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スタートアップの検索結果401 - 440 件 / 2340件

  • 【入社エントリ】スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き” |AEON TECH HUB

    イオンスマートテクノロジー CTO室 テックリードチーム 石川の入社エントリです。スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き”にあったといいます。

      【入社エントリ】スタートアップからイオンへ入社したきっかけは“Kubernetesを導入していた驚き” |AEON TECH HUB
    • Ubie がスタートアップだからこそ OSS に寄付をする理由 | Yuku Kotani

      いま働いている Ubie で OSS に寄付していくことを決め、まず手始めに JavaScript トランスパイラの Babel に$500 の寄付を行いました。日本のスタートアップが OSS に寄付をするのはまだあまり目にしないため、Ubie がスタートアップだからこそ OSS に寄付しようと考えた理由をご紹介します。 スタートアップにこそ OSS が必要 時間も体力もないスタートアップは、とにかく最速で事業を成長させなければならず、OSS が高速道路としてそれを支えてくれています。 これは極論ですが、OSS が全てなくなったとき、そのまま事業を続けていく自信が皆さんにはありますか?少なくとも僕にその自信はありません。体力のある大企業であれば内製する選択もできそうですが、スタートアップでは OSS なしにはビジネスを成し得ない場合が殆どではないでしょうか。 OSS が持続せずに困るのは、

        Ubie がスタートアップだからこそ OSS に寄付をする理由 | Yuku Kotani
      • 90%以上のスタートアップや新規事業で、できていないこと 成功を遠ざける、残念なベンチャーの「行動パターン」

        業界業務の経験豊富な「その道のプロ」に、1時間からピンポイントに相談できる日本最大級のスポットコンサル「ビザスク」。そのビザスク主催のセミナーに、ベストセラー「起業の科学」「起業大全」の著者であり、これまで約3,000社の新規事業開発・スタートアップ支援を手掛けた田所雅之氏が登壇。本記事では、新規事業で「ペルソナ」を立てないことのデメリットや、部分最適より「全体最適」を選ぶ時代の考え方、さらに顧客にインタビューをする際の大事なポイントなど、さまざまなトピックが語られました。 うまくいったスタートアップとそうでないスタートアップの違い 田所雅之氏(以下、田所):みなさんこんにちは。よろしくお願いします。ビザスクさんは海外のColemanさんを買収されて、46万人の登録者ってすごいですよね。まさに新規事業でビザスクがかなり使われるということだと思います。 「ググったらいいじゃないか」みたいな話

          90%以上のスタートアップや新規事業で、できていないこと 成功を遠ざける、残念なベンチャーの「行動パターン」
        • デジタルツインへ繋がる“ハードウェア版GitHub”ーー未来の成果物を予測する世界へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

          Image Credit:Wikifactory ハードウェア・エンジニアリングの考えが大きく変わろうとしています。 会社に集まって多人数でブレストをしたり、開発進行することが難しい今、リモート、かつオンラインで意見を出し合い、ファイルのやり取りを通じて成果物を作っていく工程が必須となりました。そこで登場したのが4月に5,000万ドルの調達を果たしたオンラインホワイトボード「Miro」や、2月に630万ドルの調達を発表したデザイナー向けプロトタイプツール「ProtoPie」などです。 同様の流れがハードウェア分野にも起きています。注目されるキーワードは「ハードウェア版GitHub」です。 例えば240万ドルの調達を実施した「Valispace」は、宇宙衛星や航空、医療機器、原子炉といったエンタープライズ・エンジニアリング向けの開発プラットフォームを提供しています。NASAが火星探査機の打ち

            デジタルツインへ繋がる“ハードウェア版GitHub”ーー未来の成果物を予測する世界へ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
          • 成長するスタートアップで働くとなぜ自分も成長するのか|原健一郎 | Kenichiro Hara

            投資先の採用候補の方とお話することがよくあるのですが、その中で、「A社はプロダクトもしっかりしているように見えるしもう出来上がっている。やはりまだ発展途上な企業のほうが学びも多いし面白いのではないか」と、成長著しいA社に入ることを悩む方によくお会いします。せっかくなので考えを簡単にまとめてみます。 個人的には成長著しいスタートアップでの経験をお勧めしています。成長企業の経験の方が自身の成長に向いており、新たな学びで溢れています。そして何より成長する企業は、完成する事がありません。 自分=自分の周り5人の平均僕が好きなキャリアの考えの一つは「人間はよく時間を過ごす周り5人の平均になる。」というものです。最も正しく"楽な"キャリアの考えの一つだと思います。 成長するスタートアップは、ずっと人材を吸収し続け、どんどん優秀な人が入ってきます。そのような環境では、自分の周りが常に優秀な5人で、かつど

              成長するスタートアップで働くとなぜ自分も成長するのか|原健一郎 | Kenichiro Hara
            • 最近のスタートアップ「資金調達後のPRあざとくない?」問題 “界隈”にぎわせたCEOに意見をぶつけた

              最近のスタートアップ「資金調達後のPRあざとくない?」問題 “界隈”にぎわせたCEOに意見をぶつけた(1/3 ページ) 記者という仕事をしていると、日々さまざまなニュースの“ネタ”が舞い込んでくる。すでに大手が報じているもの、まだ誰も見つけていないもの、あまり面白くないものと種々だが、最近よく見かけるのは“あざといもの”だ。 メディアやSNS受けを狙ったものと言い換えてもいい。あえて過激なことや奇特な発言をし、SNSで注目を集める。数字が集まるとメディアが注目するので取材に来る。取材の場で詳しい情報を出し、さらに耳目を集める──そういう“メディアとの共犯関係”を狙った話題のことだ。 これを、資金調達直後のスタートアップでよく見かけるようになった。確かに合理的だ。大きなニュースがあったタイミングで、noteなりオウンドメディアで過激な発言をする。そこで注目を集め、起業家や投資家の間で話題を起

                最近のスタートアップ「資金調達後のPRあざとくない?」問題 “界隈”にぎわせたCEOに意見をぶつけた
              • 元ファーウェイ「天才少年」がAIロボットで起業、わずか4カ月でユニコーン企業に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                ファーウェイ(華為技術)が採用した「天才少年」として知られる「稚暉君」こと彭志輝氏が、新たに手掛け始めた人工知能(AI)ロボットプロジェクト「智元機器人(Agibot)」が注目を集めている。 同プロジェクトを基盤に設立された企業「上海智元新創技術」がこのほど、3回目の資金調達を完了したことが分かった。企業情報検索サイト「天眼查」によると、バイドゥ(百度)の創業者、李彦宏(ロビン・リー)氏率いるベンチャーキャピタル(VC)のほか、経緯創投(Matrix Partners China)や高榕資本(Gaorong Capital)などが新たな株主として加わった。 上海智元新創技術は今年2月27日に設立されたばかりの新興企業だが、今回の資金調達で評価額は十数億ドル(2000億円前後)に達したとされる。設立後わずか4カ月でユニコーン企業の仲間入りを果たしたことになる。 元「天才少年」はAIロボットで

                  元ファーウェイ「天才少年」がAIロボットで起業、わずか4カ月でユニコーン企業に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                • 社員30名のスタートアップが週イチで通常業務を禁止する理由|Shogo Abe

                  こんにちは!ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップのGaudiyでコーポレートサクセス(HR/PR)を担当している安部(@abe_motivator)です。 スタートアップは、常にリソースが枯渇しています。そのような状況下でも、ミッションの実現に向かって非連続的な成長をしていくために、どの企業も頭を悩ませているかと思います。 その解決策のひとつとして、Gaudiyでは毎週水曜を「通常業務をしない日」と規定する、その名も「EMPOWER-DAY(エンパワーデイ)」という新しい制度を今年の4月から取り入れました。 導入から約2ヶ月が経ち、一定の成果と課題も見えてきたので、このnoteでは本制度の全容と実態をご紹介してみたいと思います。 人事の方はもちろん、スタートアップやベンチャー企業で働くすべての方々に参考になれば嬉しく思いますので、よければご一読ください! "アウトプット過多"

                    社員30名のスタートアップが週イチで通常業務を禁止する理由|Shogo Abe
                  • 落合陽一の「スタートアップ」をAmazon幹部が極秘訪問した理由(西田 宗千佳)

                    クラウドの行方を左右するビジョナリー 新型コロナウィルスの影響がいまだ限定的だった2月末、ある大手企業の技術トップが、撮影チームを引き連れて日本を極秘訪問していた。 来日していたのは、アマゾンのCTO(最高技術責任者)を務めるヴァーナー・ボーガス氏だ。アマゾンのクラウドインフラ事業「Amazon Web Services(AWS)」の技術的バックボーンを支え、クラウドの行方を左右するビジョナリーの一人だ。 彼が訪れたのは、筑波大学准教授で多方面での活躍でも知られる落合陽一氏が代表を務めるスタートアップ企業「ピクシーダストテクノロジーズ」。 ボーガス氏はなぜ、同社を訪れたのか? そして両者の出会いは、クラウドの今後のあり方に、どのように関係しているのか? ボーガス氏と落合氏、双方への単独インタビューを合わせて、その秘密を探っていこう。

                      落合陽一の「スタートアップ」をAmazon幹部が極秘訪問した理由(西田 宗千佳)
                    • 画像・対話・作曲…生成AI系スタートアップ多彩に - 日本経済新聞

                      2022年はコンテンツを自動生成する人工知能(AI)が注目された年だった。画像では英スタビリティーAI(Stability AI)の「Stable Diffusion(ステーブルディフュージョン)」や米研究団体オープンAIの「DALL-E 2(ダリ・ツー)」、対話ではオープンAIの「ChatGPT」などが無料公開され、その能力の高さに驚きが広がった。映像編集、要約、作曲など生成AIを活用した先進的なスタートアップのサービスをまとめた。

                        画像・対話・作曲…生成AI系スタートアップ多彩に - 日本経済新聞
                      • MIT、次世代核融合反応炉をスタートアップと共同研究|fabcross

                        Visualization by Ken Filar, PSFC research affiliate 米マサチューセッツ工科大学(MIT)は、米国エネルギー省(DOE)傘下のプリンストンプラズマ物理研究所(PPPL)と協力し、「SPARC」と呼ばれる次世代核融合反応炉の研究開発を進めている。MITはDOEからの補助金を得て、トカマク型原子炉を用いた高性能核融合グレードのプラズマ開発をスタートアップ企業Commonwealth Fusion Systemsとも連携して進めている。研究成果は『Journal of Plasma Physics』に2020年9月29日付で発表されている。 SPARCは、これまでにない燃焼プラズマを実現するための実験装置として計画されており、水素の異なる同位体が融合してヘリウムを生成し、他のエネルギー投入を必要としない自立型核融合反応を実現する装置だ。研究者らは

                          MIT、次世代核融合反応炉をスタートアップと共同研究|fabcross
                        • レーザー核融合、世界初の実証炉 大阪大学発スタートアップ - 日本経済新聞

                          大阪大学発スタートアップのエクスフュージョン(大阪府吹田市)は、レーザー核融合反応を繰り返し起こすための技術を検証する世界初の実証炉を国内に建設する。核融合発電は脱炭素に貢献する次世代のエネルギー源として期待されているが、技術的なハードルが高く実用化への工程はまだ見通せていない。2030年代半ばの商用化を目標に、本格的な設備で知見を蓄積する。2030年代の商用化に向け知見蓄積レーザー核融合は

                            レーザー核融合、世界初の実証炉 大阪大学発スタートアップ - 日本経済新聞
                          • 最初こだわってたけど意味なかったスタートアップ哲学8選|Yu Ushio / Pretia Technologies CEO

                            こんにちは、プレティア・テクノロジーズの牛尾です。ARクラウドという世界中に拡張現実(AR)コンテンツを届けるためのプラットフォームを開発しています。 ちょうど先日、全世界(※EU圏を除きます)に向けて「Pretia」というARプラットフォームをリリースしました。 さて、スタートアップ業界にはたくさんの格言があります。「こうすれば成功する」「こんなことしていたら成功しない」といった、因果関係がはっきりとしないがそれらしい傾向、をたくさん耳にします。 私自身も、何を隠そう初期から多くの自分ルールを課していました。偉大な経営者たちが実践してきた行動を踏襲するのは、ある種の成功するための願掛けのようなものです。 『NARUTO』よりただしそれらの中では、はっきりと意味なかったねと思うものもありました。今回はそれらについて書いてみようと思います。 想定読者: ・起業家 ・スタートアップ創業メンバー

                              最初こだわってたけど意味なかったスタートアップ哲学8選|Yu Ushio / Pretia Technologies CEO
                            • Appleがひっそり買収していたAIスタートアップの「DarwinAI」はどんなテクノロジーを有していたのか?

                              AppleがカナダのAIスタートアップ「DarwinAI」を2024年初頭に買収していたことが、海外メディアのBloombergによって報じられました。この取引は公式に発表されていませんでしたが、すでにDarwinAIから数十人のスタッフがAppleのAI部門に加入したとのことです。 Apple (AAPL) Buys Canadian AI Startup DarwinAI as Part of Race to Add Features - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2024-03-14/apple-aapl-buys-canadian-ai-startup-darwinai-as-part-of-race-to-add-features NEW: Apple has acquired Canadian artif

                                Appleがひっそり買収していたAIスタートアップの「DarwinAI」はどんなテクノロジーを有していたのか?
                              • 耕作放棄地の判別、衛星画像とAIで精度9割 サグリ 地域のチカラ スタートアップ - 日本経済新聞

                                サグリ(兵庫県丹波市)は人工知能(AI)と人工衛星からのデータを使い、耕作放棄地を判別するサービスを手掛ける。多くの人手が必要な目視による農地調査を補完・代替する手段として関心を呼び、岐阜県下呂市が導入。全国40超の自治体が導入を検討する。農家向けの収量予測サービスなども開発中で、デジタル技術で農業の様々な課題解決を目指す。同社が展開する「ACTABA(アクタバ)」は、農地の状態をアプリ上で確

                                  耕作放棄地の判別、衛星画像とAIで精度9割 サグリ 地域のチカラ スタートアップ - 日本経済新聞
                                • 米国のスタートアップ2社は創業から間もなくユニコーンに 日本市場の規模は約6,000億円、「文系のセキュリティ」とは

                                  「IVS2023 KYOTO」内にて、次世代の起業家の登竜門とも言われる日本最大級のスタートアップピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」が開催されました。本記事ではSecureNavi株式会社の井崎友博氏による、注目の「文系のセキュリティ」領域の解説や同社が提供する「社内規程」の管理ツールについての6分間のプレゼンテーションをお届けします。 規程管理・リスクアセスメント・監査などの「文系のセキュリティ」 井崎友博氏:みなさん、こんにちは。SecureNaviの井崎です。私たちは情報セキュリティの事業を通してセキュアな世の中を作り、この世界から「悲報をなくす」ことに取り組んでいます。 まず私たちの事業領域をご紹介します。多くの人がセキュリティと聞くと「ウイルス対策」「ファイアウォール」「脆弱性診断」などをイメージしがちです。私たちはこの領域を「理系のセキュリティ」と呼んでいます。 し

                                    米国のスタートアップ2社は創業から間もなくユニコーンに 日本市場の規模は約6,000億円、「文系のセキュリティ」とは
                                  • 特攻の紀谷理馬 on Twitter: "前週から感染者が倍増し、土日としては過去最多の感染者数となった沖縄。警戒レベルも3に引き上げられたわけですが、そこで行われていたスタートアップイベントIVS2022の圧倒的なノーマスクだらけの集合写真!リスクを恐れないベンチャーマ… https://t.co/fzULSF4BEY"

                                    前週から感染者が倍増し、土日としては過去最多の感染者数となった沖縄。警戒レベルも3に引き上げられたわけですが、そこで行われていたスタートアップイベントIVS2022の圧倒的なノーマスクだらけの集合写真!リスクを恐れないベンチャーマ… https://t.co/fzULSF4BEY

                                      特攻の紀谷理馬 on Twitter: "前週から感染者が倍増し、土日としては過去最多の感染者数となった沖縄。警戒レベルも3に引き上げられたわけですが、そこで行われていたスタートアップイベントIVS2022の圧倒的なノーマスクだらけの集合写真!リスクを恐れないベンチャーマ… https://t.co/fzULSF4BEY"
                                    • 信号送受信のピンが不要なCPU。東大発スタートアップが試作

                                        信号送受信のピンが不要なCPU。東大発スタートアップが試作
                                      • Windows10/11で高速スタートアップを有効・無効化にする設定方法を解説

                                        SSD搭載のWindows10/11パソコンなので動作が不安定になる高速スタートアップ機能を有効から無効化する方法が知りたいです Windows10/11の高速スタートアップ機能はパソコンを起動する時に高速で起動するとても便利な機能ですがお使いのパソコン環境によっては正常に機能しない など悪影響が出る場合が有りるので不具合の影響を確認する前に完全シャットダウンすると治る場合が有るので一度試してほしい

                                        • 投資すべきだったスタートアップは? VC5社に「苦い経験」を聞いてみた | Coral Capital

                                          月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! ベンチャーキャピタリストは、自ら投資したスタートアップについて語ることはありますが、投資できずに、その後大成功を収めた会社を語る機会は多くありません。米国の大手VCであるBessemer Venture Partnersは、これらの会社を「anti-portfolio(アンチポートフォリオ)」として公開しています。 Coral Capitalでも2019年5月に日本のVCに声をかけ、私たちを含む各社のベンチャーキャピタリストの「苦い経験」を紹介させていただきました。それから3年が経ちましたが、その間も数え切れないほどのスター

                                            投資すべきだったスタートアップは? VC5社に「苦い経験」を聞いてみた | Coral Capital
                                          • スタートアップ出身者のエス・エム・エスでの課題との向き合い方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                            2021年12月 に入社した丸井です。 エス・エム・エスに入社する前は、大企業向けのソフトウェアを開発している会社や、スタートアップで主にバックエンドの開発をしてきました。 スタートアップは 2 社経験しており、1社目では社長・技術責任者に続く 3 人目の社員として、当時ベータローンチを迎えたばかりだった Web システムの開発をしたり、システムを提供していたパートナー企業の現場に足を運んで課題ヒアリング、時には現場の作業のヘルプに入ったり...と、色々やってました。 2 社目のスタートアップ(前職) にも創業間もないタイミングで加わり、1 社目とは打って変わってユーザーからやや遠い領域のシステムの開発や、技術検証などをやっていました。 そして、現在エス・エム・エスでは、介護事業者向け経営支援サービス「カイポケ」の開発チームに所属しています。 エス・エム・エスを知った経緯 前職のスタートア

                                              スタートアップ出身者のエス・エム・エスでの課題との向き合い方 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                            • 50万円の中国激安EV「宏光MINI」ブーム終えんか。3月の販売44%減 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                              中国の自動車メーカー「上汽通用五菱汽車(SGMW)」の超小型電気自動車(EV)「宏光MINI EV」は、2020年7月に市場に投入されて以降、長期間にわたって中国の新エネルギー車(NEV)市場のトップに君臨してきた。宏光MINI EVは、2万8800元(約57万円)からという格安価格に加え、全長3メートル未満・ホイールベース2メートル未満の小さなボディで、超小型EVブームを巻き起こし、「神車」と呼ばれた。公式発表によると、同車の最高月間販売台数は5万600台、NEV販売台数ランキングで28カ月連続1位を達成している。 中国格安EVの五菱・宏光MINI、22年の小型EV販売台数で世界首位 ところが、宏光MINI EVの販売台数は22年末以降、減少に転じている。23年1~4月の販売台数は前年同期比26.5%減の8万7900台だった。うち、3月の販売台数は前年同月比44.8%減と、中国自動車市場

                                                50万円の中国激安EV「宏光MINI」ブーム終えんか。3月の販売44%減 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                              • KIQS | スタートアップのための「税制適格ストックオプション」契約書ひな型キット

                                                KIQS(キックス)は、Nstockがメンテナンスを行い、無償公開している「税制適格ストックオプション」の契約書ひな型キット(契約書+新株予約権原簿+登記書類のひな型)です。弁護士及び税理士によるリーガルチェック済みで、M&Aや退職者の取り扱いもスタートアップ業界のトレンドにあわせて考慮されています。契約書等のひな形は、このページから無料でダウンロード可能です。

                                                  KIQS | スタートアップのための「税制適格ストックオプション」契約書ひな型キット
                                                • 世界初「網膜レベル」の超高精細ディスプレー搭載、Pimaxの新型VRヘッドセット「Crystal Super」が話題に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                                  仮想現実(VR)デバイス大手各社は今、より解像度の高いディスプレー、より広い視野角、より快適な使用感を競って、技術開発に力を入れている。 中国の小派科技(Pimax)がこのほど発表した新製品「Crystal Super」は、世界初となる網膜レベルの超高精細ディスプレーを搭載したVRヘッドセットとして注目されており、視野角1度あたりのピクセル密度が57PPDに上る。 いわゆる網膜レベルのディスプレーとは、肉眼ではほぼ画素が識別できない高解像度のディスプレーを指す。PPD値が63以上になると、一つ一つの画素が見えにくくなり、リアルな世界と同じシームレスな画面が目の前に現れる。 Pimax創業パートナー兼総裁の張翀氏によると、Crystal Superはハイエンドゲームのユーザー向けで、すでに量産が始まっている。従来のVRヘッドセットを超える繊細さやリアルさは、ゲームの画質に高いレベルを求めるユ

                                                    世界初「網膜レベル」の超高精細ディスプレー搭載、Pimaxの新型VRヘッドセット「Crystal Super」が話題に | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                                  • 「金の卵」は育つか? 日本のスタートアップ事情 | NHK | ビジネス特集

                                                    スタートアップとは、革新的な技術やサービスを生み出す新興企業のことです。将来「Google」や「Amazon」のような巨大企業に成長するかもしれない、いわば「金の卵」とも言える存在です。しかし日本は海外に比べて、その数が少なく規模も小さいと指摘されています。果たして「金の卵」は育つのか、日本のスタートアップ事情に迫ります。(経済部記者 中島圭介)

                                                      「金の卵」は育つか? 日本のスタートアップ事情 | NHK | ビジネス特集
                                                    • 「投資を見送らせていただく」 スタートアップの上場先送りも - 日本経済新聞

                                                      「投資は見送らせていただく」。夏、学習動画配信を手掛けるSchoo(スクー、東京・渋谷)の最高財務責任者(CFO)の中西勇介は、ベンチャーキャピタル(VC)からの連絡に緊張した。赤字事業で債務超過のリスクを回避するため資金調達に奔走してきたが、期待するVCから断られた。「やはり来たか」。中西は厳しい表情を浮かべた。いつかこうした事態が訪れるかもしれない──。そう察知したのは1年前だった。

                                                        「投資を見送らせていただく」 スタートアップの上場先送りも - 日本経済新聞
                                                      • 「エンジニャー」「ミャーケティング」「デザイニャー」 職種がネコなITスタートアップ、いったい何者?

                                                        「エンジニャー」「ミャーケティング」「デザイニャー」──突然にゃーにゃー何事かと思うかもしれない。実はこの文言、全部ある企業の求人情報などに載っている職種の表記だ。嘘じゃない。本当に「機械学習エンジニャー募集!」と書いてある。 この求人を掲載しているのは、東京都渋谷区のITスタートアップ・RABO。IoT機能を持つ首輪でネコの活動を監視できるサービス「Catlog」などを提供しており、8月までに累計21億7000万円を調達している。ネコに関連するサービスを提供しているから、“ネコ推し”な求人を掲載しているわけだ。 同社のネコへの本気度は半端じゃない。語尾をネコにするだけでは飽き足らず、求人の中身もネコの話題がいっぱいだ。福利厚生には「猫様と働けます」「ちゅーる食べ放題(猫様向け)」「ペットの忌引き」の文言。社員の中には「エンジニャー」「ミャーケティング」「デザイニャー」といった表記を、その

                                                          「エンジニャー」「ミャーケティング」「デザイニャー」 職種がネコなITスタートアップ、いったい何者?
                                                        • トヨタが掲げた「実験都市の夢」はなぜ迷走してしまったのか | 老舗 ✕ スタートアップの融合の行方は

                                                          クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もすべてご覧いただけます。詳しくはこちら。 世界首位の販売台数を誇るトヨタ自動車は2021年に社内でITスタートアップを立ち上げた際、販売規模と同じくらい大きな夢を描いていた。米国人の技術専門家を経営トップに起用し、業界の標準となるような車載ソフトウエアを実用化するビジョンを掲げていた。 壮大な野望を抱いたこの子会社のプロジェクトの一つは、富士山の麓に新都市を建設し、自動運転車やロボット、水素エネルギーの実証実験を行うことだった。 当時の豊田章男社長は、自動車が電動化され、インターネットにつながり、自律走行し、ソフトウエアへの依存が大きくなる「100年に1度の大変革期」をトヨタが乗り切るために、新部門が役立つだろうと述べた。 トヨタのルーツが1920年代に設立された自動織機メ

                                                            トヨタが掲げた「実験都市の夢」はなぜ迷走してしまったのか | 老舗 ✕ スタートアップの融合の行方は
                                                          • 【まとめ】岸田内閣が発表した「スタートアップ育成5カ年計画」、59個の具体的な取り組み内容とは?

                                                            From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 2022年を「スタートアップ創出元年」と位置付け、スタートアップ担当大臣を設置したほか、過去最大規模となる1兆円の予算措置を閣議決定した岸田内閣。11月24日には、こうしたスタートアップ育成強化の方針となる「5カ年計画」が発表された。 同計画では、スタートアップへの投資額を2027年度には10兆円規模に引き上げるほか、スタートアップを10万社創出し

                                                              【まとめ】岸田内閣が発表した「スタートアップ育成5カ年計画」、59個の具体的な取り組み内容とは?
                                                            • スタートアップのエンジニアの集まりが"組織"になるまでの過程から学んだこと|Qluto

                                                              はじめにatama plus の深澤 (@qluto) です。 2019年入社で一人目のエンジニアリングマネージャーとして活動をし始め、採用・組織作り・制度づくり・技術的負債の解消といった課題に向き合いながら組織運営全般の活動を推し進め、最近その全バトンを新たな人に受け渡しました。 この記事は atama plus Advent Calendar 2023 の3日目です。 この4年間を振り返るのにちょうどいい機会だったので筆をとっています。 この文章はどんな人向け?特にスタートアップのような変化の激しい開発組織において、これから分業や仕事間の調整を図って組織をスケールさせていく必要を感じているがどのように考えをまとめればいいか探りかねている人、分業や調整をしているけれど課題を感じている人向けです。 エンジニア人数15人ほどの開発が50人ほどの体制になるまでの4年間で進めてきたことの要点をか

                                                                スタートアップのエンジニアの集まりが"組織"になるまでの過程から学んだこと|Qluto
                                                              • “エッジ生成AI”に挑む日本発スタートアップ、60TOPSのAI処理性能を8Wで実現

                                                                “エッジ生成AI”に挑む日本発スタートアップ、60TOPSのAI処理性能を8Wで実現:組み込み開発 インタビュー(1/2 ページ) 生成AIへの注目が集まる中、その生成AIを現場側であるエッジデバイスで動かせるようにしたいというニーズも生まれつつある。この“エッジ生成AI”を可能にするAIアクセラレータとして最大AI処理性能60TOPS、消費電力8Wの「SAKURA-II」を発表したのが、日本発のスタートアップであるエッジコーティックスだ。 ChatGPTに代表される生成AI(人工知能)への注目が集まる中、その生成AIをクラウドやサーバではなく、現場側であるエッジデバイスで動かせるようにしたいというニーズも生まれつつある。ただし、従来の機械学習モデルと比べて生成AIモデルの規模が大きいこともあり、エッジデバイスに搭載可能なAIアクセラレータで十分な処理性能を確保することは容易ではない。 こ

                                                                  “エッジ生成AI”に挑む日本発スタートアップ、60TOPSのAI処理性能を8Wで実現
                                                                • スタートアップ、老いる「協会けんぽ」離脱 健保組合新設し保険料安く - 日本経済新聞

                                                                  若い社員が多い企業が新しい健康保険組合を設立している。中高年層の加入者が多い全国健康保険協会(協会けんぽ)を離れ、保険料負担の抑制を狙う。けんぽは加入者の平均年齢の上昇で、医療費が増えていた。日本の医療財政には現役世代が高齢者を支える仕組みがあり、負担と給付のバランスが問われている。新興企業の従業員らが6月1日に「VCスタートアップ健保」を創設した。180事業所のおよそ1万人が加入する。健保

                                                                    スタートアップ、老いる「協会けんぽ」離脱 健保組合新設し保険料安く - 日本経済新聞
                                                                  • 「性行為を求められて…」「無理やりキスされた」男性投資家からの“セクハラ被害”を実名告発…被害者女性が明かす、スタートアップ業界の“闇” | 文春オンライン

                                                                    「帰り際にむりやりキスをされた」最初のセクハラ被害 ーー起業に向けて投資を募ろうと、起業家やベンチャーキャピタルを訪ねるなかでセクハラを受けたそうですが、最初の被害というのは。 松阪美穂(以下、松阪) 2019年です。「事業計画を見てあげるよ」と言われて、会いに行ったら、帰り際にキスされたんです。向こうのほうが力が強いので、ガッと寄せられて、むりやりに。それがショックで。そのときの私は、セクハラ対策を取りたくても、どうしたら良いのかわからなくて。手探り状態のときに被害に遭いました。 その日は「渋谷マークシティの前で」と場所の指定をされたんですけど、それって待ち合わせ場所だけで、そこからどこに行くかわからないんですよね。そうなると、そのままご飯に連れていかれてしまったりするので、「どこそこの場所で、ちゃんと仕事の話をする」というのがあやふやになってしまうんです。その事前確認をしとくべきだった

                                                                      「性行為を求められて…」「無理やりキスされた」男性投資家からの“セクハラ被害”を実名告発…被害者女性が明かす、スタートアップ業界の“闇” | 文春オンライン
                                                                    • 1年で社員もEMも増えたけど、ぶっちゃけ組織どうなん?スタートアップ1人目EMの現職エントリ2023年夏|Yoshiki Iida

                                                                      1年で社員もEMも増えたけど、ぶっちゃけ組織どうなん?スタートアップ1人目EMの現職エントリ2023年夏 🐳この記事は「ログラスサマーアドベントカレンダー2023」の24日目の記事です。 明日はログラス一人目偉人HRのりかさんです! ログラスにてシニアエンジニアリングマネージャーをしております飯田です。最近はうちゅうビールにハマっており見つけるとつい買ってしまいます。 1年前にEMになってからの活動を振り返った記事を書いたのですが、そこからまた1年が経過したということで現職エントリ的にこれまでの取り組み、そして組織の成長について紹介させていただきます。 特に、最近イベントでお会いした方から「ログラス初期からめっちゃ頑張っててすごいなって思ってましたけど、ぶっちゃけ最近どうなんですか?EMとしては今も同じ感じでやれてるんですか?」という質問をいただきまして、ぜひこれに答えたい!と思いました

                                                                        1年で社員もEMも増えたけど、ぶっちゃけ組織どうなん?スタートアップ1人目EMの現職エントリ2023年夏|Yoshiki Iida
                                                                      • なぜ人工衛星開発スタートアップで元ウェブ系エンジニアが快適に働けているのか - ArkEdge Space Blog

                                                                        あけましておめでとうございます。都心でも雪が降るなど、寒い日が続きますがみなさんいかがお過ごしでしょうか。id:koba789 です。 今回は、アークエッジ・スペースが一体どんな雰囲気の会社なのかについて元ウェブ系エンジニアの私の主観でご紹介します。 株式会社アークエッジスペースの成り立ち まずは時間を私が入社する前まで巻き戻しましょう。経緯を遡ると、現状を説明しやすくなります。 株式会社アークエッジスペースは主に東京大学中須賀・船瀬研究室出身のエンジニアによって作られた会社です。必然的に、今の会社の文化も研究室の影響を多分に受けています。 また、ここでいう「エンジニア」は機械系のエンジニアであってソフトウェアエンジニアのことではありません。よって、いわゆるハッカー的な文化は中心的ではありません。 しかし興味深いのは、ソフトウェア企業的な文化を取り入れたいという動きがあるということです。し

                                                                          なぜ人工衛星開発スタートアップで元ウェブ系エンジニアが快適に働けているのか - ArkEdge Space Blog
                                                                        • スタートアップはなぜ採用基準を下げてしまうのか?|布川友也 | ログラスCEO

                                                                          こんにちは、ログラスの布川です。 メディアにもスタートアップ関連の記事が最近増えていますね。良くも悪くも、スタートアップという存在が大きくなってきており、世間から注目を集める存在になりつつあることを感じます。 今回は、マネーフォワードCEO・辻さんの記事を引用して、スタートアップが採用基準を下げるとはどういうことか?について記述します。 想定読者スタートアップ転職希望者 スタートアップ経営者 スタートアップマネージャー・人事スタートアップの採用基準はどのように決まるか?大企業と比較すると、スタートアップの採用基準は独特になることが多いです。人数が少ないことから、特定のミッションに向けて阿吽の呼吸でも理解しあえる状態を作ることがマネジメントコストを引き下げ、本質的な課題解決に向かう土壌を作ることができます。 採用基準の設定には明らかな答えがある訳ではありませんが、私が複数のスタートアップとデ

                                                                            スタートアップはなぜ採用基準を下げてしまうのか?|布川友也 | ログラスCEO
                                                                          • 大学の研究を使ってスタートアップを始める方法 (Y Combinator) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

                                                                            大学で科学的な研究をしてきた人で、事業化のために起業を考えている人へのアドバイスです。 YCでは、このような状況で75社以上の企業に資金提供をしてきました。また、最近ではバイオツアーにも参加し、研究大学を回り、何百人ものライフサイエンスの学生や教授と研究の事業化について話をしました。以下のトピックは、創業者の方々からよく聞かれるものを取り上げています。 誰がスピンアウトすべきかの判断 一般的なスピンアウトでは、学生、ポスドク、教員が混在して研究に取り組んだ人が何人かいて、その中で誰が研究に取り組むのか、誰が大学に残るのかを決めておく必要があります。まず最初に決めなければならないのは、誰が会社で働くのか、誰が大学に残るのか、ということです。 科学系の創業者の多くは、創業チームの構成方法について誤解があります。ここでは、最も一般的なものを紹介します。 誤解1. アカデミアにいながら会社を立ち上

                                                                              大学の研究を使ってスタートアップを始める方法 (Y Combinator) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
                                                                            • 負け続けた3年―、あるスタートアップのピボットから学ぶ3つの教訓 | Coral Capital

                                                                              「食品工場で働く人達ににサース(SaaS)なんて言っても全然相手にされません。これまで3年間で1度たりとも『DXしたい』などという言葉を聞いたことはありません。正直、彼らはソフトウェアによる効率化など『大きなお世話だ』と思ってるんです」 2016年にカミナシを創業した諸岡裕人さんは、起業してから今日までの試行錯誤についてそう話します。 諸岡さんは父親が創業した会社で、自ら食品工場の現場に立った経験からIT化の遅れてる食品工場などの現場で働く「ノンデスクワーカー」に使いやすいSaaSを提供するというビジョンを持って起業しました。起業の背中を押したのは実はCoral Capital創業パートナーの澤山陽平です。東京・神田でカジュアルに行っていた起業相談会のオフィス・アワーで澤山が、その経験やバックグランドは貴重だとアドバイス。1年後には出資を決めたという背景があります。 しかし。 上記の言葉に

                                                                                負け続けた3年―、あるスタートアップのピボットから学ぶ3つの教訓 | Coral Capital
                                                                              • 崩壊したスタートアップなどのオフィス家具を割引価格で販売するビジネスが大盛況

                                                                                近年では、新型コロナウイルス感染症のパンデミックやその他の影響を受け、多くのスタートアップが経営破綻や人員削減などを実施しています。そんな中不要になったオフィス家具の多くが廃棄されており、アメリカ環境保護庁(EPA)の調べは2018年時点で年間1210万トンもの家具が処分されています。一方で、不要になったオフィス家具を引き取り、割引価格で販売するビジネスも存在しています。 The $20 million business of gutting failed Bay Area tech companies https://www.sfgate.com/bayarea/article/better-source-cheap-bay-area-office-furniture-19897542.php 2000年代初頭に設立された中古オフィス家具ディーラーのBetter Sourceは、ヘイワー

                                                                                  崩壊したスタートアップなどのオフィス家具を割引価格で販売するビジネスが大盛況
                                                                                • 非上場株投資信託、日本でも可能に スタートアップは資金調達しやすく - 日本経済新聞

                                                                                  【この記事のポイント】・個人は成長ステージで投資機会・上場予備軍は資金調達がしやすく・個人マネーで資産運用立国目指す誰でも買える公募投資信託に非上場株を組み込めるようになる。これまでは時価を算出しにくいため制限されてきたが、ベンチャーキャピタル(VC)などが使う国際基準を使って公正に評価できるようにする。身近な投信で投資できるようになれば個人の選択肢が広がり、上場予備軍の新興企業も大規模な資金調

                                                                                    非上場株投資信託、日本でも可能に スタートアップは資金調達しやすく - 日本経済新聞