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ナマモノの検索結果521 - 560 件 / 683件

  • 「ベイビー・シャーク」、再生回数がユーチューブ史上初の100億回達成

    「ベイビーシャーク」の人気動画がユーチューブで100億回再生された/Pinkfong! Kids' Songs & Stories/Youtube (CNN) 子どもたちの人気を博し、耳にこびりついて離れないことから、時に親泣かせにもなった幼児ソング「ベイビー・シャーク」が、動画投稿サイトのユーチューブ上で新たな節目となる再生回数100億回を達成した。 ユーチューブがCNNに対して確認したところによれば、この曲は2020年11月に同サイト上で最も視聴された動画の記録を打ち立てただけではなく、現在のところ視聴回数100億回に達した唯一の動画となっている。 韓国の教育サービス企業「ピンクフォン(ピンキッツ)」が企画し、韓国系米国人歌手のホープ・セゴインさんが収録したこの曲は16年にリリースされ、アジア諸国で拡散しヒットを記録。だが米国人の心をつかんだのは19年になってからのことだった。 この動

      「ベイビー・シャーク」、再生回数がユーチューブ史上初の100億回達成
    • ペットフードを提供 静岡のいなば食品 ウクライナ侵攻で避難の犬猫へ|あなたの静岡新聞

      ペットフードを提供 静岡のいなば食品 ウクライナ侵攻で避難の犬猫へ 静岡市清水区由比の缶詰製造販売「いなば食品」(稲葉敦央社長)は31日、ロシア軍による侵略で飼い主とともに避難シェルターでの生活を余儀なくされているウクライナの犬猫に向けた食糧支援として、ペットフード製品3万8千食を無償提供したと発表した。4月中には追加で15万食を送るとしている。 グループ会社「いなばヨーロッパ」のワルシャワ支店を通じて実施した。支援物資はベルギーのいなば在庫センターからウクライナの隣国ポーランドに到着済みで、同国の支援団体がウクライナの避難シェルターに届けていく予定。いなば食品の担当者は「『世界の猫を喜ばす』と由比の工場に掲げている。戦火にさらされるペットたちを救おうと企画した」と話した。

        ペットフードを提供 静岡のいなば食品 ウクライナ侵攻で避難の犬猫へ|あなたの静岡新聞
      • クマ撃退スプレーの国内使用例でみる効果|生還者に聞いて分かった身を守る行動【クマとの共存。vol.3】 | YAMAP MAGAZINE

        学ぶ クマ撃退スプレーの国内使用例でみる効果|生還者に聞いて分かった身を守る行動【クマとの共存。vol.3】クマに遭わないことが最大の対策ではありますが、実際にクマに出会ってしまったらどうするか。新聞社の報道記者として、北海道内や東北でこれまでクマに襲われて生還した方々の取材を続けると、とってはいけない方法と撃退できた傾向のほか、まず狙ってくる部位がある程度分かってきました。 携帯していたクマ撃退スプレーを使用する事例も聞くようになり、実際の効果や理想的な使用方法についても明らかになってきています。襲撃の被害は基本的には市街地が目立ちますが、山の中とは人側の装備や心構え、クマの心理状況が異なるので、とるべき対応策を分けて紹介します。 目次「市街地では防御姿勢でやり過ごす」市街地での至近距離の場合は一瞬襲撃で頭の皮膚がはがされても、ニュースでは「軽傷」市街地襲撃の事例から見えた防御姿勢人を襲

          クマ撃退スプレーの国内使用例でみる効果|生還者に聞いて分かった身を守る行動【クマとの共存。vol.3】 | YAMAP MAGAZINE
        • メダカの稚魚をL2スイッチで育てる - あっきぃ日誌

          コミケの薄い本の入稿が終わり、ラズピッピアドベントカレンダーもしばらく私以外の人が参加ということで、やっと落ち着いてきた感があります。昨日はraspi.jpのほうにCM5のレビューを投稿したので、よかったら見てね。 www.raspi.jp メダカの稚魚をL2スイッチで育てる 今年は11月までずっとあたたかかったせいか、メダカがずっと卵を生み続けるもので、気まぐれに採取したら孵りはしたものの、これからってところで冬が到来して、パタパタとお亡くなりになってしまいました。あるいは、もう少し前に生まれたこと同居にしていたので、追いかけっこが発生してストレスで死んでしまった可能性もあります。 そんなわけで、いまは3匹が残っているのですが、やはり寒いので、水温の低さによる死は避けたいなということで、なんか手近に温かいものはないかと探した結果、PoE+対応のL2スイッチであるHPE Aruba Pro

            メダカの稚魚をL2スイッチで育てる - あっきぃ日誌
          • 身近で気になる野鳥ランキング Best 50|浜松科学館 みらいーら

            家の周りや通学・通勤路で、 「あの鳥、なんていう種類だろう?」 「鳥の種類は知りたいけれど、本格的にバードウォッチングを始めるにはハードルが高いかな…」 「図鑑で調べるのは億劫で…」 と思ったことはありませんか? そんな方にお勧めのランキングを作成しました! ランキングは、筆者が趣味で続けている「Twitterで生物多様性普及活動」のデータを元に作成しました。 この活動は「生き物の名前を知ると興味・愛着が生まれるかも?」をモットーに、生き物の名前を知りたい質問ツイートに対して分かる範囲でお答えするというものです(←本当にお節介なアカウントです (;^_^A )↓ ※野鳥の種名をお答えする活動は2021年5月まで実施しておりました(追記2021年5月16日) 過去7年間、野鳥の名前を答えに答えた、「計14,348件」の質問。 その結果をもとに、解答頻度が高い上位50種をランキング形式でご紹介

              身近で気になる野鳥ランキング Best 50|浜松科学館 みらいーら
            • 三つ子チーター、すくすく 23年春に一般公開 富士サファリパーク | 毎日新聞

              富士サファリパーク(静岡県裾野市須山)でこのほど、チーターの三つ子の赤ちゃんが生まれた。三つ子は順調に育っており、ミンチ状の肉も食べ始めた。来春、一般公開する予定。 8月に生まれた三つ子は雄2頭と雌1頭。生後すぐは体長約20センチ、体重700~800グラムだったが、現在、体長は45センチを超え、体…

                三つ子チーター、すくすく 23年春に一般公開 富士サファリパーク | 毎日新聞
              • 人の顔に住みつくニキビダニに肛門あることが判明。しかも、意外と悪いやつじゃないらしい

                人の顔に住みつくニキビダニに肛門あることが判明。しかも、意外と悪いやつじゃないらしい2022.07.01 23:0032,827 Ed Cara - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) ずっと顔にウンコされてたのか…。 顔の毛根や皮脂腺など皮膚に住み着くニキビダニ。科学者によってその生態がわかってきました。まず、彼らにはこれまでは存在しないとされていたお尻の穴があることが判明! 良い方の発見としては、顔に住み着いていたとしても考えられていたほど危害がなく、逆にいい共存共栄効果もあることがわかったそうです。 ニキビダニは2種類いて、どちらもクモ綱に属しますが近い親類はクモよりもダニ。そして今回研究された(Demodex folliculorum)のニキビダニは一般的に顔に住み、生殖するダニです。2〜3週間の寿命で毛穴や毛根に住み着きます。人間であれば誰しもがこのニキビダニを

                  人の顔に住みつくニキビダニに肛門あることが判明。しかも、意外と悪いやつじゃないらしい
                • アノマロカリスあまり強くなかった!?三葉虫を襲うと「腕が折れる」と判明 - ナゾロジー

                  約5億年前のカンブリア紀に存在した「アノマロカリス」は、最も有名な古生物のひとつです。 当時の生態系の頂点捕食者であり、硬い三葉虫でもバリバリ食べていたと考えられてきました。 しかし新たな研究の結果、アノマロカリスは硬い獲物を食べるのには不向きだったことが判明したのです。 アメリカ自然史博物館(AMNH)によると、アノマロカリスの歯や2本の付属肢では、岩のように硬い三葉虫の殻を砕くことはできず、逆に破損する可能性が高かったという。 もし無理に三葉虫を食べようものなら、逆に歯を折られていたかもしれません。 研究の詳細は、2023年7月5日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B』に掲載されています。

                    アノマロカリスあまり強くなかった!?三葉虫を襲うと「腕が折れる」と判明 - ナゾロジー
                  • 闇の中で光るサメ、ニュージーランドで発見 - BBCニュース

                    これらのサメは昨年1月に、ニュージーランドの東側に広がるチャタムライズの海底で見つかったもの。そのうちの1種であるヨロイザメは全長180センチにまで成長し、発光する脊椎動物としては世界最大だという。

                      闇の中で光るサメ、ニュージーランドで発見 - BBCニュース
                    • 飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂食による移動は頻繁に起こっていた!?~ | Research at Kobe

                      神戸大学大学院理学研究科の末次健司教授 (兼 神戸大学高等学術研究院卓越教授) および福島大学共生システム理工学類の兼子伸吾准教授らの研究グループは、ナナフシモドキ (以下ナナフシ) の全国的な遺伝構造を調査し、その遺伝子型の分布パターンに、鳥による長距離分散の痕跡が残っていることを強く示唆する研究結果を得ました。 以前、末次教授らは、ナナフシの卵が鳥に食べられた際、一部の卵は無傷で排泄され、その後孵化することを実験的に明らかにしていました。しかしこのような現象は低頻度でしか起こらないため、自然条件下で実際に分布拡大に寄与しているのかについては未解明なままでした。このため、末次教授らは、今回新たにナナフシを日本全国から採集し、その遺伝構造を詳細に調査することで、自然界で実際に長距離分散が起きているかを検討しました。 その結果、最大で683km離れた場所で同一のミトコンドリアの配列が確認され

                        飛べない昆虫「ナナフシ」の長距離分散の痕跡を遺伝解析で発見 ~鳥の摂食による移動は頻繁に起こっていた!?~ | Research at Kobe
                      • 大阪湾に8メートルのクジラ 淀川河口付近、迷い込む? - 日本経済新聞

                        9日午前8時ごろ、大阪湾の淀川河口付近で「クジラが迷い込んでいる」と第5管区海上保安本部に通報があった。大阪海上保安監部によると、大阪市西淀川区の阪神高速湾岸線中島パーキングエリアから南に約350メートル付近で、約8メートルのクジラが泳いでいるのを確認した。クジラが淀川河口付近に現れるのは非常に珍しいといい、保安監部は小型艇で監視を続けた。保安監部によると、クジラが見つかった場所は水深が浅く、

                          大阪湾に8メートルのクジラ 淀川河口付近、迷い込む? - 日本経済新聞
                        • 豪本土にタスマニアデビル再導入、約3000年ぶり 「歴史的」一歩

                          オーストラリア本土で自然に返されたタスマニアデビル。自然保護団体「オージー・アーク」提供(2020年10月1日公開)。(c)AFP PHOTO / Aussie Ark 【10月5日 AFP】オーストラリア固有の絶滅危惧種の有袋類タスマニアデビルを、豪本土の自然に約3000年ぶりに返す取り組みが進んでいる。自然保護活動家らは5日、26匹をシドニー北方の保護区に放す「歴史的」な一歩を踏み出したと発表した。 自然保護団体「オージー・アーク(Aussie Ark)」のティム・フォークナー(Tim Faulkner)代表によると、同団体をはじめ複数の保護団体でつくるグループは今年7月と9月に、シドニーから車で3時間半のバーリントントップス国立公園(Barrington Tops National Park)内にある広さ400ヘクタールの保護区にタスマニアデビルを放したという。 フォークナー氏はこの

                            豪本土にタスマニアデビル再導入、約3000年ぶり 「歴史的」一歩
                          • 仲良しの猫とウサギが同時に出産。お互いの子供を一緒に子育て|カラパイア

                            この画像を大きなサイズで見る もともと仲の良かった猫とウサギがほぼ同時に出産した。すると驚くべきことがおきた。猫ママとウサギママは生まれたばかりの赤ちゃんを一緒に育て始めたのだといのだ。 飼い主は、納屋の中で猫とウサギ赤ちゃんがまじりあい、母親たちが、お互いの子を我が子のようにグルーミングしたり抱きしめたりしている姿を見てびっくりしたという。 猫とウサギの子は団子状態でまとまっていて、どっちがどっちかわからないほど。一緒の子育てが功を奏しているようで、子供たちはすくすく育っているという。 仲良しの猫とうさぎがほぼ同時に出産、お互いの子を一緒に子育て アメリカ、ノースカロライナ州タバコビルにあるロバーソン・クリーク・ファーム(Roberson Creek Farm)では、飼育放棄されたり、虐待を受けた家畜たちの保護区となっており、ヤギ、ニワトリ、ウサギ、そして猫などが暮らしている。 ある日の

                              仲良しの猫とウサギが同時に出産。お互いの子供を一緒に子育て|カラパイア
                            • トキ 来年6月ごろに能登地域で放鳥へ 本州では初めて | NHK

                              「ニッポニア・ニッポン」の学名を持つトキは江戸時代には北海道から九州まで日本のほぼ全域で生息していました。 しかし、明治以降、羽毛を取るために乱獲されたり、農薬の多用によってエサとなる生き物が減ったりしたことで数が激減し、1952年に国の特別天然記念物に指定されました。 国は最後に生息が確認されていた石川県能登地域や新潟県佐渡市で野生のトキを捕獲し、繁殖を目指しましたが、2003年に最後の1羽が死に、日本生まれのトキは絶滅しました。 その後、中国から贈られたトキの人工繁殖に成功し、佐渡市で繁殖と野生復帰のための放鳥が進められてきました。 環境省によりますと、佐渡市での野生のトキの生息数は去年12月末時点の推定で576羽まで回復し、佐渡市から本州に渡ったトキも確認されましたが、本州で定着するには至っていないということです。 佐渡市で生息できるトキは島の面積が限られるため、およそ640羽程度と

                                トキ 来年6月ごろに能登地域で放鳥へ 本州では初めて | NHK
                              • 中国の科学者、5億年前の「奇妙なエビ」を発見

                                Cordaticaris striatusの頭部の甲皮(左)と口器(右、撮影日不明)。(c)Xinhua News 【9月3日 Xinhua News】中国科学院南京地質古生物研究所は1日、山東省(Shandong)臨沂市(Linyi)で約5億年前の原始節足動物「Cordaticaris striatus」が見つかったことを明らかにした。カンブリア紀の代表的古生物で「奇妙なエビ」を意味するアノマロカリスの1種で、頭部はハート形をした甲皮で覆われ、当時、海で最もどう猛な捕食者だったとされる。 【写真特集】琥珀の中で永遠に眠る古代生物 アノマロカリスは大きな体で奇妙な形をしており、素早く獲物を捕まえるための前足と長い尾を持っている。当時、他の動物はほとんどが体長数ミリ〜数センチだったが、アノマロカリスは最大で2メートル以上に達する個体もあり、硬い甲皮で覆われていたことから、ほどんどの種が「海の

                                  中国の科学者、5億年前の「奇妙なエビ」を発見
                                • 夜の照明で街の木が昆虫の好まない硬い葉に、生態系に影響の恐れ

                                  光害と霧で霞んで見える夜のニューヨーク。光害は自然に混乱をもたらしており、人工の光が樹木に与える影響により、昆虫が好まない硬い葉が育つようになっているという。(PHOTOGRAPH BY JIM RICHARDSON, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 人工の光によって夜空は過去10年ほどの間に毎年10%ずつ明るくなっており、過剰な人工の光がもたらす「光害(ひかりがい)」は、人類が環境にもたらした最も劇的な変化のひとつとなっている。そしてその変化には、世界中の昆虫たちも気がついている。(参考記事:「鳥がビルに衝突死も、野生生物を惑わす光害を減らそう」) 2024年8月5日付けで学術誌「Frontiers in Plant Science」に掲載された新たな論文によると、街灯のように夜通し点灯されている人工の光は、木々の葉を硬くし、昆虫にとってあまり食欲をそそらないものにし

                                    夜の照明で街の木が昆虫の好まない硬い葉に、生態系に影響の恐れ
                                  • たこさんウインナー似「新種」生物が鹿児島で見つかる 研究者メロメロに - ライブドアニュース

                                    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 鹿児島大学大学院などの研究チームが新種とされる生物を見つけたと発表した 大隅地方の川に生息する蟹に付着する生物で、「たこさんウインナー」のよう 「一緒に研究している人たちもかわいいと言ってみんなメロメロ」と研究者 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

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                                    • 牛65頭殺傷の最凶ヒグマ「OSO18」 動物愛護団体らからの抗議でハンターが動けない不条理 | デイリー新潮

                                      コードネーム「OSO(オソ)18」、別の名を「忍者グマ」と呼ばれる最凶ヒグマをご存じか。3年前に北海道で発見されて以降、65頭もの乳牛を殺傷しているシリアルキラーだ。神出鬼没で酪農などへの被害も深刻。なんとか退治しようと闘う地元民の前に立ちはだかるのは、意外にも同じ“人間”たちだった。北の大地で今、何が起きているのか。その実態に迫る現地ルポである。 *** 「この目でOSOを一番最初に見ました。クマは自分より高いところにいる動物を強いと認識するらしく、自分とクマの位置が逆だったら、ほぼ間違いなく死んでいたと思います」 ... つづきを読む

                                        牛65頭殺傷の最凶ヒグマ「OSO18」 動物愛護団体らからの抗議でハンターが動けない不条理 | デイリー新潮
                                      • あまりの寒さにコウモリ大量落下、救出作戦決行 米テキサス

                                        米テキサス州ヒューストンの橋の裏から地上に落ちて保護され、自然に返されるコウモリ(2022年12月28日撮影)。(c)Mark Felix / AFP 【12月29日 AFP】寒波に見舞われた米テキサス州ヒューストン(Houston)で、橋の下にすみ着いているコウモリが「低体温でショック状態」になり地面に落ちる出来事があった。動物愛護団体が保護し、28日には大部分が橋のもといた場所に返された。 動物保護団体「ヒューストン・ヒューメイン・ソサエティー(Houston Humane Society)」はフェイスブック(Facebook)で、凍えて足の握力が失われ9メートル下の地面に落ちたと説明している。 メキシコオヒキコウモリは小型で、必要最小限の脂肪しかついていないため、地面に落ちて氷点下の空気にさらされている状態では長くは生きられないという。 気温が大きく落ち込んだ21日、同団体はコウモリ

                                          あまりの寒さにコウモリ大量落下、救出作戦決行 米テキサス
                                        • カモノハシ、大型の堰越えられず危機的状況に 論文

                                          カモノハシ。豪シドニーのタロンガ動物園提供(2021年3月4日提供)。(c)AFP PHOTO / RICK STEVENS / TARONGA ZOO 【11月5日 AFP】カモのようなくちばしを持ち、卵を産むユニークな哺乳類でオーストラリアにしか生息していないカモノハシが、川にある高い堰(せき)で移動を妨げられ、危機的な状況にあるとする論文が今週発表された。 科学誌コミュニケーションズ・バイオロジー(Communications Biology)に掲載された論文は、カモノハシは人間が作った大型の堰を乗り越えることができないと指摘している。 論文の筆頭著者で豪ニューサウスウェールズ大学(University of New South Wales)のホセ・ルイス・ミハンゴス(Jose Luis Mijangos)氏はAFPに対し、「(オーストラリアの)カモノハシの成獣の生息数はわずか3万匹

                                            カモノハシ、大型の堰越えられず危機的状況に 論文
                                          • 港区女子ってなに?リュウジさんの奢り奢られ論争で明らかに

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                                            • 99.5%の光を吸収する世界一真っ黒な魚「ウルトラブラックフィッシュ」が発見される

                                              海面からの光がほとんど、あるいはまったく入らない深海では、生息する生き物の多くが生物発光で光を作り出し、獲物を探しています。しかし、スミソニアン自然史博物館の研究者が、「皮膚に当たるほぼすべての光を吸収する」という全く逆の生存戦略に基づいて進化した魚を発見したと報告しています。 Ultra-black Camouflage in Deep-Sea Fishes - ScienceDirect https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0960982220308605 Scientists unlocked the secret of how these ultrablack fish absorb light | Ars Technica https://arstechnica.com/science/2020/07/sc

                                                99.5%の光を吸収する世界一真っ黒な魚「ウルトラブラックフィッシュ」が発見される
                                              • ニュース :: 【研究発表】都市の熱さで植物は赤く進化する-ヒートアイランドへの急速な適応進化を初めて実証-

                                                【研究発表】都市の熱さで植物は赤く進化する-ヒートアイランドへの急速な適応進化を初めて実証-https://www.tmu.ac.jp/news/topics/36096.html 千葉大学大学院園芸学研究院の深野祐也准教授、東京大学大学院農学生命科学研究科の矢守航准教授、内田圭助教、東京都立大学大学院理学研究科の立木佑弥助教、かずさDNA研究所植物ゲノム・遺伝学研究室の白澤健太室長、佐藤光彦研究員らの共同研究グループは、都市の高温ストレス(ヒートアイランド)によって、カタバミの葉の色が赤く進化し高温耐性を獲得していることを発見しました。この成果は、ヒートアイランドによって植物が進化していることを明らかにした初めての成果です。今後、温暖化が進んだ世界の生物動態の予測や、高温下で栽培される農産物の開発につながる可能性があります。本研究成果はScience Advancesで2023年10月2

                                                  ニュース :: 【研究発表】都市の熱さで植物は赤く進化する-ヒートアイランドへの急速な適応進化を初めて実証-
                                                • コカインを食べたクマはハイになって人を襲うのか?

                                                  映画とは異なり、現実世界のコカイン・ベアは薬物のせいで暴れまわることはせず、密輸業者が森の中に残したコカインを口にして命を落とした。写真はタンポポを食べるアメリカクロクマ。(PHOTOGRAPH BY BARRETT HEDGES, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 巨大な哺乳動物が大量のコカインを摂取したらどうなるのだろうか。エリザベス・バンクス監督のホラーコメディー映画『コカイン・ベア(Cocaine Bear)』は、コカインを食べたクマが人々を襲って大混乱を巻き起こす様子を描いている。米国の映画情報サイト、ザ・ナンバーズによると、この映画は全世界で9000万ドル(約135億円)に迫る興行収入を上げるヒットを記録している。同作に登場するクマには、現実のモデルが存在し、そちらは笑い事で済ませていい問題ではない。(参考記事:「人を襲ったクマは殺されるべきか」) 『コカイン

                                                    コカインを食べたクマはハイになって人を襲うのか? 
                                                  • 猫さんがやたらニャゴニャゴ鳴いてまとわりついてくるのでついていったら…猫アレルギーの漫画家さんの取った行動が「やさしいせかい」すぎる

                                                    翠川しん❄️❄️☃️❄️❄️ @Zebraquestion 絵を描く人です。ファンタジー世界に生息準備中。 Illustrator / Manga-ka /self-taught Analog Influencer/ ■Aventura①~⑥発売中/////// ■画像の流用・無断転載はご遠慮願います。 📧markerholicapricot@gmail.com Instagram.com/markerholic 翠川しん @Zebraquestion さっきコンビニ行く途中、やたらニャゴニャゴ鳴く猫さんがいて。その都度通行人たちにたっぷりナデナデされてたんですが。帰り、同じ道通ったらまだその猫さんがいて。こちらに気づくとニャゴニャゴ言いながら足にまとわりついてきたんです。→ 2020-08-19 18:42:18 翠川しん @Zebraquestion 甘えるなら頭とか擦り付けると思う

                                                      猫さんがやたらニャゴニャゴ鳴いてまとわりついてくるのでついていったら…猫アレルギーの漫画家さんの取った行動が「やさしいせかい」すぎる
                                                    • 競走馬の療養施設でプール開き|NHK 福島県のニュース

                                                      いわき市にある競走馬の療養施設で、毎年恒例のプール開きが行われ、けがをした馬たちが、プールでのリハビリに励みました。 いわき市常磐白鳥町にある「JRA競走馬リハビリテーションセンター」は、けがをした馬の治療やリハビリを行う施設で、かつて「オグリキャップ」などの名馬も療養したことで知られています。 毎年、水が暖かくなるこの時期からプールでのリハビリを始め、18日、恒例のプール開きが行われました。 プールは、1周40メートルほどのドーナツ形で、深さは3メートルと足が届かないことから、泳ぎながら、けがをした部分に負荷をかけずに心肺機能を高めることができるということです。 18日はさっそく、4歳から10歳の5頭がプールでのリハビリに臨み、スタッフに綱を引かれながら、鼻息荒く、必死に泳いでいました。 プールのあとは、地元の湯本温泉から引いた源泉100%の温泉につかり、馬たちは前足をばたばたと動かし、

                                                        競走馬の療養施設でプール開き|NHK 福島県のニュース
                                                      • 荒川で保護された野生のシカ・ケープくん、動物園のメスにモテモテ…9月お見合いも(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                                                        東京・足立区の荒川河川敷で6月3日に捕獲された野生のシカ(オス)が、同8日に千葉・市原市の動物園「市原ぞうの国」に引き取られて殺処分を免れてから、約1か月半がたつ。エスケープ(逃げる)したことから「ケープ」と名付けられ、大切に飼育されている。検疫で病気は見つからず、現在は徐々に人間になれている段階。一般公開は秋以降になる見込みだという。 【写真】ケープくんに一番近いフェンスに集まり、熱視線を送る?メスのシカたち(左の1頭はオス) ケープくんは今、市原ぞうの国の近所にある姉妹園で、ニホンジカなど約30種類の動物が暮らす「サユリワールド」の敷地内にいる。広報の佐々木麻衣さんは、「多くのお問い合わせがありますが、一般公開は秋かな、来年かな、という感じです。現状は、知らない人が来ると逃げてしまうので」と、見通しを語った。 他の動物たちがいる公開エリアから、約100メートル離れたところにケープくん専

                                                          荒川で保護された野生のシカ・ケープくん、動物園のメスにモテモテ…9月お見合いも(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                                                        • 悪臭ご注意、洗濯物にびっしりカメムシ 油、洗剤…有効な撃退策とは:朝日新聞

                                                          秋空が広がる週末の午後。洗濯物を取り込もうとベランダに出ると、背後にブーンと羽音が聞こえた。どこからか飛んできた体長1・5センチほどの焦げ茶色の虫がハンガーにとまり、細い触角を動かしている。 「あ、…

                                                            悪臭ご注意、洗濯物にびっしりカメムシ 油、洗剤…有効な撃退策とは:朝日新聞
                                                          • 【速報】今度は“東京湾”でクジラ目撃 海上保安部の巡視船が大型海洋生物を確認 アクアライン近く | TBS NEWS DIG

                                                            大阪湾の淀川河口付近に続いて、今度は東京湾のアクアライン近くでクジラが目撃されました。ご覧の映像は、横浜海上保安部が東京湾で撮影したクジラとみられる映像です。横浜海上保安部によりますと、きょう午後1時…

                                                              【速報】今度は“東京湾”でクジラ目撃 海上保安部の巡視船が大型海洋生物を確認 アクアライン近く | TBS NEWS DIG
                                                            • しながわ水族館のペンギンさん、なぜこの暑い中泳がずに突っ立っているのかと思ったらこういう事でした「涼しいところには敏感だね~」

                                                              じ~た @jiita2015 @japanfossil 水より風を選ぶペンギン~皮厚いから水の方が良くない?濡らしてから扇風機に当たっているならこのペンギンは神! 2020-08-09 22:37:01

                                                                しながわ水族館のペンギンさん、なぜこの暑い中泳がずに突っ立っているのかと思ったらこういう事でした「涼しいところには敏感だね~」
                                                              • クマに襲われた男性、「頭蓋骨見える」深手や無数のひっかき傷…「頭をかじられ何もできなかった」

                                                                【読売新聞】 「頭をかじられても、何もできなかった」――。秋田県北秋田市鷹巣の市街地で19日に出没したクマによって大けがを負い、現在も入院中の菓子店主の男性(66)が24日、読売新聞の電話取材に応じ、「本当にもう死ぬかもしれないと思

                                                                  クマに襲われた男性、「頭蓋骨見える」深手や無数のひっかき傷…「頭をかじられ何もできなかった」
                                                                • カモメは「人間が持っているものと同じ食べ物」を識別して好んで盗むことが実験で判明

                                                                  「カモメに襲われて食べ物を奪われる」と聞くとまるで漫画やアニメの中の出来事のようですが、実際に海岸や船上で物を食べていると、カモメが手から食べ物を奪っていくことがあります。科学者たちは以前から「なぜカモメは人間の食べ物を奪うのか?」についての研究を行っており、イギリス・サセックス大学の研究チームが発表した新たな研究では、「カモメは2種類の食べ物が目の前にある時、近くの人間が手に持っているものと同じ食べ物」を好んで盗むことが示されました。 Inter-species stimulus enhancement: herring gulls (Larus argentatus) mimic human food choice during foraging | Biology Letters https://doi.org/10.1098/rsbl.2023.0035 Greedy gulls

                                                                    カモメは「人間が持っているものと同じ食べ物」を識別して好んで盗むことが実験で判明
                                                                  • トンボは飛行機と違う仕組みで自在に飛行 羽の凹凸の秘密を広島大グループが解明 | 中国新聞デジタル

                                                                    トンボの羽は表面の凹凸によって空気の流れをコントロールし、表面が平らな羽に比べて最大1割大きい揚力を得ている、との研究結果を広島大大学院のグループがまとめた。小型ドローンの開発などへの応用が期待されるという。 統合生命科学研究科博士課程3年藤田雄介さん(27)たちの研究グループによると、揚力は羽の上方で空気圧が下がることで生じる。研究では、

                                                                      トンボは飛行機と違う仕組みで自在に飛行 羽の凹凸の秘密を広島大グループが解明 | 中国新聞デジタル
                                                                    • カメの多くは「ほとんど老化せず年をとっても死亡率が上がらない」ことが判明

                                                                      カメは非常に長生きする動物であることが知られており、南太平洋のセントヘレナ島で飼育されている「ジョナサン」というゾウガメは、2020年に190歳の誕生日を迎えました。そんなカメの寿命や老化に関して科学誌のScienceに掲載された2つの論文は、「カメは老化速度が著しく遅く、年齢を重ねても死亡率が上がらない」との研究結果を報告しています。 Diverse aging rates in ectothermic tetrapods provide insights for the evolution of aging and longevity https://www.science.org/doi/10.1126/science.abm0151 Slow and negligible senescence among testudines challenges evolutionary the

                                                                        カメの多くは「ほとんど老化せず年をとっても死亡率が上がらない」ことが判明
                                                                      • クマが玄関先でドアベル鳴らす?、民家のカメラに映る 米サウスカロライナ州

                                                                        後ろ脚で立ち上がり、ドアベルを鳴らすような仕草をするクマの姿がカメラに映り込んだ/Wendy Watson (CNN) 米サウスカロライナ州グリーンビル郡の民家の玄関先に1頭のクマが現れ、立ち上がってドアベルを押すようなしぐさを見せてから立ち去る出来事があった。妙に行儀のよいその姿を、ドアに据え付けられたカメラが捉えていた。 カメラに映り込んだこのクマは、ドアの正面で止まるとおもむろに立ち上がり、右の前脚でドアベルを押すような仕草を見せている。その後、返事がないことにムッとしたかのように1度鼻を鳴らし、去って行った。午前3時の出来事だ。 翌朝、この家に住むウェンディー・ワトソンさんは、鳥の餌台が複数壊されているのに気づきカメラを確認。CNNの取材に対し、クマが映っているのを見た時には叫び声を上げたと思うと答えた。 クマがドアベルを鳴らしたかどうか問われると、ワトソンさんは鳴らさなかったと回

                                                                          クマが玄関先でドアベル鳴らす?、民家のカメラに映る 米サウスカロライナ州
                                                                        • 高知 桂浜水族館 珍しい「アミダコ」の人工ふ化に成功 | NHK

                                                                          高知市の水族館が珍しいタコ「アミダコ」の人工ふ化に成功しました。タコなどの生態に詳しい専門家は「アミダコの人工ふ化についての記録は非常に珍しく、学術的にも貴重だ」と話しています。 アミダコは、体の表面に網目のようなひだがあるのが特徴で、国内での飼育例が非常に少なく、珍しいタコとして知られています。 今月11日に、高知県須崎市の定置網におよそ60センチの大きさのメスのアミダコがかかり、高知市の桂浜水族館に持ち込まれました。 今月15日にタコは死にましたが、水族館はタコが死ぬ前におよそ1500個の受精卵を保護し、人工ふ化に向けて挑戦を続けてきました。 水族館によりますと、25日の午前中から次々と卵がふ化しはじめ、これまでにおよそ200匹が卵からかえったということです。 卵からかえったばかりのアミダコは体長2ミリから3ミリほどで、短い足を使って水槽の中を力強く泳いでいました。 飼育員の浦河大輝さ

                                                                            高知 桂浜水族館 珍しい「アミダコ」の人工ふ化に成功 | NHK
                                                                          • 江戸時代から生きている世界最高齢のゾウガメ「ジョナサン」が190歳に到達

                                                                            南太平洋に位置するセントヘレナで飼育されているゾウガメ「ジョナサン」は世界最高齢のゾウガメとして知られています。そんなジョナサンが2022年で190歳に到達したことが話題となっています。 Jonathan the 190-Year-Old Tortoise Was Photographed in 1886 and Today | PetaPixel https://petapixel.com/2022/01/26/jonathan-the-190-year-old-tortoise-was-photographed-in-1886-and-today/ ジョナサンは1882年にセントヘレナに贈られたゾウガメで、この時に既に成熟していたことから「50歳」と推定されました。そのため「2022年で190歳」という記録はあくまで推定値であり、実際には190歳よりも高齢な可能性もあるとされています。

                                                                              江戸時代から生きている世界最高齢のゾウガメ「ジョナサン」が190歳に到達
                                                                            • 「ザリガニ相談ダイヤル」、環境省が開設。外来種の野外放出防止に向け

                                                                                「ザリガニ相談ダイヤル」、環境省が開設。外来種の野外放出防止に向け
                                                                              • 凍ってしまった諏訪湖に集う白鳥たちの意外な姿にびっくりする人々「白鳥ってこんなんだっけ!?」

                                                                                からかな@shinsyu_suwa @ka_ra_ka_na 諏訪湖の白鳥🦢の群れの中に一羽だけ足に「0535」のタグを着けている白鳥が居ました❗️来シーズンも飛来しているかの目印ですね✨御神渡りにも期待です。 #しあわせ信州 pic.twitter.com/uojEWwM42s 2022-02-13 20:05:43

                                                                                  凍ってしまった諏訪湖に集う白鳥たちの意外な姿にびっくりする人々「白鳥ってこんなんだっけ!?」
                                                                                • 野生のゾウ、民家の台所に突入 タイ中部

                                                                                  タイの民家で、野生のアジアゾウが台所に「突入」して住人を驚かせる出来事があった/Ratchadawan Puengprasoppon バンコク(CNN) タイ中部のプラチュワップキリカン県で先週末、野生のアジアゾウ1頭が民家の台所に突入して住人を驚かせた。 この家に住む女性によると、19日の夜、就寝中に階下の台所から音が聞こえたため家族が行ってみると、壁の穴からゾウの頭が出ていた。 台所の壁には先月もゾウが体当たりして、その時の穴をまだ修理していなかったという。 女性が撮影したビデオには、ゾウが鼻を伸ばして食器棚をあさり、皿をなぎ倒す様子が映っている。ポリ袋のような物を拾って口に入れる場面もあった。 女性は「この町でゾウがえさを探し回る姿は昔から見かけていたが、家を壊されたのは初めて」と話す。台所に食べ物は置いていなかったが、中にしまった食塩が狙われた可能性もあるという。 野生生物保護当局

                                                                                    野生のゾウ、民家の台所に突入 タイ中部

                                                                                  新着記事