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  • 【アーキテクトの重要な仕事】ビジネスの意図をアーキテクチャで表現する - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

    @sunaot です。『「継続性アーキテクト」という生き方』や『アーキテクトを目指すエンジニアの最短ルート』が興味を持ってもらえたので、この記事ではアーキテクトの仕事の重要な一部だと考えている「ビジネスの構造をアーキテクチャで表現する」ということについて書いてみます。 ビジネスの構造と書いてしまうと、業務のモデリングの話かなと思われるかもしれません。実際、設計手法について書かれている書籍では業務のモデリングの話が中心です。その時代の前提は、要求を持っている人としてのユーザーがいて、業務があって、そのシステム化をしていくというものでした。現在、サービス開発をしていくという中で直面している仕事はやや性質が変化していると感じています。正解となるサービスの姿というものはなく、やっているビジネスの状況やユーザーの関心も変化する中でサービス開発をし、サービス自身も変化をしていきます。サービス開発年代の

      【アーキテクトの重要な仕事】ビジネスの意図をアーキテクチャで表現する - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
    • 増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし4 「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 - asken テックブログ

      増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし4ページ目です。最初からお読み頂く場合は、こちらから御覧ください。 資料 増田さんの講演資料 質疑応答モデル なぜこの場を作ったのか 書き起こしリンク パート1「良い設計を目指す」 パート2「設計スタイルの選択とクラス設計のスタイル」 パート3「テーブル設計のスタイル」 パート4「開発のやり方と設計スキルと補足資料」(本記事) パート5「質疑応答」 目次 開発のやり方 開発のやり方の分かれ道 組み立て思考の開発のやり方 変化しやすい構造を作る とっとと作る 設計スキルを身につける 設計スキル 設計スキルアップの行動計画 まとめ 補足資料 開発のやり方 開発のやり方の分かれ道 簡単に言うと、目的の固定から出発する分解思考の開発のやり方がかつての潮流でした。タスク分解して、工程分解して分業体制にして、その結果実際に作っている人間の後半の

        増田亨さんによる「設計の考え方とやり方」勉強会 書き起こし4 「開発のやり方と設計スキルと補足資料」 - asken テックブログ
      • 2019 年に SRE をしながら考えが変わったこと - 無印吉澤

        今回の記事は年末スペシャルです。 僕が SRE をしながらやってきた取り組みについては、今年も会社のテックブログに色々書かせてもらいました(職場の理解のおかげです。いつも感謝してます)。 ただ、それぞれのブログ記事の間を埋めるストーリーというか、その背景にあることについてはなかなか書く機会がありませんでした。なので、今回はそれらの記事を引っ張りながら、今年 SRE をしながら考えていたことをつらつらと書いていこうと思います。 この1年で考えが大きく変わったこと SRE のあるべき組織体制について、1年前はこう考えていました。 複数の開発チームをまたぐ形で SRE をマトリックス的に配置して、SRE はアプリの開発状況を細かく把握しながら監視・運用すべき ただ、この1年で考えが変わり、いまはこう考えています。 SRE をマトリックス的に配置するのは、確かに、開発速度を一時的に上げるのには効果

          2019 年に SRE をしながら考えが変わったこと - 無印吉澤
        • モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog

          こんにちは。モノタロウのTechBlog編集チームです。 モノタロウではECサイトでのお客様体験の向上を目指して、日々改善に取り組んでいます。 商品の出荷目安などの出荷関連情報は重要な要素の1つになります。 今回は、出荷関連情報の正確性を改善するとともにシステムの変更容易性を向上させるためにマイクロサービス化に取り組んだ活動をインタビューしました。 自己紹介 納期表示を高度化する サプライヤ在庫連携機能開発のつらみ AVLのマイクロサービス開発のすすめ方 リリース・監視・その後の展開 おわりに 今回インタビューしたみなさん 自己紹介 山崎 章裕 ECシステムエンジニアリング部門 開発生産性グループ、プラットフォームエンジニアリング部門 CTO-Officeグループ AVLチーム兼務 2019年8月に入社し、主にECサイトの注文・配送周りのプロジェクトにテックリードとして関わる。またECサイ

            モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog
          • ServiceWorkerの落とし穴8選 - Repro Tech Blog

            はじめに Reproで開発を担当しているEdward Fox (edwardkenfox) です。2021年頃から Repro Booster というプロダクトの立ち上げに携わっており、開発を通して得た知見を共有できればと思い立ち筆を取るに至りました。4年ぶりのテックブログ執筆で少しばかり緊張していますが(?)、張り切ってやっていこうと思います。 Repro Boosterとは 2022年11月に正式リリースした、ウェブサイトの表示速度向上を実現するサービスです。「タグを入れたその日から、Webサイトが速くなる」というタグラインのもと、タグ(JavaScript)の設置だけでウェブサイトの表示速度が簡単に実現できるということで、リリース以来多くのお客様・サイトでご利用いただいています。 Repro BoosterではServiceWorkerと呼ばれる技術を最大限活用して多くの機能が実現さ

              ServiceWorkerの落とし穴8選 - Repro Tech Blog
            • ドキュメント文化を支える不文律 - ROUTE06 Tech Blog

              ROUTE06では、GitLab Handbook*1を参考に、全社に関係する情報をハンドブックとして社内に公開しています。ハンドブックは2023年8月時点で383ページ*2あり、50人前後の組織規模の会社としては文章化に積極的なことが現れている数字だと思っています。 また、ハンドブックとは別に、プロジェクトごとのレポジトリでは技術選定や設計方針をADR*3で残していたり、参加したセミナーのレポートをGitHub Discussionsに書いていることからも、ROUTE06で働く人は文章を書くことが習慣になっていると感じます。 そんな中、ある日社内のSlackに一つの問いが投げかけられました。 ドキュメント文化というのは、たとえばマニュアルに書いてないから分からなかった・故になんらかの失敗が発生した場合、マニュアルに書いていなかったことが悪いみたいな考え方になるのでしょうか 社内のSlac

                ドキュメント文化を支える不文律 - ROUTE06 Tech Blog
              • GitHub Copilot for Business 始めました - STORES Product Blog

                こんにちは、STORES CTO室でフロントエンドを色々やっている ushironoko です。 今回は巷で噂の GitHub Copilot について、弊社でも導入を始めたためその所感などをつらつらと述べていこうと思った記事になります。 GitHub Copilot について すでに多くのテックブログなどで綺麗にまとめられているため、サボらせてもらいます。というか、下記記事に大体 for Individuals、for Businessの気になりポイントがまとまっており急ぎの人はこれで良いかもしれません。 【Copilot はじめました】GitHub Copilot 導入におけるハードルの整理 - M&Aクラウド開発者ブログ 要するに VSCode などのエディタ上で機械学習によって強化されたコード補完がいい感じに出るやつです。あとで触れますが、当初懸念されていたライセンス問題についても

                  GitHub Copilot for Business 始めました - STORES Product Blog
                • 2023年にVisual Regression Testingを始めるならどんな選択肢があるか

                  はじめに フロントエンドのテスト手法の 1 つに Visual Regression Testing(以下、VRT)があります。 これは、アプリケーションの画面を画像として保存し、画像の差分比較をすることで意図せぬ変更が生じていないかテストする方法です。 ここ数年で広く普及し、用語としても一般的になったように思います。 私も以前、とある OSS に reg-suit & Storycap を使った VRT を導入したことがあるのですが、その後もいくつか VRT のためのライブラリが登場したもののキャッチアップできていませんでした。 そこで今回は知識のアップデートを目的として、ここ最近登場した(と思われる)VRT のライブラリをいくつかご紹介します。 なお、今回紹介するツールはすべてこちらのリポジトリで試しています。 具体的な設定ファイルや動作結果を確認できるようになっていますので、ご興味が

                    2023年にVisual Regression Testingを始めるならどんな選択肢があるか
                  • Airbnbの事例に学ぶKubernetesとマイクロサービスのあり方 @ KubeCon Seattle 2018 - Qiita

                    はじめに こちらは、ZOZOテクノロジーズアドベントカレンダー 20日目の記事です。 KubeConに参加したSREチーム所属のへっぽこエンジニア@inductorが、2日目のKeynoteであるAirbnbの事例をみて学んだことをまとめます。 KubeConの当日の様子は、僕個人のブログや、弊社テックブログに後輩がまとめていますので、そちらもご覧ください。 TL;DR 1年前にK8sを導入していまやサービス全体の40%のアプリケーションがK8s上で動いてる 多数のマイクロサービス・チームを抱えるため、Kubernetesの管理に必要なYAMLの生成を自動化している アプリケーション本体とインフラ構成管理を同じプロジェクトで管理することで構成管理が腐らないように仕組み化されている CIでLintやバリデーション、アプリケーションのデプロイとKubernetesのPodの立ち上げを一本のパイ

                      Airbnbの事例に学ぶKubernetesとマイクロサービスのあり方 @ KubeCon Seattle 2018 - Qiita
                    • 【Vue3に備える】実務で使うComposition APIについて考える

                      ◆はじめにどうもこんにちは。Vueが好きすぎて社内でVueを布教している@_slontです。 今回のテックブログでは、これからリリースされる待望のVue 3を万全の体制で迎えるべく、新機能の中でも個人的にアツいと思っているComposition APIについての考察をしたいと思います。 Composition APIは一体僕たちにどんな驚きをプレゼントしてくれるのか。それを確かめるために我々はアマゾンの奥地へとむk(ry さて、近々リリース予定のVue 3は、パフォーマンス改善の他、Composition API, Fragment, Portal, Suspenceなど様々な新機能があります。 参考:まもなくやってくる Vue.js 3その中でも、大規模プロジェクトに弱いと言われていたVueの銀の弾丸として(?)、ユーザが待ち望んだComposition APIが、2系のプラグイン@vu

                        【Vue3に備える】実務で使うComposition APIについて考える
                      • AWSのt4g.smallインスタンスを無料で使おう | SIOS Tech. Lab

                        ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【3/22開催】テックブログを書こう!アウトプットのススメ 1年で100本ブログを出した新米エンジニアがPV数が伸びなくてもTech Blogを書き続ける理由とは? https://tech-lab.connpass.com/event/312805/ 【4/18開催】VSCode Dev Containersで楽々開発環境構築祭り〜Python/Reactなどなど〜 Visual Studio Codeの拡張機能であるDev Containersを使ってReactとかPythonとかSpring Bootとかの開発環境をラクチ

                          AWSのt4g.smallインスタンスを無料で使おう | SIOS Tech. Lab
                        • Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG

                          はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2017年に始まったリプレイスプロジェクトにおいて、ZOZO がどのような意図で、どのように取り組んできたのか、読者のみなさんに有益な情報をお伝えしていければと思いますので、ご期待ください。第1回目のテーマは、「ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計」です。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNリプレイスの背景、目的 背景 目的 柔軟なシステム 開発生産性 技術のモダン化 採用強化 ZOZOTOWNリプレイスの歴史とアーキテクチャの変遷 アーキテクチャの変遷 2004年〜2017年:オンプレミス(リプレイス前) 2017年〜20

                            Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG
                          • iPhone&iPadのパスコードをさらに強力にするワザ | ライフハッカー・ジャパン

                            大事なメールに思い出の写真、さらには銀行口座すらアプリで管理できるので、iPhoneやiPadにパスコードを設定している人は多いと思います。以前にも、「個人情報の宝庫『Facebook』と『スマホ』をハッキングされないための対策」を採り上げました。記事中には「身近な人がパスワードやパスコードを破ろうとしている場合は、画面に付いた指紋や指の跡を見て、どの数字が押されているかを確認し、あとはその数字を何パターンか組み合わせて見破る」とありましたが、そう言われてしまうと数字4桁だけの「簡単なパスコード」ではたしかに心もとない...。 iPhoneやiPadを守るために、パスコードをさらに強力にしてはいかがでしょう。テックブログ「Digital Inspiration」がオススメしているのは、パスコードにアクセント文字を混ぜるというワザです。Step1:パスコードを数字4桁ではなく文字列にする 「

                              iPhone&iPadのパスコードをさらに強力にするワザ | ライフハッカー・ジャパン
                            • 2ヶ月でCore Web Vitals, Lighthouseスコアを大幅改善するために行ったこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                              こんにちは!!!スマートキャンプでエンジニアをしている吉永です! 自己紹介記事はこちら 前回の記事はこちら 私は現在、スマートキャンプの主力サービスであるBOXIL SaaS(以下、BOXIL)の開発にフロントエンド、バックエンド問わず携わっています。 恐らく新年一発目になる弊社テックブログの記事は私の記事ということで、今年もよろしくお願いいたします。 はじめに なぜパフォーマンス改善を行ったのか Core Web Vitals(以下: CWV), Lighthouseとは? CWVとは Lighthouseとは CWV & Lighthouseの改善結果 サービスページ(改善前) サービスページ(改善後) レビューページ(改善前) レビューページ(改善後) 改善をするにあたってチームで行ったこと コミュニケーション的なお話 タスクの洗い出し、調査方法 優先順位付け DatadogやSea

                                2ヶ月でCore Web Vitals, Lighthouseスコアを大幅改善するために行ったこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                              • 読まれるテックブログの極意は「書く人の心が折れない仕組み」モノタロウのエンジニアに学ぶベストプラクティス

                                株式会社MonotaROのテックブログは、記事を公開するたびに多くの注目を集め、今では月間1万人が訪れるブログに成長しています。 運営を担当するのは同社のエンジニア。通常業務に加えて、テックブログ運営業務として記事のテーマ選定から構成の策定、執筆者のモチベーション管理、内容のブラッシュアップまで一貫して担当し、記事の品質や更新頻度を担保しているそう。 「さぞ大変なのでは」と話を聞いてみると、何やらとても楽しそうな雰囲気。運営チームの皆さんに、「バズるテックブログ」を生み続ける方法を取材しました。 keyboard_arrow_down テックブログ運営の肝は「書き手1人に背負わせないこと」 keyboard_arrow_down 「執筆者が折れない仕組み」が読まれる記事を生み出す keyboard_arrow_down ブログの運営で鍛えられる「伝える力」「読み取る力」で、エンジニアとして

                                  読まれるテックブログの極意は「書く人の心が折れない仕組み」モノタロウのエンジニアに学ぶベストプラクティス
                                • 【保存版】スタートアップがユーザビリティテストを3日ですべて終わらす方法 - Mirrativ Tech Blog

                                  こんにちは、分析チームの坂本です。 テックブログ3回めの登場です。 ミラティブの分析チームは、もちろんBigQueryや機械学習を用いた定量的なデータ分析も行いますが、ユーザーを理解するための定性分析も行う「分析チーム」であることを掲げています。 ※最近では、データアナリストとUXリサーチャーの境界が溶けつつあるという議論があると思いますが、弊社もその流れを採用しています。 突然ですが、ユーザビリティテスト = お金と時間がかかる という認識の方もいらっしゃると思います。 ミラティブでは、ユーザビリティテストをやろう!と言ってから3日間&謝礼実費のみでユーザビリティテストが完了しました(被験者3名)。 どんなことをやったのかという内容を書きながら、ハマりどころををシェアしようと思います。 ユーザビリティテストの一般論 まずは、ユーザビリティテストってなんやねんという話を書いて行きます。とい

                                    【保存版】スタートアップがユーザビリティテストを3日ですべて終わらす方法 - Mirrativ Tech Blog
                                  • エンジニア組織に発信文化を浸透させるには|shu223

                                    IT企業で駆け出しマネージャーをやっています。優秀なエンジニアの採用は難しいという文脈にしろ、技術力のアピールや情報共有の文脈にしろ、「やっぱもっと発信やっていかないとね」というところに着地する会社や組織は多いのではないでしょうか。 ただ、Qiitaでいいねが1でもついてる人は上位15%、トータル100いいねもあればもう上位3%というデータがあるように、発信をする人はエンジニア界隈でも実は希少種です。 「Qiitaのあれこれをひたすら分析してランキング」より「うちの会社でも技術発信していくぞ!」とテックブログを立ち上げて「書いていこう!」と呼びかけてみたものの、全然続かなかった、というケースも結構あるのではないでしょうか。 まだまだ道半ばではありますが、マネジメントしているチームにて、発信の量が約10倍に増え、習慣として定着させることにある程度成功したので、どういうことをやったのか、あるい

                                      エンジニア組織に発信文化を浸透させるには|shu223
                                    • ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG

                                      はじめに こんにちは、技術本部SRE部カート決済SREブロックの遠藤・金田です。 普段はSREとしてZOZOTOWNのカート決済機能のリプレイスや運用を担当しています。本記事では自作のコマンドラインツールをSlack + AWS Chatbot + AWS Lambdaを使用してChatOps化した事例をご紹介します。「日々の運用業務をコマンドラインツールを実装して効率化したものの今ひとつ広まらない」「非エンジニアにも使えるようにしたい」と考えている方の参考になれば幸いです。 目次 はじめに 目次 背景・課題 ChatOpsとは AWS ChatBotとは 構成 AWS ChatBot チャットツール側の設定 Slack Workflow Lambda 実装のポイント ChatBotのアクセス制御 User Roleの運用方法 ガードレールポリシー コマンドラインツールのLambda関数化

                                        ChatOpsによる運用作業の自動化 - ZOZO TECH BLOG
                                      • Windows 10でロードアベレージを取得する? - しばたテックブログ

                                        小ネタです。 ふと、「Bash on Ubuntu on Windowsを使えばWindowsでもロードアベレージを取得できるよなぁ…」と思ったので実際に試してみました。 Windowsのロードアベレージ www.atmarkit.co.jp 上の記事に詳細が説明されていますが、WindowsではUNIXやLinuxのロードアベレージと同等の値を取得することはできません。 類似の値としてパフォーマンスカウンターの\System\Processor Queue Lengthが紹介されており、通常はこれを使うしかありません。 PowerShellでこの値を取得するにはGet-Counterコマンドを使い以下の様にすれば良いです。 (Get-Counter -Counter "\System\Processor Queue Length").CounterSamples.CookedValue

                                          Windows 10でロードアベレージを取得する? - しばたテックブログ
                                        • Uberがリアルタイムマーケットプラットフォームをスケールしている方法 | FAworksブログ

                                          Uberは、たった4年で38倍という目覚ましい成長を遂げたという。今回が恐らく初めてだと思うが、UberのチーフシステムアーキテクトであるMatt Ranney氏が、その面白くて詳細にわたる発表、「Scaling Uber’s Real-time Market Platform(Uberのリアルタイムマーケットプラットフォームをスケーリングする)」の中で、Uberのソフトウェアの仕組みについて詳しく説明している。 もしあなたが「急騰料金(サージ・プライシング)」に興味があるなら、それはこの発表の中に出てこない。知ることができるのは、Uberのディスパッチシステム、同社の地理空間インデックスの実装方法、システムのスケール方法、高可用性の実現方法、不具合の対処法についてだ。例えば、ドライバーの電話をリカバリ用の外部分散ストレージシステムとして使うという、データセンターの不具合に対処する驚きの方

                                            Uberがリアルタイムマーケットプラットフォームをスケールしている方法 | FAworksブログ
                                          • AWS環境でDDoS攻撃を受けた時の対処をCloudFormationで自動化する(EC2編) - ISID テックブログ

                                            Xイノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの福山です。 先日、米政府(米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)や米連邦捜査局(FBI)、 MS-ISAC(Multi-State ISAC)の共同)から、DDoS攻撃に対するガイダンス「Understanding and Responding to Distributed Denial-of-Service Attacks」が公開されました。 業務でAWSに触れる機会が多いので、この機会にAWSにおけるDDoS攻撃対策を調査したいと思いました。 そこで今回は、AWS WAF、GuardDutyを有効活用できていないAWS上のWebアプリケーションに対してDDoS攻撃を受けた際に、対策となるリソースを追加するためのCloudFormationテンプレートや後続作業を調査しましたので、紹介

                                              AWS環境でDDoS攻撃を受けた時の対処をCloudFormationで自動化する(EC2編) - ISID テックブログ
                                            • DigdagをHA構成にしてみた - ZOZO TECH BLOG

                                              こんにちは、最近のマイブームはマヌルネコ動画な新事業創造部バックエンドエンジニアの塩崎です。 今回のテックブログでは、以前にDigdagを紹介した記事の続編として、DigdagをHA構成にするためのTipsなどを紹介します。 Digdagとは Digdagはワークフローエンジンと呼ばれるソフトウェアです。 複数個のタスク間の依存関係からなるワークフローを定義し、そのワークフローの実行及び管理を行います。 この説明だけですと、何が便利なのかいまいちピンとこない方が多いかと思います。 ですが、かゆいところに手が届く便利ソフトウェアです。 具体的なかゆいところの紹介は以前にDigdagを紹介した記事の前半部分に書かれています。 Digdagを使用したことのない方はこちらを読んでから本記事を読み進めると理解しやすいかと思います。 tech.starttoday-tech.com さて、前回の記事で

                                                DigdagをHA構成にしてみた - ZOZO TECH BLOG
                                              • TypeScript・モジュラーモノリスによる型安全なWebサービス開発

                                                こんにちは。SALESCORE株式会社CTOの成澤です。 祝・Publication機能のオープンβリリース🎉🎉 ということで、SALESCOREのテックブログを発信し始めます! テックブログの一発目ということで、2022年で一番開発体験が変わったTurborepoによるモノレポ・モジュラーモノリスによる開発について紹介します。 今後もTypeScriptでのWebサービス開発について記事を出していく予定なので、気になる話題などあればコメントいただけるととても嬉しいです🙋‍♀️ モジュラーモノリスという選択肢 ソフトウェア開発における重要な要素の1つは抽象化です。 抽象化をあえて噛み砕いて、平坦な言葉で言うならば 「適切なグルーピング」 と呼んでも良いでしょう。抽象化とは、ものごとをグルーピングして、適切な名前を与えることです。 100行の処理の羅列は分かりづらいが、10行ずつグルー

                                                  TypeScript・モジュラーモノリスによる型安全なWebサービス開発
                                                • SQL挑戦モチベを爆上げする「SQLようちえん」を開園した話 - AppBrew Tech Blog

                                                  1ヶ月毎に外見が大きく変化することで評判。AppBrewでマーケティングチームのリーダーをしている木全(きまた)です。直近はロングウルフからハンサムショートに変貌しました。 さて本日は、以前テックブログで取り上げたSQLテストのお話の続編で、SQLテストLv.1を新設したお話をします。 tech.appbrew.io 3行でわかるSQLテスト👏 非エンジニア向けのAppBrew独自規格のSQLテスト Lv.2は毎月5,000円、Lv.3は毎月20,000円の賞与がもらえます AppBrewは従業員への成長・学習の支援や投資を積極実施中! 最高レベルだと20,000円です。大きいですよね、月に20,000円......。 そんな感じで、もともとSQLテストという制度はあったのですが、改めて「SQLようちえん」こと、SQL Lv.1講座及びLv.1テストが生まれた経緯をお話していきます。 あ

                                                    SQL挑戦モチベを爆上げする「SQLようちえん」を開園した話 - AppBrew Tech Blog
                                                  • SREチームのリーダーになって1年経過した|あんどぅ

                                                    SIerから事業会社のエンジニアに転職後、SREチームのリーダーになって1年経過※したので、個人的なふりかえりのためにやったことを言語化し整理します。 ※ 本当は7月で1年なので先月書きたかったけど、7月は評価と目標設定に加えて障害対応などが重なりめちゃくちゃ忙しかった。。。 筆者の略歴SIerで10年半、インフラ主軸で大企業向けクライアントワーク&技術支援 2021/10〜、NewsPicksのSREチームメンバーとして参画 2022/7〜、同チームリーダーになり、現在に至る SREチームの業務Googleが提唱した サイト信頼性エンジニアリング(SRE)がチーム名の由来です。SREはサービスの安定運用と変化への対応のバランスをとるためのプラクティス(技術的実践)なので、このプラクティスを遂行することがチームの業務と完全に一致するかというとそうではありません。 とはいえ、それを体現するチ

                                                      SREチームのリーダーになって1年経過した|あんどぅ
                                                    • フロントエンド向けの API サーバリニューアルに GraphQL を検討している話 - エムスリーテックブログ

                                                      エムスリーでマルチデバイスチームのチームリーダーをしている松原@ma2geです。 マルチデバイスチームはこちらのテックブログでは初出なので簡単に紹介すると、iOS や Android 等のデバイス対応を主導する開発するチームで、主に iOS, Android のネイティブアプリ開発から、アプリから叩く API サーバ(いわゆる Backends For Frontends(BFF))、プッシュ通知基盤システムのバックエンドサービスも開発しております。 私自身は3月までは別チームで Rails/Java/Elixir などを触っていましたが、4月から現チームに移動しこちらでもまた新たな挑戦をさせてもらっています。 💪 前提 今回はネイティブアプリ向けの RESTful な API サーバがレガシーとなっており、このサーバのリニューアルを検討している話を書きます。 対象のサーバはフレームワー

                                                        フロントエンド向けの API サーバリニューアルに GraphQL を検討している話 - エムスリーテックブログ
                                                      • 「リリース疲れ」を解消するために「リリースレゴ」をやってみた - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                        介護や医療、ヘルスケアなどの領域で、高齢社会に適した情報インフラを提供している株式会社エス・エム・エスの西村直人(@nawoto)です。私は2005年からソフトウェア開発においてアジャイル開発を実践しており、現在はアジャイル開発の考え方を軸にチーム開発の支援などを行っています。 エンジニア組織ではリリースを頻繁にできることが望まれますが、リリースすることに疲れたりしませんか?僕たちは「リリース疲れ」と呼んでいますが、疲れが溜まるようにどんどんリリースが辛いものに感じてきます。エンジニア以外に言ってもあまり理解してもらえませんが……。 そんな悩みを解決するべく、エス・エム・エスの開発チームで行ったのは、レゴを組み立てること。え、なんでレゴ?そんな「リリースレゴ」という取り組みについてご紹介します。 プロダクト開発を継続すると起こる「リリース疲れ」 事業は長く継続していくように構築されているも

                                                          「リリース疲れ」を解消するために「リリースレゴ」をやってみた - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                        • 導入1ヵ月で、35,000行分のコーディング時間を削減 定量面・定性面から評価する「GitHub Copilot」

                                                          「GitHub Copilotで開発生産性はどのように変わるのか」というタイトルで登壇したのは、GMOペパボ株式会社の黒瀧悠太氏。株式会社タイミー社が主催した「GitHub Copilotで拓く開発生産性」で、「GitHub Copilot 」を開発に導入したことで起こった変化について発表しました。 登壇者の自己紹介 黒瀧悠太氏:よろしくお願いします。GMOペパボの黒瀧です。今日は「GitHub Copilotで開発生産性はどのように変わるのか」というタイトルで発表します。 私は、今GMOペパボ株式会社の「SUZURI」というサービスの技術責任者、シニアエンジニアリングリードというのをやっていて、GMOインターネットグループとしては「デベロッパーエキスパート」専門分野のエキスパートとして活動しています。 SNSアカウントは「@kurotaky」というのでやっています。趣味はドラムを叩くこと

                                                            導入1ヵ月で、35,000行分のコーディング時間を削減 定量面・定性面から評価する「GitHub Copilot」
                                                          • 開発組織をデザインするための3つの観点 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                            @sunaot です。前に一緒に働いていた同僚からこんな質問が来ました。 組織が肥大化しすぎてアレコレうまく行かない事が増えてきたので『ユニコーン企業のひみつ』を読みました。 他にも他社の事例とかも見ていたりするのですが組織の布陣とか参考になるおすすめの書籍などありますか? 今はマネージャーをやっていて組織の設計に困っているようです。回答をするために考えてみたのですが、開発組織の組織デザインをピンポイントで語った本というのがありません。『ユニコーン企業のひみつ』は Web のサービス会社のチーム開発について語った良い本なのですが、組織論ではないためほしいところとやや違ってきそうです*1。 そこで、同じような悩みを抱えている人に向けてサービス会社の開発組織の組織デザインについて、実際に6年以上試行錯誤してきた立場から考えるべき観点というのをまとめてみようと思います。 結論から言ってしまうと、

                                                              開発組織をデザインするための3つの観点 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                            • Jupyterで計算・分析した何かをアプリっぽくプレゼンするまで - 33分4秒ではじめるStreamlit「雑」入門 - Lean Baseball

                                                              サムネイルで出してる内容がそのままこのエントリーのテーマです. Pythonアドベントカレンダー2020の9日目です. JX通信社のシニアエンジニアで, 趣味で野球*1とヘルスケア*2なデータを分析してるマンの@shinyorkeと申します. ちょっとしたデータサイエンスでもガチのR&Dでも何でもいいのですが, プレゼンするためのスライド作るとか, デモのアプリを作るのって相当ダルくないっすか? いやまあ大事な仕事なので不可避かつちゃんとやろうぜっていうのは事実*3なのですが, 手を抜くところは手を抜くべきだなというのが持論としてありますし, 「怠惰・傲慢・短気」というプログラマーの三大美徳からするとプレゼンの準備は最も「怠惰」であるべきとまで僕は思っています. そんな中, 今年はStreamlitという, 「データを見せるアプリを雑に作ろうぜ」っていうライブラリがめっちゃ流行りました(っ

                                                                Jupyterで計算・分析した何かをアプリっぽくプレゼンするまで - 33分4秒ではじめるStreamlit「雑」入門 - Lean Baseball
                                                              • 「進化し続けるインフラ」でありたい リクルートのAWS基盤チームによるマルチアカウント管理

                                                                AWSマルチアカウント事例祭りとは、AWSを活用する複数社が集まりお話しする祭典です。株式会社リクルートの須藤氏からは基盤の権限設定からコスト配賦、リアルタイム監視まで、マルチアカウント管理に必要なことについて共有されました。 クラウドの恩恵をプロダクトに届けることをミッションに 須藤悠氏(以下、須藤):では『「進化し続けるインフラ」のためのマルチアカウント管理』について発表いたします。私、須藤と申しまして、好きなAWSのサービスはFargateとOrganizationsです。ただOrganizationsは使い倒すっていうほど使いこなせてはいない状況です。 HashiCorpのプロダクトが好きでして、TerraformとかTerraform Enterpriseがとても好きです。あと猫とかピザが好きで、猫とピザの、(着ているTシャツを指し)このおもしろTシャツを着てたりします。 所属は

                                                                  「進化し続けるインフラ」でありたい リクルートのAWS基盤チームによるマルチアカウント管理
                                                                • 夏のおわりに各社のテックブログを比較してみる - Sansan Tech Blog

                                                                  こんにちは。CTO室の鈴木由香です。 CTO室は、CTOの藤倉とVPoEの宍倉を含むごく少人数の部署です。おそらく社内最小です。メンバーの業務内容はバラバラですが、わたしは「Sansanのものづくり」の発信に携わっており、このブログ「Sansan Builders Box」の運営も行っています。 媒体としてもおもしろい「テックブログ」 本ブログを立ち上げてもうすぐ1年を迎えるのですが、その間、わからないことやアドバイスが欲しいときには、他社のテックブログを担当する方々に教えを仰いできました。冷たくあしらわれても仕方がないという覚悟でお声がけするのですが、みなさんとても親切に対応してくださったことが印象的です。そして、各社ともそれぞれの形でブログに強い思い入れがあることを知り、わたし自身も鼓舞されました。 テックブログは技術的知見に役立つことはもちろん、執筆された方のひととなりや企業の特色が

                                                                    夏のおわりに各社のテックブログを比較してみる - Sansan Tech Blog
                                                                  • 詳解V4L2 (video for linux 2)

                                                                    この記事は「自動運転システムをエッジデバイスに組み込むための技術」を3回に分けて紹介するTURINGのテックブログ連載の第3回の記事「詳解V4L2 (video for linux2)」です。 第1回の「C++でOpenCV完全入門!」、第2回の「OpenCVをNPPにした結果→10倍高速に!」もぜひご覧ください! はじめに こんにちは。TURING株式会社(以下、TURING)で、インターンをしている東大B3の中村です。 TURINGは、完全自動運転EVを作ることを目的に設立されたベンチャー企業です。自動運転システムとそれを搭載したEV車の開発を行っています。 TURINGの自動運転システムは、カメラからの映像入力を肝としています。これまではOpenCVを入力のインターフェイスとして利用していました。OpenCVを使用していたのは、 buildや使用法についての情報が多い コードが簡単に

                                                                      詳解V4L2 (video for linux 2)
                                                                    • Windows 10のコンテナーとDockerを試す - しばたテックブログ

                                                                      Anniversary Update(1607)が来てWindows 10でもHyper-Vコンテナーの機能が使える様になったので早速試してみました。 注意事項 本エントリは2016/08/05に公開後、2016/09/28に最新の情報に基づいて全面的に書き直しています。 2016/10/18 追記 Docker for Windows 1.12.2 Bata26以降で、Docker for Windowsにdockerd.exeが同梱される様になりました。 (現時点ではまだBeta Channelのみの配信ですが...) stknohg.hatenablog.jp Docker for Windowsとの併用を考えているのであればこちらをインストールしてしまう方が楽かもしれません。 以降の手順は、Docker for Windowsを使わない、Hyper-Vコンテナーの機能を単体で使う場

                                                                        Windows 10のコンテナーとDockerを試す - しばたテックブログ
                                                                      • プロダクト開発チームで大切にしたい「学び」のサイクル - asken テックブログ

                                                                        こんにちは。VPoEの 安西 です。 4月になりましたね。askenの年度は4月から始まりますので、4月1日にキックオフが行われました。私も含めて、全部門の方針を全社で発表したのですが、せっかくなので、この場で公開してみようと思います。 現状のエンジニア組織の状況 2022年度方針 不確実性が高いプロダクト開発に対峙し価値貢献する co-learning(ともに、学ぶ)に込められた私の想い 「co-learning(ともに、学ぶ)」に向かうための2つの行動 1. チームが学ぶ 2. チームで学ぶ ①設計 : 増田亨さん ②インフラ・アーキテクチャ : 野村友規さん ③アジャイル ④asken Engineer All Hands (エンジニア全体会議) 学ぶために必要な在り方 人事制度も変えました co-learning(ともに、学ぶ)をカルチャーに 気軽にお話してみませんか? 現状のエン

                                                                          プロダクト開発チームで大切にしたい「学び」のサイクル - asken テックブログ
                                                                        • 自動運転を支えるWeb技術 - 信頼性への取り組み (SRE編) - TIER IV Tech Blog

                                                                          こんにちは、ティアフォーでSREを担当している宇津井です。 2019年9月にSite Reliability Engineering(SRE)として入社して以来行ってきたことをざっと振り返った上で、自動運転の社会実装においてWeb系のエンジニアには何が求められるのかという答えを探っていきたいと思います。スタートアップ企業でどのようにSREの文化を作っていくのかという面でも何かの参考になるのではないかと考え筆を取っています。 と言いつつも重要なことなので最初に書いておきますが、ティアフォーのSREは私が一人目で入社して以来専任としてはずーっと一人でその役割を担ってきました。ようやく一緒に働く方を募集できる状態になりました。そのような背景もあってこのエントリーを書いています。もしご興味がある方は以下のCareersページからご連絡をお待ちしております。 tier4.jp ※SRE編とタイトルに

                                                                            自動運転を支えるWeb技術 - 信頼性への取り組み (SRE編) - TIER IV Tech Blog
                                                                          • 最高のテックブログを書くために気をつけている3つのこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                            こんにちは。ヌーラボのCacooチームの木村です。テックブログを書く上で個人的に気をつけていることを紹介します。 「せっかく苦労して記事を書いたのに全然読んでもらえない」「本筋とは関係ないコメントが来て消耗してしまう」といった悩みはないでしょうか。それらはもしかしたら技術記事の書き方に原因があるかもしれません。 僕は普段進めている仕事に、ある程度の成果が出たら、そこで得た知見を会社のテックブログに記事としてまとめるようにしています。そのときには以下の3つのことを心がけています。 「なぜ」を徹底的に書く 読者の認知負荷を下げる 想定読者の知識レベル下げる そうすることで以下のような効果が期待でき、読者と著者だけでなく著者が所属する会社にとってもいい記事になると考えられます。 記事の内容が正確に読者に伝わる 読者にとって有益な情報を提供できる 著者(たち)の置かれている状況や抱えている課題が読

                                                                              最高のテックブログを書くために気をつけている3つのこと | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                            • 中途入社のパートナー向けにペパボカクテルを開始しました - Pepabo Tech Portal

                                                                              執行役員 CPO (Chief Productivity Officer)兼技術部長の @hsbt です。 今年からペパボのエンジニアリングを統括する立場(技術担当執行役員)に就任したので、ペパボで実行されているエンジニアリングマネジメントの取り組みについてテックブログで発信していくことにしました。 ペパボカクテルとは これまでペパボでは、中途入社していただいたエンジニアを支援するメンターや立ち上げプログラムの決定は、全てを事業部の CTL(Chief Technical Lead)が中心となって作成し、事業部ごとに進めて来ました。事業部ごとに施策を決める方法は、意思決定を迅速に進めることができる一方で、配属されたエンジニアによって経験に偏りが発生してしまうという問題、いわゆるサイロ化という課題もありました。今回、これらの課題を解決しつつ、メリットとしての意思決定も維持した、全社統一の O

                                                                                中途入社のパートナー向けにペパボカクテルを開始しました - Pepabo Tech Portal
                                                                              • モダンな開発環境を追求するSMSの技術負債解消の軌跡 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                                介護や医療、ヘルスケア、シニアライフの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エス(以下、SMS)のエンジニアの神谷です。コードを書く以外にも、採用などの組織づくり、開発環境整備など幅広く仕事をしています。 自分がSMSに入社したタイミングでは、開発現場にはよくある、開発環境がアップデートされていない、デプロイのためのコストが高く一度のリリースが大きくなってしまうなど「技術的負債」がたまっており、どのように負債を解消していくかを模索していました。 今回は、技術的負債の解消にどう取り組んできたのかを振り返って紹介できればと思います。少しでも、技術的負債に悩む方々の参考になれば幸いです。 技術的負債の解消に立ちはだかる様々な壁 自分は、iOSのエンジニアからキャリアをスタートしました。スタートアップでエンジニアをはじめたので、基本的にはなんでもやる姿勢で開発と雑用に取り組

                                                                                  モダンな開発環境を追求するSMSの技術負債解消の軌跡 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                                • 企業のテックブログの更新をまとめたRSSフィードを作りました!(GitHub Actions) - Qiita

                                                                                  横断的なテックブログのウォッチや、転職先探しなどにご活用ください。 サイトからもフィードURLをコピーでき、直近更新された記事も閲覧できます。 企業テックブログRSS 特徴 約500社のテックブログの更新をまとめてRSS/Atomフィードで配信しています。 GitHub Actions で定期的に更新していて、サイトの生成には Eleventy を使用しています。 GitHubリポジトリ 経緯 企業のテックブログは記事が比較的良質で、ウォッチしている方も多いと思います。 しかし、テックブログの RSS を Feedly や Slack などで1つ1つ管理していくのはかなり面倒なのと、常にアンテナを張っておかないと新しいテックブログに気づけなかったりします。 そこで「もっとカジュアルに企業のテックブログの更新を受け取れないか?」と思いました。 そんな時に azu さんのツイートから、GitH

                                                                                    企業のテックブログの更新をまとめたRSSフィードを作りました!(GitHub Actions) - Qiita