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考え方と経済に関するnyankarate1217のブックマーク (13)

  • 黒田日銀、無限ナンピン砲で黒田ライン(日経平均1万9500円)奪還 : 市況かぶ全力2階建

    株探のミンカブ・ジ・インフォノイド、役員からライブドア買収を聞いちゃった知人がインサイダー取引をしていた件でお詫び

    黒田日銀、無限ナンピン砲で黒田ライン(日経平均1万9500円)奪還 : 市況かぶ全力2階建
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    nyankarate1217 2020/03/26
    日銀が仮に3月末決算を乗り切ったとしてその先は?弱味を握られ一生ヤ⚪ザにたかられるようにハゲタカ達が売り浴びせ➡日銀ETF買い➡利食い売りと国富の垂れ流し。中央銀行管理下市場になりそして誰もいなくなった…
  • 不倫相手と暮らすため「5700万円のタワマン」を買ったOLのその後(ひらりさ) | FRaU

    住宅購入」が気になる この夏、30歳の誕生日を迎えた。 結婚も出産もしていない、非常に身軽な独身ジャストサーティーである。 さいわい友人はたくさんいるので誕生日プレゼントはいろいろもらえたし、当面独身貴族だし! と割り切って、ジュエリー、ブランドバッグ、バー通いなど、それまでは躊躇していた「贅沢」にもちょっとずつチャレンジして、浪費女子としてのレベルアップ(?)をはかろうとしているところだ。 いろんな散財に挑む気満々なのだが、何にも縛られてないからこそなかなか手を出せないものがある。 それが「住宅購入」だ。 同年代の飲み会でちらほらと話題にのぼるようになってきたけれど、独身・彼氏なしにはいまいち入りにくいのがこのトピック。 ジュエリーよりもブランドバッグよりもバー通いよりも、はるかに値のはる「贅沢品」と言える一方で、うまく価値をみきわめれば節税・投資効果がたっぷりの財テクにもなりえる、非

    不倫相手と暮らすため「5700万円のタワマン」を買ったOLのその後(ひらりさ) | FRaU
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    nyankarate1217 2019/09/18
    時代感覚が昭和の高度成長期であることが意外。35年ローン、会社の寿命30年、人口増加の高度成長を前提に作られた仕組みにこんなに簡単に乗ってしまうのか。それが驚き。
  • コラム:新・長期停滞論、「完全雇用」を喜べない訳=河野龍太郎氏

    [東京 28日] - 2016年後半から世界経済の成長ペースが加速していることもあって、政策論で一時話題をさらっていたサマーズ・ハーバード大学教授(元米財務長官)の長期停滞論は下火となっている。日だけでなく、米国もドイツも完全雇用にあり、長期停滞とは相いれない経済状況だ。 また、一部の人々は長期停滞の原因として、イノベーションの枯渇を挙げていたが、現在は人工知能(AI )やロボットの導入などデジタル革命が加速し、むしろイノベーションの時代が訪れているとも言える。 では、長期停滞論は、リーマン・ショック後に現れた、行き過ぎた悲観論と考えるべきか。いや、日米独で完全雇用が可能となっている理由を分析すると、長期停滞に陥っている可能性は排除できないように思われる。バブルや継続的なプライマリー収支赤字、大幅な経常黒字を伴っているから、完全雇用の達成が可能になっていると言うべきではないか。今回は、長

    コラム:新・長期停滞論、「完全雇用」を喜べない訳=河野龍太郎氏
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    nyankarate1217 2017/11/28
    二次・三次産業と比較してIT、AIによるイノベーションは雇用を増やさないという所がこれまでの資本主義とは異なるところか。家族を持ち新しい労働者を再生産するというモデルが成立しない時代を迎えているのかも。
  • 迷わず進め"アベノミクス"以外に道はない 日本経済復活には何が必要なのか

    安倍晋三首相が進めるアベノミクス。株高は続いているが、景気回復の実感がないという指摘もある。日の債務は膨らむばかり。このままでいいのだろうか。評論家の山形浩生氏は「債務か成長か、という通俗的な議論はまちがっている。債務を一時的に増やして成長をとげ、その結果として債務は下がるのだ」という。どういうことか。2冊のを通じて、アベノミクスの行く末を解説する――。 「自民大勝」はアベノミクスへの評価である 衆議院選挙で、ありがたくも自民党が大勝した。メディアは当にくだらない属人的な政局報道に右往左往するばかりで、さらに選挙後は、自民党は支持されたが安倍政権は支持されていないといった変な意見をやたらに紹介している。でも自民党の中で安倍政権以外の選択肢が何も出されていない以上、これはずいぶん変な話だ。いまの安倍政権が支持されていると考えるべきだし、そしてその評価の基盤は、その経済政策の成功にあると

    迷わず進め"アベノミクス"以外に道はない 日本経済復活には何が必要なのか
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    nyankarate1217 2017/11/08
    見出しでアントニオ猪木氏の寄稿かと…人口増、東西冷戦下、非グローバル化時代であれば上手く回ったのかもしれない。官製相場による株高、量的緩和による円貨の希薄化らを世界各国いつまで許容してくれるだろう…
  • 【悲報】一生賃貸派、老後に「5000万円」も必要だった・・・ | ライフハックちゃんねる弐式

    2017年09月10日 【悲報】一生賃貸派、老後に「5000万円」も必要だった・・・ ツイートする 20Comments |2017年09月10日 12:05|部屋・住居|Edit 「一生、賃貸派」の貯蓄は結局いくら必要か | SUUMOジャーナル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 〜(略)〜 「60歳から90歳まで30年間に必要な住居費は、家賃10万円として3600万円です(更新料除く)。また家計調査(平成28年)によると、2人以上無職・世帯主65歳以上世帯の支出は26万7446円(税金・社会保険料含む)で、うち住居費が1万4294円なので住居費を除く生活費は25万3152円。 同じく家計調査では年金などの収入は20万5682円なので、『25万3152円-20万5682円=4万7470円』を貯蓄から毎月取り崩さなければなりません。 65歳までは再就職などで生活費をまかなう

    【悲報】一生賃貸派、老後に「5000万円」も必要だった・・・ | ライフハックちゃんねる弐式
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    nyankarate1217 2017/09/12
    どちらを選ぶかはその人の自由。こういう情報がどこから出ているのか。そしてこの情報で誰が得するのか。都心のマンションが高騰して成約率が急減しているだけに情報の出元と意図には用心しておきたい。
  • アベノミクスでは国民が豊かさを実感できない理由

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 内閣改造で求心力回復を狙う安倍政権だが、「アベノミクス」も一時の勢いはなく、国民は豊かさを実感できていない。井手英策・慶応大教授は「日は多くの人が貯蓄をする余裕がない経済構造に変わったから」と分析する。民進党の政策ブレーンでもある井手教授に、今後、取るべき経済政策、アベノミクスへの対抗軸の具体案を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之) 成長追求型の経済政策は限界 景気拡大と暮らしは別のもの ――景気拡大局面が続き、雇用も完全雇用状態だというのに、多くの人が実感できていません。 好景気が長く続くことと、人々の暮らしが良くなることは別のものになっています。戦後最長の景気拡大局面だった小泉政権の時もそうでし

    アベノミクスでは国民が豊かさを実感できない理由
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    nyankarate1217 2017/09/06
    人口急減、高齢化率上昇のまま新自由主義を進めると日本は確実に衰退し格差は拡大するでしょう。一部の勝ち組である富裕層は衰退した日本から逃げるのが資本の論理。新自由主義の対抗軸を今こそ示す時では。
  • 民進、増税で勝てるのか ブレーンの慶大教授に聞く:朝日新聞デジタル

    慶応大学教授・井手英策さん 民進党の新代表が前原誠司氏に決まった。前原氏が掲げる「All for All」をブレーンとして考えたのは、一人の学者だ。3月の民進党大会で社会全体で負担を分かち合うための増税の必要性を訴えた人に、目指す社会像とは何なのか、そもそも民進党は信頼を得られるのか、そして対抗軸は作れるのかどうかを聞く。 ――前原さんが代表選で勝利しましたが、多くの有権者は民進党に期待していないのが実情です。 「僕は、2人は質の高い議論をしていたと思います。枝野幸男さんは消費増税は国民の理解を得られないとして反対し、1兆円分の赤字国債を財源に保育士や介護職員の賃金アップを訴えた。前原さんは、財源論から逃げないことを明確に打ち出し、消費増税で暮らしを豊かにすると主張しました。タブーだった増税を打ち出した方が勝利したことは高く評価して良いのではないかと思います」 ――しかし、どん底の民進党

    民進、増税で勝てるのか ブレーンの慶大教授に聞く:朝日新聞デジタル
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/09/02
    自己責任すなわち新自由主義の対抗軸になれるのか。まだどこの国も答えを見出していない。ただ、新自由主義をこのまま推し進めれば国全体は衰退するでしょう。その時勝ち組の富裕層は国を捨てる。考えるしかない。
  • ミスター円「インフレ2%は無理、でも大丈夫」

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    ミスター円「インフレ2%は無理、でも大丈夫」
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/08/18
    人口急減も含めてそういう認識になるでしょう。だとすると、高成長よ再びと始めた金融緩和をどう手仕舞いするのか。株式市場の官製バブルが弾けたら…認識ミスによる条件設定の崩壊が怖い。日銀は出口を語るべき。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
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    nyankarate1217 2017/08/02
    制度や仕組みを変えるのとは違い、考え方や価値観を変えるのは難しい。何か象徴的な映画なり小説がヒットすると変わるきっかけになるのかもしれない。
  • 日本が少子高齢化を止める唯一の方法とは?

    中原:坂根さんが社長時代から取り組んできた、社機能の地方への分散について、きっかけとこれまでの経緯からお聞かせください。 坂根:そもそもの出発点は、2001年に私がコマツの社長に就任し、創業以来初の赤字に陥る中で構造改革に着手したときに、製造業としてもう一度、国内に回帰しようと決断したことでした。 会社のコスト分析を徹底的に行ったところ、当時の業績が悪化したのは、いろいろな事業に手を出しすぎて固定費が膨らみ競争力を失っていたのであって、事業の選択と集中を徹底すれば業のモノづくりでは競争力を失ったわけではないということがわかりました。同時に、国内工場の優秀さや生産性の高さが数字で見て取ることができたのです。1985年のプラザ合意以降、日では円高が進み、産業界全体としても国内生産への自信が揺らぎ、コマツも海外シフトを進めていましたが、私はその分析結果に自信を持ち、国内回帰に大きく舵を切り

    日本が少子高齢化を止める唯一の方法とは?
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/07/27
    30年前に手を打っていれば少しは変わったかもしれない。当時はバブルに浮かれ地方をすっ飛ばして海外の不動産を買い漁っていた。資本主義である限り企業経営が全体最適を目指すことはない。どころか新自由主義礼賛…
  • 慶應幼稚舎には「社会の上澄み」が集っている

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    慶應幼稚舎には「社会の上澄み」が集っている
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/07/21
    はなたれ小僧だった身には3~4才でお受験カリキュラムに取り組むだけでも尊敬に値する。あの頃何を考えていたのか…何もない、ボーっとしていたなあ(笑)
  • 「世界は閉じた地域帝国に再編、経済成長は終わる」水野和夫氏に聞く

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ドイツで開かれた主要20ヵ国・地域首脳会合(G20サミット)は、自由貿易や気候変動(パリ協定)問題なので「内向き」に転じた米国と、他国との溝の深さが浮き彫りになった。また、ドイツロシア中国などの首脳も、個別に利害調整を図ろうとする姿勢が目立った。世界の潮流が変わり始めたのか。水野和夫・法政大教授は、近著「閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済」(集英社新書)で、国民(主権)国家と資主義の時代が終わり、「生き残るのは、『閉じた経済圏』を確立した『帝国』だ」と予測する。国家、そして資主義はどこに向かうのか、水野教授に聞いた。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン特任編集委員 西井泰之) 「拡張」の時代は終わり 「地域帝国」と「定常経済

    「世界は閉じた地域帝国に再編、経済成長は終わる」水野和夫氏に聞く
    nyankarate1217
    nyankarate1217 2017/07/20
    定常経済に満足出来ない大資本と権力欲の強いポピュリスト政治家が手を組んで国家独占資本主義を打ち立て、対外的に帝国主義政策を目指す恐れはないのだろうか。将来に希望なき民衆は刹那に外敵を求めたのが歴史…
  • 欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて

    20年間「ひとり負け」を続ける日 ちょっと前にツイッターでこんな投稿がたくさんシェアされていたようですね。 日の衰退っぷりがひと目でわかるGIFがこれ 冗談抜きでヤバいぞhttps://t.co/aXDuOVW7av 変わったのはアジア域内だけで当に日「だけ」がはっきり縮小してる。その他の地域のバランスは域内でも安定というのは面白い発見だ。 pic.twitter.com/Lz2Pvxjg0U — sakamobi (@sakamobi) 2017年7月2日 これ当によくわかります。1990年代初頭のバブル崩壊以降、日の経済は衰えるばかりなわけですが、これって海外から見ると「相対的に日だけがどんどん貧しくなっていっている」ように映っているんですよ。 <各国の平均年収比較(2015年)> ※価格・購買力平価、単位ドル 引用:List of countries by averag

    欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて
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    nyankarate1217 2017/07/06
    国力は着実に落ちているのでしょう。これに人口急減が加われば、更に拍車がかかる。若い世代は見抜いているから結婚もしないし子供も産まない。人間の幸せより企業=大資本家の利潤を選択したツケを払わされる。
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