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インタビューに関するpoohmobilのブックマーク (253)

  • 【インタビュー】Yaeji | ルールを壊して好きなものだけで

    韓国人の両親の元、NYで生まれ現在もNYを拠点に活動するYaejiは、「クゲアニヤ~クゲアニヤ~」という自身による韓国語のフックが中毒性の高い”drink i'm sippin on”やミニマルなサウンドとフラットなボーカルが見事に溶け合った"Raingurl"、さらにはDrakeの"Passionfruit"のハウスマナーに沿ったリワークなどを収録した、2017年型エクレクティックサウンドの最先端といった『EP 2』で一気に今年下半期の話題をさらった。そんなYaejiが渋谷・WWW/WWW Xのカウントダウンパーティーのために緊急来日する。 プロデューサー、シンガー、さらにはジャンルレスなDJとしての顔を持つYaejiだが、元々はコンセプチュアルアートや絵画を学び、自身でミュージックビデオの制作も行っている。 1人で音楽制作だけではなく、ビジュアル面も作り上げられるDIYアーティストであ

    【インタビュー】Yaeji | ルールを壊して好きなものだけで
  • スピッツやエレカシも出演した老舗ライブハウスが閉店ーー「新宿JAM」の知られざる舞台裏 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    1980年オープンの老舗ライブハウスで、スピッツ、エレファントカシマシ、ザ・ブルーハーツなどがデビュー前に出演していたことでも知られる「新宿JAM」が、12月31日をもって37年の歴史に幕を閉じる。 閉店の報に際して、氣志團の綾小路翔が惜別のコメントを綴(つづ)るなど、数多くのミュージシャンに愛された新宿JAMとは、どんなハコだったのか? 昔ながらのライブハウスという表現がピッタリな地下にあり、下水の臭いが漂い、いまだに使い道がわからない謎の配線があったりとボロボロ…。さらに上には以前、ヤクザが住んでいたりもしたそうで数え上げればキリがないほど出てくる悪条件だ。 ひと筋縄でいくはずもない環境の中、どのようにJAMは歴史を紡いできたのか――2006年から店長を務めてきた石塚明彦氏に、初代店長から聞いたというJAMの生い立ちから“196時間ぶっ通しフェス”など斬新な企画を次々と生み出してきた近

    スピッツやエレカシも出演した老舗ライブハウスが閉店ーー「新宿JAM」の知られざる舞台裏 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
  • 8otto×後藤正文×五味岳久 未来世代のために語る音楽と生活の話 - インタビュー : CINRA.NET

    音楽と生活。8ottoは盟友LOSTAGEとは別の方法で、ロックバンドが音楽と共に生きてゆく方法を提示していると思う」「今年リリースした俺らのアルバムは間違いなく最高の出来だった、それに比べてあいつらのアルバムはどうだ。最高に決まってるよな」――これはそれぞれASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文と、LOSTAGEの五味岳久が、8ottoのニューアルバム『Dawn On』に寄せたコメントの抜粋である。まだ未聴の方は、まずは一度聴いてみてほしい。君の心に火を点ける、素晴らしいカムバック作だ。 前作『Ashes To Ashes』のリリースからは6年が経過。音楽業界は変化を続け、メンバーの生活にも変化があった。その間、彼らは何を考え、どのようにバンドを転がしてきたのだろうか。8ottoからMasaki MaenosonoとTORA、さらには『Dawn On』にプロデューサ

    8otto×後藤正文×五味岳久 未来世代のために語る音楽と生活の話 - インタビュー : CINRA.NET
  • KEN ISHII、彼が語る“テクノ”とは…… | FLOOR

    国内外のクラブ/ダンスミュージックカルチャーを中心に、アートからライフスタイルの提案まで、 幅広く最新のニュース&特集記事をお届けするウェブマガジン 0 LINE 1993年のデビュー以来、現在に至るまで日のテクノシーンはもとより、世界にも大きな影響を及ぼし続けるKEN ISHII。 “テクノゴッド”とまで称される彼のキャリアは、もはやテクノのひとつの歴史と言っても過言ではないだろう。 そんな彼の目にテクノはどう映り、どう変化してきたのか……。今のテクノを知るべく、まずはデビュー当時、90 年代初頭の様子から振り返ってもらった。 “「Strings of Life」を聴いたときはいろいろな意味で驚いた” 日のシーンはまだすごく小さくて、それこそ当時渋谷CAVEでK.U.D.O.さんがやっていたレギュラーがほぼ唯一テクノを中心としたパーティー。ただ、何人かはテクノDJをやってみたいという

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  • w-inds.橘慶太×Need6 鎖国化した日本の音楽シーンを変えたい | CINRA

    今夏にw-inds.とCINRA.NETのコラボレーション企画『w-inds.「We Don't Need To Talk Anymore」リミックスコンテスト』が実施された。コンテストの対象となった曲は、橘慶太がw-inds.で初めてセルフプロデュースを手がけた楽曲。彼はコンテストにあたって、新たな才能との出会いの機会になることを強く望んでいることを明かした――すべては日音楽シーンに革新的な変化を起こすために。 同企画のグランプリを獲得したのは、ベースミュージックを得意とする関西在住のトラックメイカー、Need6。二人の対話は慶太がNeed6のリミックス音源に惹かれたポイントにはじまり、やがて今後のJ-POPシーンに起こるべき地殻変動について話題がスライドしていった。 ちゃんと自分で音を美しく作り上げられるトラックメイカーじゃなきゃ、今後生き残っていけないと思う。(慶太) ―先ほど挨

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  • interview with Yukio Edano | ele-king

    去る9月末、突然の衆議院解散と前後して野党第一党だった民進党が分裂し、その後も混乱が続いている。そのような状況のなか、来る22日には48回目となる衆議院議員総選挙が実施される。私たち『ele-king』はおもに音楽を扱うメディアではあるが、いまのこの政局を重要なものと捉え、初めて政治家への取材を試みることにした。以下のインタヴューは必ずしもその政治家への支持を呼びかけるものではないが、これを読んだ各々が自身の考えを深め、政治や社会に関心を寄せる契機となれば幸いである。 「僕は(自分たちを)少数派だとは思いません」──たったひとりで5日前に立憲民主党を立ち上げ、その呼びかけに応えて集まった候補者たちと選挙に臨もうとしている枝野幸男はそう言った。 9月の衆院解散後の野党第一党の崩壊劇で、小池百合子の「排除します」の一言は、その3ヶ月前に首相が放った「こんな人たち」よりもさらにストレートに私の胸

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  • 吉本はなぜNetflix、Amazonと組んだのか——大﨑洋吉本興業社長が語った9000字

    小島寛明 [ジャーナリスト] and 浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] Oct. 06, 2017, 06:00 AM ビジネス 80,952 吉興業がネット動画で攻めている。 Netflixで配信したドラマ『火花』は世界190カ国で視聴され、明石家さんま、松人志、浜田雅功ら大物芸人が続々とAmazonNetflixに活動の場を広げている。アメリカからやってきた動画配信の黒船は、制作現場に何をもたらしているのだろうか。大﨑洋社長がBusiness Insider Japanに語った90分。 Business Insider Japan(BI):NetflixAmazonで、次々に吉興業の動画コンテンツを制作しています。きっかけは。 大﨑洋・吉興業社長(大﨑):実は、Netflixの人たちとは1回事しただけで、Amazon

    吉本はなぜNetflix、Amazonと組んだのか——大﨑洋吉本興業社長が語った9000字
  • 第5回 「ちょっと待てよ。人の話を簡単に信じるな」若林恵さん:前編|考える達人|webちくま

    予防医学研究者の石川善樹が、これからの時代を生き抜くためには何をどう考えることが必要かを、9人の賢人と会って話し合う。 必要な能力として、直観・論理・大局観、ジャンルをアカデミック・ビジネス・カルチャーに分け、それぞれの交わるところの達人に お話をうかがっていく連載。3人目のゲストは、「直観×カルチャー」の賢者、若林恵さん。「自分の敵は、経済の倫理 。指標は一つではない」というカルチャーの番人が、石川さんをどきっとさせます。 若林恵(わかばやし・けい) 日版『Wired』編集長。1971年生まれ。フリーエディタ ー/ライター。平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年に独立。カルチャー雑誌で記事の編集、執筆に携わるほか、書籍・展覧会カタログの企画・編集も数多く手がける。音楽ジャーナリストとして音楽誌に寄稿するほか、ライナーノーツの執筆、音楽レーベルのコンサルティングなども行う。2011年よ

    第5回 「ちょっと待てよ。人の話を簡単に信じるな」若林恵さん:前編|考える達人|webちくま
  • 誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?

    MAIL MAGAZINE下記からメールアドレスを登録すると、FUZEが配信する最新情報が載ったメールマガジンを受け取ることができます。 利用規約、プライバシーポリシーに同意します。 登録する 1970年代初頭NYのディスコ・カルチャーに端を発するクラブ・ミュージック/DJカルチャーの歴史は、今、日で「DJカルチャー」に親しんでいるどれだけの人に共有され、必要とされているのだろうか。 NYのラリー・レヴァン(Larry Levan)とシカゴのフランキー・ナックルズ(Frankie Knuckles)によって80年代前半にハウス・ミュージックが広まり、デトロイトでは80年代半ばにPファンクとクラフトワークの接合でテクノが誕生。その熱狂の伝播とエクスタシーの流入によって、海を越えたイギリスではパンク以来最大のユース・カルチャーと言われたセカンド・サマー・オブ・ラヴが80年代末に開花。そしてこ

    誰がDJカルチャーを破壊してきたのか?
  • 黒船Spotifyが日本の音楽文化を救う? 田中宗一郎インタビュー

    世界最大のストリーミング・サービスであるSpotifyが日でのサービス開始を発表してから一年弱。Apple Musicが先行し、それ以上にCDのマーケットが根強く残るこの国においては、まだまだ市民権を獲得したとは言いがたい状況だ。しかし、レディオヘッドやニール・ヤングといったアーティスト・サイドからの反発がありつつも、ポップ・カルチャーにおける何度目かの産業革命は確実に進行しつつあり、その波が10年遅れでここ日にもいよいよ到達してきたことは間違いない。では、ストリーミング・サービスは音楽にとって敵なのか? 味方なのか? 現在に至るまでの国内外の音楽メディアの歴史を踏まえて、このタイミングでそれを今一度議論することは、十分意味があると言えよう。そこで、かねてより「文化は産業を変えないが、産業は文化をドラスティックに変えてしまう」という持論の持ち主であるThe Sign Magazineの

    黒船Spotifyが日本の音楽文化を救う? 田中宗一郎インタビュー
  • 「ジャズは常にそこにあった」:サンダーキャット・インタビュー

    ケンドリック・ラマーやエリカ・バドゥのバンドメンバーとして圧倒的な存在感を放っていたサンダーキャット。ソロ3枚目となるアルバム『Drunk』のツアーで来日していた彼に、音楽ライターの柳樂光隆が話を訊いた。一風変わった作曲術、超絶技巧のベース練習法、ブラジル音楽やフュージョンから彼が受けた影響とは?

    「ジャズは常にそこにあった」:サンダーキャット・インタビュー
  • interview with tofubeats | ele-king

    他人のことを気にしないように 後ろ髪を引く人ばかりに これ以上もう気づかないでいい 1曲目“CHANT #1” もう良し悪しとかわからないな 君らが数百万回再生した バンドの曲が流れてきた 2曲目“SHOPPINGMALL” 高校時代にシカゴ・ハウスやニンジャ・チューンなどを聴いた彼は、しかし自分の出自を曖昧にぼやかし、エレクトロニカや細分化されたインディ・ミュージックしか聴かない類のリスナー〈誰だ?)へ反論するかのように、TSUTAYAや郊外ショッピングモール、安居酒屋チェーン店、地方都市の衰退を日の現代的土着性として再定義しようとした。文化的焼け野原を故郷とすることによる大衆へのアプローチ。そして、Jポップ的(マーケティングの入った)オリエンタリズムを逆利用すること、これが彼の戦略でありクリティックでもあったように思う。もちろん賛否両論あった。良きことのひとつを言えば、単純な話、若者

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  • 村田沙耶香は変わってる!? 西加奈子も「あれ? この人……」 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

    西加奈子さん 西 初めて沙耶香ちゃんと会ったのは、2010年の9月に北京で行われた「日中青年作家会議」に出席したときでした。日側のメンバーは、茅野裕城子さん、山崎ナオコーラさん、中村文則さん、綿矢りささん、青山七恵さん、羽田圭介くん、そして沙耶香ちゃんと私。それまでも作品は読んでいたし、顔も知っていたので、クールな人だろうと想像していたんです。実際、空港で待ち合わせたときも、率先して「パスポート、集めます」と仕切ってくれたりして、なんと凜としたしっかりした人なんだろうと。でもしばらく一緒に過ごすうちに、「あれ? この人……」ってなってきて。 村田 それまで海外に行ったことがないわけではなかったけど、旅行自体に緊張していたし、もともとすごく人見知りな性格なんです。 西 海外旅行が怖すぎて、パスポートを腹巻きにいれてたんやっけ? 村田 盗難防止のために、服の下に巻くベルト状の貴重品入れを買っ

    村田沙耶香は変わってる!? 西加奈子も「あれ? この人……」 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-
  • 亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション

    ローランドの創業者であり、元社長、元会長。現在、ATV株式会社の代表取締役会長で、公益財団法人かけはし芸術文化振興財団名誉顧問である梯郁太郎(かけはしいくたろう)さんが4月1日、お亡くなりになりました。ご遺族の意向もあるようで、ATVやローランドからも正式な発表は現時点ではありませんが、ご冥福をお祈りいたします。昨年末のATVの新製品、aFrameの発表会のときにお見掛けした際にはとってもお元気でいらっしゃったので、楽器業界のために100歳くらいまでは……と思っていたのですが、87歳だったとのことです。 ご存じのとおり梯さんはMIDIの考案者・開発者であり、そのMIDIの功績からグラミー賞を受賞されている方でもあります。その梯さんに、2011年にインタビューさせていただいたことがありました。ちょうどスティーブ・ジョブズが亡くなった直後で、朝日新聞社のAERAのスティーブ・ジョブズ追悼号での

    亡くなったローランド創業者・梯郁太郎さん、スティーブ・ジョブズを語る|DTMステーション
  • SIGN OF THE DAY | 10.02.2017 | The Sign Magazine

    SIGN OF THE DAY ジェイミーxxに訊く、「The xxがもっとも 2017年的で、誰よりも特別で、紛れもなく トップ・ランナーである7つの理由」前編 by YOSHIHARU KOBAYASHI February 10, 2017 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store フランク・オーシャンやビヨンセやチャンス・ザ・ラッパーの作品を例に挙げるまでもなく、2016年はアメリカのメインストリームのど真ん中で、ジャンルや国境や人種の垣根を超えたダイナミックなクロスオーヴァーが巻き起こった年。しかも、それが多くの人に聴かれ、しっかりと商業的にも結果を残した幸福な一年でもありました。 The xxの『アイ・シー・ユー』は、そんな時代の空気を踏まえた2017年の幕開けにふさわしいアルバム。ここで展開されているのは

    SIGN OF THE DAY | 10.02.2017 | The Sign Magazine
  • MONOのTAKA GOTOが激白! ポスト・ロック・バンドとして世界で成功した理由、居場所がなかった過去と日本への率直な想い | Mikiki by TOWER RECORDS

    ポスト・ロックを代表するバンドとして国際的な地位を確立したMONOが、昨年10月にリリースした最新作『Requiem For Hell』に伴うワールド・ツアーの一環で、今年2月に日公演を行う。2月12日(日)は東京・代官山UNITで、進境著しいKlan Aileenをオープニング・アクトに迎えての登場。2月25日(土)、26日(日)に開催される〈Hostess Club Weekender〉では、初日の25日に同イヴェント初の日人アクトとして、ピクシーズら3組と共に出演する。 バンド史上最大規模である今回のツアーは、全世界で10万人以上の動員が見込まれているという。それほどの成功を収めるMONOが海外に渡ったのは、かつて日で抱いた怒りと孤独感がきっかけだった。彼らはなぜワールドワイドな成功を収めることができたのか? そして、いまの日に思うこととは?――バンドの中心人物であるTAKA

    MONOのTAKA GOTOが激白! ポスト・ロック・バンドとして世界で成功した理由、居場所がなかった過去と日本への率直な想い | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 冨田ラボはなぜ変わった? アップデートされた音楽観と新世代へのシンパシーが生んだ新作『SUPERFINE』の真意を明かす | Mikiki by TOWER RECORDS

    冨田ラボのニュー・アルバム『SUPERFINE』が大変なことになっている。ここ数年、〈いまは新譜がおもしろい〉と言い続けてきた冨田は、昨年プロデュースを担ったbird『Lush』で現代のジャズにインスパイアされたリズムを導入するなど、これまでのイメージを覆す野心的な試みを見せていた。そして今回の新作では、先鋭的なサウンドをさらに細かくナチュラルに消化し、世界中のどこにもない新しいポップスを作り出してしまったのだ。 クリス・デイヴやマーク・ジュリアナ、ハイエイタス・カイヨーテ、アンダーソン・パックにキングといった新世代アーティストからの影響が、原形を留めないレヴェルにまで解体され、散りばめられたようなサウンドは、耳を惹くサプライズと心地良い浸透力を持ち合わせている。そして既報の通り、アルバムの収録曲を歌うのはコムアイ(水曜日のカンパネラ)、YONCE (Suchmos)、髙城晶平(cero)

    冨田ラボはなぜ変わった? アップデートされた音楽観と新世代へのシンパシーが生んだ新作『SUPERFINE』の真意を明かす | Mikiki by TOWER RECORDS
  • バラク・オバマが伊藤穰一に語った未来への希望と懸念すべきいくつかのこと

  • カマシ・ワシントン来日記念 rockin'on 渋谷陽一インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    現代的なブラック・ミュージックやロックとの邂逅を果たし、拡大と進化を続ける“新しいジャズ”。ケンドリック・ラマーやフライング・ロータス、デヴィッド・ボウイなど、現代の最重要アーティストの作品にもジャズ・ミュージシャンが度々に起用され、その注目度は日に日に高まっている。 日でもその潮流は変わらない。その象徴とも言えたのが、今年のフジロック3日目での、ロバート・グラスパー・エクスペリメントとカマシ・ワシントンの出演だろう。かねてからルーツ色の強いアーティストが数多く出演し、ファンの信頼も厚いフジロックとは言え、今年の注目度の高さはやはり格別だった。そして、そのカマシ・ワシントンは早くも12月に再来日、東阪にて公演を行う。 今回は、その再来日を前に、ロッキング・オン・グループの経営者である渋谷陽一氏にインタビュー。長年ロックの音楽評論家としても知られてきた渋谷氏だが、前述の【フジロック】でのグ

    カマシ・ワシントン来日記念 rockin'on 渋谷陽一インタビュー | Special | Billboard JAPAN
  • Who Are You?:イ・ランさん  シンガー・ソングライター

    いいえ、これはちゃんとセッションしました。デモは全部GarageBandでつくって、それをレーベルの社長さんに聴かせたんですけど、「これだと一枚目と同じになるから、今回はセッションしましょう」って。「なんでセッション? 要らないでしょ!」といったんですが、やったらびっくりした。 めっちゃ良すぎてびっくりした。知らなかった。GarageBandは私の一番の友達だったから。ちゃんと物のチェロとか入ったらすごかったです。 いいえ。みんな上手だから、イメージ通りに。鳥肌が立った、って日ではいうんですよね。GarageBandはダメね。説教した(笑)。 『神様ごっこ』の韓国盤は、エッセイ+ダウンロードでリリースされたんですよね? 日盤ではCD+エッセイですけど、韓国にはもうCDが無いんですか? ほとんど無くなりましたね。みんなグッズでつくる。ダウンロードコードとバッグとか、ダウンロードコー

    Who Are You?:イ・ランさん  シンガー・ソングライター