並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

161 - 200 件 / 938件

新着順 人気順

リプレイスの検索結果161 - 200 件 / 938件

  • リアルタイムマーケティングシステムにおける行動ログの活用方法とログ収集機能を移行した話 - ZOZO TECH BLOG

    こんにちは、MA部MA開発1ブロックの齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNではユーザ行動に基づくキャンペーン配信を実施しています。この配信はリアルタイムマーケティングシステム(以降、RTM)と呼ばれるシステムによって実現しており、RTMでは配信トリガーや配信タイミングの最適化等にユーザの行動ログを利用しています。 この行動ログは、ユーザがZOZOTOWNのページへアクセスした際に、HTTPリクエストをRTMが直接受信する形で収集していました。しかし、RTMの既存のログ収集機能はシステム要件や運用などの課題を抱えていました。また、その一方で全社的にログを収集・蓄積する基盤も並行して運用されており、RTMはこのログ基盤を活用できていませんでした。そのため、RTMでもこの全社ログ収集基盤を利用することで既存の課題を解決しました。 本記事では、RTMにおける行動ログの活用方法と、全

      リアルタイムマーケティングシステムにおける行動ログの活用方法とログ収集機能を移行した話 - ZOZO TECH BLOG
    • Istioによるサービスメッシュをどのようにプロダクションレディにするか - ZOZO TECH BLOG

      はじめに SRE部 ECプラットフォームSREチームの小林 (@akitok_) です。 ZOZOTOWNでは、マイクロサービス間通信におけるトラフィック制御のために、Istioによるサービスメッシュを導入しています。本記事ではZOZOTOWNのマイクロサービスプラットフォーム基盤(以下、プラットフォーム基盤)において、Istioをいかにプロダクションレディな状態で本番に投入していったか、その取り組みを紹介します。 なお、Istioによるサービスメッシュを導入した背景については、以下の記事で紹介しています。 techblog.zozo.com はじめに What is Istio? Istioをプロダクションレディにするまでに直面した3つの課題 どのようにリソース消費量を見積もるか Data Planeサイジング Envoyプロキシのチューニング 負荷試験 Istioベンチマーク試験 サー

        Istioによるサービスメッシュをどのようにプロダクションレディにするか - ZOZO TECH BLOG
      • あたらしいフロントエンド開発ツール「Nue」 | DevelopersIO

        About Nue 鵺(ぬえ)。 猿の顔、タヌキの体、蛇の尻尾、虎の脚を持つ妖怪です。 日本人ならNueと聞いた場合、思い浮かべるのは↑かと思うのですが、 これは先日リリースされた、フロントエンド開発ツールセットです。 *「Nue」はドイツ語で、「新しい」という意味だそうな *「Nue」はドイツ語の「neu」に由来しており、英語で「新しい」という意味だそうな 開発者はTero Piirainenという方で、 現在彼1人で開発しています。 ここを見ると、「Webの開発方法が変わるかも」と かなりすごいことが書いてありますが、どんなものなのか見ていきましょう。 Nueとはなんなのか? 公式を見ると、↓のようなことを言っています。 React、Vue、Next.js、Vite、Astroの代わりになる NueはSPAMPAの両方に対するサポートを備えたWebアプリケーションビルダーである Nue

          あたらしいフロントエンド開発ツール「Nue」 | DevelopersIO
        • AngularJSからVueへの置き換えを8ヶ月やってみて得られたこと - ANDPAD Tech Blog

          開発部の横溝です。 昨年、弊社ANDPADの機能「施工管理」をNuxt化するプロジェクトが始動し、停止しました。 「停止」というと残念な感じがするので、充電期間に入ったと言い直しておきます。 「Nuxt化するプロジェクト」とは? 背景 改めて、この記事について Nuxt化が始動して、停止した話 まず、エンジニアがそれを「やりたかった」 Nuxt化のはじまり 停止 いま、Nuxt化のリポジトリはどうなっているか プロジェクトの恩恵 残された課題 さいごに 追記(2021.03.12) 「Nuxt化するプロジェクト」とは? 2020年3月~2020年11月に実施した、レガシーコードをリプレイスするプロジェクトです。 前述の「施工管理」は、社内でも特に昔からある機能なのですが、フロントエンドに、主にRuby on Rails(slimテンプレート)+ AngularJSを利用しています。それを、

            AngularJSからVueへの置き換えを8ヶ月やってみて得られたこと - ANDPAD Tech Blog
          • ZOZO推薦基盤チームの2023年の振り返りと現状 - Qiita

            株式会社ZOZO 推薦基盤チームリーダーの @f6wbl6 です。この記事は「ZOZO Advent Calendar 2023」のカレンダー7の最終回(25日目)です。 この記事では、ZOZOの推薦基盤チームで私とチームメンバーがこの一年、サービス面・組織面で取り組んできたものをいくつか取り上げたいと思います。なおこの記事のタイトルと冒頭の文章は弊社 CTO 兼執行役員の @sonots が書いた以下の記事のオマージュです。 2023年以前の取り組み まず前提として、推薦基盤チームではこれまでにどのような施策を実施してきたのかを簡単にご紹介します。 商品詳細画面「おすすめアイテム」枠の改善 ZOZOTOWN において、商品詳細画面の下にある「おすすめアイテム」枠での推薦精度を改善するプロジェクトです。 既存システムではオンプレの SQL Server に対して都度クエリを投げていましたが

              ZOZO推薦基盤チームの2023年の振り返りと現状 - Qiita
            • PHP Conference Japan 2020 スライドまとめ - Qiita

              PHP Conference Japan 2020 Re:born 公式サイト: https://phpcon.php.gr.jp/2020 公式YouTubeチャンネル: https://www.youtube.com/user/PHPConferenceJP 公式ツイッター: https://twitter.com/phpcon 公式Discord: https://twitter.com/phpcon/status/1337547720806989824?s=20 ハッシュタグ: #phpcon #phpcon2020 日時: 2020.12.12 SAT YouTube Live PHP Conference Japan 2020 - Track 1 PHP Conference Japan 2020 - Track 2 PHP Conference Japan 2020 - Tr

                PHP Conference Japan 2020 スライドまとめ - Qiita
              • 月間の流通金額64億円。マイベストが語る購入につながるコンテンツの制作ポイント。結論ファーストの長文記事では「納得感」が醸成されにくい理由。|アプリマーケティング研究所

                月間の流通金額64億円。マイベストが語る購入につながるコンテンツの制作ポイント。結論ファーストの長文記事では「納得感」が醸成されにくい理由。 選択サポートサービス「マイベスト」さんを取材しました。 株式会社マイベスト 代表取締役社長 CEO 吉川 徹さん「mybest」について教えてください。吉川: 国内最大級の選択サポートサービスです。ユーザーの選択をサポートして、選ぶなら「mybest」と生活インフラとなれることを目指しています。 月間利用者数としては約3,500万人、サービスを経由して生まれた購入金額である、月間の流通金額は64憶円(2022.10)に成長しています。 選択という事業領域は、その次に「購入する」といったお金を支払う行動があり、利益が出やすい(プロフィッタブル)のが特徴だと思います。 言える範囲でいうと、過去5年に東洋経済さんの「すごいベンチャー100」に載ったIPOし

                  月間の流通金額64億円。マイベストが語る購入につながるコンテンツの制作ポイント。結論ファーストの長文記事では「納得感」が醸成されにくい理由。|アプリマーケティング研究所
                • 神は細部に宿る。ZOZOテクノロジーズの可能性と、エンジニアの成長論 - ZOZO Technologies COMPANY BLOG

                  こんにちは、広報の立川です。今回は昨年1月にSREスペシャリストとして入社し、技術力でチームをけん引する、「そのっつ」こと瀬尾にインタビューを行いました。ZOZOテクノロジーズが持つ可能性や、エンジニアの技術力を磨く方法を明かしてくれました。 プロフィール 株式会社ZOZOテクノロジーズ 技術開発本部 SRE部 瀬尾 直利 国内の大学を卒業後、アメリカのメリーランド大学 大学院に進学しコンピュータービジョンを研究。帰国後、新卒で光学機器メーカーに入社し、組み込みシステムの開発に携わる。2012年に株式会社ディー・エヌ・エーに転職。ゲームプラットフォームのインフラ担当を経て分析基盤部、AIシステム部でリードエンジニアを担当する。2019年1月 株式会社ZOZOテクノロジーズにSREスペシャリストとして入社。現在は技術開発本部 SRE部でリーダーを務める。 ZOZOテクノロジーズには、伸びしろ

                    神は細部に宿る。ZOZOテクノロジーズの可能性と、エンジニアの成長論 - ZOZO Technologies COMPANY BLOG
                  • 「サルでもわかるGit入門」がPWAに対応しました | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                    サルでもわかるGit入門はサル先生のGit入門に改名しました。 サルでもわかるGit入門がPWAに対応しました。 iOSやAndroidのスマートフォンのホーム画面にサルでもわかるGit入門を追加することでネイティブアプリのように起動し、ブラウザよりも高速に閲覧することが可能になります。 こんにちは。 ヌーラボのマーケティング課所属のレオです。 私はヌーラボが運営するサイトやCacooの開発をサポートしたりとヌーラボ内を横断しているフロントエンドエンジニアです。 今回はレガシーな構成からNuxt.jsにリプレイスしたサルでもわかるGit入門を今更ながらPWAに対応させたので、かんたんにご紹介します。 そもそもPWAとは PWAとはProgressive Web Apps(プログレッシブウェブアプリ)の略です。 通常のWebサイト / Webアプリはブラウザ上で動作しますが、PWAはブラウザ

                      「サルでもわかるGit入門」がPWAに対応しました | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                    • 「SIerのPM」と「事業会社のPM」、両方を経験したからこそ感じた良さ PMとしての成長にもつながる“物事を多角的に見ること”

                      複数事業に携わるPM組織のスキル成長と評価について、コングロマリットな経済圏を持つDMMのPMから聞く「複数事業を跨ぐPM!なんでもやるDMMに聞く、PM組織の成長と評価の話【開発PM勉強会vol.21】」。ここで合同会社DMM.comの小島氏が登壇。“SIerのPM”と“事業会社のPM”の両方を経験して感じたことについて話します。 小島氏の自己紹介 小島叶子氏:では、私から始めさせてもらえればと思います。「事業会社のPMの仕事とは?」について、過去の経験を活かして多角的な視点を持つことの大切さを学んだので、その話をできればなと思います。 私は小島と申します。私は新卒でアジアクエスト株式会社というSIerに入社してシステム開発のPMを経験した後、2022年10月にDMM.comに中途入社しました。今は社内システムのリプレイス企画や、他社とのアライアンスの案件をやっています。 重ねてですが、

                        「SIerのPM」と「事業会社のPM」、両方を経験したからこそ感じた良さ PMとしての成長にもつながる“物事を多角的に見ること”
                      • OpenAI Whisper に追加学習をさせる試み | IIJ Engineers Blog

                        地方拠点の一つ、九州支社に所属しています。サーバ・ストレージを中心としたSI業務に携わってましたが、現在は技術探索・深堀業務を中心に対応しています。 2018年に難病を患ったことにより、定期的に入退院を繰り返しつつ、2023年には男性更年期障害の発症をきっかけに、トランスジェンダーとしての道を歩み始めてます。 【IIJ 2022 TECHアドベントカレンダー 12/8(木)の記事です】 Whisperの追加学習に挑む2022年の冬 2022年アドベントカレンダー企画だそうです。 いかがお過ごしでしょうか。 私はもう興味を引くものに没頭するしか楽しみがないもんで、PCに向かってぼんやり面白いネタはないかなーと探す日々です。 最近はすっかりディープラーニングにズブズブで、とうとう数式かくのが面倒なあまり手書き入力のためのペンタブレットを買いました。てへ。 今回は9月から10月にかけてStabl

                          OpenAI Whisper に追加学習をさせる試み | IIJ Engineers Blog
                        • 限界を極めた内定者が語る! Web Speed Hackathon 2022 戦略と秘訣 | CyberAgent Developers Blog

                          本記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2022  21 日目の記事です。 2023 年度入社予定の加藤 零(@cut0_) です。現在は株式会社 WinTicket で内定者アルバイトをしています。Web Speed Hackathon 2022 Public では 499.1 点を記録しました。 お疲れさまでした! 届かなかった残り 0.9 点を噛み締めて社会人エンジニアを迎えようと思います。 CDN 使わずに Heroku 単体でもここまで戦えます!!https://t.co/ikVmhml6iq #WebSpeedHackathon — レイ (@cut0_) November 27, 2022 本記事では、Web Speed Hackthon 2022 Public で取り組んだことに加え、これから Web Speed Hacktah

                            限界を極めた内定者が語る! Web Speed Hackathon 2022 戦略と秘訣 | CyberAgent Developers Blog
                          • CISSP 勉強ノート

                            目次の表示 1. 情報セキュリティ環境 1-1. 職業倫理の理解、遵守、推進 職業倫理 (ISC)2 倫理規約 組織の倫理規約 エンロン事件とSOX法の策定 SOC (System and Organization Controls) レポート 1-2. セキュリティ概念の理解と適用 機密性、完全性、可用性 真正性、否認防止、プライバシー、安全性 デューケアとデューデリジェンス 1-3. セキュリティガバナンス原則の評価と適用 セキュリティ機能のビジネス戦略、目標、使命、目的との連携 組織のガバナンスプロセス 組織の役割と責任 1-4. 法的環境 法的環境 契約上の要件、法的要素、業界標準および規制要件 プライバシー保護 プライバシーシールド 忘れられる権利 データポータビリティ データのローカリゼーション 国と地域の例 米国の法律 [追加] サイバー犯罪とデータ侵害 知的財産保護 輸入と

                              CISSP 勉強ノート
                            • ClubhouseをUXデザイナーが分析してみる|Katsuki Noda

                              こんにちは!のだかつきです。今日は、サービスの分析記事です。今大流行しているClubhouseを分析してみました! Clubhouseとは、ありそうでなかったコミュニティサービスClubhouseは、公式の定義によると Clubhouse is a new type of social network based on voice—where people around the world come together to talk, listen and learn from each other in real-time. Clubhouseは、音声中心のあたらしい形のSNSです。Clubhouseでは、世界中の人が集い、リアルタイムで「話し」「聴き」「学び合う」プラットフォームです。(やや意訳)とのことです。Clubhouseは、ドロップインオーディオチャット(drop-in aud

                                ClubhouseをUXデザイナーが分析してみる|Katsuki Noda
                              • ZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました(開発体験向上、CI時間の短縮、Playwright移行)

                                はじめに 2023年にZennチームにJoinしたdyoshikawaです。 このたびZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました。このような下回りの改善はユーザへの価値提供との距離が近い機能開発と比べてどうしても後回しになりがちな中、Publication Proという大きなリリースを迎えて少し開発が落ち着いたタイミングであり、E2Eテストを拡充できる土台を整えることで今後より安心して機能を追加していけるようにするために必要だということで実施しました。 各テストを独立実行可能にすることによる開発体験向上、CI(GitHub Actions)の実行時間短縮、そして将来を見据えてのCypressからPlaywrightへの移行を行いました。 本記事ではリプレイス前に抱えていた課題、それに対して打ち出した解決方針、そして具体的にどんなことをやったのかを紹介します。 抱えていた課題 前提として

                                  ZennのE2Eテスト基盤をリプレイスしました(開発体験向上、CI時間の短縮、Playwright移行)
                                • 社内共通システムをPHPからRuby on Railsにリプレイスした話

                                  2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスである本イベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「システムリプレイスで事業を変える開発戦略」に登壇したのは、株式会社エイチームライフスタイル・鈴木就斗氏。 社内共通システムをリプレイス 鈴木就斗 氏:それでは「システムリプレイスで事業を変える開発戦略」ということでお話させていただきます。エイチームのグループ会社である株式会社エイチームフィナジーの鈴木就斗です。ちなみにみなさん、エイチームという会社を知っていますか? 聞いたことある方は手を挙げてほしいんですけど……。 (会場挙手) ありがとうございます。パラ

                                    社内共通システムをPHPからRuby on Railsにリプレイスした話
                                  • テックリードとしてシステムの未来を示して品質の期待を合わせる - yigarashiのブログ

                                    最近チームのテックリードを拝命して、テクノロジーマネジメント領域もリードすることになりました。興味の中心は開発プロセスやデリバリーで、エンジニアリングはまだまだひよっこなので苦労の日々が続いています。この記事では新米テックリードとしての取り組みをひとつ紹介します。 私のチームでは10個近いコンポーネントのオーナーシップを持っています。それらの品質の期待度は大きく異なり、変更頻度、採用技術、システムに占める重要度といったパラメータから決定されます。この期待を見誤ると、変更頻度が極めて低いコンポーネントを頑張ってリファクタリングしたり、モダンな技術が採用され寿命の長いシステムを雑に拡張したりと、成果の小さいアクションを取ってしまいます。逆にこの期待を適切に捉えられると、チームのリソースがコスパが高いアクションに向かっていくことが期待できます。変更頻度の高いコンポーネントのCI/CDを改善し、重

                                      テックリードとしてシステムの未来を示して品質の期待を合わせる - yigarashiのブログ
                                    • ZOZOTOWNにおけるマーケティングメール配信基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG

                                      はじめに こんにちは、MA部の松岡(@pine0619)です。MA部ではマーケティングオートメーションシステムの開発・運用に従事しています。 ZOZOTOWNでは、マーケティングオートメーションシステム(以下、MAシステム)を使い、メールやLINE、アプリプッシュ通知といったチャネルへのキャンペーンを配信しています。 MA部では、複数のMAシステムが存在しており、MAシステムそれぞれに各チャネルへの配信ロジックが記述されていました。これにより、現状の運用保守ならびに今後の改修コストが高いかつ、使用している外部サービスのレートリミットの一元管理が出来ていないなどの問題を抱えていました。そのため、外部サービスへのリクエスト部分をチャネルごとにモジュールとして切り出し、複数のMAシステムから共通で使える配信基盤を作成しました。 また、社内の他チームの持つシステムからのキャンペーン配信の要望があっ

                                        ZOZOTOWNにおけるマーケティングメール配信基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG
                                      • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

                                        「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

                                          レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと
                                        • もうEDRしか勝たん、という話 - Qiita

                                          もうEDRしか勝たんという話 株式会社LITALICOでCSIRTはじめセキュリティ万事担当しております@taro-hiroiです。 アドベントカレンダーなどというハイカラなものは若い衆に任せておきたかったのですが 一念発起しCSIRT最前線から熱いEDR推しの怪文書をしたためました。 EDR欲しいが一歩踏み出せないセキュリティ担当者や情シス、駆け出しCSIRTの方に届けこの想い。 EDRはいいぞ。 そもそもEDRってなんぞや Endpoint Detection and Response の頭文字。 なんのこっちゃ、という話ですが要するに「エンドポイントの情報(インストールされているアプリケーション、ログ、起動プロセスなど)を収集し、エンドポイントでの脅威検知及び対応を支援するツール」ってなところです。 所謂アンチウィルスソフトウェアと呼ばれてきたもの(これはこれでEndPointPro

                                            もうEDRしか勝たん、という話 - Qiita
                                          • ほんの数行でも、自分のコードが世界を変えられる! Webサービスに魅せられた20代で技術的に諦めなかったこと - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                            エンジニア組織をそれほどアピールしていなかったプレスリリース配信サービスのPR TIMESで、2021年4月に開発者ブログが立ち上がりました。同月にCTOに就任した金子達哉(@catatsuy)さんによる改善の決意により始まったブログは、現在まで順調に多くのエンジニアによって更新されています。 金子さんは、ピクシブやメルカリといったWebのサービスでインフラからアプリケーション開発まで担当し、サービスの常時HTTPS化といったプロジェクトも手掛け、キャリア8年の若さで執行役員CTOに就任しています。セミナーやブログでのアウトプット、ISUCONの成果や出題といった活動でも知られる金子さんに、どのようなマインドセットでエンジニアとしての20代を歩んできたのかを聞きました。 スペシャリストでもマネジメントでもないCTOの仕事 分からないモヤモヤを解消するためインフラを経験する 自分が書いたコー

                                              ほんの数行でも、自分のコードが世界を変えられる! Webサービスに魅せられた20代で技術的に諦めなかったこと - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                                            • 検索アルゴリズム改善における機械学習の活用 〜MLOpsについて〜 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                              はじめに こんにちは。 CX部門 データ・AI戦略室 データ戦略Gの田中です。 ぐるなびには2018年に新卒として入社し、レコメンドエンジンの開発や在庫・予約関連のデータ分析等に携わってきました。 現在は主に検索結果の並び順アルゴリズムの改善を行っています。 私たちのチームではアルゴリズム自体の改善に伴い、MLOps(機械学習の運用改善)にも取り組みました。 今回は、 MLOpsとは どうやって導入したか 導入で何が得られたか についてお話ししていきたいと思います。 検索アルゴリズム改善プロジェクトについて 検索の並び順アルゴリズム改善のプロジェクトが始まったのは約2年前でした。 それまでの並び順は複雑なルールベースで決められていました。 そこで機械学習のモデルを用いてより効果的な並び順を予測し、検索結果の改善・CVRの向上を試みました。 2020年の2月からプロジェクトがスタートし、3月

                                                検索アルゴリズム改善における機械学習の活用 〜MLOpsについて〜 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                              • 全社横断データ基盤へdbt導入を進めている話 - Sansan Tech Blog

                                                こんにちは。研究開発部 Architectグループの中村です。 本記事は Sansan Advent Calendar 2023 の16日目の記事です。 今回は、私達のチームで開発&運用している全社横断データ分析基盤のデータレイヤの再設計、及びdbtの導入を進めているという事例について紹介します。 既存のデータ基盤に対して、dbtの導入を検討されている方の参考になれば幸いです。 (本稿ではdbtとはについては触れませんので、ご了承ください) TL;DR 歴史的経緯 全社横断データ基盤が生まれる前 全社横断データ基盤 立ち上げ期 課題 立ち上げ期に作られたデータマートがカオスに・・・ 課題の解決に向けて データレイヤの再設計 Transformツールの選定 dbtへの移行戦略 その他dbt移行におけるTips チームでの開発の標準化 Cosmosの導入検証 データカタログのホスティング まと

                                                  全社横断データ基盤へdbt導入を進めている話 - Sansan Tech Blog
                                                • 【エンジニア向け】医療データの種別を超解説 Vol.1 〜保険者データ編〜 - JMDC TECH BLOG

                                                  データウェアハウス開発部の杉山です。 医療ビッグデータ事業を展開するJMDCでは、様々な医療データを取り扱い、価値創出へとつなげています。医療データと言っても、その種類や役割は実に幅広く、多岐にわたっています。 私たちはどんな医療データを扱っているのか。今回はその中でもJMDCのデータ事業の代名詞とも言える「保険者データ(レセプトデータ等)」に焦点を当てて、分かりやすく解説していきたいと思います。 プロフィール 杉山 岳史(すぎやま たけふみ) 株式会社JMDC データウェアハウス開発部 保険者基盤グループ マネージャー(執筆当時) 新卒で入社した情報システム会社で、SI事業を一通り経験。2018年8月にJMDCに転職し、データウェアハウス開発部に配属後、レセプト取り込みシステムを担当。現在は保険者基盤グループのマネージャーとして、保険者データ基盤の構築・管理を担当。 事業の原点は、紙レセ

                                                    【エンジニア向け】医療データの種別を超解説 Vol.1 〜保険者データ編〜 - JMDC TECH BLOG
                                                  • Elasticsearchを使ってリストAPIを100倍高速化した話

                                                    はじめに こんにちは!私がつとめている CastingONE という会社の SaaS には、テーブル形式のデータ一覧ページがあります。この一覧ページですが、最近データ数が増えれば増えるほど、じわじわとパフォーマンスが悪くなっていってました…。そこで今回は、そのリストデータ取得におけるパフォーマンス改善を行なった時の、パフォーマンス計測方法や検討内容、最終的な結果をまとめてみました。 対象読者 バックエンドのパフォーマンス改善の方法や改善の流れに興味がある方 ちなみに私がこの改善を行なった時のスペックですが、パフォーマンス改善については初心者寄りでした。「パフォーマンス改善って何それ美味しいの?」というレベル感だった当初、「達人が教える Web パフォーマンスチューニング 〜ISUCON から学ぶ高速化の実践」という本には基礎を知るところから大変お世話になったので、ご興味のある方はぜひ読んで

                                                      Elasticsearchを使ってリストAPIを100倍高速化した話
                                                    • Kubernetes External SecretsからExternal Secrets Operatorに移行した話 〜他ツールとの比較・移行戦略・工夫したポイント〜 - ZOZO TECH BLOG

                                                      はじめに こんにちは、SRE部ECプラットフォーム基盤SREブロックの織田です。普段は主にZOZOTOWNのリプレイスやインフラを改善、運用しています。 本記事では、Secret管理コンポーネントであるKubernetes External Secrets(以降、KESと表記)の非推奨を受けて、どのような対応を実施したのか紹介します。 目次 はじめに 目次 なぜSecret管理コンポーネントを利用するのか? Kubernetes External Secrets(KES)について KESとは? KESを使ったKubernetes構成 KESの非推奨について 移行先の選定 優先事項の決定 移行先の検討、比較 移行先の決定 External Secrets Operator(ESO)について ESOのアーキテクチャ 移行における注意点や変更点 移行の実施 移行方法 工夫したポイント 最後に な

                                                        Kubernetes External SecretsからExternal Secrets Operatorに移行した話 〜他ツールとの比較・移行戦略・工夫したポイント〜 - ZOZO TECH BLOG
                                                      • デザインデータとコードを一体のものとして捉える - Qiita

                                                        発表の際に使ったスライドと台本をそのまま記事にしています。 そのため、表現が口語的な部分もありますがご了承ください。 できるだけ、Web でもネイティブアプリでもクロスプラットフォームでも共通する話にしようと思っていましたが、筆者の知識が Web に偏っているので内容も Web 寄りです。 自己紹介と導入 みなさんこんにちは。 株式会社エイチームのグループ会社である、Qiita株式会社でデザイナーをしている、綿貫佳祐といいます。 プロダクト開発部というデザイナーとエンジニア混合の部署で部長をしています。 こういった出自もあり、製品開発においていかにデザインとエンジニアリングを上手く紐づけるか?について今日はお話します。 「デザインデータが完成したけど、いざ実装しようと思ったらとても大変な内容だった」 「ビジュアル上のこだわりが、実装者にどうしても上手く伝わらない」 こんな悩みを持っている人

                                                          デザインデータとコードを一体のものとして捉える - Qiita
                                                        • 8年続くPerlプロダクトをKotlinに書き換えた話。システムリプレイスの勘所

                                                          LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog 2021年11月10日・11日の2日間にわたり、LINEのオンライン技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2021」が開催されました。特別連載企画「 DEVDAY21 +Interview 」では、登壇者たちに発表内容をさらに深堀りし、発表では触れられなかった内容や裏話についてインタビューします。今回の対象セッションは「8年続くPerlプロダクトをKotlinに書き換えた話」です。 「LINEポイント」はLINE Payでの支払いやLINEの各種サービスで貯めたり使ったりできる共通ポイントです。この「LINEポイント」を貯められるさまざまなミッションの提供や、連携サービスでの利用案内をするポータルサービスが

                                                            8年続くPerlプロダクトをKotlinに書き換えた話。システムリプレイスの勘所
                                                          • フロントエンドエンジニアたちが語る、Tips【23選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                            こんにちは、技術広報のyayawowoです。 フロントエンドエンジニアの皆様、今のフロントエンドを楽しんでおりますでしょうか? 変化の多いフロントエンド領域を楽しむために・・・ ラクスが開催している 「フロントエンド LT会」で発表された資料をご紹介します! フレームワークや開発言語別にまとめておりますので、興味があるところだけを少し摘まむのも大歓迎です。 9月に開催した「フロントエンドLT会 - vol.4」は、参加者が500名越えとなるイベントなりました。 2022/1/19(水)に「フロントエンドLT会 - vol.5」を開催しますので、ご興味ある方は是非登壇/視聴申込よろしくお願いいたします! rakus.connpass.com では、早速見ていきたいと思います! イベント詳細はこちらからご確認ください。 ・フロントエンドLT会 vol.1 -2020夏祭り- ・フロントエンドL

                                                              フロントエンドエンジニアたちが語る、Tips【23選】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                            • 「レストランボード」における大規模フロントエンドの漸進的なVueリプレイスの取り組み

                                                              はじめに こんにちは、レストランボード(以下、RB)のフロントエンドチームの石亀です。担当していた規模の大きめなプロジェクトでVueを結構触っていまして、設計含め困難と向き合いながら色々取り組ませてもらったのでそれをナレッジとして残そうと思い記事を書くことになりました。エモいですね。 RBは現在自社のフレームワークで構築されていて、徐々にVueでリプレイスをかけています。 今回、大規模なプロジェクトにてVueでさらなるリプレイスを実行しましたが、プロダクト自体がとても大きく且つ限られたリソースの中でいかに負債化させずにできるだけ安全に移行させるかを検討しました。 そこで実際に実施した施策や検討内容などを紹介します。 おそらく、多くのサービスやプロダクトで既存のコードを新しいライブラリ・フレームワークで書き換えているかと思います。 背景だったり関わる規模・コンテキストが異なるとは思いますが、

                                                                「レストランボード」における大規模フロントエンドの漸進的なVueリプレイスの取り組み
                                                              • iOSDC 2021セッション資料まとめ - Qiita

                                                                iOSDC2021登壇資料、スライドのまとめです。 Twitter等で見つけ次第掲載しますが、もし資料を見かけた方or資料を公開した登壇者の方がいらっしゃいましたら、コメント等でお声がけください。 スライドや資料のリンクが見つかった場合はタイトルにリンクをつけてありますので、タイトルがリンクになっていない場合はまだ資料が見つかっていないものになります。 Day 0 Track A 大規模リファクタリングの極意 forteeのリンク SwiftUIで使ったアプリを1年運用してみてわかったこと forteeのリンク Initiatives in Rakuma iOS App forteeのリンク SwiftUI で実プロダクトを音速リリースした話 forteeのリンク Track B agoraを使ってライブ配信機能を1ヶ月半でリリースした話 forteeのリンク A Swift Stack

                                                                  iOSDC 2021セッション資料まとめ - Qiita
                                                                • dockerマルチサイト構築(conoha+centos7+nginx-proxy, docker-compose) - Qiita

                                                                  dockerマルチサイト構築(conoha+centos7+nginx-proxy, docker-compose)nginxCentOSDockernginx-proxyLet’sEncrypt はじめに dockerを使って趣味サーバで依存関係を気にしなくて良い環境を安く作りたく、既存サーバーのリプレイスとしてdocker環境を構成。docker初心者です。 やりたかったこと 複数のwebサーバ、webアプリをひとつのVPSで実行。 www.xxx.com"→ウェブサーバへ。app1.xxx.com→webアプリへ。 dockerで運用、可能な限りdocker-composeだけで運用。 趣味サーバなのでそこまでパフォーマンスは不要。将来的な拡張ができること。 https対応 構成イメージ VPS 1年前、仕事の関係の検証でAWSとGCPとAzureを一気に作成しましたが結果検証環境程

                                                                    dockerマルチサイト構築(conoha+centos7+nginx-proxy, docker-compose) - Qiita
                                                                  • 職種担当別「すぐに試せるChatGPTのユースケース」 アルプが教える、生産性を上げる活用事例

                                                                    ChatGPTはコーポレートITの仕事をどう変えるのか、どんな向き不向きがあるのか、ChatGPTを織り込んだ上での組織戦略をどう考えればいいのかを考える、Darsana・AnityA主催の「ChatGPTの時代に『コーポレートIT部門』はどう生きるべきか——変化をチャンスに変える方法とは」。ここでアルプ株式会社の山下氏が登壇。ここからは、ChatGPTのユースケースについて話します。前回はこちらから。 ヘルプデスク向けのユースケース 山下鎮寛氏:ここまで非常に長い間、前段を話したんですが、ここからいよいよユースケースの紹介というところで、今回は実際にアルプが利用している、もしくは検証をした、すぐに試せるChatGPTのユースケースを紹介します。 APIを組み込んでしっかりやるという部分についても非常に有意義なユースケースはあるんですが、時間的になかなか説明が難しかったり、技術的な内容も多

                                                                      職種担当別「すぐに試せるChatGPTのユースケース」 アルプが教える、生産性を上げる活用事例
                                                                    • Ruby のフルタイムコミッタとして最初の1ヶ月でやったこと - ANDPAD Tech Blog

                                                                      この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022 の 9日目の記事です。 こんにちは柴田です。 Ruby のフルタイムコミッタとして活動を開始した 11/7 から 12/1 までに行った Ruby の開発についてご紹介します。 毎日多くの時間を Ruby に費やす事ができるようになり、最初に手をつけたのはつぎはぎの時間では集中して解決まで持っていく事が難しかった ruby-lang.org の裏側にあるサーバー群のリプレイスです。 今回は複数のサーバーのうち、neon と呼ばれる debian で稼働し続けていたメールサーバーを別の何かしらの SaaS またはクラウド環境へ同等の機能を有したまま移設を行う部分を担当しました。この neon というサーバーは私が Ruby コミッタになった10年ほど前から NaCl の shugo さんが管理する Xen 環境で稼働を続けて

                                                                        Ruby のフルタイムコミッタとして最初の1ヶ月でやったこと - ANDPAD Tech Blog
                                                                      • WEAR Webフロントエンドの自動テスト構成 2023 - ZOZO TECH BLOG

                                                                        こんにちは。WEAR Webフロントエンドチームの冨川 (@ssssota) です。 私たちのチームでは普段WEARのWebフロントエンド全般の開発から運用までを行なっています。また、あと半年ほどで10年になるVBScript+jQuery環境からNext.js/React環境へのリプレイスを進めています。 リプレイスの詳細は弊チームの藤井が書いた記事をご覧ください。 techblog.zozo.com 本記事では、WEARのWebリプレイス環境における自動テストの構成について紹介します。自動テストの構成を悩んでいる方の決断の一助になれば幸いです。 はじめに 前提 構成の決定と判断 QAチームによるE2Eテスト Playwrightによるビジュアルリグレッションテスト Vitestによる小さなテスト その他検討したテスト おわりに はじめに 先に結論を述べますが、WEARのWebフロントエ

                                                                          WEAR Webフロントエンドの自動テスト構成 2023 - ZOZO TECH BLOG
                                                                        • トレンドから考えるフリーランスJavaエンジニアの生存戦略 | Offers Magazine

                                                                          「Offersエージェント」では、業界で活躍するプロフェッショナルがあなたの転職を徹底サポート。CxO経験者を含む現役エンジニア・デザイナー・プロダクトマネージャーが在籍し、職種に特化した専門的なアドバイスをご提供・非公開求人の紹介も可能です。 →【かんたん30秒】無料登録で転職相談する 今の案件内容と獲得経路 Javaをメインにフリーランスエンジニアをしている、いろふ(@irof)です。システム開発の仕事は10年以上、フリーランスとして独立して4年目になります。 会社員をしていた頃は主に企業内で使われる基幹システムの開発に携わってきました。フリーランスとしてはシステム開発だけでなく、Javaに限らない技術支援やチームビルディングのサポートなどいろいろさせてもらっています。コミュニティ活動として関西Javaエンジニアの会などをやっています。 ▲JJUGでの直近の登壇資料 今回は、フリーラン

                                                                            トレンドから考えるフリーランスJavaエンジニアの生存戦略 | Offers Magazine
                                                                          • AWS RDSのトリガー作成が本番環境のみ失敗する罠を見つけた - SO Technologies 開発者ブログ

                                                                            こんにちは、ライクル事業部 エンジニアの菊池@kichionです 去年(2021年)からフロントエンド環境の立ち上げを行い、現在はバックエンドに戻ってきて技術負債の解消などを中心にシステム改善を行っています 現在システムのリプレイスなどでデータ設計から見直すこともあり、イベントデータをRDB(MySQL)のトリガーで生成しようと取り組んでいたところで罠のようなAWS RDSの仕様に引っかかってしまったのでその内容を紹介します 前提 AWS RDS(MySQL) バックアップ 事件 調査 原因 解決 検証 まとめ 前提 AWS RDS(MySQL) AWSで使えるRDBサービスです ライクルではデータベースエンジンでMySQL(Auroraではない)を利用しています 記事を書いている時点ではver 5.7.33を利用しています バックアップ AWS RDSではいくつかバックアップ方式がありま

                                                                              AWS RDSのトリガー作成が本番環境のみ失敗する罠を見つけた - SO Technologies 開発者ブログ
                                                                            • コンテンツから「コミュニティ」に転換して売上19億円に成長。ファンコミュニティアプリ「Fanicon」が語る、収益性が2倍になった施策と、強いコミュニティつくるコツ|アプリマーケティング研究所

                                                                              コンテンツから「コミュニティ」に転換して売上19億円に成長。ファンコミュニティアプリ「Fanicon」が語る、収益性が2倍になった施策と、強いコミュニティつくるコツ 会員制ファンコミュニティプラットフォーム「Fanicon」を取材しました。 THECOO株式会社 星川隼一さん、ムラキさんFanicon(ファニコン)について教えてください。星川: 会員制のファンコミュニティです。月額課金ユーザーである「ファン数」は約16万人。年間売上(2021年1〜12月)は約19億円となっています。 コミュニティの開設者である「アイコン数」は2,200、月間ARPU(1ユーザーあたりの売上)は1,200円を超えています。 アーティストやインフルエンサーが「月額制ファンコミュニティ」を運営できる。初期の「Fanicon」はどのような感じでしたか?星川: 初期のFaniconは「ファンクラブ」と称していて、ブ

                                                                                コンテンツから「コミュニティ」に転換して売上19億円に成長。ファンコミュニティアプリ「Fanicon」が語る、収益性が2倍になった施策と、強いコミュニティつくるコツ|アプリマーケティング研究所
                                                                              • DMM×はてな「それぞれのアジャイル開発の現場 〜 チームの中から外から 〜」を開催しました #dmm_hatena - Hatena Developer Blog

                                                                                こんにちは、はてなWebアプリケーションエンジニアの id:polamjag です。 2022年6月14日に、合同会社DMM.comさんと一緒にオンラインイベント「それぞれのアジャイル開発の現場 〜 チームの中から外から 〜」を開催しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。 このエントリーでは、当日のアーカイブ動画や公開資料をご紹介します。 【DMM x はてな】それぞれのアジャイル開発の現場 〜 チームの中から外から 〜 発表概要と資料 出張スクラムマスターというFEARLESS CHANGEな生き方 - by DMM 内藤 聡氏 はてなブログとスクラムとチーム構造の1年間 - by id:polamjag 大規模で複雑!巨大レガシーシステムをリプレイスするためにスクラムチームを立ち上げた話〜新任スクラムマスターが向き合った課題とその対策〜 - by DMM 北澤 由貴

                                                                                  DMM×はてな「それぞれのアジャイル開発の現場 〜 チームの中から外から 〜」を開催しました #dmm_hatena - Hatena Developer Blog
                                                                                • Node.jsで作るモジュラモノリスの設計と技術選定

                                                                                  この記事はUbie Engineering Advent Calendar 2023の一日目です。よろしくお願いします。 背景 ユビーのシステムは言語が多様化してきたことにより、認知負荷の増加や運用負荷の増加、開発支援に仕組みづくりかけるコストの増加などの問題が発生していました。この課題を解決するためにNode.jsとGoに言語を絞っていくという意思決定をしたのが昨年です。これについては以下の記事で詳しく解説しています。 ちょうど去年のアドベントカレンダーの記事なのでこれから一年経ちました。ここでは以下のように述べられています。 Server-Side Kotlin などで書かれている既存サービスを、この技術選定の文脈でリプレイスすることは今のところ考えていません。 ただし、多くの既存サービスはドメインたくさん抱えすぎ問題があったり、色々とレガシーだったりして、徐々に別サービスに切り出して

                                                                                    Node.jsで作るモジュラモノリスの設計と技術選定