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山中伸弥の検索結果81 - 120 件 / 1671件

  • 【コロナショック!!】世界的な経済危機が!?〝今〟あなたが準備できることは?最善の備えとは | おひとりさまの処世術

    コロナ収束の目処が立っていない現実 世間では、インフルエンザと同じように 暖かくなればウイルスが落ち着く…… なんて非常に楽観的な説が横行していますが 今、シンガポールでも感染者がでているという ことを知らないのでしょうか? シンガポールは通年最高気温が 30℃あります!! しかも対策はとてもしっかりなされています。 シンガポールは日本と違い、SARSでの被害が 大きかったので、徹底的に対策しているのです。 にもかかわらず、コロナが猛威をふるってます。 *iPS細胞研究で有名な山中伸弥氏と、コロナウイルス感染症対策専門家会議副座長の尾見茂氏の緊急対談がユーチューブでアップされています。今の状況やクラスターについてわかりやすく解説してます。 結局は いつ終息するか、わからないのです。 コロナが終息して「あーよかった」では済まされない そして、無事にコロナが終息したとして 「あーよかった」 に

    • 「日本学術会議で働くと年金」バイキングが誤解説と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース

      「だってこの人たち6年、ここ(日本学術会議)で働いたら、その後、学士院というところにいって、年間250万円年金もらえるんですよ(一同「えーっ」)。死ぬまで(一同再び「えーっ」)。みなさんの税金から。そういうルールになってるんです」 【写真】ツイッター上では平井氏のこの誤った情報によって、日本学術会議に対する憎悪が…… 10月5日に放送された「バイキングMORE」(フジテレビ系)でそう語ったのは、フジテレビ報道局解説委員室上席解説委員の平井文夫氏(61)だ。 菅義偉首相(71)が日本学術会議の会員候補だった学者6人の任命を見送った問題について解説する中で出た発言。これには坂上忍(53)ら番組の出演者も驚愕し、思わず声を挙げた。すでにこの部分だけ抜き出した動画はツイッター上で拡散しているのだが、これは明確な誤りだ、という指摘が相次いでいるのだ。 《日本学士院は定員150名、終身会員です。日本学

        「日本学術会議で働くと年金」バイキングが誤解説と批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース
      • 本編 第84回日本循環器学会学術集会 記念対談「新型コロナウイルスの流行における意思決定 〜未曾有の状況下でどう考え、どう判断すべきか〜」

        第84回日本循環器学会学術集会(JCS 2020)の開催を記念した対談です。 ※貴重な対談を多くの方にご視聴いただきたいため、公開期間を2020年10月31日まで延長いたします。 ※本編動画は報道機関・メディア会社様への提供も対応いたしております。放映希望は、 まで「掲載媒体(番組名・Webメディア名など)」「利用イメージ(1分程度流すなど)」をお書きになり 第84回日本循環器学会学術集会(JCS2020)運営事務局 jcs2020@congre.co.jp までご連絡をお願いいたします。 JCSでは今後も無料の一般向け講座をアップ予定です。 http://www.congre.co.jp/jcs2020/public_seminar.html をご覧ください。 山中 伸弥 氏 略歴 京都大学iPS細胞研究所長・教授。米国グラッドストーン研究所上席研究員兼務。国内外で経験を積まれ、

          本編 第84回日本循環器学会学術集会 記念対談「新型コロナウイルスの流行における意思決定 〜未曾有の状況下でどう考え、どう判断すべきか〜」
        • それでも、山中伸弥さんの「iPS細胞」への研究は支援されるべき理由 | 文春オンライン

          ノーベル化学賞を受賞した旭化成名誉フェロー の吉野彰さんが、ストックホルムで華やかな授賞式に参列して大変湧き立っておりました。非常に栄誉なことで、見ているこちらも幸せな気分になりました。 いろんな問題を早期発見早期処理してきた菅さんが その一方、日本国内では我らが週刊文春が首相補佐官・和泉洋人さんと、厚生労働省大臣官房審議官の大坪寛子さんとの派手な不倫スキャンダルを報じ、それはそれは騒ぎになっています。和泉さんと言えば、国土交通省でのある事件をめぐるミスを救ってもらった恩義から現官房長官の菅義偉さんに絶対的な忠誠を示す懐刀であり、一方の大坪さんと言えば、まあいろいろあったらしいけど慈恵医大の勤務医から厚労省へ医官として転身し、目下盛大な勢いで立身出世中の女性官僚です。 どちらも超長期政権となった安倍晋三総理率いる内閣を文字通り支えている人材であって、お前らほんと何しとんねんと言いたくなるよ

            それでも、山中伸弥さんの「iPS細胞」への研究は支援されるべき理由 | 文春オンライン
          • 山中教授が「批判を恐れず」5提案 コロナ対応「ペースダウン」に危機感

            「強力な対策を今すぐに始めるべきです」「批判を恐れず、勇気を振り絞って5つの提言をします」ーー。京都大の山中伸弥教授は2020年3月31日、自身の公式サイトで新型コロナウイルスをめぐる提言を示した。 国や自治体の対応が「急速にペースダウン」しているとの危機感から、「国民への協力要請と適切な補償」などを訴える。 コロナ禍は「長いマラソン」 山中氏は3月中旬、新型コロナの感染拡大を受け、個人サイトを開設した。公衆衛生や感染症は専門ではないが、「医学研究者として何かできないかと考え、情報発信を始めることにしました」とサイトにつづっている。 サイトのトップページには、大きな文字で「新型コロナウイルスとの闘いは短距離走ではありません。1年は続く可能性のある長いマラソンです」と持論を述べ、「日本は2月末の安倍首相の号令により多くの国に先駆けてスタートダッシュを切りました。しかし最近、急速にペースダウン

              山中教授が「批判を恐れず」5提案 コロナ対応「ペースダウン」に危機感
            • 発達障害の症候はこうして”薄める”ことができる!山中伸弥氏の盟友の小児脳科学者が編み出した「新・子育てメソッド」(成田 奈緒子)

              発達障害の症候はこうして”薄める”ことができる!山中伸弥氏の盟友の小児脳科学者が編み出した「新・子育てメソッド」 「発達障害」と間違われる子どもたち(後編) ベストセラー『高学歴親という病』(講談社)で話題の小児脳科学者・成田奈緒子氏が、またしても挑戦的なテーマの新刊を上梓した。 その名も、『「発達障害」と間違われる子どもたち』(青春出版社)。 昨年12月に、公立小中学生の発達障害の割合が8.8%で、10年前の調査より2.3ポイントも増加していると文科省が発表して、全国に衝撃が走ったばかり。 しかし成田氏は、「本当にそうなのか?」と疑問の声を上げる。その8.8%には、発達障害に近い症候はあるが実際には発達障害ではない、「発達障害もどき」がかなりの数含まれているのではないか? 自身が主宰・運営する「子育て科学アクシス」(千葉県流山市)での豊富な臨床結果とデータにもとづき書かれた同書は、説得力

                発達障害の症候はこうして”薄める”ことができる!山中伸弥氏の盟友の小児脳科学者が編み出した「新・子育てメソッド」(成田 奈緒子)
              • 新型コロナでお金に困ったら… 知って役立つ安全網 知っ得 お金のトリセツ(3) - 日本経済新聞

                「新型コロナウイルスとの闘いは短距離走ではありません。1年は続く可能性のある長いマラソンです」――。ノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授は個人で開設したコロナ関連ホームページでこう語る。家計も持久戦の覚悟が必要だ。ことコロナに関する限り「ウチは関係ない」はあり得ない。マラソンに耐えるお金の「トリセツ」、まずは万一の場合のセーフティーネット(安全網)を知っておこう。生活のお金が心もとない時は?

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                • 安倍官邸にハシゴを外された山中教授iPS事業は米国に潰される - まぐまぐニュース!

                  以前掲載の「日本終焉レベルの大問題。iPS細胞10億円支援打ち切りという愚行」でもお伝えした通り、一時は国に見限られかけた山中伸弥教授らが進めるiPS細胞ストック事業。幸いその「暴挙」は見送られることとなりましたが、そもそも安倍官邸はなぜ日本がリードするiPS研究のサポートを取りやめようとしたのでしょうか。そしてiPS事業は今後、どのような道を辿ることになるのでしょう。元全国紙社会部記者の新 恭さんが今回、自身のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』で探っています。 一度は官邸に見限られた山中教授iPS事業の将来はどうなる? 日本が誇るノーベル賞受賞者、山中伸弥教授のiPS細胞研究はこの先、どうなっていくのだろうか。 ゲノム編集などの遺伝子技術が進歩し、再生医療でも新たな潮流に注目が集まる昨今、週刊誌や一部ネットメディアでiPS細胞研究の厳しい現状にふれた記事が散見されるが、1月29日の参

                    安倍官邸にハシゴを外された山中教授iPS事業は米国に潰される - まぐまぐニュース!
                  • [データ分析]ポアソン分布 ~ 100年に1人の天才は何人現れる?

                    この連載は、データをさまざまな角度から分析し、その背後にある有益な情報を取り出す方法を学ぶ『社会人1年生から学ぶ、やさしいデータ分析』連載(記述統計と回帰分析編)の続編で、確率分布に焦点を当てています。 この確率分布編では、推測統計の基礎となるさまざまな確率分布の特徴や応用例を説明します。身近に使える表計算ソフト(Microsoft ExcelやGoogleスプレッドシート)を使いながら具体的に事例を見ていきます。 必要に応じて、Pythonのプログラムや統計ソフト「R」などでの作成例にも触れることにします。 数学などの前提知識は特に問いません。中学・高校の教科書レベルの数式が登場するかもしれませんが、必要に応じて説明を付け加えるのでご心配なく。肩の力を抜いてぜひとも気楽に読み進めてください。 筆者紹介: IT系ライターの傍ら、非常勤講師として東大で情報・プログラミング関連の授業を、一橋大

                      [データ分析]ポアソン分布 ~ 100年に1人の天才は何人現れる?
                    • ユニクロの「チャリティTシャツプロジェクト」で村上春樹UTを買う!「服の力」で世界が救えるのか! - YMのメンズファッションリサーチ

                      賛否両論あるのは承知だがチャリティが柄じゃない ・・・いいプロジェクトじゃないか 購入したのは村上春樹UT ユニクロ「ピースフォーオール」村上春樹UTレビュー 人も猫も ディテール まとめ 賛否両論あるのは承知だがチャリティが柄じゃない 出典:UNIQLO PEACE FOR ALL | 平和を願うチャリティTシャツプロジェクト、はじまる ビジネス用パンツが必要だったのでふらっとユニクロへ。 パッと目に飛び込んできたのはUTコーナーの「チャリティTシャツプロジェクト」。 チャリティ・・・私は優しい人間ではないし、(誤解を招くようですが)偽善が嫌いです。 いや、チャリティもきちんと当事者たちのことを思っているのならばいいのですが、「チャリティをしている自分自身」に意識が向かっているようなある種の風潮のようなものがどうも性に合わない(本当に誤解を与えかねない表現ですみません)。否定は決してしま

                        ユニクロの「チャリティTシャツプロジェクト」で村上春樹UTを買う!「服の力」で世界が救えるのか! - YMのメンズファッションリサーチ
                      • どうなる京都大学のユーチューブ講義 10万人登録も廃止方針、研究者反発|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

                        京都大学がインターネット上に公開する講義動画の行方が揺れている。京大は動画の管理・運営を担ってきた高等教育研究開発推進センターの9月末での廃止を8月4日に公表し、約6300の講義・講演を動画配信するプラットフォーム(OCW)などを閉鎖するとした。しかし研究者の強い反発もあり、OCWについては「10月以降、運用する方策を学内の関係者と協議する」と6日後に表明した。状況は流動的だが、学内からは「コンテンツの蓄積を無にしないでほしい」との声が上がる。 同センターは、1994年にできた前身の組織を引き継ぐ形で2003年に設立。現在はOCWをはじめ、オンラインで講義や講演を学内外に公開する役割などを担っている。 05年に開設されたOCWでは、ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんの公開講演や地球科学者の鎌田浩毅さんの最終講義を無料で見ることができる。コンテンツの多くはユーチューブでも配信され、京大OCWチャ

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                        • 安倍首相に質問!みんなが聞きたい新型コロナ対応に答える生放送【ゲスト:...

                          株式会社ドワンゴ、およびヤフー株式会社は2020年5月6日(水)20時より、安倍晋三首相、京都大学iPS細胞研究所 山中伸弥 所長出演の新型コロナウイルス感染症対応に関する特別番組「安倍首相に質問!みんなが聞きたい新型コロナ対応に答える生放送」をお送りします。 この番組では、新型コロナウイルス感染症対応に関する安倍首相への質問を皆さまから募集します。 寄せられた質問は、番組内で安倍首相よりお答え・ご意見をいただきます。 《クリックで質問応募フォーム表示》 なお時間に限りがあるため、番組開始1時間前の19時より、 寄せられた質問のうち、どの質問を首相に聞くかについてのアンケートを当番組内で行います。 こちらも是非ご参加ください。 ※質問の文字数は最大125文字としてください。 ※ひとつでも多くのご意見を反映させるため、主旨が同一の質問は編集させていただく場合がございます。予めご了承ください。

                            安倍首相に質問!みんなが聞きたい新型コロナ対応に答える生放送【ゲスト:...
                          • iPS研究所の山中教授「最低1年は我慢を」 新型コロナ終息へ「専門外」でも情報発信続ける|社会|地域のニュース|京都新聞

                            iPS研究所の山中教授「最低1年は我慢を」 新型コロナ終息へ「専門外」でも情報発信続ける 2020年4月15日 11:28 新型コロナウイルスの感染拡大を抑えようと、京都大の山中伸弥教授がインターネットで情報発信を続けている。海外発の科学論文や報道に関するまとめ、自らの提言を次々に自身のホームページにアップ。所長を務めるiPS細胞研究所とは関係なく、あくまで個人の発信という位置付けだ。感染症や公衆衛生の専門家ではないにもかかわらず積極的に行動している理由は何か。京都新聞社の取材に山中氏が社会に伝えたい思いを語った。政府の緊急事態宣言から14日で1週間。 -約1カ月前から、ホームページで積極的に情報発信をしている。どのような思いで始めたのか。 「日本では2月末というかなり早い時期から、政府による休校要請などの対策を打ち出した。しかし3月中旬になると街に人があふれるようになった。身近な知人も大

                              iPS研究所の山中教授「最低1年は我慢を」 新型コロナ終息へ「専門外」でも情報発信続ける|社会|地域のニュース|京都新聞
                            • 岡田晴恵氏、PCR検査は「医学部、薬学部、獣医学部、農学部のマスターの学生はできると思います」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

                              7日放送のTBS系ニュース番組「Nスタ」(月~金曜・後3時49分)では、新型コロナウイルスの感染拡大について特集し、インターネット番組での京都大学iPS細胞研究所・山中伸弥所長の発言を取り上げた。 【写真】1時間半でコロナ判定可能な検査キット、島津製作所「たくさんの反響」 山中所長は「経済を再生していく鍵はPCR(検査)と隔離、全体像を把握することが最大の条件になるのでは」と指摘。具体的な提案として自身の研究所を例に挙げ「PCR検査の出来る機械が30台ある」「機械を使える研究者などが実験もせず在宅している」とし、うまく利用すればPCR検査の能力が上がるなどと話したことを伝えた。 これを受け、MCのホラン千秋(31)は、白鴎大教授の岡田晴恵氏に「(PCR検査は)どこで増やしていくことができるんでしょうか?」と意見を求めた 岡田氏は「研究所もそうなんですけど、大学も全国に医学部もありますし、P

                                岡田晴恵氏、PCR検査は「医学部、薬学部、獣医学部、農学部のマスターの学生はできると思います」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
                              • 「一番困っているのは大学院生」。政府は若手研究者への支援を(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                安倍晋三首相は5月6日夜、「安倍首相に質問! みんなが聞きたい新型コロナ対応に答える生放送」に出演。 その中で、京都大学iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授は「一番困っているのは大学院生」と、若手研究者への支援を訴えた。 昨日に同様の記事を書いたばかりではあるが、一部内容を紹介したい。 関連記事:「学費減額」に慎重な検討が必要な理由と、今後求められる学生への支援 以下、動画からの引用 (安倍首相が大学生・短大生等への支援策を説明した後) 山中教授:私たちの研究所には、大学院生がたくさんいます。修士課程、博士課程。もしかすると、彼らが一番困っているかもしれません。20代後半、30代の人がいて、結婚もして子どももいる。そういう形で、今バイトもできない。でも、普通の一人暮らしよりずっとお金がかかる。 今、大学院生が(質問の中にも)入っていませんでしたが、大学院生の存在も頭に入れて頂きたい。 もう一

                                  「一番困っているのは大学院生」。政府は若手研究者への支援を(室橋祐貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • ワクチン開発、来年の五輪開催までに間に合う?山中伸弥教授「科学者にすごい宿題を与えられた」

                                  視聴者からは、2021年夏に延期された東京オリンピックまでに、ワクチンが開発されるメドがあるのかという質問が寄せられた。

                                    ワクチン開発、来年の五輪開催までに間に合う?山中伸弥教授「科学者にすごい宿題を与えられた」
                                  • 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

                                    オミクロン株による感染は世界的に継続していますが、重症化率や死亡率が当初より低下しており、新型コロナウイルスとの共存が模索されています。日本では高齢者を中心に死者数が多い状況が続いています。今後も、重症者数・死者数や医療体制、さらには後遺症、ワクチン効果、新たな変異ウイルスの出現などを注視する必要があります。 新着情報 2023.05.16 本ホームページは2023年5月31日で終了します。 2023.05.15 黒木登志夫先生が情報を更新されました 2023.02.15 黒木登志夫先生が情報を更新されました 2023.01.24 XBB1.5株の情報を更新しました。 2023.01.20 XBB.1.5株の情報を追加しました 2023.01.19 古川俊治先生が情報を更新されました 2022.12.27 黒木登志夫先生が情報を更新されました 2022.11.14 黒木登志夫先生が情報を更

                                    • 科学技術政策の専門家が占う「ノーベル賞を取れなくなる日」 | 毎日新聞

                                      2012年のノーベル医学生理学賞を受賞し、メダルと証書を受け取った山中伸弥氏=ストックホルムのコンサートホールで2012年12月10日午後(代表撮影) 今年もノーベル賞の発表の時期が近づいてきた。日本の受賞者は過去27人(米国籍2人を含む)を数え、自然科学3部門では2000年以降19人が受賞。毎年この時期になると「日本人の受賞は?」と関心が高まる。しかし、日本は研究力の低迷が言われて久しい。今後もノーベル賞を生み出す土壌は保たれているのか。科学技術政策に詳しい小林信一・広島大特任教授(65)に聞いた。【鳥井真平/科学環境部】 「研究力低迷、驚くことではない」 ――日本のノーベル賞受賞者数は今後どのように推移すると見ていますか。 ◆過去の例を見ると、ノーベル賞は20~30年前の研究成果が評価されて受賞が決まることが多い。日本は17~19年に発表された自然科学分野の論文で、論文の注目度を示す被

                                        科学技術政策の専門家が占う「ノーベル賞を取れなくなる日」 | 毎日新聞
                                      • 新型コロナ: 「インフルエンザでも人は死ぬ」との比較※追記あり:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

                                        ※2020/7/4重要な追記。トップページに案内されているとおり、オルタナティブブログ全体でコメント機能が無効化/非表示となりました。新たなコメント、過去コメントについては「はてなブログ」を参照してください。 ※2020/4/1追記。「新型コロナ: お詫びとお願い」という記事を書きました。 ※2020/4/5追記。本文冒頭に「まとめ」、最後に「CDCによる情報」を追加しました。 ※2020/4/5追記。2002/4/13修正。 ■まとめ 長くなったので要点のみまとめておきます。 ・新型コロナを「インフルエンザでも人は死ぬ」と同じようなものと考えることはできません。 ・「CDCによる情報」によれば新型コロナの致死率はインフルエンザの20倍程度になり、50人に1人が死亡します(※1)。 ・致死率の低くなる若者でも500人に1人が死亡します(※1※2)。 ・若者でも2%(50人に1人)以上の確率

                                          新型コロナ: 「インフルエンザでも人は死ぬ」との比較※追記あり:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
                                        • 九州のマンモス私大「福岡大学」学長に重大疑惑…盛りすぎ!論文「大量生産」のバリヤバな手口(黒川 晶,週刊現代) @gendai_biz

                                          都市伝説やホラ話のたぐいと思われるかもしれないが、そうではない。9学部31学科・在学者数約2万人を擁する西日本最大級規模の私立総合大学、福岡大学(福岡県福岡市城南区)の学長を務める朔(さく)啓二郎教授が、大学HPで公表している「研究業績」の一つ(論文no.5)なのだ。 ノーベル賞受賞者を圧倒する2442本の研究業績 朔学長の研究業績は、異様そのものである。 40年の研究キャリアで73本の著書、2089本の論文を発表した――。 そう称する循環器内科学者がいるとして、その話を誰が信じられるだろうか。ノーベル賞受賞者でも、これほどの論文を積み上げた人は見当たらない。 所属研究機関が公表している数字によれば、山中伸弥教授(再生医学)の全発表論文数は152本、本庶佑教授(免疫学)は646本である。循環器内科学の領域でも、たとえば2019年度アメリカ心臓協会賞受賞者のロバート・M・キャレー博士は、「4

                                            九州のマンモス私大「福岡大学」学長に重大疑惑…盛りすぎ!論文「大量生産」のバリヤバな手口(黒川 晶,週刊現代) @gendai_biz
                                          • 公園やジョギングも感染注意 運動不足解消で人出増加(1/2ページ)

                                            大型連休を迎えた駒沢オリンピック公園では、外出自粛要請が出る中、ランニングや散歩をする人の姿が見られた=25日午後、東京都世田谷区(川口良介撮影) 新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続く中、公園に人出が集中し、東京都は25日から都立公園の駐車場や遊具施設を閉鎖した。だが、レジャー施設やスポーツジムなども休業しており、ストレス発散や運動不足解消のため、公園や河川敷で散歩やジョギングなどの運動をする人も多くみられる。運動でも多くの人が集まれば密集や密接状態になるおそれもあり、専門家は「適度に距離をとって」と呼びかける。 「公園の利用は3月に学校が休校になったときにドッと増え、その後、落ち着いたが、(4月半ばの休日に)倍増した公園もある」と港区の担当者は話す。公園内のバスケットボールコートなどを閉鎖したほか、不要不急の外出を避けるようポスターを張ったり、アナウンスするなどの対策をとっている

                                              公園やジョギングも感染注意 運動不足解消で人出増加(1/2ページ)
                                            • iPS備蓄、国の支援を継続 山中氏の批判を受け決定(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

                                              予算の削減案が浮上していたiPS細胞の備蓄事業について、政府は、削減を見送り、当初の計画通り2022年度まで支援を続ける方針を決めた。竹本直一・科学技術担当相が6日、閣議後の会見で明らかにした。削減案には事業を運営する京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長が強く反発。自民・公明両党が調整に乗り出していた。 竹本担当相は「(支援予定だった)あと3年の完了前に少し別の動きもあったと聞いているが、結論的には引き続き研究と事業をやって頂くことになった」と語った。 削減案は、京大が備蓄事業を公益財団法人に移管しようとした前後に浮上。山中所長は、医療政策を担う内閣官房の幹部から「来年度から支援をゼロにする」と通告されたと日本記者クラブの会見で明らかにした。事業は文部科学省の有識者会議が継続を決めたのに、公の議論なしに予算が削られようとしているとして、「オープンな場での議論」と支援継続を求めた。

                                                iPS備蓄、国の支援を継続 山中氏の批判を受け決定(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
                                              • 「ファクターX」発見のカギはここにある:日本の科学者の欧米偏重主義が問題の根源

                                                緊急事態宣言によって新規感染者数が激減し、死者数も抑え込まれたため、「日本モデル」への注目があらためて高まっている。 日本の科学者層の「欧米偏重主義」 そこで問題になるのが、日本の科学者層の「欧米偏重主義」と言わざるを得ない世界観だ。偏った世界観に囚われている限り、「日本モデル」への冷静な分析はもちろん、コロナ危機の正確な認識もおぼつかないのではないか。 たとえばノーベル賞科学者である山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)は、「日本の感染拡大が欧米に比べて緩やかなのは、絶対に何か理由があるはず」と述べ、「何が理由なのかはわからないのですけれど、僕は仮に『ファクターX』と呼んでいます」と語った。 「なぜ日本の新型コロナ死者数は少ないのか?」山中伸弥が橋下徹に語った“ファクターXの存在”(文春オンライン) また、「慶応大など8大学・研究機関」は、「日本人が欧米に比べ人口当たりの死亡者数が少

                                                  「ファクターX」発見のカギはここにある:日本の科学者の欧米偏重主義が問題の根源
                                                • 「ナイスステップな研究者2022」に精鋭10人、多彩な分野で成果

                                                  文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP、ナイステップ)は、科学技術イノベーションのさまざまな分野で活躍している研究者10人を「ナイスステップな研究者2022」に選定した。現代の課題に密接に関わる研究など多岐にわたる分野で、社会に成果を広く還元している人物を選んだという。 「ナイスステップな研究者2022」に選ばれた吉田慎哉氏の研究から。試作した「飲む体温計」と動作原理(吉田氏提供) 活躍が期待される若手研究者を中心に、AI(人工知能)技術の人文科学への応用研究、地熱資源の基礎研究や地域との関わり、噴火による津波の発生メカニズムの解明といった分野から選ばれている。 専門家約1700人への調査などにより、最近の活躍が注目される約250人の候補を抽出。研究実績に加え、人文・社会科学との融合などの新興・融合領域を含めた最先端の画期的な研究内容、産学連携・イノベーション、国際的な研究活動の

                                                    「ナイスステップな研究者2022」に精鋭10人、多彩な分野で成果
                                                  • 漂流する日本の医療研究開発

                                                    第26回 息を吹き返す和泉補佐官によるAMED支配 AMEDの三島新理事長が始動した。理事長交代の実態を象徴する出来事があったと聞いたので報告しておく。 4月6日の午前11時前、三島新理事長は官邸に総理を訪ねて、着任挨拶をした。和泉補佐官も同席した。新型コロナウイルス感染症対策に話題が及んだ。そこで、総理と三島理事長との間で、話が噛み合わなかったのだ。あるいは盛り上がらなかったともいわれている。 総理への着任挨拶は先週セッティングされたはずなので、緊急事態宣言目前という事態までは想定していなかったかもしれないが、総理の危機感と健康医療分野と畑違いの新理事長の一般的な着任挨拶には相当な温度差があったことは容易に想像できる。 対して、末松前理事長は、先週、総理への退任挨拶の際、かなりの危機感を持って具体的な提案も含め自分ができることに努力したいと述べた。(前回記事参照) 総理は、和泉補佐官が同

                                                    • PCR検査をすると医療崩壊が起こる。早期発見しても意味がない。というデマについての考察

                                                      PCR検査をすると医療崩壊が起こる! 早期発見しても意味がない! という発言をする人がいます。 例えば村中氏は このように発言しております。 しかし、実際には韓国は医療崩壊しておりません。 また、彼女はなぜ「検査、検査、検査」なのかーPCR検査を考えるでも、PCR検査は受ける側のメリットはない。と言っております。 反対に私は、 PCR検査を受けると、その後の行動にも選択肢が広がったりするなどのたくさんのメリットがある とブログに書いてきました。 実際のところ、何が正しくて何が間違っているのでしょう? PCR検査の誤解 韓国はPCR検査をたくさんしたから医療崩壊したという人がおられます。 例えば、有本香さんと竹田恒泰さん。 【DHC】2020/3/26(木) 有本香×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】 23:40~ 有本さんは、「CTをしたうえでPCR検査をするのが当たり前で、PCR検査を

                                                        PCR検査をすると医療崩壊が起こる。早期発見しても意味がない。というデマについての考察
                                                      • BCG接種が新型コロナウイルスに効果あり? 各国の死亡者数に差も 専門医に聞いた(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

                                                        BCGワクチンの接種と新型コロナウイルスの関係について、京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が「BCGの接種と死亡者数に逆相関がみえるのは確か」と発言し話題になっている。その効果は果たしてあるのか、AbemaTV『けやきヒルズ』は専門家に話を聞いた。 【映像】BCG接種が効果あり? 専門家に聞いた 新潟大学医学部細菌学の松本壮吉教授は、BCGワクチンの新型コロナウイルスへの効果について次のような見方を示す。 「疫学的にそのようなことが示唆されているということで、本当に効くかどうかはまだわかっていない状況。コロナウイルスの感染症に対して“非常に効果があるというものではない”と思う。疫学療法からすると、重症化を抑えるというような柔らかい効果があるかもしれない。BCGの接種をやめた国では新型コロナウイルス感染症に対する死亡者数が多いという、疫学の情報が結構明瞭というのが1つ。理由ははっきりわか

                                                          BCG接種が新型コロナウイルスに効果あり? 各国の死亡者数に差も 専門医に聞いた(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
                                                        • 老化の「促進と逆転」の両方をマウスで制御することに成功! - ナゾロジー

                                                          2つの独立した研究によって、山中因子が老化の逆転を起こすことがわかりました。 山中因子とは京都大学山中伸弥教授が発見した皮膚などの体細胞を万能性であるiPS細胞に変化させる遺伝子群のことです。 1つ目の研究は米国のハーバード大学(Harvard University)から報告されており、DNAやタンパク質に起こる化学的修飾パターンの劣化が主因の老化を、山中因子によって回復し逆転させられることが示されました。 また2つ目の米国のバイオ企業「Rejuvenate Bio」が行った研究では、老齢マウスに山中因子を与え、DNAの化学的修飾パターンを変化させ、平均余命を2倍に伸ばすことに成功したという。 これまで老化は主に、時間経過によってDNAの塩基配列にエラーが蓄積する「遺伝子の劣化」だと考えられてきました。 しかし新たな研究(特に1つ目)では老化の主因は「遺伝子の劣化」ではなくDNAやタンパク

                                                            老化の「促進と逆転」の両方をマウスで制御することに成功! - ナゾロジー
                                                          • ノーベル賞 これまでに受賞した日本人は米国籍取得者含め28人|ノーベル賞2023 NHK NEWS WEB

                                                            ノーベル賞 これまでに受賞した日本人は 米国籍取得者含め28人 2023年9月29日 ノーベル賞を受賞した日本人は、アメリカ国籍を取得した人も含めて2022年までで28人います。 1900年代 日本人が初めてノーベル賞を受賞したのはいまから74年前、戦後まもない1949年で、湯川秀樹(ゆかわ・ひでき)さんが、物理学賞を受賞しました。 湯川秀樹さん(左) 朝永振一郎さん(右) その後、1965年に朝永振一郎(ともなが・しんいちろう)さんが物理学賞、1968年に川端康成(かわばた・やすなり)さんが日本人で初めてとなる文学賞、1973年に江崎玲於奈(えさき・れおな)さんが物理学賞、1974年に佐藤栄作(さとう・えいさく)元総理大臣が日本人初の平和賞を受賞しました。 川端康成さん(左) 江崎玲於奈さん(中央) 佐藤栄作元首相(右) 日本人で初めての化学賞は1981年、福井謙一(ふくい・けんいち)さ

                                                              ノーベル賞 これまでに受賞した日本人は米国籍取得者含め28人|ノーベル賞2023 NHK NEWS WEB
                                                            • 生物多様性からの恩恵が暮らしを支える!生き物から学ぶ生体工学 : ゆるっとエンジログ

                                                              表紙画像の出典元:photoAC及び 猫写真家サトウヒロキさんのブログ「画像フォルダは猫ばかり」より *食べ物、自然、里山、動物、ペット、リラクゼーション、薬、産業、軍事産業までも! こんにちは!みなさん 突然ですが、バイオミミクリーと言う言葉 聞いたことはありませんでしょうか? 恐らく大半の方は、一度は耳にしたことが あるんではないでしょうか? 出典元:フリー百科事典ウィキペディア バイオミミクリーとは 生物のもつ機能や構造を解析し、 それを人工的に再現して利用しようとする学問 の事で、生物多様性の恩恵である生態系サービスでは 供給サービスの中の一つとされています。 出典元:photoAC 新幹線500系電車のパンタグラフの支柱には、風切り音防止のため、夜間に音も立てず獲物に 接近するフクロウの羽根にヒントを得たボルテックスジェネレーターが装備されました。 *東洋電機製WPS204形パン

                                                                生物多様性からの恩恵が暮らしを支える!生き物から学ぶ生体工学 : ゆるっとエンジログ
                                                              • 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

                                                                オミクロン株による感染は世界的に継続していますが、重症化率や死亡率が当初より低下しており、新型コロナウイルスとの共存が模索されています。日本では高齢者を中心に死者数が多い状況が続いています。今後も、重症者数・死者数や医療体制、さらには後遺症、ワクチン効果、新たな変異ウイルスの出現などを注視する必要があります。 新着情報 2023.05.16 本ホームページは2023年5月31日で終了します。 2023.05.15 黒木登志夫先生が情報を更新されました 2023.02.15 黒木登志夫先生が情報を更新されました 2023.01.24 XBB1.5株の情報を更新しました。 2023.01.20 XBB.1.5株の情報を追加しました 2023.01.19 古川俊治先生が情報を更新されました 2022.12.27 黒木登志夫先生が情報を更新されました 2022.11.14 黒木登志夫先生が情報を更

                                                                • 山中伸弥教授、ジョギングや散歩中のエチケットを公開 「周りにウイルスを撒き散らしているかも」【新型コロナ】

                                                                  山中伸弥教授、ジョギングや散歩中のエチケットを公開 「周りにウイルスを撒き散らしているかも」【新型コロナ】

                                                                    山中伸弥教授、ジョギングや散歩中のエチケットを公開 「周りにウイルスを撒き散らしているかも」【新型コロナ】
                                                                  • 「マウスの細胞を若返らせる実験」に成功して腎臓や皮膚の機能が若返ったことが示される

                                                                    人間を含む動物にとって老化は避けられないものですが、加齢と共に骨がもろくなったり筋肉が衰えたり、その他さまざまな病気のリスクが増加したりするため、多くの科学者らは「肉体を若返らせる方法」について研究してきました。新たにアメリカのソーク研究所などの研究チームは、京都大学iPS細胞研究所の所長を務める山中伸弥教授らが特定した遺伝子を用いて「マウスの細胞を若返らせる実験」に成功したと報告しました。 In vivo partial reprogramming alters age-associated molecular changes during physiological aging in mice | Nature Aging https://www.nature.com/articles/s43587-022-00183-2 Cellular rejuvenation therapy s

                                                                      「マウスの細胞を若返らせる実験」に成功して腎臓や皮膚の機能が若返ったことが示される
                                                                    • あらためてコロナウイルスとは【RNAウイルス・変異株】 - アマプラまとめ

                                                                      コロナウイルスとの戦いが日本でも1年を経とうとしています。 ここであらためて、「コロナウイルスって何?」と思いまとめました。 インフルエンザとの比較 過去のウイルスとの比較 世界と日本の比較 そもそもコロナウイルスって何? RNAとDNAについて(高校生物のお話) RNAとDNAの役割(高校生物のお話2) RNAウイルスとは? 新型コロナの変異株って? 感染すると何が起こるの? 普段の防衛 手強い相手に コロナの場合は? 終わりに インフルエンザとの比較 厚労省の発表するデータ等をもとに算出すると、以下のようになります。 新型コロナの致死率の高さがよくわかります。 例年の感染者数をみるとインフルエンザも意外と感染している!と思いましたが、これは検査で確認された数字ではなく、推定人数だそうです。 過去のウイルスとの比較 ウイルスと人類の戦いは、太古から続いています。 その中でも、大きな被害を

                                                                        あらためてコロナウイルスとは【RNAウイルス・変異株】 - アマプラまとめ
                                                                      • 日本はもう他の国からディスタンシング喰らうかもね。 - ベルギーの密かな愉しみ

                                                                        コロナに関する雑記 1.ソーシャル・ディスタンシング 人との間隔 間隔は、歩行・ランニング・自転車では違うって。スピードスケートの小平奈緒さんがそれについて発信しているのでちょっとシェアしておこう。 スポーツをする方へ、ぜひ読んで頂きたい情報です🙏 中村先生によると、 運動中は 歩行で5m ランニングで10m 自転車で20m程度 間隔を開けたほうが安全 という研究結果がオランダとベルギーの共同研究で出ています。 とのことです🏃‍♀️ 外へお出かけの前にご一読ください✏️https://t.co/IVKcVea92P — Nao Kodaira 小平奈緒🐧🍀 (@Nao_kodaira) 2020年4月13日 またグッドなタイミングで、ポレポレさまがジョギングや散歩中のエチケットについて書いていらっしゃる。↓ ランニングに関する山中伸弥教授からのメッセージがとても真摯 こちらジェダイ

                                                                          日本はもう他の国からディスタンシング喰らうかもね。 - ベルギーの密かな愉しみ
                                                                        • “安倍側近の不倫コンビ”和泉補佐官・大坪審議官の新疑惑を政府機関理事長が告発! 感染症研究などの予算80億円を自分の担当事業に投入 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                          “安倍側近の不倫コンビ”和泉補佐官・大坪審議官の新疑惑を政府機関理事長が告発! 感染症研究などの予算80億円を自分の担当事業に投入 前述したように、山中伸弥氏に対して大坪氏は「iPS細胞への補助金なんて、私の一存でどうにでもなる」と言い放ったとされているが、大坪氏は自身の “特権的地位”を利用し、自分がかかわる事業に予算を配分した。そう考えないわけにはいかないだろう。しかも、そこには“昵懇の関係”である和泉首相補佐官の存在が大きく影響しているのは間違いない。 実際、末松理事長の告発のあと、渡辺その子・戦略室次長は「随分事実に関する誤認が含まれてございますので」などと述べて説明をはじめるのだが、そのなかでこう語っているのだ。 「(専門家に)どういうトップダウン経費の使い方をするのが適切かというところで議論していただいた上で、室長は和泉補佐官ですね。室長を通して最終的に健康・医療推進戦略本部で

                                                                            “安倍側近の不倫コンビ”和泉補佐官・大坪審議官の新疑惑を政府機関理事長が告発! 感染症研究などの予算80億円を自分の担当事業に投入 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                          • 新型コロナウィルス ワクチンに関する最新情報 210618 - 時の化石

                                                                            どーも、ShinShaです。 今回は新型コロナウィルスワクチンの情報の記事です。 今回はワクチンのしくみを少し学びましょう。 人間の免疫は司令塔、ディフェンダー、フォワードがいるサッカーのようなシステムなんです。 ワクチンはその仕組みを利用しています。 日本の接種回数は欧米先進国の1/3以下。 人口の60%以上が接種している英国で、デルタ株による感染拡大。 あと1月ちょっとで五輪が始まってしまう💦 世界のワクチン接種状況 ワクチンのしくみ 英国のデルタ株による感染拡大について 変異株への有効性 あとがき 世界のワクチン接種状況 イスラエルは人口の60%が2回接種を完了。 英国人口100人あたり100回超え、明國は90回を超えました。 ドイツ、スペイン、イタリア、フランスなどEU主要国も66-73回で、接種が進んできています。 日本のワクチン接種は、宗教的な理由で拒む人も少なく、独特の空気

                                                                              新型コロナウィルス ワクチンに関する最新情報 210618 - 時の化石
                                                                            • 「研究費を得るには仕方ない…」資金不足の若手研究者が陥りがちな想像を絶する研究方法とは?(山中 伸弥,羽生 善治)

                                                                              想像を絶する速度で進化を続けるAI。その存在は既存の価値観を破壊し、あらゆる分野に革命をもたらしている。人知を超えるその能力を前に、人類はどう立ち向かうべきなのか。 それぞれの分野の最先端を歩む“ノーベル賞科学者”山中伸弥と“史上最強棋士”羽生善治が人間とAIの本質を探る『人間の未来AIの未来』(山中伸弥・羽生善治著)より抜粋して、新時代の道標となる知見をお届けする。 『人間の未来AIの未来』連載第27回 「阿倍野の犬実験」という落とし穴 山中 僕が大学院生のとき、先生に教えてもらった忘れられない言葉があるんです。僕がいた大阪市立大学医学部は大阪市の阿倍野区にあるんですね。僕たちの研究室は実験動物としてビーグル犬などを使っていたんです。その当時、助教授、今で言う准教授の先生に「山中君な、『阿倍野の犬実験』って知ってるか」と聞かれました。「何ですか、それ?」と答えたら、こんなふうに説明してく

                                                                                「研究費を得るには仕方ない…」資金不足の若手研究者が陥りがちな想像を絶する研究方法とは?(山中 伸弥,羽生 善治)
                                                                              • 報道から見る新型コロナウイルス | 山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信

                                                                                京都大学iPS細胞研究では、京都大学医学部、京都大学ウイルス再生研究所、国立感染研研究所、大阪大微生物研究所、大阪市立大学、大阪府等と連携し、新型コロナウイルの免疫学的検討、治療法やワクチン開発に向けた研究を行っています。その一部が日経新聞で紹介されました。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61603380W0A710C2TJM000/ 本研究に対してはファーストリテイリング株式会社会長兼社長の柳井正様、三井住友フイナンシャルグループ様など、複数の方々の支援を頂いております。 7月10日追記 東京都の5月の死亡者数が9316人と報告されました。下記の報道の図で予想されたような死亡者数の増加は5月には認められませんでした。3月4月の死亡者数増加の原因については、今後の慎重な検討が必要です。 https://www.sankei.com/life/ne

                                                                                • 東浩紀「iPSなど再生医療の現実は、社会の欲望の受け皿にもなっていた」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                                  東浩紀(あずま・ひろき)/1971年、東京都生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン代表。東京大学大学院博士課程修了。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。93年に批評家としてデビュー、東京工業大学特任教授、早稲田大学教授など歴任のうえ現職。著書に『動物化するポストモダン』『一般意志2・0』『観光客の哲学』など多数この記事の写真をすべて見る ※写真はイメージ(gettyimages) 批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。 *  *  * 再生医療の未来が話題になっている。京都大が進めてきたiPS細胞備蓄事業への公的支援が打ち切られるらしいとの報道が出て、山中伸弥教授が抗議の記者会見を行った。国はいままでiPS研究に100億円単位の予算を投じてきた。それが急に断ち切られるのだという。 報道だけみると教授の抗議がも

                                                                                    東浩紀「iPSなど再生医療の現実は、社会の欲望の受け皿にもなっていた」 | AERA dot. (アエラドット)