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愛と労働のヨロコビの検索結果1 - 40 件 / 61件

愛と労働のヨロコビに関するエントリは61件あります。 人生社会仕事 などが関連タグです。 人気エントリには 『Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。』などがあります。
  • Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。

    「鬼滅の刃」が絶好調だ。 あえて説明する必要もないが、劇場版の興行収入がえらいことになっていたり、単行本の売り上げがドえらいことになっていたり、最終巻を求めて長蛇の列ができたり、めちゃくちゃ転売されたり、わけわからんコラボグッズが出たり、とんでもない状況だ。 見ると、町ゆく子どもたちのマスクまでどこかで見たような柄のものになっている。 これはもう社会現象と言っても過言ではないのだろう。 この「鬼滅の刃」はすごい。 たぶんどえらい作品だ。 そんなもの詳しくなくても分かる。 ただ、「たぶん」と表現しているのは、実はまだ観たことがないからだ。 そう、僕はこの作品に全く触れていないのだ。 原作も見てなければアニメも見ていない。もちろん劇場版も見るつもりはない。 やはり、たとえ末端といえども文章を書いたりして表現活動をしている者として、こういった作品は必ず抑えておく必要がある。 社会現象は多くの人に

      Amazonで「鬼滅の刃」のコミックを買ってしまったのに、どうしても読み始める気になれない。
    • 今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く|しまだあや(島田彩)

      今週末の日曜日、私はユニクロで泣く。 いつも行く、イオンの4階に入っているユニクロで。きっと、震えながら白のエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)を手に取って、泣く。 何の話か全くわからないと思うけど、今、たった今3時間前に起きたことを、心臓をばくばくさせながら、今日は書く。 私の家は、奈良にある。近鉄電車の快速急行が止まる駅。そして、家の94%を、地元の20代以下に開放している。(6%は私の寝室)(その話はまたいつか…) その中で、最近よく遊びにくる18歳の青年がいる。以下「R君」とする。 3日前の夜。 R君が、アーバンリサーチの黒いリュックをごそごそしながら、私に言った。「僕、あさってバイトの面接受けるんです」 そして、リュックからノートパソコンを取り出して、小さな声で「志望動機とか、おかしいところないか見てもらえないですかね…」と言った。いいよと言うと、中くらいの声で「や

        今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く|しまだあや(島田彩)
      • 20年の営業マン生活でわかってきた「仕事の本質」を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

        20年ほど営業という仕事をやってきて、小手先のテクニックにとらわれない本質みたいなものがつかめたのが、数年前、給食の営業をやっている時期だった。ニッチな仕事ではあったけれど、営業という仕事を見つめなおすにはちょうどよかった。現在は違う営業をしているけれど、今のうちにそのとき気付いたことを忘れないためにまとめておこう、というのがこの文章の目的だ。 給食の営業というだけでピンとこないはずだ。僕もわからなかった。ピンとこない理由は、1)誰に 2)どうやって 3)何を売るのかわからないからの3点だろう。 1)誰に=営業の対象は法人の社員食堂と福祉施設で僕は主に社員食堂を担当していた。一般的に社員食堂は自前で運営しているか、業者(給食会社)が、管轄保健所から営業(給食)で許可を取って運営している。給食というと学校給食を連想してしまいがちだが、社員食堂も給食なのだ。あなたの会社の社員食堂にも給食とかか

          20年の営業マン生活でわかってきた「仕事の本質」を全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
        • 娘がパパ活をやろうとしたらどうやって説得しますか?|泰輔|note

          先日娘と話す機会があって、その後少し考え込んでしまったので、文章にしてまとめてみようと思いました。 きっかけは大学生の娘がバイトの愚痴を話していて、その流れで「○○ちゃんとか数人はパパ活で毎回5万とか貰ってるから、羨ましいとか思っちゃうよ」と呟いたことでした。 先に言っておきますが、もちろん私はパパ活なんて娘には絶対にやってほしくありませんから、娘にこう言いました。 私「そんなおじさん達にお金で買われるなんて気持ち悪くないのかね」 娘「ん?でも○○ちゃんとか、アナ雪2一緒に見ただけで5万貰ってるんだよ。当たり前だけど、体の関係とかないし。」 私「でも、そんなこと言ったって相手は絶対体目当てでしょ。今はたまたま、まだなだけで」 娘「キモイから絶対無理って言ってたから無いと思うよ。最近は食事とか映画だけでお金くれるおじさん多いし、大学生なら簡単に稼げるんだよね。私は怖いし気持ちからやらないよ?

            娘がパパ活をやろうとしたらどうやって説得しますか?|泰輔|note
          • 男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態

            タイトルのとおりなんだけど 小学校はサッカー部で先輩後輩なく楽しくやってたんだけど、中学校になってどうもおかしな気配を感じた。 普通の公立中学校だったからなのか、サッカー部なんかド不良の集まりで、先輩は絶対みたいな雰囲気だった。 パシリとか当たり前で、体育会系でよくある理不尽な命令みたいなのも普通にあった。 最初はみんなで「先輩怖いね~」みたいな話ししてたような気がするけど なんか途中から同級生同士でも力関係みたいなのが発生して、クソ雑魚の僕はすぐにいじめみたいな感じになった。 こりゃいかんと思ってソッコーでサッカー部をやめた。 もともとサッカーは特別好きではなかったし、はじめた理由もちょうどJリーグ開幕の年前後に小学校に上がったからみたいな感じだったと思う。 未練はなかったし、 何より怖かったのが、先輩>同級生>僕 みたいな非常に明確な構図ができあがってしまっていた事、 さらに先輩の上に

              男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態
            • 「秋葉原で無差別殺傷した死刑囚の元同僚です」大友秀逸さんがそう名乗ってツイッターを続ける理由 「人を殺したい」という内容のメールが定期的に届く

              プロフィール欄に「秋葉原事件加藤智大の元同僚で友人です」と書かれたTwitterのアカウントがある。アカウントの所有者である大友秀逸さんは、仙台市の警備会社で加藤智大死刑囚と一緒に働いた経験がある。「実名・顔出し」で情報発信をしており、このため何度もメディアの取材を受けてきた。なぜそんなリスクを引き受けているのか。無差別殺傷事件を取材している写真家・ノンフィクションライターのインベカヲリ★さんが聞いた――。(第1回) ※本稿は、インベカヲリ★『「死刑になりたくて、他人を殺しました」無差別殺傷犯の論理』(イースト・プレス)の一部を再編集したものです。 「『人を殺したい』という内容のメールが来るんです」 こんなツイッターアカウントがある。 「秋葉原事件加藤智大の元同僚で友人です。どなたでもご意見や質問などございましたら自由に書き込んでください」 「秋葉原無差別殺傷事件」が起きたのは、2008年

                「秋葉原で無差別殺傷した死刑囚の元同僚です」大友秀逸さんがそう名乗ってツイッターを続ける理由 「人を殺したい」という内容のメールが定期的に届く
              • 「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」(抜粋) | デイリー新潮

                「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                  「Colabo問題」追及で7000万円の支援金を集めた男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です」(抜粋) | デイリー新潮
                • 「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策

                  中高年になったロスジェネ お金を渡せばいい つながり失うことを恐れない 「ロスジェネに、つながりはいらない」。ロスジェネの代弁者として発信を続けてきた赤木智弘さんは、雇用対策や街コンなど、つながりのきっかけを作ろうとする政策の限界を指摘。そして、ロスジェネを救う手段は「お金を直接、分配すること」だけしかないと訴えます。「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」で注目を浴びた赤木さんに、今、ロスジェネのためにできることをつづってもらいました。 中高年になったロスジェネ ロスジェネが注目された時代から、すでに10年以上が経った。 10年が経ったということはどういうことか。 それは「ロスジェネ世代が10歳、歳を取った」ということを意味する。 冗談やちゃかしで言っているわけではない。 10年前、すでに30歳前後となり、若者とは言ってもギリギリだった人たちは、その10年後には

                    「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策
                  • 「ババアはいらねぇ」「どのツラ下げて来てんのか」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟に判決 オリエンタルランド社に88万の支払い命令

                    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で“キャラクター出演者”としてショーやパレードに出演していた女性が、運営会社のオリエンタルランドに対し「安全配慮義務違反」と「パワーハラスメント」を訴えた裁判について、千葉地裁(内野俊夫裁判長)は3月29日、オリエンタルランド社に対して原告女性Bさんに88万円の支払いを命じる判決を言い渡しました。 傍聴にはオリエンタル・ユニオンの関係者ら50人以上が列をなし、傍聴券が抽選になるなど注目度の高さがうかがえた 提訴の概要 原告AさんとBさんはともにディズニーランドでコスチュームを着用する“キャラクター出演者”として勤務していた女性。 年間パスポートを自費で購入し、キャラクターの動きを研究するなど熱心なキャストだったAさんは「毎日いきいきとした出演者を演じるため腕や肩を無理な姿勢に保つ必要があった」ことに起因して、2017年1月10日には医師から「胸郭出口症候

                      「ババアはいらねぇ」「どのツラ下げて来てんのか」 ディズニーランドの“キャラクター出演者”訴訟に判決 オリエンタルランド社に88万の支払い命令
                    • クビになりたくて上司の説教シカトして退勤したりしてたらバカ真面目に頑張ってた頃より全然丁重に扱われててウケる

                      ぱるての @parute_no もうむしろクビになりたくて上司の説教シカトして退勤したりお局の「どうせ私たちの陰口とか言ってんでしょ笑」とか言うゲロキモな問いに「いや当たり前じゃないですか笑笑」って社会性死んだ返ししてるのにバカ真面目に頑張ってた頃より全然丁重に扱われててウケる 人生は何の価値も無い ただのクソ 2020-12-08 19:40:17

                        クビになりたくて上司の説教シカトして退勤したりしてたらバカ真面目に頑張ってた頃より全然丁重に扱われててウケる
                      • 18歳の一人暮らしは「風呂なし3万円」で十分だ 開成の校長が勧める「最高の育て方」

                        「安心して帰れる場所」がある子は頑張れる 「安心して帰れる場所があるか」、これは子どもの自己肯定感を育てる上で、非常に大切なことです。単に「安心して過ごせる家」という物理的な話だけでなく、精神的な意味も含んでいます。 落ち着ける家庭という居場所は、子どものチャレンジ精神を育んでくれます。何があっても受け止めてくれる、帰る場所があるとわかっていれば、子どもは思い切って外に冒険に出ることができるのです。 勉強にしろ、運動にしろ、芸術にしろ、外の世界は厳しく、いつも勝てるとは限りません。むしろ負けることのほうが多いでしょう。そんなとき、家に帰ってホッとできるかどうか、次の冒険への英気を養うことができるかどうかは、非常に大切なことです。 頑張り続けられる子というのは、そのような帰る場所を持っているもの。親の役割は冒険に一緒に付き添うことではなく、負けて帰って来たわが子を温かく迎え入れることなのです

                          18歳の一人暮らしは「風呂なし3万円」で十分だ 開成の校長が勧める「最高の育て方」
                        • 親に「大学に行け」「公務員になれ」と言われ続けて38歳で手取りが10万9000円になった話。 - 幸せになりたかっ太の非正規ブログ

                          昨日バズったツイートについて。 子供の頃から親に「大学に行け」「公務員になれ」と言われ続けたので、38歳で手取りが10万9000円になった。事実は作り話よりも怖い。 — ヘルスの高木 (@grandherusu) 2021年2月16日 自分でもよく書けていると思う。まず、大学に行ったのかどうか、公務員になったのかどうか、はっきりわからない。リプライを見ていても読んだ人の反応が割と違っている。読み手によって解釈が変わる文章は面白い。 では、このツイートの真相だが、結果として「大学に行って、公務員にもなった」。しかし紆余曲折あって、今は大学でも公務員でもない、手取り10万9000円の仕事に就いている。 手取り10万9000円 父の願い「大学に行け」 「大学に行け」は父の願いだった。父は地方の私立大学を卒業して就職したが、学歴のことで苦労したようだ。どんな苦労があったのかは聞いてない。だが父は事

                            親に「大学に行け」「公務員になれ」と言われ続けて38歳で手取りが10万9000円になった話。 - 幸せになりたかっ太の非正規ブログ
                          • 閉店を惜しむ客がいるのに潰れてしまう店のリアル - Everything you've ever Dreamed

                            取引先の飲食店から突然、閉店の連絡を受けた。脱サラしてはじめた洋食店。「コロナが憎いよ」店主は無念さを隠そうともしない。メニュー改訂やテイクアウトで半年間粘ったけれども、客足が戻ることはなかった。食材を卸させていただいていた業者目線でも、そこそこ繁盛していた店だと思う。「夕方まで手が離せないから納品は昼は避けてくれ」と言われていたし、何回か食べた料理はどれも美味しかった。 僕は、なんていっていいかわからず、軽い気持ちから「最後に閉店イベントをやらないのですか?」とたずねてしまった。これが良くなかった。鎮火していた店主の心を再点火させてしまった。「閉店の貼り紙を出した途端に、以前はよく来ていたお客がやってきて、店がなくなると困る、惜しい、想い出がなくなる、と言ってくれてる。それは嬉しい。でも普段から来てくれてればウチだって閉店しないですんだんだよ。お金を落としてくれるのが客。死に際にお別れの

                              閉店を惜しむ客がいるのに潰れてしまう店のリアル - Everything you've ever Dreamed
                            • 信仰心を高めて時間で殴る投資術 - 本しゃぶり

                              積立投資で勝つには続ける必要がある。 そのためには市場への信仰が欠かせない。 インデックス投資を学びながら信仰心を高めよう。 知識が無いなら信仰で 前回、投資についての記事を書いた。 ついたブコメ。 これに限らず、最近の投資記事に対するコメントを見ていると、知識や論理で語ることの限界を感じる。投資に対する賛否に関わらず、金融リテラシーが低い上に思い込みが強い人がそれなりにいるからだ。そのような人たちは聞くには聞くが、決して悟らない。見るには見るが、決して認めない。結果、的外れなコメントに星が集まる。 もちろん全ての人がそうというわけではない。しかし、認められる人は既に適切な知識を持っているだろうから、これはこれで知識について書く意義が小さい。少なくとも俺が書ける程度の知識だと。 そこで別のアプローチを取ることにした。投資の知識ではなく、信仰を授けよう。インデックス投資は続けてこそ効果を発揮

                                信仰心を高めて時間で殴る投資術 - 本しゃぶり
                              • BLOGOS サービス終了のお知らせ

                                平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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                                • 「風呂なし3万円」は「最高の育て方」か - 紙屋研究所

                                  この記事、はてなブックマークでは評判が悪いな。肯定的にコメントしている人も少なくないけど。 president.jp 要は、“特段の援助もせずに実家から放り出してみろ”というススメであり、そうすれば自活能力がつくし、条件を改善していく体験を得られるし、大変になれば実家に戻ればいいし、いいことづくめだよ、という意見である。 昭和生まれ、昭和育ちとして、この意見は体感的にうなずける部分がある。 しかし、多くのブコメ同様、どうもモヤモヤする。うなずけない部分もあるからだ。 都内の風呂なし3万円木賃アパートで十数年住んだ昭和世代のぼくは ぼくは万博前後に生まれた世代で、18歳で実家を出てからは、35歳でつれあいと同居するまで、風呂なしアパート以外に住んだことはない(1年間を除いて)。そのうち十数年は都内(中野区)である。 中野の木賃アパートは家賃3万円で相当に古く、屋根裏ではネズミが走り回り、ぼく

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                                  • 底辺を這うおれには努力というものがわからない - 関内関外日記

                                    anond.hatelabo.jp こちらの記事を読んだ。進学校からそれほどでもない大学に行ってしまい、もっと上の大学からいいコースを歩んでいる友人たちと差が開いてしまったが、努力によって挽回しているという話だ(と思う)。 おれはこういう話のなかの、「個人的な資格試験の勉強も重ね、国家試験を二つ取得し、海外営業できるくらいの英語力は身につけた」とか「法学部卒だけど機械系のメーカーに入ったから機械工学と材料科学を勉強し、今ではちょっとしたフィールドエンジニア的な仕事ができるようになった」とか「IT系の国家資格も(仕事に関係ないけれど)取ることができた」とか読んでも、まったくピンとこないのである。「はあ、おすごいですね」としか言えないのだ。 というのも、おれは生来、努力の価値も実感も意味するところも、まるでわからんからだ。この「わからん」というのは「価値観が違う」とか、そういう意味ではない。た

                                      底辺を這うおれには努力というものがわからない - 関内関外日記
                                    • 「麻布競馬場」とは何者か?「中流の悲しみ小説」で大バズりの作家が「中流、東京、地方都市」への思いを語った(麻布競馬場) @gendai_biz

                                      「麻布競馬場」というツイッターアカウントを知っていますか? Twitterにツリー形式(複数のツイートをつなげて読める投稿形式)で小説を投稿する匿名アカウントで、毎週のようにバズを巻き起こし、爆発的に拡散されています。 そんな麻布さんのツイートから傑作を集めたショートストーリー集『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』がついに発売されました。収録されている話の多くに、地方出身者の東京での「挫折」が描かれています。どうして執拗に「地方と東京」のギャップに苦しむ人間を描き続けるのか、麻布さんに聞きました。 (取材・構成/長瀬海) 「流山おおたかの森」イジリから始まった ——麻布競馬場さんがTwitterに小説を投稿することになったきっかけをお聞かせください。初めての投稿はいつだったのでしょうか? 麻布競馬場(以下、麻布) 2021年の10月頃が初めてのツリー形式での小説の投稿でした。あの頃の

                                        「麻布競馬場」とは何者か?「中流の悲しみ小説」で大バズりの作家が「中流、東京、地方都市」への思いを語った(麻布競馬場) @gendai_biz
                                      • 「メニューの表記と違う食材を使用していたのは事実です」元バイトAKB梅澤愛優香が全面謝罪 海老ともやし以外にも… | 文春オンライン

                                        「メニューの表記と違う食材を使用していたのは事実です。開店当初は表示通りの食材を使用していたのですが、仕入れ先の卸業者を変更したりする中で、店主の私がそのズレを把握できておらず、開店当初のメニューを使用し続けていました。大変申し訳ありません」 ――いつ頃から表示と違う食材が使われていたのでしょうか。 「海老や牛肉など食材によって時期は違うのですが、一番古いものでは2019年8月からメニュー表示と異なる食材を使っていたことがわかりました。私自身が複数の店舗の経営で忙しくなってしまい、現場の従業員との情報交換が十分にできず、把握することができなかったという状況です」 「麺匠 八雲」で使われていたインドネシア産の海老。メニューでは「国産のみ」と表示されていた 「海老ともやしに加えて、牛もつ、豚肉…」 ――故意ではなく記載ミスということですが、お客さんから見ればいわゆる“産地偽装”になります。責任

                                          「メニューの表記と違う食材を使用していたのは事実です」元バイトAKB梅澤愛優香が全面謝罪 海老ともやし以外にも… | 文春オンライン
                                        • 仕事に好き嫌いを持ち込むな。 - Everything you've ever Dreamed

                                          前々から「仕事を好きになる必要はない」とぼんやり思っていたけれど今はそれが正しいと確信している。そう確信したのは、一連の査定のための個別面談を通じて「仕事が好きか否か」が評価につながると考える人がいることを知ったからだ。僕は社会人になって以来、仕事の好き嫌いについて考えては来たけれども、それが評価に繋がるという視点は僕のなかになかったので新鮮であった。同時に、きっつー、とも思ってしまった。 僕自身は仕事が好きではない。出来ることなら仕事などやらずに、誰もいない部屋でひとり生まれたときの姿で一日中テレビゲームをしていたい。ただ、一日の大半の時間を仕事に費やすのなら、その時間が無駄にならないよう、しっかりと丁寧に仕事をして、相応の報酬をもらいたい、そう、考えている。マトモな仕事を通じて報酬が良くなっていけば好きではない仕事も続けていられる、いいかげんな仕事でトラブルやメンドーに巻き込まれて好き

                                            仕事に好き嫌いを持ち込むな。 - Everything you've ever Dreamed
                                          • 小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話|しまだあや(島田彩)

                                            「お父さん、ヌードを撮ってくれませんか。」 もうすぐ30歳になる私が、父に送ったLINE。 「何言ってんだお前、女友達に撮ってもらいなさい!」 そう来るかなと思ったけど、返事はすぐに届いた。 「了解!前日、下着の跡形つかないように!」 正直、「父親」や「夫」としてはあまり自慢できないけれど、「人」としてはすごく面白い。そんな父の前で、小学1年生ぶりに真っ裸になり、ヌードを撮ってもらったという話です。父が最近あんまり元気ないので、この機会に、父との物語を綴ろうと思います。 1日100万から、倉庫暮らしに 遡ること、30年。いきなり自慢話みたいになるが、父は、1日の撮影で100万以上稼ぐカメラマンだった。 名だたる師匠に弟子入りし、28歳で独立。大手百貨店や海外のハイブランドとかの広告写真も手掛けるような、ファッション業界メインのカメラマンで、大阪では結構有名な方だったらしい。 そんな1日10

                                              小学1年生ぶりに、父の前で真っ裸になった話|しまだあや(島田彩)
                                            • cakes(ケイクス)

                                              cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                                cakes(ケイクス)
                                              • かつて「必要悪」を自称した元同僚が面倒くさすぎる客としてあらわれて心が死にました。 - Everything you've ever Dreamed

                                                去る7月30日の朝、何の前触れもなく突然、目の前に地獄の門がひらかれて死んだ。前の職場を自己都合で辞めてから流浪の人生を送っているはずの、5年ほど音信不通であった「ゆとり世代」の元同僚くん(通称「必要悪君」)が、客として僕の前に現れたのだ。それ以来頭痛と目まいに悩まされている。回避する術はなかった。というのも彼はメールで商談していた相手の同行者としてあらわれたからだ。メールの「当日は私の上司が一名同行する予定です」という一文が地獄の門をひらく呪文と見抜ける人はいないだろう。 「よっ!」と軽い感じに手をあげる元同僚くん。動揺を見せないように「お、久しぶりじゃん。このご時世なのでマスクのままで失礼するよ。換気のために窓は開けさせてもらうから」と面談ルームへうながし、名刺交換。元同僚くんは競合他社の営業主任になっていた。珍獣を雇用する余裕のある会社なのだろう。「お久しぶりです。課長。今日は後輩の

                                                  かつて「必要悪」を自称した元同僚が面倒くさすぎる客としてあらわれて心が死にました。 - Everything you've ever Dreamed
                                                • 【公開終了→目次は読めます】『世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0』を全文公開します。|ときど

                                                  はじめまして。プロ格闘ゲーマーのときど(谷口一:たにぐちはじめ)と申します。メディアでは「東大卒プロゲーマー」として取り上げていただくことが多いです。 年間を通じて「ストリートファイター」シリーズの大会に出場し、ゲームの対戦をすることが主な仕事です。 12月5日に『世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0』を出版させていただきました。 今回、この本をもっと多くの人に知っていただきたくて、1/5(日)いっぱいまで、内容を「全文公開」することにしました。 このタイミングでなぜ全文公開をすることにしたのか、ご説明したくてnoteを開設しました。もしお時間あれば、読んでいただければうれしいです。 僕が、本の全文公開を通じて伝えたいこと。それは格闘ゲームへの思いです。プロゲーマーである僕にとって格闘ゲームは大切な生業ですが、それだけにとどまりません。 若い頃からほかに趣味らしい趣味もなく、学校の

                                                    【公開終了→目次は読めます】『世界一のプロゲーマーがやっている 努力2.0』を全文公開します。|ときど
                                                  • 消えゆく「デコトラ」そのワケは? 伝説の宮内兄弟「だから、オレたちはクルマをおりた」 - 弁護士ドットコムニュース

                                                      消えゆく「デコトラ」そのワケは? 伝説の宮内兄弟「だから、オレたちはクルマをおりた」 - 弁護士ドットコムニュース
                                                    • 人間の皮が剥げそうだ - シロクマの屑籠

                                                      仕事が忙しくなり、社会的立場にもとづいて行動する場面が重なってくると、私は人間の皮が剥げて、本来の姿が現れてきそうになる。 世の中には、ほとんど呼吸をするように「人間をやれる」人間と、そうでない人間がいる。 前者は生まれながら、正真正銘の人間といってもいい。最近は正常な人間と書くと誰かに怒られて定型発達と書くのが政治的に正しいのだそうだが、いわゆる発達障害抜きにしても、確かに定型的な人間というか、人間として振る舞う際や、社会的立場にもとづいて行動する際にペナルティ的なストレスやコストを支払う必要のない人というのは、いると思う。 言い換えれば、人間として振る舞う・社会的立場にもとづいて行動することに要するストレスやコストが少なめの人というか。 一方、私のようなそうでない人間もいる。人間らしく、現代人らしく振舞うためには努力が要る。ごく自然に人間をやっているのでなく意識的に人間をやっているとも

                                                        人間の皮が剥げそうだ - シロクマの屑籠
                                                      • 「今日の仕事は、楽しみですか」に、なぜイラっとしたのか 「仕事が苦痛」な日本人の病

                                                        この結果は当然だ。実は企業の人事担当者の間では、日本人が世界でも有数の「仕事を楽しみにしていない国民」であることは、ずいぶん以前から常識となっている。 例えば、世界77カ国を対象に「考え方」を調べる「世界価値観調査」で、日本人は他のさまざまな先進国を抑えて、「余暇」が重要だと考える労働者が突出して多いことが分かっている。「ワーカーホリック」「企業戦士」などと呼ばれるが、実はそれは仕事が好きだからではなく、義務と責任で「嫌々働かされている」という現実が浮かび上がっている。 また、NHK放送文化研究所が1993年から参加している国際比較調査グループISSPでも、日本人の仕事の満足度はかなり低い結果が出ている。2005年調査での満足度は73%で、世界32カ国と地域中28位。15年の調査では満足度はさらに落ちて60%。「ああ、かったりい」「こんな仕事やりたかねえよ」と愚痴をこぼしながら重い足取りで

                                                          「今日の仕事は、楽しみですか」に、なぜイラっとしたのか 「仕事が苦痛」な日本人の病
                                                        • 20年前の出会いが「仕事を『自分の仕事』にとどめているうちは仕事人として2流」だと今も教えてくれている。 - Everything you've ever Dreamed

                                                          「自分が取ってきた契約や仕事にいつどこまで関わればいいのか」は、営業職の永遠のテーマだ(どこまでが自分の仕事の範疇になるのか問題は、他の職種でも同じだと思う)。20年超の営業ライフで、何人かの先輩が、自身で開発した仕事にいつまでも携わろうとして、上役から注意される姿を見てきた。彼らは「自分の仕事だから」と異口同音に言っていた。それが原因で退職する人もいた。 僕にもまだ、そういう「自分の仕事」という意識はあるけれども、今は仕事を振ってからは結果を報告として受け取るだけで、それが「営業の仕事」だと割り切っている。だから「自分で新規開発し、案件になるまで育てて、成約した仕事の行く末を見るのが悪いことですか?」と部下に言われると返答に窮してしまう。正しいからだ。「営業の仕事は次の新たな仕事を取ってくること。取ってきた仕事にいつまでも関わって新規開発に割く時間と労力が削がれるなら本末転倒だ」と言いな

                                                            20年前の出会いが「仕事を『自分の仕事』にとどめているうちは仕事人として2流」だと今も教えてくれている。 - Everything you've ever Dreamed
                                                          • 新型コロナで社内断絶が起きました。 - Everything you've ever Dreamed

                                                            8月某日、朝。幹部会議がはじまって30分が過ぎようとしていた。僕は絶望していた。会議室にいることを怨んだ。なぜなら30分経過したのに、実際には、会議は始まっていないからだ。バカバカしい権力闘争を見せられていた。ノートの片隅にコロ助を書いていた僕に声がかかっって、現実に引き戻された。「営業部長、キミはどう思う?」 A専務につくかB常務につくか。僕は、夢いっぱいの藤子不二雄ワールドから汚い現実に引き戻されたのだ。 30分前。「熱中症が予想されるため、本日の幹部会議は予定通り行われます」という挑戦的な社内メールにムカついた僕は会議室に一番乗りした。ホワイトボードに書かれた「フードロス促進!」という謎ワードに溜息をつきながら末席に座り、参加メンバーの到着を待った。地方の食品会社の幹部会議。ウチの会社は先代社長時代からの重鎮であるA専務とB常務、ともに70代の派閥争いが激化している。毎回、唾を飛ばし

                                                              新型コロナで社内断絶が起きました。 - Everything you've ever Dreamed
                                                            • 幸福になるためにネットラジオを始めた結果 - 本しゃぶり

                                                              他人のネットラジオにゲスト出演した。 予想外の形でYouTubeデビュー。 「幸福になるために新しいことを始める」の価値が分かってきた。 インテリ理屈ラジオ 以前に本質本の記事で紹介した『インテリ理屈ラジオ』にゲスト出演した。オファーがあったので。 インテリ理屈ラジオ インテリ理屈ラジオコメディ¥0 基本的には二人の質問に俺が答える形。ブロガーとしての出演なので、やはりブログの話題が多くを占める。したがって『本しゃぶり』の裏話に興味がある人には面白いだろう。全部で2時間弱とクソ長いので、概要を見て気になったところだけを聞くのもアリだと思う。 このラジオは『本しゃぶり』を5回くらい取り上げているので、向こうはブログや俺のことをよく分かっている*1。だから的外れな質問をされないのが良い。聞いて欲しいことを訊いてくれて、答えたら「すっごーい」と言ってもらえる。楽しくないわけがない。実質キャバクラ

                                                                幸福になるためにネットラジオを始めた結果 - 本しゃぶり
                                                              • cakes(ケイクス)

                                                                cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                                                  cakes(ケイクス)
                                                                • 「無理に働く必要はない」というひろゆきにツッコんだら、「肉屋を応援する豚みたい」と論破された|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                                                  凡人が「壮大な生き方」を真似しても苦しむだけ 「無理に働く必要はない」というひろゆきにツッコんだら、「肉屋を応援する豚みたい」と論破された 「あなたはなんのために働いていますか?」 突然失礼しました。 社会人として生きるなら、働くことに意義を見出し、自分を磨いていきたいもの。 しかしひろゆきさんは、5万部(電子込み)を突破した著書『1%の努力』のなかで、「働かないアリであれ」つまり「無理に働く必要なんてないんだ」と強く主張します。 たしかにひろゆきさんのように生きられるならいいかもしれませんが、普通の会社員である僕らからすると、「働くのが辛いから、無職で生きよう」とはちょっと思えないです。 つまりこれは、ひろゆきさんだから言える強者の理論。完全なる極論です! そこで今回は、ひろゆきさんに「働かないで暮らすって無理じゃない?」とツッコんできました。 〈聞き手=福田啄也〉 【西村博之(にしむら

                                                                    「無理に働く必要はない」というひろゆきにツッコんだら、「肉屋を応援する豚みたい」と論破された|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                                                  • 管理職はいらない。 - Everything you've ever Dreamed

                                                                    過日、ビデオ会議の終わりに、部下Aから「部長!これからの日本は、管理職いらなくなりますね!」とストレートにいわれた。きっつー。どういう意図の発言かわかりかねるが、僕は少なからずキズついてしまった。日頃から「役職や肩書を気にせずに積極的に意見を言ってほしい」と言ってたくせに、彼のいう管理職が必ずしも僕を指しているわけではないというのに、情けない。 ここ最近、「新型コロナでなくなる仕事」という内容の、面白くない文章をネットでいくつも読んだ。どれもこれも予想がハズれても責任を取らないお気楽な文章で「こういう文章はお金をもらわないかぎり書くものか」と心に決めた。他人様の人生を馬鹿にしてるようで許せなかったのだ。だが、新型コロナ感染拡大にともなってテレワークに移行してみて僕は「管理職はなくなる」と無責任に予想するにいたった。正確には「管理職の数が少なくなる流れは止められない」である。平凡な管理職であ

                                                                      管理職はいらない。 - Everything you've ever Dreamed
                                                                    • 不登校YouTuber君を批判する人たちは「自分の人生を否定されたくないだけ」である。 - Everything you've ever Dreamed

                                                                      SNSで情報収集できない中高年なのでネットの情報収集はヤフーアプリに頼り切りで、頼みのヤフーがユーチューバ―の情報をトップに載せるものだから、そこそこユーチューバーに詳しくなっている。そのなかで先日クラファンで日本一周を達成した不登校ユーチューバ―君が大きな話題になっている。だがコメントのほとんどは批判だ。SNSにおいても彼に対しては批判や否定的意見が多いようだ。中には誹謗中傷のようなものもある。彼のチャンネルはユーチューブのおすすめに出てきたタイミングで観たことがあるくらいでまったく詳しくない。だが、ヤフーが取り上げるくらいなのだから、日本国内でトップレベルの登録者数と再生回数を誇っているのだろう。注目されているからある程度の否定的な意見や批判はしかたない面はあるけれども、彼に対するものは「しかたないレベル」を超えている。有名税という言葉で許されるものではない。 「学校に行かずに遊んでい

                                                                        不登校YouTuber君を批判する人たちは「自分の人生を否定されたくないだけ」である。 - Everything you've ever Dreamed
                                                                      • うれしいクリスマス・プレゼントが届いた話 - 関内関外日記

                                                                        おれのアパートの前の地べたに置かれた郵便受けになにかが入っていることは少ない。チラシすらあまり入っていない。が、昨夜は違った。なかに封筒が入っていた。 クリスマスカードと贈り物。ありがとうございます、と、この場でお礼します。 この読者の方は、ずっとこの日記を読んでくださっています。自分より二倍は長く人生を送ってきた方です。自分の一番の読者だと思っています。体の調子を崩されたとのことで、いつも送っていただいた感想のメールも届かず、少し心配していたのです。パソコンなども見られなくなるような最後のメールがあり、メールをこちらから送るのもなにか気が引けて……。 と、お手紙いただいて、感謝しかありません。まだ、この日記を読んでくださっているとのことで、ならば、ここでお礼を書きます。 それにしても、おれは、この一年か二年か、なにかちゃんと日記書いていないな、と思って反省しきりというところ。写真もよくほ

                                                                          うれしいクリスマス・プレゼントが届いた話 - 関内関外日記
                                                                        • 「突然ですけど不倫しないで下さい」大量の証拠写真を扱う弁護士さんのぼやきがジワる「これは考えたことなかった」

                                                                          まめ弁 @omame_korokoro 突然ですけど、不倫しないで下さい。 こっちはね、知らないおじさんのブツの写真を含む大量の写真を吟味して、一番写りのいいやつを探すんですよ。で、いい感じのサイズで印刷して、印刷機から出てくるおじさんをまた吟味して、丁寧にファイリングするんですよ。一周回って楽しいですよね。 2019-11-26 21:46:09

                                                                            「突然ですけど不倫しないで下さい」大量の証拠写真を扱う弁護士さんのぼやきがジワる「これは考えたことなかった」
                                                                          • 「何ものにもなれなかった」が口癖の50代知人に復讐されてドン底に突き落とされた。 - Everything you've ever Dreamed

                                                                            宮沢賢治は「真の幸福に至れるのであれば、それまでの悲しみは、エピソードに過ぎない」と言った。だが、今を生きる僕らのほとんどは幸せに至る前のエピソードで死んでしまうのでないだろうか。「何ものにもなれなかった」が口癖の元同僚がいる。出会ったときは先輩だったが、別れるときは部下だった人。50代、バツイチ。彼の口から「何ものにもなれなかった」という台詞が出ると「何かを目指したことありますか?」「そもそも何ものって?」「挑戦してないのに後悔するポーズやめてください」と僕が詰問し、彼が「いじめるなよー」とヘラヘラするのがこれまでの飲みのパターンであった。 世間的に飲めるようになったので彼と飲んだ。駅前。チェーン居酒屋。再会に乾杯した直後「就職した会社がブラックでさ」と切り出す彼。就職していたらしい。またうだつのあがらない話を聞かされると憂鬱な気分になる。話を促すと彼は「手取り28万」「営業事務」「正社

                                                                              「何ものにもなれなかった」が口癖の50代知人に復讐されてドン底に突き落とされた。 - Everything you've ever Dreamed
                                                                            • しみけん『【ご報告】夫婦から子育てのパートナーに。』

                                                                              【ご報告】 この度、はあちゅうさんと事実婚の関係を解消し、別々の道を歩むことになりました。今後は夫婦という形ではなく、パートナーとして協力しながら息子に対して深い愛情を注ぎ続けて行きます。僕たち夫婦を応援して下さった皆様には心から感謝しております。-----------------僕の口か続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

                                                                                しみけん『【ご報告】夫婦から子育てのパートナーに。』
                                                                              • お菓子の力 (とプリキュア)

                                                                                SOW@ @sow_LIBRA11 なんかブルボンは話題になっているが、ブルボンが新潟に本社を備えているのは、創業者が関東大震災時に、お菓子会社が関東一極集中していたため、深刻なお菓子不足になったのを見て、「いざというときに地方にお菓子の拠点がなくばならない」という崇高な理念からなんだ。 pic.twitter.com/yGVVCC1FER 2020-07-18 12:48:48

                                                                                  お菓子の力 (とプリキュア)
                                                                                • 「合理的な人」が不機嫌になる理由

                                                                                  1969年大阪生まれ。早稲田大学第二文学部卒。学生時代に6000冊の本を乱読。1993年株式会社電通入社。24年間コピーライター・CMプランナーとして活動。 2016年に退職、「青年失業家」と自称しフリーランスとしてインターネット上で執筆活動を開始。webサイト『街角のクリエイティブ』に連載する映画評「田中泰延のエンタメ新党」「ひろのぶ雑記」が累計330万PVの人気コラムになる。 その他、奈良県・滋賀県・福島県など地方自治体と提携したPRコラム、写真メディア『SEIN』連載記事を執筆。映画・文学・音楽・美術・写真・就職など硬軟幅広いテーマの文章で読者の熱狂的な支持を得る。 「明日のライターゼミ」講師。本書が初の著書。 読みたいことを、書けばいい。 発売3ヵ月で16万部突破。 「バズる記事を書きたい」「ターゲットに刺さる文章を書きたい」「自分の思いを読んでほしい」 そんな「技術」を学ぼうとす

                                                                                    「合理的な人」が不機嫌になる理由

                                                                                  新着記事