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堀井雄二の検索結果1 - 40 件 / 64件

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堀井雄二に関するエントリは64件あります。 ゲームgameドラクエ などが関連タグです。 人気エントリには 『RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点』などがあります。
  • RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点

    みなさまにとって、「RPGの原体験」はどこにあるだろうか。 『ポケットモンスター』シリーズからRPGに触れた人、『ファイナルファンタジー』シリーズから触れた人、『テイルズ』から、『ペルソナ』から、『原神』から……。 きっと、「思い出のRPG」は人の数だけあるのだろう。 そして、そんな「思い出のRPG」に、『ドラゴンクエスト』を挙げる人は多いのではないだろうか? スクウェア・エニックス公式サイトより 『ドラゴンクエスト』……まさしく日本のRPGにおける特異点ともいえるタイトルにして、多くの方の「RPGの原体験」として刻み込まれているタイトル。そして、『ドラゴンクエスト』の生みの親でもある堀井雄二氏は、いくつかの作品から影響を受けてこの『ドラゴンクエスト』を作ったとされている。 そのひとつが、『ウィザードリィ』。1981年に発売された3DダンジョンRPGである今作は、後世の『ドラゴンクエスト』

      RPGの歴史に残る対談、ここに実現──『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏と『ウィザードリィ』のロバート・ウッドヘッド氏が語り合う、ふたつの作品の原点
    • 初代『ドラクエ』から37年、堀井雄二と伝説の編集者・Dr.マシリトが初めて公の場で語り合う! “鳥山明”という最強のマンガ家を用意したこの人なしに国民的RPGの誕生はあり得なかった…!

      ──そのころは集英社の会議室に堀井さんが夕方6時ごろに現れて、夜の10時から原稿を書き始めていたとか……。 堀井氏: そうなんです、エンジンがかかるのが遅くて(笑)。 鳥嶋氏: でも、いざ書き始めると1時間くらいで書き上げちゃうんですよ。で、素晴らしいのは書き上がった原稿はほぼ直しが必要ないところ。 ──鳥嶋さんいわく“天才ライター”と。 鳥嶋氏: 僕と知り合うまでの堀井さんは、少女誌の「セブンティーン」というところでお仕事をされていたんですよ。で、少年誌の「ジャンプ」に来たらすぐにこっちの文体にパッと切り替えられるの。本当にすごいですよね。 堀井氏: 根がお子様だから……(笑)。 ──いや、でも最初から「物を書く」才能がお有りだったということではないでしょうか。 堀井氏: 僕はもともと、マンガ家志望だったんです。それからマンガの原作とかをやって、その後に雑誌のライターとして働き始めたとい

        初代『ドラクエ』から37年、堀井雄二と伝説の編集者・Dr.マシリトが初めて公の場で語り合う! “鳥山明”という最強のマンガ家を用意したこの人なしに国民的RPGの誕生はあり得なかった…!
      • なぜ、選ばれなかったビアンカは独身を貫いたのか?その切ない理由を『ドラクエ』生みの親、堀井雄二氏が語る | インサイド

          なぜ、選ばれなかったビアンカは独身を貫いたのか?その切ない理由を『ドラクエ』生みの親、堀井雄二氏が語る | インサイド
        • あの傑作『クロノ・トリガー』を作った生みの親ーー堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦らによる鼎談が、30年の時を経てついに実現。「あの頃の俺たち」をいまふり返って

          『クロノ・トリガー』といえば、今なお根強い人気を誇る傑作RPGである。 最近では、ファミ通にて行われた「平成のゲーム 最高の1本」のアンケートで1位を獲得したほか、過去にはTIME誌の選ぶ「歴史上で最も偉大なゲームTOP100」に選出されるなど、国内のみならず、世界的に高い評価を得ている。 そもそも『クロノ・トリガー』は、黄金期にあった『週刊少年ジャンプ』で情報を公開し、発売前から堀井雄二・坂口博信・鳥山明という『ドラクエ』と『FF』の作り手達の姿を強く押し出した作品でもあった。文字通りの“ドリームプロジェクト”として、当時の少年少女達をワクワクとさせた取り組みだったわけだ。 そんな『クロノ・トリガー』の発売から約30年の時を経て、プロジェクトの仕掛け人であった鳥嶋和彦氏をホスト役に、堀井雄二、坂口博信らが集結。当時、どうだったのか?をふり返るという座談会が企画された。 この内容は、ラジオ

            あの傑作『クロノ・トリガー』を作った生みの親ーー堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦らによる鼎談が、30年の時を経てついに実現。「あの頃の俺たち」をいまふり返って
          • 堀井雄二 on Twitter: "ずっと言いたくて内緒にしておくのが辛かったです。やっと言えます。なんと、淡路島にドラクエの街が誕生します! 皆さん、お楽しみにです。 https://t.co/zcyqDb64CX"

            ずっと言いたくて内緒にしておくのが辛かったです。やっと言えます。なんと、淡路島にドラクエの街が誕生します! 皆さん、お楽しみにです。 https://t.co/zcyqDb64CX

              堀井雄二 on Twitter: "ずっと言いたくて内緒にしておくのが辛かったです。やっと言えます。なんと、淡路島にドラクエの街が誕生します! 皆さん、お楽しみにです。 https://t.co/zcyqDb64CX"
            • 『ドラゴンクエスト』36周年で思うこと──保守性と革新性を両立させる離れ業は、堀井雄二が高度な批評性を持っているから

              1986年の5月27日に『ドラゴンクエスト』が発売され、今年で36年という月日が経とうとしている。 当時小学生だった自分も40を過ぎたいい大人になったわけだが、未だに『ドラゴンクエスト』の新作を楽しみにし続けているとは正直思わなかったし、まだ現在発売されている最新作のナンバリングが『XI』であるという事実を当時の自分に伝えられたとしたら、どんな顔をするだろうか。 (画像はSteam『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』より) 今更改めて説明するまでもなく『ドラゴンクエスト』と言えば日本にRPGというゲームジャンルを普及、定着させた最大の功労者であり、現代においても最も日本で人気のあるゲームシリーズのひとつである。このゲームシリーズをそんな風に説明することはそれほどむずかしいことではない。誰もがとっくに知ってることだろう。 しかし、当時のゲームユーザーに『ドラゴンクエスト』がどの

                『ドラゴンクエスト』36周年で思うこと──保守性と革新性を両立させる離れ業は、堀井雄二が高度な批評性を持っているから
              • 【独占】ドラクエ生みの親・堀井雄二さんが語る今後のドラクエと“遊び”「勇者の墓を作りたい」 | AERA dot. (アエラドット)

                「いつか現実世界で『勇者の墓』を作りたい」と話した堀井さん(撮影/写真部・加藤夏子) 「好きなキャラは『くさった死体』」と話した堀井さん(撮影/写真部・加藤夏子) いまや、国内のみならず世界中のファンからも愛される作品となった「ドラゴンクエスト」シリーズ。その生みの親である堀井雄二さん(67)に、同作のルーツや創作の秘密、今後の「ドラゴンクエスト」について聞いた。 【写真】堀井さんお気に入りの意外なドラクエキャラとは? *  *  * ――2020年は堀井さんが生み出した傑作のひとつ、ファミコン版「ポートピア連続殺人事件」の35周年となる節目の年でした。 けっこう時間がたちましたね。もともとは1983年にパソコンで発売されたゲームで、85年にファミコンに移植されました。「ドラゴンクエスト」のようにシリーズ化はされていませんが、不思議と、それほど時間がたったように感じません。 ――86年、そ

                  【独占】ドラクエ生みの親・堀井雄二さんが語る今後のドラクエと“遊び”「勇者の墓を作りたい」 | AERA dot. (アエラドット)
                • 「ドラクエ12」開発継続か 堀井雄二さん「さっきまで打ち合わせをしていた」

                  ドラゴンクエストシリーズのゲームデザイナー・堀井雄二さんは5月27日、自身のXで、「心配をかけているドラクエ12ですが、実はさっきまで、その打ち合わせをしていました」と投稿した。 開発中止が心配されていた「ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎」(ドラクエ12/スクウェア・エニックス)だが、堀井さんの投稿をみる限り、開発は継続しているようだ。 ドラクエ12は、21年5月に発表された、ドラクエシリーズの最新ナンバリングタイトル。その後、情報がほとんど出ないままだった。 そんな中、スクエニが2024年4月30日、タイトル名を明言しないまま、一部のHD(コンシューマー機向け)ゲーム開発中止に伴う221億円の特別損失計上を発表したことで、「ドラクエ12の開発が中止されたのでは」と憶測が広がった。 5月27日の「ドラクエの日」(初代ドラゴンクエストの発売日)に合わせ、堀井さんはXにファンへの感謝を

                    「ドラクエ12」開発継続か 堀井雄二さん「さっきまで打ち合わせをしていた」
                  • ドラクエが愛され続ける理由とは? 堀井雄二さんにこの35年間の話をしてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第9回

                    ゲームが大好きなPerfumeののっちさんが、ゲームに関わるさまざまな人々に会いに行くこの連載。今回は第1作の発売から今年で35周年を迎えた国民的RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親であるゲームデザイナー・堀井雄二さんのところに伺い、ドラクエ第1作の発売当時のエピソードから最近のことまで、いろいろなお話を聞いてきました。 さらに堀井さんとの対面を前に、スクウェア・エニックスのオフィシャルグッズショップ・ARTNIAにちょっと寄り道。併設されたカフェ&バーでオリジナルスイーツを堪能し、至福の時を過ごしてきました。 ※この取材・撮影は感染対策を講じたうえで実施しました。対談はマスクを着用して行い、写真撮影時の短時間のみマスクを外しています。 取材 / 倉嶌孝彦・橋本尚平 文 / 橋本尚平(取材後記は除く) 撮影 / 上山陽介(提供写真は除く) ヘアメイク / 大須賀昌子 題字 / のっ

                      ドラクエが愛され続ける理由とは? 堀井雄二さんにこの35年間の話をしてもらいました | のっちはゲームがしたい! 第9回
                    • 坂口博信・鳥嶋和彦・堀井雄二『クロノ・トリガー』制作を語る

                      堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『クロノ・トリガー』制作を振り返っていました。 (鳥嶋和彦)それで、それぞれに競いながら出していて。それぞれのものを遊んでいて。それでね、ある時にクロノに至るんだけども。で、経緯は坂口さん、覚えているかどうかわからないけれども。堀井さんがドラクエのナンバリングを出していて。でも僕からすると「堀井さんはもっといろんなことがやれる」と思ってるんで。大変失礼だけど「ドラクエだけで終わっていいのか?」と思っていて。ちょうど鳥山くんも中世風のものじゃなくて、メカとか、動物とかそういうのも書きたいっていう。 で、キャラクターとメッセージの堀井さんと、ビジュアル、それから動きのスクウェアとを組み合わせて。それで鳥山くんが新しいのを書くんなら、すごくいいゲームができるんじゃな

                        坂口博信・鳥嶋和彦・堀井雄二『クロノ・トリガー』制作を語る
                      • 堀井雄二 on Twitter: "オリンピックの入場曲にドラクエの曲が流れた時は、ボクも、うるうるしてしまいました。これまで35年走ってきたかいがあったような気がしました。素晴らしい楽曲を作曲してくださったすぎやま先生をはじめ、支えてきてくれた多くの皆さんに感謝です。ありがとう!!"

                        オリンピックの入場曲にドラクエの曲が流れた時は、ボクも、うるうるしてしまいました。これまで35年走ってきたかいがあったような気がしました。素晴らしい楽曲を作曲してくださったすぎやま先生をはじめ、支えてきてくれた多くの皆さんに感謝です。ありがとう!!

                          堀井雄二 on Twitter: "オリンピックの入場曲にドラクエの曲が流れた時は、ボクも、うるうるしてしまいました。これまで35年走ってきたかいがあったような気がしました。素晴らしい楽曲を作曲してくださったすぎやま先生をはじめ、支えてきてくれた多くの皆さんに感謝です。ありがとう!!"
                        • 『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<過去探求編>人工知能時代へ向けて往年の「コマンド入力式ADV」を振り返る

                          人類の情熱に終わりはない。探求心と技術の進化が、新時代のゲームの幕開けを告げている。昨今の人工知能の台頭はビデオゲームのストーリーテリングに大きな革新をもたらす可能性を示唆している。それはしばしば歴史が示してきたように、アドベンチャーゲームが先陣を切るだろう。 アドベンチャーゲームは、プレイヤーに物語体験を提供し、謎解きや探索を通じて物語の世界を紡ぎ出すジャンルとして長らく愛されてきた。しかしこれまでの制約を超えて、プレイヤーの行動や選択に応じてダイナミックに変化する未来のアドベンチャーゲームはどのようなものなのだろう。 そもそもアドベンチャーゲームは出発点から人工知能と縁が深いものだった。最初のアドベンチャーゲーム『Adventure』(1976年)は、初期のチャットボット・プログラムを参考にして作られており、ゲームの背後にAIがいるかのようにプレイヤーに感じさせようとしていた。最初のア

                            『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<過去探求編>人工知能時代へ向けて往年の「コマンド入力式ADV」を振り返る
                          • 「ドラゴンクエスト」生みの親・堀井雄二、映画化で山崎貴総監督にお願いした2つのこと|シネマトゥデイ

                            山崎貴総監督と堀井雄二氏 世界中で愛され続けるRPG「ドラゴンクエスト」(以下、DQ)を、山崎貴総監督のもと、フル3DCGアニメで初映画化した『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が公開された。「ゲームは体験してこそ面白さがわかる」という理由から、映画化に難色を示していた同ゲームの生みの親・堀井雄二は、今回自ら原作・監修として本作に携わっているが、その心の変化の真意とは? ときには深夜まで激論を交わしたという堀井と山崎がその舞台裏を語った。 【動画】まず音楽がたまらんぜ…『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』新予告 本作は、「DQ」シリーズのなかでも人気の高い「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」(1992年)を壮大なスケールで描いた冒険ファンタジー。親子3代にわたる魔王との激闘、結婚相手をめぐる恋愛模様など、大河ドラマのようなめくるめく物語が展開する。演出は、山崎総監督をはじめとする『STA

                              「ドラゴンクエスト」生みの親・堀井雄二、映画化で山崎貴総監督にお願いした2つのこと|シネマトゥデイ
                            • 鳥山明先生の訃報に対する堀井雄二さん、桂正和先生、尾田栄一郎先生、岸本斉史先生の追悼が沁みる スライムやメカのデザインの話も

                              リフラ @ryfura DB公式サイトはアクセス過多で落ちてるし、こっちもいつ見れなくなるか分からないのでスクショ貼っとく 堀井雄二さん、桂正和先生、尾田栄一郎先生、岸本斉史先生からのコメント pic.twitter.com/rVGIjDxcy0 2024-03-08 12:27:57

                                鳥山明先生の訃報に対する堀井雄二さん、桂正和先生、尾田栄一郎先生、岸本斉史先生の追悼が沁みる スライムやメカのデザインの話も
                              • 傑作ミステリーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』リメイク版発表。堀井雄二氏監修の新ストーリー収録、ボイス付きで蘇る - AUTOMATON

                                パブリッシャーのジー・モードは2月21日、「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21」にて『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』を2024年夏に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。 『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』はかつてアスキーより発売された推理アドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』のリメイク版となるゲームだ。シナリオは『ドラゴンクエスト』シリーズなどで知られる堀井雄二氏が務めている。 ストーリーの発端となるのは、1987年の東京湾で起こった殺人事件。その事件の足取りを辿っていくと、手がかりは北海道に行きつくことに。そうして訪れた北海道ではさらに殺人事件が発生。プレイヤーは警部となり、部下などとともに事件の真相を追うこととなる。

                                  傑作ミステリーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』リメイク版発表。堀井雄二氏監修の新ストーリー収録、ボイス付きで蘇る - AUTOMATON
                                • 東京五輪の開会式にて、選手入場が『ドラクエ』『FF』『モンハン』など日本のゲーム音楽で飾られる。桜井政博氏や堀井雄二氏など、著名なゲームクリエイターも歓喜の声をあらわに

                                  7月23日に実施された東京五輪の開会式にて、各国選手団の入場行進曲が『ドラクエ』『FF』『モンハン』など日本のゲーム音楽で飾られることとなった。 日刊スポーツによると、選手入場で使用される楽曲は下記の通りとなる。 また、本稿ではゲーム業界の著名人のツイートや感想を合わせて紹介してみたい。 ◆ドラゴンクエスト「序曲:ロトのテーマ」 ◆ファイナルファンタジー「勝利のファンファーレ」 ◆テイルズオブシリーズ「スレイのテーマ~導師~」 ◆モンスターハンター「英雄の証」 ◆キングダムハーツ「Olympus Coliseum」 ◆クロノ・トリガー「カエルのテーマ」 ◆エースコンバット「First Flight」 ◆テイルズオブシリーズ「王都-威風堂々」 ◆モンスターハンター「旅立ちの風」 ◆クロノ・トリガー「ロボのテーマ」 ◆ソニック・ザ・ヘッジホッグ「Star Light Zone」 ◆ウイニングイ

                                    東京五輪の開会式にて、選手入場が『ドラクエ』『FF』『モンハン』など日本のゲーム音楽で飾られる。桜井政博氏や堀井雄二氏など、著名なゲームクリエイターも歓喜の声をあらわに
                                  • 『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<未来展望編>人工知能時代へ向けて「NLPアドベンチャー」の可能性を探索する

                                    過去の探求が未来への展望を切り拓く。アドベンチャーゲームの新たな展開は、過去を踏まえつつAIの進化によって次なる局面へと進化しようとしている。ゲーム史が刻む足跡のひとつひとつが、私たちを新たな時代へと導いている。 前編となる<過去探求編>では、往年の「コマンド入力式ADV」の経験談や洞察、そして問題提起といった興味深い対話に耳を傾けた。後編の<未来展望編>では、AIがもたらす可能性や課題、自然言語処理(NLP)を活用した次世代ADV「NLPアドベンチャー」の現状に焦点を当てていく。往年の「コマンド入力式ADV」が、AIによってNLPアドベンチャーとして生まれ変わり、どのようなゲームデザインが求められているのか。 引き続き『ポートピア連続殺人事件』、『ドラゴンクエスト』の堀井雄二氏、『倉庫番』、『道化師殺人事件』の今林宏行氏、『かまいたちの夜』の我孫子武丸氏に登場してもらおう。さらにスクウェ

                                      『ドラクエ』堀井雄二×『倉庫番』今林宏行×『かまいたちの夜』我孫子武丸:鼎談<未来展望編>人工知能時代へ向けて「NLPアドベンチャー」の可能性を探索する
                                    • 【独占】ドラクエ生みの親・堀井雄二さんが語る今後のドラクエと“遊び”「勇者の墓を作りたい」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                      いまや、国内のみならず世界中のファンからも愛される作品となった「ドラゴンクエスト」シリーズ。その生みの親である堀井雄二さん(67)に、同作のルーツや創作の秘密、今後の「ドラゴンクエスト」について聞いた。 【写真】堀井さんお気に入りの意外なドラクエキャラとは? *  *  * ――2020年は堀井さんが生み出した傑作のひとつ、ファミコン版「ポートピア連続殺人事件」の35周年となる節目の年でした。 けっこう時間がたちましたね。もともとは1983年にパソコンで発売されたゲームで、85年にファミコンに移植されました。「ドラゴンクエスト」のようにシリーズ化はされていませんが、不思議と、それほど時間がたったように感じません。 ――86年、その「ドラゴンクエスト」が発売され、「国民的RPG」と呼ばれるほど人気のゲームになりました。 80年代前半はプレーヤーが行動を選択して物語が進んでいくアドベンチャーゲ

                                        【独占】ドラクエ生みの親・堀井雄二さんが語る今後のドラクエと“遊び”「勇者の墓を作りたい」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                      • 『ドラゴンクエスト』堀井雄二氏が“グリコのおもちゃ”を制作! ゲームにも活きるオマケ的発想の根源と『DQ』最新情報に迫る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                        ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム 『ドラゴンクエスト』堀井雄二氏が“グリコのおもちゃ”を制作! ゲームにも活きるオマケ的発想の根源と『DQ』最新情報に迫る

                                          『ドラゴンクエスト』堀井雄二氏が“グリコのおもちゃ”を制作! ゲームにも活きるオマケ的発想の根源と『DQ』最新情報に迫る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                        • すぎやまこういちの音楽人生をNHKが振り返る、堀井雄二や富野由悠季が登場

                                          すぎやまこういちの音楽人生をNHKが振り返る、堀井雄二や富野由悠季が登場 2021年12月1日 18:49 3306 207 音楽ナタリー編集部 × 3306 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1092 1355 859 シェア

                                            すぎやまこういちの音楽人生をNHKが振り返る、堀井雄二や富野由悠季が登場
                                          • 堀井雄二・坂口博信・鳥嶋和彦『ウィザードリィ』の衝撃を語る

                                            堀井雄二さん、坂口博信さん、鳥嶋和彦さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『ウィザードリィ』をはじめてプレイした際の衝撃について、話していました。 (堀井雄二)今日は何を話すんだっけ?(笑)。 (鳥嶋和彦)堀井さん、頼みますよ? 今日はドラクエとFFの話。それからクロノの話をするんですけど。そもそも堀井さんと坂口さん……僕もそうですけどね。どうやってRPGをやるようになったか? 『ウィザードリィ』とか『ウルティマ』の話から始まって、それぞれがドラクエとFFを作り、今もって作り続けてるという。そのへんの話をさせてもらえば。あの、僕と堀井さん一緒の頃、アップルの……。 (堀井雄二)そう。アップルフェスタに行ったんだよね。そこで『ウィザードリィ』に出会って。それで買って帰ってきてね。 (鳥嶋和彦)買って帰ってきて。それで記事を書かなきゃい

                                              堀井雄二・坂口博信・鳥嶋和彦『ウィザードリィ』の衝撃を語る
                                            • 「トリリオンゲーム」特集 稲垣理一郎×池上遼一が描く最強すぎる2人の起業物語を、堀井雄二、高橋留美子、樹林伸、堀江貴文、佐久間宣行、川窪慎太郎、小林裕介、沼倉愛美が読む - コミックナタリー 特集・インタビュー

                                              ナタリー コミック 特集・インタビュー 「トリリオンゲーム」特集 稲垣理一郎×池上遼一が描く最強すぎる2人の起業物語を、堀井雄二、高橋留美子、樹林伸、堀江貴文、佐久間宣行、川窪慎太郎、小林裕介、沼倉愛美が読む 稲垣理一郎・池上遼一「トリリオンゲーム」 PR 2021年8月4日 「アイシールド21」「Dr.STONE」の稲垣理一郎が原作、「男組」「サンクチュアリ」の池上遼一が作画を担当し、ビッグコミックスペリオール(小学館)で連載中の「トリリオンゲーム」。人たらしのコミュ力オバケと、コンピュータの天才の最強タッグが、1兆(トリリオン)ドルを稼ぐべくゼロからの起業に挑む物語だ。 「トリリオンゲーム」の単行本2巻が発売されることを記念し、コミックナタリーでは同作の特集を展開。ゲームデザイナーの堀井雄二、マンガ家の高橋留美子、マンガ原作者の樹林伸、実業家の堀江貴文、テレビプロデューサーの佐久間宣行

                                                「トリリオンゲーム」特集 稲垣理一郎×池上遼一が描く最強すぎる2人の起業物語を、堀井雄二、高橋留美子、樹林伸、堀江貴文、佐久間宣行、川窪慎太郎、小林裕介、沼倉愛美が読む - コミックナタリー 特集・インタビュー
                                              • 『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現!

                                                『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現!『TOKYO M.A.A.D SPIN』12月25日(月)27:00-29:00オンエア 堀井雄二、坂口博信、鳥嶋和彦 ラジオ局J-WAVE(81.3FM)で放送中、深夜のダンスミュージック&カルチャープログラム『TOKYO M.A.A.D SPIN』(毎週月曜~土曜27:00-29:00)。毎月最終月曜日の放送で展開中、『ドラゴンクエスト』のゲームデザイナー・堀井雄二と、元週刊少年ジャンプ編集長でDr.マシリトこと、鳥嶋和彦が出演する「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」のコーナーで、地上波発となる貴重な座談会が実現いたします。 本日12月25日 (月)の放送回で、『ファイナルファンタジー』の生

                                                  『ドラゴンクエスト』生みの親・堀井雄二、『ファイナルファンタジー』生みの親・坂口博信、『クロノトリガー』仕掛け人・鳥嶋和彦による、メディア史上初となる豪華クリスマス鼎談がJ-WAVEで実現!
                                                • リメイク版『オホーツクに消ゆ』2024年夏発売決定。堀井雄二氏監修の新作ストーリーも収録【Nintendo Direct】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                  2024年2月21日(水)23時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21”(ニンテンドーダイレクト/ニンダイ)。本イベントにて、ジー・モードから『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』が発表された。発売日は2024年夏を予定。

                                                    リメイク版『オホーツクに消ゆ』2024年夏発売決定。堀井雄二氏監修の新作ストーリーも収録【Nintendo Direct】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                  • 特別ゲストは堀井雄二さん 奇跡のコラボ「流氷物語号×『オホーツクに消ゆ』」聖地巡礼レポート

                                                    ファミコンゲームの名作「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」とコラボとなった2021年の「流氷物語号」 2021年1月30日から2月28日まで、JR北海道が釧網本線で観光列車「流氷物語号」を運行しました。流氷物語号は2017年から流氷漂着の時期に合わせて運行される列車で、今回(2020年度)で5年目。その前身で1990年に始まったトロッコ客車の「流氷ノロッコ号」から数えると、流氷観光列車は31年の歴史を持ちます。 今年のトピックは、この列車の沿線が舞台となったゲーム「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」とのコラボでした。 「流氷物語号」ゲームキャラクターのヘッドマークを掲出して運行 え? そんなゲーム売ってますか? はい。売ってません(笑) いや、中古ゲーム屋さんやネットオークションなどにはあるかもしれません。なにしろ1987年にファミリーコンピュータ向けに発売されたゲームだからです。ここから

                                                      特別ゲストは堀井雄二さん 奇跡のコラボ「流氷物語号×『オホーツクに消ゆ』」聖地巡礼レポート
                                                    • 「ロトの紋章」が足掛け30年の歴史に幕、藤原カムイと堀井雄二の対談も

                                                      「ロトの紋章」が足掛け30年の歴史に幕、藤原カムイと堀井雄二の対談も 2020年1月4日 10:00 814 42 コミックナタリー編集部

                                                        「ロトの紋章」が足掛け30年の歴史に幕、藤原カムイと堀井雄二の対談も
                                                      • 『ドラクエ』堀井雄二から受け継いだゲームデザイナーの血筋と物語体験 ― 同時に1万人が参加したミステリーARG『Project:;COLD』の舞台裏

                                                        『Project:;COLD』は、いわゆるARG(代替現実ゲーム)と呼ばれるジャンルの作品だ。国内のARGとしてはおそらく最大級の規模で展開され、TwitterとYouTubeで物語がリアルタイムに進行していくというのは、世界的にも前例がないと思われる。 左から星野理也、綾城奈々乃、佐久間ヒカリ、青島玲子、森いちご、岩永静 「TwitterとYouTubeで物語がリアルタイムに進行していく」というのがどういうことかと説明すると、登場キャラクターであるガールズバンド「都まんじゅう」のメンバー6人は、全員自分のTwitterアカウントを持っており、参加者は少女たちの日常を垣間見ることができたのだ。 ヒカリとななのオフショット! かわいすぎる!!!! 流石は国民的バンドのリーダーと 将来の人気女優さん?#文化祭実行委員バンド pic.twitter.com/NdchI4UptL — 岩永静 (@

                                                          『ドラクエ』堀井雄二から受け継いだゲームデザイナーの血筋と物語体験 ― 同時に1万人が参加したミステリーARG『Project:;COLD』の舞台裏
                                                        • 堀井雄二と坂口博信 ゲームを作り続ける理由を語る

                                                          堀井雄二さんと坂口博信さんが2023年12月25日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で長年、ゲームを作り続けている理由やモチベーションについて、話していました。 (鳥嶋和彦)そこから坂口さん、FFはいくつまで関わったの? (坂口博信)僕は9まで深く関わって。10は実はそれほど関わっていないんですけども。で、11を立ち上げる時に、MMOを自分でやって。スタッフもやらせて。「オンライン、やろうよ!」って言いだしっぺですね。実制作には携わってないです。で、あと12を松野に「頼む」って言って辞めた感じです。 (堀井雄二)11も12も遊んだなー。 (鳥嶋和彦)今だから言えるけど。あの当時、プレイオンラインっていうソニーの技術。ソニーがもっとちゃんと取り組んでくれていたら、通信ができたんだよね。 (坂口博信)まあ、いろいろ弊害はありましたけどね。ちょっと早すぎたってのも

                                                            堀井雄二と坂口博信 ゲームを作り続ける理由を語る
                                                          • 堀井雄二 on Twitter: "ドラゴンクエスト34歳の誕生日、ありがとうございます。当時、竜王に初めて会ったとき、なんて言われるのが、1番びっくりするだろうと考えたのが、「味方になれば世界の半分をお前にやろう」でした。ボク的には、犯人はヤス、に続く流れでした。… https://t.co/C1iaxxbyFw"

                                                            ドラゴンクエスト34歳の誕生日、ありがとうございます。当時、竜王に初めて会ったとき、なんて言われるのが、1番びっくりするだろうと考えたのが、「味方になれば世界の半分をお前にやろう」でした。ボク的には、犯人はヤス、に続く流れでした。… https://t.co/C1iaxxbyFw

                                                              堀井雄二 on Twitter: "ドラゴンクエスト34歳の誕生日、ありがとうございます。当時、竜王に初めて会ったとき、なんて言われるのが、1番びっくりするだろうと考えたのが、「味方になれば世界の半分をお前にやろう」でした。ボク的には、犯人はヤス、に続く流れでした。… https://t.co/C1iaxxbyFw"
                                                            • 『ドラクエ』堀井雄二の「天才的センス」に脱帽、ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』が35周年 | ふたまん+

                                                              1985年11月29日、ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』(エニックス)が発売。明日で発売からちょうど35年の節目を迎えます。本作を手がけたのは『ドラゴンクエスト』シリーズなどでも知られるゲームクリエイターのレジェンド・堀井雄二氏。パソコン版『ポートピア』はシナリオからプログラム、グラフィックに至るまで、堀井氏がすべて一人で製作していたというのだから驚きです。 1983年にパソコンで発売された『ポートピア連続殺人事件』は、当時はまだ珍しかった実在する地名が登場する日本が舞台となったアドベンチャーゲーム。そのパソコン版『ポートピア』のメディアは、なんと“カセットテープ”。この頃のゲームはフロッピーディスクどころか、カセットテープで販売されていました。もしかすると、今では「カセットテープって何?」と思う方も多いのかもしれませんね……。 そんな堀井氏の人気パソコンゲーム『ポートピア連続殺人事

                                                                『ドラクエ』堀井雄二の「天才的センス」に脱帽、ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』が35周年 | ふたまん+
                                                              • 『ドラクエIII そして伝説へ…』が発売から32年目。生みの親・堀井雄二氏がお祝いのツイート、あまりの人気ぶりに社会現象となった日本を代表するRPG

                                                                『ドラクエIII そして伝説へ…』が発売から32年目。生みの親・堀井雄二氏がお祝いのツイート、あまりの人気ぶりに社会現象となった日本を代表するRPG 本日は、1988年2月10日に『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が発売されて32周年となる。Twitterでは、多くのファンからお祝いのツイートが寄せられ、生みの親・堀井雄二氏もメッセージを寄せている。 あの日、深夜から並ぶ人もいて、その行列を自転車に乗って見にいきました。寒い中、大勢の人が並んでくれていて、申し訳ない気持ちになった記憶があります。あれから32年、ここまで続くと思いませんでした。ユーザーの皆さん、本当にありがとうございます。 https://t.co/F69qU5c0rJ — 堀井雄二 (@YujiHorii) February 10, 2020 『ドラゴンクエスト』シリーズは、その第一作が1986年5月に発売された。

                                                                  『ドラクエIII そして伝説へ…』が発売から32年目。生みの親・堀井雄二氏がお祝いのツイート、あまりの人気ぶりに社会現象となった日本を代表するRPG
                                                                • ‎堀井雄二の冒険の書:App Store ストーリー

                                                                  1986年5月27日にエニックス社(現在のスクウェア・エニックス社)から、家庭用ゲーム機のソフトとして発売された「ドラゴンクエスト」は、人類を新しい冒険へと誘いました。プレイヤー自身がゲームの中で主人公となり、広大なフィールドを旅して、世界を魔の手から救う。それはいくつもの物語へと広がり、今もなお多くのファンを魅了するシリーズとして愛され続けています。 ドラゴンクエストシリーズの1作目から最新作まで、制作の中心的クリエイターとして関わり続けているのが堀井雄二さんです。ここではドラゴンクエストの生みの親とも呼ばれる堀井さんに、ドラゴンクエストシリーズをどのように作り出したのか、またApp Storeで遊べるゲームの数々に込めた思いなどを聞きました。 「ドラゴンクエスト」を構想した時に、堀井さんが一番大事にしたことは何だったのでしょうか。 堀井さん:「『ドラゴンクエスト』を作ることになったとき

                                                                    ‎堀井雄二の冒険の書:App Store ストーリー
                                                                  • 『ドラクエ』堀井雄二がコスプレを語る。「つぎに作ってみたいのは“お墓”」!?『DQ』制作最新状況も聞いたインタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                    ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 家庭用ゲーム Switch 『ドラクエ』堀井雄二がコスプレを語る。「つぎに作ってみたいのは“お墓”」!?『DQ』制作最新状況も聞いたインタビュー

                                                                      『ドラクエ』堀井雄二がコスプレを語る。「つぎに作ってみたいのは“お墓”」!?『DQ』制作最新状況も聞いたインタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                    • ドラクエウォーク開発秘話 愛されるゲームはどう作る? ニューヨークで堀井雄二さんら語る

                                                                      累計ダウンロード数が1000万を超えたスマートフォンゲーム「ドラゴンクエストウォーク」。30年以上の歴史があるドラクエシリーズが、現代のモバイルデバイスやコンソールの進化に合わせて形を変えた。根底にある面白さを失うことなく、ファミコン世代からスマホネイティブ世代まで幅広いプレイヤーに遊んでもらえる秘訣は何なのか──。 Appleがこのほどニューヨークで開催したイベント「Best of App 2019」で、ドラクエシリーズの生みの親である堀井雄二さん、スクウェア・エニックス取締役でドラクエシリーズのエグゼクティブプロデューサーを務める三宅有さん、ドラクエウォークのプロデューサーである柴貴正さんの3人に話を聞くことができた。 縦型画面vs.横型画面 ゲーム性の違い Appleはイベントの中で、2019年のゲームトレンドとして「進化した名作ゲームたち」をショーケース。昔から愛されてきたコンソー

                                                                        ドラクエウォーク開発秘話 愛されるゲームはどう作る? ニューヨークで堀井雄二さんら語る
                                                                      • 「ドラゴンクエスト」34周年を記念し「ドラクエ」の生みの親である堀井雄二氏が感謝のコメントを投稿

                                                                          「ドラゴンクエスト」34周年を記念し「ドラクエ」の生みの親である堀井雄二氏が感謝のコメントを投稿
                                                                        • 堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う

                                                                          堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う 2月26日(月)27時より堀井雄二氏と鳥嶋和彦氏が出演する「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」が、ラジオ局J-WAVE(81.3FM)の「TOKYO M.A.A.D SPIN」で放送される。 同日の放送回には1月から引き続き『ファイナルファンタジー』の生みの親・坂口博信氏と、『タクティクスオウガ』や『ファイナルファンタジータクティクス』で知られるゲームクリエイター・松野泰己氏も出演。先月から続く豪華座談会の後編がオンエアされる形だ。 「ゆう坊&マシリトのKosoKoso放送局」は『ドラゴンクエスト』のゲームデザイナーとして名高い堀井雄二氏と、元週刊少年ジャンプ編集長にして「Dr.マシリト」の名

                                                                            堀井雄二氏、鳥嶋和彦氏、坂口博信氏、松野泰己氏が集まる超豪華座談会が実現! 『ドラクエ』『FF』『タクティクスオウガ』を手がけたクリエイターと、伝説のマンガ編集者・Dr.マシリトが一堂に集う
                                                                          • 堀井雄二氏GDCアワード“生涯功労賞”受賞時のコメントを全文掲載。『ドラクエ12』やいくつかの新作を開発中。「世界のたくさんの皆さんにプレイしていただけたらと思っている」【GDC 2022】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                            堀井雄二氏GDCアワード“生涯功労賞”受賞時のコメントを全文掲載。『ドラクエ12』やいくつかの新作を開発中。「世界のたくさんの皆さんにプレイしていただけたらと思っている」【GDC 2022】 2022年3月21日~25日(現地時間)、アメリカ・サンフランシスコで開催された世界最大規模のクリエイターのためのカンファレンス、GDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2022。日本のゲームファンにとってひときわ印象的だったのは、“Game Developers Choice Awards”(GDCアワード)にて、生涯に渡ってゲーム業界に大きく貢献したクリエイターに与えられる“Lifetime Achievement Award(生涯功労賞)”を、堀井雄二氏が受賞したことではないだろうか。『ドラゴンクエスト』の生みの親として、RPGのゲームデザインに影響を与え続けた功績が讃えられての受賞とな

                                                                              堀井雄二氏GDCアワード“生涯功労賞”受賞時のコメントを全文掲載。『ドラクエ12』やいくつかの新作を開発中。「世界のたくさんの皆さんにプレイしていただけたらと思っている」【GDC 2022】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                            • 【インタビュー】主人公は君。映画『ドラゴンクエスト』のタイトルに込めた堀井雄二×山崎貴監督の思い - ライブドアニュース

                                                                              国民的ロールプレイングゲーム『ドラゴンクエスト』(以下、DQ)が3DCGアニメーションとして映画化。このニュースを聞いたとき、驚きや興奮と同時に、不安を覚えた人もいたに違いない。 その反応はある意味で当然だ。何しろ『DQ』シリーズの主人公はプレイヤーが自己投影しやすいよう、自らしゃべることがない。プレイ時間も長く、感情移入の度合いは半端ではない。 さらに今回の映画は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』がベース。1992年に家庭用ゲーム機用として発売した同作は、ビアンカとフローラという、登場するふたりのヒロインのどちらかを結婚相手として選択するシステムを導入。そのため当時は家で、学校で、職場で”ビアンカ派”と”フローラ派”による「論争」が巻き起こった(リメイク版ではさらに花嫁候補が追加された)。 つまり今回の映画はファンひとりひとりの「僕の(私の)DQ像」をすくい上げなくてはいけない。最高難度

                                                                                【インタビュー】主人公は君。映画『ドラゴンクエスト』のタイトルに込めた堀井雄二×山崎貴監督の思い - ライブドアニュース
                                                                              • 『ドラクエ』堀井雄二の「天才的センス」に脱帽、ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』が35周年 | 概要 | ゲーム | 最新コラム | ふたまん+

                                                                                1985年11月29日、ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』(エニックス)が発売。明日で発売からちょうど35年の節目を迎えます。本作を手がけたのは『ドラゴンクエスト』シリーズなどでも知られるゲームクリエイターのレジェンド・堀井雄二氏。パ… 続きを読む

                                                                                  『ドラクエ』堀井雄二の「天才的センス」に脱帽、ファミコン版『ポートピア連続殺人事件』が35周年 | 概要 | ゲーム | 最新コラム | ふたまん+
                                                                                • 堀井雄二 ドラゴンクエスト6・7を語る

                                                                                  堀井雄二さんが2023年8月28日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのKosoKoso放送局』の中で『ドラゴンクエスト6』と『ドラゴンクエスト7』の制作について話していました。 (Naz Chris)堀井さんが最初、ドラクエを作ろうってなった時って、堀井雄二らしさもまだ、どこにも……世には出てないし。その「◯◯らしさ」がない中で、結構自由に作れたもんですか? (堀井雄二)自由に作れたんだけども。実は一番のあれは容量と性能の問題があるんで。そこはすごくね、工夫したよね。 (鳥嶋和彦)それは取材したり、記事を作ってる途中でも、堀井さんから聞いた。結構、容量との勝負で。ギリギリまでね。 (堀井雄二)64KBだからね。そこに音楽とね、マップデータとかモンスターデータとかグラフィックデータ、全部入れて。セリフも入れてっていう感じだから。 (Naz Chris)スマホの写真1枚よりない容量っていう(

                                                                                    堀井雄二 ドラゴンクエスト6・7を語る

                                                                                  新着記事