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佐野元春に関するplusdotkのブックマーク (5)

  • 佐野元春が「共謀罪」に反対の意を表明「僕の蒼い鳥がそう言っている」

    計画、準備段階での処罰が可能となる「共謀罪」。現在、国会では「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」の審議が続いている。安倍首相はテロ対策を強調しているが、そのテロリストをどうやって見つけるのかということについて不安視する声も少なくない。 つまり、監視・検閲などによって思想の自由が侵害されるのではないかということだ。この法案に対して、ミュージシャンの佐野元春さんがFacebookで反対の意を表明していたためお伝えしたい。 ・投稿の内容 2017年5月18日に佐野元春さんの公式Facebookページに投稿されたのは、現在まさに国会審議中の法案についての意志表明。内容は以下の通り。 「僕の蒼い鳥がそう言っている 佐野元春 政府が進めている『共謀罪』に危険なシルシが見える スーザン・ソンタグは言った 『検閲を警戒すること、しかし忘れないこと』 アーティストにとって、検閲は地雷だ 表現が規制さ

    佐野元春が「共謀罪」に反対の意を表明「僕の蒼い鳥がそう言っている」
  • ネコのあくび:目に入る話 - 毎日jp(毎日新聞)

    目の見えない子どもたちの撮った写真展を見に行った。無邪気に笑う校長先生、おどける兄弟、大きな口を開けて笑うおばあちゃん。みんな幸せそうだ。どうすればこんな写真が撮れるのだろう。 子どもの説明が写真の下に書いてあった。「校長先生が話しかけている声を頼りにとりました。校長先生はいつもダジャレを言っていて、おもしろいです。ボクはこの写真をとるとき、みんな楽しそうに給べているんだろうなぁと思いました」 目の見えない子がレンズを向けたとき、校長先生の心にやさしい春風が吹いたようだ。写真は撮る人だけのものではない。撮られる人の心や、写真を見る人の想像力も加わってできる瞬間芸術なのだ。 芸術やコミュニケーションってそういうものかもしれない。ポエトリー・リーディング(詩朗読)についてミュージシャンの佐野元春さんに聞いたことがある。「ボクにとって詩は自分の中で完結するのではなく、身体を伴ってリーディン

  • MOOCS:@nifty

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  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
  • 「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル

    佐野元春氏がブロガーと対話するという「佐野元春ブロガーミーティング」にお声がけ頂き、参加してきました。 10人くらいのブロガーが集まったでしょうか。ゆったりとした空間でくつろぎながら、最初に「MWS(Moto’s Web Server)」のこれまでの活動の説明を聞き、そしていよいよ佐野元春氏の登場です。 少し遅れてしまったので気づかなかったのですが、すぐそばの柱の陰に座ってらして、いきなり自分の近くから登場されたので驚いてしまいました。 そして「佐野元春からみなさんへ」ということで、佐野元春氏が設立したレーベル「DaisyMusic」に関する話が始まりました。 以下、佐野元春氏の話の概要をまとめたものです。 ///////////////////// なぜ20数年間も契約していたレーベルを離れなくてはいけなかったのか。レコード会社と仲良くしてレコードをリリースすることはできなかったのか。

    「佐野元春ブロガーミーティング」レポート - ネタフル
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