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スタートアップの検索結果401 - 440 件 / 2469件

  • 開業率1位の福岡市 スタートアップ経営者が“東京”を選ばないのにはワケがある

    スタートアップへの支援が手厚い地方都市と言われて、どこを思い浮かべるだろう。福岡市では市を挙げてスタートアップの創業支援に力を入れている。地方創生につながるその取り組みについて、福岡市 経済観光文化局 創業・立地推進部 創業支援課 創業推進係長の松尾彩佳さんに話を聞いた。 福岡市がスタートアップ支援に乗り出したのは2012年のこと。市長の高島宗一郎氏が「スタートアップ都市ふくおか宣言」を発表し創業支援課を立ち上げたのは、同氏が前年に米国のシアトルを訪れたことがきっかけだ。シアトルは福岡市同様に首都から離れた西海岸の街。人口は福岡市の約半分でありながら、マイクロソフトやスターバックス、コストコといった世界の名だたる企業が生まれている。これに倣い、市長は支店経済都市からの脱却、そして世界に誇る企業の誕生を目標に掲げた。

      開業率1位の福岡市 スタートアップ経営者が“東京”を選ばないのにはワケがある
    • スタートアップ、仮想通貨で資金調達可能に VC投資呼び込みやすく - 日本経済新聞

      政府はスタートアップ企業の資金調達に関する規制を緩和する。スタートアップが投資ファンドから出資を受ける際に、株式などの代わりに暗号資産(仮想通貨)を渡せるようにする。デジタル資産の取り扱いで日本は国際的に遅れている。国内スタートアップの資金調達手段を多様化する。新制度の対象となるのは投資事業有限責任組合(LPS)と呼ばれるファンドだ。スタートアップが発行する有価証券への投資を目的に複数のベンチ

        スタートアップ、仮想通貨で資金調達可能に VC投資呼び込みやすく - 日本経済新聞
      • スタートアップのための新型コロナワクチン合同職域接種の開始について | Coral Capital

        このたびCoral Capitalは、職域での新型コロナウイルスワクチン接種を開始する政府発表方針に沿い、投資先スタートアップ企業のためのワクチンの職域接種を実施する体制が整ったことを、お知らせいたします。 併せて、投資先以外のスタートアップで働く皆様やそのご家族にもワクチン合同職域接種の機会を提供するために、パートナーVCの募集を開始します。ご関心のあるVCの担当者様は、こちらの「Coral Capital コロナワクチン合同接種パートナーVC募集フォーム」から、ご登録ください。 まずは投資先である約80社のスタートアップに勤める正社員および業務委託やインターン、その家族を対象に、すでに接種希望者の集計を完了し、1,800人の希望者リストを作成済みです。さらにスタートアップエコシステム全体に貢献するために、投資先以外のスタートアップ企業様にも順次提供できるよう、体勢を整えています。 当社

          スタートアップのための新型コロナワクチン合同職域接種の開始について | Coral Capital
        • スタートアップは対話型AI「ChatGPT」時代をどう迎えるべきかーーLayerX福島氏特別インタビュー - BRIDGE(ブリッジ)

          OpenAIが対話型AI「ChatGPT」の3.5バージョンを公開したのが昨年11月。2月にはMicrosoftの検索エンジンBingと連携したチャット型検索のBing-GPTがお目見えし、3月のバージョン4とAPI、そしてプラグイン公開でこの流れは一気に世界のサービスを飲み込むことになります。 機械学習やディープラーニングによる効率化はこれまでも各所で謳われ、数多く実装されてきましたが、今回発生した一連のジェネレーティブ(生成)AIの波は、自然言語を入り口としたことでかつてないインパクトをもたらすことになります。 半年から1年で世界は変わるーーChatGPTが起こす変革、東大松尾教授一問一答 東大・松尾豊教授の言葉の通り、世界は日々刻々と変わりつつあります。その中で、私たち、特にスタートアップはどのようなバリューを生み出すべきでしょうか。自身も東京大学で機械学習の研究からニュースアプリ「

            スタートアップは対話型AI「ChatGPT」時代をどう迎えるべきかーーLayerX福島氏特別インタビュー - BRIDGE(ブリッジ)
          • 西海岸のスタートアップとカジュアル面談をやってみた話 - inductor's blog

            はじめに Launchableの共同創業者の1人で、Jenkinsの父としても知られる川口耕介さんとMSでアドボケイトをされている寺田佳央さんのご紹介で、西海岸サンタクララにヘッドクオーターを置くShipa.ioというスタートアップのカジュアル面談を受けてみました。日本でプロダクト開発をするエンジニアを募集したいとのことで、紹介の意味も込めて創業者の1人であるVivek Pandeyとカジュアル面談をしたときの内容や感想を書いてみます。 はじめに Shipa.ioについて Shipa.ioは日本でのエンジニア部隊を立ち上げたい どんな人を探している? Shipaのチームメンバーは世界中にいる 英語話せないときついんじゃないの さいごに Shipa.ioについて Shipaはエンジニアの開発からデプロイまでを支援するプロダクトで、SREがポリシーを定めるところから開発者がデプロイをするまでを

              西海岸のスタートアップとカジュアル面談をやってみた話 - inductor's blog
            • 【自民党総裁選】小泉進次郎氏、スタートアップ売却時の譲渡益「課税免除を」 - 日本経済新聞

              小泉進次郎元環境相は4日、スタートアップ支援を強化したいと表明した。神奈川県横須賀市で記者団に「スタートアップを売却・上場するときに課税の免除も検討する」と話した。いまは投資家がスタートアップ企業の株式を売却する場合に得た譲渡益は課税対象になっている。小泉氏は「いまの日本経済の低迷の要因の一つは成長分野に人材が流れていかな

                【自民党総裁選】小泉進次郎氏、スタートアップ売却時の譲渡益「課税免除を」 - 日本経済新聞
              • 認知症者の「資産凍結問題」をITで解決へ、教育スタートアップ創業者が“高齢者テック”に挑戦

                大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 高齢化が進む日本において、「認知症」は大きな社会課題の1つだ。2025年には認

                  認知症者の「資産凍結問題」をITで解決へ、教育スタートアップ創業者が“高齢者テック”に挑戦
                • 【入社エントリ】スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き” |AEON TECH HUB

                  イオンスマートテクノロジー CTO室 テックリードチーム 石川の入社エントリです。スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き”にあったといいます。

                    【入社エントリ】スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き” |AEON TECH HUB
                  • Ubie がスタートアップだからこそ OSS に寄付をする理由 | Yuku Kotani

                    いま働いている Ubie で OSS に寄付していくことを決め、まず手始めに JavaScript トランスパイラの Babel に$500 の寄付を行いました。日本のスタートアップが OSS に寄付をするのはまだあまり目にしないため、Ubie がスタートアップだからこそ OSS に寄付しようと考えた理由をご紹介します。 スタートアップにこそ OSS が必要 時間も体力もないスタートアップは、とにかく最速で事業を成長させなければならず、OSS が高速道路としてそれを支えてくれています。 これは極論ですが、OSS が全てなくなったとき、そのまま事業を続けていく自信が皆さんにはありますか?少なくとも僕にその自信はありません。体力のある大企業であれば内製する選択もできそうですが、スタートアップでは OSS なしにはビジネスを成し得ない場合が殆どではないでしょうか。 OSS が持続せずに困るのは、

                      Ubie がスタートアップだからこそ OSS に寄付をする理由 | Yuku Kotani
                    • 90%以上のスタートアップや新規事業で、できていないこと 成功を遠ざける、残念なベンチャーの「行動パターン」

                      業界業務の経験豊富な「その道のプロ」に、1時間からピンポイントに相談できる日本最大級のスポットコンサル「ビザスク」。そのビザスク主催のセミナーに、ベストセラー「起業の科学」「起業大全」の著者であり、これまで約3,000社の新規事業開発・スタートアップ支援を手掛けた田所雅之氏が登壇。本記事では、新規事業で「ペルソナ」を立てないことのデメリットや、部分最適より「全体最適」を選ぶ時代の考え方、さらに顧客にインタビューをする際の大事なポイントなど、さまざまなトピックが語られました。 うまくいったスタートアップとそうでないスタートアップの違い 田所雅之氏(以下、田所):みなさんこんにちは。よろしくお願いします。ビザスクさんは海外のColemanさんを買収されて、46万人の登録者ってすごいですよね。まさに新規事業でビザスクがかなり使われるということだと思います。 「ググったらいいじゃないか」みたいな話

                        90%以上のスタートアップや新規事業で、できていないこと 成功を遠ざける、残念なベンチャーの「行動パターン」
                      • デジタルツインへ繋がる“ハードウェア版GitHub”ーー未来の成果物を予測する世界へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                        Image Credit:Wikifactory ハードウェア・エンジニアリングの考えが大きく変わろうとしています。 会社に集まって多人数でブレストをしたり、開発進行することが難しい今、リモート、かつオンラインで意見を出し合い、ファイルのやり取りを通じて成果物を作っていく工程が必須となりました。そこで登場したのが4月に5,000万ドルの調達を果たしたオンラインホワイトボード「Miro」や、2月に630万ドルの調達を発表したデザイナー向けプロトタイプツール「ProtoPie」などです。 同様の流れがハードウェア分野にも起きています。注目されるキーワードは「ハードウェア版GitHub」です。 例えば240万ドルの調達を実施した「Valispace」は、宇宙衛星や航空、医療機器、原子炉といったエンタープライズ・エンジニアリング向けの開発プラットフォームを提供しています。NASAが火星探査機の打ち

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                        • 成長するスタートアップで働くとなぜ自分も成長するのか|原健一郎 | Kenichiro Hara

                          投資先の採用候補の方とお話することがよくあるのですが、その中で、「A社はプロダクトもしっかりしているように見えるしもう出来上がっている。やはりまだ発展途上な企業のほうが学びも多いし面白いのではないか」と、成長著しいA社に入ることを悩む方によくお会いします。せっかくなので考えを簡単にまとめてみます。 個人的には成長著しいスタートアップでの経験をお勧めしています。成長企業の経験の方が自身の成長に向いており、新たな学びで溢れています。そして何より成長する企業は、完成する事がありません。 自分=自分の周り5人の平均僕が好きなキャリアの考えの一つは「人間はよく時間を過ごす周り5人の平均になる。」というものです。最も正しく"楽な"キャリアの考えの一つだと思います。 成長するスタートアップは、ずっと人材を吸収し続け、どんどん優秀な人が入ってきます。そのような環境では、自分の周りが常に優秀な5人で、かつど

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                          • 最近のスタートアップ「資金調達後のPRあざとくない?」問題 “界隈”にぎわせたCEOに意見をぶつけた

                            最近のスタートアップ「資金調達後のPRあざとくない?」問題 “界隈”にぎわせたCEOに意見をぶつけた(1/3 ページ) 記者という仕事をしていると、日々さまざまなニュースの“ネタ”が舞い込んでくる。すでに大手が報じているもの、まだ誰も見つけていないもの、あまり面白くないものと種々だが、最近よく見かけるのは“あざといもの”だ。 メディアやSNS受けを狙ったものと言い換えてもいい。あえて過激なことや奇特な発言をし、SNSで注目を集める。数字が集まるとメディアが注目するので取材に来る。取材の場で詳しい情報を出し、さらに耳目を集める──そういう“メディアとの共犯関係”を狙った話題のことだ。 これを、資金調達直後のスタートアップでよく見かけるようになった。確かに合理的だ。大きなニュースがあったタイミングで、noteなりオウンドメディアで過激な発言をする。そこで注目を集め、起業家や投資家の間で話題を起

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                            • 元ファーウェイ「天才少年」がAIロボットで起業、わずか4カ月でユニコーン企業に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                              ファーウェイ(華為技術)が採用した「天才少年」として知られる「稚暉君」こと彭志輝氏が、新たに手掛け始めた人工知能(AI)ロボットプロジェクト「智元機器人(Agibot)」が注目を集めている。 同プロジェクトを基盤に設立された企業「上海智元新創技術」がこのほど、3回目の資金調達を完了したことが分かった。企業情報検索サイト「天眼查」によると、バイドゥ(百度)の創業者、李彦宏(ロビン・リー)氏率いるベンチャーキャピタル(VC)のほか、経緯創投(Matrix Partners China)や高榕資本(Gaorong Capital)などが新たな株主として加わった。 上海智元新創技術は今年2月27日に設立されたばかりの新興企業だが、今回の資金調達で評価額は十数億ドル(2000億円前後)に達したとされる。設立後わずか4カ月でユニコーン企業の仲間入りを果たしたことになる。 元「天才少年」はAIロボットで

                                元ファーウェイ「天才少年」がAIロボットで起業、わずか4カ月でユニコーン企業に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                              • 社員30名のスタートアップが週イチで通常業務を禁止する理由|Shogo Abe

                                こんにちは!ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでコーポレートサクセス(HR/PR)を担当している安部(@abe_motivator)です。 スタートアップは、常にリソースが枯渇しています。そのような状況下でも、ミッションの実現に向かって非連続的な成長をしていくために、どの企業も頭を悩ませているかと思います。 その解決策のひとつとして、Gaudiyでは毎週水曜を「通常業務をしない日」と規定する、その名も「EMPOWER-DAY(エンパワーデイ)」という新しい制度を今年の4月から取り入れました。 導入から約2ヶ月が経ち、一定の成果と課題も見えてきたので、このnoteでは本制度の全容と実態をご紹介してみたいと思います。 人事の方はもちろん、スタートアップやベンチャー企業で働くすべての方々に参考になれば嬉しく思いますので、よければご一読ください! "アウトプット過多"

                                  社員30名のスタートアップが週イチで通常業務を禁止する理由|Shogo Abe
                                • 落合陽一の「スタートアップ」をAmazon幹部が極秘訪問した理由(西田 宗千佳)

                                  クラウドの行方を左右するビジョナリー 新型コロナウィルスの影響がいまだ限定的だった2月末、ある大手企業の技術トップが、撮影チームを引き連れて日本を極秘訪問していた。 来日していたのは、アマゾンのCTO(最高技術責任者)を務めるヴァーナー・ボーガス氏だ。アマゾンのクラウドインフラ事業「Amazon Web Services(AWS)」の技術的バックボーンを支え、クラウドの行方を左右するビジョナリーの一人だ。 彼が訪れたのは、筑波大学准教授で多方面での活躍でも知られる落合陽一氏が代表を務めるスタートアップ企業「ピクシーダストテクノロジーズ」。 ボーガス氏はなぜ、同社を訪れたのか? そして両者の出会いは、クラウドの今後のあり方に、どのように関係しているのか? ボーガス氏と落合氏、双方への単独インタビューを合わせて、その秘密を探っていこう。

                                    落合陽一の「スタートアップ」をAmazon幹部が極秘訪問した理由(西田 宗千佳)
                                  • 画像・対話・作曲…生成AI系スタートアップ多彩に - 日本経済新聞

                                    2022年はコンテンツを自動生成する人工知能(AI)が注目された年だった。画像では英スタビリティーAI(Stability AI)の「Stable Diffusion(ステーブルディフュージョン)」や米研究団体オープンAIの「DALL-E 2(ダリ・ツー)」、対話ではオープンAIの「ChatGPT」などが無料公開され、その能力の高さに驚きが広がった。映像編集、要約、作曲など生成AIを活用した先進的なスタートアップのサービスをまとめた。

                                      画像・対話・作曲…生成AI系スタートアップ多彩に - 日本経済新聞
                                    • MIT、次世代核融合反応炉をスタートアップと共同研究|fabcross

                                      Visualization by Ken Filar, PSFC research affiliate 米マサチューセッツ工科大学(MIT)は、米国エネルギー省(DOE)傘下のプリンストンプラズマ物理研究所(PPPL)と協力し、「SPARC」と呼ばれる次世代核融合反応炉の研究開発を進めている。MITはDOEからの補助金を得て、トカマク型原子炉を用いた高性能核融合グレードのプラズマ開発をスタートアップ企業Commonwealth Fusion Systemsとも連携して進めている。研究成果は『Journal of Plasma Physics』に2020年9月29日付で発表されている。 SPARCは、これまでにない燃焼プラズマを実現するための実験装置として計画されており、水素の異なる同位体が融合してヘリウムを生成し、他のエネルギー投入を必要としない自立型核融合反応を実現する装置だ。研究者らは

                                        MIT、次世代核融合反応炉をスタートアップと共同研究|fabcross
                                      • レーザー核融合、世界初の実証炉 大阪大学発スタートアップ - 日本経済新聞

                                        大阪大学発スタートアップのエクスフュージョン(大阪府吹田市)は、レーザー核融合反応を繰り返し起こすための技術を検証する世界初の実証炉を国内に建設する。核融合発電は脱炭素に貢献する次世代のエネルギー源として期待されているが、技術的なハードルが高く実用化への工程はまだ見通せていない。2030年代半ばの商用化を目標に、本格的な設備で知見を蓄積する。2030年代の商用化に向け知見蓄積レーザー核融合は

                                          レーザー核融合、世界初の実証炉 大阪大学発スタートアップ - 日本経済新聞
                                        • 最初こだわってたけど意味なかったスタートアップ哲学8選|Yu Ushio / Pretia Technologies CEO

                                          こんにちは、プレティア・テクノロジーズの牛尾です。ARクラウドという世界中に拡張現実(AR)コンテンツを届けるためのプラットフォームを開発しています。 ちょうど先日、全世界(※EU圏を除きます)に向けて「Pretia」というARプラットフォームをリリースしました。 さて、スタートアップ業界にはたくさんの格言があります。「こうすれば成功する」「こんなことしていたら成功しない」といった、因果関係がはっきりとしないがそれらしい傾向、をたくさん耳にします。 私自身も、何を隠そう初期から多くの自分ルールを課していました。偉大な経営者たちが実践してきた行動を踏襲するのは、ある種の成功するための願掛けのようなものです。 『NARUTO』よりただしそれらの中では、はっきりと意味なかったねと思うものもありました。今回はそれらについて書いてみようと思います。 想定読者: ・起業家 ・スタートアップ創業メンバー

                                            最初こだわってたけど意味なかったスタートアップ哲学8選|Yu Ushio / Pretia Technologies CEO
                                          • Appleがひっそり買収していたAIスタートアップの「DarwinAI」はどんなテクノロジーを有していたのか?

                                            AppleがカナダのAIスタートアップ「DarwinAI」を2024年初頭に買収していたことが、海外メディアのBloombergによって報じられました。この取引は公式に発表されていませんでしたが、すでにDarwinAIから数十人のスタッフがAppleのAI部門に加入したとのことです。 Apple (AAPL) Buys Canadian AI Startup DarwinAI as Part of Race to Add Features - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-03-14/apple-aapl-buys-canadian-ai-startup-darwinai-as-part-of-race-to-add-features NEW: Apple has acquired Canadian artif

                                              Appleがひっそり買収していたAIスタートアップの「DarwinAI」はどんなテクノロジーを有していたのか?
                                            • 耕作放棄地の判別、衛星画像とAIで精度9割 サグリ 地域のチカラ スタートアップ - 日本経済新聞

                                              サグリ(兵庫県丹波市)は人工知能(AI)と人工衛星からのデータを使い、耕作放棄地を判別するサービスを手掛ける。多くの人手が必要な目視による農地調査を補完・代替する手段として関心を呼び、岐阜県下呂市が導入。全国40超の自治体が導入を検討する。農家向けの収量予測サービスなども開発中で、デジタル技術で農業の様々な課題解決を目指す。同社が展開する「ACTABA(アクタバ)」は、農地の状態をアプリ上で確

                                                耕作放棄地の判別、衛星画像とAIで精度9割 サグリ 地域のチカラ スタートアップ - 日本経済新聞
                                              • 米国のスタートアップ2社は創業から間もなくユニコーンに 日本市場の規模は約6,000億円、「文系のセキュリティ」とは

                                                「IVS2023 KYOTO」内にて、次世代の起業家の登竜門とも言われる日本最大級のスタートアップピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」が開催されました。本記事ではSecureNavi株式会社の井崎友博氏による、注目の「文系のセキュリティ」領域の解説や同社が提供する「社内規程」の管理ツールについての6分間のプレゼンテーションをお届けします。 規程管理・リスクアセスメント・監査などの「文系のセキュリティ」 井崎友博氏:みなさん、こんにちは。SecureNaviの井崎です。私たちは情報セキュリティの事業を通してセキュアな世の中を作り、この世界から「悲報をなくす」ことに取り組んでいます。 まず私たちの事業領域をご紹介します。多くの人がセキュリティと聞くと「ウイルス対策」「ファイアウォール」「脆弱性診断」などをイメージしがちです。私たちはこの領域を「理系のセキュリティ」と呼んでいます。 し

                                                  米国のスタートアップ2社は創業から間もなくユニコーンに 日本市場の規模は約6,000億円、「文系のセキュリティ」とは
                                                • 特攻の紀谷理馬 on Twitter: "前週から感染者が倍増し、土日としては過去最多の感染者数となった沖縄。警戒レベルも3に引き上げられたわけですが、そこで行われていたスタートアップイベントIVS2022の圧倒的なノーマスクだらけの集合写真!リスクを恐れないベンチャーマ… https://t.co/fzULSF4BEY"

                                                  前週から感染者が倍増し、土日としては過去最多の感染者数となった沖縄。警戒レベルも3に引き上げられたわけですが、そこで行われていたスタートアップイベントIVS2022の圧倒的なノーマスクだらけの集合写真!リスクを恐れないベンチャーマ… https://t.co/fzULSF4BEY

                                                    特攻の紀谷理馬 on Twitter: "前週から感染者が倍増し、土日としては過去最多の感染者数となった沖縄。警戒レベルも3に引き上げられたわけですが、そこで行われていたスタートアップイベントIVS2022の圧倒的なノーマスクだらけの集合写真!リスクを恐れないベンチャーマ… https://t.co/fzULSF4BEY"
                                                  • 信号送受信のピンが不要なCPU。東大発スタートアップが試作

                                                      信号送受信のピンが不要なCPU。東大発スタートアップが試作
                                                    • Windows10/11で高速スタートアップを有効・無効化にする設定方法を解説

                                                      SSD搭載のWindows10/11パソコンなので動作が不安定になる高速スタートアップ機能を有効から無効化する方法が知りたいです Windows10/11の高速スタートアップ機能はパソコンを起動する時に高速で起動するとても便利な機能ですがお使いのパソコン環境によっては正常に機能しない など悪影響が出る場合が有りるので不具合の影響を確認する前に完全シャットダウンすると治る場合が有るので一度試してほしい

                                                      • 投資すべきだったスタートアップは? VC5社に「苦い経験」を聞いてみた | Coral Capital

                                                        月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! ベンチャーキャピタリストは、自ら投資したスタートアップについて語ることはありますが、投資できずに、その後大成功を収めた会社を語る機会は多くありません。米国の大手VCであるBessemer Venture Partnersは、これらの会社を「anti-portfolio(アンチポートフォリオ)」として公開しています。 Coral Capitalでも2019年5月に日本のVCに声をかけ、私たちを含む各社のベンチャーキャピタリストの「苦い経験」を紹介させていただきました。それから3年が経ちましたが、その間も数え切れないほどのスター

                                                          投資すべきだったスタートアップは? VC5社に「苦い経験」を聞いてみた | Coral Capital
                                                        • スタートアップ出身者のエス・エム・エスでの課題との向き合い方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                          2021年12月 に入社した丸井です。 エス・エム・エスに入社する前は、大企業向けのソフトウェアを開発している会社や、スタートアップで主にバックエンドの開発をしてきました。 スタートアップは 2 社経験しており、1社目では社長・技術責任者に続く 3 人目の社員として、当時ベータローンチを迎えたばかりだった Web システムの開発をしたり、システムを提供していたパートナー企業の現場に足を運んで課題ヒアリング、時には現場の作業のヘルプに入ったり...と、色々やってました。 2 社目のスタートアップ(前職) にも創業間もないタイミングで加わり、1 社目とは打って変わってユーザーからやや遠い領域のシステムの開発や、技術検証などをやっていました。 そして、現在エス・エム・エスでは、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発チームに所属しています。 エス・エム・エスを知った経緯 前職のスタートア

                                                            スタートアップ出身者のエス・エム・エスでの課題との向き合い方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                          • UI/UXデザイン支援のグッドパッチ、東証マザーズ上場へ、評価額は43億円規模に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                            UI/UXデザイン領域の事業を手掛けるグッドパッチは5月27日、東京証券取引所への新規上場申請を実施し承認されたことを発表した。市場区分はマザーズで証券コードは7351。30万8900株を公募し、35万900株を売り出す。なお、オーバーアロットメントは9万8900株。主幹事は大和証券が務め、上場予定日は2020年6月30日。公募分を含めた総株数は2745万7440株。想定発行価格の610円から算出した評価額は約167億円。 訂正:記事初出時に総株数を2745万7440株としましたが、これは発行可能株数で、発行済み株数は686万4360株(公募分を含むと717万3260株)でした。想定発行価格の610円から算出した評価額は約43億円です。訂正してお詫びいたします。 価格の仮条件は6月11日に決定し、ブックビルディング期間は6月15日から19日を通して実施される。最終的な公開価格決定日は6月2

                                                              UI/UXデザイン支援のグッドパッチ、東証マザーズ上場へ、評価額は43億円規模に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                            • 50万円の中国激安EV「宏光MINI」ブーム終えんか。3月の販売44%減 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                                              中国の自動車メーカー「上汽通用五菱汽車(SGMW)」の超小型電気自動車(EV)「宏光MINI EV」は、2020年7月に市場に投入されて以降、長期間にわたって中国の新エネルギー車(NEV)市場のトップに君臨してきた。宏光MINI EVは、2万8800元(約57万円)からという格安価格に加え、全長3メートル未満・ホイールベース2メートル未満の小さなボディで、超小型EVブームを巻き起こし、「神車」と呼ばれた。公式発表によると、同車の最高月間販売台数は5万600台、NEV販売台数ランキングで28カ月連続1位を達成している。 中国格安EVの五菱・宏光MINI、22年の小型EV販売台数で世界首位 ところが、宏光MINI EVの販売台数は22年末以降、減少に転じている。23年1~4月の販売台数は前年同期比26.5%減の8万7900台だった。うち、3月の販売台数は前年同月比44.8%減と、中国自動車市場

                                                                50万円の中国激安EV「宏光MINI」ブーム終えんか。3月の販売44%減 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                                              • KIQS | スタートアップのための「税制適格ストックオプション」契約書ひな型キット

                                                                KIQS(キックス)は、Nstockがメンテナンスを行い、無償公開している「税制適格ストックオプション」の契約書ひな型キット(契約書+新株予約権原簿+登記書類のひな型)です。弁護士及び税理士によるリーガルチェック済みで、M&Aや退職者の取り扱いもスタートアップ業界のトレンドにあわせて考慮されています。契約書等のひな形は、このページから無料でダウンロード可能です。

                                                                  KIQS | スタートアップのための「税制適格ストックオプション」契約書ひな型キット
                                                                • Mirrativの新境地「ライブゲーミング」が月商1億円のヒットにーー配信者が稼げる国産スマホメタバースは拡大フェーズへ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                  ニュースサマリ:スマホゲーム配信「Mirrativ」を提供するミラティブは1月13日、ゲームとライブ配信を融合させた「ライブゲーミング」関連売上が月間1億円を突破したことを公表している。同社が開発・配信するライブゲーミングタイトル「エモモバトルドロップ」はイベント開催期間中の9日間で売上が5,000万円を記録しており、同社ではこれを機会にライブゲーミングに大幅投資を実施し、規模拡大を狙う。 具体的にはミラティブと共同で新ゲーム開発を担う開発パートナーの募集や、リリース済みのタイトルをライブゲーミングに対応させるゲーム運営会社の募集、これに関連する人材の強化を実施する。 話題のポイント:ミラティブが長いトンネルを抜け、大きく爆発しているようです。ライブゲーミングはこれまでのゲーム実況と少し異なり、視聴者側も一緒にゲームに参加できる体験を提供するものになります。 ミラティブでは通常、他社のゲー

                                                                    Mirrativの新境地「ライブゲーミング」が月商1億円のヒットにーー配信者が稼げる国産スマホメタバースは拡大フェーズへ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                  • 世界初「網膜レベル」の超高精細ディスプレー搭載、Pimaxの新型VRヘッドセット「Crystal Super」が話題に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                                                    仮想現実(VR)デバイス大手各社は今、より解像度の高いディスプレー、より広い視野角、より快適な使用感を競って、技術開発に力を入れている。 中国の小派科技(Pimax)がこのほど発表した新製品「Crystal Super」は、世界初となる網膜レベルの超高精細ディスプレーを搭載したVRヘッドセットとして注目されており、視野角1度あたりのピクセル密度が57PPDに上る。 いわゆる網膜レベルのディスプレーとは、肉眼ではほぼ画素が識別できない高解像度のディスプレーを指す。PPD値が63以上になると、一つ一つの画素が見えにくくなり、リアルな世界と同じシームレスな画面が目の前に現れる。 Pimax創業パートナー兼総裁の張翀氏によると、Crystal Superはハイエンドゲームのユーザー向けで、すでに量産が始まっている。従来のVRヘッドセットを超える繊細さやリアルさは、ゲームの画質に高いレベルを求めるユ

                                                                      世界初「網膜レベル」の超高精細ディスプレー搭載、Pimaxの新型VRヘッドセット「Crystal Super」が話題に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                                                    • 「金の卵」は育つか? 日本のスタートアップ事情 | NHK | ビジネス特集

                                                                      スタートアップとは、革新的な技術やサービスを生み出す新興企業のことです。将来「Google」や「Amazon」のような巨大企業に成長するかもしれない、いわば「金の卵」とも言える存在です。しかし日本は海外に比べて、その数が少なく規模も小さいと指摘されています。果たして「金の卵」は育つのか、日本のスタートアップ事情に迫ります。(経済部記者 中島圭介)

                                                                        「金の卵」は育つか? 日本のスタートアップ事情 | NHK | ビジネス特集
                                                                      • 「投資を見送らせていただく」 スタートアップの上場先送りも 冬のスタートアップ(2) - 日本経済新聞

                                                                        「投資は見送らせていただく」。夏、学習動画配信を手掛けるSchoo(スクー、東京・渋谷)の最高財務責任者(CFO)の中西勇介は、ベンチャーキャピタル(VC)からの連絡に緊張した。赤字事業で債務超過のリスクを回避するため資金調達に奔走してきたが、期待するVCから断られた。「やはり来たか」。中西は厳しい表情を浮かべた。いつかこうした事態が訪れるかもしれない──。そう察知したのは1年前だった。

                                                                          「投資を見送らせていただく」 スタートアップの上場先送りも 冬のスタートアップ(2) - 日本経済新聞
                                                                        • 「エンジニャー」「ミャーケティング」「デザイニャー」 職種がネコなITスタートアップ、いったい何者?

                                                                          「エンジニャー」「ミャーケティング」「デザイニャー」──突然にゃーにゃー何事かと思うかもしれない。実はこの文言、全部ある企業の求人情報などに載っている職種の表記だ。嘘じゃない。本当に「機械学習エンジニャー募集!」と書いてある。 この求人を掲載しているのは、東京都渋谷区のITスタートアップ・RABO。IoT機能を持つ首輪でネコの活動を監視できるサービス「Catlog」などを提供しており、8月までに累計21億7000万円を調達している。ネコに関連するサービスを提供しているから、“ネコ推し”な求人を掲載しているわけだ。 同社のネコへの本気度は半端じゃない。語尾をネコにするだけでは飽き足らず、求人の中身もネコの話題がいっぱいだ。福利厚生には「猫様と働けます」「ちゅーる食べ放題(猫様向け)」「ペットの忌引き」の文言。社員の中には「エンジニャー」「ミャーケティング」「デザイニャー」といった表記を、その

                                                                            「エンジニャー」「ミャーケティング」「デザイニャー」 職種がネコなITスタートアップ、いったい何者?
                                                                          • トヨタが掲げた「実験都市の夢」はなぜ迷走してしまったのか | 老舗 ✕ スタートアップの融合の行方は

                                                                            クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もすべてご覧いただけます。詳しくはこちら。 世界首位の販売台数を誇るトヨタ自動車は2021年に社内でITスタートアップを立ち上げた際、販売規模と同じくらい大きな夢を描いていた。米国人の技術専門家を経営トップに起用し、業界の標準となるような車載ソフトウエアを実用化するビジョンを掲げていた。 壮大な野望を抱いたこの子会社のプロジェクトの一つは、富士山の麓に新都市を建設し、自動運転車やロボット、水素エネルギーの実証実験を行うことだった。 当時の豊田章男社長は、自動車が電動化され、インターネットにつながり、自律走行し、ソフトウエアへの依存が大きくなる「100年に1度の大変革期」をトヨタが乗り切るために、新部門が役立つだろうと述べた。 トヨタのルーツが1920年代に設立された自動織機メ

                                                                              トヨタが掲げた「実験都市の夢」はなぜ迷走してしまったのか | 老舗 ✕ スタートアップの融合の行方は
                                                                            • 【まとめ】岸田内閣が発表した「スタートアップ育成5カ年計画」、59個の具体的な取り組み内容とは?

                                                                              From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 2022年を「スタートアップ創出元年」と位置付け、スタートアップ担当大臣を設置したほか、過去最大規模となる1兆円の予算措置を閣議決定した岸田内閣。11月24日には、こうしたスタートアップ育成強化の方針となる「5カ年計画」が発表された。 同計画では、スタートアップへの投資額を2027年度には10兆円規模に引き上げるほか、スタートアップを10万社創出し

                                                                                【まとめ】岸田内閣が発表した「スタートアップ育成5カ年計画」、59個の具体的な取り組み内容とは?
                                                                              • スタートアップのエンジニアの集まりが"組織"になるまでの過程から学んだこと|Qluto

                                                                                はじめにatama plus の深澤 (@qluto) です。 2019年入社で一人目のエンジニアリングマネージャーとして活動をし始め、採用・組織作り・制度づくり・技術的負債の解消といった課題に向き合いながら組織運営全般の活動を推し進め、最近その全バトンを新たな人に受け渡しました。 この記事は atama plus Advent Calendar 2023 の3日目です。 この4年間を振り返るのにちょうどいい機会だったので筆をとっています。 この文章はどんな人向け?特にスタートアップのような変化の激しい開発組織において、これから分業や仕事間の調整を図って組織をスケールさせていく必要を感じているがどのように考えをまとめればいいか探りかねている人、分業や調整をしているけれど課題を感じている人向けです。 エンジニア人数15人ほどの開発が50人ほどの体制になるまでの4年間で進めてきたことの要点をか

                                                                                  スタートアップのエンジニアの集まりが"組織"になるまでの過程から学んだこと|Qluto
                                                                                • 「性行為を求められて…」「無理やりキスされた」男性投資家からの“セクハラ被害”を実名告発…被害者女性が明かす、スタートアップ業界の“闇” | 文春オンライン

                                                                                  「帰り際にむりやりキスをされた」最初のセクハラ被害 ーー起業に向けて投資を募ろうと、起業家やベンチャーキャピタルを訪ねるなかでセクハラを受けたそうですが、最初の被害というのは。 松阪美穂(以下、松阪) 2019年です。「事業計画を見てあげるよ」と言われて、会いに行ったら、帰り際にキスされたんです。向こうのほうが力が強いので、ガッと寄せられて、むりやりに。それがショックで。そのときの私は、セクハラ対策を取りたくても、どうしたら良いのかわからなくて。手探り状態のときに被害に遭いました。 その日は「渋谷マークシティの前で」と場所の指定をされたんですけど、それって待ち合わせ場所だけで、そこからどこに行くかわからないんですよね。そうなると、そのままご飯に連れていかれてしまったりするので、「どこそこの場所で、ちゃんと仕事の話をする」というのがあやふやになってしまうんです。その事前確認をしとくべきだった

                                                                                    「性行為を求められて…」「無理やりキスされた」男性投資家からの“セクハラ被害”を実名告発…被害者女性が明かす、スタートアップ業界の“闇” | 文春オンライン