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アジア太平洋戦争の検索結果1 - 40 件 / 48件

アジア太平洋戦争に関するエントリは48件あります。 歴史戦争軍事 などが関連タグです。 人気エントリには 『米国人に「日本はなぜ真珠湾を攻撃したのか」と聞かれたら、どう説明しますか? | 日本とアメリカの終戦記念日は違う 』などがあります。
  • 米国人に「日本はなぜ真珠湾を攻撃したのか」と聞かれたら、どう説明しますか? | 日本とアメリカの終戦記念日は違う

    日本の終戦記念日は8月15日だが、アメリカでは日本が降伏文書に署名した9月2日を「戦勝記念日」としている。そのアメリカに住んでいると、日米開戦の引き金となった真珠湾攻撃について尋ねられることがある。ニューヨーク在住で日米中の歴史に詳しい作家の譚璐美氏は、つい先日もそんな質問を受けて……。 留学前に日本の歴史を学ぼう コロナ下の東京オリンピックが終わり、間もなく終戦記念日がやってくる。日本では8月15日、ラジオで昭和天皇が玉音放送を行い、「ポツダム宣言」を受諾したことを国民に告げた日を終戦記念日としている。これに対してアメリカでは、9月2日、東京湾に停泊した米戦艦ミズーリ号の甲板で、日本が連合国軍に対して降伏文書に署名した日を「戦勝記念日」としている。 私が長年アメリカに住んでいるせいか、日本の大学生からしばしば、「アメリカへ留学したいのですが、どんな準備をしたらよいですか?」と聞かれること

      米国人に「日本はなぜ真珠湾を攻撃したのか」と聞かれたら、どう説明しますか? | 日本とアメリカの終戦記念日は違う 
    • インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集

      太平洋戦争で日本軍と戦ったイギリス軍のある司令官は、日本軍の上層部の体質を次の様に喝破していた。 「日本軍の指導者の根本的な欠陥は、“肉体的勇気”とは異なる“道徳的勇気の欠如”である。彼らは自分たちが間違いを犯したこと、計画が失敗し、練り直しが必要であることを認める勇気がないのだ」(第14軍 ウィリアム・スリム司令官 ※タイトル画像の人物) 戦いの舞台となったのは、インパール作戦で知られるビルマ戦線(現在のミャンマー)。実は、太平洋戦争で“最も無謀”といわれたインパール作戦のあと、それをはるかに上回る命が失われていたのだ。 指導者たちのどのような体質が、さらなる“地獄”を作り出したのか。 77年の時を経て、私たちが直視すべき「道徳的勇気の欠如」、その実態をひもとく。 (NHKスペシャル「ビルマ絶望の戦場」取材班)

        インパール作戦後の“地獄”指導者たちの「道徳的勇気の欠如」 | NHK | WEB特集
      • 原爆投下を「仕方なかった」と正当化&肯定する意見に反論する記事 - 日常にツベルクリン注射を‥

        もうすぐ76回目の終戦記念日、そして原爆投下の日を迎えます。コロナ禍の影響で去年に引き続き慰霊行事は縮小されてしまうかもしれませんが、例年8月になると、平和への想いを強くさせられます。 ところで、あなたは広島と長崎に落とされた原爆についてどのようにお考えですか? アメリカの調査機関であるピュー・リサーチ・センターが2015年1~2月に日米で同時に行った意識調査を見ると、アメリカ人全体の56%が原爆投下を「正当化される」と認識しているようです。 出典:原爆投下を正当化するのは、どんなアメリカ人なのか?|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト アメリカ人の中では未だに「原爆投下は仕方ない」「むしろ正しかった行為だ」という価値観を持つ人が過半数を占めます。そして、原爆を投下された側の日本人でさえ原爆投下を正当化している人が14%存在しているのです。7人に1人は原爆投下は「仕方なかった」とみな

          原爆投下を「仕方なかった」と正当化&肯定する意見に反論する記事 - 日常にツベルクリン注射を‥
        • 最後の指揮官命令は島民の虐殺だった…元日本兵が書き残した敗戦直後のオーシャン島で起きたこと:東京新聞 TOKYO Web

           太平洋戦争の敗戦直後、太平洋中西部に浮かぶサンゴの島・オーシャン島で日本兵が行った住民虐殺について、元日本兵が書き残していた手記を本紙が入手した。これまで、虐殺事件の具体的経緯は不明な部分もあったが、上官の命令を受け自分が銃を撃つまでの一部始終を苦悩とともにつづっている。専門家は「太平洋地域で起きた紛れもない事実。ただ、この分野の研究者は少なく、一般的にはほとんど知られていない。大変貴重な資料だ」と語る。(山本哲正)

            最後の指揮官命令は島民の虐殺だった…元日本兵が書き残した敗戦直後のオーシャン島で起きたこと:東京新聞 TOKYO Web
          • 細菌戦「731部隊」の新資料発見 「ないはず」の戦後公文書 細菌生産を明記|社会|地域のニュース|京都新聞

            第2次世界大戦中に細菌戦の準備を進めた旧関東軍防疫給水部(731部隊)について、戦後に日本政府が作成した公文書が6日までに、発見された。京都帝大などから派遣された医師らが人体実験を行ったとされる731部隊について、政府はこれまで国会で政府内に「活動詳細の資料は見当たらない」と答弁をしており、発見した西山勝夫滋賀医大名誉教授は「まだまだ731部隊に関係する資料が埋もれている可能性がある」と話している。 発見された公文書は戦後5年目の1950年9月に厚生省(現・厚生労働省)復員局留守業務第三課が作成した「資料通…

              細菌戦「731部隊」の新資料発見 「ないはず」の戦後公文書 細菌生産を明記|社会|地域のニュース|京都新聞
            • 731部隊、詳細な隊員情報や組織機構が判明 70年前の公文書を新発見|社会|地域のニュース|京都新聞

              第2次世界大戦中に細菌戦の研究をした「731部隊」を本部とする旧関東軍防疫給水部(関防給)について調査している滋賀医科大名誉教授らが19日、戦後に政府が作成した関防給に関する公文書を発見し、組織機構や支部の隊員の所属、敗戦前後の行動の一端が明らかになったと発表した。支部で細菌を生産していたことも公文書で初めて裏付けられたという。「不明な点が多い組織の隊員一人一人の情報や、元隊員の証言などの根拠となる文書で、歴史を検証する上で意義深い」としている。 公文書は1950~51年に作成された「関東軍防疫給水部部隊概況」。滋賀医大名誉教授の西山勝夫さん(78)らが昨年、国立公文書館で見つけ、今年3月までに公開された計41枚を分析した。 公文書から、関防給は本部と五つの支部などから成り、それぞれの組織機構も裏付けられた。大連支部については「終戦時迄(まで)主として細菌の研究及(および)生産に住じていた

                731部隊、詳細な隊員情報や組織機構が判明 70年前の公文書を新発見|社会|地域のニュース|京都新聞
              • 「震える少女」沖縄戦証言に圧力 見知らぬ男性、女性宅押しかけ非難 - 琉球新報デジタル

                米軍撮影のフィルムに映る震える少女(沖縄公文書館提供) 沖縄戦の記録映像で映し出される「震える少女」として本紙に名乗り出た浦崎末子さん(82)の自宅を男性が訪ね、証言をとがめるような言葉を投げ掛けていたことが25日、関係者への取材でわかった。浦崎さんはこの一件以来、外部との接触を控えるようになったという。座間味村での「集団自決」(強制集団死)の証言者らにも同様の接触があったことも判明。沖縄戦の継承が課題になる中、証言を封殺する動きに識者は「証言者の萎縮、戦争の教訓継承の妨げになりかねない」と警鐘を鳴らしている。 浦崎さんの親族によると、浦崎さんの自宅に男性が現れたのは昨年8月ごろ。ドアを開けて応対した浦崎さんに「あなたが浦崎末子さんか」と尋ね、いきなり「どういうつもりか」と詰め寄った。 「震える少女は私」と浦崎末子さんが名乗り出たことを報じる2019年6月23日付本紙 本紙は昨年6月23日

                  「震える少女」沖縄戦証言に圧力 見知らぬ男性、女性宅押しかけ非難 - 琉球新報デジタル
                • 池袋暴走事件と法の正義反社会学講座ブログ

                  こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。池袋暴走事件の裁判がはじまり、被告が無罪を主張したことで、感情的に批判してるひとが多いようです。聞くところによると、テレビのワイドショーではコメンテーターがこぞってタコ殴り状態だそうです。 でも、ちょっと待ってほしい。みなさんの正義も暴走してます。 ホンネをいえば、私もあの被告に情状酌量の余地はないと思ってます。実刑判決でも全然かまわない。高齢だから事実上の終身刑になったとしても、同情はしません。 ただ、被告が裁判で無罪を主張することは、それとはまったく別問題です。法の正義、法手続き上の正義というものがあるのです。 日本人は、裁判で無罪を主張すると「ふてぇ野郎だ!」「反省の色がない!」と感情的に批判しがちですが、被告が無罪を主張するところからはじめるのは、裁判の形式として妥当なやりかたです。まず、無罪であるという被告の主張から出発し、検察側が被告の主

                  • 回遊魚 on Twitter: "櫻井翔のこの質問が「礼節を欠いている」「戦争が何かを理解してない証拠」と大炎上してるけど、インタビュワーとして、何が問題なのかさっぱり分からん。戦争とは一体何なのか、元搭乗員からこの上ない本質を引き出してるじゃん。戦争を考える教材… https://t.co/seFGT4fD7D"

                    櫻井翔のこの質問が「礼節を欠いている」「戦争が何かを理解してない証拠」と大炎上してるけど、インタビュワーとして、何が問題なのかさっぱり分からん。戦争とは一体何なのか、元搭乗員からこの上ない本質を引き出してるじゃん。戦争を考える教材… https://t.co/seFGT4fD7D

                      回遊魚 on Twitter: "櫻井翔のこの質問が「礼節を欠いている」「戦争が何かを理解してない証拠」と大炎上してるけど、インタビュワーとして、何が問題なのかさっぱり分からん。戦争とは一体何なのか、元搭乗員からこの上ない本質を引き出してるじゃん。戦争を考える教材… https://t.co/seFGT4fD7D"
                    • 【炎上】櫻井翔の元日本兵吉岡さんへの質問は正しい - 安楽日記

                      こんにちは。アイオー安楽です。 Twitterのトレンドで、「櫻井翔 大炎上」というトピックが流れてきました。 何事かと思って見てみると、日テレの「News Zero」で櫻井翔が行ったインタビューが、元日本兵の方に失礼なのではないか、という点で炎上しているようです。 引用: https://forest-life-japan.com/2021/12/10/【謝罪動画】櫻井翔、大炎上%E3%80%80元日本兵に「アメ/ 炎上に関しての概要は、下記の記事をご参照ください。 johnnys.jocee.jp 私は、この記事に掲載されている櫻井翔へのバッシングを見て、強い違和感がありました。 上記のサイトに取り上げられていたコメントは、次のようなものです。 《こんなに浅はかだったとは残念すぎる。私の好きだった櫻井翔は違う人だったのかと思ってしまう…》 《その質問はないと思います。世界中の軍人にして

                        【炎上】櫻井翔の元日本兵吉岡さんへの質問は正しい - 安楽日記
                      • 「原爆の脅威」を隠蔽しようとした米軍のウソを暴き、歴史を変えた黒人記者 | 米軍に科学とファクトで立ち向かったチャールズ・ローブ

                        戦後、米政府は原爆の放射線被害を否定し、名ばかりの調査団を広島へ送って隠ぺいに努めた。そんな大本営発表を全米各紙が鵜呑みにするなか、ひとりの黒人記者だけは科学とファクトで当局の嘘を暴いた。彼の名はチャールズ・ローブ。歴史に埋もれたスクープ記事とその功績を振り返る。 日本への原爆投下と人種の関係 「ローブが原爆投下地を考える」──。1945年10月5日付の「アトランタ・デイリー・ワールド」紙にそんな見出しの記事が載った。広島が焦土と化してから2ヵ月後のことである。 黒人新聞の世界ではローブという名前だけで読者を惹きつけるのに充分だった。 チャールズ・ローブは黒人の従軍記者だった。第二次世界大戦中に彼が書いた記事の数々は全米黒人新聞協会を通じて全米各地の新聞に配信されていた。 ローブが冒頭の記事で伝えたのは、原爆で放出された死の放射線が、いかに広島市民の身体を蝕み、殺したのか、ということだった

                          「原爆の脅威」を隠蔽しようとした米軍のウソを暴き、歴史を変えた黒人記者 | 米軍に科学とファクトで立ち向かったチャールズ・ローブ
                        • 731部隊の元少年兵が激白…「残虐な人体実験が我々の日常だった」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

                          731部隊にいた10代の少年兵たち 「任務が終わった夜に同期の友人と会うと、お互いの業務内容を話していました。『今日は人体解剖をした』『軍用犬に細菌兵器を運ばせる訓練をしている』なんて人もいましたね。まだ10代でしたけど、当然施設内で生物兵器を作っていることも知ってましたよ」 たった14歳で731部隊に入隊した元少年兵の須永鬼久太氏(92)はこう語る。 関東軍防疫給水部本部、通称「731部隊」。満州のハルビン市近郊に拠点を構え、表向きには兵士の感染症予防や安全な給水システムに関する研究を行っていた。しかし秘密裏に非人道的な人体実験を繰り返し、実戦での使用を目指して生物兵器を開発していたとされる。 14歳から17歳という多感な青春時代を、須永は「日本陸軍史上もっとも残虐」とされる部隊で過ごした。戦後75年が経ち、731部隊の実情を証言できる元隊員は少ない。満州の地で、彼はいったい何を見たのだ

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                          • 小野田寛郎を英雄扱いしてきただけでも大概だが、今度はその嘘を世界にまで広めるのか? - 読む・考える・書く

                            映画『ONODA』がカンヌでスタンディングオベーションという惨事 ゴーストライターが暴露せざるを得なかったほどひどい手記のデタラメ 小野田はとっくに戦争が終わったことを知っていた 小野田はジャングルに潜んで何をしていたのか? 小野田はなぜ津田氏のルバング島行きを嫌がったのか フィリピンで戦った英雄は断じて小野田などではない 映画『ONODA』がカンヌでスタンディングオベーションという惨事 1974年3月、フィリピン・ルバング島のジャングルに30年潜伏していた小野田寛郎元陸軍少尉が帰国した際の歓迎ぶりはすさまじいものだった。 政府が彼のために日航特別機を用意したことから始まり、機が羽田に着陸する30分前からNHKは特別番組の実況中継を開始、小野田が降りるタラップの下には百人近い政府関係者が並び、またそれ以上の数の報道陣がカメラの放列を敷いていた。 まるで戦勝国の凱旋将軍が帰国したかのような扱

                              小野田寛郎を英雄扱いしてきただけでも大概だが、今度はその嘘を世界にまで広めるのか? - 読む・考える・書く
                            • 加害者意識がまったくない陸軍二等兵漫画 - 読む・考える・書く

                              『爆笑 陸軍二等兵物語』という、戦争体験者自身が描いた漫画がある。 作者の塚原平二郎氏は1920年生まれなので敗戦時点で25歳、陸軍に徴兵されて中国各地やベトナムを転戦している。漫画自体は創作だが、塚原氏自身の体験や兵隊仲間からの見聞をもとに描かれたリアルな内容だ。[1] この漫画を見ると、作者自身の上官である「中助」(ろくでもない中隊長のことを兵隊たちはこう呼んでいた)をはじめ、素質不良な軍人たちが中国各地の街や村でやりたい放題の悪事を働いている。 ひどい話ばかりだが、少なくとも作者はこうした事件を批判的観点から描いているので、こうした残虐行為を仲間内の場で自慢話のように語っていた元軍人たちよりははるかにマシと言えるだろう。 女囚さそり 第41雑居房、大陸(中国)行軍中に現地の女性を強姦したことをおもしろおかしく得意気に話すおっさんとそれ聞いて喜び羨ましがる若者達。 当時はよくある光景だ

                                加害者意識がまったくない陸軍二等兵漫画 - 読む・考える・書く
                              • 台湾の「歴史の暗部」を掘り起こす 日本統治時代の捕虜収容所 - BBCニュース

                                台湾北東の海岸部に位置する金瓜石は、なだらかな丘陵に囲まれ景色の美しい、かつて鉱山があった町だ。だが、木々が青々と生い茂り、遠くに海を臨むこの土地の足元には、忘れられた歴史の暗部が横たわっている。

                                  台湾の「歴史の暗部」を掘り起こす 日本統治時代の捕虜収容所 - BBCニュース
                                • 敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く

                                  記事の趣旨からずれるので前回記事では取り上げなかったのだが、『砕かれた神』の著者渡辺清氏は、敗戦の翌年、中国帰りの元兵士が自分の犯罪行為を自慢気に語る場面に遭遇している。[1] 1946年3月11日の日記: 夕じゃ(二時ごろの食事)に帰ったら、川端の火じろ端に宮前のほうの博労ばくろうが二人お茶を飲んでいた。肥った赤ら顔のじいさんと、こびんに大きな火傷の痕のある反っ歯の男だ。川端の種牛を見にきたらしく、はじめは牛の値がどうのこうのいっていたが、そのうちに戦争の話になっていった。おれは上がり框かまちに腰かけて夕じゃをよばれながら、反っ歯がじいさんにこんなことを自慢げに話しているのを聞いた。 「上海から南京まで進撃していく間に、そうだな、おりゃ二十人近くチャンコロをぶった斬ったかなあ。まあ大根を輪切りにするみてえなもんさ。それから徴発のたんびにクーニャンとやったけや、よりどりみどりで女にゃ不自由

                                    敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く
                                  • 日中戦争無視されすぎ問題

                                    この時期にいつも思うのは、日中戦争が無視されすぎてるということ。 この時期は太平洋戦争の開戦判断ばかりに注目が集まってしまうし、一部の人が言う「先の戦争」って表現は太平洋戦争のことだし。 そして太平洋戦争勃発を境に日本が大きく変わったかのような表現が目立つ。 そりゃ大きく変わったのは事実だけど、ずっと前から変わっていたんじゃねーの? 1937年7月 盧溝橋事件 1937年12月 南京戦 1938年4月 国家総動員法公布 ここから既に国内の人材・物資徴発が始まっていたわけで、いわゆる戦時下体制で内閣は挙国一致内閣。 マスコミは1937~1941年にもっとスポットあてるべき。 日中のどっちが正しいかとかそういうのはいらんから、なぜ立ち止まれなかったのかを考える材料を提供してほしい。

                                      日中戦争無視されすぎ問題
                                    • 若林 宣 on Twitter: "東京が受けた空襲について「東京者は贅沢していたから罰が当たった」と長岡の人に言われた長岡出身東京在住の祖母が、長岡空襲の報に接して「ざまぁみろ」と思ったというような、そういう身もふたもない話はなかなか伝承されないので、あらためて語… https://t.co/avp1pZTHeX"

                                      東京が受けた空襲について「東京者は贅沢していたから罰が当たった」と長岡の人に言われた長岡出身東京在住の祖母が、長岡空襲の報に接して「ざまぁみろ」と思ったというような、そういう身もふたもない話はなかなか伝承されないので、あらためて語… https://t.co/avp1pZTHeX

                                        若林 宣 on Twitter: "東京が受けた空襲について「東京者は贅沢していたから罰が当たった」と長岡の人に言われた長岡出身東京在住の祖母が、長岡空襲の報に接して「ざまぁみろ」と思ったというような、そういう身もふたもない話はなかなか伝承されないので、あらためて語… https://t.co/avp1pZTHeX"
                                      • 戦争証言に「嘘は明白」との指摘が拡散「731部隊は大学卒のみの採用」は誤り、少年隊の実態は?

                                        生物兵器などの研究にあたったとされる旧日本軍の「731部隊」に所属していた男性の証言の記事に対し、「嘘」だと指摘するツイートが拡散している。 記事内で男性は14歳で入隊したと語っているが、ツイートではそれに対し「731部隊は大学卒のみの採用でした。嘘は明白」などとしている。 だが、この指摘は「誤り」だ。731部隊(関東軍防疫給水部)には、14歳でも入ることのできる軍属の組織「少年隊」が存在していたことが、公文書や証言などから明らかになっている。BuzzFeed Newsは、ファクトチェックを実施した。 731部隊の正式名称は関東軍防疫給水部。中国東北部(旧満州)で、感染症やワクチンなどのほか、細菌の研究をしていたとされる。捕虜を用いた人体実験や生物兵器の開発、細菌戦に関する証言も多く残されてきた。 そのうえで、指摘を受けているのは、現代ビジネスが終戦の日、8月15日に配信した《731部隊の

                                          戦争証言に「嘘は明白」との指摘が拡散「731部隊は大学卒のみの採用」は誤り、少年隊の実態は?
                                        • 神戸市会議員 岡田ゆうじ🛡️ on Twitter: "真珠湾攻撃は経済制裁などで追い込まれた結果、かつあくまで軍事施設への攻撃。これを無差別テロと同列に扱うのは無理がある。 真珠湾攻撃について日本の見解を明確に伝えるべき。 > ゼレンスキー大統領「真珠湾攻撃や同時多発テロを思い起… https://t.co/oaYWenyR0x"

                                          真珠湾攻撃は経済制裁などで追い込まれた結果、かつあくまで軍事施設への攻撃。これを無差別テロと同列に扱うのは無理がある。 真珠湾攻撃について日本の見解を明確に伝えるべき。 > ゼレンスキー大統領「真珠湾攻撃や同時多発テロを思い起… https://t.co/oaYWenyR0x

                                            神戸市会議員 岡田ゆうじ🛡️ on Twitter: "真珠湾攻撃は経済制裁などで追い込まれた結果、かつあくまで軍事施設への攻撃。これを無差別テロと同列に扱うのは無理がある。 真珠湾攻撃について日本の見解を明確に伝えるべき。 > ゼレンスキー大統領「真珠湾攻撃や同時多発テロを思い起… https://t.co/oaYWenyR0x"
                                          • 【独自入手】太平洋戦争で精神疾患 元日本兵の追跡調査資料 | NHKニュース

                                            太平洋戦争などで精神疾患となった元日本兵100人余りについて、戦後、追跡調査した資料をNHKが独自に入手しました。資料には症状の原因となった戦場での過酷な体験や戦後も差別を受けた実態が記されています。 この調査は日中戦争や太平洋戦争の際、精神疾患となった兵士を収容していた千葉県の病院に勤務した精神科医の目黒克己さん(88)が昭和40年までに行ったもので、104人の元兵士から聞き取りなどをした調査資料は800ページ余りに上ります。 調査の結果、4分の1にあたる26人は戦後およそ20年がたってもPTSD=心的外傷後ストレス障害とみられる症状などが残っていました。 資料には発症の原因となった戦場での過酷な体験が記され、このうち中国で従軍していた元兵士は、ゲリラを討伐するためとして集落を襲った時のことを語っていました。 地下室で人の気配がしたため手投げ弾を投げ入れたということで「地下室をのぞいたと

                                              【独自入手】太平洋戦争で精神疾患 元日本兵の追跡調査資料 | NHKニュース
                                            • 米国は第3の原爆投下を計画していた

                                              テニアン島に到着した巨大なプルトニウム爆弾「ファットマン」。1945年8月9日に長崎へ投下された。(UNIVERSAL HISTORY ARCHIVE/GETTY IMAGES) 1945年の夏、米国が世界で最初の原子爆弾を投下したとき、戦争は永久に変わった。たった1個の爆弾が、都市とその住民を丸ごと消し去ってしまう時代が訪れたのだ。 米国は、7月にニューメキシコ州の砂漠で原子爆弾の爆発実験を行った後、8月に日本の広島と長崎に原爆を投下した。だが、長崎への投下から日本が降伏するまでの6日間、米国はこれで終わりとはまだ考えていなかった。次の原爆投下は間近に迫っていた。 長崎への投下で米国は原爆を使い果たしており、降伏しなければさらに原爆を落とすというのはハリー・トルーマン大統領の脅しだったとする主張が根強くある。しかし、それは決して単なる脅しではなかった。 第二次世界大戦末期、米国はできる限

                                                米国は第3の原爆投下を計画していた
                                              • 沖縄激戦地で発掘された「存在しない名字のハンコ」 調査の結果明らかになった驚きの真実とは | デイリー新潮

                                                「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                  沖縄激戦地で発掘された「存在しない名字のハンコ」 調査の結果明らかになった驚きの真実とは | デイリー新潮
                                                • 731部隊など“細菌戦研究”部隊の人事記録 旧日本軍陸軍幹部の名簿に | NHK

                                                  太平洋戦争末期にまとめられた旧日本軍の陸軍幹部の名簿に、「731部隊」など細菌戦の研究を行ったとされる部隊に所属した、軍医将校の戦前から戦後初期にかけての人事記録が残されていることが分かりました。幹部の記録が初めて確認されたとみられる部隊もあり、調査にあたった研究者は「旧日本軍による細菌戦研究の全体像を洗い出すうえで意義のある資料だ」としています。 旧日本軍で細菌戦などの研究を行っていたとされている部隊については、終戦時に軍によって関連文書が処分され、詳しい実態は明らかになっていません。 明治学院大学国際平和研究所の松野誠也研究員が、国立公文書館で保管されていた旧日本軍の名簿を調べたところ、所属した軍医将校の記録が残されていることが分かったということです。 名簿は太平洋戦争末期にまとめられ、旧厚生省などが戦後処理のために使用したとみられるもので、戦時中の経歴のほか、復員した時期など1950

                                                    731部隊など“細菌戦研究”部隊の人事記録 旧日本軍陸軍幹部の名簿に | NHK
                                                  • 日中戦争の戦地で何が起きていたのか 従軍日記に「加害の日常」淡々と|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                    1939年、日中戦争の従軍中に撮影された小林太郎氏の写真(8月8日、京都市北区・立命館大国際平和ミュージアム) 日中戦争に約2年間従軍した男性の日記が、遺族から立命館大国際平和ミュージアム(京都市北区)に寄贈された。中国軍の敗残兵や農民を殺害した「加害の日常」を淡々とした筆致で書き残しており、ミュージアムは「普通の市民だった末端の日本兵が、罪の意識もなく残虐な行為に及んでしまう戦争の恐ろしさを伝えている」としている。 京都市伏見区に司令部があった陸軍第16師団第9連隊に歩兵一等兵や上等兵として所属した小林太郎氏=1972年に61歳で死亡。37年8月に召集されて39年8月に帰国するまで、天津の戦闘や南京占領などに加わった。出征当時は27歳で、京都市左京区に本籍があり、前年に日本大学工学部を卒業していた。 日記は縦23センチ、横19センチで厚さ6センチ。従軍中のメモを帰国後にまとめたとみられ、

                                                      日中戦争の戦地で何が起きていたのか 従軍日記に「加害の日常」淡々と|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                    • さそうあきら on Twitter: "「私らだって戦争と地続きでつながっているんだ」 「菜々子戦記」さそうあきら ビッグコミックオリジナル増刊掲載(2015) (終戦記念日8/15までupします) https://t.co/Mr6TEoxZHe"

                                                      「私らだって戦争と地続きでつながっているんだ」 「菜々子戦記」さそうあきら ビッグコミックオリジナル増刊掲載(2015) (終戦記念日8/15までupします) https://t.co/Mr6TEoxZHe

                                                        さそうあきら on Twitter: "「私らだって戦争と地続きでつながっているんだ」 「菜々子戦記」さそうあきら ビッグコミックオリジナル増刊掲載(2015) (終戦記念日8/15までupします) https://t.co/Mr6TEoxZHe"
                                                      • 沖縄戦 「護郷隊」の陣地跡見つかる 少年らで編成の極秘部隊 | NHKニュース

                                                        太平洋戦争末期の沖縄戦の際に旧日本軍が地元の少年らで極秘に編成した「護郷隊(ごきょうたい)」と呼ばれるゲリラ部隊の陣地跡が、沖縄のアメリカ軍基地内で見つかりました。この部隊の陣地跡が見つかったのは初めてで、専門家は、少年らを巻き込んだ悲惨な戦闘の実態を検証するため今後、アメリカ軍に共同調査を申し入れることにしています。 75年前の沖縄戦の際、旧日本軍は、正規軍を後方支援し持久戦に持ち込むため、およそ1000人の地元の10代の少年らを召集して「護郷隊」と呼ばれるゲリラ部隊を極秘に編成しました。 護郷隊は、昭和20年4月にアメリカ軍が沖縄本島に上陸すると3か月にわたって山岳地帯でゲリラ戦を展開しましたが、激しい攻撃にさらされるなどして160人が命を落としました。 この護郷隊が拠点を置いた陣地跡が、沖縄のアメリカ軍基地「キャンプ・ハンセン」内で見つかっていたことがアメリカ軍への取材で分かりました

                                                          沖縄戦 「護郷隊」の陣地跡見つかる 少年らで編成の極秘部隊 | NHKニュース
                                                        • 擲弾兵@ブースター接種終わり on Twitter: "そもそも旧日本軍の人体実験を示すマルタという単語は森村誠一の『悪魔の飽食』で 「創作された単語」 だというコトを知らないか気がついていない人が多すぎるんだよ。"

                                                          そもそも旧日本軍の人体実験を示すマルタという単語は森村誠一の『悪魔の飽食』で 「創作された単語」 だというコトを知らないか気がついていない人が多すぎるんだよ。

                                                            擲弾兵@ブースター接種終わり on Twitter: "そもそも旧日本軍の人体実験を示すマルタという単語は森村誠一の『悪魔の飽食』で 「創作された単語」 だというコトを知らないか気がついていない人が多すぎるんだよ。"
                                                          • 民間人に対する機銃掃射についての体験談(第二次世界大戦、日本)

                                                            発端となったのは、「田舎の風景に佇む白いワンピースの少女にノスタルジーを感る」という話題でした。 「夏の葬列」(青空文庫より) これについて、教育出版刊行の中学生向け国語科の教科書に掲載されております山川方夫「夏の葬列」の影響がかねて指摘されている旨の発言をさせていただきましたところ、「民間人の、それも子供を米軍の戦闘機がわざわざ機銃で射撃するなんてことがあったのだろうか」(概要)という、否定というよりも今ひとつピンとこないという反応を数件見かけました。次のTweetは、そうした反応を受けての発言となります。 森瀬 繚@びょういんぐらし @Molice 「夏の葬列」に描かれる、民間人の子供に機銃を撃ち込んでくる米軍機の存在を疑問視する向きがあるようですが、佐藤さとる氏の実体験がベースだという『だれも知らない小さな国』の戦時中エピソードにもあって、こちらは子供達が鬼ごっこのような感覚でそれを

                                                              民間人に対する機銃掃射についての体験談(第二次世界大戦、日本)
                                                            • 石井 顕勇 on Twitter: "「戦争の呼称は当時の正式名を使うべき。だから『大東亜戦争』が正しい」と主張する人のほぼ全てが「第一次世界大戦」「日露戦争」と書いてますが、その主張通りなら「日独戦役」「明治三十七八年戦役」と書くべきでしょう。単に「大東亜戦争」を使… https://t.co/DUpxBtsG7E"

                                                              「戦争の呼称は当時の正式名を使うべき。だから『大東亜戦争』が正しい」と主張する人のほぼ全てが「第一次世界大戦」「日露戦争」と書いてますが、その主張通りなら「日独戦役」「明治三十七八年戦役」と書くべきでしょう。単に「大東亜戦争」を使… https://t.co/DUpxBtsG7E

                                                                石井 顕勇 on Twitter: "「戦争の呼称は当時の正式名を使うべき。だから『大東亜戦争』が正しい」と主張する人のほぼ全てが「第一次世界大戦」「日露戦争」と書いてますが、その主張通りなら「日独戦役」「明治三十七八年戦役」と書くべきでしょう。単に「大東亜戦争」を使… https://t.co/DUpxBtsG7E"
                                                              • ミリ同人と萌え表紙

                                                                内田弘樹@こみトレB78b & D28a / 新連載「ゼロ戦エース、異世界で~」 @uchidahiroki 文筆業。 小説家(ラノベ)、漫画原作、ライター、設定監修等。 最近のお仕事 「ゼロ戦エース、異世界で最強の竜騎士になる!」(漫画原作) 「日の丸を掲げたUボート」(著者) 「Uterus of the Blackgoat 黒山羊の仔袋」(設定監修) 仕事の相談はメール(utida1227@hotmail.com)へ pixiv.net/users/1087713 内田弘樹@冬コミ新刊3冊メロンbooth委託中 @uchidahiroki 夏新刊①「ビルマ方面海軍部隊、死闘と生還の記録」。 ビルマで活躍した第17警備隊を中心に、日本海軍のビルマ戦を解説。生存者への取材を反映! 表紙はblew(@blue_andwhite)先生。8月半ば販売開始。よろしく! 🍈melonbooks.

                                                                  ミリ同人と萌え表紙
                                                                • 「もし75年前にSNSがあったら」広島市民の日記をTwitterで再現した #ひろしまタイムライン 8月6日のツイート

                                                                  「#ひろしまタイムライン」とは 「もし75年前にSNSがあったら」という仮定で3人の広島に住む市民のツイッターアカウントを運用するNHK広島放送局の取り組み。 NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 【75年前の広島市民の日記をTwitterで】 8月6日 あの日から75年です 昭和20年当時 中学一年のシュン君 @nhk_1945shun 妊娠中の主婦やすこさん @nhk_1945yasuko 新聞記者の一郎さん @nhk_1945ichiro の日記をもとにツイートしています #ひろしまタイムライン nhk.or.jp/hiroshima/hiba… 2020-08-06 09:54:28

                                                                    「もし75年前にSNSがあったら」広島市民の日記をTwitterで再現した #ひろしまタイムライン 8月6日のツイート
                                                                  • 662人を日本に帰すため、ソ連兵の性的暴行に耐えた未婚女性15人の苦しみ しかも帰国後は中傷と差別が横行

                                                                    敗戦の混乱時、日本人女性が味わった性暴力の悲劇 現実社会に「表」と「裏」があるように、過去の時代にも「表」と「裏」があります。私たちが生きた同時代についての記述すらそうだから、100年前、500年前ともなればなおさらでしょう。その当時に生きた人が、歴史の教科書を読めば、仰天するかもしれない。「これは一体どこの国の話だ」と。 「一級史料があるから確実だ」などと言っても、その史料が時代の全体を語るわけではありません。最近になって、少しずつ敗戦時の旧満州や北朝鮮での「性接待」の話が語られるようになってきました。 平成25年4月、昼神温泉などで知られる長野県阿智村に全国で初めての「満蒙開拓平和記念館」ができました。戦前からの国策として満州や内蒙古に送り込まれた満蒙開拓団の史実を、風化させることなく後世に伝える拠点として、作られたものです。 開館以来、かつての開拓団の実像を伝える数々の資料を展示する

                                                                      662人を日本に帰すため、ソ連兵の性的暴行に耐えた未婚女性15人の苦しみ しかも帰国後は中傷と差別が横行
                                                                    • dragoner@1日目東シ77b on Twitter: "数年ごとに「赤紙は軍隊を一度除隊した予備役を再度召集するもの」というツイートが大量にRTされるのを見るんですが、徴兵検査で丙種で軍教育受けてない人も召集対象だし、太平洋戦争末期には徴兵検査前でも召集可能に法改正されてるので、軍隊生… https://t.co/4JNINSDioC"

                                                                      数年ごとに「赤紙は軍隊を一度除隊した予備役を再度召集するもの」というツイートが大量にRTされるのを見るんですが、徴兵検査で丙種で軍教育受けてない人も召集対象だし、太平洋戦争末期には徴兵検査前でも召集可能に法改正されてるので、軍隊生… https://t.co/4JNINSDioC

                                                                        dragoner@1日目東シ77b on Twitter: "数年ごとに「赤紙は軍隊を一度除隊した予備役を再度召集するもの」というツイートが大量にRTされるのを見るんですが、徴兵検査で丙種で軍教育受けてない人も召集対象だし、太平洋戦争末期には徴兵検査前でも召集可能に法改正されてるので、軍隊生… https://t.co/4JNINSDioC"
                                                                      • 真珠湾攻撃で開戦、は誤った認識 忘れられた1時間5分前の陸軍上陸:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          真珠湾攻撃で開戦、は誤った認識 忘れられた1時間5分前の陸軍上陸:朝日新聞デジタル
                                                                        • 「血が出るほど唇を噛み」というウヨ的騙しのテクニック - 読む・考える・書く

                                                                          「僕の曾祖父の祖父」がインパール作戦で艦砲射撃w このウヨ氏によると、自分の「曾祖父の祖父」が、インパール作戦の際に巡洋艦から艦砲射撃を行ったという。 さんざん突っ込まれているこれ、140字のなかに、きっちり「乗組員は血が出るほど唇を噛み号泣しながら!」という物語のヤマ場をもりこんでくるのも、嘘つきのテクニックなんですね pic.twitter.com/MbNVpMUjK0 — 早川タダノリ (@hayakawa2600) February 9, 2021 僕の曾祖父の祖父(元大日本帝國海軍士官)は、インパール作戦の上陸部隊の中隊長から、「我ら英国軍1個師団と交戦中支援火砲乞う敵味方の区別無用」との連絡で、巡洋艦他7隻で一斉艦砲射撃を行ったそうです。乗組員は血が出るほど唇を噛み号泣しながら!それが無駄な死ですか? 当然この妄想ツイート(元ツイは既に削除されているが、魚拓が残っている)は全方

                                                                            「血が出るほど唇を噛み」というウヨ的騙しのテクニック - 読む・考える・書く
                                                                          • 「呪い殺してやる」地獄の叫び…原爆投下から3日間の手記が書籍に | 毎日新聞

                                                                            立川裕子さんが被爆から3日間の体験をつづった手記。2021年7月に寄贈した長崎原爆資料館で保管されている=長崎市で2022年7月23日午後2時43分、樋口岳大撮影 長崎市の立川裕子さん(91)が被爆してから3日間の経験をつづった手記が今夏、「原爆日記」として書籍化された。被爆後、治療のため休学した半年の間につづったもので、生々しい記憶や素直な思いが記されている。刊行したフリーディレクターの吉村文庫さん(60)=同市=は「被爆者が高齢化する中で貴重な記録。全文を読み、被爆の実相を知ってもらいたい」と話す。 立川さんは長崎県立長崎高等女学校の生徒だった14歳の時、爆心地から約1・2キロ北の三菱重工長崎兵器製作所大橋工場で動員中に被爆。血まみれになり、刺さったガラス片が体内に入るなど重傷を負った。同僚と救援列車で郊外に避難しようとしていた8月10日未明、血なまぐささとうなり声に満ちた車内で女性ら

                                                                              「呪い殺してやる」地獄の叫び…原爆投下から3日間の手記が書籍に | 毎日新聞
                                                                            • マスゴミ「731部隊には少年兵がいた!やはり日本は残虐国家だ!」→「日本軍は徴兵検査で少年を弾いていたから入隊は絶対無理」「防疫部隊の仕事は大卒しか務まらない」などツッコミが多数寄せられ、左翼がまた731部隊のデマを流してしまったことがバレる - Togetter

                                                                              ・731部隊は細菌戦をするために組織された→実際の仕事は防疫任務が主で細菌戦を行った証拠は一切無い ・支那人や朝鮮人に人体実験をしていた→戦後米軍が10万冊の資料を徹底的に調べたが人体実験をしている証拠は一切発見されなかった ・そもそも731部隊にまつわる噂はアメリカやソ連が日本占領時代、日本人に自虐史観植え付けるためにでっち上げられたものがほとんど。それを森村誠一が悪魔の乞食で「日本人の罪」として紹介したことが原因で広まった。悪魔の飽食が出版されたのも日本共産党による日本ヘイト事業のひとつと言われている

                                                                                マスゴミ「731部隊には少年兵がいた!やはり日本は残虐国家だ!」→「日本軍は徴兵検査で少年を弾いていたから入隊は絶対無理」「防疫部隊の仕事は大卒しか務まらない」などツッコミが多数寄せられ、左翼がまた731部隊のデマを流してしまったことがバレる - Togetter
                                                                              • 終戦のご聖断もあわや水の泡!? 日本海軍最強部隊叛乱事件の真相(神立 尚紀) @gendai_biz

                                                                                昭和20(1945)年8月14日の御前会議で、連合国が発したポツダム宣言を受諾する「聖断」をくだした昭和天皇は、翌8月15日、自ら「玉音放送」を通じて国民に戦争の終結を告げた。 だが、陸海軍の全ての部隊が降伏に納得し、ただちに矛をおさめたわけではなかった。なかでも、神奈川県厚木基地に拠点を置く帝都防空の主力・第三〇二海軍航空隊(三〇二空)は、司令・小園安名大佐のもと徹底抗戦を呼号、海軍上層部に叛旗を翻す。 折しも連合軍は、最初の進出地として厚木基地を指定してきた。万が一、三〇二空が基地を占拠し、進駐のため飛来する連合軍機を撃墜するような事態が起きれば、講和は無に帰してしまう。 三〇二空によるクーデターと、連合軍の無血進駐のために奔走した男たち。それぞれが信じた「正義」の行方は――。 天皇自らの意思で決まったポツダム宣言受諾 昭和20(1945)年7月26日、アメリカ、イギリス、中華民国の首

                                                                                  終戦のご聖断もあわや水の泡!? 日本海軍最強部隊叛乱事件の真相(神立 尚紀) @gendai_biz
                                                                                • 実名許諾は不要と集英社 旧開拓団書籍巡り遺族会に | 共同通信

                                                                                  Published 2022/06/01 19:58 (JST) Updated 2022/06/01 20:15 (JST) 旧満州でソ連兵への「性接待」を強いられたとされる女性を取り上げたノンフィクション書籍で、承諾なしに関係者の実名を表記されたと訴えている「旧満州黒川開拓団・黒川分村遺族会」(岐阜県白川町)に、出版元の集英社が1日までに、出版社や報道機関には報道や表現の自由が保障されており「公共性、公益性がある事件や事実を実名記述する場合、許諾は求めていない」と回答した。 遺族会が同日、明らかにした。書籍は平井美帆氏が書いた「ソ連兵へ差し出された娘たち」。2021年の開高健ノンフィクション賞を受賞し書籍化された。

                                                                                    実名許諾は不要と集英社 旧開拓団書籍巡り遺族会に | 共同通信

                                                                                  新着記事