戻る FAQ No. : 129035 公開日時 : 2022/09/28 09:40 更新日時 : 2024/03/29 15:28 印刷する
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中国のスマートフォンメーカー、Xiaomiが11月2日に「Xiaomi 12S Ultra Concept」というコンセプトモデルを公開しました。なんとライカレンズをそのまま装着できるスマホです。すでに公式でツイートや動画も公開されています。 コンセプトということで、これまでのスマホでは見たことがないその様子にはびっくりするしかありません。正直、スマホの上にレンズをのせただけのようにしか見えませんよね。 ベースとなった「Xiaomi 12S Ultra」は1インチセンサーを搭載し、かつライカとコラボしたモデルです。中国国内でしか販売されていませんが、その内容からカメラファンの間でも話題となりました。 スマホのカメラとしては、大型なセンサーを使っているため、自然なボケを楽しめ、かつ「ライカモード」のような撮影モードもあるので、そりゃ好きな人にとってはたまらないわけです。 でもXiaomi 1
Xiaomi Mi 11 Lite 5Gを買ってからというものの、色々なトラブルに遭遇したりなんかして楽しいスマホライフを送っているわけだが、兼ねてより欲しかった予備の33W充電器を追加で買うことにした。 あれこれ文句を言いながらも、薄型でスペックがそこそこ良いから職場でこっそりスマホをいじる時間が増え、電池の減りが早くなってしまったのだ。 Amazonの公式Xiaomiストアがオススメ Xiaomi公式グッズはAmazonの公式ストアから手軽に買うことができる。 (追記:現在は20W充電器と120W充電器が追加で販売されている) 公式の33W充電器は2000円程度でお手頃。本体付属の充電器と違ってTypeCとTypeAの二口になっているのもよい。 ただしTypeA接続時は27Wまで、また同時に2口使うとターボ充電は不可とのことなので、33W充電目当ての場合はUSB PD対応のTypeCケ
POCO F3を買ったので、対応している急速充電規格や、付属のACアダプター・ケーブルの仕様について調べてみました。 ※ POCO F3 M2012K12AG (Android 11 / MIUI 12.0.5 / V12.0.5.0RKHEUXM / セキュリティパッチレベル2021年1月1日) 公式スペックを確認 まず最初に、POCO F3の充電周りに関する公式スペックを確認してみます。 POCO F3 POCO F3のグローバル向け製品ページを確認すると、バッテリー容量が4520mAhで33W急速充電に対応していることが謳われています。33Wという数字だけが記載されており、Qualcomm Quick Chargeなどの具体的な充電規格に関する記述はありません。 Redmi K40 POCO F3の中国版にあたるRedmi K40の製品ページを確認したところ、33W急速充電、Quic
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