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堀井雄二の検索結果1 - 40 件 / 80件

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堀井雄二に関するエントリは80件あります。 ゲームgameドラクエ などが関連タグです。 人気エントリには 『RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点』などがあります。
  • RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点

    みなさまにとって、「RPGの原体験」はどこにあるだろうか。 『ポケットモンスター』シリーズからRPGに触れた人、『ファイナルファンタジー』シリーズから触れた人、『テイルズ』から、『ペルソナ』から、『原神』から……。 きっと、「思い出のRPG」は人の数だけあるのだろう。 そして、そんな「思い出のRPG」に、『ドラゴンクエスト』を挙げる人は多いのではないだろうか? スクウェア・エニックス公式サイトより 『ドラゴンクエスト』……まさしく日本のRPGにおける特異点ともいえるタイトルにして、多くの方の「RPGの原体験」として刻み込まれているタイトル。そして、『ドラゴンクエスト』の生みの親でもある堀井雄二氏は、いくつかの作品から影響を受けてこの『ドラゴンクエスト』を作ったとされている。 そのひとつが、『ウィザードリィ』。1981年に発売された3DダンジョンRPGである今作は、後世の『ドラゴンクエスト』

      RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点
    • 初代『ドラクエ』から37年、堀井雄二と伝説の編集者・Dr.マシリトが初めて公の場で語り合う! “鳥山明”という最強のマンガ家を用意したこの人なしに国民的RPGの誕生はあり得なかった…!

      ──そのころは集英社の会議室に堀井さんが夕方6時ごろに現れて、夜の10時から原稿を書き始めていたとか……。 堀井氏: そうなんです、エンジンがかかるのが遅くて(笑)。 鳥嶋氏: でも、いざ書き始めると1時間くらいで書き上げちゃうんですよ。で、素晴らしいのは書き上がった原稿はほぼ直しが必要ないところ。 ──鳥嶋さんいわく“天才ライター”と。 鳥嶋氏: 僕と知り合うまでの堀井さんは、少女誌の「セブンティーン」というところでお仕事をされていたんですよ。で、少年誌の「ジャンプ」に来たらすぐにこっちの文体にパッと切り替えられるの。本当にすごいですよね。 堀井氏: 根がお子様だから……(笑)。 ──いや、でも最初から「物を書く」才能がお有りだったということではないでしょうか。 堀井氏: 僕はもともと、マンガ家志望だったんです。それからマンガの原作とかをやって、その後に雑誌のライターとして働き始めたとい

        初代『ドラクエ』から37年、堀井雄二と伝説の編集者・Dr.マシリトが初めて公の場で語り合う! “鳥山明”という最強のマンガ家を用意したこの人なしに国民的RPGの誕生はあり得なかった…!
      • なぜ、選ばれなかったビアンカは独身を貫いたのか?その切ない理由を『ドラクエ』生みの親、堀井雄二氏が語る | インサイド

          なぜ、選ばれなかったビアンカは独身を貫いたのか?その切ない理由を『ドラクエ』生みの親、堀井雄二氏が語る | インサイド
        • 『クロノ・トリガー』30周年。鳥山明氏、堀井雄二氏、坂口博信氏、そして本作がデビュー作の光田康典氏らが制作陣に名を連ねる伝説的作品【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com特集・企画記事家庭用ゲーム『クロノ・トリガー』30周年。鳥山明氏、堀井雄二氏、坂口博信氏、そして本作がデビュー作の光田康典氏らが制作陣に名を連ねる伝説的作品【今日は何の日?】

            『クロノ・トリガー』30周年。鳥山明氏、堀井雄二氏、坂口博信氏、そして本作がデビュー作の光田康典氏らが制作陣に名を連ねる伝説的作品【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • イーロン・マスク氏らが“誤訳”情報を拡散 ドラクエ堀井雄二氏&鳥嶋和彦氏ラジオが声明「信頼を損なう」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

            イーロン・マスク氏らが“誤訳”情報を拡散 ドラクエ堀井雄二氏&鳥嶋和彦氏ラジオが声明「信頼を損なう」

              イーロン・マスク氏らが“誤訳”情報を拡散 ドラクエ堀井雄二氏&鳥嶋和彦氏ラジオが声明「信頼を損なう」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
            • あの傑作『クロノ・トリガー』を作った生みの親ーー堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦らによる鼎談が、30年の時を経てついに実現。「あの頃の俺たち」をいまふり返って

              『クロノ・トリガー』といえば、今なお根強い人気を誇る傑作RPGである。 最近では、ファミ通にて行われた「平成のゲーム 最高の1本」のアンケートで1位を獲得したほか、過去にはTIME誌の選ぶ「歴史上で最も偉大なゲームTOP100」に選出されるなど、国内のみならず、世界的に高い評価を得ている。 そもそも『クロノ・トリガー』は、黄金期にあった『週刊少年ジャンプ』で情報を公開し、発売前から堀井雄二・坂口博信・鳥山明という『ドラクエ』と『FF』の作り手達の姿を強く押し出した作品でもあった。文字通りの“ドリームプロジェクト”として、当時の少年少女達をワクワクとさせた取り組みだったわけだ。 そんな『クロノ・トリガー』の発売から約30年の時を経て、プロジェクトの仕掛け人であった鳥嶋和彦氏をホスト役に、堀井雄二、坂口博信らが集結。当時、どうだったのか?をふり返るという座談会が企画された。 この内容は、ラジオ

                あの傑作『クロノ・トリガー』を作った生みの親ーー堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦らによる鼎談が、30年の時を経てついに実現。「あの頃の俺たち」をいまふり返って
              • 堀井雄二 on Twitter: "ずっと言いたくて内緒にしておくのが辛かったです。やっと言えます。なんと、淡路島にドラクエの街が誕生します! 皆さん、お楽しみにです。 https://t.co/zcyqDb64CX"

                ずっと言いたくて内緒にしておくのが辛かったです。やっと言えます。なんと、淡路島にドラクエの街が誕生します! 皆さん、お楽しみにです。 https://t.co/zcyqDb64CX

                  堀井雄二 on Twitter: "ずっと言いたくて内緒にしておくのが辛かったです。やっと言えます。なんと、淡路島にドラクエの街が誕生します! 皆さん、お楽しみにです。 https://t.co/zcyqDb64CX"
                • 【ドラクエ3リメイク】堀井雄二氏と坂口博信氏の対談が実現。HD-2D版『ドラゴンクエストIII』をクリアーした坂口氏が気になるポイントを堀井氏に直撃する、濃厚で貴重なスペシャルインタビュー! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                  ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー家庭用ゲームPS5Nintendo SwitchXbox Series XPCゲームSteam【ドラクエ3リメイク】堀井雄二氏と坂口博信氏の対談が実現。HD-2D版『ドラゴンクエストIII』をクリアーした坂口氏が気になるポイントを堀井氏に直撃する、濃厚で貴重なスペシャルインタビュー!

                    【ドラクエ3リメイク】堀井雄二氏と坂口博信氏の対談が実現。HD-2D版『ドラゴンクエストIII』をクリアーした坂口氏が気になるポイントを堀井氏に直撃する、濃厚で貴重なスペシャルインタビュー! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                  • 『ドラゴンクエスト』36周年で思うこと──保守性と革新性を両立させる離れ業は、堀井雄二が高度な批評性を持っているから

                    1986年の5月27日に『ドラゴンクエスト』が発売され、今年で36年という月日が経とうとしている。 当時小学生だった自分も40を過ぎたいい大人になったわけだが、未だに『ドラゴンクエスト』の新作を楽しみにし続けているとは正直思わなかったし、まだ現在発売されている最新作のナンバリングが『XI』であるという事実を当時の自分に伝えられたとしたら、どんな顔をするだろうか。 (画像はSteam『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』より) 今更改めて説明するまでもなく『ドラゴンクエスト』と言えば日本にRPGというゲームジャンルを普及、定着させた最大の功労者であり、現代においても最も日本で人気のあるゲームシリーズのひとつである。このゲームシリーズをそんな風に説明することはそれほどむずかしいことではない。誰もがとっくに知ってることだろう。 しかし、当時のゲームユーザーに『ドラゴンクエスト』がどの

                      『ドラゴンクエスト』36周年で思うこと──保守性と革新性を両立させる離れ業は、堀井雄二が高度な批評性を持っているから
                    • 【独占】ドラクエ生みの親・堀井雄二さんが語る今後のドラクエと“遊び”「勇者の墓を作りたい」 | AERA dot. (アエラドット)

                      「いつか現実世界で『勇者の墓』を作りたい」と話した堀井さん(撮影/写真部・加藤夏子)この記事の写真をすべて見る 「好きなキャラは『くさった死体』」と話した堀井さん(撮影/写真部・加藤夏子) いまや、国内のみならず世界中のファンからも愛される作品となった「ドラゴンクエスト」シリーズ。その生みの親である堀井雄二さん(67)に、同作のルーツや創作の秘密、今後の「ドラゴンクエスト」について聞いた。 【写真】堀井さんお気に入りの意外なドラクエキャラとは? *  *  * ――2020年は堀井さんが生み出した傑作のひとつ、ファミコン版「ポートピア連続殺人事件」の35周年となる節目の年でした。 けっこう時間がたちましたね。もともとは1983年にパソコンで発売されたゲームで、85年にファミコンに移植されました。「ドラゴンクエスト」のようにシリーズ化はされていませんが、不思議と、それほど時間がたったように感

                        【独占】ドラクエ生みの親・堀井雄二さんが語る今後のドラクエと“遊び”「勇者の墓を作りたい」 | AERA dot. (アエラドット)
                      • 『オホーツクに消ゆ』約40年ぶりのリメイク!「人間がおもしろいものは時間が経っても変わらない」。説得力。堀井雄二&東府屋ファミ坊制作秘話インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                        2024年9月12日、『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』が発売。 原作は1984年にPC版、1987年にファミリーコンピュータ版『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』として発売されたものが現代のゲーム機向けにリファインされている。 画像や音楽が新しくなっているだけでなく、堀井雄二氏監修による新シナリオも付け加えられている。さらに、初回限定生産には早期購入特典として、当時の開発秘話が盛りだくさんの雑誌『LOGiN』風の資料集が同梱! 今回は堀井雄二氏にインタビュー! ……したところ、当時、『LOGiN』の編集者として本作の開発に大きく関わった塩崎剛三氏も同席してくれた。氏は何を隠そう『週刊ファミ通』の創刊にも携わった元週刊ファミ通編集長(2代目)で、東府屋ファミ坊という編集者ネームでも知られる。堀井氏とともに北海道取材し、さらにロシアまで行ったという氏の秘話が

                          『オホーツクに消ゆ』約40年ぶりのリメイク!「人間がおもしろいものは時間が経っても変わらない」。説得力。堀井雄二&東府屋ファミ坊制作秘話インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                        • 『ドラクエ』開発舞台裏を堀井雄二氏と中村光一氏が明かす! BS-TBS『X年後の関係者たち』11月11日(月)23時放送回は『ドラクエ』特集! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                          『ドラクエ』開発舞台裏を堀井雄二氏と中村光一氏が明かす! BS-TBS『X年後の関係者たち』11月11日(月)23時放送回は『ドラクエ』特集! 大ヒット企画の関係者が当時の舞台裏の状況やヒットの過程などを語る、BS-TBSで毎週月曜夜11時~11時54分(23時~23時54分)に放送中の『X年後の関係者たち あのムーブメントの舞台裏』。その2024年11月11日(月)放送回が、“ドラクエ”こと『ドラゴンクエスト』が特集されることが公開された。なお、放送は翌日昼12時からTVer、TBSFREEでも配信される予定(配信では、権利の関係で映像を一部加工している場合があるという)。

                            『ドラクエ』開発舞台裏を堀井雄二氏と中村光一氏が明かす! BS-TBS『X年後の関係者たち』11月11日(月)23時放送回は『ドラクエ』特集! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                          • 堀井雄二氏、「『クロノトリガー』“リメイク版”情報をうっかり発言した」と勢いよく誤報道される。ぜんぜん言ってないのに - AUTOMATON

                            ゲームデザイナー堀井雄二氏が「イベントで『クロノ・トリガー』のリメイク版について発言した」として、国内外の複数のメディアによって報道された。しかし、実際には堀井氏の口からはそういった言葉は発されていなかった。

                              堀井雄二氏、「『クロノトリガー』“リメイク版”情報をうっかり発言した」と勢いよく誤報道される。ぜんぜん言ってないのに - AUTOMATON
                            • 「ドラクエ12」開発継続か 堀井雄二さん「さっきまで打ち合わせをしていた」

                              ドラゴンクエストシリーズのゲームデザイナー・堀井雄二さんは5月27日、自身のXで、「心配をかけているドラクエ12ですが、実はさっきまで、その打ち合わせをしていました」と投稿した。 開発中止が心配されていた「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」(ドラクエ12/スクウェア・エニックス)だが、堀井さんの投稿をみる限り、開発は継続しているようだ。 ドラクエ12は、21年5月に発表された、ドラクエシリーズの最新ナンバリングタイトル。その後、情報がほとんど出ないままだった。 そんな中、スクエニが2024年4月30日、タイトル名を明言しないまま、一部のHD(コンシューマー機向け)ゲーム開発中止に伴う221億円の特別損失計上を発表したことで、「ドラクエ12の開発が中止されたのでは」と憶測が広がった。 5月27日の「ドラクエの日」(初代ドラゴンクエストの発売日)に合わせ、堀井さんはXにファンへの感謝を

                                「ドラクエ12」開発継続か 堀井雄二さん「さっきまで打ち合わせをしていた」
                              • バカリズム、人生を変えた「ドラゴンクエスト」生みの親・堀井雄二と対談「スイッチインタビュー」

                                ゲーム好きで知られるバカリズムが、中でも繰り返しプレイしていたのが「ドラゴンクエスト」。「自分の人生を変えた」という伝説的ゲームを生んだ堀井雄二と対面する。日本初の本格的ロールプレイングゲームはいかにして生まれたのか、何が少年たちを熱狂させたのか。趣味の延長で作ったという「ラブマッチテニス」、犯人探しに皆が夢中になった「ポートピア連続殺人事件」など、堀井が手掛けたゲームの裏話も明かされる。トップクリエイターである2人が語る、創作の秘密と苦悩とは。 スイッチインタビュー「バカリズム×堀井雄二」NHK Eテレ 2024月12月6日(金)21:30~22:00 <出演者> バカリズム / 堀井雄二 語り:古田新太

                                  バカリズム、人生を変えた「ドラゴンクエスト」生みの親・堀井雄二と対談「スイッチインタビュー」
                                • ドラクエが愛され続ける理由とは? 堀井雄二さんにこの35年間の話をしてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第9回

                                  ゲームが大好きなPerfumeののっちさんが、ゲームに関わるさまざまな人々に会いに行くこの連載。今回は第1作の発売から今年で35周年を迎えた国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親であるゲームデザイナー・堀井雄二さんのところに伺い、ドラクエ第1作の発売当時のエピソードから最近のことまで、いろいろなお話を聞いてきました。 さらに堀井さんとの対面を前に、スクウェア・エニックスのオフィシャルグッズショップ・ARTNIAにちょっと寄り道。併設されたカフェ&バーでオリジナルスイーツを堪能し、至福の時を過ごしてきました。 ※この取材・撮影は感染対策を講じたうえで実施しました。対談はマスクを着用して行い、写真撮影時の短時間のみマスクを外しています。 取材 / 倉嶌孝彦・橋本尚平 文 / 橋本尚平(取材後記は除く) 撮影 / 上山陽介(提供写真は除く) ヘアメイク / 大須賀昌子 題字 / のっ

                                    ドラクエが愛され続ける理由とは? 堀井雄二さんにこの35年間の話をしてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第9回
                                  • ドラクエ3リメイク版の「性別撤廃」に“生みの親”堀井雄二氏が苦言 「誰か文句言う?」

                                    スクウェア・エニックスが11月に発売するリメイク版「ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…」で、男女の性別を選ぶ仕様がなくなり、「ルックスA」「ルックスB」から選ぶようになることについて、ドラクエシリーズの生みの親でゲームデザイナーの堀井雄二氏が、苦言を呈した。 堀井氏は9月28日、東京ゲームショウ会場の千葉市から配信された動画で、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏と対談。鳥嶋氏はドラクエのキャラクターをデザインした漫画家の鳥山明氏を堀井氏に引き合わせた人物で、鳥山氏の作品「Dr.スランプ アラレちゃん」の敵役マシリトのモデルとしても知られる。 ドラクエ3は1988年にファミリーコンピュータ向けに発売され、発売日当日には、児童や生徒が学校を休んでゲーム売り場に列を作るなど社会現象にもなった。ゲーム内で主人公と仲間の職業や性別を選択できたが、リメイク版では男女の性別が廃止され、ルックスA・Bと

                                      ドラクエ3リメイク版の「性別撤廃」に“生みの親”堀井雄二氏が苦言 「誰か文句言う?」
                                    • 堀井雄二と鳥嶋のドラクエの規制に関する発言は既に数千万再生されている

                                      未だに拡散し続けており、動画再生数が数千万に達するツイートやForbesなどにもオピニオンが載るようなレベルになっている。 どうやら日本の最大級のJRPG製作者が明らかに西洋の圧力であることを示唆したことが想像より遥かに波紋を呼んでいるようだ。 ここまではっきり西洋の影響であることを明言したトップクラスの日本の製作者は今までおらず 「アメリカが非西洋人のアートに明らかに文化的・政治的圧力をかけている」 ことがはっきりしてしまったためにショックを覚えている人が多い。 どうやら弥助の事件以来英語圏と日本語圏の間で情報を流通する回路(つまり英語に翻訳して日本語の情報を拡散するルート)ができてしまったようなので、今後もこの手のニュースが増えるかもしれない。

                                        堀井雄二と鳥嶋のドラクエの規制に関する発言は既に数千万再生されている
                                      • 『FANTASIAN Neo Dimension』坂口博信氏と『ドラゴンクエストIII』堀井雄二氏のレジェンドクリエイター対談、今度は『FANTASIAN』をクリアーした堀井氏が坂口氏に気になるポイントを直撃! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                        ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comインタビュー家庭用ゲームPS5PS4Nintendo SwitchXbox Series XPCゲームSteam『FANTASIAN Neo Dimension』坂口博信氏と『ドラゴンクエストIII』堀井雄二氏のレジェンドクリエイター対談、今度は『FANTASIAN』をクリアーした堀井氏が坂口氏に気になるポイントを直撃!

                                          『FANTASIAN Neo Dimension』坂口博信氏と『ドラゴンクエストIII』堀井雄二氏のレジェンドクリエイター対談、今度は『FANTASIAN』をクリアーした堀井氏が坂口氏に気になるポイントを直撃! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                        • 坂口博信・鳥嶋和彦・堀井雄二『クロノ・トリガー』制作を語る

                                          堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『クロノ・トリガー』制作を振り返っていました。 (鳥嶋和彦)それで、それぞれに競いながら出していて。それぞれのものを遊んでいて。それでね、ある時にクロノに至るんだけども。で、経緯は坂口さん、覚えているかどうかわからないけれども。堀井さんがドラクエのナンバリングを出していて。でも僕からすると「堀井さんはもっといろんなことがやれる」と思ってるんで。大変失礼だけど「ドラクエだけで終わっていいのか?」と思っていて。ちょうど鳥山くんも中世風のものじゃなくて、メカとか、動物とかそういうのも書きたいっていう。 で、キャラクターとメッセージの堀井さんと、ビジュアル、それから動きのスクウェアとを組み合わせて。それで鳥山くんが新しいのを書くんなら、すごくいいゲームができるんじゃな

                                            坂口博信・鳥嶋和彦・堀井雄二『クロノ・トリガー』制作を語る
                                          • 堀井雄二 on Twitter: "オリンピックの入場曲にドラクエの曲が流れた時は、ボクも、うるうるしてしまいました。これまで35年走ってきたかいがあったような気がしました。素晴らしい楽曲を作曲してくださったすぎやま先生をはじめ、支えてきてくれた多くの皆さんに感謝です。ありがとう!!"

                                            オリンピックの入場曲にドラクエの曲が流れた時は、ボクも、うるうるしてしまいました。これまで35年走ってきたかいがあったような気がしました。素晴らしい楽曲を作曲してくださったすぎやま先生をはじめ、支えてきてくれた多くの皆さんに感謝です。ありがとう!!

                                              堀井雄二 on Twitter: "オリンピックの入場曲にドラクエの曲が流れた時は、ボクも、うるうるしてしまいました。これまで35年走ってきたかいがあったような気がしました。素晴らしい楽曲を作曲してくださったすぎやま先生をはじめ、支えてきてくれた多くの皆さんに感謝です。ありがとう!!"
                                            • 『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<過去探求編>人工知能時代へ向けて往年の「コマンド入力式ADV」を振り返る

                                              人類の情熱に終わりはない。探求心と技術の進化が、新時代のゲームの幕開けを告げている。昨今の人工知能の台頭はビデオゲームのストーリーテリングに大きな革新をもたらす可能性を示唆している。それはしばしば歴史が示してきたように、アドベンチャーゲームが先陣を切るだろう。 アドベンチャーゲームは、プレイヤーに物語体験を提供し、謎解きや探索を通じて物語の世界を紡ぎ出すジャンルとして長らく愛されてきた。しかしこれまでの制約を超えて、プレイヤーの行動や選択に応じてダイナミックに変化する未来のアドベンチャーゲームはどのようなものなのだろう。 そもそもアドベンチャーゲームは出発点から人工知能と縁が深いものだった。最初のアドベンチャーゲーム『Adventure』(1976年)は、初期のチャットボット・プログラムを参考にして作られており、ゲームの背後にAIがいるかのようにプレイヤーに感じさせようとしていた。最初のア

                                                『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<過去探求編>人工知能時代へ向けて往年の「コマンド入力式ADV」を振り返る
                                              • 鳥山明先生の訃報に対する堀井雄二さん、桂正和先生、尾田栄一郎先生、岸本斉史先生の追悼が沁みる スライムやメカのデザインの話も

                                                リフラ @ryfura DB公式サイトはアクセス過多で落ちてるし、こっちもいつ見れなくなるか分からないのでスクショ貼っとく 堀井雄二さん、桂正和先生、尾田栄一郎先生、岸本斉史先生からのコメント pic.twitter.com/rVGIjDxcy0 2024-03-08 12:27:57

                                                  鳥山明先生の訃報に対する堀井雄二さん、桂正和先生、尾田栄一郎先生、岸本斉史先生の追悼が沁みる スライムやメカのデザインの話も
                                                • 傑作ミステリーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』リメイク版発表。堀井雄二氏監修の新ストーリー収録、ボイス付きで蘇る - AUTOMATON

                                                  パブリッシャーのジー・モードは2月21日、「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」にて『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』を2024年夏に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。 『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』はかつてアスキーより発売された推理アドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』のリメイク版となるゲームだ。シナリオは『ドラゴンクエスト』シリーズなどで知られる堀井雄二氏が務めている。 ストーリーの発端となるのは、1987年の東京湾で起こった殺人事件。その事件の足取りを辿っていくと、手がかりは北海道に行きつくことに。そうして訪れた北海道ではさらに殺人事件が発生。プレイヤーは警部となり、部下などとともに事件の真相を追うこととなる。

                                                    傑作ミステリーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』リメイク版発表。堀井雄二氏監修の新ストーリー収録、ボイス付きで蘇る - AUTOMATON
                                                  • 東京五輪の開会式にて、選手入場が『ドラクエ』『FF』『モンハン』など日本のゲーム音楽で飾られる。桜井政博氏や堀井雄二氏など、著名なゲームクリエイターも歓喜の声をあらわに

                                                    『学園アイドルマスター』葛城リーリヤらアイドルや作品イメージカラーをあしらったコラボゲーミングデバイスが登場。7種から軸を選べるメカニカルキーボードや特大マウスパッド、付け替えキーキャップなど6商品をラインナップ 7月23日に実施された東京五輪の開会式にて、各国選手団の入場行進曲が『ドラクエ』『FF』『モンハン』など日本のゲーム音楽で飾られることとなった。 日刊スポーツによると、選手入場で使用される楽曲は下記の通りとなる。 また、本稿ではゲーム業界の著名人のツイートや感想を合わせて紹介してみたい。 ◆ドラゴンクエスト「序曲:ロトのテーマ」 ◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」 ◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」 ◆モンスターハンター「英雄の証」 ◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」 ◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」 ◆エースコンバット「Fir

                                                      東京五輪の開会式にて、選手入場が『ドラクエ』『FF』『モンハン』など日本のゲーム音楽で飾られる。桜井政博氏や堀井雄二氏など、著名なゲームクリエイターも歓喜の声をあらわに
                                                    • ドラクエ3リメーク版の「性別撤廃」に〝生みの親〟堀井雄二氏が苦言「誰か文句言う?」

                                                      東京ゲームショウ2024で出展された『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…』のリメーク版=9月26日、千葉市美浜区の幕張メッセ(酒井真大撮影) スクウェア・エニックスが11月に発売するリメーク版『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…』で、男女の性別を選ぶ仕様がなくなり、「ルックスA」「ルックスB」から選ぶようになることについて、ドラクエシリーズの生みの親でゲームデザイナーの堀井雄二氏が、苦言を呈した。 堀井氏は9月28日、東京ゲームショウ会場の千葉市から配信された動画で、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏と対談。鳥嶋氏はドラクエのキャラクターをデザインした漫画家の鳥山明氏を堀井氏に引き合わせた人物で、鳥山氏の作品『Dr.スランプ アラレちゃん』の敵役マシリトのモデルとしても知られる。 ドラクエ3は昭和63年にファミリーコンピュータ向けに発売され、発売日当日には、児童や生徒が学校を休んでゲーム

                                                        ドラクエ3リメーク版の「性別撤廃」に〝生みの親〟堀井雄二氏が苦言「誰か文句言う?」
                                                      • ドラクエをともに創造 鳥山さん、すぎやまさんは「奇跡のメンバー」 堀井雄二さん

                                                        「ドラゴンクエスト」シリーズで知られるゲームデザイナーの堀井雄二さんが産経新聞のインタビューに応じ、ゲームの世界の中でプレーヤーを驚かせる堀井流ゲームデザインの極意について語った。 ドラクエシリーズをともに作ってきた漫画家の鳥山明さんが3月に死去してから半年。後に代表的なモンスターとなった「スライム」を描いた鳥山さんの独創的なデザインに当時、堀井さんは感嘆したという。鳥山さんと、音楽を担当したすぎやまこういちさん(2021年9月に死去)の果たした役割を振り返り、「奇跡のメンバーだった」と惜しんだ。 ーー堀井さんの今後の活動は 堀井さん:今は12(「ドラゴンクエスト12 選ばれし運命の炎」、発売時期未定)を作っていますので、それを完成させることですね。このゲームについてはまだ話せないんです。怒られちゃうから(笑)。3のリメイク(「ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…」、11月発売)にも関わって

                                                          ドラクエをともに創造 鳥山さん、すぎやまさんは「奇跡のメンバー」 堀井雄二さん
                                                        • 【独占】ドラクエ生みの親・堀井雄二さんが語る今後のドラクエと“遊び”「勇者の墓を作りたい」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                                          いまや、国内のみならず世界中のファンからも愛される作品となった「ドラゴンクエスト」シリーズ。その生みの親である堀井雄二さん(67)に、同作のルーツや創作の秘密、今後の「ドラゴンクエスト」について聞いた。 【写真】堀井さんお気に入りの意外なドラクエキャラとは? *  *  * ――2020年は堀井さんが生み出した傑作のひとつ、ファミコン版「ポートピア連続殺人事件」の35周年となる節目の年でした。 けっこう時間がたちましたね。もともとは1983年にパソコンで発売されたゲームで、85年にファミコンに移植されました。「ドラゴンクエスト」のようにシリーズ化はされていませんが、不思議と、それほど時間がたったように感じません。 ――86年、その「ドラゴンクエスト」が発売され、「国民的RPG」と呼ばれるほど人気のゲームになりました。 80年代前半はプレーヤーが行動を選択して物語が進んでいくアドベンチャーゲ

                                                            【独占】ドラクエ生みの親・堀井雄二さんが語る今後のドラクエと“遊び”「勇者の墓を作りたい」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                                          • 『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<未来展望編>人工知能時代へ向けて「NLPアドベンチャー」の可能性を探索する

                                                            過去の探求が未来への展望を切り拓く。アドベンチャーゲームの新たな展開は、過去を踏まえつつAIの進化によって次なる局面へと進化しようとしている。ゲーム史が刻む足跡のひとつひとつが、私たちを新たな時代へと導いている。 前編となる<過去探求編>では、往年の「コマンド入力式ADV」の経験談や洞察、そして問題提起といった興味深い対話に耳を傾けた。後編の<未来展望編>では、AIがもたらす可能性や課題、自然言語処理(NLP)を活用した次世代ADV「NLPアドベンチャー」の現状に焦点を当てていく。往年の「コマンド入力式ADV」が、AIによってNLPアドベンチャーとして生まれ変わり、どのようなゲームデザインが求められているのか。 引き続き『ポートピア連続殺人事件』、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏、『倉庫番』、『道化師殺人事件』の今林宏行氏、『かまいたちの夜』の我孫子武丸氏に登場してもらおう。さらにスクウェ

                                                              『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<未来展望編>人工知能時代へ向けて「NLPアドベンチャー」の可能性を探索する
                                                            • すぎやまこういちの音楽人生をNHKが振り返る、堀井雄二や富野由悠季が登場

                                                              すぎやまこういちの音楽人生をNHKが振り返る、堀井雄二や富野由悠季が登場 2021年12月1日 18:49 3306 207 音楽ナタリー編集部 × 3306 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1092 1355 859 シェア

                                                                すぎやまこういちの音楽人生をNHKが振り返る、堀井雄二や富野由悠季が登場
                                                              • 堀井雄二・坂口博信・鳥嶋和彦『ウィザードリィ』の衝撃を語る

                                                                堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『ウィザードリィ』をはじめてプレイした際の衝撃について、話していました。 (堀井雄二)今日は何を話すんだっけ?(笑)。 (鳥嶋和彦)堀井さん、頼みますよ? 今日はドラクエとFFの話。それからクロノの話をするんですけど。そもそも堀井さんと坂口さん……僕もそうですけどね。どうやってRPGをやるようになったか? 『ウィザードリィ』とか『ウルティマ』の話から始まって、それぞれがドラクエとFFを作り、今もって作り続けてるという。そのへんの話をさせてもらえば。あの、僕と堀井さん一緒の頃、アップルの……。 (堀井雄二)そう。アップルフェスタに行ったんだよね。そこで『ウィザードリィ』に出会って。それで買って帰ってきてね。 (鳥嶋和彦)買って帰ってきて。それで記事を書かなきゃい

                                                                  堀井雄二・坂口博信・鳥嶋和彦『ウィザードリィ』の衝撃を語る
                                                                • 『ドラゴンクエスト』堀井雄二氏が“グリコのおもちゃ”を制作! ゲームにも活きるオマケ的発想の根源と『DQ』最新情報に迫る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                  ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム 『ドラゴンクエスト』堀井雄二氏が“グリコのおもちゃ”を制作! ゲームにも活きるオマケ的発想の根源と『DQ』最新情報に迫る

                                                                    『ドラゴンクエスト』堀井雄二氏が“グリコのおもちゃ”を制作! ゲームにも活きるオマケ的発想の根源と『DQ』最新情報に迫る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                  • 「トリリオンゲーム」特集 稲垣理一郎×池上遼一が描く最強すぎる2人の起業物語を、堀井雄二、高橋留美子、樹林伸、堀江貴文、佐久間宣行、川窪慎太郎、小林裕介、沼倉愛美が読む - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                                                    ナタリー コミック 特集・インタビュー 「トリリオンゲーム」特集 稲垣理一郎×池上遼一が描く最強すぎる2人の起業物語を、堀井雄二、高橋留美子、樹林伸、堀江貴文、佐久間宣行、川窪慎太郎、小林裕介、沼倉愛美が読む 稲垣理一郎・池上遼一「トリリオンゲーム」 PR 2021年8月4日 「アイシールド21」「Dr.STONE」の稲垣理一郎が原作、「男組」「サンクチュアリ」の池上遼一が作画を担当し、ビッグコミックスペリオール(小学館)で連載中の「トリリオンゲーム」。人たらしのコミュ力オバケと、コンピュータの天才の最強タッグが、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐべくゼロからの起業に挑む物語だ。 「トリリオンゲーム」の単行本2巻が発売されることを記念し、コミックナタリーでは同作の特集を展開。ゲームデザイナーの堀井雄二、マンガ家の高橋留美子、マンガ原作者の樹林伸、実業家の堀江貴文、テレビプロデューサーの佐久間宣行

                                                                      「トリリオンゲーム」特集 稲垣理一郎×池上遼一が描く最強すぎる2人の起業物語を、堀井雄二、高橋留美子、樹林伸、堀江貴文、佐久間宣行、川窪慎太郎、小林裕介、沼倉愛美が読む - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                                                    • リメイク版『オホーツクに消ゆ』2024年夏発売決定。堀井雄二氏監修の新作ストーリーも収録【Nintendo Direct】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                      2024年2月21日(水)23時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21”(ニンテンドーダイレクト/ニンダイ)。本イベントにて、ジー・モードから『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』が発表された。発売日は2024年夏を予定。

                                                                        リメイク版『オホーツクに消ゆ』2024年夏発売決定。堀井雄二氏監修の新作ストーリーも収録【Nintendo Direct】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                      • 『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現!

                                                                        『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現!『TOKYO M.A.A.D SPIN』12月25日(月)27:00-29:00オンエア 堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦 ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で放送中、深夜のダンスミュージック&カルチャープログラム『TOKYO M.A.A.D SPIN』(毎週月曜~土曜27:00-29:00)。毎月最終月曜日の放送で展開中、『ドラゴンクエスト』のゲームデザイナー・堀井雄二と、元週刊少年ジャンプ編集長でDr.マシリトこと、鳥嶋和彦が出演する「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」のコーナーで、地上波発となる貴重な座談会が実現いたします。 本日12月25日 (月)の放送回で、『ファイナルファンタジー』の生

                                                                          『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現!
                                                                        • 特別ゲストは堀井雄二さん 奇跡のコラボ「流氷物語号×『オホーツクに消ゆ』」聖地巡礼レポート

                                                                          ファミコンゲームの名作「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」とコラボとなった2021年の「流氷物語号」 2021年1月30日から2月28日まで、JR北海道が釧網本線で観光列車「流氷物語号」を運行しました。流氷物語号は2017年から流氷漂着の時期に合わせて運行される列車で、今回(2020年度)で5年目。その前身で1990年に始まったトロッコ客車の「流氷ノロッコ号」から数えると、流氷観光列車は31年の歴史を持ちます。 今年のトピックは、この列車の沿線が舞台となったゲーム「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」とのコラボでした。 「流氷物語号」ゲームキャラクターのヘッドマークを掲出して運行 え? そんなゲーム売ってますか? はい。売ってません(笑) いや、中古ゲーム屋さんやネットオークションなどにはあるかもしれません。なにしろ1987年にファミリーコンピュータ向けに発売されたゲームだからです。ここから

                                                                            特別ゲストは堀井雄二さん 奇跡のコラボ「流氷物語号×『オホーツクに消ゆ』」聖地巡礼レポート
                                                                          • ドラクエをともに創造 鳥山さん、すぎやまさんは「奇跡のメンバー」 堀井雄二さん(下)

                                                                            『ドラゴンクエスト』シリーズで知られるゲームデザイナーの堀井雄二さんが産経新聞のインタビューに応じ、ゲームの世界の中でプレーヤーを驚かせる〝堀井流〟ゲームデザインの極意について語った。ドラクエシリーズをともに作ってきた漫画家の鳥山明さんが3月に死去してから半年。後に代表的なモンスターとなった「スライム」を描いた鳥山さんの独創的なデザインに当時、堀井さんは感嘆したという。鳥山さんと、音楽を担当したすぎやまこういちさん(令和3年9月に死去)の果たした役割を振り返り、「奇跡のメンバーだった」と惜しんだ。 ーー堀井さんの今後の活動は 「今は12(『ドラゴンクエスト12 選ばれし運命の炎』、発売時期未定)を作っていますので、それを完成させることですね。このゲームについてはまだ話せないんです。怒られちゃうから(笑)。3のリメーク(『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…』、11月発売)にも関わっていますし

                                                                              ドラクエをともに創造 鳥山さん、すぎやまさんは「奇跡のメンバー」 堀井雄二さん(下)
                                                                            • 『ドラクエ』堀井雄二から受け継いだゲームデザイナーの血筋と物語体験 ― 同時に1万人が参加したミステリーARG『Project:;COLD』の舞台裏

                                                                              『Project:;COLD』は、いわゆるARG(代替現実ゲーム)と呼ばれるジャンルの作品だ。国内のARGとしてはおそらく最大級の規模で展開され、TwitterとYouTubeで物語がリアルタイムに進行していくというのは、世界的にも前例がないと思われる。 左から星野理也、綾城奈々乃、佐久間ヒカリ、青島玲子、森いちご、岩永静 「TwitterとYouTubeで物語がリアルタイムに進行していく」というのがどういうことかと説明すると、登場キャラクターであるガールズバンド「都まんじゅう」のメンバー6人は、全員自分のTwitterアカウントを持っており、参加者は少女たちの日常を垣間見ることができたのだ。 ヒカリとななのオフショット! かわいすぎる!!!! 流石は国民的バンドのリーダーと 将来の人気女優さん🤣#文化祭実行委員バンド pic.twitter.com/NdchI4UptL — 岩永静 (

                                                                                『ドラクエ』堀井雄二から受け継いだゲームデザイナーの血筋と物語体験 ― 同時に1万人が参加したミステリーARG『Project:;COLD』の舞台裏
                                                                              • 堀井雄二と坂口博信 ゲームを作り続ける理由を語る

                                                                                堀井雄二さんと坂口博信さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で長年、ゲームを作り続けている理由やモチベーションについて、話していました。 (鳥嶋和彦)そこから坂口さん、FFはいくつまで関わったの? (坂口博信)僕は9まで深く関わって。10は実はそれほど関わっていないんですけども。で、11を立ち上げる時に、MMOを自分でやって。スタッフもやらせて。「オンライン、やろうよ!」って言いだしっぺですね。実制作には携わってないです。で、あと12を松野に「頼む」って言って辞めた感じです。 (堀井雄二)11も12も遊んだなー。 (鳥嶋和彦)今だから言えるけど。あの当時、プレイオンラインっていうソニーの技術。ソニーがもっとちゃんと取り組んでくれていたら、通信ができたんだよね。 (坂口博信)まあ、いろいろ弊害はありましたけどね。ちょっと早すぎたってのも

                                                                                  堀井雄二と坂口博信 ゲームを作り続ける理由を語る
                                                                                • 堀井雄二 on Twitter: "ドラゴンクエスト34歳の誕生日、ありがとうございます。当時、竜王に初めて会ったとき、なんて言われるのが、1番びっくりするだろうと考えたのが、「味方になれば世界の半分をお前にやろう」でした。ボク的には、犯人はヤス、に続く流れでした。… https://t.co/C1iaxxbyFw"

                                                                                  ドラゴンクエスト34歳の誕生日、ありがとうございます。当時、竜王に初めて会ったとき、なんて言われるのが、1番びっくりするだろうと考えたのが、「味方になれば世界の半分をお前にやろう」でした。ボク的には、犯人はヤス、に続く流れでした。… https://t.co/C1iaxxbyFw

                                                                                    堀井雄二 on Twitter: "ドラゴンクエスト34歳の誕生日、ありがとうございます。当時、竜王に初めて会ったとき、なんて言われるのが、1番びっくりするだろうと考えたのが、「味方になれば世界の半分をお前にやろう」でした。ボク的には、犯人はヤス、に続く流れでした。… https://t.co/C1iaxxbyFw"

                                                                                  新着記事