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ブックマーク / randomwalker.blog.fc2.com (8)

  • データ盛りだくさん!相場が今どういう状況なのかをわかりやすく解説した動画あり

    株価が乱高下する昨今ですが、株価・金利・為替などの相場が今どういう状況なのかをわかりやすく解説した動画が、日経済新聞電子版に掲載されています。短期的な視点だけでなく、長期的な視点でも解説されていて、広い視野で相場を見ることができると思います。 緊急点検・マーケットの現在地 急落相場の先を読む 株式相場の乱高下や原油急騰、欧米金利の急上昇など世界のマーケットが慌ただしい動きを見せています。新型コロナウイルスの感染拡大の行方や米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締め路線への転換、ウクライナ情勢など波乱の火種は多く、個人投資家の中には先行きに不安を抱いている方も少なくないでしょう。こんな時こそ現状の把握、株価や金利、為替相場が長期の視点でどんな位置に付けているのか総点検する作業が、冷静な 「マネーの世界 教えて高井さん」シリーズの動画で、日経済新聞編集委員の高井宏章氏が解説しています。この回

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    no-cool 2022/02/15
  • 金融庁主催イベント「つみたてNISAフェスティバル2019」(4月20日開催)の参加者募集中

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります (写真はイメージです。Photo by gbarkz on Unsplash) 現在、2019年4月20日開催予定の金融庁主催イベント「つみたてNISAフェスティバル2019」が参加者を募集しているようです。 「つみたてNISAフェスティバル2019」 1.開催日時 平成31年4月20日(土) 14:00~17:00(開場13:30) 2.場所 赤坂インターシティーコンファレンス the Air (東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 4F) https://aicc.tokyo/access/ 3.予定定員 先着250名(参加費無料) 4.申込方法 (水瀬注:金融庁のWEBサイトから事前申し込みする必要があります) 5.プログラム (1)田中内閣府副大臣挨拶 (2)岡和久氏 基調講話 (3)長官に聞いてみよ~! (4)つみた

    金融庁主催イベント「つみたてNISAフェスティバル2019」(4月20日開催)の参加者募集中
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    no-cool 2019/04/05
  • 「人生100年時代の年金戦略」(田村正之著)は公的年金を徹底的に調べ上げて至れり尽くせりで解説してくれる「ザ・年金本」

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 「人生100年時代の年金戦略」(田村正之著)を読みました。 書は日経済新聞社編集委員兼紙面解説委員で、ファイナンシャル・プランナー(CFP®)でもある田村正之氏が、公的年金を徹底的に調べ上げて至れり尽くせりで解説してくれる「ザ・年金」でした。私自身、初めて知ることがたくさんあり、手元に置いておきたい一冊となりました。 内容(「BOOK」データベースより) 年金額は決まったものではなく自分の選択や働き方しだいでかなり大きく変わります。障害年金、遺族年金などの仕組みを知ってフル活用しないともったいないです。実質的な金額は所得代替率の低下ほどは大きく減らないし、加入者が予想を上回っていることなどで年金財政は一般的なイメージより好転しつつあります。個人型・企業型DC、イデコなどを総合的に組み合わせ、長く豊かに暮らしましょう! 目次 序章 「年金

    「人生100年時代の年金戦略」(田村正之著)は公的年金を徹底的に調べ上げて至れり尽くせりで解説してくれる「ザ・年金本」
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    no-cool 2019/01/06
  • 【全部入りまとめ記事】低コストインデックスファンド徹底比較 2018年3月末

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事で取り上げた資産クラス(日株式、先進国株式、新興国株式、全世界株式、日債券)ごとのインデックスファンド比較の図表(2018年3月末時点)を、すべて1の記事にまとめました。 現時点で、各資産クラスで高評価なインデックスファンドが一覧できますよ。 <結論> 日株式クラスは「三井住友・DCつみたてNISA・日株インデックスファンド」「eMAXIS Slim 国内株式インデックス」が相対的に高評価。 【日株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2018年3月末 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記) <結論> 先進国株式クラスは「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」「eMAXIS Slim 先進国株式インデックス」が相対的に高評価。

    【全部入りまとめ記事】低コストインデックスファンド徹底比較 2018年3月末
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    no-cool 2018/04/19
  • 【先進国株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2018年3月末

    「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、先進国株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2018年3月末で比較しました。 ※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。 先進国株式クラスの対象インデックスは、「MSCI コクサイ・インデックス」です。 「配当込み」インデックス連動では、「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」の信託報酬が年率 0.19%と低コストでリターンも良く、相対的に高評価です。 私のかつてのメインファンドでもある「外国株式インデックスe」が、インデックスとの乖離が最小になっています。 「配当除く」インデックス連動のインデックスファンドでは、まだ第1回の決算を迎えていないので参考扱いではあるものの、「eMAXIS Slim 先進国株

    【先進国株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2018年3月末
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    no-cool 2018/04/14
  • 【日本株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2018年3月末

    「低コストインデックスファンド徹底比較」シリーズ記事として、日株式クラスの主要なインデックスファンドについて、2018年3月末で比較しました。 ※当シリーズ記事の説明書きとして、まずは『新シリーズ!「低コストインデックスファンド徹底比較」開始。まずは説明書き』をぜひご覧ください。 日株式クラスの対象インデックスは、「TOPIX」です。 「配当込み」インデックス連動のインデックスファンドでは、オレンジ色に網かけした「三井住友・DCつみたてNISA・日株インデックスファンド」が、信託報酬 年率 0.16%、実質コスト 年率 0.17% と低コストで、比較対象のインデックスファンドのなかで相対的に良い評価になっています。また、リターンで見ても相対的に良い実績になっています。 「配当除く」インデックス連動のインデックスファンドでは、まだ第1回決算を迎えていないので参考扱いながら、「eMAXI

    【日本株式】低コストインデックスファンド徹底比較 2018年3月末
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    no-cool 2018/04/13
  • アクティブファンドをタイミングを図って売買する投資家は、バイ&ホールドする投資家に負けているどころか… - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります モーニングスターに、「インベスターリターン」に着目したアクティブ vs パッシブの比較データが掲載されていて、非常に興味深いので取り上げさせていただきます。 モーニングスター [ アナリストの視点(ファンド) アクティブVSパッシブ、投資家の“実際の儲け”は?  2018-03-08] 「インベスターリターンは、ファンドを保有する投資家の平均的な損益を示す」(モーニングスターより)ので、ファンドごとに、バイ&ホールドしていた投資家(トータルリターン)と、タイミングを見計らってファンドを売買していた投資家(インベスターリターン)を比較できる便利な指標です。 モーニングスターでは、たしか2010年のリニューアル以降、インベスターリターンが見られるようになったと記憶しています。 (モーニングスター [ アナリストの視点(ファンド) アクティブVSパ

    アクティブファンドをタイミングを図って売買する投資家は、バイ&ホールドする投資家に負けているどころか… - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
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    no-cool 2018/03/11
  • ロボアドバイザーなどの Fintech についてどう思うか

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 先日、出版社経由で某ネットメディアの取材をお受けしました。そこで、ロボアドバイザーなどの Fintech(フィンテック) についてどう思うか?という質問を厚めに受けました。 顧客がいくつかの質問に答えるだけで、最適と思われる資産配分を提案し、定期的に積み立てとリバランスを行なってくれるロボアドバイザーについては、将来性はあるとは思います。しかし、現在のサービスレベルは、投資先のETF等の運用コストに加えて年率1%程度の追加コストを払うという時点で考慮に値しないと考えています。 「運用資産の1%が運用コスト」といえばごくわずかという印象をいだくかたもいらっしゃるかもしれませんが、株式の期待リターンはせいぜい年率5%程度です。期待リターンの年率5%のうち年率1%分が運用コストとして引き抜かれると考えれば、「リターンの20%を毎年自動的に引き抜かれ

    ロボアドバイザーなどの Fintech についてどう思うか
    no-cool
    no-cool 2018/02/17
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