タグ

SIerに関するprogdのブックマーク (53)

  • SIerを退職しました - ギークに憧れて

    エントリは、自分の気持ちを整理するという事と、同じ様なやりきれない気持ちを抱えている人達に対して、何かのきっかけになればいいなと思い書きました。自分の不満の憂さ晴らしでもなければ、SIerで働く人達を否定するものでもありません(そんな低俗な事をするつもりは毛頭無いです…)。自分が現状の業界構造に疑問を覚えたのは事実ですが、それでもその中で正しい道を進もうと頑張る人達を心から尊敬しています。 2013年8月31日を持って、新卒で就職したSIer退職しました。 2012年4月に入社してから約1年半、社会人としてのマナーやプログラマとしての基礎を教えて頂きました。 関係者の皆様、大変お世話になりました。 退職を決めた理由ですが、これといった契機があったわけではありません。 強いて言えば、下記の様な問題を考え続けた結果、転職という選択肢が自分にとって最善であると感じたという事です。 業界の方

    SIerを退職しました - ギークに憧れて
    progd
    progd 2013/09/01
  • SIに復活の兆し - きしだのHatena

    まだこういうことを書くには早いんだろうけど、SIに復活の兆しが見えてきてますね。 今日Facebookで「人が足りないって話をよく聞く」という話を見たのですが、実際ぼくも最近いくつか「手が空いてる人いない?」みたいな話を聞きました。 昨年は中堅どころの回復が始まったようです。 ITサービス準大手の業績拡大--主要顧客のIT投資回復に乗る - ZDNet Japan 大手も円安もあって2013年度から回復という方向にあるようです。 【株式評論家の視点】NECは企業のIT投資回復で今期増額有力、見直し波動は継続中 | 個別株 - 日インタビュ新聞社 SIは、況不況の波を位相おくれて受けるというだけで今までと同じ形で回復するのか、それとも不況時の経験を活かして新しい形で再生するのか、ちょっと興味があります。 不況時に人を切りすぎて丸投げ体質が強化されたという可能性も・・・

    SIに復活の兆し - きしだのHatena
    progd
    progd 2013/02/26
  • 業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某DevLoveというところで話をしろ、ということでありましたので、いろいろ話をして来ました。 http://devlove.doorkeeper.jp/events/1733 まとめはこちら http://togetter.com/li/387189 あと、しんやさんの詳細なブログがこちら http://d.hatena.ne.jp/absj31/20121009/1349795347 スライドはこちら http://www.slideshare.net/okachimachi/devlove1 以下、ちょっと自分なりにまとめを。 ■自分なりにどう話したか 自分の仕事的にはHadoopとAsakusaでの課題解決が現在の業です。ただ、Asakusaの位置づけとして、SIのための道具立てという側面が強く、また結果として会社も直接・間接にSIにはかかわっているので、割と現状の問題も意識して

    業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道
    progd
    progd 2012/10/15
  • プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな

    プログラマというのは、道具に慣れることが、実力があがることにならないのですよね。だから、勉強せず業務経験だけだとレベルが低いままということになってしまう。 Javaを10年さわり続けて、Strutsを5年さわり続けても、それだけでは、与えられた画面を手際よく作成できるようになるだけで、たとえばStrutsすらよりよく使えるようになるわけではなかったりする。 Javaにしても、「volatileってなんですか?」という問いに、まあ知らないのはしかたないとしても、解説を見ながらですら答えられない可能性がある。 プログラムの反復生産は、プログラミング能力の向上にあまりつながらない。設定や記述に慣れるだけだ。そして、この「慣れ」というのには「難しいからそもそも実装を回避する」というようなものも含まれる。実力の向上は、作業ができるレベルで止まってしまう。 プログラマとしての実力をあげるための勉強が自

    プログラマの実力は経験だけであがらないことがレベル格差につながる - きしだのはてな
    progd
    progd 2012/10/11
  • 技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    技術革新は須く斬新的なものであるべし、という肩に力の入った信念の人は流してください。ちょっと、力の抜いた小ネタなので。 最近というかここ10年来、いわゆる業務系のシステムに関わっていてよく思うことではあります。特に最近、NoSQLやHadoopといった「新技術」が登場するにつけて強く感ることではあるのですが、なんというか、「こんな感じ」のことができます、というようなプロダクトアウト的でありながら、かつ、漠然とした抽象的な話が多すぎる気がします。要は、全般的に問題の設定が苦手だよなということです。 特定の技術の各論はともかく、まず、大上段に構えると、実はITでは一般の人が想像する以上にユーザーとベンダーで期待ギャップがあります。ユーザーから見ると、大抵は「こんなこともできないのか?」ということがごく普通にできません。一方、一般のTVとか報道とかは、スパコンや遺伝子やビッグデータや、なんやらか

    技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
    progd
    progd 2012/07/24
  • SIerの中の人がヤル気を失っていく理由 - ひがやすを技術ブログ

    SIerで働いているみなさん。ヤル気十分でいきいきと働いていますか? Yesと胸を張って言えない人、新人の頃はどうでしたか。 入社したころは、みんなヤル気にあふれているんです。なのに、三年も経つとヤル気がな くなって、惰性で仕事をするようになる。 これは、SIerだけでなく、大企業で共通に見られる傾向です。 なぜ、徐々にヤル気を失っていくと思います? それは、「自分の頑張りではどうしようもない」「頑張ってもそれほどプロジェクトが良くなった気がしない」「頑張ってもそれほど評価につながらない」という経験を積み重ねるたびに、だんだんと無気力になってしまうためです。 努力が無効だという経験を積んでいくと、誰も努力しなくなりますよね。そうやってヤル気を失ってしまうのです。 規模の大きいプロジェクトにいるほど、その傾向が強くなります。なぜなら全体に占める自分の割合は、ほんの僅かなので、どんなに努力して

    SIerの中の人がヤル気を失っていく理由 - ひがやすを技術ブログ
    progd
    progd 2012/04/28
  • ソフト開発をステップ数で見積っていることに疑問を持たなくてはならない - レベルエンター山本大のブログ

    ステップ数を見積もり根拠にする会社さんは、いまだに多い。嘘じゃない。 お世話になってる会社さんもそういう仕組みをとってるところがあって、いいにくい部分もなきにもあらずだが、お世話になってるからこそいいたい。 そんなことやってちゃだめだと。 1キロステップの生産性指数をだして、今回の開発は10キロだから1000万円とか。 汎用機時代ならまだ百歩譲ってわからんでもないけど、オープン系という言葉すら死語になりつつあるこのご時世において、ステップ数が1キロ(1000行)だったら1人月とかどうこうという話は、もはや見積もりでもなんでもなく、こじつけだ。 フレームワークのコアのコードも、 ビジネスロジックの肝のコードも、 ネットワークの通信コードも、 自動生成したコードも同じ1ステップとカウントする。 見積もり時の計画ステップ数と、実際に開発したときの実績ステップ数を比較して 次の開発の値決め(ダンピ

    ソフト開発をステップ数で見積っていることに疑問を持たなくてはならない - レベルエンター山本大のブログ
  • 人月を超えるエンジニアリングの未来 - GoTheDistance

    ご無沙汰してしまっているmark-wadaさんより問題提起を頂いたので、最近話題になった「超高速開発」と絡めて書いていきます。 もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(1) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(2) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(3) - Wadit Blog. もしSIerエンジニアがジョブズのスピーチを聞いたら(4) - Wadit Blog. 僕のエントリに対する和田さんのご指摘をまとめると、ソフトウェアを作るにあたっては上流と下流の断絶があるのはマイナスなのは理解できるし、コードを書く時にはその断絶があると望むものを作ることは出来ないのも確か。だが、システムを作る時にはそもそもレイヤーをもう1つ上に上げるべき。スクラッチでコードを書く必然性など無い

    人月を超えるエンジニアリングの未来 - GoTheDistance
    progd
    progd 2012/04/21
  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

    終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible
    progd
    progd 2012/03/31
  • これからの時代に求められるエンジニアのスキルとマインド | Social Change!

    このところ、いくつかキャリア系のサイトにむけての対談をさせて頂きました。人材流動性が高まりつつあるということなのか、割と多くの方にも読んで頂けたようです。対談は記事の寄稿と違って、一発番のみなので緊張もしますが、時間がかからないので好きです。 キャリア系のサイトでの対談の中でということもあり、エンジニアがこれからの時代、どういったスキルやマインドが必要になるか、ということを話しています。 [特集:SEが消える 2/3] 脱・従来型SIに必要なのは、第一に経営者の覚悟。第二に営業できる現場エンジニア [特集:SEが消える 3/3] 自称スペシャリストほど使えない。新型エンジニアに「トータルフットボール」が求められるワケ 変わるSI構造の中で「価値あるプログラマ」として生きる――SIerから独立した倉貫義人氏 この対談記事を読むと、スーパーなSEかスーパーなプログラマしか生き残れないんじゃな

    これからの時代に求められるエンジニアのスキルとマインド | Social Change!
    progd
    progd 2012/02/28
  • ITを活用できる組織を増やす為に必要なこと - GoTheDistance

    Publickeyさんで特許庁の基幹システム問題が取り上げられています。今回の件はどう考えても特許庁の体制が根的な原因なので、TSOLが50人を1300人に増やしたことを槍玉に挙げても不毛だなと思っております。 特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日におけるITプロジェクトの実態 - Publickey この辺のITのメディアの言説は大抵「なぜXXXプロジェクトは失敗したか」的なざっくりとした問題提起なのですが、失敗にも色んなケースがありますので、来はそれらを因数分解して細部を議論しなければ教訓は得難い。後に残るものは、ワイドショーレベルの非生産的な言説をみのもんたが茶化すぐらいの微妙な空気ですか。こういう言説がIT業界のイメージダウンに繋がっていることを認識してもらいたいものです。Publickeyさんみたいに、生産的な言説が増えていかないといけない。そういうITのメディアを作っ

    ITを活用できる組織を増やす為に必要なこと - GoTheDistance
    progd
    progd 2012/02/15
  • 2年半務めたSIerを退職しプログラマとして再スタートを切ることにしました - seri::diary

    初めに 先週末付けで、新卒入社した某SIerを退社しました。 新卒入社で、右も左もわからないまま社会人になって飛び込んだこの会社では 社会人として非常に多くの事を学ばせて頂き、 SEとしての基礎を学ばせて頂き、 また途中でグループ子会社→親会社と出向になったことから SI業界の中流〜最上流の両方の業務を見ることができました。 非常に有意義な2年半だったと思います。 これまでお仕事で関わらせて頂いた皆様には 様々な形で大変お世話になりました。 御礼申し上げます。 今後について 気の早い話ですが、明日から新しい会社で勤務します。 BtoB系の委託開発をやってるベンチャーですが、 SI系ではなく、R&D系の開発を委託で行うのがメインの会社です。 当面は色々な案件に雑用レベルで関わりながら 自分の特性やスキルにあわせて、どの案件にどっぷり浸かるか、といった 方向性を検討していく予定です。 辞めた経

    2年半務めたSIerを退職しプログラマとして再スタートを切ることにしました - seri::diary
    progd
    progd 2012/01/30
  • 富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance

    全文は紙面でないと読めないのが残念ですが、非常に気になるニュースが飛び込んできました。 富士通、余剰SE変身作戦 富士通がグループで抱える約3万人のシステムエンジニア(SE)の大がかりな職務転換に乗り出した。一つのシステムを複数の企業などが利用するクラウドサービスがこのまま普及すれば、顧客の要望を聞いて個別システムを作り込むSEは仕事がなくなり、余剰人員問題が顕在化するからだ。野副州旦元社長の急進的な改革路線を修正した富士通はSE余剰問題で軟着陸を目指すが、クラウドの奔流にのみ込まれる危うさもはらむ。 富士通、余剰SE変身作戦 実は富士通グループさんには弊ブログを頻繁にご覧頂いておりまして、企業ドメインの中では最もアクセスの多いドメインであります。クロールしにきているのかなと思うぐらい。ブログで言及している「なんでもかんでも受託開発では、もうSIビジネスで成長することは出来ない」という危機

    富士通の3万人SE職務転換大作戦は成功するのか? - GoTheDistance
    progd
    progd 2012/01/23
  • 開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略:きのこる先生のエンジニア転職指南(6)(1/2 ページ) 元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 皆さん、こんにちは。2011年も残すところあとわずか。忙しい日々をお過ごしでしょうか。 師走ということで、師に負けず菌類も走り回っています。新卒採用のエントリが始まり、やるべきことは増えるばかり。冬眠したい気持ちをぐっとこらえてフル稼働中です。 繰り返す、ここはSIerではない さて今回は、かつて私が所属していた「システム・インテグレータ(SIer)」、そしていま所属している「Web系企業」についてお話します。 SIerは、長引く不況とIT業界の構造変

    開発手法とコミュ力は捨てろ――SIエンジニアに告げる、Web企業への転職戦略
    progd
    progd 2011/12/27
  • 人月がクソな理由 - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥

    人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance メリットとして挙げられているのが「開発側がリスクを取らなくていい」しかない…… お前らそんなに金が欲しいか、私は欲しいですが、しかも多少クソなプロダクトを作っても金もらえるとか最高だし、いやしかしそれってクライアントから見ても最高なのか?そのやりかたが価値あるソフトウェアを作るために優れたやり方だとはどうしても思えないし、クソなプロダクトを作ってもクライアントがリスクを負うだけで金をもらえるってことはクソじゃないプロダクトを作る理由が減るってことだ、ということはつまり、クソなプロダクトを作るための簡単なお仕事をするハメになるということで、温室栽培された軟弱なエンジニアーはそういったレガシーかつ要求技術レベルが低そうな環境には耐えられないので転職するしかない、つまりSIerのリスクが低くても私は幸せになれないの

    人月がクソな理由 - <s>gnarl,</s>技術メモ”’<marquee><textarea>¥
    progd
    progd 2011/12/18
  • 人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance

    色んな意味で示唆的なエントリ。山さん、どうしちゃったんですか。飲みにでも行きますか。 人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - 山大@クロノスの日記 140文字ぐらいでまとめちゃうと、人月ではなくソフトウエアの持つ価値だけでお金を取ろうとすると、例えばスマホアプリの場合は非常に単価が安いのでペイする算段が立たないこともある。それを鑑みると、エンジニアの稼働ベースで請求できる人月ってなんだかんだでイイとこあるよ、って話です。 人月について語られる記事はエンジニアよりの観点で議論されることが多いんですが、そうなると「人月はエンジニアにとって善か悪か」という方向に話が飛んでしまい、ゼネコンは死ねば良いし多重請負は終わってるし日IT競争力はなんだかんだっていう感じで一定の結論が出しにくい。なので、もっとビジネスよりの観点で整理してみたい。 人月のメリットは成果物ではなく作業内容に対し

    人月商売が悪だと思っている、イノセントなあなたへ - GoTheDistance
    progd
    progd 2011/12/13
  • 人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - レベルエンター山本大のブログ

    人月計算は、悪だ。 という話はソフトウェア産業にいるエンジニアだったら、誰でも聞いたことがあるだろう。 よく言われる人月計算の悪とは、管理者の意識から個人個人の能力差などの情報が失われることが根だと僕は考える。 悪影響の一例としてエンジニア単価に能力差が反映されないという点がある。 また別の例として「10人月の工数の作業も20人でやったら0.5ヶ月で終わるんじゃね?」 という単純計算による安易な管理が横行しデスマを生む原因となる。 「人月」の捉え方はともかくとして、すくなくとも良い評判を聞いたことがない。 しかし、僕は最近、人月計算とはとてつもない善ではないかという考え方になっている。 とくにエンジニアに対して「善」、というよりもエンジニアに対して優しさをもって考えられた仕組みだと感じて仕方ない。 人月の神話 作者: フレデリック・P・ブルックス Jr.,滝沢徹,牧野祐子,富澤昇出版社/

    人月は悪どころか、ものすごい善かもしれない - レベルエンター山本大のブログ
    progd
    progd 2011/12/13
  • 前例を打ち破って、自分のやりたいことを通したいあなたへ - GoTheDistance

    惰性による判断が横行しているのが、SI業界における最大の敵だ - Fight the Futureにインスパイアされて。 お気持ちはわかるし、言わんとしていることもわかる。より良い解決法を提示しても意思決定者がYESと言わないなら、優秀な人間の能力が発揮できず色んな損失を産む。一例として、情報共有に絶望的に向いていないExcel管理を上げられたが、これが技術の話だったりバージョン管理の話だったりしても、問題の性質は変わらない。でも、前例がクソと言い続けるだけで人生が終わっちゃうのは、あまりにもツマンナイよナ。 先ず、隗より始めよ この手の腐った前例をぶっ飛ばすには、「この前例踏襲がどれだけ腐っているか」ではなく「前例を捨てて、やり方を変えても最終成果物に影響がでないこと」を先に認識してもらうべきです。メリットの提示はあと、デメリットの消化が先。Excelが腐っている理由ではなくExcel

    前例を打ち破って、自分のやりたいことを通したいあなたへ - GoTheDistance
    progd
    progd 2011/12/07
  • 惰性による判断が横行しているのが、SI業界における最大の敵だ - Fight the Future

    唐突ですが、僕はこの言葉にすごく勇気づけられました。 「優秀なソフトウェア・エンジニアである」ということは、それほどまでに貴重な存在だ、ということを強く意識した上で、自分を鍛え続け、良い物を作る・ユーザーに価値を提供する・会社の価値を高めることを一生懸命にしていれば、必ず道は開ける。 Life is beautiful: テクノロジー・ベンチャーにはなぜソフトウェア・エンジニアが不可欠なのか? 何を持って優秀とするか、は別にして、 「優秀なソフトウェアエンジニア」を目指す決意を新たにしました。 僕はプログラミングが好きなようですが、 別段プログラミングだけが好きなわけではありません。 社会人2年目には、先輩に勧められたドラッカーに大ハマリして、 マネジメントについても、を読んだりチームに試したりして、 今の自分の考えはあります。 3冊の書籍の執筆を通じて、文章の書き方もけっこう突き詰めて

    惰性による判断が横行しているのが、SI業界における最大の敵だ - Fight the Future
    progd
    progd 2011/12/07
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    progd
    progd 2011/11/26