肌にまとわりつく空気。 とうとう梅雨に入ってしまいましたね。 さて、お義父さんの施設探しをしていたダンナですが、急転直下、入所予定が決まったようです。 住所地の市内には民間の有料老人ホームがなく特養のみ。施設数が少なく、なのに住民は高齢者ばかり。 なので、どこも「100人から200人待ち」と言われたそうです。 そこで、周辺のもう少し大きい複数の市で、民間の介護付き有料老人ホームを探したところ、空きもあって良さそうなところが! ということで、お義父さんと見学に行ったところ、気に入ってくれたそうです。 決め手はやっぱりごはん!? その施設は、ちゃんと出汁を取るなど食事にこだわっていることがウリらしい。 それに、湖のほとりの風光明媚なところで、夏には花火大会の花火がよく見えるんだって! 残念ながら今年は中止だけどね。 Marukoも、多少費用が高くなっても貯蓄を切り崩しながら当分やっていけるなら