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アジャイル開発の検索結果1 - 36 件 / 36件

  • プリウス開発に見るアジャイル開発要素と今時の進め方:続編 / The Agile Development Elements and Current Approach as Seen in Prius Development: Sequel

    弊社の伝説の開発のひとつ、スクラムの源流でもある、初代プリウスについて、当時の開発者たちが語る熱く、時には洩れる本音のトークを紹介します。また日本を代表するアジャイルコーチの皆さんと、温故知新の心構えでこれらを分析しました。開発者たちのトークに、いくつかの共通ワードが存在し、それがスクラムの源流と繋がっ…

      プリウス開発に見るアジャイル開発要素と今時の進め方:続編 / The Agile Development Elements and Current Approach as Seen in Prius Development: Sequel
    • 受託開発でもアジャイル開発できました / Agile in Contract Development

      AWS Developer Live Showにて。 https://aws-dev-live-show.connpass.com/event/331735/ プロフィールやお問い合わせはこちらからどうぞ! https://agile-monster.com/profile/ https:/…

        受託開発でもアジャイル開発できました / Agile in Contract Development
      • アジャイル開発がうまくいっていない気がするというチームに確認すべきこと

        みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 仕事柄さまざまな会社のいろいろなチームから相談を受けます。 具体的な相談のこともあれば、抽象的な相談のこともあります(内容が具体的になっていればもう解決までそう遠くありません)。 抽象的な相談で多いのは「なんとなくうまくいっていない気がするけど、何を確認したらいいの?」というものです。 今日はこの質問に対して、どう対応しているかを共有したいと思います。 スクラムをベースに書いていますが、スクラムでなくても構いません(その場合は適宜用語を読み替えてください)。 確認ポイント いきなりほぼ結論です。 このような相談を受けたときに、いちばん重要な確認ポイントは 「毎スプリントごとに動作するソフトウェアを作って、チームの外側に見せてフィードバックをもらっているか?」 です。この確認をしないうちに「スクラムイベントは全部やっているか?」とか「プロダクトバック

          アジャイル開発がうまくいっていない気がするというチームに確認すべきこと
        • 『アジャイル開発の失敗率は268%も高い』のコメント欄が面白かったので紹介するよ - Qiita

          先日The Registerを見ていたらアジャイル開発の失敗率は268%も高い Study finds 268% higher failure rates for Agile software projectsという記事が目に入りました。 The RegisterはITニュースサイトで、日本で言うところのITmediaやWIRED、GIGAZINEみたいなところですかね。 その記事は元記事を紹介しているもので、『元記事はImpact Engineeringの宣伝ではあるが、アジャイル開発は期待ほどうまくいかないという疑念を抱かせるのにも十分である』というようなまとめになっていました。 ではImpact Engineeringってなんなんだよと元記事268% Higher Failure Rates for Agile Software Projects, Study Findsを最後まで読

            『アジャイル開発の失敗率は268%も高い』のコメント欄が面白かったので紹介するよ - Qiita
          • アジャイル開発の「安定感」を高める、「スプリントゼロ」

            「HRMOSタレントマネジメント」目標・評価チームでは日々スクラムを実践し、アジャイル開発を目指しています。 私たちのチームは開発の中で、以下の課題に直面しました。 🚨 開発者にとって、他の開発者やプロジェクトへのサポートや連携に入りづらい 仕様や見積ドキュメントが標準化されておらず、開発案件の進め方や知識が属人化していました。 これにより、開発者がどう他の開発者やプロジェクトへのサポートや連携に入って良いのかわかりづらくなっていました。 🚨 PO・EMにとって、開発の計画が立てづらい サポートへの入りづらさによるコミュニケーション工数の増加、および仕様見落としによる手戻り工数の増加により、ベロシティ見積の信頼性が低下していました。 これにより、プロダクトオーナー(以下、PO)・エンジニアリングマネージャー(以下、EM)は不測の事態に備えたバッファ工数込みで見積らざるを得ず、開発の計画

              アジャイル開発の「安定感」を高める、「スプリントゼロ」
            • 大規模なアジャイル開発の現場と技術負債 / Technical Debt

              生成AI利用プログラミング:誰でもプログラムが書けると 世の中どうなる?/open-campus202408

                大規模なアジャイル開発の現場と技術負債 / Technical Debt
              • アジャイル開発で役立つセキュリティプラクティス / Agile Security Practice

                RSGT2024の発表資料です!

                  アジャイル開発で役立つセキュリティプラクティス / Agile Security Practice
                • アジャイル開発やスクラムにもマネジメントは必要だ

                  Photo by Pixabay on Pexels.com 最近、よくお客さま向けに「アジャイル開発やスクラムにも、マネジメントやプロジェクトマネジメントは必要だ」と話すことが多い。事の背景はこんな感じ。 背景 よくあるのが「アジャイルチームは自律して動くからマネージャはいらない」という意見だ。この意見はおおむね正しいと思う。「おおむね」の理由は、マネージャという役割は自律型組織にとって必要なくなってくるだろうけど、マネジメントという仕事はなくならないからだ。 会社全体が自律型であれば、もしかしたらマネジメントすらいらなくなるのかもしれない。ただ、ほとんどの組織がそうではないのが現状だろう。よって、四半期ごとに目標設定と評価が発生するし、人材を採用したり育成する計画は必要だし、予算管理や体制変更も検討しなければならない。 こんな状況から「マネージャとマネジメント」を引っこ抜いてもうまくい

                    アジャイル開発やスクラムにもマネジメントは必要だ
                  • 「要件定義を無くそう!」…不毛な議論を巻き起こす「アジャイル開発への誤解」とは

                    昨今、DXやアジャイル開発の流行により、「要件定義を無くそう」という声がよく聞かれる。 佐藤氏によると、要件定義を完全に無くすことは、一般的な開発プロジェクトでは難しい一方で、特定のケースでは要件定義を省略することも可能であるという。 「PoC(概念実証)レベルの開発や、個人レベルなどシンプルなソフトウェア開発であれば、要件定義を行わなくても、とりあえず作ってみて、実際に使い、修正を繰り返す、というケースもあります。たとえば、最近のノーコードツールであるbubbleなどを活用すれば、初期の要件定義を行わずにすぐにプロトタイプを作り、必要に応じて素早く修正できるため、手戻りが極端に少なくなります。このような開発手法では、動作検証を繰り返しながら、最適な形を見出していくプロセスが可能となり、要件定義を省略する選択肢も考えられるわけです」(佐藤氏) しかしながら、これらはあくまで例外であり、特に

                      「要件定義を無くそう!」…不毛な議論を巻き起こす「アジャイル開発への誤解」とは
                    • フルリモート環境でのアジャイル開発って実際どうなの? NeWork の取り組みを紹介 - NTT Communications Engineers' Blog

                      この記事では、NeWork の開発チームがフルリモート環境でアジャイル開発するにあたり個人的に重要だと感じた部分を紹介します。 目次 目次 はじめに 背景 NeWork のチーム構成と動き方 コミュニケーションの工夫 オンラインの人を取り残さない各種ツールの利用 各種打合せ アイデア出し・情報共有・レトロスペクティブ 開発作業 話しやすいチームの文化づくり オープンな打合せ 話しかけやすく・呼び出しやすい環境 常に会話できることで雑談 データでみるコミュニケーション量 まとめ おわりに はじめに こんにちは、NeWork 開発チームの加藤です。私は普段、オンラインワークスペースサービス NeWork の開発エンジニアをしています。 NeWork は、手軽に話しかけることを重視したオンラインワークスペースサービスです。従来の Web 会議ツールとは異なり、話したいメンバーとすぐに話すことがで

                        フルリモート環境でのアジャイル開発って実際どうなの? NeWork の取り組みを紹介 - NTT Communications Engineers' Blog
                      • アジャイル開発の考え方を企業全体に適用する「SAFe」、DXで注目集める

                        SAFe(セーフ、Scaled Agile Framework)は大規模向けのアジャイル開発フレームワークである。ソフトウエア開発だけでなく組織活動にまでアジャイル開発の考え方を拡張していることが特徴だ。ここでの組織は、製品やサービスを開発する事業部門から最大で企業全体までを想定している。 最新版の「SAFe 6.0」が2023年3月に公開された。日本でもNTTデータグループや富士通、NEC、オージス総研、TISといったIT企業などが企業に対して導入支援をしている。デジタル変革(DX)を推進する企業が増える中、事業やサービス開発のスピードを向上させる手法として注目を集めている。 20年間でビジネス向けに進化 SAFeが作られたのは2011年ごろ。米IBMに買収されたソフト会社のRational Software(ラショナルソフトウエア)でシニアバイスプレジデントなどを務めていたディーン・レ

                          アジャイル開発の考え方を企業全体に適用する「SAFe」、DXで注目集める
                        • AI時代のアジャイル開発(XP祭り2024版) / Agile Development in the AI Era in XPJUG

                          XP祭り2024にて。 https://confengine.com/conferences/xp2024 プロフィールやお問い合わせはこちらからどうぞ! https://agile-monster.com/profile/ https://agile-monster.com/contact/

                            AI時代のアジャイル開発(XP祭り2024版) / Agile Development in the AI Era in XPJUG
                          • 核融合発電「アジャイル」開発 スタートアップが供給網 - 日本経済新聞

                            次世代エネルギーと期待される核融合発電で、日本のスタートアップが独自の開発手法で存在感を高めている。京都フュージョニアリング(東京・千代田)は核融合で発生したと見立てた熱を発電機に運ぶ実証設備のベースを作った。炉の周辺装置を開発して順次市場に投入する「アジャイル」式で、核融合設備のサプライチェーン(供給網)を構築する。核融合発電は太陽の核融合反応を再現する。水素の仲間の原子核同士がぶつかる際に

                              核融合発電「アジャイル」開発 スタートアップが供給網 - 日本経済新聞
                            • 要求分析とアジャイル開発を小さく反復しよう 実装後の“悲しいズレ”を起こさないために「ドメインモデルで対話」する

                              「【SmartHR/カケハシ/リクルート】複雑化する開発体制におけるエンジニアの社内巻き込み術 ‐プロダクト成長をリードするエンジニアたちの試行錯誤‐」は、成長プロダクトの開発をリードするエンジニアたちの試行錯誤に触れ、社内巻き込み術や改善のステップなどのノウハウを紹介するイベントです。ここで株式会社カケハシの岩佐氏が登壇。まずは、プラットフォーム開発の要求分析について話します。 プラットフォーム開発の悲しい現実 岩佐幸翠氏:「大規模SaaSにおけるプラットフォーム開発」と題して、株式会社カケハシの岩佐が発表したいと思います。 まずは簡単に自己紹介をさせてください。私、岩佐と言います。2019年にソーシャルゲームの会社に入社して、認証システムの開発を行っていました。その後、2022年にカケハシに入社して、現在は組織管理サービスという社内プラットフォームのテックリードを行っています。 さて、

                                要求分析とアジャイル開発を小さく反復しよう 実装後の“悲しいズレ”を起こさないために「ドメインモデルで対話」する
                              • 「イオングループ内にアジャイル開発の根を広げていきたい」 ゼロから始めたスクラム導入・定着化の軌跡|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB

                                イオンスマートテクノロジーでスクラムマスターを担う翁長のインタビュー記事です。フロントエンド開発チームは、開発内製化を進めています。翁長はそのiAEONアプリ開発チームにアジャイル開発導入をすべく、初期から携わってきました。誰もアジャイル開発の経験がない中、どうやって体制をつくっていったのか?イオングループ全体にも広げたいという熱い想いも語ってくれました。

                                  「イオングループ内にアジャイル開発の根を広げていきたい」 ゼロから始めたスクラム導入・定着化の軌跡|イオン・エンジニアインタビュー |AEON TECH HUB
                                • 【主催イベント】アジャイル開発エンジニア勉強会~各社の取り組みや課題から学ぶ会~ - TECH Street (テックストリート)

                                  こちらのイベントレポートは下記のリンクからご覧ください www.tech-street.jp こんな方におすすめ ・アジャイル開発経験を持つITエンジニア ※その他、本テーマに興味関心のある方 開催概要 アジャイル開発エンジニア勉強会 各社の取り組みや課題から学ぶ会 ITテクノロジーに関する様々な職種やテーマで「他社・他の人ってどうしてるの?」を学ぶ、 TECH Streetコミュニティ恒例の事例・知見共有勉強会。 今回は各社のアジャイル開発に携わるエンジニアが集まり、それぞれの知見を発表し、学びあう勉強会を開催いたします。 今回も質問コーナーをたっぷり設けますので、いろんな「知りたい!」に応えられる会を目指します! イベント名 アジャイル開発エンジニア勉強会~各社の取り組みや課題から学ぶ会~ 日時 2024/2/27(火)19:30-21:00 開催場所 オンライン(Zoom)※メールで

                                    【主催イベント】アジャイル開発エンジニア勉強会~各社の取り組みや課題から学ぶ会~ - TECH Street (テックストリート)
                                  • 初代プリウス開発からスクラムのエッセンスを探す! トヨタが考える「成功するアジャイル開発」とは?

                                    スクラムを提唱したジェフ・サザーランド氏は講演や著書で、トヨタの初代プリウス開発から知見を得たと述べている。トヨタ社内でアジャイルのフレームワークのひとつであるスクラムを推進するうえで、内部資料から初代プリウス開発プロジェクトを振り返り、スクラムとの接点を見い出そうとする試みがあった。その取り組みについて、トヨタ自動車株式会社のパワートレーン機能・性能開発部 竹内伸一氏と、パワートレーン統括部 南野圭史氏、アジャイルコーチとして参画しているアギレルゴコンサルティング 川口恭伸氏に、アジャイルを成功させるために大切なポイントをお話いただいた。 初代プリウスを分析して得たスクラムのヒントとは? ──自己紹介をお願いします。現在、どのようなお仕事をしていますか? 竹内伸一(以下、竹内):これまでパワートレーンとスポーツ車両で、幅広く技術開発の現場に携わってきました。現在はパワートレーン機能・性能

                                      初代プリウス開発からスクラムのエッセンスを探す! トヨタが考える「成功するアジャイル開発」とは?
                                    • アジャイル開発は要件定義が不要?よくある勘違いと正しい進め方を詳しく紹介

                                      目次[非表示] 1.アジャイル開発に要件定義は不要なのか? 2.ウォーターフォール開発とアジャイル開発の決定的な違い 2.1.①ウォーターフォール開発の特徴 2.2.②アジャイル開発の特徴 3.アジャイル開発の要件定義でよくある勘違い 3.1.①要件を初期段階で固定すべきだという誤解 3.2.②ドキュメントや仕様書が不要だという誤解 3.3.③すべての要件を等しく扱うべきだという誤解 3.4.④スプリント初日にすべての要件を明確にすべきだという誤解 4.アジャイル開発で要件を明確にするユーザーストーリーとは 4.1.①ユーザーストーリーの基本フォーマット 4.2.②ユーザーストーリーの特徴 4.3.③ユーザーストーリーの使い方 4.4.④受け入れ基準(アクセプタンスクライテリア) 5.アジャイル開発の基本的な流れ 5.1.①プロジェクトの計画立案 5.2.②スプリント計画ミーティング(スプ

                                        アジャイル開発は要件定義が不要?よくある勘違いと正しい進め方を詳しく紹介
                                      • スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順!パッケージ開発との相違点も紹介

                                        目次[非表示] 1.スクラッチ開発とは 2.スクラッチ開発とパッケージ開発の相違点 2.1.①スクラッチ開発の特徴 2.2.②パッケージ開発の特徴 3.スクラッチ開発の3つのメリット 3.1.①独自性の高いシステムを開発できる 3.2.②要件定義を最適化できる 3.3.③システム改修をしながら長期的に運用できる 4.スクラッチ開発の3つのデメリット 4.1.①他の開発手法より開発期間が長くなりやすい 4.2.②初期費用が高額になりやすい 4.3.③開発に一定の技術とノウハウが求められる 5.スクラッチ開発の基本的な流れ 6.スクラッチ開発を進める2種類の手法 6.1.①ウォーターフォール開発 6.2.②アジャイル開発 7.スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順 7.1.①プロダクトバックログの作成 7.2.②スプリントプランニングによる認識のすり合わせ 7.3.③スプリントレトロスペク

                                          スクラッチ開発をアジャイル開発で進める手順!パッケージ開発との相違点も紹介
                                        • 変化の早い時代は「リリース→バグ→修正」で完成度を高める 「ポケモンGO」に見る、アジャイル開発の極意

                                          新刊『時短の一流、二流、三流』が好評の越川慎司氏が開設するVoicyチャンネル「トップ5%社員の習慣ラジオ」。今回は「私のキャリアは運命の出会いで磨かれた」と題した放送回の模様をお届けします。ソフトウェア開発で注目され、さまざまなビジネスシーンで活用できる2つの手法を紹介しました。 ■音声コンテンツはこちら ソフトウェア開発で注目された2つの手法 越川慎司氏:今回は「アジャイル」と「スクラム」について、ご紹介します。共にソフトウェアの開発手法として有名です。2000年代に世の中の変化が激しくなったことで、要件定義から検証、テスト、リリースまで時間をかけてしまうと、変化に対応できなくなるというものですね。 例えば家庭用ゲーム機。「PlayStation」や「スーパーファミコン」「NintendoSwitch」「Wii」といった据え置き機は、3年から4年かけて新しいものが出ます。例えば「Pla

                                            変化の早い時代は「リリース→バグ→修正」で完成度を高める 「ポケモンGO」に見る、アジャイル開発の極意
                                          • KDDIアジャイル開発センター、Azure OpenAI ServiceとAmazon Bedrockを用いて生成AIを活用したプロダクトを複数開発

                                            KDDIアジャイル開発センター、Azure OpenAI ServiceとAmazon Bedrockを用いて生成AIを活用したプロダクトを複数開発RAGによる社内文書検索のチューニング知見も強化 KDDIアジャイル開発センター株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:木暮 圭一、以下KAG)は、Azure OpenAI Service(*1)を活用した「デバサポAIチャット」と、Amazon Bedrock(*2)を活用した「ビジつく!」の2つのプロダクトを開発しました。 KAGでは、日々急速なスピードで発展する生成AI活用の推進や、関連する情報・知識・技術の獲得のため「KAG Generative AI Lab」というチームをつくり活動しています。KAG Generative AI Labは、日々生成AIのキャッチアップとプロトタイプ開発を行い、実践的なノウハウを集約、社内の開

                                              KDDIアジャイル開発センター、Azure OpenAI ServiceとAmazon Bedrockを用いて生成AIを活用したプロダクトを複数開発
                                            • 情報システム・モデル取引・契約書(アジャイル開発版) | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                              背景 経済産業省が推進するデジタルトランスフォーメーション(DX)の時代においては、ますます激しくなるビジネス環境の変化への俊敏な対応が求められます。そのDX推進の核となる情報システムの開発では、技術的実現性やビジネス成否が不確実な状況でも迅速に開発を行い、運用時の技術評価結果や顧客の反応に基づいて素早く改善を繰り返すという、仮説検証型のアジャイル開発が有効となります。このような観点から、同省が2018年9月に公開した DXレポート では、DXの進展によるユーザ企業とベンダ企業の役割変化などを踏まえたモデル契約見直しの必要性が指摘されました。 そこで、IPAは、2019年5月に モデル取引・契約書見直し検討部会 及び DX対応モデル契約見直し検討WG を設置して、アジャイル開発を外部委託する際のモデル契約について検討を行い、この度、アジャイル開発版 情報システム・モデル取引・契約書 (本版

                                                情報システム・モデル取引・契約書(アジャイル開発版) | 社会・産業のデジタル変革 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                              • アジャイル開発に欠かせない自己管理型チームを実現するTIPS10選! - ABEJA Tech Blog

                                                この記事はABEJA Advent Calendar 2023の12日目の記事です。 ABEJA のアジャイル開発チームでスクラムマスターをしている小川です。 今日はスクラムなどに代表されるアジャイルなチームに欠かせない「自己管理(自己組織化)」についてご紹介をさせていただきます! また、失敗例という形で「自己管理型チームから遠ざかる危険シグナル」についてもご紹介をさせていただき、最後に自己管理型チームを実現するための(私の経験をベースに独断と偏見による)代表的なコツも挙げさせていただきます! アジャイルなチーム作りをされている方の参考になれば幸いです。 (この記事では上下関係に対して否定的な表現を使っていますが、あくまでアジャイルなチームにおいては望ましくないという意図であることをご承知おきください。) 目次 はじめに なぜ自己管理型チームの実現にはフラットな関係が欠かせないのか? フラ

                                                  アジャイル開発に欠かせない自己管理型チームを実現するTIPS10選! - ABEJA Tech Blog
                                                • ABEJA アジャイル開発チームのレトロスペクティブをご紹介 - ABEJA Tech Blog

                                                  ABEJA でスクラムマスターをしている小川です スクラムではスプリントの最後にレトロスペクティブという振り返りを行います。 私たちも「KPT」や「Fun Done Learn」などの手法を利用しています。 (あまり聞き馴染みない方もいらっしゃるかもしれませんが)私たちは「よこなーる」という手法も利用しているのですが、とっても使いやすいとチームでも好評だったので、今回はこちらをご紹介したいと思います! すごくざっくりいうと、議論すべきポイントを絞れる「KPT」という感じかなと思います。 「よこなーる」とは? よこなさんという方が考案された振り返り手法で、本家の説明サイトはこちらになります。 ihcomega.hatenadiary.com Keep とProblem が左右に分かれている構図になっています。 Keep は「お礼したいこと」「ドヤりたいこと」「続けたいこと」に分かれています

                                                    ABEJA アジャイル開発チームのレトロスペクティブをご紹介 - ABEJA Tech Blog
                                                  • 開発チームの立ち上げで見るべきものは何か 方法論ではなく人中心で考える、アジャイル開発のコツ

                                                    プロダクトオーナーがアジャイルへの正しい期待を持っていた 岡本卓也氏(以下、岡本)次に、幸運だったことの話にいきます。良き理解者と良いチームという話です。 良き理解者というのは、ここではプロダクトオーナーのことですね。何よりプロダクトオーナーがアジャイルへの正しい期待を持ってくれているというのが、すごくラッキーだなと思っています。よくあるアジャイルへの勘違いなどが一切なく、「チームに成長してほしい」という明確なビジョンをいつも示してくれます。 チームや永和への信頼も厚いので、チームとしてもすごくやりやすいです。なのでPOには感謝しかないのですが、現場を信頼してくれて、適切な権限委譲をしてくれるとチームは本当に動きやすいなと思います。 ポテンシャルのあるメンバーを集めてモチベーションを高く保てば、チームは勝手に成長する それから良いチームですね。先ほど「チームビルドをがんばった」という話をし

                                                      開発チームの立ち上げで見るべきものは何か 方法論ではなく人中心で考える、アジャイル開発のコツ
                                                    • 初代プリウスにみるアジャイル開発の要素と現代の環境での進め方について

                                                      ハードウェア部門には、長い歴史があり、皆が知っている創業期の神格化された伝説の仕事があるものです。それって、よく見ると当時の環境でアジャイル開発していたのかもしれません。弊社の伝説の開発のひとつ、スクラムの源流でもある、初代プリウスにみるアジャイル開発要素を分析し、理解を深めると同時に、現代の環境でのア…

                                                        初代プリウスにみるアジャイル開発の要素と現代の環境での進め方について
                                                      • 「エンジニアPdM」と「PMM」という役割分担のススメ プラットフォームのアジャイル開発における連携

                                                        「【SmartHR/カケハシ/リクルート】複雑化する開発体制におけるエンジニアの社内巻き込み術 ‐プロダクト成長をリードするエンジニアたちの試行錯誤‐」は、成長プロダクトの開発をリードするエンジニアたちの試行錯誤に触れ、社内巻き込み術や改善のステップなどのノウハウを紹介するイベントです。ここで株式会社カケハシの岩佐氏が登壇。続いて、プラットフォーム開発の要求分析の流れと、「テックリード」と「プロダクトマネージャー」について話します。前回はこちらから。 プラットフォーム開発の要求分析の流れ 岩佐幸翠氏:ここで、プラットフォーム開発の要求分析の流れを紹介していきたいと思います。詳細をこれから解説していくんですが、まず、プロダクトの現状と将来どうなっていきたいかをドメインモデルで表現する。 現状と将来の展望の間を取り持つ「今、なにをやらなきゃいけないか?」というところを要求としてモデリングします

                                                          「エンジニアPdM」と「PMM」という役割分担のススメ プラットフォームのアジャイル開発における連携
                                                        • [B-4-1] アジャイル開発は本当に必要なのか、何を解決するのか | AWS Dev Day 2023 Tokyo #AWSDevDay

                                                          アジャイル(主にスクラム)の語源は「素早い」や「敏捷」などの意味がある「Agile」です。 文字通り捉えると「アジャイル開発すればすぐにリリースできるんだ!」と考えるのは当然だと思います。 でもいざやってみると「むしろ前より遅くなった」という声もよく聞きます。 このセッションでは、「スクラムの始め方」と「アジャイルの価値」にフォーカスして述べていきます。 ◆スピーカー: 吉田 祐樹 ◆吉田 祐樹プロフィール: Sr.AppDev ConsultantとしてAWS Japanに勤務。アジャイルやクラウドネイティブアプリ開発の支援をしています。「明日楽をするために今頑張る」がモットー。好きなAWSサービスはAmplify/AppSync/CodeCatalyst ◆セッションに関する情報: ・セッションタイプ:ブレイクアウトセッション ・テクノロジートピック:DevOps / Infra

                                                            [B-4-1] アジャイル開発は本当に必要なのか、何を解決するのか | AWS Dev Day 2023 Tokyo #AWSDevDay
                                                          • 元SIer出身エンジニアが入社3ヶ月で初めてアジャイル開発に触れて踏んだ蹉跌3選 - asoview! Tech Blog

                                                            アソビューAdvent Calendar 2023の4日目の記事です。 承前 こんにちは。今年の9月からバックエンドエンジニアとして「アソビュー!」にジョインした進藤です。今月は、「アソビューAdvent Calendar 2023」と題してアソビューを支える技術やエンジニアの開発Tipsに関する記事を毎日投稿していますが、今回は私の経歴などを交えながら実際にアソビューのなかで採用されているアジャイル開発(アジャイル開発はあくまで概念であり、具体的手法としてはスクラム)に慣れていくまでの間に感じたことをつらつらと書き連ねていこうと思います。まさにいまアソビューを転職先として検討中の方や、エンジニアとして更なるステップアップを考えている方への一助になれば幸いです。 私のこれまでの簡単な経歴 私は新卒から2社(アソビューが3社目)、システム開発会社を経験してきました。1社目はいわゆるSESと呼

                                                              元SIer出身エンジニアが入社3ヶ月で初めてアジャイル開発に触れて踏んだ蹉跌3選 - asoview! Tech Blog
                                                            • Amazon Bedrockの導入効果をレビューでご紹介(みのるん-KDDIアジャイル開発センター株式会社)

                                                              アーキテクチャの意図・工夫AWS Amplifyを使ってホストしているWebアプリケーションからAmazon BedrockのClaudeモデルを呼び出してテキストを生成し、アプリケーションの画面に表示させて利用しています。 バックエンドのLambdaではPythonプログラムを稼働させており、LLM用のフレームワークとしてLangChainを使ってBedrockのAPI呼び出し処理をラッピングしています。 また、Claudeの応答が遅延した際にAppSyncのGraphQLタイムアウト(30秒)に抵触しないよう、Bedrockの呼び出し処理を非同期化しClaudeのレスポンスをDynamoDBに一時格納する工夫をしています。 導入背景一大トレンドである生成AI技術を活用して自社プロダクトを開発したいと考えており、OpenAI系の生成AIサービスを活用していましたが、ありきたりなチャットボ

                                                                Amazon Bedrockの導入効果をレビューでご紹介(みのるん-KDDIアジャイル開発センター株式会社)
                                                              • アジャイル開発で「WIP(進行中の作業)数」を制限すべき理由、メリットとは?

                                                                アジャイル開発チームは、進行中の作業(WIP:Work In Progress)を数多く詰め込むのではなく、1つのプロジェクトを完了させることに専念すれば、多くの機能をより迅速に市場に投入できるようになる。 マルチタスクはパフォーマンスを低下させる。だが、核となる開発プロジェクト、試験的な補助プロジェクトなど、開発者の日々の業務が不足することはない。そのため、ソフトウェアチームは、開発者の手が空けばすぐさま仕事を詰め込む習慣に陥りがちだ。 本稿では、アジャイル開発にWIP制限を追加すると、ソフトウェアの納期がどのように変化するのか、アジャイル開発チームのWIPを制限する方法と交えて解説する。 アジャイル開発のタイムライン 関連記事 企業のアジャイル化に「CoE」は不可欠? アジャイルCoEの基本から適用方法まで解説 環境の変化に素早く対応するためには開発だけでなく、企業の活動そのものが「ア

                                                                  アジャイル開発で「WIP(進行中の作業)数」を制限すべき理由、メリットとは?
                                                                • アジャイル開発宣言を通して「本来のアジャイル」を考える:第3回 | IT Leaders

                                                                  IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム構築/プロジェクトマネジメント > 本当にアジャイルになるための処方箋 > アジャイル開発宣言を通して「本来のアジャイル」を考える:第3回 システム構築/プロジェクトマネジメント システム構築/プロジェクトマネジメント記事一覧へ [本当にアジャイルになるための処方箋] アジャイル開発宣言を通して「本来のアジャイル」を考える:第3回 2024年10月10日(木)保坂 隆太(Gran Manibus CTO兼マネージングディレクター) リスト 「アジャイル(Agile)」の必要性と必然性は、テクノロジー関連の仕事に携わる人々の間で認知されているが、その実践・活用となると十分に進んでいるとは言いがたい。アジャイルはこれからの社会を築く中核であり、進化するテクノロジーを活用する唯一の方法であり、その定着は極めて重要である。本連載では、

                                                                    アジャイル開発宣言を通して「本来のアジャイル」を考える:第3回 | IT Leaders
                                                                  • 不確実性の時代に、アジャイル開発で向き合っていこう - ZDNET Japan

                                                                    現代社会は多くのものがソフトウェアで成り立っており、絶えず変化するニーズに応じられる柔軟でスピーディな開発が求められている。その一方、何が正解(ゴール)なのかがわからない、という不確実性の時代でもある。不確実性に対処するには「アジャイル開発」が最も有望だが、その成功裏の実践には、従来の常識の解体と再構築が必要である。アジャイル開発の実践方法を、理論、課題、動向も踏まえ、実例を交えながら幅広く解説する。

                                                                      不確実性の時代に、アジャイル開発で向き合っていこう - ZDNET Japan
                                                                    • SCSK、企業のクラウドネイティブ化やアジャイル開発などを推進するサービス「NebulaShift」

                                                                        SCSK、企業のクラウドネイティブ化やアジャイル開発などを推進するサービス「NebulaShift」
                                                                      • わずか3カ月でロケットエンジン開発、アジャイル開発プラットフォーム | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                        2040年に予定されている宇宙旅行の予約を開始した将来宇宙輸送システムは、それに使用する宇宙船のための、日本初となる形式のエンジンを開発し燃焼試験を成功させた。驚くべきは、エンジンの開発検討から燃焼試験成功までに要した期間がたったの3カ月ということ。そこには、徹底したアジャイル開発のための独自プラットフォームが活躍していた。 将来宇宙輸送システムは、乗客を乗せて地球軌道を周回するスペースホテルへの送迎をする単段式宇宙往還機の建造を2030年代中に予定している。客船版スペースシャトルといったところだ。そのエンジンは、水素とメタンと酸素の3つの推進剤を使用するトリプロペラント方式というもの。大気圏内ではメタン、大気圏の外では水素と推進剤を使い分けることで、水素燃料タンクを小型化でき宇宙船を軽量化できる。今回の燃焼試験では、ひとつのエンジンで水素とメタンの燃焼モードを5秒ずつ連続的に切り替えるこ

                                                                          わずか3カ月でロケットエンジン開発、アジャイル開発プラットフォーム | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                        • アジャイル開発成功の秘訣は、正しい準備にあり! | イベント・セミナー | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                                                                          「アジャイル開発」は、第四次産業革命を実現するために必要なアプローチです。しかし、正しく理解しないまま実践して失敗するケースも多いという問題意識から、IPAでは2017年度より「アジャイルWG」を設置し、アジャイル開発を正しく理解して実践するための指針作りに取り組んできました。今回のウェビナーでは、「アジャイルWG」での成果物を、実際に執筆いただいた委員から紹介します。

                                                                            アジャイル開発成功の秘訣は、正しい準備にあり! | イベント・セミナー | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
                                                                          1