【パリ五輪特集・元日本代表に聞く(3)】サッカー女子・新潟Lの川澄奈穂美選手がエール ブラジル戦はまず守備から!ともに世界制した大黒柱を信頼「重圧を喜びに変えて」 第2戦は日本時間29日午前0時から
ジャーナリストの江川紹子氏が、予定していた6月20日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)への出演がなくなったことをTwitterで明かし、その理由が「張本勲氏が立腹し、江川を番組に出さないようTBS側に求めた」ためであると暴露。TBS側からは当初「無期限休養」が提案されたものの、話し合いの結果、2か月の休養を言い渡されたという。 江川氏のTwitterによると、きっかけは5月23日の放送で、同番組のご意見番を務める張本氏が「楽天の岩隈投手について『カツ』を叫び、『無責任』と断じ」た際に、岩隈投手のファンである江川氏が「驚いて『え〜っ』と声を発したこと」。この「え〜っ」のリアクションに立腹した張本氏が「江川を番組に出すな」とTBS側に求めたそうだ。 これを受けたTBS側は張本氏の意を汲み、江川氏に休養を言い渡すことに。話し合いの中では「スポーツコーナーのときだけ退席する」といった提案もし
低視聴率にあえぐ今クールのドラマのなかでも、放送前の期待を大きく裏切り、平均視聴率10%ギリギリの低空飛行を続けているのが、TBS系『スマイル』だ。 嵐・松本潤、新垣結衣と、本来ならキラキラのラブコメディーが似合いそうなふたりを主演にすえながらも、置かれた設定は「起訴猶予中でありながらも健気に生きるハーフの青年」と「ある事件がきっかけで失語症となった少女」といういきなり重苦しいスタート。 さらに、松本演じるビトが働く食品工場が食中毒事件を起こしたうえ社長が自殺、小栗旬演じる昔の悪い仲間が新垣を暴行しようとしたために、松本は小栗を殺してしまい、死刑判決が下る......と、回を追えば追うほど不幸のジェットコースター状態。『スマイル』というタイトルの根拠はどこに? と聞きたくなるような展開なのだ。 「初回から脚本の荒さを指摘する声は多かったです。また、松本も新垣もひたすらかわいそうなだけで、視
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