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日本郵政に関するooaminosoraのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):日本郵政、広告発注に契約書なし 博報堂に368億円 - 社会

    郵政が民営化直後、グループ5社の広告・宣伝を大手広告会社「博報堂」(社・東京)に一括して発注する独占契約を結びながら、同社との間で覚書や合意書などの契約書類を一切取り交わしていなかったことが、朝日新聞の調べで分かった。契約額は2年間で368億円にのぼる。総務省もずさんな手続きだと問題視しており、原口一博総務相は「事実関係を調査する」としている。  日郵政は「かんぽの宿」の売却契約に伴う入札が不透明だとして業務改善命令を受けた。同省は独占契約を採用した今回の経緯にも関心を寄せており、契約書を作成しなかった理由などについて調べる。民主党政権が公約に掲げる郵政事業の見直し作業に影響を与えそうだ。  日郵政は07年10月の民営・分社化後、案件ごとに入札で業者を選ぶ従来の方法から、「企業イメージの統一性を図る」などとして特定の1社に限定して契約する、国内では導入例が少ない方式に変更。同年1

    ooaminosora
    ooaminosora 2009/10/04
    口約束で368億ですか。
  • 止まらぬ「邦夫の乱」街頭でも辞任勧告 - 政治ニュース : nikkansports.com

    郵政西川善文社長の進退問題をめぐり、「続投拒否」で突っ走る鳩山邦夫総務相(60)が5日、千葉市で街頭演説し「当たり前のことを言っているだけなのに、ニュースになる。この国はかなりおかしい」と、ほえた。千葉市長選(14日投開票)の応援だったが、大半を進退問題に割き「正義は正義、悪は悪だ」と繰り返した。党内では孤立する一方だが、街頭で市民に訴える絶妙の機会をゲット。声援を受け、強気の発言がやむことはなかった。 これまで、国会周辺で西川氏続投拒否の主張を繰り返してきた邦夫氏が、街頭に出て有権者に訴える機会を得た。市長選で自民、公明両党が推薦する新人候補の応援のため、JR千葉駅前でマイクを握ったが、約20分の演説の半分を、続投拒否の説明に割いた。 開始10分の段階で「見ても愉快じゃないから私はテレビを見ないが、最近いろんなニュースに出ているらしい」と切り出した。「私は当たり前のことを言っているだ

  • 日本郵政社長の続投問題「信念曲げない」…総務相が辞任示唆 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    鳩山総務相は3日午前、日郵政の社長人事で西川善文社長が続投を決めた場合の対応について、記者団が「辞任も辞さないのか」と質問したのに対し「私は信念を曲げることはしない。それで察してほしい」と述べ、総務相を辞任する考えを強く示唆した。 鳩山総務相はこれまで、西川社長の辞任を求める発言を繰り返し、「最後の一人になっても戦う、続投を認めれば正義感を捨てることになる」なとど主張しており、この日も「政治家の言葉は軽々しいものであってはいけない。言葉は重いと考えて行動する」と述べた。自宅前で記者団に語った。

    ooaminosora
    ooaminosora 2009/06/03
    鳩山邦夫は我を押し通すことで「大連立後」を狙っているのか?
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