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センシングの検索結果161 - 200 件 / 748件

  • Appleが今年前半にUWBタグ「AirTag」、ワイヤレス充電マット、新型iPad ProやMacBook Pro/Airなどを発売:著名アナリスト - こぼねみ

    Appleは2020年前半に、「AirTag」とも呼ばれているUWBタグ、ハイエンドワイヤレスヘッドフォン、小型ワイヤレス充電マット、4.7インチの新型iPhone、iPad Proの新モデル、MacBook ProおよびMacBook Airの新モデルなどを含む、複数の新製品を発売すると著名なTF International SecuritiesのアナリストMing-Chi Kuo氏は最新レポートで予測しています。 個々の予測をみていくと、 4.7インチiPhone(いわゆるiPhone SE2/iPhone 9) iPhone8同様のデザインで、液晶ディスプレイ、Touch ID搭載ホームボタン、A13チップ、3GB RAMなどを搭載。米国では399ドルの価格帯で3月末までに発売の見込み 新型iPad Pro 新モデルはARのために3Dセンシング搭載のトリプルレンズカメラシステムを搭載

      Appleが今年前半にUWBタグ「AirTag」、ワイヤレス充電マット、新型iPad ProやMacBook Pro/Airなどを発売:著名アナリスト - こぼねみ
    • テスラ モデル3、買っちった/// (ロングレンジ 2021年モデル ギガ上海製のレビュー) - さわっても熱くない花火

      ついに、くるま、買っちった。 テスラ モデル3 2021 ロングレンジ(製造ギガ上海)です。スタッフ曰く「ほぼ日本で最初のギガ上海のお渡しですね」とのことでした。— yanoshi (@yanoshi) February 26, 2021 意識を失っていたら買ってたんだ……ほんとだよ?いやほんとに。 まさか私が新車を買う日が来るとは。おとなになったなぁ。 さて、車を買ったということで、お気持ち表明の記事を書いていきたいと思います!わいわい!いぇいいぇい! 買う時に迷った他の車の話や、車自体のレビューから、「テスラ」という謎の自動車を買う体験についてめちゃくちゃ長文を書きましたので、よろしくお願いします。 長すぎる気もするので、興味のない人は最後の方だけで良いかもしれません。もはや読み飛ばしができるのかどうかもわからないくらい長文を書いてしまいました… その昔、日産リーフの初代で長距離ドライ

        テスラ モデル3、買っちった/// (ロングレンジ 2021年モデル ギガ上海製のレビュー) - さわっても熱くない花火
      • 【1万字インタビュー】史上最大のARスタートアップMagic Leapが目指す未来への道筋

        【1万字インタビュー】史上最大のARスタートアップMagic Leapが目指す未来への道筋 2020年1月中旬に開催されたDOCOMO Open House 2020。5Gの展開を推し進めるNTTドコモは、各パートナー企業とともに様々なテック分野の未来を展示していた。その一つが「AR/MR」分野だ。 ドコモは2019年4月、MRデバイス開発を手がけるMagic Leap社へ2.8億ドル(約300億円)の投資を発表している。Mogura VR NewsではたびたびMagic Leapへの投資やデバイス発表を報道し、ドコモからの投資発表の直後にも特集を行ったが、Magic Leapへの直接取材の機会は訪れなかった――これまでは。 今回、Mogura VR NewsではDOCOMO Open House 2020に合わせて来日した、Magic Leap CEOのロニー・アボビッツ氏(以下、ロニー

          【1万字インタビュー】史上最大のARスタートアップMagic Leapが目指す未来への道筋
        • MACC – Media Arts Current Contents

          トップ > 記事 > 「AIに難易度を調整される仕様」について、ゲーム研究者・松永伸司氏とゲームAI開発者・水野勇太氏が議論する[前編] 葛西 祝 ビデオゲームは、開発サイドは「こんなふうに遊んでほしい」と方向性を定めてつくるもの。対してプレイヤーは、与えられたゲームに対してどういうふうに攻略するか手練手管尽くすものといえます。ですが、プレイヤー側のゲームプレイも、もし開発側が想定している内容へ近づくような仕組みが入っていたらどう感じるのでしょうか。現在、「メタAI」と呼ばれる技術によりそのようなことが実現可能になりつつあります。それらはもちろんプレイヤーを楽しませるためですが、プレイヤー側からすれば、自分の意思で遊んでいると思ったものが違っていたとしたらどう思うのでしょうか。その是非を、『ビデオゲームの美学』(慶應義塾大学出版会、2018年)を上梓するなど、ゲーム研究と美学を専門とする松

            MACC – Media Arts Current Contents
          • iPhone12 ProとiPhone 12 Pro Maxは6GB RAM搭載、iPhone SE2の生産は2月開始:Barclays - こぼねみ

            2020年のiPhoneについて、BarclaysのアナリストBlayne Curtis氏らは、アジアへ訪問しAppleのサプライチェーン内メーカーから収集した情報に基づいた予測をしています。 MacRumorsはそのリサーチノートを確認したところ、「iPhone 12 Pro」および「iPhone 12 Pro Max」は6GB RAMのメモリーを搭載するようです。現行のiPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxは共に4GB RAMを搭載しています。 加えて、両モデルともに、背面に3Dセンシングおよび5Gのためのミリ波をサポートしていると予想しています。 ベースモデルの「iPhone 12」には、iPhone 11と同じ4GB RAMが搭載されていると予想されています。iPhone12も5G対応になると予想されますが、ミリ波、サブ6GHz、またはその両方をサポートする

              iPhone12 ProとiPhone 12 Pro Maxは6GB RAM搭載、iPhone SE2の生産は2月開始:Barclays - こぼねみ
            • 道路脇にごみ箱があると自動運転車が間違って止まる? 米国の研究者らが検証

              Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米カリフォルニア大学アーバイン校と米カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究チームが発表した「Too Afraid to Drive: Systematic Discovery of Semantic DoS Vulnerability in Autonomous Driving Planning under Physical-World Attacks」は、自動運転車において、道路脇に置かれた物に反応し停止してしまうかを検証した論文だ。 道路脇に物体(段ボール箱、ごみ箱、自転車、カラーコーンなど)を置くことで、自動運転車が急停止などの望ましくない行動をとる可能性を研究チームは指摘。この脆弱

                道路脇にごみ箱があると自動運転車が間違って止まる? 米国の研究者らが検証
              • 衛星画像の「影除去」から解析まで オンリーワンのAI・ディープラーニング技術(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                '''衛星画像の「影除去」から解析まで オンリーワンのAI・ディープラーニング技術 株式会社Ridge-i 柳原 尚史''' 災害発生時に「緊急で発生箇所を知る」ことができれば、その後の対応に大きな力になります。2019年にJAXAからの委託により、光学衛星画像からディープラーニングを活用した解析により、土砂崩れ箇所を自動で検出する技術を開発し、第4回宇宙開発利用大賞で経済産業大臣賞を受賞した株式会社Ridge-i(リッジアイ)。広域を1分前後で高速解析し、約80パーセントの高精度検出が実現しました。熟練の検査員が目視で行っていた作業を自動化、高速化するとその先にどんな世界が開けるのか。代表取締役社長の柳原尚史さんに伺いました。 --災害箇所の検出を広域で1分前後、そして80パーセントの高精度で検出することができたとのことですが、広域というのはどのぐらいの広さですか? 柳原:被災地域を含む

                  衛星画像の「影除去」から解析まで オンリーワンのAI・ディープラーニング技術(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                • 30m以上ジャンプする小型ロボット Disney含む米国チームが開発

                  Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米University of California, Santa Barbara、米Disney Research、米California Institute of Technologyの研究チームが開発した「Engineered jumpers overcome biological limits via work multiplication」は、素材を曲げて蓄積した力を解放するシンプルな構造で、ロケットのように上方向へ30m以上ジャンプする小型ロボットだ。この高さは現在の世界記録の3倍だという。 研究チームは2017年、このプロジェクトを始めた当初、カーボンファイバーの棒とワッシャー

                    30m以上ジャンプする小型ロボット Disney含む米国チームが開発
                  • 貧血を簡単予測? 皮膚に貼る電子パッチで“血管”を監視 米国チームが開発

                    米University of California San Diegoに所属する研究者らが発表した論文「A photoacoustic patch for three-dimensional imaging of hemoglobin and core temperature」は、ヘモグロビンを含む深部組織の生体分子をモニタリングできる皮膚に貼れる光音響ベースの電子パッチを提案した研究報告である。 薄い電子パッチを皮膚に貼るだけで、その下の深部組織をリアルタイムに長期モニターできる。電子パッチからレーザーパルスを生体に照射することで音響波が発生し、深部組織の生体分子の3次元マッピングを可能にする。 ヘモグロビンとは、赤血球中に含まれる酸素を運ぶタンパク質である。体内のヘモグロビンの量と位置は、その部位における血液の灌流(かんりゅう)や蓄積に関する重要な情報を提供する。体内の血液循環が悪くな

                      貧血を簡単予測? 皮膚に貼る電子パッチで“血管”を監視 米国チームが開発
                    • 「光ファイバー」で火山や地震からクジラの歌声までモニタリングする技術

                      光ファイバーというと、インターネット通信のためのインフラというイメージが強い人が多いはず。光ファイバーを単なるケーブルとして使うのではなく、光ファイバーが伝える光の信号を分析することで火山活動や海の底の地殻変動、さらには道路の交通量やクジラの歌などを観測する研究が進められています。 Fiber optics take the pulse of the planet https://doi.org/10.1146/knowable-112222-3 光ファイバーで自然現象を捉える研究を行っている研究者の1人に、スイス連邦工科大学チューリッヒ校の地震学者であるアンドレアス・フィクトナー氏がいます。同氏によると、分散型音響計測(DAS)と呼ばれるこの技術を使うと、さながら地球の鼓動を感じるようにしてさまざまな出来事を察知することができるとのこと。フィクトナー氏らの研究チームは、この技術を使って噴

                        「光ファイバー」で火山や地震からクジラの歌声までモニタリングする技術
                      • 夏が来た! ソニー「REON POCKET」で賢く涼む&節電する - 山本敦の広がるつながるスマート家電(19)

                        「REON POCKET(レオンポケット)」は、ソニーが独自に開発した手のひらサイズの「着るエアコン」です。2022年モデル(最新第3世代)のレオンポケットは、数々の進化を遂げて強力な冷却性能を獲得しました。節電にも気を配りながら、2022年の暑い夏を乗り切るために欠かせないスマート家電の最新モデル、「REON POCKET 3」の上手な活用術を紹介します。 ソニーがつくった着るエアコン「REON POCKET 3」の賢い使い方をレポートします 首に直接あてて身体を冷やす レオンポケットは、専用のウェアやネックバンドを使って身体に密着させて使うウェアラブルデバイスです。電圧をかけると発熱および吸熱(冷却)するペルチェ素子を組み込んだステンレス製のパネルを、首もとの肌に直接触れさせて冷温感を得る仕組みです。 筆者は「レオンポケットってなに?」と人に聞かれたときは、わかりやすく伝えるため「着る

                          夏が来た! ソニー「REON POCKET」で賢く涼む&節電する - 山本敦の広がるつながるスマート家電(19)
                        • CHI2024 参加を振り返って|@hciphds

                          筆者: 荒川 (カーネギーメロン大学) 2024/05/13 - 05/16 にかけてホノルルで開催された ACM CHI2024 に参加してきた。ACM CHI は ヒューマンコンピュータインタラクション (HCI) 分野の最大の国際会議であり、数千人の研究者が集まった。ヒューマンインタラクションから多くの刺激をもらえたので、忘れないうちに書いてみる。 トレンドは AIOpening Keynote は近年の AI の進化とそれへの警鐘となるアジェンダの提示であった。個別の論文発表もAI 関連のものが多数を占めていた。Daniel Buschek 先生が AI 関連の研究に絞ったリストをまとめてくれている (Medium記事)。特に Late-Breaking Work のポスターセッションは LLM が目白押しだった印象。Creativity Task や Chatbot などのドメイ

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                          • 太陽観測衛星「ソーラー・オービター」、打ち上げ成功

                            ESA(欧州宇宙機関)とNASAによる太陽観測衛星「ソーラー・オービター」が2月10日13時3分(日本時間)、打ち上げに成功しました。打ち上げは米フロリダ州ケープ・カナベラル空軍基地からユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)のアトラスVロケットによって行われ、14時24分には太陽電池パネルが正常に展開されたことを示す信号がドイツの運用センターで受信されました。打ち上げ後の最初の2日間で、ソーラー・オービターは観測装置の準備とアンテナの展開を行います。アンテナは地球と通信するとともに、観測データを集めるためのものです。 ソーラー・オービターは10種類の観測装置を搭載しており、観測の仕方としてソーラー・オービターの周囲の電場・磁場などを測定するものと、太陽とそこから噴き出してくる物質を観測するリモート・センシングを行うものに分けられます。2021年11月まではソーラー・オービターは周囲

                              太陽観測衛星「ソーラー・オービター」、打ち上げ成功
                            • iPhone12は最大6GB RAMのメモリー搭載:アナリスト予測 - こぼねみ

                              Appleは2020年に5.4インチモデル、6.7インチモデル、そして2つの6.1インチモデルの新しいiPhoneモデル発売する計画です。UBSのアナリストTimothy Arcuri氏とMunjal Shah氏の最新リサーチによれば、これら4モデルすべてにOLEDディスプレイが搭載されますが、カメラの仕様や搭載メモリーなどはモデルによって異なると予想されています。 アナリストらによれば、4つのモデルは次のようになります。 6.7インチモデル:3Dセンシング搭載トリプルレンズカメラ、6GB RAMのメモリー 6.1インチモデル:3Dセンシング搭載トリプルレンズカメラ、6GB RAMのメモリー 6.1インチモデル:デュアルレンズカメラ、4GB RAMのメモリー 5.4インチモデル:デュアルレンズカメラ、4GB RAMのメモリー iPhone 2019年モデルと2020年モデルの比較イメージ

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                              • この更新プログラムの内容 - Microsoft サポート

                                最新の Windows 更新プログラムは、お客様から寄せられたニーズに焦点を当てています。Microsoft は、引き続きリモートワークの世界をより安全に、自信を持ってナビゲートしていきます。 Windows Insider ですか? 最新のプレビュー ビルドの新機能については、「Windows Insider ブログ」を参照してください。 ご利用のデバイスで更新プログラムが利用可能かどうかを確認する 最新の更新プログラムの新機能を確認する 昨年リリースされた作業をより迅速化するための機能をご確認ください。 これらの機能をまだご利用でない場合は、[設定]、[Windows Update] の順に移動して、更新プログラムの可用性をご確認ください。 常に最新の機能を搭載 PC のセキュリティ以外の最新の更新プログラムをできるだけ早く入手するには、[設定]、[Windows Update]、[利

                                • ラズパイ+拡張ボードでLoRaWANが安価に構築できる

                                  アールエスコンポーネンツは「Smart Sensing 2019」(2019年6月5~7日、東京ビッグサイト)で、「Raspberry Pi(ラズパイ)」用拡張ボードとして、LoRAWANの無線通信が可能になる「LoRa/GPS HAT」などを展示した。【訂正あり】 ラズパイ用のLoRaWAN拡張ボード アールエスコンポーネンツは「Smart Sensing 2019」(2019年6月5~7日、東京ビッグサイト)で、「Raspberry Pi(ラズパイ)」用拡張ボードとして、LoRAWANの無線通信が可能になる「LoRa/GPS HAT」などを展示した。 LoRa/GPS HATは、中国Draginoの拡張基板をベースに、技適に適合した日本独自仕様のモジュール。ラズパイに搭載することで、GPSで位置情報データを取得し、LoRaで送信できるようになる。つまり、LoRaWANのゲートウェイとな

                                    ラズパイ+拡張ボードでLoRaWANが安価に構築できる
                                  • クアッドカメラを搭載した2020年「iPhone XII」の新たなコンセプト画像:ProMotionやToFなど次世代モデルのキーワードと共に - こぼねみ

                                    最新情報をベースにした2020年の次世代iPhoneのレンダリング画像を、リーク情報で知られるBen Geskin氏が公開しています。 Geskin氏は、2020年モデルで次のような特徴を挙げ、 新しいiPad Proのようなデザイン ProMotion OLED ディスプレイ ToFを搭載したクアッドカメラ より縮小されたノッチ 5nm A14チップ USB-Cポート 5G これら目新しい点を可能な限りレンダーイメージに反映させています。 まず、iPad Proを彷彿とさせるような、角ばったデザインを再びiPhoneが採用するという情報は何度か出ていました。 再びというのは、過去iPhone4からiPhone SEにかけて、iPhoneはエッジのきいたデザインを採用していました。 その進化したデザインを2020年モデルは採用し、2019年までのモデルとは一線を画す狙いがあると思われます。

                                      クアッドカメラを搭載した2020年「iPhone XII」の新たなコンセプト画像:ProMotionやToFなど次世代モデルのキーワードと共に - こぼねみ
                                    • ソニー、ドローンの新プロジェクト 2021年春に事業開始へ

                                      ソニーは11月9日、AIを活用したドローンのプロジェクトを始めると発表した。プロジェクトでは新ブランド「Airpeak」(エアピーク)を設立。2021年春の事業開始に向けて準備を進めるとしている。 ドローンの活用によって映像クリエイターを支援し、エンターテインメント領域やさまざまな産業で業務の効率化や省力化を目指す。画像処理やセンシング技術なども用い、これまでドローンの活用が困難だった環境でもドローンを利用できるようにするという。 ソニーは今後、Airpeakを体験したユーザーからのフィードバックを得る機会を設け、プロジェクトに参画するサポーターを募集する予定。 関連記事 ソニーの2Q、増収増益に“鬼滅”貢献 PS5は初年度販売数で“PS4超え”目指す ソニーが10月28日に発表した2021年3月期第2四半期累計(20年4月〜9月)の連結決算は増収増益だった。第2四半期にアニメ「鬼滅の刃」

                                        ソニー、ドローンの新プロジェクト 2021年春に事業開始へ
                                      • Ableton Live専用じゃない! Cubase、FL、S1、Abilityでも使えるコンパクトで万能なフィジカルコントローラー、Novation Launchpad Xの実力|藤本健の"DTMステーション"

                                        Ableton Live専用じゃない! Cubase、FL、S1、Abilityでも使えるコンパクトで万能なフィジカルコントローラー、Novation Launchpad Xの実力 昨年秋に、Novationから税込み実売価格23,000円強でリリースされた8×8のパッド・コントローラーのLaunchpad X(ローンチパッド・エックス)。これはLaunchpad誕生10周年のタイミングでより小型のLaunchpad Miniと同時に発売された製品で、Launchpadシリーズとしては第3世代にあたるものです。Ableton Liveを前面に打ち出した製品であるだけに、Ableton Liveとの相性が抜群なのはもちろんですが、実際にはAbleton Live専用というわけではなく、汎用的なMIDIコントローラー、MIDIキーボードとしても使える機材なんです。 そうCubaseでもStud

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                                        • シングルボードPCの「Raspberry Pi」がIPOを正式発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                          1枚の回路基板上にコンピューターとして最低限の機能を持たせたシングルボードコンピュータで知られる英国企業のRaspberry Pi(ラズベリーパイ)は米国時間5月15日、ロンドン証券取引所での新規株式公開(IPO)を準備中だと発表した。 2011年の販売開始以来、累計6000万台以上のラズベリーパイを販売してきた同社の評価額は、最大5億ポンド(約980億円)に達する可能性があると、このニュースを最初に報じたサンデー・タイムズ紙は述べている。 ラズベリーパイCEOのエベン・アップトンは、株式公開の意向を発表する声明の中で、「2012年に最初の製品をリリースしたとき、私たちの目標は、若い人たちが自信を持って所有し、探求できるような手頃な価格のコンピュータを提供することでした。ラズベリーパイの特徴である低価格コンピューティングに対する我々のコミットメントは今後も変わりません」と述べている。 ソニ

                                            シングルボードPCの「Raspberry Pi」がIPOを正式発表 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                          • Appleの来年のiPhone 12 Proモデルはより薄型のY-OCTAディスプレイに?サイズは5.4と6.7インチで変わらず

                                            韓国のETNewsによると、Appleは2020年に、現行の有機ELディスプレイを更に薄くした、5.4インチと6.7インチの次世代iPhone「iPhone 12(仮称)」シリーズを発売する予定とのことです。 このレポートでは、いわゆる5.4インチの「iPhone 12 Pro」および6.7インチの「iPhone 12 Pro Max」モデルでは、【Y-OCTA】と呼ばれるサムスン(Samsung)のテクノロジーを採用し、タッチスクリーン回路を別のレイヤーを必要とせずにOLEDパネルに直接パターン化できるため、ディスプレイが薄くなるとされ、また製造コストも削減できるということです。 このより薄いディスプレイ技術【Y-OCTA】は、来年の新型iPhoneのうち、Proモデルに採用されるとみられています。ちなみに注目すべきは、iPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxは、実

                                              Appleの来年のiPhone 12 Proモデルはより薄型のY-OCTAディスプレイに?サイズは5.4と6.7インチで変わらず
                                            • 坂本龍一さん 現代アート展覧会 16日から開催 新宿区|NHK 首都圏のニュース

                                              ことし3月に亡くなった音楽家の坂本龍一さんが制作に携わった現代アートからその足跡をたどる展覧会が東京で始まるのを前に、メディア向けの内覧会が行われました。 ことし3月に71歳で亡くなった坂本龍一さんは、音楽活動に加えて現代アートの分野でも活躍したことで知られ、都内で16日から開かれる展覧会では坂本さんが携わるなどした、ゆかりの11点の作風からその功績を振り返ります。 このうち、電磁波を観測するアンテナとスクリーンを接続した「センシング・ストリームズ 2023ー不可視、不可聴」は現代アートの作家、真鍋大度さんと共同で制作しました。 ダイヤルを操作することで電磁波のうねりや強さをグラフィックでスクリーンに表示し、観賞した人が目に見えない存在を意識するという、坂本さんのねらいが作品の元になっています。 また、「Playback 2022」は現代アートの作家集団、「ダムタイプ」と制作した17枚組の

                                                坂本龍一さん 現代アート展覧会 16日から開催 新宿区|NHK 首都圏のニュース
                                              • 塗るだけで電気加熱、フラッシュで光る布--最先端の“ウェアラブル素材”が京都に集結

                                                温度調整できるインナーダウンウェア、塗るだけで電気加熱できるコーティング剤、フラッシュで光る布ーー。日本の技術力から生まれた様々なウェアラブルテクノロジーを紹介するイベントがマテリアル京都(MTRL KYOTO)で開催された。 マテリアル京都では、ものづくりに携わる人たちが素材をテーマに交流するミートアップを定期的に開催している。4回目となる今回は、ウェアラブルテクノロジーをテーマに、最先端の研究開発によりアパレルやファッションをはじめ、インテリア、建築、医療にまで利用シーンが広がる新旧素材や織技術について、機能や応用事例を紹介。素材の現物やそれらを使った製品の展示も行われた。 「機能性」と「耐久性」を兼ね備えたウェアラブル素材 デジタル技術とアパレルの組み合わせは数年前から始まっているが、名古屋に本社があるTAIONはユニクロ独占状態のインナーダウン市場に切り込み、成功したことをきっかけ

                                                  塗るだけで電気加熱、フラッシュで光る布--最先端の“ウェアラブル素材”が京都に集結
                                                • Pixel 4、注目新機能「おま国」が判明 - すまほん!!

                                                  米国小売業者BestBuyのサイト上にて、Googleの次期Pixelスマートフォン「Pixel 4」のランディングページが、一時的にフライング公開されていたことがわかりました。海外サイトxda-developersが伝えました。 Google ATAPのSoliレーダー技術を用いた「Motiron Sense」機能がPixel 4の目玉です。画面に触れず、手を振るだけで次曲送り、アラームのスヌーズ、着信に不応答など、様々な動作が可能。 ところが、この機能に関する注意書きとして「日本では機能しません。Motion Sense機能は米国、カナダ、シンガポール、オーストラリア、台湾、ほとんどのヨーロッパ諸国で対応する」と書かれています。 なんと、最も注目の機能が「おま国(ゲーマーのネットスラング、日本だけ非対応の意)」ということに。 Soliは60GHz帯で動作しますので、現行の日本の電波法上

                                                    Pixel 4、注目新機能「おま国」が判明 - すまほん!!
                                                  • ソニーセミコンダクタソリューションズ、英Raspberry Piへ出資 ~エッジAIソリューション開発の発展に向けた戦略的協業体制の構築~|ニュースリリース|ソニーセミコンダクタソリューションズグループ

                                                    ホーム ニュースリリース ソニーセミコンダクタソリューションズ、英Raspberry Piへ出資 ~エッジAIソリューション開発の発展に向けた戦略的協業体制の構築~ ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(以下、SSS)とRaspberry Pi Ltd.(以下、RPL)は、SSSがRPLに対して少数持分出資を行うことについて合意しました。本戦略出資により両社の関係を強固にし、世界中のRaspberry Pi ユーザーのコミュニティに向けて、SSSのエッジAIソリューションの開発プラットフォームを提供していくことをめざします。 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 社長 兼 CEO 清水 照士のコメント 「弊社は、イメージセンサーを軸とした革新的なエッジAIセンシング技術を用いて、さまざまな産業に対する新たな価値提供や課題解決に貢献することをめざしています。エッジAIデバイス

                                                      ソニーセミコンダクタソリューションズ、英Raspberry Piへ出資 ~エッジAIソリューション開発の発展に向けた戦略的協業体制の構築~|ニュースリリース|ソニーセミコンダクタソリューションズグループ
                                                    • A14チップによりiPhone12は15インチMacBook Proに匹敵するほどパワフルに、Face IDの性能向上や21年以降Lightningポート廃止の予測も - こぼねみ

                                                      Appleが今年発売する新型iPhone、いわゆる「iPhone 12」の搭載される次世代プロセッサA14チップについて、Macworldが期待される性能について論じており、9to5Macが評するように、iPhone12はA14チップにより、15インチMacBook Proと同等以上にパワフルになることが予想されています。 大きく性能向上するA14チップ A14チップは、製造プロセスが7nmから5nmへ移行しますが、それが非常に大きなアップグレードになるとみられています。5nmプロセスの改善されたトランジスタ密度についてTSMCの言葉を引用すれば、信じられないほどの150億個もののトランジスタがあります。これはほとんどのハイエンドデスクトップやサーバーCPUおよびGPU以上です。 これにより、特にマルチコアパフォーマンスに関して、予想よりもパフォーマンスが向上する可能性があります。予想では

                                                        A14チップによりiPhone12は15インチMacBook Proに匹敵するほどパワフルに、Face IDの性能向上や21年以降Lightningポート廃止の予測も - こぼねみ
                                                      • iPhone SE2だけじゃない!3D ToFカメラ搭載の新型iPad Proや新方式キーボード搭載のMacBookシリーズ、ARヘッドセットなどが2020年前半に - こぼねみ

                                                        AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、新型iPad Pro、「iPhone SE 2」、次期MacBook、5G搭載の新型iPhone、そして、ARヘッドセットについて最新レポートで言及しています。 MacRumorsのまとめをみると、 2019年10月:シザーキーボード搭載の16インチMacBook Pro 2020年第1四半期:「iPhone SE 2」および3Dセンシング搭載の新型iPad Pro 2020年第2四半期:シザーキーボード搭載のMacBookラインナップおよびサードパーティブランドのAugmented Reality(AR)搭載ヘッドセット 2020年第3四半期:新デザインのメタルフレームを採用した5G搭載iPhone となります。 写真は新しいiPad Proのイメージ。 まず3Dセンシング搭載のiPad Proについて。 Appleは2020年第1四半期

                                                          iPhone SE2だけじゃない!3D ToFカメラ搭載の新型iPad Proや新方式キーボード搭載のMacBookシリーズ、ARヘッドセットなどが2020年前半に - こぼねみ
                                                        • AIを使った完全な自動運転を目指して デンソーが取り組む、要素技術の研究と開発事例

                                                          2020年6月9日、株式会社デンソーが主催するイベント「DENSO Tech Links Tokyo #7」がウェビナーで開催されました。今回のテーマは「人とAI/人間特性から考える自動運転」。先端技術分野で活躍するデンソー社員が、新しいモビリティ社会の実現に向け、人の特性を考慮した自動運転技術の開発やAI研究について語りました。続いて登壇したのは、先端技術研究所 AI研究部 AI応用研究室 室長の伊藤直紀氏。AIを使った自動運転のために、トラッキングや自由視点画像生成、DNNアクセラレータなどの研究開発を行った事例について紹介しました。 自動運転の4つのレベルと今後のミッション 伊藤直紀氏:私からはAIのR&Dという視点で見た自動運転への取り組みについて紹介させていただきます。 ここではデンソーのADAS(高度運転支援)およびAD(自動運転)システムに向けた取り組みと書いていますが、デン

                                                            AIを使った完全な自動運転を目指して デンソーが取り組む、要素技術の研究と開発事例
                                                          • 偽造できない生体認証技術の実現へ--パナソニックら、人工嗅覚センサ+呼気センシングで個人認証

                                                            パナソニックインダストリーは5月20日、東京大学大学院、九州大学大学院、名古屋大学大学院らによる研究グループが、生体呼気から得られる化学情報に基づく個人認証の原理実証に成功したと発表した。 同研究では、16種類の高分子材料と導電性カーボンナノ粒子で構成される人工嗅覚センサを介して呼気センシングを行い、得られたデータ群を人工知能による機械学習を通して分析することで、20人の個人認証を97%以上の高精度で達成したという。 生体認証は、人間の身体的特徴や行動的特徴を用いて個人認証を行う仕組みであり、パスワード認証やPIN認証に代わる簡便かつ、セキュリティの高い本人確認方法として、近年広く利用されている。 これまでに、指紋、掌紋、顔、虹彩、網膜、指静脈、耳音響、声紋など、さまざまな特徴を利用した生体認証技術が開発されてきた。物理情報に基づくそれらの技術では、外傷などの身体的特徴の変化による認証精度

                                                              偽造できない生体認証技術の実現へ--パナソニックら、人工嗅覚センサ+呼気センシングで個人認証
                                                            • Slack (OJTチャンネル)コミュニケーションガイドライン

                                                              2020/6/5:感情や気持ちを出す際の注意点、会社批判の注意点について追記、TIPSとして今日やる事を投稿する習慣を取り上げた 2020/6/22:④については、感情の自己開示と個人に関する情報の自己開示として、情報の自己開示も含めた。また感情の表現方法として、言葉だけでなくグラフィックも加えた2020/8/31 入社エントリーの位置付けとキャンペーン実施予定について記載した2020/11/2 会社批判における 904_lawyerチームの示唆について追記2020/11/16 気軽な声がけの方法を記載2021/03/23 テキストコミュニケーションが有効に作用しない場面を追記 2021/5/6 顧客理解(センシング)を追加 2021/6/3 不適切な発言の不用意な拡散をしないというガイドラインを追加 2022/4/11 セルフブランディングをガイドラインに追加 2022/5/23 ネガテ

                                                                Slack (OJTチャンネル)コミュニケーションガイドライン
                                                              • スマホ3Dスキャンを半年少々楽しんだ知見をまとめる

                                                                2020年発売以降のiPad Proと、iPhone12-13 Proには LiDARスキャナ が搭載されています。 LIDAR(ライダー)(英語:Light Detection and Ranging、 Laser Imaging Detection and Ranging)Lidar あるいは LiDAR とも表記される。 「光検出と測距」ないし「レーザー画像検出と測距」)は、 光を用いたリモートセンシング技術の一つ 都市や大空間(数十メートル規模<)をスキャンできる産業機械や自動運転用の数百メートル先をセンシングするものから、数十センチ以下の範囲で精密にスキャンするものまでかなり多岐に渡るようですが、スマートデバイス搭載のLiDARは厳密には別のものではないかとの記載も見かけたことがあります。 iPhoneのはカメラアレイに紛れて搭載できる小型で最大5m程度のレンジにレーザーを飛ばし

                                                                  スマホ3Dスキャンを半年少々楽しんだ知見をまとめる
                                                                • ソフトバンク、自動運転のレベル4の解禁に向けAIによる実証実験--東京都竹芝エリアで

                                                                  ソフトバンクは3月10日、東京都港区の竹芝エリアで2023年1月、自動運転の走行経路の設計や遠隔監視の運行業務などをAIで完全無人化する実証実験を開始したと発表した。持続性が高い自動運転サービスの早期社会実装を目指す。 今回の実証実験で活用する自動運転の運行システムには、May Mobilityの自動運転システム(ADS:Autonomous Driving System)などを使用。ADSから得られるデータを基に、メイモビリティと連携し、自動運転の運行管理業務とその自動化に必要な機能を開発して検証する。また、MONET Technologiesと共に、安全な自動運転車の運行を行うとしている。 自動運転は、2023年4月の改正道路交通法の施行に伴って、レベル4(高度運転自動化)が解禁される予定。自動運転の実用化には、ドライバー不足の解消や交通事故の削減など、さまざまな期待が高まる一方で、サ

                                                                    ソフトバンク、自動運転のレベル4の解禁に向けAIによる実証実験--東京都竹芝エリアで
                                                                  • AI音声認識APIを提供する開発プラットフォームを一般公開

                                                                    アドバンスト・メディアは2019年12月3日、音声認識APIを提供する開発プラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform(アミボイス・クラウド・プラットフォーム)」の一般公開を開始した。第1弾として汎用エンジンを公開、リアルタイム版とバッチ版のAI(人工知能)音声認識APIをラインアップしている。 AmiVoiceは、日本語に強い音声認識エンジンで、最新の深層学習技術を実装。今回、APIとして提供することで、音声文字化や音声対話、音声制御、音声翻訳などを行うアプリケーションやWebサイトといったサービスに音声認識APIを簡単に組み込めるようになる。 リアルタイム認識(WebSocket対応API)とバッチ認識(HTTP対応API)を用意。リアルタイム認識は、HTML5でマイク音声が取得可能なWebブラウザなどで、サーバ型リアルタイム処理ができる。バッチ認識は、音声を一括処

                                                                      AI音声認識APIを提供する開発プラットフォームを一般公開
                                                                    • GoでMQTT!! ~温湿度マイスターbotの作成~(前編) | フューチャー技術ブログ

                                                                      はじめにこんにちは。TIG/DXユニット所属の宮永です。 今回はAWSサービスのうちの一つAWS IoTを使用してRaspberryPiとのMQTTによる通信を行います。 AWS IoTを使用したMQTTのチュートリアルはAWS公式からも詳細なハンズオン記事が出ています。 AWS IoT Core の設定 :: AWS IoT Core 初級 ハンズオン 本記事はこちらのハンズオンを基にGo言語を使用してMQTTによる通信を行いました。(公式の記事はPythonで実装されています。) 最終的には室内の快適な温湿度を教えてくれる「温湿度マイスターbot」を作成します。 なお、本記事で作成したコードは orangekame3/go-mqtt orangekame3/th-meisterBot にて公開しています。 MQTTとはMQTTはメッセージングプロトコルです。 以下 mqtt.orgより

                                                                        GoでMQTT!! ~温湿度マイスターbotの作成~(前編) | フューチャー技術ブログ
                                                                      • クルマで移動したくなるテクノロジー。新型スカイラインの先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」が想像を超えてた

                                                                        クルマで移動したくなるテクノロジー。新型スカイラインの先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」が想像を超えてた2019.11.29 20:00Sponsored by 日産自動車株式会社 小暮ひさのり 本当に手放しでいいんですか? ってしつこいくらいに聞いたんですよ。でも、いいみたい。こうして運転できる時代がやってきたのです。 今秋に発売された日産の新型スカイライン。スカイラインと聞くと、「あのスポーティーなやつね!」というイメージが出てくると思います。うん、たしかにやる気を感じるスポーティーなフォルムはかっくいい! でも、実はスカイラインってスポーティーで攻め攻めな顔と共に、最新テクノロジーを操る知的な側面もあるのです。 その最たるものが、ハイブリッドモデル標準装備に搭載された先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」。 スカイラインは、さまざまなセンサーとテクノロジーが詰まったインテ

                                                                          クルマで移動したくなるテクノロジー。新型スカイラインの先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」が想像を超えてた
                                                                        • ソニーとHonda、モビリティ事業を行う新会社 「ソニー・ホンダモビリティ株式会社」の設立に関する合弁契約を締結

                                                                          報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2022年6月16日 ソニーとHonda、モビリティ事業を行う新会社 「ソニー・ホンダモビリティ株式会社」の設立に関する合弁契約を締結 ソニーグループ株式会社 本田技研工業株式会社 ソニーグループ株式会社(以下「ソニー」)と本田技研工業株式会社(以下「Honda」)は、2022年3月4日付「ソニーとHonda、モビリティ分野における戦略的提携に向けて基本合意」と題した共同リリースにてお知らせしたとおり、モビリティ分野における戦略的提携に向けた協議・検討を進めてきましたが、本日、高付加価値のエレクトリック・ビークル(EV)の販売とモビリティ向けサービスの提供を行う新会社の設立に関する合弁契約書を締結しましたので、お知らせします。 新会社は、Hondaの最先端

                                                                            ソニーとHonda、モビリティ事業を行う新会社 「ソニー・ホンダモビリティ株式会社」の設立に関する合弁契約を締結
                                                                          • iPhone 12 Proは6.1インチと6.7インチ、iPhone12は5.4インチと6.1インチに:J.P. Morgan - こぼねみ

                                                                            Appleは2020年に5.4インチ、6.1インチ、6.7インチの3つのサイズの新型iPhoneを発売すると予想されていますが、J.P. Morganのアナリスト(via Apple Hub)によれば、来年Appleは4つの新しいiPhoneを発売する計画で、すべてのモデルでOLED(有機EL)ディスプレイと5G通信を搭載します。 そして、興味深いことに、iPhone 11 ProおよびPro Maxの後継となる、2020年のProモデルは6.1インチおよび6.7インチモデルとなります。 つまり、5.8インチのiPhone 11 Proの後継は5.4インチモデルではなく、6.1インチモデルが新たにProモデルとなるわけです。次のようにiPhone11の後継となる無印モデルは5.4インチおよび6.1インチになると考えられ、6.1インチは無印とプロモデルの両方が用意されるということになります。

                                                                              iPhone 12 Proは6.1インチと6.7インチ、iPhone12は5.4インチと6.1インチに:J.P. Morgan - こぼねみ
                                                                            • 内蔵カメラが触覚センサーに、ケーキもつかめる新発想ロボットハンド

                                                                              カメラの映像だけを使って人間のような触覚を実現するロボットハンドが登場した(図1)。ロボットベンチャーのFingerVision(東京・杉並)が開発を進めている触覚センシング機能を持つハンドだ。同社が得意とする画像処理技術を使ったもので、多関節ロボットと組み合わせれば、軟らかい食品を潰すことなくつかめるシステムの実現が期待できる。

                                                                                内蔵カメラが触覚センサーに、ケーキもつかめる新発想ロボットハンド
                                                                              • 新iPhone「買い替え」を来年まで待つべき理由、さらに強固に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                                今年発売のiPhoneの新機種に乗り換えを検討中の人がいたら、思いとどまったほうがいい。iPhone 11と暫定的に呼ばれるこのモデルは、ここ数年で最も見劣りする機種になりそうだ。さらにいうと、アップルは来年の2020年に大幅に機能をアップグレードした新機種を発売する見通しだ。 7月8日、CNBCが掲載した記事で、JPモルガンが入手したiPhoneの2020年モデルの詳細情報が明らかになった。記事では、これまで報じられていた情報が再確認されただけでなく、来年発売のiPhoneでアップルが大きく売り上げを回復するかもしれない根拠が示された。 JPモルガンによると、2020年発売のiPhoneでは従来の5.8インチの機種が5.4インチに小型化され、従来6.5インチだったMaxは6.7インチになるという。また、iPhone XRはこれまで通りの6.1インチになるという。 アップルが、全ての人の好

                                                                                  新iPhone「買い替え」を来年まで待つべき理由、さらに強固に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                                                • マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズ、フェンダーと組んでシグネイチャーファズペダルを制作 - amass

                                                                                  マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(My Bloody Valentine)のケヴィン・シールズ(Kevin Shields)はフェンダーと組んで、フェンダー初となるシグネイチャーファズペダルを制作しました。フェンダー製ファズの名機『Fender Blender』にアップデート機能を加え、全く新しい『Fender Shields Blender』として復活させています。6月14日(水)より公式ショップにて販売開始。映像あり 以下プレスリリースより フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(所在地:米国 カリフォルニア、CEO アンディ・ムーニー、以下FMIC)は、My Bloody Valentineフロントマン、ケヴィン・シールズのシグネイチャー エフェクト ペダル『Limited Edition Fender® Shields Blender』を発表しました。本製品

                                                                                    マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズ、フェンダーと組んでシグネイチャーファズペダルを制作 - amass