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lifeとDesignに関するperstivetechのブックマーク (21)

  • 雑誌「Cut」などを手掛けてきたアートディレクターの中島英樹氏が逝去

    アートディレクターの中島英樹氏が2月3日午前に逝去した。中島英樹氏のフェイスブック上で遺族から訃報が伝えられた。死因は動脈硬化による脳梗塞で、享年62。中島氏は雑誌「Cut(カット)」のチーフデザイナーを務め、1995年には有限会社中島デザインを設立した。坂龍一とのコラボレーション作品としてジャケットデザインや、「シュウ・ウエムラ(Shu Uemura)」の製品パッケージデザインを手がけ、篠山紀信と共同で写真展を開催するなど活動の幅は多岐にわたっていた。また1999年の東京ADC賞(REVIVAL)受賞以降は、米国や中国、チェコで数々の受賞経験があり、全世界で個展・グループ展も開催している。 訃報を発表した中島氏のフェイスブックには多くの関係者やファンが哀悼のコメントを寄せている。日のグラフィックデザインやエディトリアルデザインの発展に多大な貢献をしてきた中島英樹氏のご冥福を祈りたい。

    雑誌「Cut」などを手掛けてきたアートディレクターの中島英樹氏が逝去
  • 杉木源三氏

    この企画の最初は、やはりこの方しかいません。「デザインの余白 人と人、その間にあるデザインのはなし」第1回目のゲストは、プロのグラフィックデザイナーとして、仕事との距離感や方向性、また三次元の空間と平面デザインの関わり方、京都での作法のようなことや世界感を教えてくださった、SPACEの杉木源三さんにお願いしました。

    杉木源三氏
  • 独学でデザイナーになった人に、よく欠けているスキルは何ですか?

    回答 (8件中の1件目) みなさんが仰っている、 * デッサン力 * 客観視できる力 等にプラスとして圧倒的に欠けていると思うのが、 * コミュニケーション力 * セルフマネジメント力 です。 デザイナーとして、依頼主と対面し課題を一緒に解決していく上で相手の話を聞き、意図を汲み取り進めていく。相手の課題の解決を手助けする、相手への理解力が無い方が多い気がします。「こういうのがかっこよくて」や「最近はこういうのが流行っていて」等の極表面的な話や、金額がちゃんと払われることしか気にしないなど(それも十二分に重要な事ですが)、まず目の前の相手がどんな課題を抱えているのかに親身に...

    独学でデザイナーになった人に、よく欠けているスキルは何ですか?
  • IKEAが6畳部屋でも使えるロボット家具「Rognan」を発表、ベッド・ソファ・クローゼットが一体化してトランスフォーム可能 - ライブドアニュース

    2019年6月5日 13時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと が、ロボット家具システム「Rognan」を発売すると発表した ベッド・ソファ・クローゼットが一体化し、トランスフォーム可能 2020年内に世界に先駆けて、日と香港で発売される予定だという 家具量販店のが、アメリカの家具スタートアップ・Ori Livingと共同で開発したロボット家具システム「Rognan」を発売すると発表しました。Rognanはベッドとソファ、クローゼットが一体化したスマート家具となっていて、2020年内に世界に先駆けて日と香港で発売される予定とのことです。 ROGNAN robotic furniture for small space living - Today https://ikea.today/rognan-robotic-furniture-for-smal

    IKEAが6畳部屋でも使えるロボット家具「Rognan」を発表、ベッド・ソファ・クローゼットが一体化してトランスフォーム可能 - ライブドアニュース
  • Re:Birth — Tom le French

    Re:BirthPre-internet technology. Featured in The Verge, Design Boom, Fast Company, Buzzfeed, Insider, Hypebeast, Gestalten, GQ…

    Re:Birth — Tom le French
  • デザイナーは自分の人生こそ一番にデザインすべき #heydesignersnight|國分佑太|note

    昨日はhey designers' night Vol.2に参加してきました。デザイナー職に限らず、全ての働く人に普遍的で熱量の高い話がたくさん聞けて、とても良い会でした。自分のメモを書き起こしてたら、ほとんど中島さんの発言だったのですが、改めてあれだけの熱量で話し続けられるの当に凄いなと思いました。 登壇者 中島 大土ランツさん (Design Lead, Airbnb) 1986年生まれの日系アメリカ人。シラキュース大学で機械工学を学んだのち、上智大学へ。米アップル社で採用され、iPod, Health+Wellness, Apple WatchのUIデザインに携わる。2013年8月からEvernoteAIデザインチームを立ち上げ、ユーザーをよりスマートにするための「拡張知能」のデザインに取り組む。2015年9月より米Airbnb社のDesign Leadとして、 Design

    デザイナーは自分の人生こそ一番にデザインすべき #heydesignersnight|國分佑太|note
  • デザイナーなら知っておきたい感情移入と思いやりの違い

    Empathy(感情移入)と Sympathy (思いやり) 。日語だけでなく、英語でも混同してしまいやすいこの言葉。実は大きな違いがあることを分かりやすく説明しているのが上の動画です。RSA で Brené Brown博士が話した内容の一部が、素敵なアニメーションで再現されています。感情移入とは、相手との繋がりを築いた上で共感すること。一方、思いやりとは繋がらずに一歩離れたところからのコミュニケーションと Brown 博士は説明します。 Brown 博士によれば、感情移入には 4 つの性質が含まれているそうです。 相手の視点で周りがみれる決めつけをしない相手が何を感じているのかを理解できる相手の視点を理解した上で対話ができるよく感情移入はデザインに不可欠であると言われます。重要とはいえ、感情移入(エンパシー)という言葉が多用されることで、意味が薄れてきている側面もあります。利用者を客観

    デザイナーなら知っておきたい感情移入と思いやりの違い
  • 20代のデザイナーが心がけるべき8のこと

    こんにちは。TWOTONE取締役の岩城です。普段はアートディレクターとしてプロジェクトの統括をしたりしなかったりしています。そんな私ですが11月の終わりに40歳を迎えます。20歳頃からはじめたデザイナーの職ですが、かれこれもう20年になろうとしています。TWOTONEは比較的若い年代のスタッフも多く、XXXとかやっとくといいよ、などのアドバイスはするのですがまあ大概しないので、もうそういうおっさんの戯言を聞き入れられることは無いのだなあという事を踏まえ、このページにしたためることを最後として、呑んだりしても二度とアドバイスをよこすことはやめようと思います。自分の体験をもとにしつつ、説教にならないように書いてみようと思います。 1 効果的にしよう 昼夜問わず寝忘れ我武者羅に仕事をすることが評価される時代はもう終わったと思っています。最短距離を、最速で駆け抜ける事を考えましょう。「効率よく」

    20代のデザイナーが心がけるべき8のこと
  • デザイナーに必要な「作る」と「考える」バランス

    作るだけだと失うバランス スキルが多ければ就職のチャンスが増えるでしょうし、デザインとコードの間を取り持つためのコミュニケーションの手間も省けます。新しい技術を取り入れたデザインが考えられることで、表現の幅も広がるはずです。柔軟性、拡張性のあるデザインを作るときにコード脳が役立ちますが、デザイナー自らがコードを書く必要性はないと考えています。 小さな組織、フリーランスであればコードを書かざるを得ない状況があるので、それは仕方ありません。『書けるべき』という強い表現が、どのような状況にも当てはまるように聞こえてしまうことに疑問を感じます。また、制作スキルばかりに力を入れても、デザイナーとしてのスキルの伸びに限界がある考えています。 デザインは人によって様々な定義が出てくるややこしい言葉ですが、私の中で「作る」ことと「考える」ことの 2 つに分けています。作ることは、何か目に見えるもの、触れる

    デザイナーに必要な「作る」と「考える」バランス
  • コードが教えてくれるデザイン思考

    今プログラミングを教育に取り組もうという声が高まっています。CODE.orgのようなサイトも立ち上がっていますし、Scratch のような子供から楽しめるビジュアルプログラミングもあります。 デザイナーの中でもプログラミングを始めたい方もいると思います。WWDC 2014 で発表された Swift は、スクリプト言語のような感覚でコードが書けるので、始めるには良い機会なのかもしれません。 ただ、デザイナーの立場からみると、プログラミングは遠い存在に見えることがあります。しかし、「問題解決のため」という視点からみると、デザインとプログラミングには共通点がたくさんあります。人間中心デザインに基づいた発想にも、実装可能なところまで落とし込んで模索しないと、夢心地なアイデアになることがあります(もちろん自由な発想が必要なときもありますが)。コードを書くひとの考え方を取り入れることで、アイデアを洗練

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  • 手段を切り離したら楽になったデザイナーの仕事のお話

    元々デザインの仕事は広範囲だった ここ数年でようやく Web・アプリの世界で「デザイナーは広範囲でいろいろ知っておかなければならない」という声が高まりましたが、元々デザイナーの仕事は範囲が広いものでした。例えばファッションデザイナーはデザイン力はもちろん、技術に基づいた設計、製造工場との交渉、流行や市場の動向の理解などが必要とされています。インダストリアルデザイナーや建築家も同じです。ただデザインができるというだけでは一人前として見なされない仕事がすぐそこにのあるにも関わらず、なぜ Web・アプリでは目新しく見えてしまうのでしょうか。 ひとつの仮説として考えられるのが、DTP デザインなどに見られるデザインの分業化・効率化です。1984 年に登場した Apple Machintosh には Adobe の PostScript が実装されました。翌年に発売された PageMaker によっ

    手段を切り離したら楽になったデザイナーの仕事のお話
  • 街角のクリエイティブ

    街角のクリエイティブは、ただいまリニューアル準備中です

    街角のクリエイティブ
  • テクノロジー×アナログをかけあわせ、 見たことのない世界と体験を作り出す 現代の“魔法使い” - 落合陽一 | Qreators.jp[クリエイターズ]

    QREATORS FIREBUGの前身である2015年5月に設立した 「QREATOR AGENT」は、 さまざまな分野で活躍する”クリエイター”の PRエージェンシーとして、 これまで250名を超える”クリエイター”の プロデュースを行ってまいりました。 その才能が世の中に認知され、 目覚ましい活躍を見せる方々も増えてきています。 この世界を”前進”させようと 人生をかけて取り組む人を応援したい。 その人がつくるコンテンツや商品、サービスを 世の中に届けるお手伝いがしたい。 QREATOR = QuantumLeap × Creator QREATORSがいろいろな方とつながることで 世界に新しいワクワクが生まれることを期待しています。

  • デザイナーにもある詐欺師症候群とその対処法

    新人、ベテラン関係なく起こりうる実績を積んでいたとしても自信がつかない、むしろ自分はペテン師ではないかと疑ってしまう「詐欺師症候群(インポスター症候群)」という症状があります。2 年ほど前に女優のエマ・ワトソンが同症状に悩まされていると告白して話題になりました。彼女ほど成功していなかったとしても誰にでも起こりうる症状です。 私自身も詐欺師症候群に悩まされることがあります。Web やアプリのデザインは誰もが同意するような正しい手法はありませんし、むしろ走りながら覚えることが多かったりします。絶対正しいと言えるものが極めて少ないですし、何を信じて実践すれば良いのか分からないこともあります。常に悩んでいるわけではないですが、時に酷く落ち込んだり、外へ発信するのが怖くなることがあります。 UXに関する質問を受けたときも、同じような症状があるかもしれないという印象を参加者からも受けました。大企業でな

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  • Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

    企望を「までい」具現へ

  • デザイナーの資質ってなに? - スペシャル - あかつきワークス.com

  • 正しいデザインの頼み方 - デザインの余白

    「どんなデザインに関する依頼でもしっかりと良い仕事をするのがプロ。」 僕は少し違うと思っています。 そして、仕事を依頼する者とそれを受ける者の間にある「相性」のようなことが実はとても大切だと思っています。今日はデザイナーとはどんなもので、その相性みたいなこととはどういうものかについて少しお話してみます。 デザイナーにも好き嫌いはある グラフィック・デザイナーにも、やはり得意な分野と不得意な分野があります。ロゴタイプやシンボルマークなどのCI・VI、ブランディングからTVCMを始めとする広告、パッケージ、編集もの、名刺やDMの小型グラフィック、ポスターやフライヤー、店舗のコーディネートからメニュー、またWEBサイト、イベントの企画などなど... グラフィック・デザイナーが携わる領域は広くて大きいのです。 ライターがスポーツ専門だったり、医療関連専門、飲関連専門というように、それぞれ得意分野

    正しいデザインの頼み方 - デザインの余白
  • アップルのデザイン責任者「世の中の物体のほとんどが適当にデザインされている。」 / リーディング&カンパニー株式会社

    ジョナサン・アイブはスティーブ・ジョブズの最も近い友人であり、iPadiPhone、iPod,そしてMacBook Airなどのデザインの責任者を務めました。 ジョナサンがデザインしたプロダクトは現在、事をする時、仕事をする時、旅行に行く時など様々な場面で使われていますが、彼いわく、消費者の99%はアップル製品をデザインするのにかかった苦労を知らないとして、次のように述べています。 「80%の仕事はすべて失敗に終わる。大切なのは良くないと感じたら、すぐに作業を辞める勇気を持つ事だ。ジョブズはいつも口癖のように言っていた。”これで十分か?”、”これが正しいことか?” ってね。」 ↑ジョナサン「アップル製品のデザインにどれだけの想いが込められているか、99%の人は知らない。」(Simon D:Flickr) デザインチームはたった18人の小さ

    アップルのデザイン責任者「世の中の物体のほとんどが適当にデザインされている。」 / リーディング&カンパニー株式会社
  • デザインの神が降りてくる(アイデアが湧き出る)仕組み - デザインの余白

    アイデアが出なくて困ることってないですか? 僕はよ〜っくありますw そんな時は、その考えていることは一旦置いておいて、全く違うことをします。それも割りと気で。 散歩したり、を読んだり、ゲームをしたり、重症の時は旅行に行っちゃったりします。何をしてても、どこにいても、やっぱり頭の隅っこにはそのこと(仕事・デザイン)があります。自分では意識しなくても常に頭蓋骨の裏側に張り付いてるような感じ。 で、煮詰まった状態を極力忘れるつもりで、その時気になることや好きなことをします。できれば新しいことの方が僕の場合は良いことが多いです。他の人からは、遊んでるようにしか見えません。現実逃避してるようにしか見えません。 でも、これが大事なんですね。 アイデアが枯渇するということは、自分の知っていること=知識や経験などをフル稼働させても新しい何かが思い浮かばない状態。これは「アイデアが出ない」状態ではなくて

    デザインの神が降りてくる(アイデアが湧き出る)仕組み - デザインの余白
  • デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン

    川島:石井先生は、マサチューセッツ工科大学(MIT=Massachusetts Institute of Technology)のメディアラボ(MEDIA LAB)にいらっしゃいますよね。この連載は「ダサい社長が日をつぶす!」というタイトルなんです。日の企業が作っている製品やサービスのデザインが、かっこよくなくなってきている。それはなぜなのか、どうしたらもっとかっこよくなるのかということについて、さまざまな方にインタビューしているものです。 石井:「ダサい社長が日をつぶす!」。凄いタイトルですね。 大前提が間違っている 川島:日人デザイナーの中には、アウディの和田智さん、ピニンファリーナの奥山清行さん、アップルの西堀晋さんなど、海外の一流企業に籍を置いて活躍してきたデザイナーがいる。石井さんもMITのメディアラボで副所長として、またメディア・アート&サイエンスの教授として、ハイレベ

    デザインという古い枠は死んだ!:日経ビジネスオンライン