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インタビューに関するpoohmobilのブックマーク (253)

  • ディアンジェロ『Voodoo』を支えた鬼才エンジニアが語る、アナログの魔法とBBNGへの共感 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ディアンジェロ『Voodoo』、エリカ・バドゥ『Mama‘sGun』、コモン『Like Water for Chocolate』、ザ・ルーツ『Things Fall Apart』、RHファクター『Hard Groove』。ソウルクエリアンズと呼ばれた集団が2000年前後に生み出したこれらの作品は、後の音楽シーンに大きな影響を与えた。ここでの作編曲や演奏などにおけるアイデアは、今でも多くのアーティストたちを刺激し続けている。 一連の作品に携わっていた影のキーマンが、エンジニア兼プロデューサーのラッセル・エレヴァード(Russell Elevado)。ヴィンテージ機材マニアで偏執的なこだわりを持つ彼は、Pro Toolsによるポスト・プロダクションが音楽メディアでも取り沙汰され、デジタル・レコーディングによる革新的なサウンドが話題になっていた時代に、1970年にジミ・ヘンドリックスが設立したエ

    ディアンジェロ『Voodoo』を支えた鬼才エンジニアが語る、アナログの魔法とBBNGへの共感 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • イトケンに訊く、トイ楽器とPro Toolsを駆使した『子ども音楽』の制作術 〜 子ども向け番組で活躍する“ダメ音源”とは?

    イトケンに訊く、トイ楽器とPro Toolsを駆使した『子ども音楽』の制作術 〜 子ども向け番組で活躍する“ダメ音源”とは? 大友良英や蓮沼執太フィル、柴田聡子 in FIRE、栗コーダーポップスオーケストラなどの活動で知られる、ドラマー/マルチ・プレーヤー/作編曲家のイトケン。ソロ名義のアルバムもこれまで3枚発表し、トイ楽器を多用した遊び心とユーモアあふれる作風は、国内外で高く評価されています。また、NHKの幼児・子ども向け番組の音楽を長年手がけていることでも知られ、2021年度も『いないいないばあっ!』の2つのコーナーの音楽とインターミッションを担当。少し前に話題になった子ども向けオモチャ、『マグネタクト アニマル』のプロモーション音楽を手がけたのも氏で、今や日を代表する“子ども音楽クリエイター”の一人と言っていいでしょう。そこでICONでは、2016年のインタビュー以来、約5年ぶり

    イトケンに訊く、トイ楽器とPro Toolsを駆使した『子ども音楽』の制作術 〜 子ども向け番組で活躍する“ダメ音源”とは?
  • 【INTERVIEW】京都在住・宅録ローファイSSW、湧とは何者?「気高いビッチになりなさい」

    1999年生まれ、京都在住のシンガー・ソングライター、湧。アナログシンセサイザーとギターを駆使したLo-Fiサウンドを特徴とし、作詞、作曲、編曲、レコーディング、ミックスまで自宅スタジオで1人で行っている。同時に、Tik TokをはじめとしたSNSでも積極的な発信を行い、「ミスiD2021」にもエントリーしファイナリストにノミネート。 2021年1月には、1曲の中で9つの展開を見せる9分の狂想曲「ソーリョベルク幻想曲」を配信リリース。バッハから、トム・ヨーク、『涼宮ハルヒ』までさまざまな影響を受けつつ、妄想の世界で繰り広げたストーリーを音楽で表現している。 強いこだわりを持ちながら、あくまで音楽を中心に活動を続けている湧に、これまでのキャリア、楽曲、同時代を生きる女性に伝えたいことまで、ざっくばらんに話を訊いた。 取材&文:西澤裕郎 写真:渡辺知寿 昔はずっと怒っていたし、それを歌っていま

    【INTERVIEW】京都在住・宅録ローファイSSW、湧とは何者?「気高いビッチになりなさい」
  • 新宿ホワイトハウスを蘇らせたカフェアリエ店主・向野実千代氏インタビュー

    新宿と新大久保の喧騒の間にひっそりと、隠れ家的に存在する喫茶店・カフェアリエ。もともとこの建物は1960年、ネオ・ダダのアーティストの拠地となった伝説的建物『新宿ホワイトハウス』として知られていたが、現在はカフェに改装。普段は移動中のサラリーマンや新大久保から流れた韓流ファンの主婦などに憩いの場として利用されている。一方、不定期にライヴやイベントができる場としても提供され、その時間になると客層が一変。個性的なアーティストやそのファンが集う。 今回スポットを当てるのは、新宿ホワイトハウスをカフェアリエとして甦らせた店主・向野実千代氏である。筆者が彼女のことを知ったのは、カフェアリエが開店するよりもっと前のことである。実は、ロコマガでも過去にフィーチャーしている昆虫キッズやヤングのほか、活動量の差こそあれ、現在活躍する多くの個性的なアーティストが向野氏の主催した「カワサキ・ティーンズ・プロジ

  • 在野に学問あり 第6回 読書猿さん

    記事執筆:山ぽてと ◇はじめに この連載は在野に関わる人々を応援するものだ。 前回の更新から1年以上時間が経ってしまった。コロナ禍によって、在宅時間を持て余す人が増え、「独学」に光の当たった1年であったように思う。読書猿さんの『独学大全』(ダイヤモンド社)が大ヒットし、英語学習についての新書が注目され、『BRUTUS』では「勉強」特集が組まれた。大学によるYouTube授業なども盛んだ。 ちなみに『BRUTUS』の「大人の勉強案内」では、荒木優太さん(第1回)、山貴光+吉川浩満(第2回)も登場している。私も3つの記事に関わった。この「在野に学問あり」も更新をする千載一遇のチャンスであったが、ぼんやりしているあいだに時間が経ってしまった。 さて、今回はまさに『独学大全』が売れに売れている読書猿さんに話を聞いた。インタビューはコロナ禍であることと、読書猿さんが遠方にお住まいのため、「在野に

    在野に学問あり 第6回 読書猿さん
  • 知らないおじさんに「なんて格好してるんだ。親が泣くぞ」と言われ…“喪女”だったデデさんがギャルになって気づいた偏見 | 文春オンライン

    業はイラストレーターのサイバー系ギャル・デデさん。派手なメイクに長い爪の彼女は、実は20歳まで一切メイクをしたことがなかったという。ギャルにしては遅いデビューだが、なぜ突然ギャルに目覚めることになったのか。ギャルになった経緯をデデさんに聞いた。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ ——デデさんが一躍有名になったのが『月曜から夜ふかし』に出演した時だとお伺いしたのですが、それから反響はありましたか?

    知らないおじさんに「なんて格好してるんだ。親が泣くぞ」と言われ…“喪女”だったデデさんがギャルになって気づいた偏見 | 文春オンライン
  • 日本映画界の「孤狼」が示した未来 白石和彌監督インタビュー(前編) - あしたメディア by BIGLOBE

    映画監督、白石和彌。 悪役リリー・フランキーを活かした演出が話題を集めた『凶悪』(2013年)や、愚かな男の純愛を尋常ならざる形で見せる『彼女がその名を知らない鳥たち』(2017年)、香取慎吾の新しい面を引き出した『凪待ち』(2019年)など傑作を連発し、今や日映画界で最も注目を集める映画監督のひとりだ。 彼がその評価を決定的なものにしたのは『孤狼の血』(2018年)であることは疑問の余地がない。警察組織と反社会的勢力との関係性の中、清濁併せ吞んで正義を為そうとする男たちの葛藤を描いた柚月裕子の同名原作を映画化した。かつて『仁義なき戦い』シリーズを生み出し、東映実録路線と呼ばれる作品群で名をはせた深作欣二監督のあとを継ぐような、苛烈なドラマと壮絶な描写で多くの映画ファンを熱狂させた。 一方、彼は、新型コロナウイルスが猛威を振るう中、休業を強いられた映画館を救うために尽力していることでも知

    日本映画界の「孤狼」が示した未来 白石和彌監督インタビュー(前編) - あしたメディア by BIGLOBE
  • SFには世の中の常識や価値観をひっくり返す力がある:北村みなみが語るSF漫画短編集『グッバイ・ハロー・ワールド』の世界

  • interview Michael League『So Many Me』:ドラムセットは世界各地の打楽器の認識からすると異質なものだ|柳樂光隆

    スナーキー・パピーのマイケル・リーグが初のソロ作品をリリースした。 マイケル・リーグと言えば、自身が率いるスナーキー・パピーやボカンテのツアーのために世界中を飛び回り続けていて、その合間にもデヴィッド・クロスビーやベッカ・スティーブンスなどなどのレコーディングに参加したり、プロデュースを手掛けたりと、休みなく動き続けていて、時間がない人という印象があった。 それにマイケルはスナーキー・パピーでも、ボカンテでも、たくさんのミュージシャンに囲まれながら、その場で生まれるハプニングを楽しんでいるライブ・ミュージックの人だというイメージもあった。いろんな人が集まって一緒に演奏することを楽しんでいる人だと思っていた。 そんなマイケルがソロを出すとは思わなかったし、自分ひとりで全ての楽器を演奏して多重録音でアルバムを作るのは想像外だった。 そして、そのサウンドも想定外だった。アルバムを聴いてすぐにわか

    interview Michael League『So Many Me』:ドラムセットは世界各地の打楽器の認識からすると異質なものだ|柳樂光隆
  • 数千万円の赤字、リストラ…それでも「寄席を守りたい」上野・鈴本7代目の“覚悟“と”挑戦”

    演芸場は安政4[1857]年開席の講釈場「牧亭」をルーツに持つ都内最古の寄席だ。鈴木敦さんはこの春、七代目席亭に就任した。 撮影:伊藤圭 江戸時代の講釈場をルーツに持ち、現存する寄席では日最古の「上野・鈴演芸場」。この4月、経営者である「席亭」が代替わりした。七代目に就いたのは鈴木敦さん(39)。席亭を30年間務めた父から、この春バトンを受け取った。 折しも世界はコロナ禍の真っ只中。相次ぐ緊急事態宣言で、寄席も休業や時短営業を強いられた。そんな中、鈴はYouTubeでの配信など新しい挑戦もしている。 幕末、明治維新、関東大震災、太平洋戦争、そして戦後の娯楽多様化——。さまざまな歴史の荒波を乗り越えてきた寄席は、パンデミックという史上最大のピンチにどう向き合うのか。七代目の覚悟を聞いた。

    数千万円の赤字、リストラ…それでも「寄席を守りたい」上野・鈴本7代目の“覚悟“と”挑戦”
  • 2003年生まれのLAUSBUBが語る 人生を変えたテクノとの出会い | CINRA

    2021年初頭、SNSで拡散された高校生2人組によるテクノミュージック“Telefon”のサウンドクオリティーに度肝を抜かされた人は多いだろう。 ドイツ語で「いたずらっ子」を意味するユニット名「LAUSBUB」と名乗る、北海道は札幌在住の岩井莉子(Gt,Syn,DJ)と高橋芽以(Vo,Gt)による2人組。ユニットを結成したのも、格的に打ち込みをはじめたのもまだ1年と少し前という事実にも驚かされるが、すでにSoundCloudにアップされている3曲は、いずれもYellow Magic OrchestraやBuffalo Daughter、Corneliusなどに影響を受けたポップでミニマルな音楽性に、デジタルネイティブならではのアイデアやユーモアがふんだんに盛り込まれている。 コロナ禍で家にいる時間が増え、できなくなったバンド活動の代わりにはじめたというLAUSBUB。iPadにバンドルさ

    2003年生まれのLAUSBUBが語る 人生を変えたテクノとの出会い | CINRA
  • 移民ラッパー Moment Joon の愚直な肖像 – 絶望でも言葉の力を信じ続ける理由 | ANTENNA

    私が言う「移民」は「違う地域・文化圏から来て今ここに住んでいる人」を意味します。違う文化の間で苦しんだり、どっちの文化も自分のものにしたり、それらを融合して新しいものが作れたり、全てが移民です。例えば田舎生まれ育ちの人が上京した場合も、その文化の違いによって深くて濃い経験をするならば、その人は自分を移民と呼んで良いでしょう。 MOMENT JOON 日移民日記 第1回 「ない」と言われても僕はここに「居る」 「『Passport & Garcon』は全然評価されていないです」 Moment Joon は私にそう語ってくれた。自らのトラウマ的な体験を盛り込んだ自伝的アルバム『Passport & Garcon』はTBSラジオ『アフター6 ジャンクション』で取り上げられ、また ASIAN KUNG-FU GENERATION の後藤正文こと Gotch が主宰する『Apple Vinegar

    移民ラッパー Moment Joon の愚直な肖像 – 絶望でも言葉の力を信じ続ける理由 | ANTENNA
    poohmobil
    poohmobil 2021/05/21
    “僕が知っているヒップホップというものは日本には必要ない、というのが今回のアルバムで分かったので。だから今、自分にできる一番賢いムーブは、この絶望をいかにお金に変えられるか。”
  • Matt「誹謗中傷する人に、幸せになってほしい」(telling,) - Yahoo!ニュース

    読売ジャイアンツ一軍投手チーフコーチ補佐・桑田真澄氏の次男で、美容や音楽の分野で活躍するMattさん。唯一無二の個性とジェンダーレスな魅力で知られています。そんなMattさんの母親である桑田真紀さん初の子育て『あなたはあなたのままでいい 子どもの自己肯定感を育む桑田家の子育て』が発売されました。いかにしてMattさんという個性が生まれたのか、「子育て」だけに収まらない、考え方のヒントが詰まった書籍です。今回はMattさんに、ご家族やご自身の考え方、今後の目標についてお話を聞きました。 【画像】Mattさんの撮り下ろし写真 「家族」を超えた関係性――まず、お母様のが出ると決まったとき、どう思いましたか? Mattさん(以下、Matt): 今までは父と僕の話を発信してきたので、母との話を発信できることがすごくうれしかったです。子どものころから今に至るまで、母とは当によく話をしてきたので、

    Matt「誹謗中傷する人に、幸せになってほしい」(telling,) - Yahoo!ニュース
  • 椎名林檎を論じて見えてきた現代の大衆と文化 - 集英社新書プラス

    2017年に創設された「すばるクリティーク賞」。評論の新人賞が減少傾向にあるなか、文芸誌「すばる」の編集部が主催し2021年で4回目を迎える。1月6日発売の「すばる2月号」で発表された2021年の受賞作は、西村紗知さんによる「椎名林檎における母性の問題」だ。 この論考では、J-POPのフロントランナーの一人、椎名林檎の作品における表現の特異性を論じながらも、彼女の楽曲や発言から、すべてのものを無批判に受け入れる「母性原理」が全面化していることを指摘。そしてそれは、日の大衆の主体性のなさ、成熟できなさを映し出してしまっていると鋭く論じ、発表直後から大きく話題を呼んだ。西村さんはなぜ、椎名林檎を論じたのか。音楽を中心に、表象文化全般について執筆活動を行う批評家、伏見瞬によるインタビューを通して、その意図に迫る。 椎名林檎という音楽家は、西村さんにとってどんな人ですか。 間違いなく、永遠の憧れ

    椎名林檎を論じて見えてきた現代の大衆と文化 - 集英社新書プラス
  • 「シュガー・ベイブの後、なぜポンタにドラムを頼んだか」山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一 | 文春オンライン

    ◆ ポンタは話を盛るからね(笑) 山下達郎(以下、山下)「すごいですよね。村上ポンタを文藝春秋が扱うなんて(笑)。追悼記事が先日の文春オンラインに載ってたけど」 ――そもそもはポンタさんの語り下ろし自伝(「自暴自伝」)が、文藝春秋から出ていたといういきさつがありまして。 村上“ポンタ”秀一の自伝「自暴自伝」(2003年、文藝春秋刊)。真保みゆきいわく、「全十回、数十時間におよぶインタヴューを再構成していく作業には、やったことはないが“砂金採り”というのは、こういうものかもしれないなあ。そう思わせるものがあった」(同書・構成者後記より) 山下「それはいつ頃?」 ――2003年です。 山下「じゃあ、一番体調が悪かった時期かな。少しは良くなってたのかしら」 ――取材中、缶チューハイは飲まれてました。10回ほどインタヴューしたんですが、語りのすべてが事実だったのかどうか、判然としないところもあっ

    「シュガー・ベイブの後、なぜポンタにドラムを頼んだか」山下達郎が初めて語った戦友・村上“ポンタ”秀一 | 文春オンライン
  • キャリア志向の女性が抱える「内なるマギー」|北村紗衣さん(武蔵大学准教授)|文藝春秋digital

    の大学の最高峰「東京大学」に初めて女子が入学したのは1946年のこと。時代と共に歩んできた「東大卒の女性たち」の生き様に迫ります。第7回は、武蔵大学人文学部英語英米文化学科准教授で、シェイクスピア・舞台芸術史・フェミニズム批評が専門の北村紗衣さん(2006年、教養学部卒業)です。 日頃からツイッターで積極的に発信している北村さんが、呉座勇一・国際日文化研究センター(日文研)助教から誹謗中傷を受け、メディアで大々的に報じられたこと、「東大男子問題」への受け止めについてもお話を伺いました。/聞き手・秋山千佳(ジャーナリスト) (※この記事の取材日は、前半が2月26日、後半が3月27日です) 北村紗衣さん◆ ◆ ◆ ――北村さんのご著書『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』に、「内なるマギー」という言葉があります。マギーとは、英国史上初の女性首相となった“鉄の女”ことマーガレット・サッチャー。

    キャリア志向の女性が抱える「内なるマギー」|北村紗衣さん(武蔵大学准教授)|文藝春秋digital
  • インコグニートのブルーイが語る、ブリット・ファンクとアシッド・ジャズの真実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    インコグニートのリーダーであるブルーイが、DJのジャイルス・ピーターソンと新プロジェクト「STR4TA」(ストラータ)を結成。彼らがリリースした1stアルバム『Aspects』にはすっかり驚かされてしまった。二人はここでブリット・ファンクを蘇らせているのだ。 【プレイリスト】柳樂光隆がブリット・ファンク周辺から選曲「around BRIT FUNK : 1970-1990’s」 ブリット・ファンクとは70年代末~80年代初頭、ジャズやファンク、ソウル、ディスコなどを取り入れたバンドによるシーンの総称。後年のアシッド・ジャズに引き継がれるだけでなく、ニューロマンティックやニューウェイブ、ファンカラティーナなど、当時のUKシーンに広く影響を与えた。 ブルーイが率いたインコグニートは、1990年にジャイルスの主宰レーベルであるトーキン・ラウドに参画。ジャミロクワイと共にアシッド・ジャズを象徴する

    インコグニートのブルーイが語る、ブリット・ファンクとアシッド・ジャズの真実 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • 折坂悠太の歌の現在 J-POPと「生活の歌」を共存させる戦いを経て | CINRA

    今、折坂悠太は何を思い、何を見つめ、歌っているのだろうか。 月9ドラマ『監察医 朝顔』主題歌を含むミニアルバム『朝顔』を聴いて、「この国に、この時代に、折坂悠太という音楽家がいて当によかった」と思った。その感情そのものは、『平成』(2018年)を初めて聴いたときの興奮と基的には同質のものだと認識している。折坂悠太はJ-POPを自らの歌の中でフォークやブルースなどと同じように扱って共存させ、新しい日のポピュラー音楽をその身体で体現しようとしているのではないか。つまり『朝顔』を聴いてそんなことを考えたのだった。 唱歌や浪曲といった日の歌・大衆芸能を吸収し、ジャズやボサノヴァといった古今東西のポピュラー音楽のエッセンスやビートミュージックの感覚と結びつけた傑作から約2年半……そんな前のめりな考えを胸に編集部は、国内外の地域文化と大衆音楽を追うライターの大石始とともに取材を実施。しかし我々

    折坂悠太の歌の現在 J-POPと「生活の歌」を共存させる戦いを経て | CINRA
  • カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ

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    カズオ・イシグロ語る「感情優先社会」の危うさ
  • 【インタビュー】血が、汗が、涙が、デザインできるか——"コラボレーション"の生みの親 石岡瑛子が貫いた「集団での強い女性像」

    【インタビュー】血が、汗が、涙が、デザインできるか——"コラボレーション"の生みの親 石岡瑛子が貫いた「集団での強い女性像」 左)同展キュレーター 藪前知子  右)展示風景より 石岡瑛子 1983年  Image by Robert Mapplethorpe ©Robert Mapplethorpe Foundation. Used by permission. IMAGE by: FASHIONSNAP

    【インタビュー】血が、汗が、涙が、デザインできるか——"コラボレーション"の生みの親 石岡瑛子が貫いた「集団での強い女性像」
    poohmobil
    poohmobil 2021/02/12
    “「撮影禁止は自分たちの権利を侵害している」と感じる人もいる”