並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 124件

新着順 人気順

アポロ11号の検索結果1 - 40 件 / 124件

  • 真珠湾攻撃やアポロ11号の月面着陸など歴史的瞬間を捉えた55万本以上の映像が公開される

    AP通信がニュースのアーカイブ映像を公開するBritish Movietoneと共同で、1895年以降の歴史的な出来事を捉えた映像や、当時のニュースを収めた合計100万分以上(約1万6000時間以上)にもなるデジタル化されたフィルム映像をYouTubeで公開しました。アップロードされた55万本以上のムービーでは、1941年の真珠湾攻撃や1969年に月面着陸に成功したアポロ11号の映像など貴重なものが多く含まれており、1895年以降の人類の歴史を振り返ることができます。 British Movietone - YouTube https://www.youtube.com/channel/UCHq777_waKMJw6SZdABmyaA/featured AP releases a million minutes of filmed history to YouTube | Media |

      真珠湾攻撃やアポロ11号の月面着陸など歴史的瞬間を捉えた55万本以上の映像が公開される
    • ナチスに禁止されながらもアポロ11号と月面まで到達したフォント「Futura」

      幾何学的なデザインが多かった初期のフォントデザインの中で、1920年代に、今なお世界中で使われている現代的で可読性の高いフォント「Futura(フーツラ)」がドイツ人デザイナーのパウル・レナーによって発表されました。フーツラがナチス・ドイツに使用を禁じられるなどの危機を乗り越え、結婚式の招待状から芸術家・映画監督にまで愛されるフォントとして広まった経緯がムービーにまとめられています。 The font that escaped the Nazis and landed on the moon - YouTube 「Futura(フーツラ)」というフォントは世界中で広く使われています。 フーツラのフォントはナイフで切ったような鋭さと…… 大きく丸く描かれたカーブが特徴です。 フーツラは芸術家のバーバラ・クルーガーのポップアートに使われており…… バーバラ・クルーガーのパロディアートとして、ス

        ナチスに禁止されながらもアポロ11号と月面まで到達したフォント「Futura」
      • NASAがSoundCloudアカウントを開設、アポロ11号の打ち上げ時の音声や大気圏の電波音など、貴重な音声データを公開! すべてダウンロード可能

        アメリカ航空宇宙局、NASAがSoundCloudアカウントを開設。アポロ11号やスペースシャトルの打ち上げ時の音声や、大気圏の電波音など、貴重なオーディオ・ファイルが62種類アップされています(2014年10月23日現在)。 Image via Flickr (©NASA) オーディオ・ファイルは聴いて楽しむだけでなく、MP3フォーマットでダウンロードすることも可能。すべて著作権フリーとのことで、自分の楽曲や映像作品に使用することも可能になっています。オススメは『Solar System & Beyond Sounds』というプレイリストで、いい感じのスペーシー・サウンドが多数揃っています。

          NASAがSoundCloudアカウントを開設、アポロ11号の打ち上げ時の音声や大気圏の電波音など、貴重な音声データを公開! すべてダウンロード可能
        • 【第13回】〈一千億分の八〉アポロ11号の危機を救った女性プログラマー、マーガレット・ハミルトン|『宇宙兄弟』公式サイト

          1969年7月20日、アポロ11号が人類史上初の月着陸に向けて降下を始めた時。問題は起こりました。ニール・アームストロングとバズ・オルドリンを危機から救ったのは、あるプログラマーの機転のきいた仕掛けだったのです。しかも、その人物とは32歳の女性プログラマーでした。 着陸目前の緊張感とわかりやすい解説で明かす、月面着陸の真実とは!? 1969年7月20日、ヒューストン時間15:06史上初の月着陸を目指すアポロ11号の月着陸船イーグルは、月面 に向けて降下を始めていた。ニール・アームストロングとバズ・オルドリンは体に振動と加速度を感じたが、足元たった2メートル下で火を吹くエンジンの音は、真空の帳に遮られて全く聞こえなかった。月面を背にして飛ぶ月着陸船の窓からは、漆黒の宇宙に浮かぶ青い地球が見えていた。その時… ビー、ビー、ビー、ビー… かん高い警報音がヘルメットの中に鳴り響き、コンピューターの

            【第13回】〈一千億分の八〉アポロ11号の危機を救った女性プログラマー、マーガレット・ハミルトン|『宇宙兄弟』公式サイト
          • アポロ11号の残骸が撮影されたわけだが・・・ - apesnotmonkeysの日記

            47NEWS(共同) 2009/07/18 「月面のアポロ11号残骸を撮影 探査機、40年ぶり」 となると気になるのは、月面着陸の証拠が出てきたら筆を折るとまで宣言した副島隆彦センセイの動向。 [1278]ウソ の人類の月面着陸から、今日で40周年である。やれやれ。 投稿者:副島隆彦投稿日:2009/07/20(Mon) 09:16:03 副島隆彦です。 今日、7月20日で、有りもしなかった「人類の月面着陸」から丁度、40周年である。嘘つきアメリカ帝国の衰退(ファールダウン)が、私たちの目の前で、毎日、進行している。 私は、『人類の月面着陸はなかったろう論』(徳間書店、2004年6月刊)の著者として、ひとりで感慨深い。あとあと取り返しのつかない馬鹿なことをやってしまった人間たち(犯罪的な権力者たち)は、己(おのれ)の内心に向けて、ひとり静かに、恥多き人生を生きて行くがいい。 この、略称『月

              アポロ11号の残骸が撮影されたわけだが・・・ - apesnotmonkeysの日記
            • 超合金「アポロ11号」発売 “大人の超合金”第1弾

              バンダイは10月20日、「大人の超合金」シリーズ第1弾として、1969年に初めて月に到達した宇宙船「アポロ11号」と、アポロ11号打ち上げに使われた多段式ロケット「サターンV」の1/144モデル「アポロ11号&サターンV型ロケット」(全高760ミリ)を、来年3月に発売すると発表した。5万2290円。 専門資料をもとに、アポロ11号とサターンVの形状を忠実に再現。アポロ専門サイト「アポロマニアックス」の協力も得た。 実際のロケット同様、9個のパーツに分割できる。サターンVは、1段、2段、3段ロケットの切り離しが可能。アポロ11号と付属の月着陸船は、ロケットへの取り付けと分離もでき、打ち上げから月着陸、帰還の全行程を再現できるとしている。 縦置き用の台座には月面をイメージしたプレートが付属。月着陸船と米国国旗、宇宙飛行士フィギュアを並べ、月面着陸シーンを再現できる。ロケットを分割した状態で展示

                超合金「アポロ11号」発売 “大人の超合金”第1弾
              • アポロ11号の月着陸からどれだけプログラムが変わったか

                ソフトウェアが辿った45年の長い道のり。 アポロ計画の技術レベルは、現在ポケットサイズの電卓に使われている程度のものだった…それは今や多くの人の知る所だ。だが、宇宙飛行士達の月到達と地球帰還に使用されたコンピューター・プログラムが、同じくとてもシンプルな物だった事について語る人はほとんどいない。 7月20日の日曜日は、1969年のアポロ11号の月探査ミッション、今日多くの人々に月面着陸として知られるミッションの記念日だった。このミッションに使用された命令プログラムは現在もパブリックドメインに残されている。 アポロ11号のプログラムが映し出すこの興味深い差異は、この45年でコンピューター演算がどれだけ変化したかを示している。 それは1969年当時の技術の結晶だった… 1969年当時、アポロ計画を導いたのはIBMシステム/360 モデル75(ドラマ「マッドメン」に出てくる様な、部屋を丸ごと一つ

                  アポロ11号の月着陸からどれだけプログラムが変わったか
                • 人類初の月面到達まで1万1000時間分のアポロ11号の映像と音声をリアルタイムで配信するサイトが登場

                  by NASA 世界協定時の1969年7月16日、3人の宇宙飛行士を乗せた宇宙船アポロ11号がサターンV型ロケットによって打ち上げられ、同年7月21日に人類は初めて月面に到達しました。2019年で月面到達50周年を迎えることを記念して、リアルタイムでアポロ11号の着陸までののべ1万1000時間分を見届けることができるサイト「Apollo 11 in Real Time」を、NASA・ジョンソン宇宙センターのエンジニアで歴史研究家のベン・ファイスト氏が公開しています。 Apollo 11 in Real-time https://apolloinrealtime.org/11/ アポロ11号の様子をリアルタイムで見届けたい場合、トップページの「NOW」をクリック。再生される日時のタイイングはボタン右に表示されています。 すると、管制室や宇宙船内の映像や音声が自動再生され、写真も表示されます。

                    人類初の月面到達まで1万1000時間分のアポロ11号の映像と音声をリアルタイムで配信するサイトが登場
                  • 恐ろしくリアルな「アポロ11号失敗」のディープフェイク動画、MITが公開

                    1969年7月20日の「アポロ11号」月面着陸は、宇宙開発史における画期的な瞬間だった。だがもし、この月へのミッションで宇宙飛行士たちが事故死していたとしたら、そして、この悲報をRichard Nixon大統領(当時)がテレビのニュースで米国の視聴者に伝えなければならかったとしたら? このほど公開された、不安になるほどリアルなディープフェイク動画の中で、Nixon大統領は米航空宇宙局(NASA)のミッションが失敗して宇宙飛行士たちが死亡したと告げる。ディープフェイクは人工知能(AI)を応用した捏造動画を意味し、映像を加工することで、実際にはやっていないことをやったように、言っていないことを言ったように見せることができる。ディープフェイク用ソフトウェアの登場によって高度に改変された動画が出回るようになり、偽物だと見抜くのがますます困難になってきた。 Nixon大統領はディープフェイク動画の中

                      恐ろしくリアルな「アポロ11号失敗」のディープフェイク動画、MITが公開
                    • 陰謀論「アポロ11号は月には行ってない」を中学生があっさり論破 - まぐまぐニュース!

                      「と学会」の初代会長としても知られるSF作家・山本弘の著作『ニセ科学を10倍楽しむ本』。最近文庫版も出たこの本ですが、現役クリエイターが発行するメルマガ『日刊デジタルクリエイターズ』でも“面白い”と評判となってるようです。 ナントカ陰謀説が好きだ。 またもや『ニセ科学を10倍楽しむ本』から。お気に入りは「アポロ11号は月に行っていない」「9.11はアメリカの自作自演」である。もちろん、両方とも陰謀論者たちが作り上げた大ウソだが、かなりもっともらしいことを主張しているので、コロッと騙された人は少なくないようだ。 アポロに関する疑惑として、「月の空に星が写っていない」「太陽が当たっていない部分が明るく写っている」「影の向きがおかしい」「旗が風で揺れている」など13項目ある。明らかに間違った項目もあるが、そういえばそうだなと思う疑惑もある。「なぜもう一度行けないのか」、これには同意してしまう。

                        陰謀論「アポロ11号は月には行ってない」を中学生があっさり論破 - まぐまぐニュース!
                      • 月から帰還したアポロ11号の乗組員が記入していた「入国審査」の用紙が話題に : らばQ

                        月から帰還したアポロ11号の乗組員が記入していた「入国審査」の用紙が話題に どこの国に入国するときも入国審査があり、用紙に記入しなければなりません。 当然アメリカでも必要となりますが、こんな場合もちゃんと記入用紙があったんだと、感心されていたものがありました。 なんと人類初の月面着陸を果たしたアポロ11号の、帰還した乗組員が記入したと言う用紙です。 ※画像クリックで拡大 フライト経路:「ケネディ宇宙センター」「月」「ホノルル」 フライトナンバー:「APOLLO 11」 搭乗地:「月」 到着地:「ホノルル、ハワイ、USA」 書き込まれたスケールの大きさに、海外サイトでは盛り上がりをみせていました。 コメントを抜粋してご紹介します。 ・NASAのスポークスマンのジョン・イェンブリック氏は「正式なものだ」、「当時のちょっとしたジョークだった」と伝えている。 ・入国する前にパスポートも確認されたの

                          月から帰還したアポロ11号の乗組員が記入していた「入国審査」の用紙が話題に : らばQ
                        • サザエさんが有名な長谷川町子先生だが、アポロ11号の頃はキレッキレの漫画を描いてた→「どす黒い」「ブリカスとも渡り合えそう」

                          志ん太郎 @matusin01 @Abemonst_sub 【いじわるばあさん】 は サザヱさん以上に広まってほしい作品だと思ってますm(_ _)m 【マズウタグッテカカレ】 (だったかしら?) は割と座右の銘(;^ω^) 2023-09-07 19:38:03

                            サザエさんが有名な長谷川町子先生だが、アポロ11号の頃はキレッキレの漫画を描いてた→「どす黒い」「ブリカスとも渡り合えそう」
                          • NASAが初の月面着陸を成功させた「アポロ11号」の通信音声1万9000時間分を公開

                            by Marc Van Norden NASAとテキサス大学が、人類初の月面着陸を成功させたアポロ11号のミッション時にやりとりされた膨大な通信データをデジタル化するというプロジェクトを行いました。プロジェクトではなんと1万9000時間分もの音声データをデジタル化しており、このデジタル化されたデータがインターネットアーカイブ上で公開されています。人類が初めて月面に着陸する歴史的瞬間の音声だけでなく、宇宙飛行士とミッションコントロールのちょっとした会話なども収録された貴重なデータとなっています。 NASA releases 19,000 hours of audio from historic Apollo 11 mission https://www.nbcnews.com/mach/science/nasa-releases-19-000-hours-audio-historic-apo

                              NASAが初の月面着陸を成功させた「アポロ11号」の通信音声1万9000時間分を公開
                            • アポロ11号のエンジン、アマゾンCEOのチームが回収に成功

                              引き上げられたアポロ11号(Apollo XI)のF1エンジン(2013年3月19日撮影)。(c)AFP/Bezos Expeditions 【3月21日 AFP】米インターネット小売大手アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のジェフ・ベゾス(Jeff Bezos)最高経営責任者(CEO)は20日、1969年の人類初の月面着陸でアポロ11号(Apollo XI)の打ち上げに使われたF1エンジンを大西洋(Atlantic Ocean)の水深約4300メートルの海底から引き揚げることに成功したと発表した。 ベゾス氏によると、エンジンはシリアルナンバーの腐食が進んだものが多く識別は困難だったが、回収チームは展示用にF1エンジン2基を復元できるだけの主な部品を回収したという。 復元したエンジンを公開する時期や場所は明らかにされていないが、ベゾス氏は昨年この計画を発表した際、国立航空宇宙博物館

                                アポロ11号のエンジン、アマゾンCEOのチームが回収に成功
                              • 『アポロ11号の月面着陸』を画像と音声でリアルタイムに再現したWebサイトが公開 | Techable(テッカブル)

                                今から40年以上前の1969年7月20日に、人類は初めて月面着陸に成功した。この世界中の人に知られる歴史上の快挙を、追体験できるサイトがあるという。Webシステムやソフトフェアの開発を手がけるThamtechによって制作されたこのサイトは、著作権が切れたNASAのさまざまなデータを使って、断続的に続く動画と音声をそのままリアルタイムで再現。 画面右手側は、ヒューストンの司令室のフィードに、左手側は、宇宙船の乗組員とデキサスの交信担当者のフィードになっており、それぞれの発話が音声でリアルタイムに流れ、同時にテキストも表示。画面中央をクリックすれば、いつでも一時停止をすることが可能だ。今どこに所属する、どのメンバーがしゃべっているのかは、画面左下のアイコンパネルが点灯することでわかるようになっている。徐々に月面に近づいていく様子や、当時のプロジェクトに携わっていた人々の生の声から、月面着陸とい

                                  『アポロ11号の月面着陸』を画像と音声でリアルタイムに再現したWebサイトが公開 | Techable(テッカブル)
                                • 月着陸船『アポロ11号』の整備マニュアル、お値段28ドル | WIRED VISION

                                  前の記事 紙細工の展開図コレクション:キヤノンの『Creative Park』 「重力で画面を崩壊させるMacウィルス」、購入も可能(動画) 次の記事 月着陸船『アポロ11号』の整備マニュアル、お値段28ドル 2009年6月10日 Charlie Sorrel 旧式の車を所有している場合は、英Haynes(ヘインズ)社のマニュアル・シリーズは非常に役に立つ。私が昔、『Morris Minor』を所有していたときには、何年もかけて、ほとんどすべての部品を自分で外して修理した。Haynes社のマニュアルを持っていたおかげで、私の車は走り続け、行き先がわからなくなった部品はほんの少しだけだった。 [Haynesマニュアルは、数百点にのぼる写真やイラストと、段階にそった詳細な説明によって、メンテナンスやリペアの手順を分かりやすく解説。「過去5千万部以上のマニュアル販売実績を誇る、自動車およびオート

                                  • 月から運ばれる微生物による汚染から地球を守るためのアポロ11号の「検疫プロトコル」はほぼ無意味だった

                                    by NASA アポロ計画の実施にあたり、政府や科学者は月から微生物を持ち帰ってしまうと地球環境に影響を及ぼすおそれがあるとして、宇宙船や宇宙飛行士、搭載機器、回収したサンプルに対する検疫プロトコルを設定しました。しかし、このプロトコルは、社会に起きそうもないリスクより宇宙飛行士に起こりそうなリスクを優先したもので、実際にはほぼ無意味なものだったことが指摘されています。 One Small Step for Man, One Giant Leap for Moon Microbes? Interpretations of Risk and the Limits of Quarantine in NASA’s Apollo Program https://doi.org/10.1086/724888 NASA’s Apollo 11 Moon Quarantine Was Mostly fo

                                      月から運ばれる微生物による汚染から地球を守るためのアポロ11号の「検疫プロトコル」はほぼ無意味だった
                                    • アポロ11号ミッション月面着陸時の通信音声にピンク・フロイドが著作権を主張 | スラド YRO

                                      Ars Technicaでは12月上旬からNASAのアポロ計画に関するドキュメンタリー「The Greatest Leap (第1回、第2回)」を連載しているのだが、19日に掲載された第3回の動画に対し、ピンク・フロイドが著作権侵害を主張する通知をFacebookページ経由で送ってきたそうだ(Ars Technicaの記事)。 該当部分は冒頭から3分23秒以降の6秒間で、アポロ11号のニール・アームストロング船長が月面着陸後に通信で「Tranquility Base here, the Eagle has landed. (こちらは静かの海基地、イーグルは着陸した)」と言った有名な録音音声がダビングされている。しかし、この録音は米政府が公式の業務として作成した著作物にあたり、著作権保護の対象にはならない。Ars Technicaが使用したのはInternet Archiveで公開されている

                                      • 「大人の超合金」アポロ11号のこだわり

                                        バンダイは10月20日、「大人の超合金」シリーズの第1弾「アポロ11号&サターンV(ファイブ)型ロケット」を発表した。7月の「東京おもちゃショー2009」に参考展示され、そのサイズと緻密(ちみつ)な造形で注目を集めたリアル志向の超合金(→全高76センチ、月面着陸を再現できる「大人の超合金」)。2010年3月に5万2290円で発売する。 「大人の超合金」シリーズの第1弾「アポロ11号&サターンV型ロケット」。約110メートルのサターンV型ロケットは、1/144スケールでも全高76センチある 超合金といえば「マジンガーZ」に始まる亜鉛合金(ダイキャスト)製のロボット玩具だが、「大人の超合金」は超合金で培った技術を利用して実在の造形物をリアルに再現する“大人向けのこだわりのホビーアイテム”。「歴史上、人々に感動を与えたもの、記憶に残っているものをテーマにしていく」という。その第1弾が、1969年

                                          「大人の超合金」アポロ11号のこだわり
                                        • アームストロング船長死去、アポロ11号で人類初の月面着陸

                                          8月25日、人類初の月面着陸に成功した米宇宙船アポロ11号の元船長、ニール・アームストロング氏が死去した。82歳だった。NASA提供写真(2012年 ロイター) [25日 ロイター] 人類初の月面着陸に成功した米宇宙船アポロ11号の元船長、ニール・アームストロング氏が死去した。82歳だった。同氏の家族が25日、明らかにした。

                                            アームストロング船長死去、アポロ11号で人類初の月面着陸
                                          • アポロ11号の月面着陸への新たな陰謀論か?捏造疑惑は本当?嘘? | ワラウクルミ

                                            人類初の月面着陸である『アポロ11号』には、私たちにとって記念すべき達成ですが、イギリス人の半数やアメリカ人の7パーセントは、月面着陸を捏造やアメリカの陰謀論として考えているようです。 それを裏付けるかのような新たな捏造疑惑が、ネット上で浮上しているのです。それは、博物館に展示されているニール・アームストロングの宇宙服のブーツと、月面着陸時に撮影された足跡が違うというのです! 果たして真実とはいったい? 人類初の月面着陸に対する陰謀論 photo by boredpanda 1969年7月20日、アポロ11号に乗ったニール・アームストロング、マイケル・コリンズ、バズ・オルドリンの3人は、月面着陸に成功。 アームストロング氏の左足が、人類で初めて月面に足跡を残し、その後、1972年12月のアポロ17号までに、合計12人が月面を歩いたと記録されています。 photo by boredpanda

                                              アポロ11号の月面着陸への新たな陰謀論か?捏造疑惑は本当?嘘? | ワラウクルミ
                                            • アポロ11号 - Wikipedia

                                              アポロ11号(アポロ11ごう、英: Apollo 11)は、史上初めて人類による月面着陸に成功したアポロ宇宙船、およびそのミッションの名称。 アポロ11号は2人の人間を世界で最初に月に着陸させた宇宙飛行であった。ニール・アームストロング船長とバズ・オルドリン月着陸船操縦士の2名のアメリカ人が、1969年7月20日20時17分(UTC=協定世界時)にアポロ月着陸船「イーグル」号を月に着陸させた。アームストロングは7月21日の2時56分15秒(UTC)に月面に降り立った最初の人物となり、その19分後にオルドリンがアームストロングに続いた。二人は約2時間15分をともに船外で過ごし、47.5ポンド(21.5キログラム)の月物質を地球に持ち帰るために採取した。2人が月面にいる間、マイケル・コリンズ司令船操縦士はひとり月周回軌道上で司令船「コロンビア」号を飛行させた。アームストロングとオルドリンは21

                                                アポロ11号 - Wikipedia
                                              • アポロ11号のクルーが月へのフライトにかけていた保険 | スラド サイエンス

                                                先日逝去したニール・アームストロング氏をはじめとしたアポロ11号のクルーらは、少し変わった方法で月へのフライトに保険をかけていたそうだ(NPRの記事、 本家/.)。 人類が過去に経験したことのない危険な任務に挑む彼らが保険に入ろうとすれば、莫大な保険金が必要となる。そこで、彼らは保険に入る代わりに数百枚の封筒にサインをしたそうだ。サインした封筒を預かった友人は、アポロ11号打ち上げの日や月面着陸の日など重要な日に郵便局へ持ち込み、当日の消印を押した封筒を家族に送った。彼らはすでに有名人であり、もしも事故で彼らが地球に帰ってこれなければサインに高値がつくことが予想された。家族が売却すれば、日々の生活だけでなく、子供の教育資金などもカバーできると考えられたという。結局この保険は必要なかったが、帰還後の彼らは無料で数万枚のサインをしたとのことだ。

                                                • 月面着陸の「アポロ11号」 誘導用ソースコードがオンラインで公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

                                                  1969年に人類を初めて月面に運び、月面着陸を成功させた「アポロ11号」。有人による月面探査が長く行われていない現在ではその偉業はさらに輝きを増している気もしますが、なんとその アポロ11号のソースコード が オンライン上で公開 されました。 今回公開されたのは、 アポロ11号の誘導コンピューターのコード です。コードを公開したのはNASAのインターン生のChris Garry氏で、こちらの GitHubのサイト から参照することができます。 このコードは MIT(マサチューセッツ工科大学) によって、独自のアセンブラ言語で1960年代に書かれました。コードの中には1965年に起きたアメリカのワッツ暴動に関連する文字列が見つかるなど、同時の世相を反映したものもあります。またその他にも、オズの魔法使いの「We’re Off to See the Wizard」にちなんだ文字列も存在してい

                                                    月面着陸の「アポロ11号」 誘導用ソースコードがオンラインで公開 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
                                                  • アポロ11号の映像テープ紛失=歴史的瞬間、再利用で消去か:アルファルファモザイク

                                                    ■編集元:科学ニュース+板より「【宇宙】アポロ11号の映像テープ紛失=歴史的瞬間、再利用で消去か−NASA」 1 ● ◆SWAKITIxxM @すわきちφ ★ :2009/07/17(金) 17:10:51 ID:??? ?2BP 【ワシントン17日時事】米航空宇宙局(NASA)は16日、1969年に人類初の月面着陸に成功した米宇宙船「アポロ11号」の映像データを記録したオリジナルの磁気テープが不明になり、「3年間にわたり探したが、見つからなかった」と発表した。米メディアによると、テープは70〜80年代に再利用するために消去してしまった可能性が高いという。テープには月面に宇宙飛行士が降り立つ映像も含まれていた。 NASAは2006年に磁気テープが不明になっていることを公表。徹底的に探したが、見つからなかったため、当時の中継映像のうち、画質の高いものを民間テレビ局などから集め、専門会社

                                                    • アマゾンのジェフ・ベゾスCEOが引き上げたのはアポロ11号だと正式確定!(動画あり)

                                                      アマゾンのジェフ・ベゾスCEOが引き上げたのはアポロ11号だと正式確定!(動画あり)2013.07.23 12:30 福田ミホ シリアル番号が裏付け。 アマゾンのジェフ・ベゾスCEOの、宇宙とロケットへの愛と夢が、大きな成果を結びました。海に沈んでいたアポロ11号の第5エンジン発見です。ベゾス氏は今月19日、3月に大西洋から引き上げたロケットがアポロ11号のものだったことが正式に確認できたと発表しました。 3月のロケット発見当時、それがアポロ11号だという見当は付いていたものの、それを裏付けるはっきりした根拠がない状態でした。ロケットは43年間でかなり腐食が進んだ状態で、それがアポロ11号だと示す証拠を見つけるのは簡単ではないと思われました。 が、その後ロケット保存チームが引き上げた残骸をブラックライトで根気よく調査したところ、エンジンの推力室のひとつに黒く「2044」と謄写されているのを

                                                        アマゾンのジェフ・ベゾスCEOが引き上げたのはアポロ11号だと正式確定!(動画あり)
                                                      • フォトレポート:「アポロ11号」の月面着陸--打ち上げ前から帰還後まで

                                                        米国時間7月20日、人類初の月面着陸から40周年を迎えた。ここでは、その「Apollo 11号」による記念すべき月旅行を、打ち上げの前から月面着陸、そして帰還後まで、写真で振り返る。 人は何千年もの間、月をただ遠くから見つめることしかできなかった。月についてのあらゆる物語では、月は決して手の届かないものに思えていた。しかし、1961年5月、米国とソビエト連邦との間の激しい地政学的対立の中で、当時のJohn Kennedy大統領は、それでも月に行くのだと宣言した。「1960年代が終わる前に、人を月に到達させ、無事に地球に帰還させるという目標に、この国が取り組むべきだと思う」(Kennedy大統領) この写真は、1961年5月、宣言をする前のKennedy大統領(中央手前)が、宇宙飛行士のAlan Shepard氏による宇宙飛行をテレビで見ているところ。Lyndon Johnson副大統領(左

                                                          フォトレポート:「アポロ11号」の月面着陸--打ち上げ前から帰還後まで
                                                        • アポロ11号の船長自宅から発見、月着陸船のカメラなど

                                                          2月10日、人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の故アームストロング船長(写真)の自宅から、月着陸船のカメラなどが発見されたことが分かった。NASA提供写真(2015年 ロイター) [ワシントン 10日 ロイター] - 1969年に人類初の月面着陸に成功したアポロ11号の故アームストロング船長の自宅のクローゼットから、月着陸船に装着されていたカメラなど貴重な品が発見された。スミソニアン協会が明らかにした。

                                                            アポロ11号の船長自宅から発見、月着陸船のカメラなど
                                                          • 長い間紛失されていたとされるアポロ11号月面着陸映像 : カラパイア

                                                            1969年7月20日、米国の打ち上げたアポロ11号は、3人の宇宙飛行士を乗せ月面に到着。アームストロングとオルドリンは人類として初めて月面に降り立った。あれから43年の月日が流れたわけだが、月面で撮影した高画質の映像は長らく行方不明になっており、2009年にNASAが紛失したことを確認した。マザーテープは70年代から80年代の間に再利用されて上書きされてしまったものと見られている。 この動画は数年前に発見されたとされるその映像の一部が含まれているそうだ。

                                                              長い間紛失されていたとされるアポロ11号月面着陸映像 : カラパイア
                                                            • 月の記念品、アポロ11号船長の自宅から発見

                                                              米宇宙船「アポロ11号」で月面に着陸し、米国旗を立てる米宇宙飛行士のニール・アームストロング氏とバズ・オルドリン氏(1969年7月20撮影、資料写真)。(c)AFP/NASA 【2月11日 AFP】1969年に人類初の月面着陸に成功したアポロ11号(Apollo 11)のニール・アームストロング(Neil Armstrong)船長のオハイオ州(Ohio)シンシナティ(Cincinnati)にある自宅から非常に貴重な記念の品々が見つかり、その一部が首都ワシントン(Washington)の国立航空宇宙博物館(National Air and Space Museum)に展示された。 アームストロング氏の歴史的な「小さな一歩」の瞬間を撮影するため、月着陸船「イーグル(Eagle)」の窓に取り付けられていた16ミリカメラをはじめとするこれらの品は、自宅のクローゼットを掃除していた同氏の妻が発見、同

                                                                月の記念品、アポロ11号船長の自宅から発見
                                                              • アポロ11号で利用されたプログラムのソースコード、公開中 | スラド サイエンス

                                                                Radium Softwareで知ったのだが、Google Code上でNASAのアポロ11号で使われた、AGC(アポロ誘導コンピュータ)のソフトウェアが公開されているそうだ(これを紹介するGoogle Code blog。ソースコードへのリンクもあり)。 ソースコードはアセンブリ言語で記述されており、コード中のコメントなどもそのまま残されているそうだ。数少ない「月に行ったプログラム」の中身を見られるというのは興味深い。

                                                                • 初の月面着陸、40年前のアポロ11号打ち上げをライブ体験できるサイト登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

                                                                  人類初の有人月面着陸に成功したアポロ11号の打ち上げから40年、その後、宇宙開発はどこまで進んだのだろうか? 米マサチューセッツ州ボストンにあるJohn F. Kennedy Presidential Library & Museumはアポロ11号ミッション成功から40周年を記念して、当時の打ち上げの様子をライブデモでリアルタイムに体感できる「We Choose The Moon」を立ち上げた。現在はプレローンチとして資料と解説用のサイトとして公開されており、アポロ11号打ち上げからちょうど40年となる7月16日午前9時32分(米東海岸時間: EDT、日本時間で16日午後10時32分)の90分前から正式オープンとしてカウントダウンがスタートする。 カウントダウン中の「We Choose The Moon」 この40周年記念サイトの名称は、当時ソビエト連邦に後塵を拝していた米国の宇宙計画を陣

                                                                  • アポロ11号の発射シーンをスローモーションでとらえたムービー - GIGAZINE

                                                                    人間が初めて月に着陸したミッションであるアポロ11号のサターンVロケットの発射をハイスピードカメラを使って撮影したムービー。火柱を立てながら離陸する様子や、音速近くに達して船体から雲が発生しているシーンが細かく見られるようになっています。 詳細は以下から。 発射シーン。 炎の柱ができあがっています。 音速近くになって雲が発生。 最後のほうではアポロ8号の離陸シーンも映っています。 YouTube - Saturn V Launch Views - High Speed Cams 通常の速度のムービーだとこんな感じ。 YouTube - As You Remember It: The Lift-Off of APOLLO 11 こちらは様々な角度から発射シーンを見られるスローモーションムービー。低温の燃料で凍った船体の周りの外気が、氷になって落ちていく様子も見られます。 YouTube -

                                                                      アポロ11号の発射シーンをスローモーションでとらえたムービー - GIGAZINE
                                                                    • ずっとずっと前にはもうアポロ11号は月に行ったっていうのに… - himaginary’s diary

                                                                      昨日紹介したInterfluidityへのIndyというコメンターのコメントの中に、「causal density」という言葉があった。ぐぐってみると、Jim ManziがCity Journalに書いた記事を紹介するブログがトップに表示された。そこで、今日はそのManzi記事を簡単に紹介してみる。 まず、その冒頭部。 In early 2009, the United States was engaged in an intense public debate over a proposed $800 billion stimulus bill designed to boost economic activity through government borrowing and spending. James Buchanan, Edward Prescott, Vernon Smit

                                                                        ずっとずっと前にはもうアポロ11号は月に行ったっていうのに… - himaginary’s diary
                                                                      • アポロ11号とサターンV型ロケットを余すところ無く楽しめる高さ1m10cmの巨大立体パズル

                                                                        青島文化教材社が輸入・販売を行なっている「立体パズル」シリーズでは先ほどGIGAZINEでお伝えした「心臓や生殖器など組み立てれば生物の構造に詳しくなれる解剖モデル」のような生物的なものだけでなく、メカをテーマにした「ビークルカット」シリーズもあります。 このうち7月に新発売となるのがこの巨大なアポロ11号とサターンV型ロケット。ブースターや月着陸船などディティールにこだわった部品を組み立てながら、アポロ11号を隅から隅まで堪能することができるようになっており、サンプルが第49回静岡ホビーショーの青島文化教材社ブースで展示されていました。 詳細は以下。 青島文化教材社ブースでの「立体パズル 4D VISION サターンV型ロケット」の展示。 組み立て後は全長1m10cm。このサイズなのに1/100スケール。かなりインパクトがあります。 箱も640×335×118mmとかなり巨大なもの。 ブ

                                                                          アポロ11号とサターンV型ロケットを余すところ無く楽しめる高さ1m10cmの巨大立体パズル
                                                                        • 執念実る。ジェフ・ベゾス、海底からアポロ11号ロケット回収

                                                                          執念実る。ジェフ・ベゾス、海底からアポロ11号ロケット回収2013.03.22 11:45 satomi 感無量... 1969年7月16日、アポロ11号を人類3名もろとも宇宙にぶち上げた偉大なロケットの残骸が太平洋海底から40余年ぶりに引き揚げられました。 この快挙の影には「是が非でも回収してやる」と執念(と札束)を燃やし続けたひとりの男がいます、そう、タイトルでバレバレのジェフ・ベゾス、その人。 ベゾス率いる探査チームがサターンVロケット搭載F1エンジンの所在を探し当ててたのはちょど1年前のことです。場所は水深1万4000フィート(4.2km)の海底。引き揚げでは遠隔操作の機材を船に繋いで海底まで下ろし、そこで回収作業を行いました。 ベゾス氏はすべてが「まるで宇宙のような感覚だった」と話しています(キャメロン監督も世界最深の海底で目にした風景を同じ言葉で表現していましたね)。以下は氏の

                                                                            執念実る。ジェフ・ベゾス、海底からアポロ11号ロケット回収
                                                                          • アポロ11号の月面着陸ビデオに2億円 NYで落札 | NHKニュース

                                                                            人類が初めてアポロ11号で月面に着陸してから、ちょうど50年となるのに合わせて、着陸の様子を記録したNASA=アメリカ航空宇宙局のオリジナルのビデオテープが、アメリカ ニューヨークで競売にかけられ、日本円で約2億円で落札されました。 競売にかけられたのは、1969年7月20日に、人類が初めてアポロ11号で月面に着陸した際の映像を記録したNASAのオリジナルの2インチビデオテープです。 人類初の月面着陸からちょうど50年となる20日、ニューヨークで行われた競売には3人が名乗りをあげ、電話やインターネットを通じて競り合った結果、182万ドル(日本円で約2億円)で落札されました。 テープは、1976年にNASAで働いていた男性が、NASAの処分品として購入した1000本余りのテープの中に含まれていて、当時の価格は合わせて約200ドルでした。 映像は、全体で2時間24分あり、宇宙飛行士が初めて月面

                                                                              アポロ11号の月面着陸ビデオに2億円 NYで落札 | NHKニュース
                                                                            • 42: アポロ11号打ち上げカウントダウン中

                                                                              アポロ11号打ち上げカウントダウン中 宇宙/アポロ 人類初の月面着陸を目指すアポロ11号が、日本時間7月16日午後9時02分の打ち上げを目指して、現在カウントダウン中です。 打ち上げに使われるサターンVロケットは、全長110m、重さ3,000t の巨大ロケットで、低軌道へ100t以上のペイロードを送り込む能力があります。ちなみに、シャトルのオービターが全長37m、積載能力が約25tだそうです。 やっぱり、月までいくとなると桁違いに大変なんだなぁ。 なお、今回は Twitter を利用した中継も行われるそうです。各アカウントは以下の通り。事前に follow しておくといいでしょう。 ヒューストン管制センター 指令船:コロンビア 月着陸船:イーグル 着陸船が月面に着陸し、人類が始めて月面に踏み入れるのは、7月20日の予定です。 Apollo 11 Blasts off Again on Ju

                                                                              • 45年目の長い夜。 アポロ11号月面着陸の1日をレアな写真でどうぞ

                                                                                アポロ11号の月面着陸の目もくらむような瞬間です。 今、ごらんになっているのはバズ・オルドリンが人類の歴史上最も偉大なあの一歩を撮る前に自分のブーツの上げ下げをしている際の写真です。これはNASAのアーカイヴに忘れ去られてた多くの写真の中の1枚です。これからお見せするのはレアでちょっとクスっと笑えるような、そしていつ見てもウットリしてしまう、あの月面着陸45周年を祝う写真の数々です。 マイク・コリンズ操縦士と宙を漂うカメラ Photo: NASA/Project Apollo Archive バズ・オルドリンと、ちょっと散らかったモジュール・イーグルの内部 月へ向う途中、管制塔からの連絡を聞くバズ・オルドリン Photo: NASA/Project Apollo Archive 到着の際に見えたクレーター状の月の表面 Photo: Image Science and Analysis La

                                                                                • 月から持ち帰った岩石を敷き詰め、アポロ11号の機体で作り上げた超高級腕時計

                                                                                  月から持ち帰った岩石を敷き詰め、アポロ11号の機体で作り上げた超高級腕時計2008.11.26 21:00 ♪アポロ11号は 月に行ったって 言うのに~ ものすごいデビュー作です! と言っても、大ヒットしたポルノグラフィティのデビュー曲なんかじゃありませんよ。なんと本当に月に行ってしまったアポロ11号の宇宙船からメタルパーツを取り出して、腕時計のボディに使用しちゃいました。 それだけじゃありません。驚くなかれ、文字盤部分には月をイメージしたクレーターが彫られ、そこには本当に過去の宇宙ミッションで地球へと持ち帰られた、月面より採取された貴重な岩石を粉砕して敷き詰めてあるのであります。しかもリストバンド部分には、本当に国際宇宙ステーション(ISS)でのミッションに臨む宇宙飛行士が着用する、あの宇宙服と同じ素材が用いられているという凝りようですよ。 これはコレクターじゃなくっても、かなり欲しくな