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マーケティングとpurposeに関するno-coolのブックマーク (3)

  • 「パーパス・ブランディング」という潮流 - オルタナ

    今年6月に米サンディエゴで開かれた「サステナブル・ブランド国際会議(SB)2016」を訪れた。会場に掲げられたメインテーマは「アクティベイティング・パーパス(Activating Purpose)」という文言だった。(オルタナ編集長・森 摂) この国際会議は現在、コペンハーゲンやバルセロナ、シドニーなど世界12都市で開かれている。2017年3月に日で開かれる予定の「第1回サステナブル・ブランズ国際会議in 東京」でも、他の11都市と同様、「アクティベイティング・パーパス」がテーマになる。 ところで、この「パーパス」という言葉は多くの日人にとって少々分かりにくい言葉だろう。受験英語では「目的」「意図」「用途」と訳されることが多いが、この場合は少し違う。 英英辞書を見ると、[the reason for which something is done or created or for w

    「パーパス・ブランディング」という潮流 - オルタナ
  • 世界のエクセレントカンパニーが実践 「パーパス・ブランディング」というムーブメント | 宣伝会議 2018年11月号

    P&GやGoogleEvernoteなど今、世界の企業で浸透している「パーパス・ブランディング」。なぜミッション、バリューではなく「パーパス」が注目されるのか。2012年より、東京とロサンゼルスを拠点に、ビジネスにおけるパーパスの重要性について定期的に講演を行ったり、パーパス・ブランディングのコンサルティングなどを手掛ける、ジャスティン・リー氏が解説する。 目的、存在理由、大義 パーパスが意味することとは? 2008年10月P&Gの元グローバル・マーケティング・オフィサーのジム・ステンゲル氏が米国「Association of National Advertisers」のカンファレンスに登壇した。彼はもうじき退任する予定で、P&Gの社員としては最後のキーノート講演だった。およそ1200人の関係者を前にして彼は、P&Gにいた25年間で自身が学んだ最も重要な5つのことを伝授した。その5番目、

    世界のエクセレントカンパニーが実践 「パーパス・ブランディング」というムーブメント | 宣伝会議 2018年11月号
  • ユニリーバ、P&G、ソニーが実践 企業経営の核となる「パーパス」とは? | 宣伝会議 2019年9月号

    ディスラプターやスタートアップ、さらに世界のメガブランドまでが実践する「パーパス・ブランディング」。なぜ今、世界中から注目されているのか。そして、その正体、仕組みとは何なのか。パーパスの力を生かし、ブランドをエレベートするための知見を全6回で解説する。 経営理念の中心が変わる ソニーの経営方針で語られたこと 今年5月に行われたソニーの経営方針説明会で、ひとつの動画が紹介された。冒頭のシーンに現れたのは「WHAT IS OUR PURPOSE?」(私たちは何のために存在するのか)の問いかけだ。 ソニーの吉田社長はこの説明会で「1年を振り返り、私が行った最も重要な仕事はパーパスの定義だ」と語った。そのパーパスとは「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす。」というものだ。 海外ではすでに、ソニーのように経営理念の中心を担うものとして、パーパスを制定するケースが増えている。コン

    ユニリーバ、P&G、ソニーが実践 企業経営の核となる「パーパス」とは? | 宣伝会議 2019年9月号
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