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2023年4月16日のブックマーク (3件)

  • 「娘婿はみんな移民」フランス一家の"異文化衝突"

    フィリップ・ド・ショーヴロン監督自身はカトリック教徒のフランス人なのですが、アフリカ系の血を継ぐ女性と結婚しました。この作品には監督自身のリアルな体験が反映されています。 民族間のギャップはデリケートな問題ですが、フランスならではのエスプリの利いたジョークによってエンターテインメントに昇華させています。 今まで違う価値観で生きてきた人が一緒に住むということは、お互いの努力が必要ですが、そのことをコメディタッチで描いているのが、この『最高の花婿』シリーズだと思います。 カンヌで出会った移民一家の物語 ――この作品とはどこで出会ったのでしょうか。 カンヌ映画祭に併設されたマーケット(見市)でした。シリーズの最初の『最高の花婿』が公開された途端に観客動員数700万人を記録したのですが、桁違いのヒットは、映画関係者で話題になっていたので、マーケットで最初の試写が行われたんです。各国の買い付け担当

    「娘婿はみんな移民」フランス一家の"異文化衝突"
  • アメリカ人の労働観に異変が起きている 景気後退でも労働力不足が続いているのはなぜか | デイリー新潮

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    アメリカ人の労働観に異変が起きている 景気後退でも労働力不足が続いているのはなぜか | デイリー新潮
    no-cool
    no-cool 2023/04/16
    それでも(移民で)人口は増えるし、イノベーションは起こるし、アメリカは強いな。
  • ドイツ、原子力から脱却 国内最後の原発3基を停止

    15日で稼働を停止するドイツ国内最後の原発3基のうちの一つ、エムスラント原発/Sina Schuldt/picture-alliance/dpa/AP (CNN) ドイツは15日、国内に残る最後の原発3基の稼働を停止する。これは60年以上にわたって続いた同国の原子力の時代が終わりを告げることを意味する。 原子力は長年ドイツ国内で論争を呼んできた。 原子力への依存を断ち切りたいと考える人々はこれを持続不可能で危険なものとみなし、再生可能エネルギー推進の妨げになると主張する。 他方、原発の閉鎖は近視眼的だと考える人々もいる。彼らにとって原子力は、地球温暖化ガスの大幅な排出削減が求められる現状にあって、 信頼のおける低炭素エネルギーと映る。 エネルギー危機が叫ばれる中、こうした議論が繰り広げられているにもかかわらず、ドイツ政府の姿勢は揺るがなかった。 環境・消費者保護相を務める緑の党のシュテフィ

    ドイツ、原子力から脱却 国内最後の原発3基を停止
    no-cool
    no-cool 2023/04/16
    “「ドイツ政府の立場は明確だ。原子力はグリーンではなく、持続可能でもない」「我が国はエネルギー生産の新時代に入っていく」”