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スタートアップの検索結果401 - 440 件 / 3015件

  • 日米首脳会談で「スタートアップ・キャンパス構想」推進で一致 東京・恵比寿近くにMIT=マサチューセッツ工科大学誘致へ(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

    日米首脳会談で、岸田総理とアメリカのバイデン大統領は、「グローバル・スタートアップ・キャンパス構想」を推進していくことで一致しました。 会談の冒頭、岸田総理は,「『グローバル・スタートアップ・キャンパス』を東京都心に創設するべく、アメリカのリーディング大学の一つマサチューセッツ工科大学と共同で、検討を開始している」と表明しました。 スタートアップ・キャンパス構想とは、AIを含む、最先端技術の研究を行う大学を日本に誘致し、人材育成にあたるプロジェクトです。 複数の政府・与党関係者によりますと、東京の目黒区と渋谷区にまたがる2万平方メートルを超える敷地にマサチューセッツ工科大学がやってくるということで、政府は、2028年の開校を目指すとしています。

      日米首脳会談で「スタートアップ・キャンパス構想」推進で一致 東京・恵比寿近くにMIT=マサチューセッツ工科大学誘致へ(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
    • クリックを「先読み」してサイト高速表示「Repro Booster」、Reproが特許取得 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

      ニュースサマリ:顧客とのエンゲージメントに特化したマーケティングプラットフォームのReproは10月26日、ウェブサイトの表示速度を高速化させるツール「Repro Booster」の提供開始を発表した。独自に開発した「先読み技術」を中心とするもので特許を取得済み。 ユーザー企業は発行されるタグを入れることで、訪問者がクリックするであろう可能性の高いコンテンツを予測して表示を高速化させる。CDNなどのキャッシュ(一時保存)方法と異なり、クリックを予測して表示させるコンテンツを事前にユーザー側の端末にダウンロードしておくため、ECなど動的なサイトでも有効に運用できる。なお、CDNなどとの併用は可能。 ユーザー企業には設定パネルが提供され、リアルタイムに変動するコンテンツやページを指定し、古い情報を自動でクリアする機能など、サイトごとの特性や施策に合わせた設定も可能になっている。 現在、個人情報

        クリックを「先読み」してサイト高速表示「Repro Booster」、Reproが特許取得 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
      • スタートアップの立ち上げから売却までの資金の流れをザックリ理解しながらシミュレーションできる「Startup Funding Simulator」

        スタートアップの創業者は、複数回にわたる資金調達を行いながら企業を成長させていきます。起業、資金調達を経て最終的に企業を売却するまでの資金の流れを簡易的にシミュレーションすることができるのが、「Startup Funding Simulator」です。 Startup Funding Simulator https://www.fundingsimulator.com/ まずは「Unnamed startup」(無名のスタートアップ)と書かれているテキストボックスをクリックしてスタートアップの名前を決め、「New simulation」をクリック。 すると、スタートアップの創業者と出資比率が表示されます。初期状態だと創業者はひとりなので、出資比率は100%です。画面上にある「Add founder」をクリック。 すると創業者が2人に増えました。創業者を追加すると出資比率も均等に分割されます

          スタートアップの立ち上げから売却までの資金の流れをザックリ理解しながらシミュレーションできる「Startup Funding Simulator」
        • 28歳“完全未経験”から独学でスタートアップを支えるリードデザイナーへ転身!実体験から学ぶ「評価されるデザイナー」になるコツとは|あゆみさん突撃インタビューvol.11 | 東京フリーランス

          28歳“完全未経験”から独学でスタートアップを支えるリードデザイナーへ転身!実体験から学ぶ「評価されるデザイナー」になるコツとは|あゆみさん突撃インタビューvol.112019.11.13フリーランスインタビュー HOMEフリーランスインタビュー28歳“完全未経験”から独学でスタートアップを支えるリードデザイナーへ転身!実体験から学ぶ「評価されるデザイナー」になるコツとは|あゆみさん突撃インタビューvol.11 こんにちは!東京フリーランスのショーヘーです。 今回は、“完全未経験”から1年でスタートアップを支えるリードデザイナーへと転身されたあゆみさんに、東京フリーランスで突撃取材してきました! Webディレクターの仕事の過程でいろんなデザイナーさんにお会いしてきましたが、僕の知る限りあゆみさんほどのスピードでキャリアアップした人はいません。 先日、デザイナーのあゆみさん(@ayumiue

            28歳“完全未経験”から独学でスタートアップを支えるリードデザイナーへ転身!実体験から学ぶ「評価されるデザイナー」になるコツとは|あゆみさん突撃インタビューvol.11 | 東京フリーランス
          • “技術力だけ”で勝負するスタートアップ転職はNG?「技術面接を廃止」したUbieの真意から探る - エンジニアtype | 転職type

            2021.08.03 転職 Ubieスタートアップ Web系スタートアップの中には、採用時に技術試験を設けている企業も多い。技術力の確認は、ソフトウェアエンジニア採用にとって一見当たり前のようにも思えるし、転職者側も「自分の技術力を企業にアピールしなければ」と考えるだろう。 しかし、そんな中あえて技術面接の廃止を公表したスタートアップの取り組みが話題になった。 「ソフトウェアエンジニアの技術面接を辞めました」のnoteを執筆したのは、医療Techを手掛けるUbieでソフトウェアエンジニアを務める八木俊広さん。「技術面接に掛けていた手間が削減された上に、事業開発と技術力両方に長けた人を採用できるようになった」と、その成果を語る。 技術面接の廃止という思い切った決断の背景と、その成功の理由を八木さんに聞いてみると、今後エンジニアがスタートアップ転職において、技術力だけをアピールすることの難しさ

              “技術力だけ”で勝負するスタートアップ転職はNG?「技術面接を廃止」したUbieの真意から探る - エンジニアtype | 転職type
            • 「研究開発型スタートアップと事業会社のオープンイノベーション促進のためのモデル契約書ver1.0」を取りまとめました (METI/経済産業省)

              経済産業省と特許庁は、研究開発型スタートアップと事業会社の連携を促進するため、共同研究契約やライセンス契約などを交渉する際に留意すべきポイントについて解説した『モデル契約書ver1.0』を取りまとめました。 1.経緯 オープンイノベーションが進みにくい理由のひとつとして、企業と共同研究を行うスタートアップ側の法的な知見の不足が指摘されています。そこで、研究開発型スタートアップと企業の法的な知見のギャップを埋め、オープンイノベーションを促進するためのツールとして『モデル契約書ver1.0』を策定しました※。 2.モデル契約書ver1.0の内容とポイント 本モデル契約書は、公正取引委員会による「スタートアップの取引慣行に関する実態調査」の中間報告で明らかになった問題事例に対する具体的な対応策を示しており、契約交渉で論点となるポイントについても明確にしています。 本モデル契約書が、企業とスタート

              • 東大FoundX、スタートアップの基礎を学べるオンラインスクールを無料開講——東大IPCの協力で、修了者にはアイデア補助費用の提供も - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                ワイクル代表取締役の角征典氏、FoundX ディレクターの馬田隆明氏 Image credit: FoundX 東京大学産学協創推進本部のスタートアップ支援プログラム「東京大学 FoundX」は8日、スタートアップの基礎を学べるオンラインスクール「FoundX Online Startup School」の提供を開始した。MOOC(Massive Open Online Coursesite) 形式で提供される。FoundX が東京大学の卒業生・研究生・学生の起業を支援しているのと対照的に、このオンラインスクールでは、これから起業を考える人やスタートアップに新たに入社した従業員を主な対象としている。希望者は誰でも、デスクトップ、タブレット、モバイルで無料利用が可能だ。 FoundX Online Startup School のコンテンツは、FoundX ディレクターの馬田隆明氏と、アジャ

                  東大FoundX、スタートアップの基礎を学べるオンラインスクールを無料開講——東大IPCの協力で、修了者にはアイデア補助費用の提供も - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                • UNIXにしか興味がなかった僕が失敗から学んだ、スタートアップで生き残るためのキャリア戦略 - Findy Engineer Lab

                  株式会社オープンロジでCTOとして「物流版AWS」の実現を目指し、技術面から事業をリードしている尾藤正人(@bto)さん。過去3社でのCTO経験のほか、数社の技術顧問や未踏ジュニアのPMとしても活躍するなど、日本のIT業界を牽引してきました。 尾藤さんご自身も2003年にIPA未踏ユースに採択された経験を持つ、根っからの技術が大好きなエンジニアです。一方で、最近は日本のIT業界が抱える課題やエンジニアが身につけるべきビジネス知識についての持論を積極的に発信しています。 インターネットビジネスに出会う前は「技術にしか興味がなかった」という尾藤さん。一体どのような経験を重ねたことでスタートアップCTOとしてのキャリアを極めていくことになったのでしょうか?コンピューターとの出会いからスタートアップで生き抜くために必要な考え方まで、幅広くお話をうかがいました。 UNIXと出会い、沼にハマってプログ

                    UNIXにしか興味がなかった僕が失敗から学んだ、スタートアップで生き残るためのキャリア戦略 - Findy Engineer Lab
                  • スタートアップの急激な成長で何が起こるか「ブリッツスケーリング」 – suadd blog

                    Linkedinを創業し数兆円まで育て上げMicrosoftに売却し、Facebookなど含め数々の投資でも知られるリード・ホフマンが、スタートアップが急拡大する際に何が起こり、どう対処すべきかをかなり具体的に書いています。この急拡大をブリッツスケーリングと呼んでいます。 メルカリの成長と照らし合わせてものすごい勉強になりました。ブリッツスケーリングしているスタートアップの方には、経営陣でも社員でも、かなりおすすめです。若干矛盾があったりストーリーで語られている部分もありますが、経験からの示唆に富んでいます。 以下で、抜粋コメントしていきますが、かなり長くなってしまいました。。 ブリッツスケーリングの5つのステージ  スタートアップのブリッツスケーリングは単純な外挿法のプロセスではない。みすぼらしいガレージから出発した会社の規模が1000倍になり、モダンな高層ビルに本社が移ってめでたしめで

                    • 2022年に消滅した10のスタートアップとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

                      毎年恒例その年に無くなってしまったスタートアップまとめ。その失敗理由などから学ぶことで、今後の役に立てようというのが目的。 特に新陳代謝の激しいスタートアップ業界では、派手な成功ストーリーの裏では、連日新しい企業が生まれては消えている。 スタートアップの90%は5年以内に消滅IBM Institute for Business Value and Oxford Economicsの調査によると、新規スタートアップの実にその90%は5年以内に無くなると言われている。 その失敗理由やサービス内容を知るだけでも今後の大きな学びになる。 ベンチャー企業とスタートアップ その定義と違いとは? 2022年はスタートアップにも厳しい年になった2022年はそろそろコロナ明けで、世界経済も上向きになるかと思われた矢先、露・ウクライナ紛争が悪化し物価が上昇、米国の金利上昇政策やインフレの影響もあり、株式が暴落

                        2022年に消滅した10のスタートアップとその理由 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
                      • AmazonがOpenAIのライバルの人工知能スタートアップHugging Faceとの提携を強化、AWSで次世代LLMを構築して提供へ

                        機械学習アプリケーション構築ツールを手がけるHugging FaceとAmazon Web Services(AWS)が2023年2月21日に、両社のパートナーシップを拡大することを発表しました。Amazonはこの提携により、Hugging Faceが開発を進めるChatGPTのライバルをAWSで提供するとしています。 Hugging Face and AWS partner to make AI more accessible https://huggingface.co/blog/aws-partnership AWS and Hugging Face collaborate to make generative AI more accessible and cost efficient | AWS Machine Learning Blog https://aws.amazon.co

                          AmazonがOpenAIのライバルの人工知能スタートアップHugging Faceとの提携を強化、AWSで次世代LLMを構築して提供へ
                        • パープレキシティは「インターネット検索」を根本から覆すかもしれない | グーグルを脅かすAIスタートアップ

                          ChatGPTほどまだ浸透してはいないかもしれない。だが、ソフトバンクも提携を発表し、じわじわとその勢力を拡大するスタートアップ企業「Perplexity(パープレキシティ)」。彼らが生み出した「回答エンジン」は、インターネットの検索システム自体を変えてしまうのだろうか。 ある日突然、グーグルの検索エンジンに取って代わるアプリケーションが出現したら──。これまでなら突飛な仮説でしかなかっただろう。だが、生成AIの新時代において、こうした仮説はますます現実味を帯びてきている。 もちろん、この技術を実質的に発明したと言える巨大企業グーグルは、まだ始まったばかりのAI戦争において、反撃するための資本と頭脳のリソースを充分有している。しかし、OpenAI(オープンAI)による「ChatGPT」のような対話エージェントの普及は、グーグルの主要な糧である「グーグル検索」を揺るがしつつある。何千ものスタ

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                          • パリのセキュリティスタートアップSqreenに転職します!|Yuka Masuda

                            キャリアチェンジして未経験からフロントエンドエンジニアになり約2年、次はセキュリティ管理プラットフォームSqreenで働きます🎉フランスは退職するとき3ヶ月前通知が基本なので、入社するのは2月とまだ先ですが、色々と思い出に残る採用プロセスだったので文章に残しておきたいと思います(ほぼ全てを記録しているのでめっちゃ長い)。 Sqreenとは?SqreenはAppleのREDチーム、あらゆるプロダクトを脆弱性がないか社内から攻撃して調べたり、よりセキュアにするための手法を提案したりする部署で働いていたエンジニアのPierreとJBの二人が創業した会社で、Y Combinator出身。 "Democratize security"をミッションに、難しくて複雑なイメージがあるセキュリティをわかりやすくシンプルにすることを目指していて、攻撃を自動でブロックしたり、脆弱性や攻撃を行なっているユーザー

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                            • 起業・スタートアップを学べるYoutube & Podcastまとめ|こばかな

                              こんにちは、こばかなです。 最近趣味的に起業やスタートアップに関するインプットをしているのですが、そこに関連する動画音声コンテンツがとても増えてきていることに気づきました。 Twitterやnoteをメインに見ている方の中には、YoutubeやPodcastのコンテンツを見落としてる方も多いのではないかと思っているのですが、利用してない人は不利なんじゃないかくらいに、有益なチャンネル・番組もいっぱいあります。 そこで「もっと視聴者が増えることで、発信者も増えてほしいな!」という気持ちも込めておすすめをまとめてみました。 私は長文を読むのが苦手なのですが、Youtube・Podcastだと内容がスッと頭に入ってきて、記憶にも残りやすいですし、"ながら聴き"もできて便利です。またYoutube・Podcastである程度の全体像を掴んでから再び本を手に取ると、内容が頭に入ってきやすくなっていたり

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                              • 人工衛星開発スタートアップのGitHubとの付き合い方 - ArkEdge Space Blog

                                こんにちは。インターンの id:sksat です。 衛星SW/HWの試験用シミュレータの開発や、今回紹介するような働きやすい環境の整備に取り組んでいます。 今回は、 前回の投稿 で少し触れたGitHubへの移行関連の裏話をしようと思います。 GitHub移行 元々、アークエッジ・スペースではGitLabが使われていました。 これは創業メンバーの出身研究室のソフトウェア開発でGitLabを使用していたところからの、 そのまま延長線上にあったからです。 とはいえ、GitLabのアカウントは社員全員に発行されており、誰でもGitLabにアクセスすることができました。 なんなら入社して最初のオンボーディングはIssueで管理されていました。 ソフトウェア開発をする人間はそれほど多くないのにも関わらず、です。 このような雰囲気はとてもよいものですが、GitLabはGitHubと比べると動作が遅く、

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                                • 【調査】コロナ前後で「24%→0%」、完全オフィス勤務をやめるスタートアップ | Coral Capital

                                  イスラエルやイギリス、米国などワクチン接種が速く進んだ地域では、社会活動の制限が大幅に緩和されています。感染力の強いデルタ株など変異株の拡大により感染者数は世界各地で急増していますが、重症化率や死亡率は大きく低下。ロックダウン解除や外出制限緩和をした国もあります。8月上旬時点の日本では感染者急増で医療リソースの逼迫し、予断を許さない状況になっていますが、特に現役世代のワクチン接種率が今後上がっていくことで行動制限が緩和される可能性は十分にあります。 では今後、通勤やオフィス勤務のリスクが一定程度下がったとみなされる状況になったとき、リモートワークのポリシーはどう変わっていくでしょうか? もともとリモートワークを何らかの形で取り入れていた会社の多いスタートアップ界隈ですが、何が変わるでしょうか? 少し気が早いかもしれませんが、Coral Insightsでアンケートを取ってみました。 Cor

                                    【調査】コロナ前後で「24%→0%」、完全オフィス勤務をやめるスタートアップ | Coral Capital
                                  • 核融合発電所は何が難しく、いつ完成するのかーーベゾス氏ら220億円出資「General Fusion」の可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                    核融合発電所は何が難しく、いつ完成するのかーーベゾス氏ら220億円出資「General Fusion」の可能性 Image Credit:General Fusion HP ピックアップ:General Fusion Closes $65M of Series E Financing ニュースサマリ:核融合発電所の実現を目指す「General Fusion」はシリーズEで6,500万ドルの資金調達を発表した。同社は核融合による発電で商業化を目指すカナダのスタートアップ。累計調達額は2億ドル(約220億円)を超える。資金はプロトタイプ建設に使用され、2025年から実証実験を行う予定だ。 この調達ラウンドはシンガポールの投資ファンドTemasekがリードを担当し、Chrysalix Energy Venture Capital、Bezos Expeditions、Khazanah Nasion

                                      核融合発電所は何が難しく、いつ完成するのかーーベゾス氏ら220億円出資「General Fusion」の可能性 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                    • スタートアップで“より活かせる”AWS CDKの良いところ3つ 人が足りないために起きる「もういいか…」を補い、生産性を向上する

                                      「Startup Day 2023」は日本中のAWSを利用するStartupが、AWSの知見を披露するHubとなる1日です。2023年はサブテーマに「スタートアップ冬の時代を共に乗り越える」を掲げて、スタートアップが面しているこの逆境をどうやって跳ね除け、成長につなげていけるかを共有します。ここで、株式会社メイツのk.goto氏が登壇。まずは、AWS CDKの良いところの5つのうち3つを紹介します。 k.goto氏の自己紹介 k.goto氏:では「スタートアップでこそCDKが活きた ~生産性を向上できた5つの理由~」というお話をします。どうぞよろしくお願いします。 gotoと申します。ふだんはテックリードをやっていて、AWS Community Builderというものにも選んでもらっています。プライベートで技術ブログとか自作ツールのオープンソース開発とか、あとは今日話すAWS CDKのC

                                        スタートアップで“より活かせる”AWS CDKの良いところ3つ 人が足りないために起きる「もういいか…」を補い、生産性を向上する
                                      • スタートアップ業界は男子校?「3Pする?」にトラウマ、なぜ女性は声をあげられないか

                                        職場でのヒールやパンプスの強制をなくす「#KuToo」運動や職場の「メガネ禁止」規定の告発などによって、職場における女性差別が次々に明るみになっている。その一方で、経営層における女性比率の少なさも問題視する声が多い。特にスタートアップ界では女性の起業家、経営者の少なさが目立つ。 信じられないほど男子校ノリ スタートアップ業界における女性起業家の少なさは、ある種の「弊害」も生んでいる。一言でいえば「男子校ノリ」が許容されてしまっていることだ。 独立系ベンチャーキャピタルのB Dash Venturesが10月29日から31日にかけて開催したスタートアップの祭典「B Dash Camp」では、女性登壇者・審査員の数は96人中1人(公式ウェブサイトに公開されている情報より。ナイトセッションは含まない)だった。 Twitter上では(前回5月開催のものだが)、スタートアップ業界にとってマイナスイメ

                                          スタートアップ業界は男子校?「3Pする?」にトラウマ、なぜ女性は声をあげられないか
                                        • NTTが米自動運転スタートアップに出資 まずトヨタ車に活用、25年にも - 日本経済新聞

                                          NTTは自動運転事業に参入する。米スタートアップに出資し、国内向けに無人バスやタクシーの自動運転サービスを開発する。まずトヨタ自動車の車両を活用する。運転手不足が深刻になる中で輸送網の維持に向け、自動運転を活用する動きが日本企業で広がってきた。NTTは自動運転システムを開発する米メイ・モビリティー(ミシガン州)に約100億円を出資する。同社は2017年に発足した。メイの技術はレベル4に相当し

                                            NTTが米自動運転スタートアップに出資 まずトヨタ車に活用、25年にも - 日本経済新聞
                                          • スタートアップは技術的負債をどう返済するか カミナシCTO・原トリ氏が語る試行錯誤の第一歩

                                            ノンデスクワーカー向けのSaaSを手がけるカミナシの取締役CTOである原トリ氏が語ったのは「カミナシの技術的負債」について。返済するにあたって、どんな試行錯誤をしてきたのかを時系列に沿って話しました。 カミナシにおける技術的負債の事例を紹介 西村賢氏(以下、西村):みなさんこんにちは。今日のテーマは技術的負債ですが、抽象的な一般的な話というよりは、1つの事例として聞ければなというところがあって。 技術的負債がどう溜まるかって、経路依存というか、どういうチームでスタートするかとか、例えばめちゃくちゃテクノロジーに強いエンジニアが始めた会社と、ビジネス系のファウンダーが始めて最初は外注していましたという会社だと、(後半の会社は)いかにも技術的負債が溜まりそうですが、そういう意味ではいろいろ違うところがあると思います。 今回のケースは、勢いがあって、マーケット的にはプルがあるようなところでプロダ

                                              スタートアップは技術的負債をどう返済するか カミナシCTO・原トリ氏が語る試行錯誤の第一歩
                                            • わずか5分でアバター生成、急成長のAI動画スタートアップ「HeyGen」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                              元Snap(スナップ)のエンジニア、ジョシュア・シュー(Joshua Xu)は、モバイル写真革命の初期にスナップチャットやインスタグラムが隆盛を誇ったように、これからは生成人工知能(AI)を活用した動画の時代が到来すると確信している。 彼はその証として、自身が設立したHeyGen(ヘイジェン)の成長を挙げる。2022年9月にAIを活用した動画作成アプリをリリースしたばかりの同社は、年間経常収益が2023年3月には100万ドル、同年10月には1000万ドル、そして同年11月末の時点では1800万ドル(約26億円)に成長したという。 ロサンゼルスに本拠を置くHeyGenは11月29日、サラ・グオが設立したベンチャーキャピタルConviction Partners(コンヴィクション・パートナーズ)の主導で560万ドルを調達したと発表した。このラウンドにおけるHeyGenの評価額は7500万ドル(

                                                わずか5分でアバター生成、急成長のAI動画スタートアップ「HeyGen」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                              • スタートアップ、仮想通貨で資金調達可能に VC投資呼び込みやすく - 日本経済新聞

                                                政府はスタートアップ企業の資金調達に関する規制を緩和する。スタートアップが投資ファンドから出資を受ける際に、株式などの代わりに暗号資産(仮想通貨)を渡せるようにする。デジタル資産の取り扱いで日本は国際的に遅れている。国内スタートアップの資金調達手段を多様化する。新制度の対象となるのは投資事業有限責任組合(LPS)と呼ばれるファンドだ。スタートアップが発行する有価証券への投資を目的に複数のベンチ

                                                  スタートアップ、仮想通貨で資金調達可能に VC投資呼び込みやすく - 日本経済新聞
                                                • 「AI独立国家(Sovereign AI)」時代に備えよ|NVIDIA:Jensen Huang CEO インタビュー - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                  昨日(訳註:原文掲載日は現地時間で22日)、Nvidiaは2024年度第4四半期(2024年1月31日)の売上高を221億ドルと発表し、ウォール街の予想をあっさり上回った。生成AIの爆発的な成長により、収益は前年比265%増となった。 1993年にカリフォルニア州サンノゼのデニーズ・レストランで3人のエンジニアが始めた会社としては悪くない。 私がNvidiaに関する最初の記事を書いたのは1996年、同社がグラフィック・チップを「ウィンドウズ・アクセラレーター」として売り込んでいた頃だ。しかしこの物語はそれよりも早く、Huang(ファン)、Chris Malachowsky(クリス・マラコウスキー)、Curtis Priem(カーティス・プリーム)の3人が共有した「夢」から始まったのだ。 今日、同社の市場価値は1兆6,670億ドルを超え、Microsoft、Apple、Amazon、Goog

                                                    「AI独立国家(Sovereign AI)」時代に備えよ|NVIDIA:Jensen Huang CEO インタビュー - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                  • スタートアップにおけるCTO採用|山本 正喜 / Chatwork CEO

                                                    前回、スタートアップにおけるCFO採用という記事を書いたので、今回はその続編ということでCTO採用について書いてみたいと思います。 テクノロジーを競争力の源泉とする昨今のスタートアップにおいて、CTOは必須の重要ポジションとなっています。 CTOがいなければ良いアイデアがあってもうまくプロダクト化することができず、またVCからの資金調達でも優れたCTOが経営チームにいるかどうかで評価が大きく変わってきます。 しかし、技術のバックグラウンドがないCEOの場合、CTO採用は困難を極めます。CFO採用と同様に、CTOも距離が遠いポジションですよね・・・。 さらに、優秀なエンジニアは人材市場において超売り手市場。エージェントへの紹介フィーはどんどん高騰し、カジュアル面談という名のゼロ次面接が当たり前となり、有名スタートアップからメガベンチャー、大手までの熾烈な争奪戦となっている状況です。 シード・

                                                      スタートアップにおけるCTO採用|山本 正喜 / Chatwork CEO
                                                    • 福岡市、スタートアップ支援で会社登記の実質完全無料化を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                      福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」 Image credit: Masanori Hashimoto 福岡市は24日、スタートアップ支援の一環で「福岡市新規創業促進補助金」を創設したことを明らかにした。株式会社設立時に75,000円、または、合同・合名・合資会社設立時に30,000円必要となる登録免許税を補助することで、創業者の実質的負担額を無料にする。なお、会社設立に必要な定款作成や登記申請については、福岡市のスタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」内のスタートアップカフェで行政書士や司法書士が無料でアドバイスに応じる。 この支援制度は、創業者が創業に必要な4つの知識(経営、財務、販路拡大、人材育成)について約1ヶ月かけて学ぶことで、登録免許税の軽減などが受けられる特定創業支援等事業を活用したもの。特定創業支援等事業では創業者

                                                        福岡市、スタートアップ支援で会社登記の実質完全無料化を発表 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                      • スタートアップは日本で量産できない——深センのジェネシスがスタートアップの駆け込み寺EMSになった理由|fabcross

                                                        IoT系のハードウェアスタートアップ界隈に取材していると、必ずといっていいほど名前が挙がるEMS(電子機器の受託製造業)がある。藤岡淳一氏が率いるジェネシスホールディングス(以下、ジェネシスHD)だ。 中国・深センに巨大な自社工場を持ち、日本企業のデジタル機器開発/量産を担うEMSとして、スマートフォンやタクシー用デジタルサイネージ、モバイル翻訳機として大ブレイクした「POCKETALK(ポケトーク)」などを製造している。その傍らで日本のハードウェアスタートアップの量産も数多く請け負っている。(撮影:加藤甫) スタートアップからの信頼も厚い。窓型スマートディスプレイを開発する京都のスタートアップAtmophは、第2世代となる「Atmoph Window 2」の製造をジェネシスHDに委託している。その理由をCEOの姜 京日氏にメールで尋ねると、以下のように回答した。 ハードウェアを扱うスター

                                                          スタートアップは日本で量産できない——深センのジェネシスがスタートアップの駆け込み寺EMSになった理由|fabcross
                                                        • ジェンダー問題とスタートアップ:経営者が念頭に置くべき反・家父長制という補助線|Kei Kubo

                                                          サマリー 記事が長くなったのでサマリーを置きます。 ・ジェンダー問題に傍観者はいない。ジェンダー問題は家父長制とどう向き合うかという問題であり、何千年も続いている家父長制に対してどう抗うかを意識しないと自社も差別的な家父長制の拡大再生産に寄与してしまうことになる ・家父長制は、①権力の不均衡、②アンコンシャス・バイアス、③暗黙的賛成、④特定者による支配、の4つに分類される ・特に経営者は「個人としてセクハラしてないからオッケー」「私は女性だから何も意識しなくても大丈夫」では十分ではない。経営者は(1)個人としての振る舞いに加えて、(2)コミュニティリーダー(自社のバリューの門番)としての振る舞い、(3)意思決定者としての振る舞いの3つの立場から振る舞いを考える必要がある ・家父長制の4つの分類と経営者の3つの立場で、マトリクスチャートを作ってあらゆる事象を整理しよう ・役割が固定的な家父長

                                                            ジェンダー問題とスタートアップ:経営者が念頭に置くべき反・家父長制という補助線|Kei Kubo
                                                          • もう一度スタートアップをしようと思う 〜Flatt Securityの歩んだ5年とこれから〜 - #FlattSecurityMagazine

                                                            Flatt Security 代表取締役CEOの井手です。 今回、Flatt SecurityはGMOインターネットグループから10億円の増資を受けるとともに、既存株主からグループへの株式譲渡が行われることにより、GMOインターネットグループに参画するという決断をしました。これは、Flatt Securityが最速で「外貨を稼げる1兆円企業」となるために、事業成長のスピードをこれまで以上に上げるための意思決定です。 まずはこの意思決定をするにあたって少なくとも影響を受けるステークホルダーの方々にお礼させてください。企業として全く知名度も信用もなかった頃からFlatt Securityを信じてご愛顧いただいているお客様、一人一人が各分野のプロフェッショナルとして会社の成長を成し遂げてくれたFlattmate(flatmateという同居人というワードをもじった、社内メンバーを指すワード)の皆、

                                                              もう一度スタートアップをしようと思う 〜Flatt Securityの歩んだ5年とこれから〜 - #FlattSecurityMagazine
                                                            • スタートアップの裏事情を発信する匿名アカウント、運営者と噂される起業家の「ステマまがい行為」と「グレーな株取引」

                                                              スタートアップをはじめとした新産業領域を担当。IT系メディア「CNET Japan」(朝日インタラクティブ)の編集記者、米国スタートアップメディア「TechCrunch」の日本版である「TechCrunch Japan」(Boundless)の副編集長などを経て、2019年にダイヤモンド社に入社。ダイヤモンド編集部 副編集長、DIAMOND SIGNAL編集部 編集長を務める。2024年1月より現職。 Diamond Premium News ダイヤモンド・プレミアム会員のみなさまだけに、ダイヤモンド編集部の特選ニュースをお送りします。 バックナンバー一覧 スタートアップの裏事情について発信を続ける匿名アカウント・Suan。言動には毀誉褒貶(きよほうへん)あれども、業界関係者の耳目を集め続けている。その運営者として名前が挙がるのは、あるスタートアップの起業家だ。その起業家は、自社でステルス

                                                                スタートアップの裏事情を発信する匿名アカウント、運営者と噂される起業家の「ステマまがい行為」と「グレーな株取引」
                                                              • 技術書典9購入本応援投稿「スタートアップ・中小企業の情シスにお勧めのクラウドサービス使い倒してみた」|Rie Motoki

                                                                ここでの戦利品の感想文を短くても残していくことは、 ・技術書典のイベント自体を盛り上げること ・著者の方にとって反応があるということが次の活力になること だと思った。 第1弾は、@_mathken (InfosysAdviser)さんの「スタートアップ・中小企業の情シスにお勧めのクラウドサービス使い倒してみた」 読者対象は、下記のような方々である。 ・スタートアップや中小企業において、社内の情報システムを担当する方々(情シス)向け ・その中でもクラウドサービスで業務を改善したいが、何から手をつけてよいか分からない方々向け私は情シス担当ではないのだが、某システムをたまたま導入するタスクフォースに所属しているので、「わかる!!!」と首がもげそうになるほど頷く箇所がたくさんあった。 それだけではく、一般社員として、日頃使っているシステムについての解説が出てくるので、興味をひかれた。 それ使ってな

                                                                  技術書典9購入本応援投稿「スタートアップ・中小企業の情シスにお勧めのクラウドサービス使い倒してみた」|Rie Motoki
                                                                • 「塗る太陽電池」事業化へ 栃木の高専発スタートアップ - 日本経済新聞

                                                                  栃木県小山市で、地元の高等専門学校出身の2人の男性が立ち上げたスタートアップ企業「ソーラーパワーペインターズ」が太陽光で発電する塗料の実用化に取り組み始めた。特許を取得した発電技術の研究開発を進め、今後5年程度で太陽光発電するカーテンの製品化を目標に掲げる。同社が開発を進めるのは「発電インク」と名付けた太陽光で発電する独自開発の塗料。フィルムなどの柔らかく軽量な基板に塗り重ね、太陽光を当てると

                                                                    「塗る太陽電池」事業化へ 栃木の高専発スタートアップ - 日本経済新聞
                                                                  • 有力スタートアップ132社、2年で雇用5割増 日経調査 - 日本経済新聞

                                                                    スタートアップが雇用を積極的に増やしている。日本経済新聞社が有力企業132社の2024年3月時点の就労者数を調べたところ、合計約1万8000人と2年間で一気に5割超増えた。人手不足の解決や業務の効率化に伴うデジタル化の需要が追い風だ。大手企業からの転職者も増え、雇用の受け皿としての役割が強まっている。調査は投資家向けサービスのケップル(東京・港)が集計した厚生労働省のデータを使った。週20時間

                                                                      有力スタートアップ132社、2年で雇用5割増 日経調査 - 日本経済新聞
                                                                    • 創業2年で評価額830億円(7.8億ドル)の新星スタートアップ、そのビジネスモデルとは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                      新しい投資運用の形として、注目のスタートアップが小売市場に登場しました。名前は「Thrasio」。創業年2018年のスタートアップです。 Thrasioは2019年4月に650万ドルのシード調達を実施。そこからたった1年しか経っていない2020年4月、シリーズBで7,500万ドルの大型調達に成功しています。同時期に3,500万ドルのデッド調達をしているため、総額1億ドル超を調達していることになります。現在の評価額は7.8億ドルという急成長企業です。 同社はAmazonサードパーティ・プライベートレーベル事業を買収する事業を運営しています。Amazonの商品の中から「トップレビューのあるベストセラー商品」を見つけ出し、そのブランドを中小企業のオーナーから購入します。Crunchbaseが伝えるところによると、すでにある程度の利益を生み出しているそうです。 Thrasioの着眼点は、Amazo

                                                                        創業2年で評価額830億円(7.8億ドル)の新星スタートアップ、そのビジネスモデルとは - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                      • スタートアップが健康保険組合設立 噴き出した現役世代の不満 - 日本経済新聞

                                                                        NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                                          スタートアップが健康保険組合設立 噴き出した現役世代の不満 - 日本経済新聞
                                                                        • 東京以外のスタートアップの資金調達状況ってどうなんだろう?

                                                                          47都道府県を制覇したい大柴です。現段階では「住んだ、泊まった」で20しかない。 最終的には全て赤色に染めたいhttps://t.co/ICuvVv67D2 pic.twitter.com/ftgizMvSTH — Takanori Oshiba (@takanori1976) January 7, 2021 いろんな場所に行ってみたい欲が昔はなかったけど数年前からフツフツと沸いているけどコロナで足止めされている。コロナ落ち着いたら全国ツアーしたいのでみんな呼んでください。 数年前にStartup Weekend(SW)で名古屋に上陸して以来、SWでは浜松に呼ばれたり、福岡、鹿児島のスタートアップのメンタリングしたりと年に数回各地を訪れていて、東京以外のポテンシャルを感じたりしました。DIAMOND SIGNALの記事でTLM木暮さんもその辺のことをおっしゃってましたが、僕もそう思う。 東

                                                                            東京以外のスタートアップの資金調達状況ってどうなんだろう?
                                                                          • AIのトレーニングを大幅に安く高速化できるLLM「phi-1.5」が登場 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                            Image credit: HuggingFace 「ChatGPT」「LLaMA 2」「Claude 2」「Bard」「Falcon 180B」など、現在エンタープライズソフトウェア市場で話題になっているような AI の大規模言語モデル(LLM)のトレーニングには、大規模で専門的な計算能力が必要だ。そのため、OpenAI、Meta、Cohere、Google、Abu Dhabi の Technology Innovation Institute など、資金力のある大規模な組織がその役割を担っているのは不思議ではない。 しかし、Microsoft Research 機械学習基盤(Machine Learning Foundation)チームのリーダー Sebastien Bubeck 氏は、彼らの新しい非商用の「phi-1.5」のようなオープンソースでリソース効率の良いモデルの研究のおかげ

                                                                              AIのトレーニングを大幅に安く高速化できるLLM「phi-1.5」が登場 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                            • 成長するスタートアップで働くとなぜ自分も成長するのか|原健一郎 | Kenichiro Hara

                                                                              投資先の採用候補の方とお話することがよくあるのですが、その中で、「A社はプロダクトもしっかりしているように見えるしもう出来上がっている。やはりまだ発展途上な企業のほうが学びも多いし面白いのではないか」と、成長著しいA社に入ることを悩む方によくお会いします。せっかくなので考えを簡単にまとめてみます。 個人的には成長著しいスタートアップでの経験をお勧めしています。成長企業の経験の方が自身の成長に向いており、新たな学びで溢れています。そして何より成長する企業は、完成する事がありません。 自分=自分の周り5人の平均僕が好きなキャリアの考えの一つは「人間はよく時間を過ごす周り5人の平均になる。」というものです。最も正しく"楽な"キャリアの考えの一つだと思います。 成長するスタートアップは、ずっと人材を吸収し続け、どんどん優秀な人が入ってきます。そのような環境では、自分の周りが常に優秀な5人で、かつど

                                                                                成長するスタートアップで働くとなぜ自分も成長するのか|原健一郎 | Kenichiro Hara
                                                                              • スタートアップ必読の講義集「Startup School 2019」の全日本語訳

                                                                                Y Combinator が実施しているスタートアップ入門講義である Startup School の翻訳の許可を取り、FoundX Review にてすべて公開しました。 全部読むのに 2 時間ぐらいしかかからないと思いますが、その2時間をかけるだけで初期の成功率はぐっと上がるのではないかと思います。ぜひ何かに取り組んでみる前に一度読んで、何か詰まった時にまた読み返してみてください。 FoundX Startup Resource というページにもすべてまとめていますが、Medium のほうでもご案内しておきます。 基礎 スタートアップのアイデアを評価する方法YCパートナーであるKevin Haleが、アイデアを評価するプロセスと、創業者が自分のスタートアップについてどう考えるかについて説明します。

                                                                                  スタートアップ必読の講義集「Startup School 2019」の全日本語訳
                                                                                • ZOZOテクノロジーズ/ZOZO研究所を退職しました。次は医療xAIスタートアップUbieに行ってきます。|shikajiro

                                                                                  ZOZOテクノロジーズ/ZOZO研究所を退職しました。次は医療xAIスタートアップUbieに行ってきます。 2021年8月でZOZOテクノロジーズを退職します。2021年8月5日が最終出勤日でした。2018年から3年半ほど在籍したので、プログラマーが退職するときによくある思い出浸りブログをやりたいと思います。 だれ鹿似のプログラマだよ! @shikajiro 経歴を1行で紹介すると、なんとなく高校を辞めてフリーターしながら憧れのPCをエプソンダイレクトで買ってテレホタイムにずっとMSNチャットで遊びながらパソコン資格の勉強してたら専門学校でパソコン講師することになり上司にインフラ教わってインフラエンジニアになるべく上京したらメインフレームのオペレータをさせられて辛かったので福岡に戻ってハロワのリストの一番上にあったソフトウェア企業に就職したらATMのテストを毎日やって毎日終電だけどJava

                                                                                    ZOZOテクノロジーズ/ZOZO研究所を退職しました。次は医療xAIスタートアップUbieに行ってきます。|shikajiro