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暗号資産の検索結果121 - 160 件 / 5084件

  • FacebookがJASRACと包括契約していた件(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    JASRACがYouTubeやニコニコ動画等のUGC(User Generated Contents)サイトと包括契約し、所定の著作権利用料を事業者から徴収することで、サービス利用者側は特に手続をしなくてもJASRAC管理楽曲含む動画を合法的にアップロードできる仕組みになっていることは周知かと思います(なお、NexTone管理楽曲についても同様です)(参考過去記事)。さらに、同様の仕組みにより、アメブロ、Yahooブログ、ライブドアブログ等の大手ブログサービスへの投稿記事で合法的に(かつ、利用者視点では無料で)歌詞を掲載することが可能になっています(参考過去記事)。 これらの包括契約の対象にFacebookは入っていなかったのですが、あるアーティストの方の昨日付のブログ記事で対象になっていたことを知りました(ちょっとびっくりです)。 確かにJASRACのサイトの「利用許諾契約を締結している

      FacebookがJASRACと包括契約していた件(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • web3と社会正義の時代 | knowledge / baigie

      2021年後半から、web3という言葉をよく見かけるようになった。「ウェブの第3段階」のような意味合いの言葉で、ネーミングのベースになっているのはweb1.0、web2.0という概念である。 web3に関してはこの記事が猛烈に詳しいので詳細な解説は譲る。 参考)Web3 とは何か?急速に注目を集める新たなトレンド(The HEADLINE) このweb3の話に絡めつつ、自社の経営やマーケティング、クライアントビジネスを支援する中で感じていることを書き連ねながら、頭の中を少し整理してみたい。 web1.0が成し得たこと web1.0の始まりとはインターネットの始まりである。そのインターネットの人類史上における意義を言い表しているのが、「情報革命」という言葉だと私は思う。 農業革命や産業革命と同列に語られる情報革命は、その名に相応しい貢献をしてきた。そして、その革命にミッションがあるとするなら

        web3と社会正義の時代 | knowledge / baigie
      • レゴブロックでブロックチェーンを説明する

        1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:桃太郎のきびだんごは経費で落ちるのか > 個人サイト 右脳TV 裏切りものが何人いるかわからない世界 のっけからダジャレで恐縮である。でもそんなに遠くない気がするのだ。レゴブロックでなんとかイケるのでは?というぼんやりした確信を頼りに進めよう。 というわけで担当編集の古賀さんに説明します。ブロックチェーンについては「ビットコインが盛り上がったときに本を読んだがさっぱりわからん」とのこと。 いやしかし、仮想通貨(最近は暗号資産と呼ぶ)には苦い思い出もある人も多かろう。トラウマを刺激するつもりはないので、ここは最初に言っておこう。 実はブロックチェーンは「データを安全に保管する仕組み」であって、仮想通貨

          レゴブロックでブロックチェーンを説明する
        • ビットコイン急落 裏には“あの国”が?【経済記者コラム】 | NHKニュース

          値動きが大きいことで知られる暗号資産のひとつ「ビットコイン」。 去年11月に史上最高値を更新しましたが、2022年は年明け早々に急落。 要因の1つに、意外な国の名前が挙がっています。その国とは? (経済部記者 加藤ニール) 暗号資産の代表格ともいえる「ビットコイン」の価格が大きく下落しています。 大手交換会社のビットフライヤーによりますと、1ビットコインの価格は2021年11月には700万円を超えて史上最高値を記録。 その後は、アメリカの金融引き締めの動きを受けて下落するも、12月27日時点ではおよそ590万円でした。 しかし、年明けの1月6日には500万円台を割り込み、10日にはおよそ470万円まで下落しました。 12月下旬から比較すると、2割もの急落となります。 なぜ、急落したのか? 市場関係者に聞くと、ある国の名前が浮上しました。 中央アジアの「カザフスタン」です。 カザフでは、燃料

            ビットコイン急落 裏には“あの国”が?【経済記者コラム】 | NHKニュース
          • 突然話題になったデジタル資産「NFT」とは何か--暗号資産との違いや注意点は

            NFTというキーワードを目にする機会が急増している。 2021年に入り、Twitter創業者・ジャック・ドーシー氏やTesla創業者・イーロン・マスク氏がNFTをオークションにかけそれぞれ数億円単位の入札が行われたり、日本のVRアーティストせきぐちあいみさんの作品が1300万円の価格で落札されたりと、センセーショナルな話題が続いている。 こちらのNFTArt…なんと日本円で約1300万円で落札頂きました…!正直まだ実感が無いのですがとても嬉しく、驚いております…! VRアートの新たな可能性が始まる記念すべき日となりました…!!ありがとうございます!!!!!!#nftart #cryptoart #nft https://t.co/lhpUJO7zqS — せきぐちあいみ AimiSekiguchi (@sekiguchiaimi) March 24, 2021 その結果、年明け時点と比較し

              突然話題になったデジタル資産「NFT」とは何か--暗号資産との違いや注意点は
            • 「金本位制」復活へ向かう世界 兆しはすでに存在している | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

              にわかには信じがたいことだが、世界は金本位制へと回帰し始めている。かつて廃止された金本位制が、経済学者や金融関係者からほぼ例外なく軽蔑されているにもかかわらず、である。 無知に基づく数々の俗説に反して、在りし日の金本位制は機能していた。米国は1970年代初頭までの180年間、金本位制を採用していた。米ドルの価値が金(ゴールド)と結びついていた時代にはインフレは起こらず、米国は人類史上最長の経済成長を遂げた。 米ドルの金兌換性が失われて以来、長期経済成長率の平均値は約3分の1に低下した。金本位制時代の成長パターンを米国が維持していたならば、今日の世帯所得の中央値は少なくとも4万ドル(約620万円)は上昇していたはずだ。 こうした事実にもかかわらず、金を基軸とする通貨制度に対する軽蔑と侮蔑はあまねく広がっている。 とはいえ、思いもよらないことが思わぬかたちで検討の最前線に急浮上し、現実化するの

                「金本位制」復活へ向かう世界 兆しはすでに存在している | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
              • 開発者のWindows、macOS、Linux環境を狙ったDangerousPasswordによる攻撃 - JPCERT/CC Eyes

                JPCERT/CCは、2019年6月から継続して攻撃を行っている標的型攻撃グループDangerousPassword [1][2](CryptoMimicまたは、SnatchCryptoとも呼ばれる)に関連すると思われる、暗号資産交換事業者の開発者を狙った攻撃を5月末に確認しています。この攻撃は、マシン上にPythonやNode.jsがインストールされたWindows、macOS、Linux環境をターゲットとしたものです。 今回は、JPCERT/CCが確認した攻撃および使用されたマルウェアについて解説します。 Pythonマルウェアを起点としたWindows環境における攻撃 攻撃者は、QRコードを扱うためのPythonモジュール(https://github.com/mnooner256/pyqrcode)のbuilder.pyというファイルに不正なコードを挿入したものをあらかじめ用意し、

                  開発者のWindows、macOS、Linux環境を狙ったDangerousPasswordによる攻撃 - JPCERT/CC Eyes
                • GMOインターネットグループがサイバーセキュリティ事業に本格参入

                  GMOインターネットグループがサイバーセキュリティ事業に本格参入 国内最大規模のホワイトハッカー組織を有する イエラエセキュリティがグループジョイン GMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)は、本日2022年1月24日(月)開催の取締役会において、国内最大規模のホワイトハッカー組織を有し、サイバーセキュリティ事業を展開する株式会社イエラエセキュリティ(代表取締役社長:牧田 誠 以下、イエラエセキュリティ)の既存株主から株式を譲り受け、イエラエセキュリティを迎えることとなりました。これにより、GMOインターネットグループとして、電子認証サービスを中核としたセキュリティ事業に加え、サイバーセキュリティ事業にも本格参入いたします。 今後、GMOインターネットグループとイエラエセキュリティの技術力を結集し、低価格で国内最高品質のセキュリティサービスの開発・提供を進めるとともに、グ

                    GMOインターネットグループがサイバーセキュリティ事業に本格参入
                  • ピーナツバターサンドに米原潜の極秘資料 某国宛て、贈り主はアリス | 毎日新聞

                    クリスマスまであと数日と迫った2020年12月下旬、米連邦捜査局(FBI)が海外に置いた支局に奇妙な「贈り物」が届いた。8カ月前に米国で投函(とうかん)されたが、各地を転々として迷い込んだ。FBI宛てではないが開封すると「下手な言葉で申し訳ない。これを貴国の情報担当者に渡してほしい」と現地語で書かれたメッセージ。さらに、米国が「クラウンジュエル(王冠の宝石)」と呼ぶ原子力潜水艦の極秘資料も出てきた。敵の手に渡れば致命傷になりかねない。「贈り物」をめぐる攻防を米司法省の公表資料をもとに再現した。【専門編集委員・会川晴之】 「貴国の建物の屋上に目印を」 「米政府の機密文書に間違いない」。米海軍からの報告を得てFBIはおとり捜査に乗り出す。手始めに「アリス」と名乗る差出人に「だいぶ月日がたったが、この申し出はまだ生きているか?」と相手国を装い暗号付きのメールを送った。年が明け、6週間後の21年2

                      ピーナツバターサンドに米原潜の極秘資料 某国宛て、贈り主はアリス | 毎日新聞
                    • Twitter、「投げ銭」を世界展開 ビットコインも送金可 - 日本経済新聞

                      【シリコンバレー=白石武志】米ツイッターは23日、同社のSNS(交流サイト)上でユーザー同士が送金できる「投げ銭」と呼ばれる新機能を同日から世界的に利用可能にしたと発表した。新機能では暗号資産(仮想通貨)「ビットコイン」もやりとりできる。ファンがクリエーターらを金銭面で支援する用途などを想定している。同社は送金対象を英語圏の一部ユーザーに限定した試験サービスを5月に始めていた。23日からは米ア

                        Twitter、「投げ銭」を世界展開 ビットコインも送金可 - 日本経済新聞
                      • 世界初、ビットコインが法定通貨に エルサルバドル議会が可決

                        エルサルバドルの首都サンサルバドルの議会で、演説するナジブ・ブケレ・オルテス大統領(2021年6月1日撮影)。(c)MARVIN RECINOS / AFP 【6月9日 AFP】中米エルサルバドルの議会は、暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(Bitcoin)を法定通貨とする法案を可決した。ナジブ・ブケレ・オルテス(Nayib Bukele Ortez)大統領が8日夜、明らかにした。暗号資産が法定通貨となるのは世界初。 【ビデオグラフィック】ビットコインの世界 法案はブケレ氏が議会に提出していた。同氏は「ビットコイン法は、(議会で)特定多数決によって承認された」とツイッター(Twitter)に投稿。「歴史的!」とも書き込んだ。(c)AFP

                          世界初、ビットコインが法定通貨に エルサルバドル議会が可決
                        • ドコモ口座 信頼回復へ向け業界が取り組むべきこと(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          ドコモ口座を悪用した不正出金の被害額が約2000万円まで拡大しています。会見で「1日に約1万3000件の取引がある。既存顧客のサービスを止めると影響が大きい」としたドコモの丸山誠治副社長に対し「サービスを全面停止しなかったのは驚きだ」(ドコモの競合の通信大手幹部)「ドコモは(問題のサービスを)すべて停止すべきだ」(S&Jの三輪信雄社長)といった声も挙がっています。不正出金を防ぎ、人々からの信頼を取り戻すために、ドコモと金融業界、政府が取り組むべきことは何でしょうか。 推定される不正出金の要因ドコモ口座を悪用した不正出金が起こった原因は、ドコモと金融機関の双方に問題が指摘されています。まず当初ドコモとの加入者契約を前提としていたドコモ口座が、途中から電子メールアドレスの到達確認だけで開設できるようになり、そのことが提携行に伝えられていなかったようです。このため攻撃者が捨てアドレスを取得して、

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                          • デジタル庁のWeb3研究会、独自のDAO設立へ

                            行政がDAOを設立へ デジタル庁は2日、第5回のWeb3.0研究会にて独自のDAO(分散型自律組織)を設立する方針を明らかにした。実際にDAOに参加することで「課題や可能性を認識」していく。 1時間半に及んだ会合では、Web3に関連する暗号資産(仮想通貨)、DeFi(分散 型金融)、NFT(非代替性トークン)、DAO(分散型自律組織)、メタバース(仮想現実)などのメリットとリスク、および問題点について議論。「Web3.0の未来像」をベースに、その実現に向けて現行制度に向き合い、どのように変えていくのかを検討するアプローチを取るべきとの提案があった。 特に、第一回から法的位置付けの不明確性が指摘されてきたDAOについては、実際に研究会のメンバーがDAOを設立することで調査と分析を実施。これにより、DAOに法人格を付与する法制措置の「便益と課題を検討」していく予定だ。 また、DAO具体的施策と

                              デジタル庁のWeb3研究会、独自のDAO設立へ
                            • 世界最大級サイバー攻撃集団 「身代金」で100億円奪取 サイバーカオス 解明コンティ(上) - 日本経済新聞

                              世界最大級のサイバー攻撃集団でロシアとつながりが深い「Conti(コンティ)」の活動実態が判明した。「ランサムウエア」と呼ぶウイルスで企業などのシステムを攻撃し回復させることと引き換えに1年半で100億円相当の暗号資産(仮想通貨)を奪取。645の仮想通貨口座で複雑に資金を移動させて追跡を逃れていた。人事や渉外など大企業並みに機能を分化した組織で攻撃を実行しており、サイバー犯罪が「ビジネス」化しつ

                                世界最大級サイバー攻撃集団 「身代金」で100億円奪取 サイバーカオス 解明コンティ(上) - 日本経済新聞
                              • サクラ革命が月数千万の売り上げ捨ててもサービス終了させたかった理由

                                大型スマホゲームのセガ「サクラ革命」が、リリースからわずか半年程度でサービス終了となる。スマホゲームには、一般に数億円から10億円を超える開発費の作品までさまざまあるが、本作はそんなスマホゲームの中でも、多額の開発費をかけた作品であるといわれている。 確かに、同作のセールスランキングは45位〜500位台で推移し、4月に入ってからは1000位圏外となるなど、冴えない売り上げではあった。しかし、“大器晩成”という言葉にもあるように、始めこそ伸び悩むにしても、後に控えるコラボ企画やキャンペーン、はたまたSNS上でのバズりなどによって一躍ランキング上位に食い込む事例もなくはない。 それでも、わずか4カ月目でサービス終了がアナウンスされたということは、実際の意思決定はリリースから2カ月ないし3カ月目の時点で検討されていた可能性が高い。なぜ多額の開発費をかけたスマホゲームが、ここまで早いスピードで撤退

                                  サクラ革命が月数千万の売り上げ捨ててもサービス終了させたかった理由
                                • 格差を広げるネットが好きじゃない! 勝ち組だけが勝ち続ける時代に抗うブシロード木谷会長の思いとは?

                                  トレーディングカードゲーム(TCG)に始まり、アプリゲーム、プロレス、アニメに声優、ライブやイベントなど、エンタメ業界の多ジャンルで注目を浴び続けるカリスマ、ブシロード会長の木谷高明氏。コロナ禍にも素早く対応し、我が道をばく進するオリジネーターは、アナログ感覚にも重きを置く人だった。 密を成すことで何かと批判されるイベント開催の現状や、カードゲームとショップの進化、そして何より閉塞感に満ちている、この時代を乗り切るヒントを元ウォーカー編集長・玉置泰紀が聞いた。 コロナ拡大前に先手を打ち、マスクを緊急確保 2020年2月1日、ダイヤモンドプリンセス号が横浜港に寄港し、香港で下船した乗客の新型コロナウイルス陽性が確認された。2月3日、日本政府は入港したクルーズ船に対し乗員乗客の下船​​を許可せず、これ以降、国内でも得体の知れないウイルスについて大きく報じられるようになった。だが、木谷会長がコロ

                                    格差を広げるネットが好きじゃない! 勝ち組だけが勝ち続ける時代に抗うブシロード木谷会長の思いとは?
                                  • Web3のここがすごい - laiso

                                    1. 名前 「Web3」というナンバリングで定着しているのがすごい。 Web3になってることで本来別の文脈であるWeb 2.0と同じ正史の土俵にある概念のように受け取られているし、Web1→Web2→Web3のようなメタファーでストーリーが構築できている。 Web1 Web2 Web3 Read Write Own/Join HP SNS DApps/DeFi GAFAM DAO という対比をよく見かけるけど、僕の視点だと以下になる Web 1 Web 2.0 Web 3.0 Web3 2004年 2006年 2014年 ない 当時流行っていたサービスの総称 セマンティック・ウェブあげるよ ブロックチェーンで何かサービス作れない? という話題 3の命名はParityのギャビン・ウッドとされているが、今の文脈とどの程度地続きなのかは定かでない。ただWeb 3.0にしなかったところにWeb 2

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                                    • デジタル人民元、始動へ 世界初、年内にも―中国:時事ドットコム

                                      デジタル人民元、始動へ 世界初、年内にも―中国 2021年01月03日07時19分 スマートフォンを使った電子決済で支払いをする女性=2020年10月28日、北京市内の飲料店(AFP時事) 【北京時事】中国で「デジタル人民元」導入の準備が最終段階を迎えている。昨秋には実際の利用を想定した大規模な実証実験がスタート。2022年2月の北京冬季五輪を見据え、中央銀行の発行する法定通貨では世界初となるデジタル通貨が、21年中にも登場する見通しだ。当面は現金との併存が続く予定だが、経済のデジタル化が進展し、社会の仕組みが大きく変わる可能性もある。 「人民元経済圏」狙う中国 日米欧に危機感 中国人民銀行(中央銀行)は14年にデジタル元の研究に着手。一部地域での限定的な試験を経て、20年10月に広東省深セン市で5万人、12月には江蘇省蘇州市で10万人を対象に実証実験を行った。 抽選で選ばれた市民はスマー

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                                      • DMMからビットコイン482億円分が不正流出

                                        同日の午後1時26分ごろに流出を検知したという。事態を受け、新規口座開設の審査や暗号資産の出庫処理といったサービスを一時停止した。原因など被害状況の詳細は調査中としている。 関連記事 流出NEM「完売」 資金洗浄完了か 販売サイトに金正恩氏の写真と「Thank you!!!」 「Coincheck」から流出したNEMの全額が、3月22日までに他の仮想通貨に交換されたようだ。犯人が開設したとみられるNEM販売サイトの在庫がなくなり、金正恩氏が札束に囲まれたコラージュ写真が掲げられている。 コインチェックから盗まれた「580億円分のNEM」今どこに? ブロックチェーンで“一目瞭然” コインチェックが運営する仮想通貨取引所「coincheck」から1月26日、580億円相当の仮想通貨「NEM」が盗まれた。このNEMは今、どこにあるのか――その“ありか”は実は、誰でも簡単にたどることができる。 コ

                                          DMMからビットコイン482億円分が不正流出
                                        • イーサリアムの生みの親がクリプトの未来を憂う

                                          BY ANDREW R. CHOW/DENVER 3月18日 数分後には電子音楽が鳴り響き、ぬいぐるみが宙を舞い、色鮮やかなフラフープを回す女性が現れ、機械のおもちゃが動き出し、嬉々たるライダーたちが次々と降りてきます。これはブロックチェーン「イーサリアム」に特化した1週間の暗号資産カンファレンス「ETHDenver」のクロージングパーティーです。何日も前から行列となっていました。そして今、2月の日曜日の夜、この目まぐるしいエネルギーはピークに達しています。 しかし観客が会場に押し寄せたとき、エルフのような体格の細い一人の男性が、自撮りをしている人々やベンチャーキャピタルの前を駆け抜けていきます。ある人は「ここにいてください」と呼びかけ、またある人は、徒歩やスクーターで通りを追いかけていきます。しかしその男は全員をまいて、一人ホテルのロビーに消えていきました。 クリプト業界で最も影響力のあ

                                            イーサリアムの生みの親がクリプトの未来を憂う
                                          • 仮想通貨「元・億り人」を次々に襲う「人生棒に振るほどの重税」(週刊現代) @gendai_biz

                                            密かに国税当局が新たなターゲットを定めていた。対象は、暗号資産で荒稼ぎし、成り上がろうとした「元・億り人」たち。国税当局はいかにして、その網を狭めているのか。最新動向をリポートする。 きっかけは60万円の投資 「国税局から指摘された'18年度分の所得の申告漏れ額は約5300万円でした。追徴税額は加算税などを含めて、約3000万円。私の今の年収は300万円ほどですから、一生かかっても完納は不可能です。 毎月わずかずつでも納めるつもりですが、多少残してあった暗号資産も、すでに換金して、息子の学費や自分の引っ越し費用の支払いに充てたので、今ではほとんど残っていません。国税庁が暗号資産の課税ルールを公表した'17年12月に気づいていれば、これほど大変な状況に追い込まれることはなかったのですが……」 こう肩を落とすのは、東海地方で暮らす樋口沙織さん(仮名)。40代前半のシングルマザーだ。 '08年公

                                              仮想通貨「元・億り人」を次々に襲う「人生棒に振るほどの重税」(週刊現代) @gendai_biz
                                            • 表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ

                                              いつもSkebをご利用いただきありがとうございます。 Skebを運営する株式会社スケブ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 喜田 一成)は、株式会社カイカエクスチェンジ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 鈴木 伸)、及び株式会社スケブベンチャーズ(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 岩野 裕一)とイニシャル・エクスチェンジ・オファリング(IEO)実施検討に関する覚書を締結したことをお知らせいたします。 法令に基づき各機関の審査を経て、2022年9月頃のSkeb Coin(仮称スケブコイン)の発行、及び資金調達、暗号資産交換所での取引開始を目指します。調達された資金はSkebの発展に活用される予定です。 また、Skebの利用者の皆さんに安心してSkebをご利用いただくために、SkebはNFTに関する事業に今後も関与する予定がないことを改めてお知らせいたします。 Skeb Coinとは

                                                表現の自由のためのユーティリティトークン「Skeb Coin」発行に向けた3社間覚書締結のお知らせ
                                              • 仮想通貨交換大手FTXが破産法申請 - 日本経済新聞

                                                【ニューヨーク=大島有美子】暗号資産(仮想通貨)交換業大手のFTXトレーディングは11日、同社のほか、信用不安の引き金となった投資会社アラメダ・リサーチや米国法人など約130のグループ会社が日本の民事再生法に相当する連邦破産法11条(チャプター11)の適用を申請したと発表した。FTXは160億ドル(約2兆2000億円)の顧客の預かり資産を持っていたとみられる。FTXトレーディングのサム・バンク

                                                  仮想通貨交換大手FTXが破産法申請 - 日本経済新聞
                                                • 政治家個人への献金「暗号資産は規制対象でない」と総務相 - 毎日新聞

                                                  高市早苗総務相は8日の記者会見で、政治資金規正法が原則禁じている政治家個人への寄付(献金)を巡り、暗号資産(仮想通貨)は規制対象ではないとの認識を表明した。同法が禁じる「金銭等」は金銭、有価証券だと説明し「暗号資産はいずれにも該当せず、寄付の制限とならない」と述べた。 暗号資産は政治家個人に寄付された場合、「合法」となり、政治資金収支報告書の記載対象にもならない。法規制が必要だとの指摘に対し、高市氏は「政治家の政治活動に制限を加えることになるので、各党、各会派で議論いただく問題だ」と述べ、国会での議論に委ねる考えを示した。(共同)

                                                    政治家個人への献金「暗号資産は規制対象でない」と総務相 - 毎日新聞
                                                  • 仮想通貨、ステーブルじゃなかった 価値ほぼゼロに 試される個人マネー(3) - 日本経済新聞

                                                    「ステーブル(安定している)と信じてしまった」都内に住む40代の女性は力なく話す。価値が米ドルと連動し安定すると言われた暗号資産(仮想通貨)「テラ」。400万円相当を購入していたが、米国の金融引き締めで仮想通貨の市場からマネーが逃げるとテラの価格も急落し、数日でほぼ価値がゼロになった。仮想通貨は新型コロナウイルス下の緩和マネーの受け皿の一つだった。交流サイト(SNS)には仮想通貨で資産を増や

                                                      仮想通貨、ステーブルじゃなかった 価値ほぼゼロに 試される個人マネー(3) - 日本経済新聞
                                                    • Twitter大規模ハック、17歳はなぜたった2週間で逮捕されたのか?(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                      ツイッターへの大規模ハックからたった2週間で、首謀者とされる17歳をなぜ逮捕できたのか? 米連邦検事局とフロリダ州検事局は7月31日、ツイッターにおけるアカウントの大規模乗っ取り事件で、フロリダ州タンパ市在住の17歳など3人を訴追したと発表した。 バラク・オバマ前大統領、ジョー・バイデン前副大統領、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏、アマゾンCEOのジェフ・ベゾス氏、テスラCEOのイーロン・マスク氏などの著名人、アップルなどの著名企業を含む130件のアカウント乗っ取り、それらを使った被害額10万ドル(約1,000万円)を超す仮想通貨(暗号資産)詐欺事件――。 首謀者とされる17歳だけでも、その容疑は組織的詐欺、通信詐欺、個人情報の不正使用、不正アクセス、合わせて30件にのぼる。 事件が発覚したのが7月15日。それからわずか2週間後の逮捕だ。 高校を卒業したばかりという17歳は、月間利用が

                                                        Twitter大規模ハック、17歳はなぜたった2週間で逮捕されたのか?(平和博) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                      • NFT, Web3完全に理解した になるためのチュートリアル|DJ RIO

                                                        こんにちは、「なりたい自分で、生きていく」ためのメタバース、 REALITYを運営しているDJ RIOです。 ここ数年、メタバースといえばKawaiiアバターになってキャッキャウフフするものだと信じてたのですが、どうもさいきんメタバースと言うと「NFT」とか「Web3」とか耳慣れない単語が飛び交うようになってきました。 みなさんはこれらを理解していますか? ぼくは何もわかりません>< わからん、、なんも、、、なので今回は、暗号資産・NFT・Web3、その基盤となるブロックチェーンそのものを自分で作ったり独自コインを開発したりすることで、NFTやWeb3を完全に理解してしまおうと思います。 今回やること自分専用のEthererumネットワークを構築し運用する 自分でコインを発行し、送金する 自分専用のNFTを開発・発行する 発行したNFTを表示させてみる これらを実践することで、NFTやWe

                                                          NFT, Web3完全に理解した になるためのチュートリアル|DJ RIO
                                                        • 2022年に最も悪用された脆弱性12選 - Qiita

                                                          アメリカ合衆国サイバーセキュリティ・社会基盤安全保障庁が、先日2023/08/04に2022 Top Routinely Exploited Vulnerabilitiesというレポートを公開していました。 2022年に最も悪用された脆弱性トップ12がリストアップされているようです。 以下では該当の脆弱性をそれぞれ紹介してみます。 理論上危険とか原理上危険とかではなく、実際に使われた脆弱性ということなので、対策する必要性は極めて高いといえるでしょう。 心当たりのある人はすぐに対処しましょう。 2022 Top Routinely Exploited Vulnerabilities CVE-2018-13379 Fortinet社のVPN機器FortiGateに存在する脆弱性で、VPNのログイン情報を抜かれます。 VPNでなりすまし放題ということなわけで、極めて重大な脆弱性と言えるでしょう。

                                                            2022年に最も悪用された脆弱性12選 - Qiita
                                                          • ブロックチェーン:膨張する看板に偽りはないか - 誠実なプロセスの必要性 -

                                                            夢と応用の概念が膨張したブロックチェーンの2021年2021年は、ブロックチェーンに関係する概念や言葉が、改めて注目を集めた年だったのではないだろうか。2008年に公開されたSatoshi Nakamotoによる未査読の論文によってビットコインが誕生し、その後ビットコインの基盤的機構をブロックチェーンという形で抜き出し、さまざまな応用への検討がなされたが、一方でブロックチェーンを利用する必然性を持った応用が見つけられない状況が続いていた。しかし、2021年になって、必ずしも新しい言葉や概念ではないものの、ビットコインが目指している方向である「正しい運用を仮定できるサーバを不要とする」という概念に基づく様々な言葉と、その言葉に関係する技術開発やプロジェクトが登場した。その多くは、プラットフォーマーによる独占からの解放、社会的な活動の民主化、陽が当たらなかった人へのインセンティブづけ、金融包摂

                                                            • 無断で暗号資産得る コインハイブ事件 逆転無罪確定へ 最高裁 | NHKニュース

                                                              サイトを閲覧した人のパソコンの処理能力を無断で利用して、いわゆる仮想通貨=暗号資産を得るプログラムが違法かどうかが争われた裁判で、最高裁判所は被告のウェブデザイナーの男性について2審の有罪判決を取り消し、逆転で無罪が確定することになりました。 無罪となったのはウェブデザイナーの諸井聖也さん(34)です。 平成29年、サイトを閲覧した人のパソコンの処理能力を無断で利用し、暗号資産を得るプログラム「コインハイブ」を、自分の運営するサイトに埋め込んだとして、不正なプログラムを保管した罪に問われました。 最大の争点はプログラムが不正といえるかで、1審は無罪を言い渡しましたが、2審は逆転で罰金10万円の有罪としたため、諸井さん側が上告していました。 20日の判決で最高裁判所第1小法廷の山口厚裁判長は「不正なプログラムかどうかは、社会の信頼や機能を保護する観点から、動作の内容に加え、パソコンの情報処理

                                                                無断で暗号資産得る コインハイブ事件 逆転無罪確定へ 最高裁 | NHKニュース
                                                              • キーウ助けたいなら極東ロシア脅せば

                                                                お待たせしました。かつてのYahoo!ニュースの人気コラム「無縫地帯」の新装開店です。切込隊長の辛辣なブログに恐れをなし、Yahoo!が強引に閉鎖した経緯から、過去ブログ全編はストイカ・オンラインに引っ越しました。いよいよ満を持して、新規ブログの登場です。第一回はウクライナ。山本君は隠れたロシア通で、その切れ味をお試しあれ。(編集部)=無料、約5600字 仕事柄、紛争当事国に足を向けることがあるのですが、毎回人生退屈しないぐらいの刺激的なイベントに出くわすことがあり、生きている実感とスリルを覚えること請け合いです。 リスクと隣り合わせの仕事ですよねと言われても、まあずっとそれをやってきたのであまり気にすることもないのですが、なんだかんだ50歳目前まで生きていられたことを考えると、人間というものは生きるときは生きる、死ぬときは死ぬ、リスクが直撃するかどうかは運次第で、力を抜くことが肝心と毎度

                                                                  キーウ助けたいなら極東ロシア脅せば
                                                                • 韓国のテレビ局が謝罪、五輪開会式の中継で「言い訳できない過失」

                                                                  ソウル(CNN) 韓国のテレビ局MBCは26日までに、東京オリンピック(五輪)の開会式の中継で、参加国を紹介する際に不適切な画像やテロップが使われたとして謝罪した。 テレビ向けに作られたショーは、一部の視聴者にとって、なじみのない国々や選手についてより深く知るための入り口だ。しかし、そうした知識の差を埋めようとして、MBCはいくつかの国を表現するのに侮辱的な固定概念を使用してしまった。 ハイチの選手団が競技場に入って来た際に画面上に出されたテロップには、「大統領の暗殺によって政局は霧の中」と書かれていた。 シリアの入場時には「豊富な地下資源。内戦が10年にわたって続いている」と出た。 マーシャル諸島を紹介するテロップには「米国のかつての核実験場」と書かれていたほか、ウクライナの選手が入場する際にはチェルノブイリ原発事故の画像が使われた。 イタリアの入場時にはピザの画像が使われたほか、ノルウ

                                                                    韓国のテレビ局が謝罪、五輪開会式の中継で「言い訳できない過失」
                                                                  • 「分散型」のWeb3が分散ではなく“中央集権”を加速させてしまう理由 | スコット・ギャロウェイ「デジタル経済の先にあるもの」

                                                                    スコット・ギャロウェイ「デジタル経済の先にあるもの」 「分散型」のWeb3が分散ではなく“中央集権”を加速させてしまう理由 まさかTwitterを去りしジャックに、これほど感謝する日が来ようとは。進歩の鍵は「上流階級の裏切り者」が握っているものだ。軍産複合体に警鐘を鳴らす将軍しかり、嘘つきの経営陣を告発するプロダクトマネージャーしかり。そして、シリコンバレーの白人の掟──互いに批判せず、世界を救うという崇高な使命にケチをつけない──を破るテックリーダーもまたしかり。 ジャック・ドーシーは剣を抜き、支配力を結集して分散化の見込みから利益を得ようとたくらむ同業者に狙いを定めた。単刀直入にいうと、「Web3」に非難を浴びせたのだ。 あなたは「web3」の所有者にはなれない。 所有するのはベンチャーキャピタルと、彼らのリミテッドパートナーだ。彼らのインセンティブを逃れることは決してできない。Web

                                                                      「分散型」のWeb3が分散ではなく“中央集権”を加速させてしまう理由 | スコット・ギャロウェイ「デジタル経済の先にあるもの」
                                                                    • 漫画村、マイニング繰り返す 閲覧者スマホ使い報酬獲得か - 毎日新聞

                                                                      星野路実容疑者の自宅などから押収した通信機器=福岡市中央区で2019年9月25日午前10時20分、浅野孝仁撮影 海賊版サイト「漫画村」(昨年4月に閉鎖)の著作権法違反事件で、漫画村の運営者側がサイト閲覧者のパソコンやスマートフォンを無断で操作し、仮想通貨(暗号資産)を獲得する「マイニング(採掘)」を繰り返していた疑いがあることが、捜査関係者らへの取材で判明した。閲覧者に知られないままマイニングに参加させ、本来は参加者が得られる報酬を漫画村側が吸い上げようとしていたとみられる。 仮想通貨は、インターネット上の台帳に取引を記録して適正性を保っているが、台帳に記録するには膨大な計算作業が必要だ。この作業に参加すると、報酬として新規の仮想通貨を得ることができ、この行為を、鉱脈の金採掘になぞらえてマイニングと言う。それ自体は合法だが、他人のパソコンなどを無断で操作してマイニングに参加させることは不正

                                                                        漫画村、マイニング繰り返す 閲覧者スマホ使い報酬獲得か - 毎日新聞
                                                                      • ひろゆき”切り抜き動画”に学ぶ「1%の努力」の真意

                                                                        YouTuberとして大ブレイク中のひろゆきさん。まもなくチャンネル登録者数は100万人です(2021年6月現在)。著書『1%の努力』(ダイヤモンド社)は発売から1年以上経つのに勢いが衰えず、20万部突破だそうです。おめでとうございます。 若い世代(15〜24歳・男女)がいちばん信頼・参考にしているインフルエンサー・有名人では、1位のHIKAKIN(ヒカキン)さん、3位の渡辺直美さんと松本人志さん(ダウンタウン)に挟まれ、ひろゆき(西村博之)さんは堂々の2位という「マジっすか」な結果に(LINEリサーチ)。 もはや、彼が日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者であることを知っている人間は、中高年の皆様ということになってしまうのでしょうか。 話題なのが”切り抜き動画”です。ABEMA 変わる報道番組#アベプラで特集され「切り抜き動画って、そんなに儲かるのか」と脚光を浴びました。 同番組

                                                                          ひろゆき”切り抜き動画”に学ぶ「1%の努力」の真意
                                                                        • MMORPG『MIR4』がSteamレビュー低評価にもかかわらず同時接続者2万人を突破。欲望渦巻くマイニング合戦の始まり - AUTOMATON

                                                                          ホーム ニュース MMORPG『MIR4』がSteamレビュー低評価にもかかわらず同時接続者2万人を突破。欲望渦巻くマイニング合戦の始まり 韓国のゲーム企業Wemadeが8月25日にリリースしたMMORPG『MIR4』が、奇妙な様相を見せている。モバイルおよびPC(Steam)向けに配信された本作は、Steamにおけるユーザーレビューで酷評を受けつつもプレイヤー数が激増しているのだ。本作が持つ独特のシステムから、評価と裏腹な人気の理由を紐解く。 『MIR4』はWemade Nextが開発、Wemadeが販売するアクションMMORPGだ。プレイヤーは4種類あるクラスから好きなものを選び、怪物や他プレイヤーとの闘争に身を投じていく。アクションゲームとしての基礎はしっかりと存在し、スキルや回避を駆使して敵と戦闘したり、二段ジャンプやダッシュを使ってフィールドを駆け回ることが可能だ。一方で、クエス

                                                                            MMORPG『MIR4』がSteamレビュー低評価にもかかわらず同時接続者2万人を突破。欲望渦巻くマイニング合戦の始まり - AUTOMATON
                                                                          • イーサリアムの歴史的転換:何がどう変化したのか?【解説】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                                                            イーサリアムは今月、プルーフ・オブ・ワーク(PoW)からプルーフ・オブ・ステーク(PoS)へと歴史的な転換を完了させた。分散型台帳に取引を追加するために利用していたマイナーに依存するエネルギー負荷の高いシステムを、正式に放棄したのだ。 暗号資産(仮想通貨)の世界では、今回のアップグレード「Merge(マージ)」は祝日のように扱われた。音楽にスピーチ、特別ゲストまで迎えたウォッチ・パーティーが開かれ、バーチャルの世界でも、実世界でもお祝い騒ぎであった。 最大規模のMergeウォッチ・パーティーはイーサリアム財団が主催したもの。イーサリアム共同創業者ヴィタリック・ブテリン氏をはじめとするコミュニティリーダーたちが登場し、ピーク時には4万1000人がYouTubeで視聴するという盛況ぶりだった。 世界の多くの地域で夜にあたる時間にMergeが実施されたことも、興奮を高めた。夜中の3時まで眠らずに

                                                                              イーサリアムの歴史的転換:何がどう変化したのか?【解説】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                                                            • 『広辞苑』『大辞林』『大辞泉』はどう違う? 中型国語辞典徹底比較 - 四次元ことばブログ

                                                                              2019年9月5日、三省堂から待望の『大辞林』第4版が刊行されました。2012年11月の『大辞泉』第2版、2018年1月の『広辞苑』第7版に続き、二十数万語規模の中型国語辞書3種の大規模改訂版が出揃った格好になります。 比較するなら今しかない! 以下、めちゃめちゃ長くなるので、最初に結論を先取りしたレーダーチャートを示します。あくまで超ざっくりとした比較ですので、参考程度にご覧ください。 まず『広辞苑』『大辞林』『大辞泉』の大まかな特徴を比べた上で、具体的な見出し語も対照してみます。これらをどのように使い分けたらよいかの参考になればと思います。 「中型辞書」の位置づけ 『広辞苑』のような、二十数万語を収録する規模の辞書を、ふつう「中型辞書」と呼び習わしています。「大型辞書」と呼ばれることもありますが、本稿では「中型辞書」で統一します。 かつては多くの種類が刊行されていましたが、今ではこの中

                                                                                『広辞苑』『大辞林』『大辞泉』はどう違う? 中型国語辞典徹底比較 - 四次元ことばブログ
                                                                              • 【最大55%】仮想通貨(暗号資産)の税金がやばい仕組みとは?高すぎる理由と節税対策を紹介

                                                                                2024年4月の半減期への期待感からか、ビットコインは同年3月には1,000万円を越える価格帯で推移する場面が多く見られました。話題に事欠かなかったこの時期、ビットコインはニュースサイトなどで取り上げ...

                                                                                  【最大55%】仮想通貨(暗号資産)の税金がやばい仕組みとは?高すぎる理由と節税対策を紹介
                                                                                • スタグフレーションが始まった - 自分を守るために|クリプト料理長

                                                                                  こんにちは。僕は仕事でテクノロジー分野の会社経営と投資をしています。いつも世の中の動きを調べて、「世の中がこう変わっていくだろう」と考えながら仕事をしています。最近、日本を含む世界全体で「スタグフレーション」という大きな世の中の流れが始まりました。 スタグフレーションは、社会全体がじりじりと貧しくなる現象です。いま生きている多くの人は、いまの暮らしが当たり前で、これからもずっと変わらないだろうと信じています。信じているからこそ、スタグフレーションに気が付かず「何か最近、余裕がないな」と思いながら過ごして、気が付いた時には犠牲になってしまいます。 この記事を読むと不安な気持ちになると思います。でも僕は、ただ何も知らないままスタグフレーションをむかえるのと比べたら、この記事を読んでもらったほうがずっとよい結果になると思っています。絶望しろ、と言いたいのではありません。社会はほぼ間違いなく大変に

                                                                                    スタグフレーションが始まった - 自分を守るために|クリプト料理長