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USBメモリなどのフラッシュメモリにはその特性上、書き込み回数などに制限があり、頻繁に読み書きしていると壊れるらしい……というのは聞いたことのある方が多いと思いますが、実際に読み書きできなくなるとどうなるのか?その貴重なケースとして、編集部で購入したUSBメモリが1月13日に寿命を迎えたっぽいので、実例として紹介します。 一体どのような状態になっているのでしょうか?詳細は以下から。 寿命が来たのは以下のUSBメモリです。 GH-UFD2GTB これが実物 使用頻度としては2週間~3週間に1度あるかないかぐらいで、LinuxのISOイメージなどを詰め込んで移動させるのに使ってました。 購入したのは2007年2月27日。故障したことが発覚したのは2008年1月13日。発覚したきっかけはこのUSBメモリにコピーしたZIPファイルをローカルに戻して解凍しようとしたらエラーが起きたこと。さらに画像も
2008年1月のMacworld Expoで、従来モデルの半分の重さという超軽量で極薄のMacBook Proが発表されるかもしれないそうです。しかもHDDの代わりに瞬間起動を実現するフラッシュメモリを搭載するかもしれないなど、機能も充実しているとのこと。 詳細は以下の通り。 AppleInsider | Ultra-portable Apple notebook to splash down at Macworld Expo この記事によると、来年1月に行われるMacworld Expoで発表される可能性があるという新しいMacBook Proは、従来の15インチモデルと比べて約半分の重量であるほか、とても薄型となるそうです。 そしてHDDの代わりにNAND型のフラッシュメモリであるSSDを搭載しており、一瞬で起動することを実現しているほか、消費電力が非常に少ないLEDバックライトを採用
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