いえ、ちゃんとソースはございます。夕刊フジ、FNN、文春オンライン、現代ビジネス、保守速報、月間Hanada、そして週刊ポストです。さっき東亜日報の日本語記事も読みましたよ。明日は自分が司会をするテレビ番組でいろいろと日韓問題を語… https://t.co/92M9cpZd0e
横浜市水道局が日本システム規格株式会社(jspkk)のNMRパイプテクターを導入したので,関連する測定結果等に関わる文書全て,という範囲で,情報開示請求を行った結果,開示された文書。開示は2019年7月。 はじめに そもそもなぜ横浜市水道局がNMRパイプテクターに走ったのかというと,水道局のOBが作ったコンサル会社の(株)アクアエンジが代理店になって売り込みをかけたらしい(https://twitter.com/G_rolling/status/1142441632177872899)。横浜市の結果は,効果があったという宣伝に使われているが,全部開示されたものの30番台後半の資料を見ると,目視で錆の状況は変わらず,錆自体の分析をしても設置の上流側と下流側で目立った変化はない(数ヶ月以上設置した後)と読み取れる。設置したすぐ後の結果が良さそうだったので,そのときの結果が宣伝に使われたのだろう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く