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あいちトリエンナーレの検索結果361 - 400 件 / 758件

  • 「表現の自由」、議論が深まらないのはなぜ? ネットに絶望するにはまだ早すぎる。

    先日、新作を公開したばかりの是枝裕和のインタビューをしたとき、とても興味深いことを言っていた。是枝はこの時代において「表現者」として、社会への発信を担っている数少ない映画監督の一人だ。

      「表現の自由」、議論が深まらないのはなぜ? ネットに絶望するにはまだ早すぎる。
    • 「あいトレ」問題をめぐる所感

      以下のテキストは、また3年間会長を続けることになった美学会のことを意識して書いたものではありますが、あくまでぼくの個人的所感であり、学会全体の立場を表明するものではありません(なんてことをいちいち断らなきゃいけないのも今の時代の窮屈さだし、断ったからといって別に内容の印象が変わるわけでもないのだけどね)。 --------------------------------------- あいちトリエンナーレの「表現の不自由」展に起因する補助金停止問題について、美学会としても何か声明を出すべきだという意見が、会員の中から上がった。すでに芸術関係のいくつかの学会や団体から、文化庁・文部科学省に向けた声明や抗議が出ているので、芸術分野全般の研究をカバーする美学会としても何らかの意見表明を行うべきだという声が出るのは、当然であろう。 たしかに、文化事業のために交付を決定した補助金を、外部審査員に相談

      • nix in desertis:「表現の不自由展 その後」について

        なんとなく思ったことを書いておく。言うまでもなく私自身は「表現の不自由展 その後」はちゃんと公金が支出されて妨害無く展示されるべきだったと思う,というのを前置きした上で。 「表現の不自由展 その後」はあいちトリエンナーレの(国際現代美術展の)一部であり,つまりは現代アートの祭典である。したがって当然「表現の不自由展 その後」も現代アートの文脈で理解する必要がある。そもそもそのHPに行けば説明されているので読めばわかるのだが,要するに何らかの理由で展示を拒否された作品が集められ,排除された理由を説明するキャプションが付されたことで,これは「表現の自由について考える」文脈に改めて載せられた作品群ということになる。 すなわち,この時点で個々の作品が持つ芸術性については後退していて,少なくとも前面には出てきていない。一番わかりやすい例で言えば,ここに展示された「平和の少女像」は東京都美術館での企画

        • 『あいちトリエンナーレ2019』を『不自由展』以外からも考える | CINRA

          (メイン画像:『Vocabulary of Solitude』(2014~2016年) / 個展『Ugo Rondinone: Vocabulary of solitude』ボイマンス・ヴァン・ベーニンゲン美術館、ロッテルダム(オランダ) Photo: Stefan Altenburger / Courtesy of studio rondinone) 芸術祭のテーマ「Taming Y/Our Passion」のパラドックス ためらいながらこの原稿を書いている。8月1日に開幕した「あいちトリエンナーレ2019」についての、アートとパフォーマンス作品の両方に触れる速報性のあるレポートとして、開催直後まではこんな書き出しで始めようと考えていた。 今年の『あいちトリエンナーレ』が掲げたテーマ「情の時代 Taming Y/Our Passion」の情とは、感情、情報、情け……といった多様な意味を含

            『あいちトリエンナーレ2019』を『不自由展』以外からも考える | CINRA
          • 表現の不自由テーマのコーナー 早ければ来月6日の再開目指す | NHKニュース

            愛知県で開かれている国際芸術祭で、慰安婦問題を象徴する少女像などを展示し、その後、中止された「表現の不自由」をテーマにしたコーナーについて、愛知県は、中止前の状態と展示の一貫性を保ちつつ、事前に予約した人に整理券を配るなどの対策を講じ、早ければ来月6日から、遅くても来月8日からの再開を目指すことになりました。 愛知県の大村知事が会長を務める芸術祭の実行委員会が、コーナーの企画に関わったメンバーに対し、 ▽安全を維持するために事前に予約した人に整理券を配ることや、 ▽中止前の状態と展示の一貫性を保ち、必要に応じて作品などを解説する教育プログラムを実施することなどを条件として、再開に向けた協議を呼びかけました。 愛知県などによりますと、メンバー側はこうした条件を受け入れる考えを示し、メンバー側が展示を再開するよう申し立てた仮処分について、30日、名古屋地方裁判所で和解が成立しました。 これを受

              表現の不自由テーマのコーナー 早ければ来月6日の再開目指す | NHKニュース
            • 【あいちトリエンナーレ】『動画撮影は禁止、写真撮影を希望する人には、会場の職員が撮影し、後日撮影した写真を送付』←これって検閲では? | 保守速報

              景季 【TFC No/17】 (@genjinosue76) 『動画撮影は禁止したうえで、8日は写真撮影を希望する人には、会場の職員が撮影し、後日撮影した写真を送付する。9日以降は、SNSに掲載しないという趣旨の誓約書を書いてもらったうえで、携帯電話などでの撮影は許可する予定という。』←検閲では?? https://twitter.com/genjinosue76/status/1181402876981075968?s=03 画像

                【あいちトリエンナーレ】『動画撮影は禁止、写真撮影を希望する人には、会場の職員が撮影し、後日撮影した写真を送付』←これって検閲では? | 保守速報
              • トリエンナーレ 政治家発言 憲法学者はこう考えた | NHKニュース

                まず、横大道さんは、河村市長の発言に対し、「『お金を出したんだから自治体が賛否を表明するのは自由だ』ということにはつながらないと思います」とやんわり否定しました。以下がその理由です。 「今回は立てつけ上、自治体とは別の『実行委員会』という芸術のプロたちが企画を立てたので、あの場で、政治的な展示がなされたとしても、その表現を愛知県を受け入れたとか、それに賛成しているということにはならないはずです」 一方で、中止を決めた大村知事についてもこう指摘しました。 「河村市長の発言によって具体的に誰かの表現の自由が侵害されたかというと、誰も侵害されていません。実際には芸術祭の実行委員会の会長を務める大村知事が展示の中止を決定しています。つまり、表現の自由を制約したのは知事側だという構図は見失ってはいけないと思います。苦情がきたら作家を守る立場にあったのにそれができなかったと言わざるをえません」 さらに

                  トリエンナーレ 政治家発言 憲法学者はこう考えた | NHKニュース
                • 「朝日はヘイトを許すのか」真正保守の「伝統と文化戦争」になぜリベラルは敗れるのか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  「ヘイト表現が罷り通った愛知の企画展が終わった」[ロンドン発]国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」について産経新聞は18日付主張で「愛知の企画展閉幕 朝日はヘイトを許すのか」と指摘しました。まず内容を見ておきましょう。 〈ヘイト(憎悪)表現が罷(まか)り通った愛知の企画展が終わった。(略)昭和天皇の写真を何度も燃やし、最後にその灰を土足で踏みにじる動画がそうである。(略)韓国が日本非難に用いる、『慰安婦像』として知られる少女像も並んだ〉 〈朝日新聞は16日付社説で「『日本へのヘイト』との批判」を「あきれる話だ」と難じた。ヘイト行為に目をつむる朝日の主張には心底あきれる。社説は「規制すべきヘイト行為(略)に当たらない作品をヘイトと指弾する」のは「暴論でしかない」とした〉 「政治を変えたいのなら、まず文化を変える必要がある」と唱えて米国で「カルチャー(文

                    「朝日はヘイトを許すのか」真正保守の「伝統と文化戦争」になぜリベラルは敗れるのか(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 不自由展、再開に課題山積み 検証自体「検閲」と反発も:朝日新聞デジタル

                    テロ予告や脅迫を含む抗議を受け、中止に追い込まれた「表現の不自由展・その後」について、愛知県の大村秀章知事は検証委員会の指摘を踏まえ、再開を目指す意向を示した。ただ、安全確保や展示方法の見直しなど再開に向けた課題は山積している。 「表現の不自由展について再開を目指したい。続行することが本来の姿。本来の姿を目指したいということだ」。25日夕、芸術祭実行委会長の大村氏は県庁内で急きょ開いた記者会見でこう述べ、10月14日の期日までの再開に強い意欲を見せた。 会見に先立ち、愛知県の検証委は中間報告をまとめ、再開について、物議をかもした一部の作品の展示方法などを見直すなどの「条件」を提示。検証委を「検討委」に改め、条件のクリアに向け、不自由展の実行委員会や作家らと協議を進め、再開への地ならしを図ることにしている。 8月3日の中止判断から50日余り。再開への判断にあたり、大村氏を後押しした一つが、抗

                      不自由展、再開に課題山積み 検証自体「検閲」と反発も:朝日新聞デジタル
                    • 「表現の不自由展」の扉を埋め尽くす1000人の「不自由の声」が訴えかけるもの(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      「あなたは自由を奪われたことはありますか?」 そんな質問を投げかけられたら、どう答えるだろうか。カードを渡されて、あなたが抑圧された体験を書いてくださいと言われたら、なんと書くだろうか。 ある人は、こう書いた。 「恋人から言葉の暴力を浴びたせいで、自分の気持ちをのびのび表現する自由を奪われました。私は暴力で殺されました」 それぞれのカードには自筆で「自由を奪われた体験」が記されている別の人は、こう書いた。 「中学校のサッカー部の顧問から理不尽な言葉の暴力・体罰を受けた。退部する自由な選択をさせない圧力をかけられた。恐怖で心がボロボロになった」 また、ある人は、こう書いた。 「仕事、1日15時間、年365日働いたことがある(3年間)。自由もなかったが、死ななかったのが不思議」 こんな「自由を奪われた体験」について書かれたカードが1000枚以上、美術館の「閉じられた扉」にビッシリと貼られている

                        「表現の不自由展」の扉を埋め尽くす1000人の「不自由の声」が訴えかけるもの(亀松太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                      • 「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」第2回が開催。「表現の不自由展」をめぐる組織・体制の問題点とは

                        「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」第2回が開催。「表現の不自由展」をめぐる組織・体制の問題点とは「あいちトリエンナーレ2019」における「表現の不自由展・その後」展示中止問題を受けて設置された「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」。その第2回会合が愛知県庁で開催、会議の様子はYouTube上でもライブ配信された。 「あいちトリエンナーレ2019」における「表現の不自由展・その後」の展示中止を受けて設置された「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」。8月16日の第1回を経て、9月17日に愛知県庁で第2回会合が開催された。 出席者は、委員会のメンバーである国立国際美術館館長・山梨俊夫(座長)、慶應義塾大学総合政策学部教授・上山信一(副座長)、アグロスパシア株式会社取締役兼編集長・岩渕潤子、国立美術館理事・太下義之、信州大学人文学部教授・金井直、京都大学大学院法学研究科教授・曽我部

                          「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」第2回が開催。「表現の不自由展」をめぐる組織・体制の問題点とは
                        • あいちトリエンナーレ2019の芸術監督が決定しました - 愛知県

                          このたび、あいちトリエンナーレ2019の芸術監督が、津田大介氏(ジャーナリスト/メディア・アクティビスト)に決定しました。 8月1日(火)に、知事(あいちトリエンナーレ実行委員会会長)から、委嘱状を交付し、その後、津田氏による就任会見を行います。 ◎ 9:20 委嘱状交付(愛知県公館) ◎10:00 芸術監督就任会見(愛知県庁本庁舎 記者発表室(3階)) ※一般の方の傍聴はできません。 インターネットメディア「ポリタス」編集長。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。早稲田大学文学学術院教授。 早稲田大学社会科学部卒業。同大学在学中よりIT関連のライターとして執筆活動を、2003年からはジャーナリスト活動を開始。 メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズム

                          • 青木理氏、「表現の不自由展」の再開に「実行委員会とか津田大介芸術監督の努力を評価したい」 : スポーツ報知

                            13日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)で展示内容への抗議、脅迫などを理由に中止となっていた名古屋市内で開かれていた「表現の不自由展」が8日に2か月ぶりに再開となったことを報じた。 安全確保のために入場を制限するなどの対応が取られ、会場の外ででは名古屋市の河村たかし市長は抗議活動を行った。 今回の再開にジャーナリストの青木理氏は「あのまま中止ってなっちゃうと、脅迫とか嫌がらせとかで展覧会を中止にできちゃうという前例になるという意味でかろうじて再開、数日間ですし、再開されたことは良かった。実行委員会とか津田大介芸術監督の努力を評価したいなと思うんですが」とコメントした。 その上で「いくつか問題は残るんですね。こんだけの厳戒態勢でしかやれないというのが、今の日本の表現の自由の現状をを表している」とし「当初、政権幹部を含めてあの展示内容にいろんな評価をするのは構わないんですけど

                              青木理氏、「表現の不自由展」の再開に「実行委員会とか津田大介芸術監督の努力を評価したい」 : スポーツ報知
                            • 「不自由展」封筒破裂、名古屋・大阪会場は同一犯か 同じ差出人名:朝日新聞デジタル

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                              • 私はなぜ文化庁委員を辞めたのか【上】 - 野田邦弘|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

                                多くの市民、芸術関係者、研究者らが強く抗議している「あいちトリエンナーレ」への補助金不交付。この問題の本質はなにか。文化庁のやり方を批判して、補助金の審査委員を辞任した鳥取大学特命教授の野田邦弘さんに、文化政策、地方自治、表現の自由など多様な観点から、2回にわたり、くわしく読み解いてもらった。事実を整理し、問題点を洗い出し、将来を見通す、「あいトリ補助金問題」について考えるための基礎となる論考。 補助金はどのように募集され、採択されたのか 「あいちトリエンナーレ2019」が10月14日に終了した。「表現の不自由展・その後」(以下「不自由展」という)の展示が中止された話題性も手伝い、入場者は65万人を超え、過去最高となった。 しかし、「不自由展」中止に至る問題点は十分明らかになっておらず、どこに問題があったかも結論が出ていない。文化庁は「不自由展」の一時中止を理由に、補助金の全額を不交付とし

                                  私はなぜ文化庁委員を辞めたのか【上】 - 野田邦弘|論座 - 朝日新聞社の言論サイト
                                • https://twitter.com/tsuda/status/1575305291129712640

                                    https://twitter.com/tsuda/status/1575305291129712640
                                  • 「心地よいもの」「美しいもの」だけが芸術なのか - Web論座

                                    あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」(以下不自由展)の中止から文化庁の補助金不交付決定まで一連の動向については、すでに多くの人が抗議や懸念を表明している。 私の所属する東京藝術大学においても9月27日(金)の夜18時から美術学部正門前で緊急集会が開かれ、直前の告知だったにもかかわらず教員や学生約300名が集まり、この問題について大学前の路上で議論を行った。 また10月3日付で東京藝術大学教員有志一同42名(その後、賛同者は増え10月5日現在47名)が「文化庁による「あいちトリエンナーレ2019」補助金交付取り消しに対する抗議声明」を発表し、同日萩生田光一文部科学大臣と宮田亮平文化庁長官宛てに声明を送付した。 東京藝術大学だけではなく東京大学でも同日同様の声明が出されている。大学だけではない。文化や芸術に関連する団体や組織が次々と抗議文や声明文を発表している。この動きは、トリエン

                                      「心地よいもの」「美しいもの」だけが芸術なのか - Web論座
                                    • 美術館から作品消える社会、誰がした 「表現の不自由展」中止:朝日新聞デジタル

                                      あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた。過去に文化施設などで展示できなくなった作品を見せる企画から、新たな「不自由」が生まれてしまった。誰が、美術館から作品が消える社会をつくったのか。次に消えるのは、何か。 ■自分で自分の首しめた/「公金使うな」発言支持に衝…

                                        美術館から作品消える社会、誰がした 「表現の不自由展」中止:朝日新聞デジタル
                                      • 慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                        川崎市で27日に開幕する「KAWASAKIしんゆり映画祭」で、慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の上映がいったん予定されながら、中止されたことがわかった。映画の一部出演者が上映禁止などを求める訴訟を起こしたことを受けて、共催者の川崎市が主催者に懸念を伝えていた。 映画祭はNPO法人「KAWASAKIアーツ」が主催し、事務局を運営。市や市教委、地元の日本映画大、昭和音楽大などが共催する。11月4日までに1日に4~8本、計25作品を上映し、監督らのトークイベントなども催される。費用約1300万円のうち約600万円を市が負担する。作品は、ボランティアも含むスタッフ約70人の投票で選んだ。 「主戦場」の配給会社「東風」によると、6月に映画祭事務局から上映の打診があった。8月5日午前に映画祭事務局から上映会申込書が提出された。 ところが同日午後、事務局から「『出演者から訴えられる可能性

                                          慰安婦問題扱った映画、川崎市共催の映画祭で上映中止に(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                        • あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」を再開するため、脅迫犯らを検挙等、警察の責務を果たすよう求めます | アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)

                                          あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」を再開するため、脅迫犯らを検挙等、警察の責務を果たすよう求めます アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)は、8月5日に、愛知県知事、愛知県警察本部長、愛知県公安委員会委員長並びに委員あてに、以下の書簡を送付しました。 他団体の出した抗議声明・公開質問状や再開を求める署名活動の情報はこちら 愛知県知事 大村 秀章 様 愛知県警察本部長 加藤達也 様 愛知県公安委員会 委員長 柘植康英 様 同委員 後藤澄江 様 同委員 岩瀬隆広 様 同委員 那須國宏 様 同委員 小笠原剛 様 あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」を再開するため、脅迫犯らを検挙等、警察の責務を果たすよう求めます 今般、あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」に対して、「撤去をしなければガソリン携行缶を持ってお邪魔する」と

                                            あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」を再開するため、脅迫犯らを検挙等、警察の責務を果たすよう求めます | アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館(wam)
                                          • Kamosg on Twitter: "志らくムキになって大変なこと言ってるな 「(慰安婦像について)政府が認めていないことを芸術と言っていいのか」だって、かなり危険だな"

                                            志らくムキになって大変なこと言ってるな 「(慰安婦像について)政府が認めていないことを芸術と言っていいのか」だって、かなり危険だな

                                              Kamosg on Twitter: "志らくムキになって大変なこと言ってるな 「(慰安婦像について)政府が認めていないことを芸術と言っていいのか」だって、かなり危険だな"
                                            • 角尾 舞|Mai Tsunoo on Twitter: "今度はチンポム作品が「反日」として非難されているの……。 日本は本当に、近現代を含めた美術作品を鑑賞する教育をしないと、変な圧力ばかりが増え続けて、今の時代にきちんと対抗する力のある作品が国内で発表できなくなってしまう。 ちな… https://t.co/g6SgW9LVly"

                                              今度はチンポム作品が「反日」として非難されているの……。 日本は本当に、近現代を含めた美術作品を鑑賞する教育をしないと、変な圧力ばかりが増え続けて、今の時代にきちんと対抗する力のある作品が国内で発表できなくなってしまう。 ちな… https://t.co/g6SgW9LVly

                                                角尾 舞|Mai Tsunoo on Twitter: "今度はチンポム作品が「反日」として非難されているの……。 日本は本当に、近現代を含めた美術作品を鑑賞する教育をしないと、変な圧力ばかりが増え続けて、今の時代にきちんと対抗する力のある作品が国内で発表できなくなってしまう。 ちな… https://t.co/g6SgW9LVly"
                                              • 『表現の不自由展』の議論は始まってもいない

                                                <微妙なテーマを扱う芸術展が抗議にさらされるのは世界共通だが、重要なのは作品が語られたかどうかだ> まさに百家争鳴、議論百出のありさま。「あいちトリエンナーレ2019」の企画展『表現の不自由展・その後』をめぐる騒動だ。 8月1日に開幕し、展示作品の中に従軍慰安婦を象徴する『平和の少女像』や天皇の肖像を含む絵を燃やす動画があると知られるや、脅迫を含む抗議が殺到。安全上の理由から、わずか3日で中止になった。 作品を見た人は限られているのに、「表現の自由」をめぐって今もネットやメディアで激しい空中戦が展開されている。異常なほど抗議が拡大した(8月末までに1万件以上)背景には、政治家たちの「検閲」とも言える発言がある。 河村たかし名古屋市長は「日本人の心を踏みにじる」と中止を要求。菅義偉官房長官はトリエンナーレへの補助金不交付の可能性を示唆した。その後、文化庁は補助金の不交付を発表。異例の決定だが

                                                  『表現の不自由展』の議論は始まってもいない
                                                • 東浩紀「『表現の不自由展』の中止問題。不必要に拡大してしまった議論」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                  東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数 「表現の不自由展・その後」の中止を知らせる案内(c)朝日新聞社 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * あいちトリエンナーレの騒動が収束しない。8月1日に開幕した同展では、慰安婦像および天皇の肖像を用いた作品の展示に市民の抗議が殺到し、3日で公開が中止となった。 ところがその判断に抗議し、こんどは他の出展作家が反発、声明を出したり展示中止を申し出たりする事態に発展している。20日からは

                                                    東浩紀「『表現の不自由展』の中止問題。不必要に拡大してしまった議論」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                  • (社説)あいち芸術祭 萎縮を招く異様な圧力:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      (社説)あいち芸術祭 萎縮を招く異様な圧力:朝日新聞デジタル
                                                    • NTTが非公開にした「肉片映像」を公開した狙い 鑑賞者の精神を揺さぶる15分間

                                                      企画展「表現の不自由展・その後」の展示をめぐって揺れている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」。現地を視察した観光学者の井出明氏は「映像プログラムには意欲的な作品が多い。とりわけNTTが一部を非公開とした作品も全編を公開したことは評価すべきだ」という――。(第2回、全5回) 多数ある「ここでしか見られないもの」の価値 あいちトリエンナーレにおいては、インスタレーションを始めとする現代アートの作品だけでなく、映像プログラムが非常に充実している。その中には、『デトロイト』や『民族の祭典』といった広く公開された映画で、視聴が容易なタイトルもあるため、筆者は「ここでしか見られないもの」に割りきり、会場で監督とのアフタートークを楽しめるものに絞って会場で観ることとした。 こういった観点から筆者は、一般には観ることが難しかった小森はるか「空に聞く」と吉開菜央「Grand Bouquet」の2本を

                                                        NTTが非公開にした「肉片映像」を公開した狙い 鑑賞者の精神を揺さぶる15分間
                                                      • あいちトリエンナーレ問題 脅迫FAX犯人逮捕でも安心できない理由 | AERA dot. (アエラドット)

                                                        「あいちトリエンナーレ 2019」で展示中止となった「表現の不自由展・その後」=名古屋市 (c)朝日新聞社 「表現の不自由展・その後」について説明する津田大介芸術監督 (c)朝日新聞社 名古屋市の河村たかし市長 (c)朝日新聞社 愛知県の大村秀章知事 (c)朝日新聞社 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ 2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が、抗議や脅迫などで中止に追い込まれた。憲法が保障する表現の自由をどう守るか。ファクスで脅迫文を送ったとして愛知県警は8月7日に男性を威力業務妨害容疑で逮捕したが、問題は警察の捜査だけでは解決しそうにない。 【写真】「表現の不自由展・その後」について説明する津田大介芸術監督 今回の問題では政治家の発言が注目された。慰安婦を表現した「平和の少女像」の展示中止を河村たかし・名古屋市長らが求め、結果的に抗議などをあおる形になったためだ。事務局には1千件を

                                                          あいちトリエンナーレ問題 脅迫FAX犯人逮捕でも安心できない理由 | AERA dot. (アエラドット)
                                                        • 大村氏「河村さん、もう関係ない」 盟友、その後対立:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                            大村氏「河村さん、もう関係ない」 盟友、その後対立:朝日新聞デジタル
                                                          • 「不自由展」再開求める署名2万6千筆超 美術家が提出:朝日新聞デジタル

                                                            愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」が、テロ予告や脅迫を含む抗議が相次いだため中止となったことをめぐり、美術家井口大介さん(60)=横浜市=が19日、署名サイト「Change.org」を通じて集めた、企画展の中止に反対し、再開を求める署名を愛知県に提出した。16日午後5時までに2万6665筆が集まったという。 サイトでは、企画展について「表現の自由の可視化から生まれる多様な見方・考えをぶつけ合う議論の場。決してふたをしてはならない」と訴える。井口さんは、愛知県庁での記者会見で「セキュリティーの問題を覆せば再開できる」と話した。

                                                              「不自由展」再開求める署名2万6千筆超 美術家が提出:朝日新聞デジタル
                                                            • 市美術展の出展作品「滅び行く町相生」 市教委が撤去・差し替え促す 兵庫 | 毎日新聞

                                                              兵庫県相生市で10月に開かれた「相生市美術展」に市内の書道家、舟瀬勍三郎(けいさぶろう)さん(78)が「滅び行く町相生」と題した書を出展し、主催する市教育委員会が「ふさわしくない」として撤去や差し替えを求めていた。市教委が5日、明らかにした。舟瀬さんが拒否したことから、市教委は「表現の自由は尊重する」と判断。作品は4日間の会期を通して展示された。 舟瀬さんの作品は縦35センチ、横180センチ。毛筆で「文化の発展しない所はやがて衰退して行く運命にある 我が町相生はその典型的な一例である 市長をはじめすべての市民がこの危機的状況を深く肝に銘じるべき時ではないか」と書いた。10月17~20日、絵画や工芸など約230点とともに展示された。

                                                                市美術展の出展作品「滅び行く町相生」 市教委が撤去・差し替え促す 兵庫 | 毎日新聞
                                                              • 青林堂 on Twitter: "高須先生を支持します!韓国の反日の背後は中共の意向。日本も米国同様に闇が炙り出されています。メディアは昭和天皇のお写真を燃やした事へのリコールだとなぜ報道しない?ー大村知事リコール署名、8割以上が無効 愛知県選管による調査結果まと… https://t.co/cU2P1eDXXA"

                                                                高須先生を支持します!韓国の反日の背後は中共の意向。日本も米国同様に闇が炙り出されています。メディアは昭和天皇のお写真を燃やした事へのリコールだとなぜ報道しない?ー大村知事リコール署名、8割以上が無効 愛知県選管による調査結果まと… https://t.co/cU2P1eDXXA

                                                                  青林堂 on Twitter: "高須先生を支持します!韓国の反日の背後は中共の意向。日本も米国同様に闇が炙り出されています。メディアは昭和天皇のお写真を燃やした事へのリコールだとなぜ報道しない?ー大村知事リコール署名、8割以上が無効 愛知県選管による調査結果まと… https://t.co/cU2P1eDXXA"
                                                                • 「政治家が権力を行使して…」アーティストが文化庁に“怒り“の声をあげた理由

                                                                  Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                                                                    「政治家が権力を行使して…」アーティストが文化庁に“怒り“の声をあげた理由
                                                                  • 「表現の自由」について憲法学者2人が語ったこと。どのような表現まで許される?

                                                                    【あいちトリエンナーレ2019】で中止となっている企画展「表現の不自由展・その後」。表現の自由と芸術について、憲法学者らがフォーラムで話した。

                                                                      「表現の自由」について憲法学者2人が語ったこと。どのような表現まで許される?
                                                                    • 小池 晃(日本共産党) on Twitter: "これは憲法21条が禁止した検閲という点でも、採択したあとに決定していた補助金を全額却下して経済的な打撃を加えるという点でも、脅迫を行った加害者を喜ばせ被害者に追い打ちをかけるという点でも、二重三重四重に許されない暴挙中の暴挙。政権… https://t.co/XnFRLcn9WG"

                                                                      これは憲法21条が禁止した検閲という点でも、採択したあとに決定していた補助金を全額却下して経済的な打撃を加えるという点でも、脅迫を行った加害者を喜ばせ被害者に追い打ちをかけるという点でも、二重三重四重に許されない暴挙中の暴挙。政権… https://t.co/XnFRLcn9WG

                                                                        小池 晃(日本共産党) on Twitter: "これは憲法21条が禁止した検閲という点でも、採択したあとに決定していた補助金を全額却下して経済的な打撃を加えるという点でも、脅迫を行った加害者を喜ばせ被害者に追い打ちをかけるという点でも、二重三重四重に許されない暴挙中の暴挙。政権… https://t.co/XnFRLcn9WG"
                                                                      • 議事概要(あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第2回会議) - 愛知県

                                                                        ※本日会場で配布しました資料1のうち、P.6、P.19、P.25、P.33、P.34、P.41、P.42について誤りを修正したものを掲載しております。

                                                                        • 「表現の不自由展・その後」 中止の波紋 - NHK クローズアップ現代 全記録

                                                                          1か月前、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展、「表現の不自由展・その後」に抗議が殺到、わずか3日間で展示が中止になりました。取材を通して見えてきたのは、猛烈な抗議や脅迫の実態です。また、さまざまな催しが中止となる事態は、トリエンナーレの前から各地で起きていた事もわかってきました。いま、日本社会に何が起きているのか、考えます。

                                                                            「表現の不自由展・その後」 中止の波紋 - NHK クローズアップ現代 全記録
                                                                          • 志らくが津田大介との“あいトリ”生討論で露呈した“お上忖度体質” 「慰安婦像は政府が認めてない」と独裁国家の検閲官なみ芸術観 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                            志らくが津田大介との“あいトリ”生討論で露呈した“お上忖度体質” 「慰安婦像は政府が認めてない」と独裁国家の検閲官なみ芸術観 8日に展示を再開した、あいちトリエンナーレの企画展「表現の不自由展・その後」。周知のように、同企画展をめぐっては、「慰安婦」問題を象徴する「平和の少女像」が“反日バッシング”の標的となり、大浦信行氏の作品「遠近を抱えて PartⅡ」が「昭和天皇の肖像を燃やしている」などとしてネット右翼と政権周辺の政治家から攻撃され、電凸や脅迫が相次いだことで、8月1日の開幕からわずか3日で中止に。先月には、文化庁がすでに採択していたあいちトリエンナーレへの助成金を全額取り消す決定まで下した。 剥き出しの圧力を仕掛ける政権と極右政治家、テロ予告に及んだネトウヨたちの思い通りに終わらせず、対策をとったうえで展示再開にこぎつけたことを、本サイトとしてはしっかりと評価しておきたい。 ところ

                                                                              志らくが津田大介との“あいトリ”生討論で露呈した“お上忖度体質” 「慰安婦像は政府が認めてない」と独裁国家の検閲官なみ芸術観 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                            • 展示開始時から中央日報が報道/『日本人が誰も知らない段階で韓国メディアは言論の不自由展を勝ち誇ったように報じた。周到に計画されたものだと分る』と門田隆将氏

                                                                              https://japanese.joins.com/article/111/256111.html 上記記事中より引用:キム・ウンソン氏は韓国紙京郷新聞に「日本の人たちの努力で正式な美術展に初めて展示することになった。美術界で(作品を)抱きとめて話をするということがありがたい」と話した

                                                                                展示開始時から中央日報が報道/『日本人が誰も知らない段階で韓国メディアは言論の不自由展を勝ち誇ったように報じた。周到に計画されたものだと分る』と門田隆将氏
                                                                              • 「表現の不自由展」中止騒動について、改めて津田大介氏に聞いてみた | デイリー新潮

                                                                                「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                                  「表現の不自由展」中止騒動について、改めて津田大介氏に聞いてみた | デイリー新潮
                                                                                • 国際芸術祭「あいち」

                                                                                  国際芸術祭「あいち2022」ボランティアによるガイドツアーの様子 AKI INOMATA《彼女に布をわたしてみる》 2022 撮影:ToLoLo studio 国際芸術祭「あいち2022」展示風景 塩田千春《糸をたどって》 2022 © VG Bild-Kunst, Bonn, 2023 and Chiharu Shiota © JASPAR, Tokyo, 2023 and Chiharu Shiota 撮影:ToLoLo studio 国際芸術祭「あいち」とは 2010年から3年ごとに開催される「あいち」の国際芸術祭は、国内最大規模の国際芸術祭の一つであり、国内外から多数のアーティストが参加します。愛知芸術文化センターのほか、県内の都市のまちなかを会場として広域に展開します。現代美術を基軸に、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、ジャンルを横断し、アートの多様性を「あいち」

                                                                                    国際芸術祭「あいち」

                                                                                  新着記事