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  • スタートアップ企業への Kubernetes 導入に必要なこと – Kubernetes エキスパートとコンテナスペシャリスト SA が考える適切な活用法 | Amazon Web Services

    AWS Startup ブログ スタートアップ企業への Kubernetes 導入に必要なこと – Kubernetes エキスパートとコンテナスペシャリスト SA が考える適切な活用法 オープンソースのコンテナオーケストレーションシステムである Kubernetes は、いまや多くの企業が導入する技術となりました。デプロイ・スケーリングの自動化や、コンテナ化されたアプリケーションの統合的な管理を行ううえで、利便性の高い機能を提供してくれます。 ですが、Kubernetes の適切な活用方法については、模索を続けているエンジニアがほとんどです。とりわけ、人も時間も限られているスタートアップ企業においては、「限られた人的・時間的リソースのなかで、どう Kubernetes を利用すべきか?」「そもそも、自社に Kubernetes を導入した方がいいのか?」と思い悩んでいる方は多いのではない

      スタートアップ企業への Kubernetes 導入に必要なこと – Kubernetes エキスパートとコンテナスペシャリスト SA が考える適切な活用法 | Amazon Web Services
    • リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab

      2020年8月26日(水)、Findyが主催するエンジニア向けイベント「アジャイル開発最前線〜メルカリ、LINE、クオカードのエンジニア組織を徹底解剖!〜」がオンライン上にて開催されました。 新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方は大きく変化しました。こうした状況の中で、より良い製品を作り出すためには、単に働き方を変えるだけでなく、多様な働き方に適した組織体制やコミュニケーション、さらにはツール選定など、エンジニア組織や開発手法自体も、時代に合わせて考える必要があります。 今回は、長きに渡ってアジャイル開発を進めてきたゲストの方々をお呼びし、アジャイル開発のこれまでと直近の変化、今後のあり方について語っていただきました。その内容を、前編のパネルディスカッションパートと、後編のQ&Aパートに分けてお届けします。 ■登壇者プロフィール 鎌田 正浩/LINE株式会社 [@iratamak

        リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab
      • 「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 | mercan (メルカン)

        「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 ──カルチャーフィットを見るとき、必ず質問することはありますか? 2019年11月19日、組織づくりに携わるエンジニアたちが集まり、知見を共有し合うことを目的とした勉強会「EM Talk #1 〜エンジニア採用編〜」を、メルカリ東京オフィスで開催しました。この勉強会は、組織づくりに欠かせない採用・育成・配属・評価・制度などについて、過去の事例・失敗談・成功談・現在の取り組みを共有するというもの。 当日のコンテンツは、トークセッションとパネルディスカッションの2本立て。そこで今回のメルカンでは、トークセッションとパネルディスカッションそれぞれのレポートを前後編でお送りします。前編はこちら。 後編となる今回は、スマートニュースのエンジニアリングマネージャー(EM)である天野

          「採用面接で必ず質問することは?」に対する、スマニュー・グリー・DMM・メルペイの答え #EMTalk レポート【後編】 | mercan (メルカン)
        • 目的に沿ったDocumentation as Codeをいかにして実現していくか / PHPerKaigi 2021

          https://fortee.jp/phperkaigi-2021/proposal/42ce8b07-6972-42bb-a2ac-96af7249cfa4 あるシステムを理解して開発を開始するとき、必要なのはInfrastructure as Codeを含むソースコードだけでは大抵の場合は不十分です。では挙動がわかるようなテストコードがあれば十分かというとそうでもありません。 いわゆる「オンボーディングの効果的な運用」「開発開始までのオーバヘッドの削減(PHPerKaigi2020で発表)」は継続的な生産性向上のためには考えなければならない要素です。 そして、上記を補完するためにしばしばドキュメントが書かれます。 私はドキュメント運用のアプローチとして「コードによる生成を含んだドキュメント運用」に興味を持っています。 私はこれを「Documentation as Code」と呼んでいま

            目的に沿ったDocumentation as Codeをいかにして実現していくか / PHPerKaigi 2021
          • Platform Engineering on Kubernetes を読んでCloud Native の現在地を理解する - じゃあ、おうちで学べる

            はじめに 近年、Kubernetesの採用が進む中、複数のチームが関わり、複数のクラウドプロバイダーへのデプロイを行い、異なるスタックを扱う組織では、その導入の複雑さが新たな問題となっています。本書 『Platform Engineering on Kubernetes』は、Kubernetes に登場しつつあるベストプラクティスとオープンソースツールを活用し、これらのクラウドネイティブの問題を技術的に組織的にどのように解決するかを示してくれます。 learning.oreilly.com 本書では、Kubernetes上に優れたプラットフォームを構築するための要素を明確に定義し、組織の要件に合わせて必要なツールを体系的に紹介しており、実際の例とコードを交えながら各ステップをわかりやすく説明することで、最終的にはクラウドネイティブなソフトウェアを効率的に提供するための完全なプラットフォーム

              Platform Engineering on Kubernetes を読んでCloud Native の現在地を理解する - じゃあ、おうちで学べる
            • 「プロダクトドリブン」のカルチャーで、人の役に立つ医療プロダクトを実現するメドレーの開発文化 - はてなニュース

              クロステック(X-Tech)という言葉に代表されるように、これまでテクノロジーの活用が縁遠いと思われていたさまざまな分野でIT化が進んでいます。医療×ITのヘルステック・メディテックもそのひとつ。高齢化による患者増加やそれに伴う医療費の高騰、医療を受けるうえでの地域格差や慢性的な人材不足による医療現場の疲弊など、医療をめぐる山積みの課題には、ITの力による解決が期待されています。 テクノロジーを活用して「医療ヘルスケアの未来をつくる」チャレンジをしているメドレーは、12月にマザーズ上場も果たした、いま注目の医療ヘルスケアベンチャーです。同社で開発チームのマネージャーとして活躍する2人のエンジニアに、医療分野における開発の現場や、その意義について聞きました。 ※ この記事は、株式会社メドレーによるSponsoredContentです。 医療ヘルスケア分野はチャレンジできる場 医療ヘルスケア分

                「プロダクトドリブン」のカルチャーで、人の役に立つ医療プロダクトを実現するメドレーの開発文化 - はてなニュース
              • 【入門編】IAMポリシー設計のポイントを整理してみる - サーバーワークスエンジニアブログ

                週1回のサウナが習慣になったCI部1課の山﨑です。 今回はIAMポリシー設計のポイントを考えて整理してみました。 はじめに IAMポリシーの基本 IAMポリシーの要素 ポリシー例 IAMポリシー設計のポイント 5Wで要件を整理する Organizations SCP リソースベースのポリシー IAMユーザー IAMロール まとめ はじめに AWSにおいて認証・認可(権限の付与)を司るサービスと言えば IAM(Identity and Access Management)です。IAMではJSON形式でポリシーステートメントに具体的に許可したい操作、拒否したい操作を記述して認可(権限の付与)を行い、IAMユーザーやIAMロールに関連付けたりしてポリシーを適用します。今回は実際にポリシーを設計する際のポイントを考えて整理してみました。なおAWSが扱うポリシーはいくつかの種類と評価の優先順位がある

                  【入門編】IAMポリシー設計のポイントを整理してみる - サーバーワークスエンジニアブログ
                • モノリシックな大規模アプリを運用する技術-サービスを“分割しない”メリットをSansanの実例に学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                  モノリシックな大規模アプリを運用する技術-サービスを“分割しない”メリットをSansanの実例に学ぶ モノリシックにアーキテクチャを構築するメリットとは?近年、マイクロサービスアーキテクチャが注目を集めていますが、Sansanは大規模なアプリケーションに成長したいまも、モノリシックな構造を維持しています。ドメインコンテキストの共有のしやすさ、チームビルドのしやすさなど、モノリシックな構造だからこそ得られるメリットを聞きました。 モノリシックである利点 - ドメインコンテキストが共有しやすい Backlogを一本化し、モノリシックなシステムを運用しやすく 技術的負債の解消 ~事業フェーズに適した技術を選定する~ 技術的負債の解消 ~リプレース可能な部分は積極的にエコシステムを活用~ 技術的な改善をビジネスの改善に結びつける 近年、複数の小さなサービスをAPIによって連携させるマイクロサービス

                    モノリシックな大規模アプリを運用する技術-サービスを“分割しない”メリットをSansanの実例に学ぶ - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                  • 成功する実践的モブプログラミング - Qiita

                    ※ https://zenn.dev/erukiti/articles/mob-programming に移動しました。この記事はいずれ消す予定です。 モブプログラミング(以下モブプロ)とは、複数人で一つの成果物(プログラムコード)を生み出すという、チーム作業のテクニックです。似たテクニックにペアプログラミングがありますが、モブプロは3人以上(4〜5人を推奨)でやるものであり、また、目的や効果も全く違うものです。 モブプロのコンセプトは、チームでコミュニケーションをして問題を解決するというチーム戦 です。これ最重要なので、あとで何回も登場します! この記事には「成功する実践的モブプログラミング」というタイトルを付けています。ここでいう成功の定義は、モブプロが実際に効率よく実践できることとします。モブプロに関する記事・情報は「イベントでお試ししてみた」とかが多い傾向があるため、ここでは実践に

                      成功する実践的モブプログラミング - Qiita
                    • 「全員がコードを書く」より「機能をどれだけ早く出すか」が重要 “シニアがいない”開発組織で、手戻りを起こさない工夫

                      2021年に3サービスをリリースしたSHEにラブグラフCTO横江が質問し、スミからスミまで聞き出す「【CTO対談】ラブグラフCTOが訊く!『SHEの爆速開発の裏側』」。ここでSHE株式会CTOの村下氏、株式会社ラブグラフCTOの横江氏が登壇。ここからは、半年で3つのサービスをリリースするために組織面で意識したことについて話します。前回はこちらから。 半年で3つのサービスをリリースするために組織面で意識したこと 横江亮佑氏(以下、横江):他になにか「こういうところを工夫したよ」みたいなところはありました? 最初は未経験のエンジニアの方も多いじゃないですか。 村下瑛氏(以下、村下):どうだろうな。けっこうGraphQLのオンボコスト(オンボーディングのコスト)は低かった印象があって。クライアントが自動生成できるのも大きかったんですかね。特にフロントエンドはほとんどオンボーディングする必要なくキ

                        「全員がコードを書く」より「機能をどれだけ早く出すか」が重要 “シニアがいない”開発組織で、手戻りを起こさない工夫
                      • KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP

                        2020年1月から1年ほどKyashでEMをやっています。 今までチームをリードしてきたことは何度かありましたが、いわゆるマネジメントという役割は初めてでした。EMについて抽象化した話ができるほど自分の中で咀嚼できているわけではありませんが、思考整理を兼ねてやってきたこととやっていくことをまとめておこうと思います。 ここに書く内容は当然自分だけでやってきたわけではありません。他のメンバーによって支えられてきたことの方が多いです。文章量の都合で端折ることもありますが、自分だけで色々やってきたみたいに捉えられるとなんだかむず痒い気持ちになるので一応前提として書いておきます。 1~6月 : Android/iOSチームのEM 1月にiOSエンジニアが1名入社したタイミングで、Android/iOSチームのEMをやることになりました。 それまではTechチーム全体を@ymzkmctが見ていましたが

                          KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP
                        • ヘンリーで活躍中の id:Songmu を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#3] - Hatena Developer Blog

                          こんにちは、エンジニアリングマネージャーの id:onkです。 Hatena Developer Blogの新たな連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:onkが担当する第3回のゲストは、クラウド型電子カルテ・レセコンシステム「Henry」を主力として医療DXに取り組んでいる株式会社ヘンリーで、チーフエンジニアとして新たな挑戦を始めたid:Songmuさんこと、松木雅幸さんです。 株式会社カヤックでリードエンジニアとして活躍後、2014年9月にはてなに入社。チーフエンジニア及び「Mackerel」のプロダクトマネージャーとして、2019年5月まで「Mackerel」の開発をはじめ、

                            ヘンリーで活躍中の id:Songmu を訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#3] - Hatena Developer Blog
                          • 米でギター爆売れ フェンダーの楽器学習サブスクが日本で本格化

                            ギターメーカーの米フェンダー・ミュージカル・インストゥルメンツ(以下、フェンダー)のサブスクリプション型オンラインレッスンサービス「Fender Play(フェンダープレイ)」が22年5月、日本に本格上陸した。米国で先行して開始され、新型コロナウイルス禍の中で多くの利用者を獲得。楽器というリアルの商品とデジタルの融合でLTV(顧客生涯価値)を高めた好例だ。巣ごもり需要を捉え、2020年にフェンダーが過去最高の売り上げをたたき出す原動力になった。 米フェンダー・ミュージカル・インストゥルメンツは2017年にサブスクリプション型のオンライン楽器レッスンサービス「Fender Play(フェンダープレイ)」を開始。22年5月から日本でも本格展開を始めた Fender Playはギターやベースの初心者に、オンライン動画で弾き方を教えるサブスクサービス。17年に米国などで開始したサービスで、日本でも

                              米でギター爆売れ フェンダーの楽器学習サブスクが日本で本格化
                            • 新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub

                              こんにちは、 freee でエンジニアリングマネージャーをやっている sentokun と申します。 4 月になり、新人や中途入社など新メンバーの参入など、チームの変化を感じている方も多いのではないでしょうか? この記事では、そんな新メンバーの受け入れ時に、チームで大切にしたいと思う心構えについて記載していきます。 人と環境には相性がある!焦らずその人にあったペースで 新メンバーは、チームに参画する際とにかくできるだけ早く環境に慣れて成果を出したい!と考えると思います。特に経歴がある中途入社だと、本人は経験がある分早く成果に繋げられるはず!と考えるし、受け入れ側の視点でも、経験豊富なんだから早くキャッチアップしてくれるはず!と期待するかもしれません。 もちろんスタートダッシュが決めれれば大きいですし、そのために全力を尽くすことは大事だと思います。一方で、うまくいかない場合の大事な心構えもあ

                                新メンバーを受け入れる際に大事だなと思う心構え - freee Developers Hub
                              • SREチームのリーダーになって1年経過した|あんどぅ

                                SIerから事業会社のエンジニアに転職後、SREチームのリーダーになって1年経過※したので、個人的なふりかえりのためにやったことを言語化し整理します。 ※ 本当は7月で1年なので先月書きたかったけど、7月は評価と目標設定に加えて障害対応などが重なりめちゃくちゃ忙しかった。。。 筆者の略歴SIerで10年半、インフラ主軸で大企業向けクライアントワーク&技術支援 2021/10〜、NewsPicksのSREチームメンバーとして参画 2022/7〜、同チームリーダーになり、現在に至る SREチームの業務Googleが提唱した サイト信頼性エンジニアリング(SRE)がチーム名の由来です。SREはサービスの安定運用と変化への対応のバランスをとるためのプラクティス(技術的実践)なので、このプラクティスを遂行することがチームの業務と完全に一致するかというとそうではありません。 とはいえ、それを体現するチ

                                  SREチームのリーダーになって1年経過した|あんどぅ
                                • Ubie 株式会社に入社していた

                                  Ubie 株式会社に SRE として転職して一ヶ月経ったので、転職動機から転職後どうかまで書いてみる。まだ一ヶ月、ではあるが楽しく働けている。 転職動機前職では SRE として活動し、中心的な業務は基盤的アプローチだった。周囲にいた人は能力が高く、技術に関して尊敬できる人ばかりだった。あるとき、冷静に周りを見ると、自分は技術そのものへの興味は相対的に薄い方だと気づいた。どうすればまず周りの人を良くできるか、そして会社や事業として良くできるか、というような動機や欲求があった上でそれを解決する技術的コミットに打ち込む、のような動き方をしていた。 一方で、どんな状況でも自分の信念により物事を変えてしまう技術力と突破力を備えたエンジニアがいた。技術的な力量や、信頼と実績で周りを圧倒しているように自分には見えていた。それは同じエンジニアの立場の自分から見て、純粋に羨ましかった。自分もそうなりたかった

                                  • グッドパッチの離職率改善を支えた施策「1・3・6インタビュー」|Penpen

                                    (こちらの記事は私がグッドパッチ在籍時に公開されたものです。2023年3月付けで退職しており、それ以降のグッドパッチ社の状況を反映したものではありません。) はじめに従業員の離職は多くの会社にとって頭の痛い問題ですが、それを一発で解決してくれる施策はありません。考え得るいくつもの原因に向き合い、地道な改善を続けるしかないのだと思います。 私たちグッドパッチもかつて離職問題に苦しんだ企業です。待遇、評価、マネジメント、育成などあらゆる観点から原因を探り、対策を考えても思うように改善できない状態がずっと続いていました。 離職問題への対応、分析や施策立案は「報酬」や「業務内容」など全社や組織の目線で行われることが多いですが、本当にそれで十分でしょうか。 多くの場合、従業員が会社を辞める理由は個人的かつ複合的です。ひとつひとつで見れば些細と思えるモヤモヤ、わざわざ上司に言うほどでもない不満、本人に

                                      グッドパッチの離職率改善を支えた施策「1・3・6インタビュー」|Penpen
                                    • エンジニアから人事に転生してやったことまとめ|Masaki Mitsuyama | ちょこめろん|note

                                      今日までアルプの人事(採用メイン)の三津山 aka ちょこめろん(@__chocomelon)です。来週からフロントエンドエンジニアになります。 アルプは継続収益ビジネスの成長を支える販売・請求管理システム「Scalebase」を開発する4期目のスタートアップです。 先日、めちゃくちゃ優秀な人事責任者の方にジョインいただいたので、めでたく?エンジニアに戻りました。数ヶ月と短い間でしたが、オペレーションの効率化や自動化、新入社員オンボーディングのアップデートなど色々やったので、やったことの一部を紹介したいと思います。 エンジニアリングマネージャーから人事へエンジニアリングマネージャーでしたが、4ヶ月とちょっと前に人事(採用メイン)に転生しました。当時は、採用を加速する上で人事周りのオペレーション含め色々課題があり、立候補する形で人事させてもらいました。 元々エンジニアリングマネージャーとして

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                                      • Flutterで高速開発したAnewsモバイルアプリ

                                        はじめに2020年11月にリリースされた、ストックマークのAnewsのモバイルアプリケーションにはFlutterが利用されています。本記事では、Flutterをなぜ採用したのか、どのような点に課題があり、どのように工夫していったのか、という開発現場の知見について紹介いたします。(本記事は、実際に開発を行った祖父江 聡士さん・海老原 隆太さんへの社内インタビューを元に執筆されています) Flutterで開発されたAnewsの画面イメージ FlutterとはGoogle社によって開発されているオープンソースのフレームワークです。クロスプラットフォーム向けの開発が可能であり、iOSやAndroidといったモバイルアプリケーションに多く利用されますが、Windows/Mac/Linuxといったプラットフォームのアプリケーションも開発可能です。 StockmarkにおけるFlutterの適用領域An

                                          Flutterで高速開発したAnewsモバイルアプリ
                                        • 入社直後の焦りについて

                                          きっかけ 昨日会社の別部署の人と1on1をお願いされる機会があって色々話したんですが、以下のツイートみたいなことを感じたので感じたことを強引に140文字に突っ込むということをした。 今日他部署の民と1on1させてもらってて、入社して最初数ヶ月の焦りの話を聞いたりしてた。会社の期待に応えたくて早く価値を出さねばと焦るんですよね。すごくわかる。その焦りは適切に扱えれば武器だから忘れないでという話とまぁ大丈夫よみんないるしと楽観も持とうという話をいつもする。 — Katsumata Ryo (@katsumata_ryo) January 18, 2021 要約するとこういう事なんですが、もうちょっと書いておくかという気持ちになったのでこの記事を書いておくことにした。 入社直後の焦り 私自身も2度転職をしており入社したあと焦る気持ちすごくわかる。私は入社して8ヶ月はいつクビになってもおかしくない

                                            入社直後の焦りについて
                                          • SREがプロダクトの価値を最大化するためにチームとして取り組んできたこと - dely Tech Blog

                                            こんにちは、プロダクト開発本部SREチームの松嶋です。 delyのSREチームは、2020年末頃まで最大2人体制の少数で奮闘してきましたが、嬉しいことにこの1年でメンバーが4人と倍増しました。 それまでは、リソース不足であったため足元にある緊急度の高い課題を解決していくことがSREのメインイシューで、長期的に取り組んでいく必要のある改善業務に着手することが困難な状態でした。 しかし、SREのプラクティスを何も実践できていなかった訳ではなく、想定外の複雑さを減らし、今以上に増やさないための文化づくりを意識的にしてきたので、サービスの信頼性が大きく下がることはほとんどなく、アラート対応に追われる状況に陥ることは防げていたと思います。 実際どのように想定外の複雑さを減らす取り組みをしていたのかは、現CTOの井上が「SRE NEXT 2020」にて発表しているので、興味のある方はこちらの記事をご覧

                                              SREがプロダクトの価値を最大化するためにチームとして取り組んできたこと - dely Tech Blog
                                            • フロントエンドエンジニアの未来戦略~組織・個人における生存戦略~ - FLEXY(フレキシー)

                                              2020年9月23日に開催されたCTOmeetupのイベントレポートです。 今回はフリーランスで活躍する田中さんをモデレータとして、サイボウズの佐藤さん、リクルートの古川さんをお招きし、フロントエンドエンジニアの未来についてディスカッションを行いました。 質疑応答も交えながら、組織と個人、両者の視点でフロントエンドという領域の本質が語られた今回。フロントエンドに関わる技術や考え方に興味がある方、開発組織に興味がある方はぜひご注目ください。 【ご登壇者プロフィール】 ●サイボウズ株式会社 執行役員 グローバル開発本部長兼サイボウズ・ラボ株式会社代表取締役社長 佐藤鉄平さん2007年サイボウズにエンジニアとして新卒入社。 グループウェア製品「Garoon」、業務アプリプラットフォーム「kintone」の開発チームを経て、 2016年7月グローバル開発本部長に就任。開発組織とプロダクトのマネジメ

                                                フロントエンドエンジニアの未来戦略~組織・個人における生存戦略~ - FLEXY(フレキシー)
                                              • Unityを利用した大規模なゲーム開発にクリーンアーキテクチャを採用した話 - WonderPlanet Developers’ Blog

                                                こんにちは、タノシムスタジオテックリードの吉谷です。タノシムスタジオでは2011年ごろからクライアントアプリケーションの開発にUnityを利用し始め、いろいろ試行錯誤をつづけた結果、現在ではクリーンアーキテクチャの考え方を取り入れています。 今回は、Unityを利用したゲーム開発にクリーンアーキテクチャを適用した例として、導入理由、具体的な構成、実際に感じたメリット、デメリットなどを紹介したいと思います。 クリーンアーキテクチャとは クリーンアーキテクチャはRobert C. Martin氏が自身のブログにて発表した、すべてのソフトウェアアーキテクチャが守るべき考え方やアプローチがまとめられた概念です。以下のような同心円状の図で説明されることが多いかと思います。 出典: The Clean Architecture クリーンアーキテクチャの説明自体は、検索していただければ優れた記事や書籍な

                                                  Unityを利用した大規模なゲーム開発にクリーンアーキテクチャを採用した話 - WonderPlanet Developers’ Blog
                                                • 「結局何が言いたいんですか?」と思われるフィードバックの特徴 メンバーに納得感を与える「伝え方」のプロセス

                                                  良くない1on1の例から見る「フィードバック」のやり方 紺野佳南氏(以下、紺野):では、今日は本当にボリューミーな内容になっているんですけれども、2個目のケースであるフィードバック編に行きたいと思います。こちらでは、こんなケースをご用意させていただきました。 あなたは株式会社ベンチャーマネジメントの営業チームのマネージャーです。チームメンバー5人のうち、営業成績トップを半年間走り続けている……。優秀ですね。Aさんがいらっしゃいますと。ただし、最近のAさんは勤務態度があんまり良くないんですね。勤務開始時間である10時を過ぎてから「病院に行ってから出社します」というかたちで、事後報告が多発しています。 一応、株式会社ベンチャーマネジメントには、勤務開始時間は10時で、全員が10時までに必ずSlackで「今日の勤務を開始しますよ」という勤務開始報告をしなければいけないルールが存在しています。 そ

                                                    「結局何が言いたいんですか?」と思われるフィードバックの特徴 メンバーに納得感を与える「伝え方」のプロセス
                                                  • モダンiOSナビゲーションパターン 日本語訳

                                                    モダンiOSナビゲーションパターン 日本語訳Modern iOS Navigation Patterns (Japanese Text Ver.) この資料は、Frank Rausch 氏による Modern iOS Navigation Patterns の、日本語訳版です。オリジナル版 “2023-03-07” を基にし、CC BY-NC-SA 4.0 ライセンスによって公開しています。 オリジナルを日本語に訳すにあたり、なるべく元の表現を尊重するように心がけていますが、一部の表現については、訳者による解釈の補足や文言調整を加えています。 目次 目次 はじめに 1. 構造的なナビゲーション ドリルダウン (Drill-Down) フラット (Flat) ピラミッド (Pyramid) ハブ・アンド・スポーク (Hub-and-Spoke)2 2. オーバーレイ型ナビゲーション 強いモー

                                                      モダンiOSナビゲーションパターン 日本語訳
                                                    • Botが社員インタビューをしてメンバー紹介してくれる無料Slackアプリ「Colla(コラ)」をリリースしました - @Engagement

                                                      「@Engagement」を運営する株式会社トラックレコードは、テレワーク中でも社員間のコミュニケーションを促進し、組織エンゲージメントを高めるSlackアプリ「Colla(コラ)」を提供開始しました。 テレワーク中の社内コミュニケーション上の課題 コロナウィルスの影響で企業のテレワーク化が進む中、SlackやMicrosoft Teamsなどのチャット型チームコミュニケーションツールの重要性はますます高まっています。 業務上はリモートワークで問題がない場合でも、リアルなオフィスで空間を共有していたときのような雑談や、カジュアルなコミュニケーションは減りがちです。 その結果、メンバー間の新しいつながりが形成されたり、メンバー同士がお互いを深く知る機会が自然発生的に生まれにくい状況になっています。 また、新しく入社するメンバーを迎える際にも、対面で顔を合わせられないことで、新メンバーは社内の

                                                        Botが社員インタビューをしてメンバー紹介してくれる無料Slackアプリ「Colla(コラ)」をリリースしました - @Engagement
                                                      • 「相手に忖度して質問することを避けてはいけない」 優秀なPMに求められる“クリティカルシンキング力”とその鍛え方

                                                        ロジカルシンキングとクリティカルシンキング 曽根原春樹氏:6点目は、ロジカルシンキングとクリティカルシンキングの使い分けです。ロジカルシンキングという言葉は、みなさんよく聞いたことがあると思いますし、日本の本屋さんに行くと、ロジカルシンキングに関して戦コンの方が書かれた本がいろいろありますが、逆にクリティカルシンキングはあまり日本で聞かないような気がするんですよね。 けれどもシリコンバレーのPM界隈では、クリティカルシンキングという言葉がめちゃくちゃ使われますし、めちゃくちゃ求められます。ここができるかどうかが、PMとして腕が立つ・立たないの分水嶺だったりします。 おさらいとしてちょっとお話ししますが、ロジカルシンキングとは何かしらの思考やファクトがあって、それを分解させていくというものです。基本的には要素間のつながりが理にかなっているかという部分を見ていくのがロジカルシンキングですよね。

                                                          「相手に忖度して質問することを避けてはいけない」 優秀なPMに求められる“クリティカルシンキング力”とその鍛え方
                                                        • 僕が今まで愛してやまなかったUI達について語る|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

                                                          この記事はGoodpatch UI Design Advent Calendar 2019の18日目の記事です。 こんにちは。UIデザイナーのnaoです。僕は今こうやって仕事としてUIデザインについて接していますが、同時にいちユーザーとして数々の素晴らしいUIデザインに触れてきました。初めて触れたiPhone3GSが発売された2009年から約10年間数々のiOSアプリケーションをインストールしては削除し、中でも特に機能性に長け優れた外観を持つアプリケーションは僕の愛でるUIとして使わない物でも保持してきました。 この10年間、僕のポケットには無限の可能性を秘めたアプリケーション達が入っていてそれらは、晴れの日でも雨の日でも、楽しい時も悲しい時も僕を支えてくれました。はい、こんなエモい文章ではないのでご安心ください。 このAdvent Calendarの記事ではそんな愛してやまなかったiOS

                                                            僕が今まで愛してやまなかったUI達について語る|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
                                                          • PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り|さとじゅん

                                                            メルペイでプロダクトマネージャをしてます、さとじゅんです。 メルペイでto B向けプロダクトの開発をしてます。なので、主にto B向けプロダクトについての話になります。 たまに思うこと突然ですがPMは新しい機能を作る時は仕様書を書くことが多いですよね。 PRD(プロダクト要求仕様書)とかですね。 「Why」とか「What」とか「How」とか書きますよね。 それでリリースして運用していくと思うのですが、運用中にいろんな課題をこなしていくうちにひとつの事に気づきます。 「もう少しビジネスとシステムとオペレーションがひとつのつながりで理解できる資料が欲しいな」と。 to C向けのプロダクトに比べ、to B向けのプロダクトにはセールスやオペレーションのチームなど1つのプロダクトに関わる人が多くなる特徴があると思います。 PLGという考え方もあると思いますが、だいたいのto B向けプロダクトがto 

                                                              PMによる仕様書では補えない運用フェーズに強いドキュメント作り|さとじゅん
                                                            • 採用時に見ているのは技術と、経歴よりもコミュニケーション能力 LINE・メルペイ・一休の入社前後の評価のポイント

                                                              LINEのフロントエンド開発領域での現在の課題・今後の展望 司会者:(スライドを示して)今回イベントを開催するにあたって「どういうことを話したらいいんだ」という打ち合わせをする中で、「やはりこういうところがみなさん気になるんじゃないか」ということで、最初のトピックをあげました。 各社のセッションの中でもいろいろ触れてもらったと思いますが、それぞれの説明を聞いていて「うちもこういうことある」とか「このあたりもうちょっと補足しておきたい」とか(ありますか)。 先ほどの資料をもう一度出してもらってもいいんですけれど、今何に課題を感じていて、今後どうしていきたいのか。事業的な展望もあるかもしれないし、組織かもしれないし。どういった点でもいいので、それぞれ聞きたいなと思います。 順番が逆になるけれど、英児さんから行こうかな。福島さんどうですか? 福島英児氏(以下、福島):はい。LINEの場合、事業と

                                                                採用時に見ているのは技術と、経歴よりもコミュニケーション能力 LINE・メルペイ・一休の入社前後の評価のポイント
                                                              • 入社してわかったSmartHR本体の難しさ - SmartHR Tech Blog

                                                                どうも2022年9月にSmartHRに入社したエンジニアの大澤(@qwyng)と申します。SmartHRの本体を開発しています。 SmartHRというサービスは、従業員情報を集約したアプリケーションをコアとし、そのコアと連携する複数のアプリケーションを配置した構成になっています。 そのコアというのがSmartHR本体です。 SmartHR本体は歴史が長いプロダクトです。カジュアル面談でも「キャッチアップはどうされました?」、「SmartHRの開発って技術的に何が大変ですか?」といった質問をよく頂きます。 本記事はそういったSmartHRの開発の大変さを知りたい方に向けて自分が感じたことを言語化したいと思います。 2022年初頭に弊社の@sugamasaoさんがSaaS.techで発表した. 「アプリケーションが大きくてつらい・・・ってこと!?」*1 というスライドを見たことがある方もいると

                                                                  入社してわかったSmartHR本体の難しさ - SmartHR Tech Blog
                                                                • SRE伝道師としてMicroservices SRE チームが取り組んでいる事例 | メルカリエンジニアリング

                                                                  ※この記事は、"Blog Series of Introduction of Developer Productivity Engineering at Mercari" の一環で書かれています。 著者: Microservices SREチーム @k-oguma(ktykogm) 本記事の内容は、前日の記事である "Embedded SRE at Mercari "の具体的な事例等の紹介となります。私自身が実際にEmbedded SREsとしてプロダクトチームに参加し、その中で発見したプロダクトチームの課題とそれに対して行った取り組みをいくつか紹介したいと思います。最後に具体的な活動を通して見えてきたEmbedded SREsのメリットなどについてまとめます。 本記事内の用語 SRE Site Reliability Engineering の略 信頼性における方法論、概念、ベストプラク

                                                                    SRE伝道師としてMicroservices SRE チームが取り組んでいる事例 | メルカリエンジニアリング
                                                                  • 「SmartHRらしいサポート」を実現!スタートアップ企業の成長につながる、カスタマーサポート業務のアウトソースという選択肢

                                                                    今回ご登場いただくのは、労務管理クラウド4年連続シェアNo.1の、クラウド人事労務ソフトSmartHRを開発・販売する株式会社SmartHR(https://smarthr.co.jp)、カスタマーサポートグループマネージャーの鵜原様、CS管理ご担当の長谷様です。 成長著しい同社では、2022年10月よりCS業務をアディッシュへ委託。CSチームとして新たな取り組みへ歩みを進めていらっしゃいます。 ただ、その決断にはスタートアップならではの悩みもあったとのこと。今日は、アディッシュによるCSサポート導入前の課題や決断の背景を伺いながら、スタートアップ企業のCSアウトソースを実践する上でのヒントを考えていきます。 (聴き手:アディッシュ株式会社 執行役員 加藤 大輔) 目指したのはお客様に安定したサポートを提供し、会社の成長に耐えうる組織を作ること 加藤:今日はありがとうございます。早速ですが

                                                                    • 都合の良いUIデザイン〜わがままで怠惰で理不尽なユーザーのニーズに応える10のポイント〜|SOMPO Digital Lab デザインチーム

                                                                      こんにちは、SOMPO Digital Labデザインチームのデザイナーの金(https://twitter.com/seikei_kin)です。普段はUIデザイナー・ウェブデザイナーとしてサービスやプロダクトの開発・設計に携わっています。 突然ですが、みなさんは真面目で、協力的で、積極性があって、物覚えがよい方でしょうか?あるいは最新のアプリの動向に詳しく、それらを使いこなせるリテラシーを十分にお持ちでしょうか? 果たして自分はどうかと振り返ってみると、少なくとも自信をもってそうであるとは言えないのが正直なところです。なまけものかつわがままで、物覚えや察しも良くなく、実際、馴染みのないウェブのサービスやアプリを利用する場合には、些細なことでつまづいたり悩んだりした結果、途中で嫌になり諦めてしまうこともしょっちゅうです。 そして、実は私のようなユーザーは決して少なくないのではないでしょうか

                                                                        都合の良いUIデザイン〜わがままで怠惰で理不尽なユーザーのニーズに応える10のポイント〜|SOMPO Digital Lab デザインチーム
                                                                      • 実務で生成AIサービスを開発してわかったこと

                                                                        生成AIを使ったサービスを開発してわかったことをメモしておきます。 開発したもの 業種 SaaS 課題 提供サービス内でユーザーがアイディアを考えることが難しかった。様々なデータを人力で集めてくる必要があった 解決策 アイディア起案に繋がりそうなデータを自動で集めてきて提示する。手法はベクトル検索、AIによる要約生成。 その他 チャットUIは作っていない。ユーザーの入力は最初の検索テキスト入力文のみ。 開発前の検証・プロトタイピング 開発する前に生成AIの出力を検証することが必要 生成AIの出力の質はサービスの肝だから 生成AIの出力は事前の予想と違うこともあり早い段階で出力を確認しておかないと後々の仕様変更があったときにキツイから AIに渡すデータの中身を確認しておく 例えばRAGを使って社内ドキュメントやDBを検索する場合、それらのデータの中身を吟味する必要がある 必要なデータと不要な

                                                                          実務で生成AIサービスを開発してわかったこと
                                                                        • SmartHRのプロダクトデザインの生産性を高める“デザイン”のためじゃないデザインシステムとは(Schema2022)|wentz

                                                                          こんにちは。 SmartHRでプロダクトデザインをしている@wentz_designです。 本記事は、2022年11月2日に開催された「Schema by Figma 2022 Tokyo」で発表した「“デザイン”のためじゃないデザインシステム」のスライドを元にした内容になります。 早口で話して20分くらいかかる内容になりますので、お時間のある時に読んでみてください。 また、記事に構成する上で文字だけのスライドなど一部を省略していますが、全スライドはFigma Communityに公開していますので、気になる方はそちらも見てみてください。 以下本編です。 はじめに自己紹介私はSmartHRのプロダクトデザイングループには9人目でジョインして1年と7ヶ月ほどになり、これまでの職歴も含めるとB2B SaaSプロダクトのデザイナー歴は約5~6年ほどになります。 メインでは、SmartHR基本機能

                                                                            SmartHRのプロダクトデザインの生産性を高める“デザイン”のためじゃないデザインシステムとは(Schema2022)|wentz
                                                                          • Spotifyが開発者ポータル「Backstage」をオープンソース化

                                                                            Spotifyは2020年3月16日(米国時間)、社内向けに開発し、活用してきた開発者向けポータル構築プラットフォーム、「Backstage」をオープンソース化したと発表した。 Spotifyは2020年3月16日(米国時間)、社内向けに開発し、活用してきた開発者向けポータル構築プラットフォーム、「Backstage」をオープンソース化したと発表した。 Backstageでは、さまざまなインフラ関連ツール/サービス、ドキュメントを単一のポータルにまとめ、分かりやすく表示する。エンジニアは自身の作業に適したツールを容易に見つけることができ、一貫したユーザーインタフェースで利用できる。これにより、開発者はツールの利用に費やす時間や労力を減らし、アプリケーションの構築に集中できるという。 同ツールの背景として、Spotifyはオープンソースソフトウェア(OSS)のインフラ関連ツールが爆発的に増加

                                                                              Spotifyが開発者ポータル「Backstage」をオープンソース化
                                                                            • 副業必須にしたらエンジニア採用がうまくいった件:ログラスの成長支えるCTO・坂本龍太のスカウト戦略

                                                                              採用(あるいは、仲間集め)の課題は尽きないもの。組織の規模感ごとに悩みもさまざま起きますが、中でも「初期フェーズ」においては、その後のカルチャーや成長角度も占う大切な時期です。SaaSスタートアップであれば必須の「開発環境」を整備するために、各社頭をひねっています。 CFOや経営企画向けのプランニング・クラウド「Loglass」を開発・提供するログラスでは、CTOの坂本龍太さんが採用にも強くコミットし、成長を支えます。 創業して2年2ヶ月あまりで、正社員は内定者を含め19名、副業人材も合わせると40名を超える規模に拡大。そのうち、エンジニアは正社員9名、合計で20名以上を占めるといいます。さらに正社員エンジニアは7名がリファラル採用で加入しました。 坂本さんはビズリーチで「初の新卒社員」としてキャリアを始め、SaaSビジネスを経験。「将来、自分が起業するならSaaS事業だ」という思いを胸に

                                                                                副業必須にしたらエンジニア採用がうまくいった件:ログラスの成長支えるCTO・坂本龍太のスカウト戦略
                                                                              • リード数が"たった1年”で2桁→4桁に成長した7つのBtoBマーケ戦略【1年で44倍】|田中龍之介 | SAKIYOMIマーケ責任者

                                                                                こんばんは、とあるスタートアップ企業にてBtoBマーケ領域の責任者をしている田中と申します。 まずは自己紹介がわりに、簡単なプロフィールを以下に載せておきます。 ▼プロフィール ・株式会社SAKIYOMIのマーケティング責任者(BtoBマーケ) ・事業内容:Instagram専門のマーケティング支援 ・事業開始から約2年ほどのスタートアップ ・実績:0からBtoBマーケを立ち上げ、1年間でリード数は約44倍に。現在は安定して月間1,500件以上、多い月は4,000件以上のリード獲得に成功。 今回は「リード数を1年で44倍」にまで増やすために実践した、リアルなスタートアップの戦略を「7つのBtoBマーケ戦略」としてまとめました。 決して体系的なマーケ理論ではありませんが、今すぐ真似できるような具体度とリソースの限られているスタートアップのリアルさを持った戦略になっています。 今回も裏テーマと

                                                                                  リード数が"たった1年”で2桁→4桁に成長した7つのBtoBマーケ戦略【1年で44倍】|田中龍之介 | SAKIYOMIマーケ責任者
                                                                                • はてなのエンジニア×人事の取り組み - 大西ブログ

                                                                                  久しぶりにブログを書きます。 この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2022の22日目の記事です。 本記事は、株式会社はてなにおけるエンジニア×人事の取り組みを紹介するものですが、前置きとしてエンジニアだった私が人事部長になった経緯も書かれています。自分語り長文注意。 まず、私は id:onishi です。はてなの創業メンバーの一人で、現在は取締役、組織・基盤開発本部長、人事部長などを兼任しています。加えて言うとおたくです。 2001年の創業から10年ほどはアプリケーションエンジニアとして、はてなの初期サービス群や、受託部門のエンジニアリングを担当していました。 2006年にはてなで初めてのチーフエンジニアという肩書を持ち、エンジニア組織のまとめ役をしていました。 2011年からエンジニアを主務から外し、この「はてなブログ」の立ち上げディレクターをやりました。 その

                                                                                    はてなのエンジニア×人事の取り組み - 大西ブログ