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狂気の沙汰に関するooaminosoraのブックマーク (2)

  • あえて熱狂・東京オリンピックの死角を問う

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 世界は政治家の言葉に厳しい それにしても大胆な発言だった。 「放射能汚染水の影響は原発港湾

    あえて熱狂・東京オリンピックの死角を問う
    ooaminosora
    ooaminosora 2013/09/17
    重病人を抱えた家庭が、隣近所を呼び集めて宴会を催す、というのが東京五輪である。>安倍晋三や石原慎太郎、猪瀬直樹の狂気がこの馬鹿げたお祭りを実現させた。
  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事「小さい頃からギャンブルを。国民を勝負師に」 - 政治

    大阪府の橋下徹知事は28日、カジノの合法化をめざす国会議員らを招いた「ギャンブリング*ゲーミング学会」の大会に出席し、「ギャンブルを遠ざける故、坊ちゃんの国になった。小さい頃からギャンブルをしっかり積み重ね、全国民を勝負師にするためにも、カジノ法案を通してください」と議員らにカジノ合法化を求めた。  同学会は東京都内のホテルで開かれ、カジノ合法化をめざす超党派の「国際観光産業振興議員連盟(カジノ議連)」の国会議員らが出席。議連会長の古賀一成衆院議員(民主)がこの場で、来年の通常国会にカジノ法案を提出したいと述べた。  橋下知事はカジノを含む統合型リゾート施設の府内への誘致をめざしており、この日も「増税よりカジノ。収益の一部は教育、福祉、医療に回す。隣の兵庫県知事が反対しても無視。わいざつなものは全部大阪が引き受ける」と語った。

    ooaminosora
    ooaminosora 2010/10/29
    GG学会というのもそうとうアレな学会だけど、橋下の言い分だと人生は酒飲まにゃやってられんから、小さい頃からしっかりアルコールを覚えさせて酒税をばんばん取る、ということになる。アホか。
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