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成毛眞の検索結果1 - 40 件 / 129件

  • 2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ

    2011年7月15日にオープンしたノンフィクション書評サイトHONZ。本日2024年7月15日をもちまして13年間のサイト運営に終止符を打つこととなりました。 2011年の東日本大震災から、記憶に新しいコロナ禍まで。はたまたFacebookの時代からChatGPTの到来まで。その間に紹介してきた記事の総数は6105本。 発売3ヶ月以内の新刊ノンフィクションという条件のもと、数々のおすすめ本を紹介する中で、様々な出会いに恵まれました。信じられないような登場人物たち、それを軽やかなエンターテイメントのように伝える著者の方たち、その裏側で悪戦苦闘を繰り広げていたであろう版元や翻訳者の皆さま。さらに読者へ届ける取次会社や書店員の皆さま、そしてHONZを愛してくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました。 サイトを閉じることになった理由に、明快なものは特にありません。こんなサイトがあったら

      2011-2024 この13年間における最高の一冊 - HONZ
    • 【新規事業開発】知ってること全部まとめてみた - Qiita

      はじめに 新規事業開発に役立つ記事のリストを友人や知人に共有することが多くなり、そのつどメールやチャットツールで送ることが面倒になってきたため、「まとめ記事」にしました。 これらはたくさんの方々から教えていただいて集まった情報のリストです。実際に会ってみた、行ってみたという情報も多いです。コピーしてご利用いただいても問題ありませんし、アフィリエイトもしていません。 ※追記 (1)Qiitaの記事以外は、リンクをクリックしたら自動的に新しいタブで開くようになっています。 (2)頻繁に新しい情報を教えていただいて追加しています。「これも追加してほしい」という情報があればお気軽にコメントください。 (3)Qiitaはプログラミング記事しかダメだと知らずにこの記事を作成しました。もしQiitaから注意されたら移動します。コミュニティガイドライン - Qiita:Support 目次 新規事業開発の

        【新規事業開発】知ってること全部まとめてみた - Qiita
      • 本を読むたびに読みたい本がどんどん増え、積読が解消されないがどうすればいいか。 | レファレンス協同データベース

        分類<019(読書、読書法)>の棚をブラウジングした。 (読みたい本を更に増やしてしまうかもしれないが、)読書法に関する資料を、積読に触れているものを中心に紹介する。 (1)本を速く読む方法・通読しなくてもいいという意見 資料1 『超速読力』 「超速読力」とは、本や書類を見た瞬間に内容を理解し、コメントを言えるという新しい力であるとし、その意義とトレーニング法について書いている。 資料2 『大学生のための速読法』 接する文献の多い大学生や大学院生のために、楽にポイントを読み取ることができる速読法を紹介している。 資料3 『読まずにすませる読書術』 読む必要のない箇所を見抜く技法や、本を読まずにすませる技法を紹介している。 資料4 『時間がない人のための即効読書術』 バスで読書する際に酔いにくい席の選び方(p.17-18)など、読書を効率化する具体的な技術を紹介している。 (2)多読や乱読な

          本を読むたびに読みたい本がどんどん増え、積読が解消されないがどうすればいいか。 | レファレンス協同データベース
        • 新型コロナで全て無料開放、学びとエンタメのサブスク必見まとめ

          出版社や博物館などが様々なサービスを無料で提供している。 Twitter(@Eiichiro_Staff)/小学館/1101.com/kodomonokagaku 新型コロナウイルスの感染拡大による政府の休校要請を受けて、複数の出版社や研究機関などが小・中・高校生の自宅学習支援のため、様々な参考書や教材を無料で公開している。さらにはイベントの自粛、美術館や博物館休館などの影響で、家で過ごすことが多くなった人々に向けたコンテンツも開放されつつある。そのいくつかを紹介しよう。 1.参考書・教材 小学館・通信教育『まなびwith』 年少(3・4歳児)~年長(5・6歳児)コース3月号の教材を公開。 学研の家庭学習応援サイト(〜3月31日) 学習指導要領に対応したICT教材「ニューコース学習システム」や「ニューワイド学習百科事典」、学習教材「ひとつひとつわかりやすく。」シリーズの授業動画などを公開。

            新型コロナで全て無料開放、学びとエンタメのサブスク必見まとめ
          • 2019年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something

            2013年から毎年、「年ごとにブックマークしたURLでよかったもの集めた」と題して、1年分の「自分がブックマークしたページ」*1を振り返り、まとめています。2018年分は以下です。 2018年にブックマークしたURLでよかったもの集めた - Really Saying Something 完全に「私得」なまとめなのでカテゴライズなどは一切しておらず、主に自分のブックマークした順番となっています。そのため、春ごろの記事が冬にいきなり登場したり、日付が前後していたりします。私の脳内に「その時こういうこと考えていたな~」という記憶を作るインデックスだからです!!! 何も考えずに見直したら、昨年よりは250ほど少ないので、そこからはあまり精査せずえいっと公開してしまいます。 基本的には、以下の基準で選出しています。 当年に作られたエントリーであること Wikipediaや当年に作られたことが明確で

              2019年にブックマークしたページでよかったもの集めた - Really Saying Something
            • “西村発言”に怒り心頭の飲食店が決起! ネットで拡散「自公以外に投票」ポスター(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

              12日から東京都では4度目の緊急事態宣言が発効し、飲食店には営業時間短縮及び休業や酒類提供の原則停止が求められる。政府の無策ともいうべき状況に怒り心頭の飲食店に、決起を求める呼びかけが広がっている。 【写真】ネットで拡散中の「自公以外に投票」ポスター ネット上で拡散されているポスターがある。 「当店はしっかり感染防止対策をしています。不公平な『緊急事態宣言』には断固反対します。秋の総選挙では、自民党と公明党以外に投票します。お客様もご協力ください」。賛同する店はプリントアウトし、店先に掲示するようお願いされている。 きっかけは元日本マイクロソフト社長・成毛眞氏のSNSでの投稿だ。 「(政府は)もはやグダグダなのだから、秋の総選挙は都議選以上の波乱が起こるだろう。政党名を書く比例代表区で自民党は大崩れするのではなかろうか。それに乗じて東京の飲食店は統一ポスターを用意するべきだ」「飲食店は自分

                “西村発言”に怒り心頭の飲食店が決起! ネットで拡散「自公以外に投票」ポスター(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
              • 日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai

                人事権を握る経営トップ層の顔色をうかがって、組織の暴走が止まらなくなる――。いまそんな不祥事があちらこちらの日本企業が噴出するようになってきた。 象徴的だったのは、積水ハウスの地面師詐欺事件だろう。現場の中にはその契約の危険を察知して止めようと行動した幹部もいたが、取引が止まることなく約56億円という巨額の被害を出す前代未聞の事件に発展した。 ほかにも、東芝のガバナンス無視の株主総会や関西電力の金銭受領問題はもちろんのこと、政官界間に目を広げてもトップ層主導による不祥事が後を絶たない。日本の優秀なサラリーマンたちは、上層部から理解の及ばない仕事をさせられて、ただただ組織に埋没するだけでしかいられないのか。そこに処方箋はないのか――。『保身 積水ハウス、クーデターの深層』の著者が、ベストセラー『2040の未来予測』の著者で、元マイクロソフト社長の成毛眞氏に聞いた。 日本企業は「保身オヤジ」ば

                  日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai
                • Amazonへ目次情報の表示停止について申し入れを送りました | 版元ドットコム

                  アマゾンジャパン合同会社 メディア事業本部 Amy Worth様 歳末あわただしいなか、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 私たち「版元ドットコム」は381社の会員出版社が自身の出版物の書誌情報を発信し、流通させることに取り組んでいる団体です。 先般、貴社において書誌情報の取り扱いと表示について重大な変更がされ、懸念をお伝えしたくご連絡申し上げました。 具体的には、書籍の目次情報の表示停止についてです。 以下は、本年7月初旬に貴社が一部の取引先あてに告知された以下の内容です。 — 引用はじめ — 商品情報ページの「目次」掲載に関するお知らせ新規 2020年7月20日以降順次、Amazon.co.jpにおける、書籍(本・コミック・雑誌)の商品情報ページの目次ページの掲載を停止いたします。同日以降順次、Amazon.co.jp上での、書籍の商品情報ページ上における「目次を見る」のリンク

                  • 「自公以外」トレンド入りに自民党議員「しょせんネットの声だろ」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

                    「当店はしっかり感染防止対策をしています。不公平な『緊急事態宣言』には断固反対します。秋の総選挙では、自民党と公明党以外に投票します。お客様もご協力ください」──こんなポスターが、Twitterを中心に拡散されている。Twitterでは「自公以外」がトレンドワード入りし、このポスターの画像が数多くリツイートされている。 【画像】「自民党と公明党以外に投票します」と書かれたポスター きっかけは、4度目となる東京都への緊急事態宣言の発令決定だった。その報道を受け、7月8日の昼ごろ、元日本マイクロソフト社長・成毛眞氏はFacebookでこう綴った。 〈緊急事態宣言は8月22日までか。しかし政府はワクチンをまともに配れない、オリンピック観客数などはいまだに決めれない。もはやグダグダなのだから、秋の総選挙は都議選以上の波乱が起こるだろう。とりわ政党名を書く比例代表区で自民党は大崩れするのではなかろう

                      「自公以外」トレンド入りに自民党議員「しょせんネットの声だろ」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
                    • “Windows95”の衝撃とPC-98時代の終焉、美少女ゲームの勃興。PC-98シリーズ解説(後編)【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第5回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                      アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』(Amazon Prime Video) 1995年はPC業界にとって特別な年となった 1995年11月22日、秋葉原は異様な熱気に包まれていた。 当時の秋葉原電気街では、多くの店舗が18時から19時にかけての早い時間帯に閉店し、夜遅くまで営業している食堂や居酒屋も皆無ではないにせよ少なかったので(注:電気街口側の話です)、20時を過ぎるころには人通りがあまり見られなくなるものだった。 だが、その日は違った。 日が暮れてからも客足がまったく途切れず、ふだんであれば各店舗が閉店する時間帯からむしろ路上を行き交う人間の数が増え始め、ついには車道に溢れかえるほどに人並みが膨れ上がり、警察が車両を出して自動車の通行を規制する騒ぎとなった。 そうした中、ソフマップ秋葉原1号店やT-ZONEミナミなどの中央通り沿いの大型店舗や、“ザ・コン”

                        “Windows95”の衝撃とPC-98時代の終焉、美少女ゲームの勃興。PC-98シリーズ解説(後編)【アニメ『16bitセンセーション ANOTHER LAYER』連動企画第5回】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                      • 『独ソ戦』新書大賞受賞のお祝いに、岩波書店の永沼浩一さんを訪ねてみた!|光文社新書

                        岩波書店の永沼浩一さんが、「B面の岩波新書」で光文社新書編集部をお訪ねくださったのは2年前のこと。ちょうど『バッタを倒しにアフリカへ』が新書大賞をいただいたタイミングでした。ならば、「岩波新書の真のライバル」である私たち(笑)としては、『独ソ戦』が2020年度の栄誉に輝いた今この時こそ永沼さんをお訪ねしよう!ということで、「B面の岩波新書」へのオマージュ企画として打診させていただきました。永沼さんには、ご自身の部署異動の直後だったにもかかわらずご快諾いただき、心より感謝いたします! 聞き手/三宅貴久(光文社新書編集長) 構成/田頭 晃(光文社新書) ――まず『独ソ戦』が新書大賞で1位をとられたということで、本当におめでとうございます。 永沼さん(以下、敬称略) ありがとうございます。 ――けっこう早い段階で、これは新書大賞じゃないかと言われたりしませんでしたか? 永沼 言われましたし、三宅

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                        • 『LIMITLESS 超加速学習』学習を始める前に無用な考えを徹底的に排除する - HONZ

                          勉強法や学習術はベストセラーの定番である。世界が劇的に変化する中、仕事に未知の要素が激増することに危機感を抱くビジネスパーソンは少なくない。ここで余裕を持って取り組むには、新たな分野の効率的な学習は避けられない。本書の「LIMITLESS=リミットレス」とは、自分の能力と可能性に限界を設けず「ラクに」学習できる状態を言う。 そもそも制約や限界を感じるのは単なる「思い込み」に過ぎない、と著者は説く。つまり、過去に属する出自や学歴が今の人生を邪魔していると思っているだけなのだ。一方、もともと誰にも備わる「潜在能力」にちょっと点火すれば、人は信じられないほどの仕事を成し遂げられる。この能力を解き放つメソッドが、サブタイトルの「超加速学習」メソッドである。 著者は脳を最適化し記憶力を増す研究で知られる第一人者で、自己啓発に関するリアル講演とオンライン学習の世界的トップランナーでもある。本書は4つの

                            『LIMITLESS 超加速学習』学習を始める前に無用な考えを徹底的に排除する - HONZ
                          • 「高学歴の人」たちがなぜか「没落」していく“ヤバい時代”がまもなくやってくる…!(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai

                            今から13年前、日本にスマホが登場した時、これが片時も手放せないものになるとあなたは想像できていただろうか。ベストセラー『2040年の未来予測』の著者で元マイクロソフト社長の成毛眞氏は同著で「新しいテクノロジーが出たとき、 世の大多数は否定的である」と指摘する。 時代の変化は急速かつ急激だ。もはやいい大学に入って、大企業に入れば一生安泰という時代ではなくなっているのに、むしろ「保身」に走る人がいま急増しているのはいったいなぜなのか――。 もとろん私たちには、誰しもきっと「保身」の心が宿っている。では、それを乗り越えるにはどう行動するべきなのか――。『保身 積水ハウス、クーデターの深層』の著者が、成毛氏に聞いた。 「保身」する偉い人たちが急増しているワケ ――昨今の企業不祥事を見るに、自らの利権ネットワークを温存したい「保身」の幹部たちが、結局、日本全体を犠牲にしているのではと思えてしまいま

                              「高学歴の人」たちがなぜか「没落」していく“ヤバい時代”がまもなくやってくる…!(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai
                            • 放射線について考えよう。

                              ブックデザイン:鈴木成一デザイン室 出版社:明幸堂 2000円+税 A5判・並製 312ページ ISBN978-4-9910348-0-0 C0042 これほど丁寧で網羅的に放射線を説明している本をほかに知らない。 この本を書棚に入れておけば、なにか事が起こったときにいつでも引き出して正確な知識を得ることができるだろう。健康診断でCT検査やPET検査を受けるときにも参考になる。しかも、科学に興味のある小中学生なら、最後まで読み終えることができるほどのわかり易さだ。 成毛眞 (HONZ代表) 「週刊新潮」掲載 【書評のつづきを読む】 放射線について正しく理解するためには、 物理学の知識をひとつひとつ積み重ねながら、 自分の頭で考えなければなりません。 どうしたら考えられるようになるのか? これから10回にわたって、 考えていきましょう。

                                放射線について考えよう。
                              • ひろゆき×成毛眞「いまだにコンビニで現金を使う人は、自分は頭が悪いと表明しているのと同じだ」 だから日本の経済成長率は「先進国最低」に落ちぶれた

                                【成毛】僕の仕事場は熱海のマンションなんですけど、非常に快適です。新幹線なら約40分で品川に着きますから。 【ひろ】最近は「出社する」流れが復活しつつありますけど、そういう会社って費用対効果が悪いので、どんどん潰れていくと思うんです。「出社がマスト」だと都心のアクセスのいい場所にそこそこの広さのオフィスが必要ですよね。すると、どうしてもコストがかかる。 【成毛】リモートワークに移行している会社と比べると、コストは大きくかかりますよね。 【ひろ】なので、結果的にリモートワークを推奨しない会社は、淘汰されていくんじゃないかと思うんです。 【成毛】まあ、日本の「コロナ禍」はまだダラダラと続いていくでしょうしね。 【ひろ】あ、そうっすか? フランスは、日常が戻りつつありますけどね。 日本人はダラダラと自粛を続けていく 【成毛】日本人の習性として、集団免疫を獲得するまでは、ビビってダラダラと自粛を続

                                  ひろゆき×成毛眞「いまだにコンビニで現金を使う人は、自分は頭が悪いと表明しているのと同じだ」 だから日本の経済成長率は「先進国最低」に落ちぶれた
                                • “西村発言”に怒り心頭の飲食店が決起! ネットで拡散「自公以外に投票」ポスター | 東スポWEB

                                  12日から東京都では4度目の緊急事態宣言が発効し、飲食店には営業時間短縮及び休業や酒類提供の原則停止が求められる。政府の無策ともいうべき状況に怒り心頭の飲食店に、決起を求める呼びかけが広がっている。 ネット上で拡散されているポスターがある。 「当店はしっかり感染防止対策をしています。不公平な『緊急事態宣言』には断固反対します。秋の総選挙では、自民党と公明党以外に投票します。お客様もご協力ください」。賛同する店はプリントアウトし、店先に掲示するようお願いされている。 きっかけは元日本マイクロソフト社長・成毛眞氏のSNSでの投稿だ。 「(政府は)もはやグダグダなのだから、秋の総選挙は都議選以上の波乱が起こるだろう。政党名を書く比例代表区で自民党は大崩れするのではなかろうか。それに乗じて東京の飲食店は統一ポスターを用意するべきだ」「飲食店は自分たちが激怒していることを効果的に表現しないとダメ」な

                                    “西村発言”に怒り心頭の飲食店が決起! ネットで拡散「自公以外に投票」ポスター | 東スポWEB
                                  • ファストリ 柳井正: 無限の成長欲で10兆円のカリスマへ|Yuya Murakami / East Ventures

                                    グローバルで”消費者”にモノを売って、成長し続ける数少ない日本発企業がユニクロを運営する「ファーストリテイリング」だと思う。 業界でのポジション会社HPに「業界でのポジション」というページを載せているのも珍しく面白い。海外企業との対比を業績・時価総額で載せているところから、並々ならぬグローバルで勝つことへの意識と自信を感じる。 「ひょっとしたら世界一になれるかもしれない」と1%の確率から始まったという柳井氏の旅路は、年々「世界一になれるかもしれない」確率が上がっていき、ついにコロナのときには 時間の問題です 成毛眞 with 楠木建「トップ経営者 × 企業戦略の未来」と言い切ったという。 そんな実質1代で10兆円のグローバル企業を作った稀代の起業家である柳井氏だが、孫さんのような昔から神童だったり、異質さを匂わせる伝説エピソードがあるわけではない。 良い意味で普通な感じで現実的である。 い

                                      ファストリ 柳井正: 無限の成長欲で10兆円のカリスマへ|Yuya Murakami / East Ventures
                                    • 誰が成毛眞さん(@スルガ銀行)に社外取締役を頼むんだ?という話|山本一郎(やまもといちろう)

                                      個人的に成毛眞さんの言説は好きで、各所で老害批判に晒されながらも本好き特有の匂いを感じさせる直言をされるので、こういう人がいることが大事だと思いながら拝読しておるわけです。 また、拙宅山本家が大好きな国立科学博物館のパトロンとしても知られ、入口に掲示されている「成毛眞」と書かれたスポンサーパネルを子どもに示しながら「この人が中村正三郎さんの愛したみかん星人だよ」と忘れてはならない歴史を子どもたちに教え込むのであります。 で、Facebookで成毛眞さんが社外取締役や公益団体の理事職の就任依頼を断っているんだ的な話をされていました。野良でも読めるので興味のある人はご覧いただければと思うわけですが、まあなかなか悩ましい事案なのですよ。 確かに成毛眞さんはとてもユニークで面白い着眼点のビジネスマンではあるけれども、本来の意味でビジネスの一線から成毛眞さんが消えた理由は、私はやっぱり18年務められ

                                        誰が成毛眞さん(@スルガ銀行)に社外取締役を頼むんだ?という話|山本一郎(やまもといちろう)
                                      • 日本で17年間出版が禁じられた伝説の名著『ザ・ゴール』の著者が生前最後の講義で話した「ブルー・オーシャンの見つけ方」

                                        1984年、山口県生まれ。早稲田大学法学部卒。2008年、株式会社PHP研究所入所。第一普及本部東京普及一部(書店営業)、企画部、特販普及部を経て、ビジネス出版部にて書籍の編集業務に従事。現在は、2018年に参画した天狼院書店の「取材ライティング・ゼミ」講師の他、フリーランスの編集・ライターとして書籍、雑誌、企業会報誌、ウェブメディアの編集・執筆に携わる。担当した書籍に『経営者になるためのノート』(柳井正著)、『大人はもっと遊びなさい』(成毛眞著、以上PHP研究所)などがある。 『ザ・ゴール』20周年記念連載! 国内シリーズ125万部突破 !  全世界1000万人が読んだ世界的ベストセラー『ザ・ゴール』 ジェフ・ベゾスがAmazon経営陣たちと読んできた伝説の名著! ビジネスの基本である「生産的」とは何を意味するのかおもしろく考えることができる! ストーリーを通して日常生活にも応用できる問

                                          日本で17年間出版が禁じられた伝説の名著『ザ・ゴール』の著者が生前最後の講義で話した「ブルー・オーシャンの見つけ方」
                                        • これから減る3つのお金 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情

                                          他の資本主義国家からすると異質な日本 フランスから来ていた社員が修業を終え帰る時 「日本は解雇が全くないですね『君はもう来なくていい』とか見たことが無い!『技術的に劣化している社員』も給料変えずに雇うんですね」という感想を述べていました 「ヨーロッパでは解雇がしょっちゅうあるの?」 「アメリカほど露骨ではないが、経営を合理的に考えればしなければならないでしょ」 この辺が『日本は社会主義国家』と言われる所以でしょうか・・・ 「日本の労働法では社員の解雇は出来ないんだよ」というと 「経営者は大変じゃないですか?時代の変化に合わせて社員の持つスキルも変えなきゃならないのに・・・」 「これじゃ給与伸びないですよ!余剰人員が多すぎる」 ・解雇できない・最後まで雇わなければならない ・老後の生活も社会保障で国が面倒みなければならない ・同じ会社なら給与は基本的に下がることはない これは競争の原理で動く

                                            これから減る3つのお金 - 人事からみた採用とキャリアアップの実情
                                          • ほぼ日の学校「オンライン・クラス」無料公開 | ほぼ日刊イトイ新聞

                                            3月から、オンライン・クラスの 無料公開をつづけて参りましたが、 日本国内での緊急事態宣言の全面解除を受けて、 無料での公開は6月5日(金)で いったん終了させていただくことにいたします。 この間、たっぷりお楽しみいただけたでしょうか。 6月5日まで、あと少しだけ時間がありますので、 まだ観ていない方、まだ見逃している講義がある方は どうぞ、最後まで、ご覧いただければと思います。 (これから無料クーポンの登録をされるかたは 下の青いバナーから、お申込みください。) そして、もしよろしければ、無料公開終了後も ひきつづき、ご受講いただけるとうれしいです。 「ダーウィンの贈りもの I 」、 「橋本治をリシャッフルする。」など このあとも、たくさんの講義を公開する予定です。 次回の新規公開講義は、6月中旬。 日本を代表する恐竜博士・真鍋真さんの 「恐竜たちが教えてくれること」です。 新発見も、い

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                                            • 老化もガンも糖尿病も2040年には“治る病気”に。生体プログラミングの今と未来、mRNA医療ビジネスはどこまで拡大するか? - まぐまぐニュース!

                                              新型コロナ撃退の切り札として期待されるmRNAワクチンですが、この「mRNA」はその他さまざまな病気の治療にも応用が期待されています。今回のメルマガ『週刊 Life is beautiful』では、著者で「Windows 95を設計した日本人」として知られ、新世代プレゼンツール『mmhmm(ンーフー)』の開発にも参加している世界的エンジニアの中島聡さんが、その大いなる可能性を紹介。ノンコーディングRNAや遺伝子情報を活用した「未来の医療」について詳しく考察しています。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフトウェアベンチャーUIEvolution Inc.を米国シアトルで起業。現在は neu.Pen LLCでiPhone/

                                                老化もガンも糖尿病も2040年には“治る病気”に。生体プログラミングの今と未来、mRNA医療ビジネスはどこまで拡大するか? - まぐまぐニュース!
                                              • 巨大地震リスクを抱えながら「東京一極集中」を解消しない日本の思考停止 このままでは日本は沈没する

                                                近い将来、確実に起こるといわれている南海トラフ地震と首都直下型地震。もし地震が起きれば、20年間の経済損失は首都直下型で778兆円、南海トラフで1410兆円になると推定されている。元日本マイクロソフト社長の成毛眞さんは「これほどの危機が認識されているにもかかわらず、抜本的な対策が打たれていない。これは思考停止だ」という――。 巨大地震の被害は「国難級」 遠くない将来に確実起きるといわれているのが、南海トラフ地震と首都直下型地震である。 これらはどれくらいの確率で起きるだろうか。 マグニチュード(M)9級の南海トラフは、30年以内に70~80%、M7級の首都直下型は30年以内に70%の確率で起きると予測されている。今後30年で交通事故に遭遇して怪我を負ったり、死んだりする確率(1.05%)よりはるかに高い。 被害もすさまじい。南海トラフは、死者行方不明者数は最も多い場合だと23万1000人、

                                                  巨大地震リスクを抱えながら「東京一極集中」を解消しない日本の思考停止 このままでは日本は沈没する
                                                • 本を1冊ずつ読む人がアイデアを出せないワケ それでは良い案は生まれない

                                                  他人が思いつかないようなアイデアを生み出すにはどうすればいいのか。書評サイト「HONZ」代表で元マイクロソフト社長の成毛眞氏は、「『思考の寄り道』をすることが大切。たとえば、本は10冊同時に読んだほうがいい」という――。

                                                    本を1冊ずつ読む人がアイデアを出せないワケ それでは良い案は生まれない
                                                  • 成毛眞「日本人よ、自分が生き残ることを考えよ」

                                                    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                      成毛眞「日本人よ、自分が生き残ることを考えよ」
                                                    • 【書評】ベゾス・レター アマゾンに学ぶ14ヵ条の成長原則 S&K・アンダーソン すばる舎 - 京都のリーマンメモリーズ

                                                      アマゾンの創業者であるジェフ・ベゾスが、株主に向けて発表される手紙から、アマゾンの成長の秘密を明らかにした本です。 【1.アマゾン本と本書の違い】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.アマゾン関連の紹介】 【5.追記】 【1.アマゾン本と本書の違い】 アマゾンを褒めちぎるだけの他の本とは中身が違います。 例えばこの本、読書好きな方には大変有名な成毛眞さんの作品です。 「アマゾンは凄い!ということさえ知ればいい。」そんな感じの内容です。(笑) こちらは、立教大学ビジネススクール教授の田中道昭先生の作品です。 アマゾン本で一躍時の人となった方です。 上記3冊の感想を述べますと田中先生はアマゾンが大好き。 そんな感じです。(笑) さて、今回紹介する本から、著者の解説をもとにベゾスレターを読むと、その考え方や成長の源などがよく理解できます。 ここまでしっかりした考え方のもとでやれば、

                                                        【書評】ベゾス・レター アマゾンに学ぶ14ヵ条の成長原則 S&K・アンダーソン すばる舎 - 京都のリーマンメモリーズ
                                                      • 「自公以外」トレンド入りに自民党議員「しょせんネットの声だろ」

                                                        「当店はしっかり感染防止対策をしています。不公平な『緊急事態宣言』には断固反対します。秋の総選挙では、自民党と公明党以外に投票します。お客様もご協力ください」──こんなポスターが、Twitterを中心に拡散されている。Twitterでは「自公以外」がトレンドワード入りし、このポスターの画像が数多くリツイートされている。 きっかけは、4度目となる東京都への緊急事態宣言の発令決定だった。その報道を受け、7月8日の昼ごろ、元日本マイクロソフト社長・成毛眞氏はFacebookでこう綴った。 〈緊急事態宣言は8月22日までか。しかし政府はワクチンをまともに配れない、オリンピック観客数などはいまだに決めれない。もはやグダグダなのだから、秋の総選挙は都議選以上の波乱が起こるだろう。とりわ政党名を書く比例代表区で自民党は大崩れするのではなかろうか。それに乗じて東京の飲食店は統一ポスターを用意するべきだ〉

                                                          「自公以外」トレンド入りに自民党議員「しょせんネットの声だろ」
                                                        • “なんちゃらペイ戦国時代”で成毛眞が「最強はSuica」と断言する理由 | 文春オンライン

                                                          10月からキャッシュレス決済をすればポイント還元が受けられることもあって、“なんちゃらペイ”以外にも、キャッシュカードやデビットカード、Suicaに代表されるプリペイド型の交通系電子マネーや、クレジットカードと紐づいた「iD」やクイックペイなどの後払い型の電子マネーなどが乱立状態にある。キャッシュレス決済はさながら「戦国時代」の様相を呈しているのだ。 だが、それぞれ何が違うのか、どんなメリットがあるのか、結局どれを使えばいいのかよくわからない人も多いのではないだろうか。 「なんちゃらペイ」は現金払いよりも退化している 「これだけはハッキリと言えます。『なんちゃらペイ』を使う必要はない」 こう断言するのは日本マイクロソフト元社長で、書評サイト「HONZ」代表を務める成毛眞氏だ。 成毛眞氏 ©文藝春秋 その一番の理由は決済速度だという。「なんちゃらペイ」はスマートフォンのアプリを立ち上げてパス

                                                            “なんちゃらペイ戦国時代”で成毛眞が「最強はSuica」と断言する理由 | 文春オンライン
                                                          • 元特殊部隊員が「尖閣諸島」に隠密上陸した事情

                                                            「特別警備隊」の創設にかかわった 成毛眞(以下、成毛):現場が実に細かく表現されています。「このディテールがあるからこそ、物語に没入してしまう。兵士じゃないと書けない内容だ」と、そんなことを思いながら読みました。日本では珍しい、「元特殊部隊員が書いた」というジャンルですよね。 伊藤祐靖(以下、伊藤):全自衛隊初の特殊部隊ができたのは、私も創設に関わった海自の「特別警備隊」で、2001年ですから、日本の自衛隊特殊部隊の歴史はまだまだ浅いんです。ですから、出身者自体も、2007年に42歳で退官した私がいちばん上の世代だということになります。文章を書くほどの物好きとなるとさらに限られまして(笑)。 成毛:『国のために死ねるか』や『自衛隊失格 私が「特殊部隊」を去った理由』も読ませてもらいましたが、なにしろ、これまでのご経験がとてつもない。 自伝の『自衛隊失格』で書かれている子ども時代の破天荒ぶり

                                                              元特殊部隊員が「尖閣諸島」に隠密上陸した事情
                                                            • クラファンに支援。国立科学博物館@上野 - 🍀tue-noie

                                                              上野にある国立科学博物館、(通称かはく(科博))がクラウドファンディングを行なっているとのニュース(2023年8月)。 これを耳にした時には、我が家もやらなきゃ!と思ったのですが、忙殺されている間に忘却の彼方となり、10月に入った先日、ようやく実行に移しました。 やらなきゃと思ったのは、我が家の男児が科博にお世話になっているから。(特に長男) 科博は虫好きにはたまらない標本の数々なのです。(大人も感動する。) 過去にはリピーターズパス(年パス)の購入もしたなー ⬅︎遠い目 クラウドファンディング(略してクラファン)とは、一般から資金を調達すること。 なぜ、国立の科博が資金調達なんぞ、しなきゃいかんのか。 科博は国立なのですが、独立行政法人なので、自分たちで何とかしなさいよの類なのです。 (国の補助+自助努力) 我が家が感心している通り、科博は、展示されているものはもちろん、それ以外にも膨大

                                                                クラファンに支援。国立科学博物館@上野 - 🍀tue-noie
                                                              • 「仕事の電話で嫌われる人」がついしていること

                                                                コロナ禍では多くの企業が働き方の転換を迫られた。パーソル総合研究所の調査によれば、5月下旬には約3割がテレワークを実施していると回答。緊急事態宣言解除後でも、依然として約2割の企業で継続されている。 通勤ストレスから解放され、自分のペースで業務に集中できるとテレワークを歓迎する声があがる一方で、オンライン会議やビジネスチャット中心のコミュニケーションが続くことで、いわゆる「チャット疲れ」を訴えるビジネスパーソンも少なくない。 そこで見直されているのが、電話だ。最近では相手の時間を奪うと嫌われがちな電話だが、使い方によっては生産性が向上し「チャット疲れ」も解消される。本稿では、テレワーク時にも非テレワーク時にも活かせる「嫌われない、上手な電話の使い方」について解説する。 電話は相手の時間を奪う悪者ではない テレワーク下では対面コミュニケーションが激減し、オンライン会議やビジネスチャットがそれ

                                                                  「仕事の電話で嫌われる人」がついしていること
                                                                • 朝日新聞大内悟史記者による「脅し」が炎上:朝日があかんのはもはやニュースではない - 事実を整える

                                                                  特権意識に塗れた新聞記者。 朝日新聞大内悟史記者による瀬尾氏への「脅し」が炎上 問題を理解していない大内悟史記者 「ネットのトロール性」「陰湿と受け止められる書き方かと愕然」 朝日があかんのはもはやニュースではない 朝日新聞大内悟史記者による瀬尾氏への「脅し」が炎上 https://www.facebook.com/masaru.seo/posts/4257334694330749 瀬尾傑 氏による事態の経緯の説明をまとめると… 瀬尾氏がFBに書いた「朝日があかんのはもはやニュースではないですw」というコメントが、「ある朝日の記者」が気にさわったらしく、瀬尾氏批判を開始 瀬尾氏の前職場について「アンチ朝日が編集方針」などと事実無根の中傷を投稿しているので、やんわり注意 当該記者が「プアホワイト層なら共に酒を飲んで語り合うケアが当面効きそうだけど(中略)一気に首をとるような告発型アプローチし

                                                                    朝日新聞大内悟史記者による「脅し」が炎上:朝日があかんのはもはやニュースではない - 事実を整える
                                                                  • インプットした情報をお金に変えることが出来るアウトプット法 - 本が友達の大人の読書感想文

                                                                    どうも。takaです。今回の記事では、成毛眞氏の、インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術について書いていきます。 (148)黄金のアウトプット術: インプットした情報を「お金」に変える (ポプラ新書 な 9-1) 本の内容 この本では、成毛眞氏がこれからの時代を生きる上で必要になってくる知識を得るだけで満足せず、自分で得た情報をどういう風にして価値のあるものに変えていくのか、吐き出すのかについてのテクニックが書かれてあります。 インプットばかりではいけない インプットというのは、情報を自分の頭の中に入れ、アウトプットは自分の頭の中にある情報を発信することです。インプットの行為は、周りから見て何を考えているのか理解されません。そして、現実世界では、何を考えているか分からない人というのは敬遠されがちになるので好感を抱かれることが無いです。 それに対してアウトプットは自分が何を

                                                                    • 日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai

                                                                      イギリスやフランス、ドイツもそんなことはできなかったし、欧州の時価総額ランキングを見ても20位くらいはネスレやロレアル、パリバなどほとんどの会社が100年企業です。 ところが、欧州の企業の経営が硬直的かといえば、そうではない。例えばガラケーで先端を行ったNOKIAはアップルのスマホに駆逐されたが、いまはBtoB領域で見事な復活を遂げている。一方で組織が硬直化しやすく、経営者や社員に「保身」のイメージが漂うのが、日本です。 利権に群がる大人たち ――特に今、そのイメージが高まっているのが日本のITゼネコンです。マイクロソフトで情報スーパーハイウェイ時代のITの世界を見てきた成毛さんはどう思われますか。 政府は、デジタル庁を作って統治機構のデジタルトランスフォーメーション(DX)を図っていますが、正直、絶望しています。「ガバメント・アズ・ア・サービス」なんて言っちゃってるけど、行政のサービスっ

                                                                        日本企業で「出世する人」たちが「保身クズ野郎」ばかりになってきた“意外なワケ”(藤岡 雅,成毛 眞) @moneygendai
                                                                      • ネット検索力こそ「学びの武器」になる!元マイクロソフト社長が提唱、コスパ無敵の勉強術 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                        社会の変化は激しく、デジタル時代に合わせて知識や技能を学び直す「リスキリング」の必要性がますます叫ばれています。 とはいえ、日々仕事に追われているビジネスパーソンにとって、自由な時間は限られているもの。 そこで、「コスパ無敵の勉強術」を説いた、元マイクロソフト日本法人社長・成毛眞さんの著書『39歳からのシン教養』(PHP研究所)から、効率良く学ぶヒントを紐解いてみましょう。 そもそも、効率的な勉強法に不可欠な要素は何か? 成毛さんは、本書の中で以下のように述べています。 筆者は今、知識の9割を、本ではなくインターネットから得ている。本を買ったり、図書館に行ったりする時間が節約できるからではない。最大の理由はネットの文章が簡潔であることだ。 さらに、今やYouTubeでは、専門家の授業を、誰でも、好きな時間に受けられる。本では、写真や図が理解の補助として添えられているが、それよりも動画で説明

                                                                          ネット検索力こそ「学びの武器」になる!元マイクロソフト社長が提唱、コスパ無敵の勉強術 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                        • 2023年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog

                                                                          《この記事は約 34 分で読めます》 新年あけましておめでとうございます。 2023年も HON.jp News Blog をどうぞよろしくお願いいたします。 毎年恒例、編集長 鷹野凌による出版関連の動向予想です。 2022年の予想と検証 2022年の予想は、以下の5つでした1 2022年出版関連の動向予想〈HON.jp News Blog(2022年1月10日)〉 https://hon.jp/news/1.0/0/32010。自己採点の結果を右端に付けておきます。 メディアビジネスの転換を進めよう(提案) → ○ 埋もれていた名著の再発見と復刻が進む → △ 縦読み含めメディアミックス展開が拡大する → ○ 電子図書館の普及でコンテンツ供給が急増する → ○ 映像を活用したマーケティング活動が広がる → △ まず、ロシアのウクライナ侵略という暴挙が大きな予想外でした。その影響は国際関係

                                                                            2023年出版関連の動向予想 | HON.jp News Blog
                                                                          • なぜ?今だに電話をかけてくる人がいるのか?音声電話が大迷惑な5つな理由(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                            KNNポール神田です。 1876年3月7日のグラハム・ベルの電話特許が有効になってから…147年になろうとしている。すでに、150年に至るメディアだ。 2007年6月29日の『iPhone』による『電話の再発明』からもすでに16年目となる…。 一国に一台の電話から、町内に一台、一家に一台、そして一人一台から一人複数台の『スマートフォン』へ。しかし、徐々に『音声』でコミュニケーションするケースは代替され、インターネット端末として他のメディアを凌駕し、『SNS』が進化し、マスメディアから家電に至るまでの市場を崩壊させ、ネット端末としても、もはや『PC』より『スマートフォン』がメインとなった。 『スマートフォン』という名前にだけは『電話=フォン』の言葉は残るが『電話番号』の概念は、すでに『SMSを保持した、銀行と住所にヒモづけされた単なる本人確認番号』であり、コミュニケーション手段は『SNS』や

                                                                              なぜ?今だに電話をかけてくる人がいるのか?音声電話が大迷惑な5つな理由(神田敏晶) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                            • 「富士山噴火と巨大地震」リスクが巨大になると人は思考停止に

                                                                              20年後の未来はどうなるのでしょうか? 元日本マイクロソフト社長の成毛眞氏は、年金・社会保障・医療などを筆頭に暗い未来がやってくると予想します。その中でも、あまりにも巨大すぎるがゆえに、正面から向き合えていないもののひとつが天災です。果たして、私たちは災害をどう考えればよいのでしょうか。『2040年の未来予測』(日経BP)を上梓した成毛氏が、地震学と火山学に詳しい、京都大学大学院人間・環境学研究科の鎌田浩毅教授と考えます。 成毛眞氏(以下、成毛):老人だらけになり、年金ももらえず、経済成長がゼロに限りなく近づく。2040年はそうした世界になるのが現実的になってきました。ただ、未来を予測する上で、みなさんが見落としがちで絶対に避けられそうもないのが災害リスクです。 鎌田浩毅氏(以下、鎌田):それは間違いありません。2035年から前後5年、つまり、2030年から2040年までの間に、南海トラフ

                                                                                「富士山噴火と巨大地震」リスクが巨大になると人は思考停止に
                                                                              • 私のブログに関する最近のアレ。 - おっさんのblogというブログ。

                                                                                如何お過ごしですか? 3回連続10cmです。 当ブログにお越しいただきありがとうございます いつも本当にありがとうございます。 困った時のはら頼みじゃないけど、ネタに困った時はブログに関するネタを書いたらバズる!って誰かが言ってた。知らんけどな。 ってことで、今日は『ブログに関する最近のアレ』という最近流行っている『アレ』というフレーズも入れたタイトルでバズる記事を書いていきたいと思います。 え、バズるわけないやん! もー、そんなこと分かってまんがな。 最近サボり気味。 身内ネタは採用しない。 編集後記 最近サボり気味。 まあさ~年末も近いしみんないろいろ忙しいじゃん。 ってことで、年末は関係なくだいぶん前からだけど私のブログの投稿数が全く上がらない。 一時は毎日投稿!っていきがってたんだけど、ここ数ヶ月は月に10記事前後。それもシリーズ物を含めて。2日に1記事も書けていない。 おまけにみ

                                                                                  私のブログに関する最近のアレ。 - おっさんのblogというブログ。
                                                                                • 意識高い系と言われるNewPicksのオリジナル動画番組を紹介 - はじまりここから

                                                                                  この記事ではソーシャル経済メディアNewsPicks(ニューズピックス)が独自に配信している動画番組について紹介します。 NewsPicks(ニューズピックス) オリジナル動画番組 HORIE ONE 2sides 伝書鳩TV WEEKLY OCHIAI THE UPDATE NewDoor OFFRECO. 2040 未来からの提言 便利な再生機能 ダウンロードによるオフライン再生 バックグラウンド再生とピクチャ・イン・ピクチャ機能 料金 まとめ NewsPicks(ニューズピックス) 「経済を、もっとおもしろく」のキャッチコピーで、600万人以上のユーザー会員が利用するニュースアプリです。 <こんな人におおすすめ> ・注目度の高い経済のニュースをすばやく効率的に収集したい人 ・普段からニュースを深く読み解けるようになりたい人 ・経済や政治のトピックスを体系的に学びたい人 キャリアアップ

                                                                                    意識高い系と言われるNewPicksのオリジナル動画番組を紹介 - はじまりここから