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フルスタックの検索結果361 - 400 件 / 1197件

  • MindBEMding と近代 Component 設計の共通点 - Qiita

    マークアップ歴の長い方からすれば大した話でもないのですが、フルスタックエンジニアの方々がフロントエンド開発に参入される昨今。CSS指定に関して、備わっていると良い感覚を共有できればと思ったので、メモを書きます。 MindBEMding が解決した課題 Vue.js のスコープ付き CSSについて見てみましょう。本家のドキュメントを引用します。

      MindBEMding と近代 Component 設計の共通点 - Qiita
    • Go 1.16のembedとgo-swaggerを組み合わせてフルスタック自動生成フレームワークを作る | フューチャー技術ブログ

      TIGの伊藤真彦です。 渋川さんが投稿された Go 1.16のembedとchiとSingle Page Application Go 1.16のgo:embedとNext.jsの相性が悪い問題と戦う に近い研究記事です。 やりたいこと 私の最近の仕事はgo-swaggerによるバックエンドAPI開発です。本流はバックエンドですが、必要に応じてクラウドインフラを弄ったり、ちょっとしたフロントエンドアプリケーションを作ったりといった動き方で働いています。 ある時、go-swaggerで作ったバックエンドAPIの資産を使って、ちょっとした開発者向けアプリケーションを作りたくなりました。 ローカル環境でサーバーとフロントエンドアプリケーションを両方起動すると、サーバーがlocalhost:3000 フロントエンドがlocalhost:8080を占拠してしまいます。また、フロントエンドとバックエン

        Go 1.16のembedとgo-swaggerを組み合わせてフルスタック自動生成フレームワークを作る | フューチャー技術ブログ
      • AI開発企業からUbie株式会社へ転職しました!|Daisuke Taniwaki

        Ubie株式会社に8/1にSREとして入社しましたdtaniwakiこと谷脇大輔です。 まずは自身について簡単に自己紹介させてください。 興味のある技術はKubernetes、OpenTelemetry、Prometheusなど。 プログラミング言語はPython、Go、JavaScriptなどを書きます。 細々とですが、Argo projectのメンテナとしても活動しています。 趣味はラグビー、ダイビング、旅行です。 よくハンマーヘッドシャークの群れを見に神子元島に潜りに行っています。 前職はPreferred NetworksというAI開発企業で働いていたのですが、思うところあって今回の転職に至りました。 今回はその理由についてお話させていただこうと思います。 なお、本記事の内容は個人の見解や趣向に基づいて書かれており、組織や事業方針の優劣を比較するものではありません。 前職での仕事入

          AI開発企業からUbie株式会社へ転職しました!|Daisuke Taniwaki
        • YouTube・Vimeo・Dailymotionなど動画サイトの広告をなるべく短縮してくれる「Ad Accelerator」

          YouTubeはスキップ不可の30秒広告を導入したり、大手広告ブロッカーのAdblock Plusをブロックしたりすることで、ユーザーによる広告回避を防いでいます。YouTubeだけでなく多くの動画配信サイトが広告動画を積極的に配信するようになっていますが、そんな広告動画を可能な限り短くしてくれる拡張機能が「Ad Accelerator」です。 GitHub - rkk3/ad-accelerator https://github.com/rkk3/ad-accelerator Ad Acceleratorを開発しているのはフルスタック開発者のロバート・カーピンスキー氏。同氏はYouTubeがAdblock PlusやuBlock Originといった広告ブロッカーを禁止するために積極的な姿勢を取り始めたことから、新しい広告回避策としてAd Acceleratorの開発に着手し始めたそうで

            YouTube・Vimeo・Dailymotionなど動画サイトの広告をなるべく短縮してくれる「Ad Accelerator」
          • OpenTelemetry 分散トレーシングのシステムアーキテクチャ

            sumirenです。 SREやSDETや技術顧問やフルスタックエンジニアをしています。 この記事は OpenTelemetry Advent Calendar 2023 3日目の記事です。 2日目の記事は @k6s4i53rx さんの OpenTelemetryとOpenObserveを使ってKubernetes監視をかじる でした。 背景 OpenTelemetryを使うと、分散システムの各サブシステムでどのように処理が進んだのか可視化することができます。 経験を積んだエンジニアの方であれば、各サブシステムとオブザーバビリティバックエンドが一体どのようなコラボレーションをしているのか気になることかと思います。実際、SDKやOpenTelemetry Collectorを使って手軽に分散トレーシングを実現できても、仕組みを理解できていないと、いざトラブルが発生したときに問題解決が難しいでし

              OpenTelemetry 分散トレーシングのシステムアーキテクチャ
            • 地方移住って実際どうなの?メルペイ・ミラティブで働くエンジニアに聞いたメリット・デメリット - Findy Engineer Lab

              コロナ禍で地方移住を検討するエンジニアが増えている中、ファインディでは「ぶっちゃけ地方移住ってどうなの?実際移住したエンジニアにメリデメを聞いてみる」と題したイベントを開催。東京から地方に移住した上田さんと近藤さんにお話をお伺いしました。 移住して感じたことについて質問してみると、お二人ともが「移住してよかった」と回答。一方で「子どもの教育面」「コロナ禍でのコミュニティのあり方」については、考える必要があるともお話してくださいました。 本稿では、イベント中に語られた地方移住の実情についてまとめています。 パネリスト 上田拓也さん / @tenntenn 株式会社メルペイ バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。Google Developer Expert (Go)。一般社団法人Gophers Japan代表。Go Conference主催者。大学時代にGoに出会い、それ以来のめ

                地方移住って実際どうなの?メルペイ・ミラティブで働くエンジニアに聞いたメリット・デメリット - Findy Engineer Lab
              • 2日でファン限定支援サイトを作った話

                はじめまして。新時代IP創出事業を手掛けるsaipと申します。 普段は社員3人のスタートアップ株式会社TrippyでCCO兼CTOを務め、生成I受託事業の傍ら、AIキャラクターとのゲーミフィケーションされたコミュニケーションが楽しめるアプリ「Oz-オズ-」を開発・運営しています。 最近、「Oz-オズ-」のキャラクターのプロモーションのためにXで発信し始めた漫画の後日譚的コンテンツがメンバーシップ制で楽しめる「Oz Fanz」というWebサイトを思い立って2日で公開しました。 この記事では、どのような技術スタックを用いてそのような高速開発が可能になったかを公開し、皆様からのご鞭撻をもとに、粗いシステムを改善していこうという魂胆です。私のWeb開発歴は1~2年くらいなので、かなり考慮漏れが存在しています。テストを一切書いていないなど…。 選定の方針 あまり資金に余裕がないので、コストを極力抑え

                  2日でファン限定支援サイトを作った話
                • フルサイクルエンジニアリングのすすめ:『事業をエンジニアリングする技術者たち―フルサイクル開発者がつくるCARTAの現場』 | 栗林健太郎

                  フルサイクルエンジニアリングのすすめ:『事業をエンジニアリングする技術者たち―フルサイクル開発者がつくるCARTAの現場』 本書カバー(画像は版元のWebページより) 『事業をエンジニアリングする技術者たち ― フルサイクル開発者がつくるCARTAの現場』(版元のWebページ)をいただきました。ありがとうございます。本記事では、副題となっている「フルサイクル」という言葉に着目して、本書について簡単に紹介します。 本書の位置付け 本書は、2020年に刊行された『Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち』の「改題改訂版」として刊行されたものです。 まず「改訂」の方から。前著の刊行から2年が経過し、「事業」運営母体も大きく変わりました。それを受けて、各章の最後にこの2年のアップデートが付記され、さらには新規事業と経営基盤システムの統合を扱う2章分が追加され

                    フルサイクルエンジニアリングのすすめ:『事業をエンジニアリングする技術者たち―フルサイクル開発者がつくるCARTAの現場』 | 栗林健太郎
                  • 詳解 Terraform 第3版

                    TOPICS System/Network 発行年月日 2023年11月21日 発売予定 PRINT LENGTH 472 (予定) ISBN 978-4-8144-0052-2 原書 Terraform: Up & Running, 3rd Edition FORMAT Print PDF EPUB 本書は、Terraformのシンプルな宣言的表現によって、コマンド操作で、インフラをデプロイし管理する方法を豊富なサンプルコードを使って解説します。 Terraformがインフラの状態をどのように管理し、ファイルのレイアウト、分離、ロックにどのように影響するかを学びます。またTerraformを使ったサーバクラスタやロードバランサ、データベースのデプロイ、Terraformモジュールでの再利用可能なインフラの作成、ゼロダウンタイムデプロイを実現するための高度なTerraformの文法を解説し

                      詳解 Terraform 第3版
                    • AWS Amplify が効果を発揮する Next.js の 5 つの機能 | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ AWS Amplify が効果を発揮する Next.js の 5 つの機能 Next.js は、React アプリのサーバーサイドレンダリングと静的サイト生成を可能にする、人気の React フレームワークです。フロントエンドの Web およびモバイル開発者が AWS 上で迅速かつ容易にフルスタックアプリケーションを構築できるようにする目的で構築されたツールおよび機能のセットである AWS Amplify と組み合わせると、開発者は本当に強力なアプリを構築することができます。 本記事では AWS Amplify が効果を発揮する Next.js の 5 つの機能を紹介します。 1. データフェッチと API Next.js は静的サイト生成(SSG)、サーバーサイドレンダリング(SSR)、クライアントサイドレンダリング(CSR)、インクリメン

                        AWS Amplify が効果を発揮する Next.js の 5 つの機能 | Amazon Web Services
                      • Stack Overflowが世界6万人以上のITエンジニアにアンケート。最も使われている言語はJavaScript、データベースはPostgreSQLが1位に定着。Stack Overflow 2024 Developer Survey

                        Stack Overflowが世界6万人以上のITエンジニアにアンケート。最も使われている言語はJavaScript、データベースはPostgreSQLが1位に定着。Stack Overflow 2024 Developer Survey 代表的なITエンジニアのコミュニティサイトの1つである「Stack Overflow」などを運営するStack Overflowは、約6万5000人のITエンジニアにアンケートを行った結果をまとめた「2024 Developer Survey」を発表しました。 The results of the 2024 Annual Developer Survey are in! Over 65,000 developers shared with us their favorite tools and tech, how AI has changed their

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                        • Microservices 時代の PHP を考える - tarxzfv's diary

                          この記事は 第二のドワンゴ Advent Calendar 2019 の 9 日目の記事です。 qiita.com モダン PHP という言葉に表されるように、PHP は PHP 7 の登場によってそれなりに普通の言語として扱えるようになってきました(いろいろと語弊があるかもしれません)。 時を同じくして、一定の規模を超えるサービスや人員を抱える組織を中心に、Web アプリケーションの開発方法も大きく変わってきました。これまで一般的だったモノリシックなアーキテクチャを避け、Mircroservices でつくる動きが主流となってきており、多方面でさまざまな取り組みが行われています。 この記事は、Microservice 時代における PHP を用いた開発はどうなっていくのかをぼんやりと考えるなかで書かれたお気持ち文書です。内容にまとまりはありません。 その PHP はどの PHP 一口に

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                          • 【CADDi小橋×藤倉】組織の痛みを「成長痛」で終わらせない。元SansanCTO藤倉成太が今のCADDiに必要な理由

                            TOPインタビュー【CADDi小橋×藤倉】組織の痛みを「成長痛」で終わらせない。元SansanCTO藤倉成太が今のCADDiに必要な理由 キャディ株式会社 CTO 小橋 昭文 スタンフォード大学・大学院にて電子工学を専攻。世界最大の軍事企業であるロッキード・マーティン米国本社で4年超勤務。ソフトウェアエンジニアとして衛星の大量画像データ処理システムを構築、JAXAやNASAも巻き込んでの共同開発に参画。その後、アップル米国本社にてハードウェア・ソフトウェアの両面からiPhone、iPad、Apple Watchの電池持続性改善などに従事した後、シニアエンジニアとしてAirPodsなど、組み込み製品の開発をリード。2017年11月に、キャディ株式会社をCEOの加藤勇志郎氏と共同創業。 キャディ株式会社 DRAWER事業本部 VPoE 藤倉 成太 株式会社オージス総研に入社し、ミドルウェア製品

                              【CADDi小橋×藤倉】組織の痛みを「成長痛」で終わらせない。元SansanCTO藤倉成太が今のCADDiに必要な理由
                            • Component 実装と文化を支える自動化ツール | Recruit Tech Blog

                              こんにちは!アプリケーションソリューショングループ(以下、ASG)の吉井です。本記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2020「15 日目」の記事です。 Stories as Test ASG では、Storybook / reg-suit を用いたビジュアルリグレッションテストを推進しています。Component テストを兼ねた .stories ファイルのコミットは、私たちにとって今やフロントエンド開発に欠かせない工数です。そんな Storybook ですが「全ての実装者にとって無理なく取り組めるか?」というと、ハードルはまだ高いように思います。 Storybook の運用実体について開発現場でどの程度普及しているのか気になったので、個人的に簡単なアンケートをとりました。結果「導入済・運用出来ている」という回答者は 26.9% 程度でした。まだまだ

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                              • ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab

                                ソフトウェア開発に携わるエンジニアがキャリアを積むとマネージャーへの転身を余儀なくされた時代もありましたが、今ではIC(Individual Contributor)やスタッフエンジニアという働き方も周知となり、開発組織そのものをマネジメント対象とするEM(エンジニアリングマネージャー)を置く企業も増えてきました。 そんな状況を反映してか、株式会社カケハシの椎葉光行(@bufferings)さん、小田中育生(@dora_e_m)さん、荻野淳也(@ogijun)さんの3人は、それぞれチームをリードできるシニアなエンジニアでありながら、現在は同じチームのメンバーとしてともに開発に取り組んでいます。 新たに採用するハイキャリアなエンジニアを既存の開発組織にどうフィットさせるかに課題感を持つ企業もありますが、このように複数のシニアを集めたスーパーチームで開発にあたることにどういった意義があるのでし

                                  ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab
                                • Honoのv4が2月9日にリリースされます

                                  X dayは2月9日です! ということで、Honoの現在のバージョンはv3系なのですが、v4を2月9日にリリースする予定です。偶然にもYAPC::Hiroshima 2024の前夜祭の日ですね。 当初はdeprecatedな機能を廃止したいという「ポジティブではない」理由でメジャーバージョンアップをしたかったのですが、大きな機能が入ることになりました。ずばりこの3つです。 Static Site Generation Client Components File-based Routing お分かりの通り、よりフルスタックなフレームワークに進化します。今回は2月9日に先駆けてこの3つの機能を軽くオーバービューしてみましょう。 RC版 v4のRC版が出てます。現在は4.0.0-rc.3が最新なので以下のコマンドでインストールできます。 npm create honoで作ったプロジェクト内で実

                                    Honoのv4が2月9日にリリースされます
                                  • Rust on Rails!? Rust 版の Rails と呼ばれる "Loco" を試す!

                                    Rust 版 Rails "Loco" Loco は Rails にインスパイアされた Rust の比較的新しい Web フレームワークです。 2024 年 9 月 1 日時点でバージョン 0.8.0 がリリースされています。 Loco の特徴 タイトルにもある通り、Loco is Rust on Rails. [1] を謳っており、 Ruby on Rails の開発体験の良さを Rust でも再現しようとしています。 また、小さいサービスや個人開発に適したフルスタックフレームワークとして開発されているようです。 内部実装では、コントローラーやルーティングは Axum で実装されていたり、 ActiveRecord は SeaORM で実装されていたりするそうです。[2] Axum や SeaORM については、別の記事で触れているので良ければご覧ください! Rust | Axum と

                                      Rust on Rails!? Rust 版の Rails と呼ばれる "Loco" を試す!
                                    • ヘッドレスCMSの全体観を掴む | ヘッドレスCMSの本質

                                      コンテンツ管理システムの歴史 なぜ、このような新しい性質を持つコンテンツ管理システム(CMS)が求められるようになったのでしょうか。その理由を知るためには、CMSの歴史と時代背景について知ることが一番の近道になります。 1990年代中頃: CMSの誕生 1990年にWorld Wide Webが登場してから、しばらくの間、WebサイトはHTMLの手動編集によってのみ管理されていました。しかし、次第にWebサイトの規模や複雑性が増していき、手作業でのコンテンツ管理が困難になります。 そして、1990年代中頃、HTMLの手動編集によるWebサイト運営の非効率を解消するためのソリューションとして、最初のCMSが登場します。この時、多くの企業が自作のカスタムCMSを作り、いくつかのエンタープライズ向けCMSも登場しました。 2000年代初頭: オープソース化による急速な普及 2000年代前半になる

                                        ヘッドレスCMSの全体観を掴む | ヘッドレスCMSの本質
                                      • プロジェクト内のライブラリをロードしつつ、ブラウザで動作するPHPStan Playground - pixiv inside

                                        こんにちは。開発支援チームでpixivのコーディング環境の向上をしているyosatakです。 pixivではPHPStanを活用して、スクリプト言語であるPHPのコーディング上のミスをデプロイ前に検出しています。 inside.pixiv.blog PHPStanは開発者にエディタを強制したりせずに静的な型検査ができるだけではなく、入力のアサーション関数などに対してPHPStan拡張を書くことでリクエストパラメータなどの不確定な入力に厳密に型をつけ、PHPで安全にコーディングすることができるようになります。 それでも、10年以上メンテナンスされつづけているpixivのソースコードに型を付けていくのは容易ではありません。 PHPStanで特定のファイルの解析を掛けたい場合は、autoloadするファイルをbootstrapFilesに指定されたphpstan.neon(.dist)が設置され

                                          プロジェクト内のライブラリをロードしつつ、ブラウザで動作するPHPStan Playground - pixiv inside
                                        • GitHub Modelsのご紹介:GitHub上に新世代AIエンジニアを

                                          Author Thomas Dohmke 私たちは、適切なツールとトレーニングがあれば、すべての開発者がAIエンジニアになれると信じています。GitHub Modelsは、GitHub Codespacesでモデルを使ったプレイグラウンドからコード生成、Azure経由でのデプロイまで、いかにシンプルに行えるかをお見せします。限定パブリックベータへのサインアップはこちらから。 家庭用コンピュータの黎明期から、開発者の創作の主流はコードを使ってソフトウェアをビルド、カスタマイズ、デプロイすることでした。AIの時代となった今日、機械学習モデルを活用する能力という、二次的かつ同様に重要な創造様式が急速に台頭しています。バックエンドとフロントエンドのコードと1つ以上のモデルを含むフルスタックで、生成AIアプリケーションを構築することが増えていながら、ソフトウェア開発者の多くはオープンモデルやクローズ

                                            GitHub Modelsのご紹介:GitHub上に新世代AIエンジニアを
                                          • Solana Labs唯一の日本人エンジニアが語る、ソラナの魅力

                                            トップ ニュース 注目・速報 新着一覧 相場分析 プレスリリース 銘柄情報 BTC ETH SOL BNB ASTR OAS PLT XRP DOT ADA AVAX APT SUI XYM NEAR HBAR MATIC OP ARB AXS GMT SAND MANA ENJ GALA MONA DOGE SHIB BONK WIF RNDR LINK WLD GRT TON JUP 学習 時価総額ランクTOP10|銘柄別の注目点 ビットコインの特徴|投資メリット、リスク イーサリアムの特徴|投資メリット、リスク 銘柄・テーマ別特集 レバレッジ取引|ショート戦略の活用法 分散投資の考え方:仮想通貨投資家向け お得情報 ビットコインを無料で入手する方法5選 取引所キャンペーンで投資を始める ステーキングで仮想通貨を増やす 仮想通貨の貸し出しで利益を得る 求人 WebX ソラナ日本人エンジ

                                              Solana Labs唯一の日本人エンジニアが語る、ソラナの魅力
                                            • 6万5000人以上の開発者に「好きな言語」「好きなOS」「好きな開発環境」「好きなAI」を聞いた年次調査「2024 Stack Overflow Developer Survey」の結果が公開される

                                              開発者のためのコミュニティ「Stack Overflow」が実施した年次調査「2024 Stack Overflow Developer Survey」の結果が公開されました。6万5000人を超える開発者が、コーディングやAI、使用および学習したいと考えるテクノロジーやツール、職場での体験などについて回答しています。 2024 Stack Overflow Developer Survey https://survey.stackoverflow.co/2024/ まず、回答者の最終学歴は以下の通りで、41%が学士号を、25.6%が修士号を取得しています。Stack Overflowは「開発者の66%が学士または修士の学位を持っているが、学校でコードを学んだ開発者は49%に過ぎない」とも指摘しています。 コードを学習するために最も優先する選択肢を問うた項目では、「その他のオンラインリソース

                                                6万5000人以上の開発者に「好きな言語」「好きなOS」「好きな開発環境」「好きなAI」を聞いた年次調査「2024 Stack Overflow Developer Survey」の結果が公開される
                                              • いい意味で“日本らしさ”がない企業 PayPayのプロダクト本部長が語るエンジニア採用事情

                                                平均の残業時間はどれぐらい? Aditya Mhatre氏(以下、Aditya):何かここまでで質問などありますか? 質問者:勤務時間はどれぐらいですか? Aditya:そんなにクレイジーな感じではないですよ。(金村氏に向けて)平均の残業時間ってどれぐらいですかね? 金村ゆきえ氏(以下、金村):20時間ぐらいですね。プロジェクトや繁忙期、人によるんですけれども、25時間ぐらいが平均だと思います。20〜30時間ですかね。 Aditya:人によって少し偏りもありますね。自分の担当している業務状況にもよってくると思うので、すごく多くなる場合もいれば、人によって今週はあまり残業時間は多くない人もいるということで、そのあたりは常に確認をするようにしています。 なので、例えば何かのプロジェクトでものすごく残業時間が増えてしまったら次の週で調整する、というようなことをちゃんと確認するようにしています。

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                                                • 本ブログのポッドキャスト「texta.fm」を始めました! - てくすた

                                                  こんにちは、昨年初めにCTOに就任した id:Yasaichi です。同時期にハロプロの沼に落ちて以来応援していたアンジュルムの上國料萌衣さんが最近活躍の幅を広げており*1、自分も頑張らねばと感じています。 さて、今回は同じく昨年にこっそりと始めたポッドキャスト「texta.fm」が軌道に乗り始めたので、改めてご紹介したいと思います。 texta.fmについて texta.fmは、本ブログ「てくすた」の音声版という位置づけで始めました。ホストは私(id:Yasaichi)が務めています。 直近では、私が共著者として参加した「パーフェクトRuby on Rails【増補改訂版】」について、技術顧問の和田卓人さん(id:t-wada)と話しています。 これまでに公開したエピソード おおよそ1カ月に1回のペースで収録しており、これまでに7エピソードを公開しました。なお、本編が50分、Sidesh

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                                                  • 欲しいスキルが1200円から習得できる。ライフハッカー[日本版]編集部員は2020年、何を学ぶ? | ライフハッカー・ジャパン

                                                    ビジネスパーソンである読者の皆さまに「学び」や「スキルアップ」につながる情報をお届けすべく、一心に業務にいそしむライフハッカー[日本版]の編集部員たち。 しかし「おすすめです」「試してみては?」と記事を作っているその裏で、いつも湧いてくるのが「自分たちは学びたいことを学べているのだろうか」という自責の念に似た思い…。 「実際のところはどうなのよ」というお声をいただかないうちに、編集部員4名が動画学習プラットフォーム『Udemy(ユーデミー)』の講座で学ぶ自分をシミュレーション。 「新春」という何かを始めるには絶好の機会に、それぞれが抱いていた“学習意欲”の種火に火をともすことはできるのでしょうか。 13万以上のコースから選べる『Udemy』。編集部員が選んだものは?『Udemy』とは専門家による13万以上のコースを備え、すでに4000万人もの受講生が学んでいる動画学習プラットフォームです。

                                                      欲しいスキルが1200円から習得できる。ライフハッカー[日本版]編集部員は2020年、何を学ぶ? | ライフハッカー・ジャパン
                                                    • 2023年、Denoはこんなに進化していた ー Node.jsとの互換性強化、Deno.serve()、WebGPU…

                                                      2月3日、Denoは「Deno in 2023」と題した記事を公開した。昨年(2023年)一年間においてDenoがどのような進化を遂げたかを解説している。 2月3日、Denoは「Deno in 2023」と題した記事を公開した。昨年(2023年)一年間においてDenoがどのような進化を遂げたかを解説している。以下に内容を抜粋して紹介する。詳細は元記事を参照していただきたい。 Nodeとnpmとの互換性強化 Denoは2023年の改善を経て、Nodeの組み込みAPIをサポートし、npmモジュールの読み込みに対応した。これによりNodeとの互換性が向上し、既存のNodeプロジェクトをスムーズにDenoに移行できるようになった。 シンプルで高速なWebサーバー Deno.serve() Denoが導入したDeno.serve()関数により、Webサーバーの作成が大幅に簡略化された。イベントループ

                                                        2023年、Denoはこんなに進化していた ー Node.jsとの互換性強化、Deno.serve()、WebGPU…
                                                      • Laravelのデータベース処理を理解しよう

                                                        Laravelによるデータベース処理の概観 Laravelには、他のフルスタックフレームワークと同様に、データベース処理を自動化する仕組みが含まれています。しかも、複数の選択肢が用意されています。ここでは、どのような方法が用意されているのかを概観しておきましょう。 基本はPDOによるSQL処理 Laravelのようなフルスタックフレームワークは、高機能ゆえに特別な処理を行っているように思えますが、ピュアPHPを離れて処理を行えるわけではありません。内部的には、あくまでピュアPHPで処理を行っており、その処理をどこまで隠蔽するかでフレームワークの違いが出てくるだけです。 データベース処理に関しても同じで、内部ではピュアPHPで利用されるPDOを利用してSQL処理を行っています。そのため、Laravelでは生のPDOを利用したSQL処理コードの記述にも対応しています。それが、次のコードです。

                                                          Laravelのデータベース処理を理解しよう
                                                        • Web Developer Conference 2024 開催後記 #wdc2024 | blog.jxck.io

                                                          Intro 2024/9/7 に、 Web Developer Conference を開催した。 Web Developer Conference 2024 開催告知 #wdc2024 | blog.jxck.io https://blog.jxck.io/entries/2024-06-12/web-dev-conf-2024.html Connpass https://web-study.connpass.com/event/321711/ Togetter https://togetter.com/li/2430964 WDC2024 「Web 開発に関わることならなんでも可」という 40 分セッションと、「1 人 1 分 1 枚で Web 標準を紹介する」という 1 分 LT のカンファレンスとして開催した。 それ以外の余計なことを全くしない、いつも通りの省力開催で行った。 配信

                                                            Web Developer Conference 2024 開催後記 #wdc2024 | blog.jxck.io
                                                          • 「Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち」を読んだ - あのときのログ

                                                            先日から個人的にフルサイクル開発のことを色々と調べる機会があり、Qiitaに以下の記事を書いたのだが、 qiita.com この中でほんの少し触れたVOYAGE GROUPの例について、情報源である「Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち」に書かれているその考えや文化については色々と興味深かったため、もう少し書き留めておきたい。 フルサイクル開発の文化 第2章 「Zucks - フルサイクル開発者の文化」 ではアドネットワークやDSPを提供するZucks社の開発チームの文化について書かれている。 VOYAGE GROUPのフルサイクル開発というのは主にこのZucks社の文化のことを言っている。 Zucks社のフルサイクル開発者 「ビジネスアイディアからお客さんに届くまで」を1つのサイクルとみて、それを全て一人の技術者でもやれるようにしよう、というの

                                                              「Engineers in VOYAGE ― 事業をエンジニアリングする技術者たち」を読んだ - あのときのログ
                                                            • Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                              概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: The future of full-stack Rails: Turbo Morph Drive—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2023/10/16 原著者: Vladimir Dementyev(首席バックエンドエンジニア)、Travis Turner(技術編集者) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 はじめに Web開発コミュニティの「フルスタック回帰」トレンドはますます勢いを増しています

                                                                Rails: フルスタックRailsの未来(1)Turbo Morph Drive(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                              • DeNAがゲームサーバ基盤のリニューアルにGoを選んだ理由

                                                                2019年7月18日、株式会社ディー・エヌ・エーにて「DeNA.go #2」が開催されました。さまざまな事業やサービスでGoを活用しているDeNAのエンジニアがGoに関する知見を共有します。LT「新ゲームサーバ基盤TakashoでのGo言語活用事例の紹介」に登壇したのは中島清貴氏。講演資料はこちら DeNAエンジニアが語るGo言語活用事例 中島清貴氏:「新ゲームサーバ基盤TakashoでのGo言語活用事例の紹介」というタイトルで発表させていただきます。よろしくお願いします。 (会場拍手) まず自己紹介から。中島清貴と申します。2016年にDeNAに新卒入社して、新卒4年目となります。入社1年目はキュレーション事業部でRailsを使ってライター管理ツールなどを作っていました。その翌年にゲーム事業部の共通基盤系の部署に異動して、Sakashoというゲームサーバ基盤の開発・運用をやっていました。

                                                                  DeNAがゲームサーバ基盤のリニューアルにGoを選んだ理由
                                                                • 使うだけで時短になるWeb、デザイン制作の新ツール・フリー素材50選

                                                                  「日頃の作業をどうにか楽にしたい、できることならだれかやってほしい」と思ってしまうほど自分にあまい筆者が、制作時間の短縮や効率化アップにつかえる新ツールやデザイン素材をまとめました。 すべて手作業だと時間のかかるCSSスタイリングや、スキルも必要な手描きイラストを用意したり、「このツール、早く知りたかった」と思った素材やツールが揃っています。 日頃のワークフローに活用して、デザイン制作の新ルールを一緒に見つけてみませんか。 コンテンツ目次Web便利ツールデザインツールFigma・アイコンツールユニーク・面白ツール Web便利ツール The good colors – Full spectrum – OKLCH 注目の色「OKLCH色空間」によるカラーパレット作成ができるツール。一般的なLCHとOKLCH色の比較の通り、より「いい感じの色合い」で、明度と彩度のトーンがあった美しい配色を生成し

                                                                    使うだけで時短になるWeb、デザイン制作の新ツール・フリー素材50選
                                                                  • Cloudflare Workers のためのフルスタックツールキット Superflare を試してみた

                                                                    Superflare は Cloudflare Workers 用のフルスタックツールキットです。D1 Database 向けの ORM や R2 Storage 向けのユーティリティなどの機能を提供しています。 Superflare 自体はフレームワークを謳っておりません。実際に、Superflare は Remix、Next.js、Nuxt.js などのフレームワークと組み合わせることで効果を発揮します。 Getting Started Cloudflare Workers アカウントの作成 Cloudflare Workers を動かすためには(ローカル環境も含めて)Cloudflare Workers のアカウントを作成する必要があります。アカウントを作成するには下記サイトから「Sign up」をクリックします。 プランの選択は無料プランである「Free」プランで問題ありません。

                                                                      Cloudflare Workers のためのフルスタックツールキット Superflare を試してみた
                                                                    • バックエンドエンジニアがフロントエンドの開発をすることになった話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                      この記事は ドワンゴ Advent Calendar 2023 の 13 日目の記事です。 自己紹介 こんにちは。バックエンドエンジニアのlenです。 現在私は社内で使用する教材入稿ツールを改修するプロジェクトに参画しており、そこではバックエンドの実装に加え、フロントエンドの実装も携わっています。 ここではなぜフロントエンドの実装をすることになったのか、またそこから得られたことなどを紹介していきます。 フロントエンドの開発をすることになったきっかけ 理由は2つあります。 1つはバックエンドセクション内でフルスタックな人材が求められていたことです。 2021年の時はバックエンドセクションとフロントエンドセクションというセクション分割をしており、バックエンドセクション内でサービスごとにグループが分かれているような状態でした。 外部ツールは良いのですが新しい内部ツールや内部サービスについても考え

                                                                        バックエンドエンジニアがフロントエンドの開発をすることになった話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                      • エンジニア出身ではない CEO にシステムを説明する方法 - RevComm Tech Blog

                                                                        この記事は RevComm Advent Calendar 2022 の 25 日目の記事です。 はじめに 株式会社 RevComm 執行役員 CTO の平村 健勝 (@hiratake55) です。2022 年は、AI 搭載 IP 電話 MiiTel の機能改善から大規模なシステム移行、セキュリティ面での改善、さらにインドネシアをはじめとする海外事業の拡大、AI 搭載オンライン商談解析ツール MiiTel for Zoom の正式リリースなど、社会やビジネスにおけるさまざまな課題を解決する製品をリリース・改良してまいりました。 この記事では、このような急速な発展を遂げるために、技術的な挑戦だけでなく、私やほかのエンジニアリングマネージャー陣が実践している、あまり触れられないユニークな工夫について紹介したいと思います。 エンジニア出身ではないCEOの良いところ すべての会社は「エンジニア出

                                                                          エンジニア出身ではない CEO にシステムを説明する方法 - RevComm Tech Blog
                                                                        • Sinatra(Ruby製軽量フレームワーク)の使い道を本気で検証してみた - ANDPAD Tech Blog

                                                                          この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022の 20 日目の記事です。 こんにちは、アンドパッドに今年の 9 月に入社しました、 田上(shuntagami)です。アンドパッドでは図面チームに所属していて、主にサーバーサイドを担当しています。Ruby と Rails を使うことが多く、Go や TypeScript を書くこともあります。 本記事の概要 以下のようなケース 将来的に規模が大きくなることも想定されるアプリケーションの API サーバーを 0 から開発する際のメインフレームワークとして 既存の大きく成長した Rails アプリケーションの一部をマイクロサービスとして切り出したいケース において Ruby 製の軽量フレームワーク Sinatraを採用することが生産性高く開発を行う上で最適解のひとつになるのではと考え技術検証してみた、という記事です。経緯として

                                                                            Sinatra(Ruby製軽量フレームワーク)の使い道を本気で検証してみた - ANDPAD Tech Blog
                                                                          • 学生だけど正社員!Kaggler&競プロerの23歳アルゴリズムエンジニアにインタビュー | 株式会社AppBrew

                                                                            こんにちは、AppBrew(アップブリュー)の阿部です。 今回インタビューでご紹介するのはProductGrowthチームでアルゴリズムエンジニアを務める平尾 礼央(ひらお れお)。 平尾は高専を卒業後、首都大学東京システムデザイン学部情報通信システムコースに編入。大学で自然言語処理を学ぶ傍ら、Kaggleの機械学習コンペで上位5%の成績を収め、競技プログラミングサイトAtCoderでは上位15%の成績である水色を獲得しました。 大学院に進学後、2020年の8月にAppBrewに正社員としてジョイン。以来、AppBrewのメインプロダクト「LIPS」にてアルゴリズム部分の機能開発を担ってきました。今回のインタビューでは入社のきっかけや学生と正社員の両立について聞いていきます。 ーーこれまでの経歴について簡単に教えてください。 シンガポールで生まれ、親の都合でパキスタンに行き小3まで過ごしま

                                                                              学生だけど正社員!Kaggler&競プロerの23歳アルゴリズムエンジニアにインタビュー | 株式会社AppBrew
                                                                            • Microsoft Ignite 2023 キーノート日本語まとめ - 吉田の備忘録

                                                                              今年も始まりました、Microsoft Ignite 2023!本日発表された、CEOのSatya Nadella氏のキーノートを日本語でまとめました。ChatGPTが発表されてから1年が経過しました。 進化のペースは凄まじいものです。我々は新しい時代に入ろうとしています。ただの新しい技術に留まりません。 このAIの時代によって、製品を作ったり、安全性を考えたりと、実課題を解決しています。 Airbnb、Shopifyや、BTや電通などもMicrosoft Copilotを展開しています。そして、組織は独自のCopilotを作成しています。 そして、Copilotは非常に生産性を向上させています。より少ない時間で情報を集めたり、ミーティングを行ったりすることができます。 Copilot はタスクを素早くこなすことが可能になり、新しいUI(ユーザーインターフェース)として、世界のナレッジだけ

                                                                                Microsoft Ignite 2023 キーノート日本語まとめ - 吉田の備忘録
                                                                              • 前職のスクラムが神がかっていたので忘れないうちにまとめる|Yuito Sato

                                                                                どんなエントリ?コニチハ、経営管理クラウド ログラスのエンジニアの佐藤です。 前職(ビズリーチ)チームのスクラムが社内でもトップクラスの完成度だったので忘れないようにまとめようと思います(事実上の退職エントリ)。 スクラムの知識を前提としてスクラムイベントで気をつけていたことを順番に書いていきます。 注意: ここで書かれていることはあくまで前職のチームでは、ということなので、公式のスクラムガイドで明確に定義されていることから逸脱している可能性があります。 リファインメントリファインメントは1週間スプリントに対して週2時間固定で行います。POとステークホルダーであるデザイナーとチームメンバーが参加します。 リファインメントのゴールは以下の3つでした。 1. PBI(チケット)の受入基準を明確化する 2. ストーリーポイントを見積もる 3. 3pt以上のPBIを可能な限り分割する リファインメ

                                                                                  前職のスクラムが神がかっていたので忘れないうちにまとめる|Yuito Sato
                                                                                • 認定スクラムマスターになったので学んだことをまとめる!

                                                                                  はじめに どうも、認定スクラムマスターの瀬尾です。 弊社ではエンジニアの支援制度として認定スクラムマスター取得の補助があります。これを利用して Certified ScrumMaster (CSM) を取得したので、その研修で学んだスクラムの基礎をまとめ、更にふ〜んとなったことや疑問に思ったことについて書いていけたらと思います! 私が受講したのは、Joe Justice 先生の認定スクラムマスター講座です。2日間の研修があったのち、Webテストを受けて合格しました。ちなみに合格すると合格証と下のバッジがもらえます。Linkedin にも資格を登録してもらえました。 受講の背景を簡単にまとめてみる 受講前の知識量は「開発部に参画してから1年くらいスクラムの開発メンバーとして働いた」程度のものだった 3ヶ月くらい、見様見真似でスクラムマスターのような動きをしてはいた スクラムがアジャイルの具体

                                                                                    認定スクラムマスターになったので学んだことをまとめる!