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ブックマーク / www.businessinsider.jp (17)

  • イーロン・マスクの伝記作家「Twitter買収は狂気の沙汰だった。彼には共感性が欠けている」

    Pete Syme [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) Sep. 15, 2023, 07:30 AM ビジネス 19,625 イーロン・マスクの伝記を執筆したウォルター・アイザックソンは、マスクによるツイッター(現在のX)買収は「狂気の沙汰」だったとフィナンシャル・タイムズに語っている。 それは、マスクに「共感性が欠けている」からだとしている。 さらにマスクは、人間の感情に基づく広告媒体であるツイッターを、ハイテク企業だと勘違いしていたという。 他人の感情を理解できないイーロン・マスク(Elon Musk)がツイッター(Twitter、現在のX)を買収したことは「狂気の沙汰」だった。彼の伝記を執筆した作家はそう考えていると、フィナンシャル・タイムズ(FT)に語った。 タイムの元編集長で伝記作家のウォルター・アイザックソン(Walter Isaacson)は、2023年9月12日

    イーロン・マスクの伝記作家「Twitter買収は狂気の沙汰だった。彼には共感性が欠けている」
  • 「グーグルの組織はまるで“粘菌”」。失われたスピード感、官僚主義…大企業病に陥ったメカニズムを元社員が批判

    グーグルGoogle)は、いまや従業員数18万6000人を超える巨大企業へと成長した。だが多くの社員、さらにはCEOまでもが、同社はあまりにも動きが鈍く、官僚的で、生産性が低いと不満の声が上がっている。 こうした症状は成長する企業にはつきものだが、アルファベット(Alphabet)傘下のグーグルがなぜことさら「調整の逆風」に直面しているのかを知るうえで、今も社員の間で出回るあるベテランの元社員が書いた内部文書がヒントになるかもしれない。 「グーグルは世界規模の問題に取り組むために迅速に動くことを誇りにしている会社だ。しかし近頃ではめっきり動きが遅くなったと感じる。単純そうなことすら完遂させるのに死ぬほど時間がかかる」 Insiderは「なぜグーグルでは何もかもが大変なのか(Why everything is so darn hard at Google)」と題されたこのプレゼンを閲覧する

    「グーグルの組織はまるで“粘菌”」。失われたスピード感、官僚主義…大企業病に陥ったメカニズムを元社員が批判
  • グーグルが「ChatGPT」のようなチャットボットを作らない理由…全社会議で幹部が従業員に説明

    Britney Nguyen [原文] (翻訳:Makiko Sato、編集:井上俊彦) Dec. 21, 2022, 07:30 AM テックニュース 25,008 グーグルの幹部が従業員に対し、チャットボットが検索に代わるとは思わないと述べたという。 従業員が幹部にOpenAIChatGPTのようなチャットボットを開発しないことは、機会の損失ではないかと尋ねたことをCNBCが報じている。 アルファベットのCEOグーグルAI部門責任者は、同社にとっては、OpenAIのようなスタートアップよりも「風評リスクが大きい」と述べた。 グーグルの幹部は従業員に対し、風評リスクを考慮して、OpenAIChatGPTに競合するチャットボットを開発することはないと語ったと報じられた。 CNBCによると、グーグルAI部門責任者のジェフ・ディーン(Jeff Dean)は全社会議の中で、同社はAI

    グーグルが「ChatGPT」のようなチャットボットを作らない理由…全社会議で幹部が従業員に説明
  • 大量解雇をはじめた巨大テック企業。そのなかでマイクロソフトの「強さ」が興味深い理由

    まず、グーグルの持ち株会社であるアルファベットの決算ですが、景気後退の懸念等から企業が広告宣伝費を抑制したことなどを受け、収益の伸びは前年同期の41%増から6%増へと鈍化。売上高は市場予想を下回る約690億ドル(約10兆円)にとどまりました。 11月3日には一時84ドル前後まで株価が下がり、11月18日時点でも98ドルほど。この水準は、約1年前の146ドル前後の水準から3割以上下がった水準です。 アマゾンでは、第3四半期決算における売上高が1271億ドル(約18.5兆円)と、前年比15%の2桁増となり、四半期ベースとしては過去最高売り上げを記録したものの、営業利益は前年比48%減の25億ドル(約3500億円)にまで落ち込みました。また、先日1万人の従業員の解雇を発表し、話題となっています。 1年前は179ドル前後だった株価は、同18日時点で94ドルほどとほぼ半値にまで落ち込みました。 好調

    大量解雇をはじめた巨大テック企業。そのなかでマイクロソフトの「強さ」が興味深い理由
  • アマゾンの自費出版で月に240万円稼ぐ夫婦。執筆・デザインスキル0でもビジネスとして成功させる方法

    2020年、私と夫はパンデミックのさなかにレイオフされた。でもレイオフされる前から疲れ切っていたのも事実だった。私は時給10ドルの仕事でこき使われていたし、夫は介護施設に薬を届ける契約運転手として働いており、週に1日しか休みがなかった。 労働時間を減らすためには、もっと別の方法で収入を得る必要があるのは明らかだった。つまりは副業だ。そこで夫婦でさまざまな副業に手を出してみたが、残念ながらどれもうまくいかなかった。 ブログとアフィリエイトを始めたものの、これで成功するにはSNSで大勢のフォロワーがいなければダメだとすぐに気づいた。ネット通販も試してみたが、仕入れコストがかさむうえ、特にパンデミック期間中は中国からの配送に信じられないくらい時間がかかった。自動販売機を購入して設置することも考えたが、これも初期費用がかかるし、パンデミック中に儲かる仕事とは思えなかった。 もはやお手上げか……と思

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  • Midjourneyを超えた? 無料の作画AI「 #StableDiffusion 」が「AIを民主化した」と断言できる理由

    神絵を描くAI「Midjourney」が大いに話題になるなか、 日時間8月23日未明、最新のAIモデル「Stable Diffusion」が一般公開され、AI開発者・研究者の間で熱狂を巻き起こしている。 Stable Diffusionとは直訳すると「安定的な拡散」という意味だ。この名前は(アルゴリズムの)方式に対してつけられたものなので、一般の人にとってはそれほど深い意味を持たない。 しかし、この奇妙な名前の人工知能は、「絵を描くAIの民主化」をオープンソースコミュニティーがやってのけたという点で、非常に注目すべき出来事だ。 民主化された「絵を描くAI」 「Stable Diffusion」は人間が描いたかのような、あるいはまるで写真のようにリアルな画像を簡単に描き出すことができる。 同じようなサービスとして、8月上旬にMidjourneyが大流行したが、筆者に言わせれば、「今週からは

    Midjourneyを超えた? 無料の作画AI「 #StableDiffusion 」が「AIを民主化した」と断言できる理由
  • 神絵を描くAI「 #Midjourney 」はどうやって生まれたか…その可能性と限界、そして課題

    筆者が絵描きAI「Midjourney」に描かせた風景。「Sustainable Development Goals」をテーマに指定した。 作成:清水亮 ここのところ、Twitterなどで“神絵を描くAI”こと「Midjourney」が、話題になっている。一瞬で神のように上手な絵が描けると話題になり、またたく間にネットのミームになった。 「絵を描くAI」というと、イーロン・マスクらが出資したことでも知られるAI研究企業、米OpenAI画像生成AI「DALL-E2」が有名だが、グーグルは今年に入ってからDALL-E2の性能を上回る「Imagen」を発表し、さらに大規模な作画AI「Parti」も矢継ぎ早に発表している。 Midjourneyはこれら画像生成AI開発ブームの一端として生まれたとも言える。 この記事では、全3回の短期集中連載として、AI研究者目線で見た「Midjourney」の課

    神絵を描くAI「 #Midjourney 」はどうやって生まれたか…その可能性と限界、そして課題
  • グーグル、アマゾンなどの大手テックから人材が流出している…仮想通貨やWeb3関連企業への転職が加速

    2010年のマーク・ザッカーバーグ。 Kim Kulish/Corbis via Getty Images シリコンバレーの大企業を去り、暗号資産やWeb3の分野に移っている人々がいるとリクルーターは話している。 彼らは、業界の未来と考えられるものをいち早く手に入れるために飛躍している。 グーグルやメタ、アマゾンの幹部や開発者たちも、新しい仕事に乗り換えている。 ほんの数年前までは、ウーバー(Uber)やツイッター(Twitter)に就職するということは、金鉱を掘り当てたようなものだった。 まだ多くのテック企業志望者はそうかもしれないが、一方で、最もホットな場所であるはずのシリコンバレーの地位を浸しつつある分野がある。Web3だ。 8人の技術系リクルーターがInsiderに語ったところによると、かつて縁の下の力持ちだったスタートアップ企業が業界の最前線に躍り出るにつれ、知名度の高い幹部た

    グーグル、アマゾンなどの大手テックから人材が流出している…仮想通貨やWeb3関連企業への転職が加速
  • 気球で上昇、成層圏までカプセルで行く宇宙旅行…料金はわずか5万ドル

    宇宙旅行のスタートアップ企業ワールドビュー(World View)は、ロケットなしで乗客を成層圏に送り出す宇宙船を作っている。 最初の宇宙旅行2023年の予定で、参加者が負担する費用はわずか5万ドルだ。 この宇宙船はグランドキャニオンやグレートバリアリーフなど古代から続く奇観に作られたスペースポートから打ち上げられる予定だ。 宇宙旅行の時代が始まったが、今のところ、それは決して安いものではない。リチャード・ブランソン(Richard Branson)のヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)は乗客に25万ドル(約2770万円)を請求しているが、アリゾナ州のある企業はわずか5万ドル(約555万円)で希望者に宇宙への旅を提供しようとしている

    気球で上昇、成層圏までカプセルで行く宇宙旅行…料金はわずか5万ドル
  • NASAの火星ヘリコプターが初飛行…約40秒の歴史的なフライトの動画を公開

    2021年4月19日、NASAの火星探査機パーサヴィアランスが、宇宙ヘリコプター「インジェニュイティ」の初飛行を撮影した。 NASA/JPL-Caltech NASAの火星探査機「パーサヴィアランス」が「インジェニュイティ」の火星での初飛行を動画で撮影しました。 NASAのチームによると、このドローンの初飛行は「当に美しく」「完璧」だったという。 NASAの宇宙ヘリコプター「インジェニュイティ(Ingenuity)」が2021年4月19日に初めて火星を飛行し、その様子を探査車「パーサヴィアランス(Perseverance)」が鮮明な動画で撮影した。 インジェニュイティを火星まで運んできた探査車は、60mほど離れた見通しのよい場所で、同日午前3時34分(アメリカ東部時間)に行われた歴史的な飛行を見守った。 以下のビデオでは、インジェニュイティがローターをフルスピード(地球のヘリコプターのロ

    NASAの火星ヘリコプターが初飛行…約40秒の歴史的なフライトの動画を公開
  • 月は地球の中心を回っているわけではない…よく分かるアニメーションをJAXAの惑星科学者が作成

    深淵宇宙気候観測衛星「DSCOVR」が捉えた地球の前を通過する月の姿。 DSCOVR EPIC team 地球も月も、地球表面から少しだけ内側に位置する点を中心に回っている。 すべての星系に、こうした点が存在する。共通重心と呼ばれ、星系に含まれる天体全体の質量が完全に均衡する点のことだ。 冥王星とその衛星カロンのように、共通重心が惑星の外側にある星系もある。 月は地球を中心に回っているのか。その答えは実のところ少し複雑だ。 月は、地球の中心から約4800km離れた点、つまり地球表面のすぐ下にある点を中心に回っている。地球もまた、その点を中心に揺れるように回っている。 その点は、地球-月系の質量中心であり、共通重心と呼ばれている。物体(または複数の物体から成るシステム)の質量がすべての方向に均等に分布し、完全にバランスがとれる点のことだ。 地球と月の重心は、地球の中心と一致しているわけではな

    月は地球の中心を回っているわけではない…よく分かるアニメーションをJAXAの惑星科学者が作成
  • 万能ノートアプリ「Notion」をベンチャーが絶賛する理由…1000万ユーザー超の急成長には理由がある

    多機能ノートツールの「Notion」が、じわじわと人気を集めている。全世界1000万人以上のユーザーがおり、すでに日法人も始動している。 Notionを一言でいうなら「何でもできるドキュメントツール」だろう。メモやドキュメント、データベース、Wiki、タスク、プロジェクト管理からファイル管理まで。複数のクラウドツールに分散しがちな仕事に必要なあれこれを集約し、管理、共有できる。さらに、ドキュメントの一部をそのままWebページとして公開することも可能だ。 オンラインツールに感度の高い一部のスタートアップでは、すでにNotionを業務に取り入れて使い始めている。 ネットスーパーの垂直立ち上げサービスを提供する10X(テンエックス)社の事例から、「業務で使うNotion」の実例を見ていこう。

    万能ノートアプリ「Notion」をベンチャーが絶賛する理由…1000万ユーザー超の急成長には理由がある
  • グーグルはクッキーに代わるツールも使用しない…デジタル広告の世界はどう変わるのか

    グーグルは、もはや個々のユーザーの行動を追跡しないと述べた。 グーグルはデジタル広告のターゲティングに使用されるサードパーティ製のクッキーを排除する方向に動いている。 グーグルの決定は、これらの追跡ツールに依存してきた広告業界を混乱させる可能性がある。 グーグルGoogle)が3月3日に個々のユーザーのウェブ閲覧行動を追跡する技術の使用をやめると発表した。これはデジタル広告業界を大混乱に陥れることになるかもしれない。 グーグルは以前にも、2022年までにChromeブラウザでサードパーティー製クッキーを使用できなくするという計画を発表していたが、今回は、広告のために個々のユーザーを識別するクッキー以外のツールを作成したり使用したりすることはないと述べている。 グーグルで広告のプライバシーと信頼性に関する製品管理ディレクターを務めるデビッド・テムキン(David Temkin)はブログ投稿

    グーグルはクッキーに代わるツールも使用しない…デジタル広告の世界はどう変わるのか
  • テレワークは「サボる」より「バーンアウト(働きすぎ)」にこそ注意が必要

    2020年からのコロナ禍対策として多くの会社がテレワークをせざるをえなくなり、壮大な社会実験とでも言えるような状況になりました。しかし、そこで分かったのは、コロナという不可抗力の中で、いやいや やった実施にもかかわらず、やってみると意外なほど問題なくテレワークは「できる」ということでした。 社員同士は離れていても、チームを組んでプロジェクトを進行させることは、Zoomや、テキストチャットツールなどを用いればおおよその仕事はできるということです。 しかし、全く問題がないわけではない もちろん、職場に出社して対面で仕事をすることを完全に再現できているわけではありません。テレワークの問題として挙がってきているのは、「新人や若手の育成」、「評価」(特に成果よりも行動面での評価)のしにくさ、「チームの一体感の喪失」、「それによる離職率の増加の不安」などなど、いろいろな残課題があります。 ただ、これら

    テレワークは「サボる」より「バーンアウト(働きすぎ)」にこそ注意が必要
    noritada
    noritada 2021/02/07
    「ただでさえ、サボっていると思われていると感じている」ので、「自分からギブアップを言える人は少ない」から、「『大丈夫か』ではなく業務量の調整を」する必要がある。
  • 天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた

    直径427フィート(約130メートル)の小惑星が7月25日、地球から4万5000マイル(約7万2000キロメートル)ほどの距離を通過した。 小さいとはいえ、小惑星の衝突の威力は大量の核兵器にも匹敵し、いくつもの都市を破壊することになるだろう。 アメリカ航空宇宙局(NASA)やその他の専門機関は、宇宙のこうした物体を見つけるツールを持っているが、地球に接近する全ての小惑星を追跡するのは難しい。 中でも、今回の小惑星「2019 OK」には、天文学者たちは接近の数日前まで気付いていなかった。この時点で、既存の技術を用いて小惑星を破壊したり、その軌道を変えさせるのに十分な時間は残っていなかった。 直径130メートルの小惑星が7月25日、地球の約7万2000キロメートルほどの距離を通過した。 遠く離れた場所の出来事のように思えるかもしれないが、天文学者にとって約7万2000キロは"ニアミス"だ。この

    天文学者も数日前まで気付かず…… 直径約130メートルの小惑星が地球とニアミスしていた
    noritada
    noritada 2020/08/27
    “1908年には「2019 OK」より少し小さめの隕石が地球に接近、シベリアのツングースカで爆発した。これにより、ニューヨーク市の2倍近い広さの地域で木々が倒れた。”
  • NASAの木星探査機「ジュノー」が魅せる、太陽系最大の惑星の姿15選

    2016年7月5日に木星に到着し、今もなお観測を続けているNASAの木星探査機「ジュノー」(Juno)。 ジュノーはこれまで、約53日周期で木星に近づいたり離れたりしながら、搭載されている可視光カメラ「JunoCam」で幾度となく木星の姿を撮影してきた。 そしてその度に、私たちは太陽系最大の惑星の驚きの素顔に直面してきた。 土星探査機「カッシーニ」が、土星へ行く途中に撮影した木星。2000年に撮影されたこの画像は、いわゆるイメージ通りの木星だ。ジュノーによって、この木星のイメージが劇的に変えらえれることとなった。 NASA:JPL:UniversityofArizona しかし実は、ジュノーがその寿命を終えるまで、あと1年を切っている。 NASAの資料によると、ミッションが完全に終了するのは、2021年7月31日だ。 約1年後、ジュノーは木星のまわりを周回するそれまでの軌道から、木星へ墜落

    NASAの木星探査機「ジュノー」が魅せる、太陽系最大の惑星の姿15選
  • ベイルートでの爆発は「すべての爆弾の母」よりも強力だった…2750トンの硝酸アンモニウムが原因か

    レバノンの首都ベイルートの倉庫が爆発し、多数の死傷者と甚大な被害を引き起こした。 爆発原因は調査中だが、そのエリアには、非常に爆発性の高い物質である、数千トンの硝酸アンモニウムが不適切に保管されていたと見られている。 兵器の専門家は、その威力がTNT火薬の数百トン相当であると推定していて、大規模爆風爆弾の「すべての爆弾の母(MOAB)」より少なくとも2ケタ以上のオーダーで強力だったという。 レバノンの首都ベイルートの港での大爆発は、街に破壊をもたらした。建物を壊し、100人以上が死亡し、数千人が負傷した。多くの人々が、爆風の衝撃波と、核兵器のキノコ雲と比べられるようなそびえ立つ赤い雲のビデオを撮影した。 爆発の原因は不明だが、調査の焦点は、2750トンの硝酸アンモニウムを保管していた倉庫に向けられている。 爆発はマグニチュード3.3の地震として記録され、その影響は現場から数キロメートル離れ

    ベイルートでの爆発は「すべての爆弾の母」よりも強力だった…2750トンの硝酸アンモニウムが原因か
    noritada
    noritada 2020/08/09
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