並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 6517件

新着順 人気順

バリデーションの検索結果321 - 360 件 / 6517件

  • Encraft #1「フロントエンド × 設計」開催レポート

    こんにちは、よしこです。 今回は、弊社ナレッジワークで初の開催となったオフライン勉強会「Encraft #1」のイベントレポートをお届けします! Encraftとは? Encraft(エンクラフト)は株式会社ナレッジワークが提供する、 "Enablement" と "Craftsmanship" をテーマにした勉強会です。技術にこだわりを持つ人々が集まって互いに知見を交換し、できることを増やしていく場を作りたいと思っています。 “Enablement” はナレッジワークの事業内容、”Craftsmanship” はナレッジワークのStyle(行動指針)から持ってきています。Encraft、造語ですがなかなか良い語感ではないでしょうか? 今回は#1としてシリーズ初の開催となりましたが、20名の参加枠に対して100名以上の応募がある盛況ぶりとなりました!ご応募いただいた皆様、ありがとうございま

      Encraft #1「フロントエンド × 設計」開催レポート
    • 緊急解説! 突如出現したnitrogqlの中身と裏側

      皆さんこんにちは。これは、筆者が最近公開したnitrogqlを宣伝する記事です。nitrogqlの概要や、開発にあたっての裏話などを紹介します。 nitrogqlとは nitrogqlは、TypeScriptコードからGraphQLを使用するためのツールです。有体にいえば、graphql-code-generatorを置き換えることを目指して開発しています。具体的には、.graphqlファイルからTypeScriptの型定義を生成する機能を備えています。 例えば、次のようなクエリがあったとします。 query ($unfinishedOnly: Boolean) { todos(filter: { unfinishedOnly: $unfinishedOnly }) { id body createdAt finishedAt tags { id label color } } } imp

        緊急解説! 突如出現したnitrogqlの中身と裏側
      • Perlの技術研修 - Mobile Factory Tech Blog

        こんにちは。エンジニアのid:kfly8です。 先日、技術研修のインタビュー記事を公開し、手を動かしつつ、コミュニケーションをよく取る技術研修といった主旨の内容でした。 tech.mobilefactory.jp こちらのインタビューでは具体的な研修内容は触れていませんでした。今回は、駅メモ!や駅奪取といった位置ゲームや着メロの月額コンテンツサイトなどで利用しているPerlの技術研修について紹介します。ブロックチェーン事業ではフロントエンド、バックエンドの両サイドで、TypeScriptを利用しているのですが、そちらの技術研修の話は追い追いできればと思います。 tech.mobilefactory.jp 技術研修を受ける人は、どの言語でも良いのである程度プログラミング言語に慣れてることを想定しています。そのため、学ぶ意味、特徴は何か、良教材は何か、罠は何か、などポイントを掻いつまむように技

          Perlの技術研修 - Mobile Factory Tech Blog
        • 【GEE】ランダムフォレストで土地被覆分類を行う【衛星データ解析】 - LabCode

          土地被覆分類とは? 衛星画像や航空写真などのリモートセンシングデータを分析し、地表のさまざまなカバータイプ(例えば、森林、農地、水域、都市地域など)を識別するプロセスです。土地被覆分類は地球環境のモニタリング、土地利用計画、生態系の管理、気候変動の研究など、多くの応用分野で利用されます。 以前の記事で利用した環境省生物多様性センターの植生図をはじめ、国土地理院の地理院地図、産総研のシームレス地質図などが作成され公開されています。 GEEには土地被覆分類を行うためのオブジェクトとしてee.Classifierというものが用意されています。これを利用することで機械学習を利用した土地被覆分類を行うことができます。 ee.Classifierが対応している主要な機械学習モデルは以下の通りです。 決定木(Decision Tree):条件分岐によってグループに分けられる木の構造をしたものです。回帰に

            【GEE】ランダムフォレストで土地被覆分類を行う【衛星データ解析】 - LabCode
          • RustでWasm Runtimeを実装してみた

            はじめに 最近Wasmの勢いがすごくて、ブラウザでPostgreSQLを動かせたり、DockerでWasmを動かせたりできます。 以前からWasm自体に興味があって、動作原理を知りたいと思ってchibiwasmというRuntimeを実装してみました。 Rustを選んだのは、最近Rustを勉強していてそれに慣れるためです。 苦労しましたが、*.wasmがどのようにして実行されるのかを理解できたので良かったです。 今回はWasmのバージョン1の仕様を満たすように実装して、テストスイートは正常系と実行時異常系のテストは通しましたが、バリデーションなどのテストはスキップしています。 また、少しだけバージョン2の命令とWASIを実装していて、RustからビルドしたHello Worldを標準出力するwasmバイナリも動きます。 本記事は実装したWasm Runtimeの概要と、実装を通して学んだこと

              RustでWasm Runtimeを実装してみた
            • Google Researchの神資料を読み解いてみる①【Deep Learning Tuning Playbook】 - Qiita

              はじめに 研究しなきゃなのはわかってるが何から始めればいいんだ、とりあえずでモデル組んだけどまともに動かん。なにがダメなのか分からねぇ、どこをどういじれば何がどう変わるんだ、、、と日々悲鳴をあげている中、Google Researchの研究者による、Deep Learning Tuning Playbook( https://github.com/google-research/tuning_playbook )が公開されました。 どうやら深層学習ネットワークをチューニングする際の考え方やら注意点を、Googleの神たちがまとめてくださっているようです。これは読んでおこうと思い、自分の読解とメモついでに和訳してみることにしました。 【注意】 翻訳アプリそのままではなく、一応多少自分なりに解釈して理解したいということで、一部抜けてたり言い回しが違ったり、そのまんま和訳になっているとは限りませ

                Google Researchの神資料を読み解いてみる①【Deep Learning Tuning Playbook】 - Qiita
              • Next.js の Zod 活用術

                本年は Next.js + バリデーションライブラリの Zod をよく利用し、Zenn でもいくつかの関連記事を投稿しました。本稿では、この組み合わせならではの TIPS を紹介します。記事で紹介するサンプルは以下に置いています。 リクエスト検証に便利な Zod Next.js で getServerSideProps を使用すると、リクエスト検証をサーバーサイドで行えます。例えばセッションに保持している値の検証はバリデーションライブラリの Zod を使用して、次のようなコードで実現できます。 export const userSchema = z.object({ name: z.string(), email: z.string(), }); export const getServerSideProps = async (ctx) => { const sess = await ge

                  Next.js の Zod 活用術
                • 5 年前のおうちハックと今を比較してみた - 凹みTips

                  はじめに おうちハック関連の久しぶりの記事です。以前は自前で声や時計、スマホで操作できる家のシステムを作っていたのですが、スマートスピーカの登場以後そのシステムが置き換わっていき、今は完全に Google Home プラットフォーム上に乗っかる形で生活しています。その変遷や考えていること、今行っていることをまとめたくなり、今回記事を書いてみました。 当時の活動 2012 ~ 2015 年辺りまで未来のお部屋というタグでガジェットやサービスを連携させて生活を便利にしよう活動の記事を書いていました。おそらく当時の感じを一番説明できている記事はこちらです: tips.hecomi.com 2014 年当時のシステムとしては、音声認識と音声合成で返答する仕組みを作り、そこに WiFi 経由のガジェット操作、ZigBee 経由のリモコン、iRemocon を使った赤外線による家電操作、IFTTT を

                    5 年前のおうちハックと今を比較してみた - 凹みTips
                  • Pythonスキーマバリデーションライブラリ比較 (pydantic, marshmallow, attrs, cerberus) - Attsun blog

                    Pythonスキーマバリデーションライブラリ比較 (pydantic, marshmallow, attrs, cerberus) ウェブAPIの作成など、外部からやってくるデータを安全に捌く上で、スキーマ定義とバリデーションは非常に重要です。 また、特にPythonのような動的型付け言語において、内部でもレイヤをまたぐ場合はきちんと定義されたデータモデルを利用することで、知らない間にデータモデルが変わっていた、というようなケースを防ぐことができます。 Pythonには標準でスキーマバリデーションライブラリがないため3rdパーティのものを使うことになりますが、様々なライブラリがあるので比較してみました。 比較対象のライブラリ概要※Pythonバージョンは3.9.0を利用します。 lib                    versionGithub Star (2020/1/5)memo

                    • HTTP/2の改定版仕様(RFC9113)の変更点について - ASnoKaze blog

                      2015年に標準化された、RFC7540 HTTP/2 の改定作業が進められています。 作業中のドキュメントは「http2bis」として公開されている。 現時点で含まれている変更点を見ていきます。なお、今後も変更が入る可能性はあります。 HTTPセマンティクス仕様を参照 もともとのHTTP/2の仕様では、HTTPメッセージのセマンティクスについて既存のHTTP/1.1の仕様を参照していました。しかし、HTTP/1.1の仕様はHTTPセマンティクス仕様に分離整理されました。 それにあわせて、改訂版ではその新しいHTTPセマンティクス仕様を参照しています。ヘッダやボディといった用語について変更された部分があるので、HTTP/2の改訂版仕様でも用語の使い方をあわせています。 セマンティクス側の変更点について以前書いた記事を参照ください。 asnokaze.hatenablog.com TLS 1

                        HTTP/2の改定版仕様(RFC9113)の変更点について - ASnoKaze blog
                      • Monorepo開発のメリット vs デメリット

                        Monorepoとは? Monorepo(モノレポ)とは、アプリケーションやマイクロサービスの全コードを単一のモノリシックなリポジトリ (普通は Git) に保存するパターンを指します。 一般的には、さまざまなアプリ コンポーネントのコードをサブフォルダーに分割し、新機能やバグ修正には Git ワークフローを使用します。 モノリシック アーキテクチャでアプリケーションやシステムを開発するのであれば、たいていは、こうしたアプローチを自然と採用することになります。 通常、このようなMonorepoでは、コードから実行可能なアプリケーションを生成するビルド パイプラインも 1 つだけです。この手法は、メンテナンスはしやすいのですが、全体的な開発速度は落ちます。修正に手間のかかるバグが少しあるだけで、リリース候補版を本番環境にデプロイできなくなってしまうからです。 この記事では、Monorepoと

                          Monorepo開発のメリット vs デメリット
                        • プログラマーの書いたソースコードの続きを自動で記述する「GitHub Copilot」はエンジニアを駆逐してしまうのか?

                          GitHubがリリースした、プログラマーの記述したソースコードの続きを自動で補完してくれる機能が「GitHub Copilot」です。このGitHub Copilotを使えばAIがソースコードを完成させてくれるため、この種のAIが増えれば「エンジニアの仕事はなくなってしまうのでは」という危機感を覚えた人も少なくないはず。そこで、エンジニアのHrithwik Bharadwaj氏がGithub Copilotの利点と欠点を挙げています。 Limitations and The Good Things about Github Copilot https://blog.hrithwik.me/the-good-and-the-limitations-of-github-copilot 「GitHub Copilot」はMicrosoftが開発するソースコードエディター「Visual Studi

                            プログラマーの書いたソースコードの続きを自動で記述する「GitHub Copilot」はエンジニアを駆逐してしまうのか?
                          • バクラクMLチームの技術スタックの変遷 - LayerX エンジニアブログ

                            機械学習エンジニアの吉田です。 夏ですね。7月はLayerXエンジニアブログを活発にしよう月間 です。 昨年バクラクOCRの機械学習モデルの検証から本番投入までの取り組みについて記事を書きました。 tech.layerx.co.jp その後、運用する中で新たな課題が生まれたり、負債を解消するために当初の開発環境を見直しアップデートしてきました。 今回は機械学習周辺の技術スタックに焦点を当ててその変遷について紹介したいと思います。 MLチームでは各サービスからのリクエストを処理するAPIやデータ基盤、社内のアノテーションツールなどの開発も行っており、これらは主にGo, TypeScriptで開発されていますが今回は対象外としています。 技術スタックの変遷 本番リリース時と現在の主な技術スタックの比較です。 リリース時 現在 言語 Python Python パッケージ管理 pip Poetr

                              バクラクMLチームの技術スタックの変遷 - LayerX エンジニアブログ
                            • HTMLFormElement.submit は validation を無視するし submit イベントを発火しない - 平常運転

                              日記です。タイトルでほぼすべてがオチてしまった。 const form = document.querySelector('form#ultra-form'); form.submit(); みたいな感じで、 <form> を JavaScript から submit することができるんだけど、この HTMLFormElement.submit は HTML Living Standard ではこう定義されている: Submits the form, bypassing interactive constraint validation and without firing a submit event. https://html.spec.whatwg.org/multipage/forms.html#htmlformelement つまり、例えば下のような HTML form の場合、

                                HTMLFormElement.submit は validation を無視するし submit イベントを発火しない - 平常運転
                              • Github Pagesで職務経歴書を作ってみた

                                はじめに 職務経歴書を使用する機会はそれほど多くありませんが、いざ必要になって作成しようとすると、さまざまな手間がかかります。自分の経歴を振り返り、情報を整理し、記載し、修正して完成させる必要があるためです。また、これは社会人生活が終わるまで継続的に続けていかなければならない作業でもあります。 まさに長期的なプロジェクトといえるでしょう。そこで、これまで培ってきたITエンジニアとしての経験を活かし、職務経歴書の管理方法について検討した結果、「Githubで職務経歴書を管理し、Webで公開する」という方法にたどり着きました。 職務経歴書を公開しておくことで、「職務経歴書をください」と依頼された際にリンクを送るだけで対応できるので非常に便利です(PDFが求められた場合はPDF化して渡せば問題ないと思います)。 当初はGithubの公開リポジトリのREADMEに職務経歴書を記載していましたが、情

                                  Github Pagesで職務経歴書を作ってみた
                                • 自動化するならちゃんとエラーを出せ。想定しろ。不安になれ。 - じゃあ、おうちで学べる

                                  はじめに 自動化やツール開発において、通常時に上手くいくのは当たり前です。大切なのは失敗を想定することです。自動化したツールがエラーも出さずに実行結果的にも成功してるので動いていると思っていたら、実は問題が発生していて泣いた経験は、多くの人にあるのではないでしょうか。エラーを出力し、適切に失敗させて、ログに記録することで、問題の早期発見と迅速な対応が可能になります。また、エラーが発生する可能性のある箇所を事前に想定し、適切に処理することで、ツールの信頼性と安定性が向上します。 しかし、エラーハンドリングができていても、それだけでは不十分です。優れた自動化ツールは、環境の変化に柔軟に対応できるようにコードが設計されているべきです。 また、自動化ツールの完成度を高めるには、エラーハンドリングだけでなく、保守性、拡張性、ユーザビリティなども考慮する必要があります。 自動化ツールを開発する際は、常

                                    自動化するならちゃんとエラーを出せ。想定しろ。不安になれ。 - じゃあ、おうちで学べる
                                  • リアルタイムなプッシュ通知を可能にした配信基盤の紹介 - ZOZO TECH BLOG

                                    ※2022-06-07 システムアーキテクチャの画像を修正しました。 はじめに こんにちは、MA部MA基盤ブロックの齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNではアプリ向けのキャンペーンやセール情報などの配信でプッシュ通知を利用しています。プッシュ通知で配信するキャンペーンはセグメントに向けたマス配信のみで、ユーザごとにパーソナライズして配信するためのパーソナライズ配信には利用していませんでした。また、パーソナライズ配信の中にはリアルタイム性が求められるキャンペーン配信も含まれます。そこで、リアルタイムキャンペーンでプッシュ通知するための配信基盤を作成しました。 本記事では、リアルタイムなプッシュ通知を実現するために作成したシステムの紹介と、安定した配信を実現するために行った工夫について紹介します。 はじめに 従来のプッシュ通知と課題 従来のプッシュ通知 問題点 導入した配信基盤

                                      リアルタイムなプッシュ通知を可能にした配信基盤の紹介 - ZOZO TECH BLOG
                                    • アップル、新しいプログラミング言語「Pkl」をオープンソースで公開。コンフィグレーション生成用 | テクノエッジ TechnoEdge

                                      ITジャーナリスト/Publickeyブロガー。IT系の雑誌編集者、オンラインメディア発行人を経て独立。2009年にPublickeyを開始しました。 アップルは、さまざまなコンフィグレーションファイルを生成するための静的型付言語「Pkl」(発音はPickle=ピックル)をオープンソースで公開しました。 ソフトウェアやクラウドサービスなどの設定に用いるコンフィグレーションファイルはどんどん複雑になってきており、利用者が望む詳細な設定を、一般的なコンフィグレーションファイルのフォーマットとして使われているJSONやYAML、XMLプロパティリストなどの形式で正確に記述することは難しくなってきています。 Pklはそうしたコンフィグレーションを正確かつ分かりやすく記述するために開発された、特定目的用のプログラミング言語だと説明されています。 Configuration-as-Codeを実現するた

                                        アップル、新しいプログラミング言語「Pkl」をオープンソースで公開。コンフィグレーション生成用 | テクノエッジ TechnoEdge
                                      • 統計学・機械学習を自分なりに概観してみた - Qiita

                                        *この記事は統計学や機械学習を専門としていない学生が書いた主観的なまとめ記事です。間違いが含まれている可能性があります。 統計学・機械学習を学んでいると、たくさんの手法や考えが出てきてよくわからなくなります。 特に自分が何かに取り組んでいるときには、今やっている手法が全体から見てどういうものなのか、より良い手法が無いのかが気になってしまいます。 まるで地図を持たず森の中を彷徨っているような感覚です。 そこで、統計学・機械学習で使われる概念や手法を自分なりにまとめて頭を整理したいと思います。 以下のような図になりました。 以下にそれぞれを説明します。 数理科学 統計学・機械学習のベースとなる学問です。 主に解析学、代数学、幾何学からなります。 微分積分学と線形代数学が基本になってるのは言うまでもないと思います。 その他に個人的に関わりが深いと思う分野を3つ挙げます。 確率論 大数の法則(中心

                                          統計学・機械学習を自分なりに概観してみた - Qiita
                                        • パーフェクトRails【増補改訂版】を読んで、パーフェクトすごい…って思いました:)|tatsuosakurai

                                          著者の1人である すがわらまさのりさん から恵贈賜りました『パーフェクト Ruby on Rails 【増補改訂版】』、とても読みたかった本なので嬉しいです。ありがとうございます! パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】 2020/7/25日発売ですが、店頭に並んでいるところもあるようです。 Railsの基本から実戦レベルの応用、最近のナウいRails環境も書かれており、パーフェクトな内容で、初心者から上級者にもオススメの書籍です:) 「パーフェクト Ruby on Rails」の初版は、2014年7月10日とあるので、約6年ぶりの増補改訂版ですね(Railsのバージョンは、初版で4.0-4.1でしたが増補改訂版では6.0です。月日の流れを感じますね)​。 表紙Rubyを乗せた列車のCG、初版の列車と比べるとだいぶテクノロジーが進化した感じの列車になっていて速そうです。下の方

                                            パーフェクトRails【増補改訂版】を読んで、パーフェクトすごい…って思いました:)|tatsuosakurai
                                          • BigQueryで時を遡って過去のテーブルを再構成する - ZOZO TECH BLOG

                                            はじめに こんにちは、データシステム部データ基盤ブロックSREの纐纈です。 本記事では、過去に遡ってBigQueryのデータを参照する方法(以下、タイムトラベルと呼びます)をご紹介します。また、この機能はBigQueryが提供している、変更または削除されたデータにアクセスするタイムトラベルとは異なることをご了承ください。 開発背景 この機能は過去データを日次スナップショットより細かい粒度で見たい、また障害対応時に障害発生前などピンポイントで時間指定して参照したいという要望を受け、開発することになりました。 さらに、BigQueryからこの機能を作るのに役立ちそうなテーブル関数という機能がリリースされたのもきっかけとなりました。 cloud.google.com テーブル関数とは、事前にパラメータを使って定義したクエリをエイリアスのようにテーブルとして保存して、そのテーブルに対して関数を実行

                                              BigQueryで時を遡って過去のテーブルを再構成する - ZOZO TECH BLOG
                                            • Astro ゆく年くる年

                                              8 月 30 日に v3.0 がリリースされ、それから約 3 ヶ月後の 12 月 5 日には v4.0 がリリースされており、メジャーアップデートのペースがやや早かったように感じますね。Astro の co-creator である Matthew Phillips によると、v4.0 における大きな変更の一つに Vite 5 へのアップデートがあり、これはもともと v3.0 に含まれる予定だったのが、Vite 5 のリリースが遅れてしまい、一方で v3.0 の目玉機能である View Transitions を早くリリースしたかったため、まず先に v3.0 をリリースし、その後に v4.0 で Vite 5 を含めるという流れとなり、結果的に v3.0 と v4.0 のリリースが短期間で連続してしまった、という事情があったようです。 GitHub スター数の推移 https://star-

                                                Astro ゆく年くる年
                                              • エンジニアがデザインについて確認した方が良いこと - Qiita

                                                開発の流れとして、デザイン決定後にデザイン(Figma)が開発部隊に渡ってくることは多いと思います。 開発着手前にデザインについて確認しておいた方が良いことの備忘です。 サンプル画像はWebで作っていますが、内容としてはWebに限らず、iOS/Android Nativeなアプリも対象としています。 また、記載順をどうしようか迷ったのですが、特に体系だった説明もできないので思いついた順で書いています。 アイコン/画像について 画像の形式を確認しましょう 画像の形式はベクター画像(SVG)なのか、ラスター画像(PNGなど)か確認します。 アイコン系は基本的にベクターだと思いますので、SVGでExportできない場合はデザイン提供元に確認しましょう。 ラスター画像は要件上こだわりがなければ、開発側でWebP/JPEG/PNGなどの特性や稼働環境を鑑みて決定するで問題ないと思います。 スマホでは

                                                  エンジニアがデザインについて確認した方が良いこと - Qiita
                                                • フレームワークだけじゃない! 「State of JavaScript 2023」で見直すJavaScriptの人気ライブラリ

                                                  TOPコラム新発見!フロントエンド技術の今フレームワークだけじゃない! 「State of JavaScript 2023」で見直すJavaScriptの人気ライブラリ フレームワークだけじゃない! 「State of JavaScript 2023」で見直すJavaScriptの人気ライブラリ 2024年9月2日 執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念

                                                    フレームワークだけじゃない! 「State of JavaScript 2023」で見直すJavaScriptの人気ライブラリ
                                                  • React Hook Formハマりどころとベストプラクティス

                                                    初めに React Hook Form(以後、RHF)はとても便利なバリデーションライブラリですが、非制御コンポーネント前提なのでRHFのAPIを通して全ての操作を行うことになります。 そのうえで、自分なりにつまづいたところやわかりづらかったところをまとめました。 個人的に結構このライブラリを扱うのに苦労しているので、皆さんもコメントで自分なりのハマりどころを書いたり、新しく記事にしたりしてネット上に知見が溜まればなと思っています。 ハマりどころ useFormのdefaultValuesは動的に変更しない これしっかりドキュメントに書いてあるんですが、defaultValuesを変更したい場合はresetAPIを使いましょう。 悪い例 このようにAPIからデータが返ってくるまで適当な初期値を渡しちゃうような設計だと、APIからデータが返ってきてもフォームの値が変わらないということがありま

                                                      React Hook Formハマりどころとベストプラクティス
                                                    • クソコードの思い出 in 2021

                                                      最近、クソコード話が少ない気がするので、直近のクソコード情報を提供する。 出会い昨年夏、新卒二年目にして初めてクソコードに出会った。 あれは、新しいチームに移動した初日のことだった。 ファイルを開いた瞬間、大量のDimと、画面から見切れている、自動生成みたいな長さの変数宣言の行が目に飛び込んできた。 初めて見たクソコードのあまりの衝撃に、私は言葉を失った。ありえない。しかし、同時に興奮していた。これが俗にいうクソコードか...本当に存在していたんだ...と。 気を取り直して変数宣言のすぐ下にある関数の中身を確認する。MainProcess()と名付けられた15,000行の関数は、GUIの制御と入力値のバリデーションと業務ロジックの制御と処理結果の出力を司っていた。共通化できそうな処理は当然のようにコピペで済まされていた。 コピペの山を越えると、今度は、50~100行程度の関数たちが現れ始め

                                                        クソコードの思い出 in 2021
                                                      • 【全2回】AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発のすゝめ 2 - RAKSUL TechBlog

                                                        はじめに 対象読者 あまり説明しないこと 前提とするバージョン 参考となるレポジトリ 3. アーキテキチャ及びディレクトリ構造 オニオンアーキテクチャを採用 オニオンアーキテクチャとは 誕生の背景 依存関係逆転の原則の活用 採用理由 参考になった記事 ディレクトリ構造 全体の構成 api schema apiとusecaseの間のデータ構造を提供する役割 schemaはパスオペレーション関数のリクエストとレスポンスの構造を提供する役割 usecase domain infrastructure core container_config exception 参考にしたもの まとめ はじめに ラクスルグループのノバセルで新卒2年目のエンジニアをしています田村(tamtam)です。 第1回では、AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発を実現する上で役立つであろ

                                                          【全2回】AWS Lambda x FastAPIによるPythonモダンAPI開発のすゝめ 2 - RAKSUL TechBlog
                                                        • サーバーレスでスケールするメール送信システムをAWS CDKで構築する - 365歩のテック

                                                          概要 タイトル通りですが、AWSでサーバーレスなメール送信システムを、AWS CDKを使って構築してみました。 サーバーレスなので、スケールする良い感じの構成になります。 荒いところもありますが結構便利なのでよかったらぜひご参考に、またはそのまま使ってくださいという感じで読んでいただけたら光栄です。 Amazon SESを使用してメールを送信していますが、(少し変えれば)SES以外でも送信できるかと思います。 目次 目次 概要 目次 まとめ(AWS Dev Day 2022 Japan) 要件 前提 アーキテクチャ 構成図 使用AWSサービス コード アーキテクチャ解説と補足 AWS CDK aws_lambda_nodejs パラメータ用コンフィグファイル バリデーション Amazon SES SQS 標準キュー 可視性タイムアウト ロングポーリング 部分バッチ応答 S3 DynamoD

                                                            サーバーレスでスケールするメール送信システムをAWS CDKで構築する - 365歩のテック
                                                          • Cloudflareスタックをモリモリ使ってアバター画像生成サービスを作った話

                                                            Cloudflare Workersを中心とした、Cloudflareの開発者向け製品群(いわゆるCloudflareスタック)は、今やそれだけでちょっとしたサービスを生み出すことが不可能ではなくなってきています。 今回、システム構成をCloudflareスタックにほぼ全振りした新サービスをお仕事で作ったので、工夫した点を紹介します。 なお、本記事で紹介するサービスは7月4日に正式リリースしたばかりで、本格的なトラフィックをほとんど経験していない状態でこの記事を書き始めています。2ヶ月ほど運用した後での生の声は、8月25日に新潟で行われる、Cloudflare Meetup Niigataで講演枠をいただいてお話しする予定ですので、気が向いた方は新潟まで足をお運びいただければと思います。 他にも機会があれば登壇したいので、Cloudflare系のイベントにお誘いいただけますと幸いです! キ

                                                              Cloudflareスタックをモリモリ使ってアバター画像生成サービスを作った話
                                                            • React 初心者が Material-UI で今どきの Web フォームを作ってみた(yup編) | DevelopersIO

                                                              React 初心者が、Material-UI と React Hook Form v7 を活用して今どきの Web フォーム開発に挑んでみました! つい先月、React(+ React Hook Form)と Material-UI を組み合わせた Web アプリ開発を始めました。アプリ開発初心者でも簡単に、かつ今っぽい Web フォームを開発することができたので、少しコードを交えてご紹介してみたいと思います。 なお本記事は、前の記事(react-hook-form編)に続く形式となりますので、お時間あれば下記の記事も合わせてご参照いただけますと幸いです。 作ってみた 前回の記事で作成した Web フォームの基本項目(Basic.js)というフォームに下記の yup という JavaScript schema builder を利用してバリデーションの機能を追加していきたいと思います。 バ

                                                                React 初心者が Material-UI で今どきの Web フォームを作ってみた(yup編) | DevelopersIO
                                                              • 最新の Google Gemma モデルを MLX を使ってローカルでファインチューニング|alexweberk

                                                                今回は、最新の Google Gemma モデルを Apple Silicon に最適化されたライブラリ MLX を使ってローカルで実行したり、ファインチューニングしてみましたのでその手順を紹介します。 MLX 関連の情報はドキュメンテーションが分かりづらいものも多かったので色々試した経緯も共有しながら少しでも何かの参考になれば幸いです。 実際に使った Jupyter Notebook を Gist にアップロードしていますので、そちらも参考にしてください。 →Google Gemma モデルを MLX を使ってローカルでファインチューニング 事前準備必要なライブラリをインストールします。 また Apple Silicon 搭載の Mac が必要です。今回は M3 Max 128GB 搭載の MacBook Pro で実行しました。 !pip install -U mlx mlx_lm t

                                                                  最新の Google Gemma モデルを MLX を使ってローカルでファインチューニング|alexweberk
                                                                • Railsクイズ、何問解けるかな? - SmartHR Tech Blog

                                                                  こんにちは。SmartHRでRails顧問業をしています @willnetです。最近は主にリファクタリングをしています。 SmartHRでは毎週「Rubyist@SmartHR(仮)」という名の定例ミーティング*1が行われています。このミーティングはバックエンドエンジニアが集まり、チームをまたいだ情報共有や相談をすることを目的としています。その中では僕がTipsなどを共有する「willnetさんのありがたいお言葉」というコーナーが常設されています。 「willnetさんのありがたいお言葉」のコーナーではRailsの最新動向に関する話をすることが多いのですが、最近はRailsの各種機能がどのように動くのかをクイズ形式にして共有しています。これがなかなか好評なので今回テックブログにしてみた次第です。みんな全問正解できるかな? ちなみにこんな感じでやってます まず問題と回答の選択肢を見せてからs

                                                                    Railsクイズ、何問解けるかな? - SmartHR Tech Blog
                                                                  • 数学に強いエンジニアむけの機械学習勉強法

                                                                    今年の3月から機械学習の勉強を始めて9ヶ月たったのでその振り返りと今後機械学習に入門する人の参考になればという記事です。 巷の記事だと「数学何もわからない人向けの機械学習~」みたいなものが多いので「数学チョットワカル人向け」に勉強方法をまとめてみようと思いました。 前提として筆者は大学で数学を専攻しており、社会人になってからはプログラミングを生業としております。 # 前提知識のおさらいいきなり機械学習入門~のような書籍に入る前に、基礎知識としてこの辺を抑えておくと良いと思います。 ## 線形代数:大学1年レベル機械学習の説明はほとんど行列の計算として表現されますので大前提として。手を動かして計算問題を解くのもおすすめです。 プログラミングのための線形代数 https://www.amazon.co.jp/dp/4274065782 ## 基礎統計(頻度主義):大学1年レベル正規分布や指数分

                                                                    • SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。

                                                                      はじめに 2か月前に「SWRを使おうぜという話」という記事を書きました。 Vercel謹製のSWRの便利さや導入の簡単さについて語りました。 そしてそれに感動を覚えたらとにかく使いたくなります。 だって既存のプロジェクトに導入するのも簡単だから(!) Firestore サーバーレスでのアプリケーションやデータをほとんど持たないwebサイトを作成するときは、私はfirebaseのFirestore(GCP)をよく利用します。 これもまたSWRなどと同じくとても簡単に導入できるので、各方面に推奨しております。 しかしFirestoreでの辛い点は、データの取得や更新に必要な手数の多さです。 通常の記載は下記。(※Typescriptを使用しております。) 投稿一つ型チェックするのにこのコーディング量! type Categories = "ブログ" | "ニュース"; type Post =

                                                                        SWRで爆死を避ける。firebase Cloud FirestoreとNext.js。
                                                                      • 日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei

                                                                        こんにちは、Web チームの井手です。 この度 NIKKEI Professional Media(通称 Promedia) という新媒体をリリースしました。各トピックに特化したメディアで、現在は 日経モビリティ、日経GX、日経テックフォーサイトが展開されています。 これまで日経 Web チームでは特定のFWを利用せず、長年JSXをテンプレートエンジンとした独自FWを開発して、モノレポとして運用していました。これはチューニングの余地を自分で確保することや、自分たちのチームにあった規約を作りやすくするための選択です。しかし Promedia の開発は電子版本体のリリースサイクルと外れるためにモノレポの中に入れたくないことや、長年の開発の負債を引き継ぎたくないこと、なによりNextJSエコシステムの発達によって僕たちの要求をカバーできつつあることから、試験的にNextJSを採用して開発してみま

                                                                          日経の新媒体における、既存資産を活かすフロントエンド技術選定 — HACK The Nikkei
                                                                        • @Hiroki__IT が目の前にやってきて私にIstioのこと教えてくれた。- Istio in Action の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

                                                                          はじめに マイクロサービスアーキテクチャの台頭により、サービスメッシュ技術は現代のクラウドネイティブ環境において外せない選択肢の一つとなっています。 その理由は明確です。マイクロサービスに求められる非機能要件の多くは類似しており、これをアプリケーション側で個別に実装すると、開発者やインフラエンジニアの負担が増大するからです。 ここで登場するのがサービスメッシュです。サービスメッシュの採用により、これらの非機能要件をインフラ層で一元管理することが可能となり、アプリケーション開発者とインフラエンジニアの責務を明確に分離できます。つまり、各エンジニアが自身の専門領域にフォーカスできるのです。これは単なる効率化ではなく、イノベーションを加速させるためサービス開発する上での労苦をなくします。 そして、サービスメッシュの世界で圧倒的な存在感を放っているのがIstioです。その包括的な機能と広範な採用で

                                                                            @Hiroki__IT が目の前にやってきて私にIstioのこと教えてくれた。- Istio in Action の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
                                                                          • Testing with Next.js

                                                                            先日、Next.js におけるテスト手法について、公式ドキュメントが追加され話題になりました。 取り上げられている 2 者はよく知られており、いずれかに触れたことがある方も多いかと思います。この公式ドキュメントページでは「何を使って」を紹介しているのみなので、どちらを選ぶべきか悩んだ方もいるのではないでしょうか? Cypress Jest & React Testing Library この判断についてはドキュメントに書かれていなかったので、筆者なりの見解を紹介していきたいと思います。 お勧めは「Jest & React Testing Library に寄せる」 Cypress は GUI が素晴らしく、テストを書く環境としてはとても体験が良いです。しかしテストが増えていくにつれ、以下のような点で DX 低下を招くことがあります。 CI の実行コストが高く、実行時間が長い cypress

                                                                              Testing with Next.js
                                                                            • Open API × Rails × TypeScriptでのスキーマ駆動開発|Offers Tech Blog

                                                                              プロダクト開発人材の副業転職プラットフォーム Offers を開発している、株式会社 overflow にて EM をやっております磯崎と申します。 日々プロダクトを開発している中で、様々な格闘があるかと思いますが、その中でも大分格闘してきた Open API を用いたスキーマ駆動開発について今回は書いてます。 この構成で運用してよかったと今のところは思ってますが、色々面倒な事や落とし穴にも直面してきました。自分たちの中に溜まっている知識を書き記していくのでどこかでお役に立てればハッピーです ☺️ 最初に API を定義、その後開発を進めていくスキーマ駆動開発 そもそもスキーマ駆動開発とは、はじめに API を定義し、それを元にフロントエンド・バックエンドと開発を同時に進めていく開発フローです。 フロント実装においては通信部分で、「何を送信すべきか」、「何が返ってくるのか」を予め決まった状

                                                                                Open API × Rails × TypeScriptでのスキーマ駆動開発|Offers Tech Blog
                                                                              • TVerにバックエンドエンジニアとして中途入社した最初の3ヶ月 - TVer Tech Blog

                                                                                はじめまして。id:takanamitoです。 バックエンドエンジニアとしてTVerに入社して3ヶ月が経ちました。 TVerに入ってみて感じたこと、開発組織が何に取り組んでいるのか書いてみようと思います。 TVerのオンボーディング ドキュメントをたくさん書く文化を広める たくさん質問・相談する TVerが取り組んでいる開発とは この先やりたいこと TVerのオンボーディング TVerのバックエンドエンジニアは自分を含めて5名です。サービス規模に対してとても少なく感じるのではないでしょうか?自分も入社前の面談で聞いて驚きました。 バックエンドエンジニアは2チームに分かれており、プロダクトの機能開発をするStream Alignedチーム(SAチーム)、SAチームと連携し開発基盤を整えるEnablingチームがあります。 今はまだ人数が少ないですが、開発チームを大きくすべく採用活動中です。

                                                                                  TVerにバックエンドエンジニアとして中途入社した最初の3ヶ月 - TVer Tech Blog
                                                                                • Terraform、生成AIによるモジュールテストの自動生成を搭載、VSCodeでインフラコードの自動エラー検出機能も。HashiConf 2023

                                                                                  Terraform、生成AIによるモジュールテストの自動生成を搭載、VSCodeでインフラコードの自動エラー検出機能も。HashiConf 2023 HashiCorpは米サンフランシスコにおいて現地時間10月11日と12日の2日間、年次イベント「HashiConf 2023」を開催しました。 1日目の基調講演で、インフラ構成ツールであるTerraformの新機能として、生成AIによるモジュールテストの自動生成機能や、同じく生成AIによって構成ファイルのエラーの検出などを可能にするバリデーション機能をStudico Code上で実現する機能などが発表されました。

                                                                                    Terraform、生成AIによるモジュールテストの自動生成を搭載、VSCodeでインフラコードの自動エラー検出機能も。HashiConf 2023