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東アジアに関するエントリは314件あります。 中国COVID-19社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『【独自】連続企業爆破事件の「東アジア反日武装戦線」メンバー 桐島聡容疑者(70)とみられる男の身柄確保 「桐島聡です」と名乗り出る 警視庁公安部 | TBS NEWS DIG』などがあります。
  • 【独自】連続企業爆破事件の「東アジア反日武装戦線」メンバー 桐島聡容疑者(70)とみられる男の身柄確保 「桐島聡です」と名乗り出る 警視庁公安部 | TBS NEWS DIG

    1974年から75年にかけて起きた連続企業爆破事件の重要指名手配犯で、過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー桐島聡容疑者(70)とみられる男が、警視庁公安部に身柄を確保され事情を聴かれていることがわかりま…

      【独自】連続企業爆破事件の「東アジア反日武装戦線」メンバー 桐島聡容疑者(70)とみられる男の身柄確保 「桐島聡です」と名乗り出る 警視庁公安部 | TBS NEWS DIG
    • ウクライナ戦争の衝撃(別冊 東アジア戦略概観)

      著者:増田 雅之(編著) 発行年:2022年5月 版型:新書版 防衛研究所の研究者が執筆した『ウクライナ戦争の衝撃』が刊行されました。 世界は「ウクライナ戦争の衝撃」を如何に受け止めたのか。米国、中国、豪州、ASEAN諸国の外交と安全保障、ロシアによる「侵略」の論理を明らかにしています。 『ウクライナ戦争の衝撃』はインターブックスから出版・市販されています。 目次

        ウクライナ戦争の衝撃(別冊 東アジア戦略概観)
      • 米国で東アジア系がインド人より出世できない理由

        多くのアジア系移民が米国で成功を収めてきた。統計的にもアジア系移民は他の人種グループより高い教育を受け、より豊かな傾向があるという。だが依然として、東アジア系が米国の組織のリーダーとして注目される事例は極めてまれだ。とりわけ大企業や大学では、アジア系の中ではインド出身の人物がトップに出世しているケースが目に付くが、東アジアの日本・中国・韓国出身者は存在感がない。中国出身である米マサチューセッツ工科大学(MIT)のジャクソン・ルー助教授が慎重に分析したところ、いわゆる「差別」や「格差」とは違ったところに、大きな要因があったという。5カ国語を話すというルー助教授に、日本語で聞いた。 ルーさん、今日は日本語での対応をありがとうございます。中国出身ですね。 ジャクソン・ルー米マサチューセッツ工科大学(MIT)助教授(以下、ルー):はい、実は学生時代に日本語を専攻し、早稲田大学に留学したことがあるの

          米国で東アジア系がインド人より出世できない理由
        • 映画『バービー』への疑問、なぜトランプではなく、ビル・クリントンの写真なのか?なぜ東アジア系のバービーには台詞がないのか?新たな『映画政治家』ガーウィグ監督に対する忖度と神格化への懸念|CDBと七紙草子

          広告宣伝と映画の価値はまた違うもので、映画としてはよく出来ているのだろう、という思いもあり、またグレタ・ガーウィグ監督の『ストーリーオブマイライフ 私の若草物語』も良かった記憶があるので、初日が休日ということもあり早朝の初回に見てきました。 SNSでは、肯定派が「素晴らしいフェミニズム映画、これが大ヒットして世界は変わる!」否定派が「露骨なフェミニズムでうんざり」といった両極端なのですが、正直な感想としては 「大衆向けの中道路線、部分によってはフェミニズム批判ですらある映画」 という印象でした。 これは筆者だけの印象ではなく、フェミニストのコアな部分からもよく出ている声です。以下に東京大学大学院教育学研究科教授の隠岐さや香教授のツイートを引用します。 <引用>留学時代の友人からは「無知な人にフェミニズムの基礎を説明するレベルの内容」、個人的に好きな配信者(仏)は「ネオリベ自己実現の肯定に留

            映画『バービー』への疑問、なぜトランプではなく、ビル・クリントンの写真なのか?なぜ東アジア系のバービーには台詞がないのか?新たな『映画政治家』ガーウィグ監督に対する忖度と神格化への懸念|CDBと七紙草子
          • ɐʍɐʞıɥsı ıɥsoɹıɥ on Twitter: "Covid-19重症化の遺伝的危険因子が見つかる。ネアンデルタール由来で、東アジア人はほとんどが持たない。ーー今日発表のネイチャー論文 https://t.co/B02ojhMUko"

            Covid-19重症化の遺伝的危険因子が見つかる。ネアンデルタール由来で、東アジア人はほとんどが持たない。ーー今日発表のネイチャー論文 https://t.co/B02ojhMUko

              ɐʍɐʞıɥsı ıɥsoɹıɥ on Twitter: "Covid-19重症化の遺伝的危険因子が見つかる。ネアンデルタール由来で、東アジア人はほとんどが持たない。ーー今日発表のネイチャー論文 https://t.co/B02ojhMUko"
            • 「刑務所」は実在した。新疆で考えたウイグル問題 | ふらっと東アジア | 米村耕一 | 毎日新聞「政治プレミア」

              人権重視を掲げるバイデン米政権は、新疆ウイグル自治区での少数民族問題に対する人権侵害を「ジェノサイド(民族集団虐殺)」と認定し、中国政府は「少数民族の人権は守られており、荒唐無稽(むけい)なデマだ」と反論する。 米中関係の大きな焦点の一つとなったウイグル問題について、まずは現地の状況を見てみようと2月末から3月初めにかけて、ウイグル族の人口比率の高いカシュガル、アクス両地区を回った。 やはり刑務所だった 特に最近は新疆での取材は難しいと聞いていた。現地の少数民族住民が自由に話をできる状況ではなく、外国人記者に対する監視も厳しいためだ。相手に迷惑をかける可能性を考えると、インタビューで人権侵害などについて聞くことは不可能に近い。 そのため、目的の一つを、衛星写真から新疆の状況を分析している豪戦略政策研究所(ASPI)の「2017年以降に監視の厳しい収容所が多数、新設、増設されている」との指摘

                「刑務所」は実在した。新疆で考えたウイグル問題 | ふらっと東アジア | 米村耕一 | 毎日新聞「政治プレミア」
              • 中国リベラル知識人の「親トランプ化」とその後遺症 | ふらっと東アジア | 米村耕一 | 毎日新聞「政治プレミア」

                退任前の最後の演説に臨むドナルド・トランプ前米大統領=米ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地で2021年1月20日、AP共同 米国のトランプ前大統領の支持者のことを中国のインターネット用語で「川粉(チュアンフェン)」という。トランプ氏を意味する川普(チュアンプ)とファンを意味する粉絲(フェンス)を合体させた造語だ。 昨年11月の米大統領選前後、日本でもトランプ支持者の存在が話題になったが、中国でも、中国共産党に批判的で、人権や自由、民主主義といった普遍的価値を重視するリベラルな大学教授や社会活動家などがこぞって「川粉」となる現象が起きていた。 「トランプ氏を批判する者はチンピラ」 後述する米エール大学の林垚(リン・ヤオ)博士の論文に登場する例を紹介する。労働者の人権や言論の自由などで積極的に発言する清華大学の社会学者、郭于華氏は、2018年6月にツイッター上で「西側(諸国)の左派も、中国の

                  中国リベラル知識人の「親トランプ化」とその後遺症 | ふらっと東アジア | 米村耕一 | 毎日新聞「政治プレミア」
                • 新型コロナは3タイプ A=広東省や日本、米、豪 B=東アジア C=欧米:朝日新聞デジタル

                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                    新型コロナは3タイプ A=広東省や日本、米、豪 B=東アジア C=欧米:朝日新聞デジタル
                  • 「プーチンは城に閉じ込められているようなものなんですよ」ロシアの未来と東アジア戦略《ついにウクライナ侵攻》 | 文春オンライン

                    再三にわたる国際社会からの「ストップ」にもかかわらず、ついに起こってしまったこの事態。世界各国からロシアへの批判が巻き起こっているが、北方領土をはじめロシアと近接する日本には、いま何が求められているのか。 軍事評論家で、東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏のインタビューを、ここに再公開する(初出:2019年11月24日 以下、年齢・肩書き等は公開時のまま)。 2019年7月にロシアによる領空侵犯の舞台となった竹島 ©共同通信社 〈あまりに特殊な18世紀並みの国家観をもつ大国、ロシア。2020年以降、ロシアはどこへ行くのか。小泉氏は展望を次のように語る。〉 ――日本からすると、中国やロシアと囲んだトライアングルの関係がどうなるかを考えなければいけませんね。 中国とロシアは有事に協力し合う関係、例えば尖閣諸島をめぐる有事にロシアの太平洋艦隊が駆けつけてくるような関係ではない。けど

                      「プーチンは城に閉じ込められているようなものなんですよ」ロシアの未来と東アジア戦略《ついにウクライナ侵攻》 | 文春オンライン
                    • Sonota on Twitter: "新型コロナはいろんなものを可視化してくれたなあ。 〇危機管理に強いというふれこみだった安倍政権の驚くほどの無能ぶり 〇逆に東アジア諸国(韓国、中国、台湾)政府の有能ぶり 〇韓国や中国に対する屈折しまくった国民感情 〇国難だから無能な政権でも批判してはいけないという臣民根性"

                      新型コロナはいろんなものを可視化してくれたなあ。 〇危機管理に強いというふれこみだった安倍政権の驚くほどの無能ぶり 〇逆に東アジア諸国(韓国、中国、台湾)政府の有能ぶり 〇韓国や中国に対する屈折しまくった国民感情 〇国難だから無能な政権でも批判してはいけないという臣民根性

                        Sonota on Twitter: "新型コロナはいろんなものを可視化してくれたなあ。 〇危機管理に強いというふれこみだった安倍政権の驚くほどの無能ぶり 〇逆に東アジア諸国(韓国、中国、台湾)政府の有能ぶり 〇韓国や中国に対する屈折しまくった国民感情 〇国難だから無能な政権でも批判してはいけないという臣民根性"
                      • 東アジア11か国他の新型コロナウイルス新規感染者数グラフ定点観測(2021年6月第3、4週) - 🍉しいたげられたしいたけ

                        東アジアと域外のいくつかの国につき Google が作成した新型コロナウイルス新規感染者数グラフのスクリーンショットを採取して、定点観測と称してツイッターとブログに貼り付けている。前回はこちら。 www.watto.nagoya どちらかと言うとスクショ貼り付けにかつけて、新型コロナウイルス関連の記事で観測範囲に入ったものをまとめ、言いたいことを言うのが主目的みたいなものだ。 しばらくは2週に1度スクショ採取とツイート、4週に1度ブログにまとめというペースだったが、東京オリンピックを目前に前回から週に1度スクショ&ツイート、2週に一度ブログという以前のペースに戻した。それでも次から次へと新情報が集まって、足りないくらいに感じる今日このごろ。 今回集めるとしたら、まずこのニュースから始めるべきか。 www3.nhk.or.jp 東京オリンピック事前合宿のため来日したウガンダ選手団から、成田空

                          東アジア11か国他の新型コロナウイルス新規感染者数グラフ定点観測(2021年6月第3、4週) - 🍉しいたげられたしいたけ
                        • 「家族の呪縛」に縛られるより、「孤独」を選ぶ日本・中国・韓国の若者たち | 英誌「東アジアでは政府が自ら少子高齢化を悪化させている」

                          日本を含む東アジアの若者たちは、自国の目覚ましい経済発展を享受する一方、伝統的な家族観に固執する社会や法制度のせいで、息苦しい日々を送っている。 これまで日本、中国、韓国、台湾で変わりゆく家族の形態を取材してきた英誌は、いまこそ市民の声に耳を傾け、新しい家族観を受け入れるべきだと各国政府に提言する。 かつてアジア的な価値観は、同地域の指導者に広く支持されていた。だが、1997年のアジア通貨危機の後は顧みられなくなり、「東・東南アジア諸国の規律正しい政府には、退廃した欧米諸国より経済的に優位だ」という考えは説得力を失った。 現代の東アジアは繁栄を謳歌しているが、その一方でアジア的な価値観の「別の側面」が危ぶまれている。中国、日本、韓国、台湾で頑なに守られてきた、アジア流の保守的な家族のあり方が崩壊しつつあるのだ。 結婚は「時代錯誤」で「手の届かない贅沢」 同地域に暮らす数百万人の若者は気まま

                            「家族の呪縛」に縛られるより、「孤独」を選ぶ日本・中国・韓国の若者たち | 英誌「東アジアでは政府が自ら少子高齢化を悪化させている」
                          • ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠 紛争の東アジア飛び火に備えて日本がすべきこと | JBpress (ジェイビープレス)

                            開戦から1年を超えたウクライナ戦争に終末が近づいている兆候がみられる。ウクライナが敗北する可能性が高まっている。 その背景を探ると共に今後の推移と影響を分析する。 陥落寸前のバフムート かつては人口7万人の都市で東部ドンバスの交通網の中枢でもあったバフムートは、2014年以降、NATO(北大西洋条約機構)の支援も受けながら全都市の要塞化を進めてきた。 市内にはコンクリートの堅固な要塞陣地が築かれ、大量の武器・弾薬が備蓄され、要所には戦車、各種の対戦車・対空ミサイルが掩体内に配備され、陣地帯の周囲には何重もの地雷原や対戦車障害などが設けられていた。 ロシア軍(以下、露軍)は開戦3カ月後の2022年5月から攻撃を開始し、以来約9カ月に及ぶ攻防戦がバフムートでは続いてきた。 露軍は、ウクライナ軍(以下、宇軍)の対空・対戦車ミサイル、ロケット砲などの射程外から、長射程のスタンドオフミサイルやロケッ

                              ウクライナ軍はまもなく大敗北喫し戦争終結、これだけの証拠 紛争の東アジア飛び火に備えて日本がすべきこと | JBpress (ジェイビープレス)
                            • 日本文化「書道」が無形文化遺産に提案されたが、東アジアで毛筆を披露すると字と恥と両方かく羽目になることがある

                              工房うむき @kobo_umuki 東アジアでうっかり毛筆が使えることを披露すると全力で地域にいる能筆家を連れてこられて字と恥と両方をかくハメになることがあるので気をつけたほうがいいよ。 twitter.com/nhk_news/statu… 2023-12-18 21:50:31 NHKニュース @nhk_news 文化庁は筆や墨などを使って、伝統的な筆遣いで手書きする「書道」を、ユネスコの無形文化遺産に提案することを決めました 選定理由について、日本の文化の多様性や深みを世界に広く発信していく観点で審議し、最もふさわしいと判断したなどとしています www3.nhk.or.jp/news/html/2023… #nhk_video pic.twitter.com/ox0HgMSAOG 2023-12-18 18:47:05 工房うむき @kobo_umuki 生物多様性陶器や手ぬぐいを作

                                日本文化「書道」が無形文化遺産に提案されたが、東アジアで毛筆を披露すると字と恥と両方かく羽目になることがある
                              • 【独自】連続企業爆破事件の「東アジア反日武装戦線」メンバー 桐島聡容疑者(70)とみられる男の身柄確保 「桐島聡です」と名乗り出る 警視庁公安部(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                  【独自】連続企業爆破事件の「東アジア反日武装戦線」メンバー 桐島聡容疑者(70)とみられる男の身柄確保 「桐島聡です」と名乗り出る 警視庁公安部(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                • 東アジアで1人負け、日本のコロナ対策が「非科学的」といわれる根拠

                                  兵庫県出身。1993年東京大学医学部卒業。医学博士。虎の門病院、国立がんセンターでの診療や研究、東京大学医科学研究所特任教授を経て2016年より現職。近著に『日本のコロナ対策はなぜ迷走するのか』(毎日新聞出版)。 日本と世界の重要論点2021 「新型コロナウイルスの1年」となった2020年。それに続く21年は、どんな年になるのだろうか。米国ではバイデン新政権が発足。中国との覇権争いの行方や外交・安全保障の世界的なパワーバランスの変化から目が話せない。国内に目を転じれば、菅政権の次の一手に注目が集まる。「高過ぎる」携帯電話料金、「多過ぎる」地方銀行に対する改革は進むのか。次のターゲットは何なのか。そんな状況下となる2021年について、重要論点ごとにその課題と展望を探る。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの“第3波”が止まらず、政府はついに2度目の緊急事態宣言の発出を決めた。感染拡大は、

                                    東アジアで1人負け、日本のコロナ対策が「非科学的」といわれる根拠
                                  • 【独自】「海外にいたが最期は日本がよかった」海外に潜伏の可能性も “連続企業爆破事件”の「東アジア反日武装戦線」メンバー 桐島聡容疑者とみられる男 警視庁公安部 | TBS NEWS DIG

                                    警視庁が身柄を確保した桐島聡容疑者(70)とみられる男の最新情報です。男は、「海外で逃亡生活をしていたが、最期は日本がよかった」という趣旨の話をしていることが新たにわかりました。警視庁記者クラブから中…

                                      【独自】「海外にいたが最期は日本がよかった」海外に潜伏の可能性も “連続企業爆破事件”の「東アジア反日武装戦線」メンバー 桐島聡容疑者とみられる男 警視庁公安部 | TBS NEWS DIG
                                    • 「包丁とまな板を使わず小さなナイフ一本でなんでも空中切りする」文化圏は東アジア外にけっこう多い

                                      岡根谷 実里 / 世界の台所探検家 @m_okaneya 東アジア以外では、包丁とまな板を使わず、小さなナイフ一本で何でも空中切りする文化圏がけっこう広い。 最近この切り方を練習しているのだけれど、毎回手から直に感じる野菜の硬さや形にはっとする。しっかり感覚使って料理してる感。トマトの果汁がもれなく使えたり、洗い物が少ないのもいい。 pic.twitter.com/SxHEqQY3XU 2023-02-26 22:19:30

                                        「包丁とまな板を使わず小さなナイフ一本でなんでも空中切りする」文化圏は東アジア外にけっこう多い
                                      • 東アジアにおける「感染拡大」 ゼロコロナ戦略の分岐点(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        ファクターX神話の崩壊新型コロナウイルスの発生当初、東アジアにおける被害が少なかったことから「ファクターX」という仮説が流布されました。何らかの遺伝的な要因(HLA)、過去のコロナ流行による獲得免疫、BCG接種など・・・ 私たちは何かに守られているのではないか。 ただ、最近の韓国における連日30万人を超える流行をみると、私たちを守っていたのは、日ごろの感染対策だったと改めて思います。韓国では、すでに段階的に感染対策が解除されて「ウイズコロナ」へと舵を切っていますが、3月9日に投票が行われた大統領選挙の影響は大きかったようです。 韓国の流行から学び取るべきは、私たち東アジアにおいても欧米を凌駕する流行が起こりうるということ。やはり、人混みでのマスク着用や公共の場での手指衛生など、基本的な感染対策を流行期には守っていかなければなりません。そして、症状を認めるときは学校や仕事を休むこと。この基本

                                          東アジアにおける「感染拡大」 ゼロコロナ戦略の分岐点(高山義浩) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • 新型コロナ、3種類に分類可能 東アジアや欧米など違い:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                            新型コロナ、3種類に分類可能 東アジアや欧米など違い:朝日新聞デジタル
                                          • 人口増加に執念、ハンガリーの「すごい」少子化対策 東アジア「深層取材ノート」(第69回) | JBpress (ジェイビープレス)

                                            新年が明けて、再び緊急事態宣言を出すか出さぬかで、菅義偉内閣がすったもんだしているが、昨年9月に発足した際には、コロナ対策の他にも、いくつかの目玉政策があったはずだ。 その一つが、少子化対策の一環としての不妊治療の保険適用だ。このところ、とんと話題に上らなくなったが、世界に目を向けると、少子化対策に成功している国もある。その代表例が、ハンガリーである。 ハンガリーの「コンピューター付きブルドーザー」 ハンガリーは中東欧のEU加盟国で、人口980万人。面積は日本の約4分の1で、2019年のGDPは世界57位(IMF報告)。2010年に、オルバーン・ヴィクトル首相(57歳)が政権を担うようになってから、西ヨーロッパとは一線を画した独自路線で、何かと注目されている国だ。 オルバーン首相は2019年の年末に来日し、私はあるレセプションで彼のスピーチを聞く機会があった。オルバーン首相のことを「ハンガ

                                              人口増加に執念、ハンガリーの「すごい」少子化対策 東アジア「深層取材ノート」(第69回) | JBpress (ジェイビープレス)
                                            • 在華坊 on Twitter: "今の若い人を見てると、ジェンダー意識も大変フラットだし、東アジア諸国への変な見下しも無いし、環境意識も高いし、凄い。しかし、一般的に中高年層がこれらと「セット」で持っていたとされるリベラル性向はまったく持ち合わせていなかったりするのですよね"

                                              今の若い人を見てると、ジェンダー意識も大変フラットだし、東アジア諸国への変な見下しも無いし、環境意識も高いし、凄い。しかし、一般的に中高年層がこれらと「セット」で持っていたとされるリベラル性向はまったく持ち合わせていなかったりするのですよね

                                                在華坊 on Twitter: "今の若い人を見てると、ジェンダー意識も大変フラットだし、東アジア諸国への変な見下しも無いし、環境意識も高いし、凄い。しかし、一般的に中高年層がこれらと「セット」で持っていたとされるリベラル性向はまったく持ち合わせていなかったりするのですよね"
                                              • 2万年前に東アジアで流行 コロナウイルス、遺伝子に痕跡―豪米研究チーム:時事ドットコム

                                                2万年前に東アジアで流行 コロナウイルス、遺伝子に痕跡―豪米研究チーム 2021年06月25日01時26分 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真[日本の国立感染症研究所提供] 日本や中国など東アジアに住む人々の祖先は、2万5000~2万年前にコロナウイルスの流行を経験しており、42種類の遺伝子に痕跡が残るとみられると、オーストラリアのクイーンズランド工科大や米アリゾナ大などの研究チームが発表した。世界の人々の全遺伝情報(ゲノム)を解析し、遺伝子の個人差などを公開している「国際1000人ゲノムプロジェクト」のデータを調べた成果で、論文は24日付の米科学誌カレント・バイオロジー電子版に掲載された。 コロナで大変動、世界の住みやすい都市ランキング 大阪2位・東京5位 42遺伝子には、ウイルスが人の細胞に感染して増殖しやすくなるよう変えられてしまった遺伝子と、反対に人間側が免疫などを強化して対抗する

                                                  2万年前に東アジアで流行 コロナウイルス、遺伝子に痕跡―豪米研究チーム:時事ドットコム
                                                • 中国が南シナ海への浮体式原子炉の配備を進行中 東アジアにとって破滅的な結果をもたらしかねない - 黄大仙の blog

                                                  近年、中国が非常に不透明で政治的な浮体式原子力発電所の開発を進め、南シナ海に20基を配備して南シナ海の島々を「原子力空母」に変貌させようとしていると、米軍は高い警戒感を抱いています。軍事専門家は、中国が南シナ海への浮体式原子炉の配備を固執すれば、南シナ海の生態環境を脅かすだけでなく、南シナ海での核戦争の危険性も高まると考えています。 米国国営国際放送の美國之音の記事より。 中国が南シナ海に海上浮体式原子炉を配備 ワシントン・ポスト紙は5月2日、退任する米インド太平洋軍のジョン・C・アキリーノ前司令官が、中国が南シナ海の人工島に建設された軍事基地に電力を供給するための浮体式原子炉を推進していることを懸念していると報じました。 アキリーノ前司令官によれば、中国政府は浮体式原子力発電施設を利用して南シナ海の軍事支配を強化し、違法な領有権主張をさらに進めようとしています。 浮体式原子力発電所とは、

                                                    中国が南シナ海への浮体式原子炉の配備を進行中 東アジアにとって破滅的な結果をもたらしかねない - 黄大仙の blog
                                                  • 東アジア、2万年以上前にコロナ流行の痕跡 ゲノム研究で発見(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

                                                    (CNN) 東アジアで2万年以上前にコロナウイルスが流行していたとする研究結果が報告された。米豪共同の研究チームが世界各地に住む人々の全遺伝情報(ゲノム)を解析し、米科学誌カレント・バイオロジーに論文を発表した。 写真特集:「過去の話」ではない病気は 24日に発表された論文によると、世界26カ所で計2500人あまりのゲノムを解析した結果、東アジアに住む人々の遺伝子に、コロナウイルスとの最も古い接触を示す痕跡が見つかった。 チームの研究者によると、ウイルスは一般に人間の細胞に乗っ取って増殖し、人間側の遺伝子はこれに応じて変化を起こす。最近の研究で、その痕跡を数万年前までさかのぼって検出できるようになった。 コロナウイルスに関連する変化は中国と日本、ベトナム国内の計5カ所で見つかった。チームは、各地で別々に起きた流行が東アジア全体に広がったとの見方を示す。 インフルエンザのように季節性のある流

                                                      東アジア、2万年以上前にコロナ流行の痕跡 ゲノム研究で発見(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
                                                    • 東アジアの #出生率。基本的に豊かさと反比例する中で日本だけが経済力の割りに出生率が突出して高い。

                                                      GoToChile @teach_for_chile @shenmacro このグラフを見ると2005年に底を打ってそこからは1.3-1.4前後で推移していることがわかりますね。 pic.twitter.com/VpST5cchwh 2022-05-09 09:42:38

                                                        東アジアの #出生率。基本的に豊かさと反比例する中で日本だけが経済力の割りに出生率が突出して高い。
                                                      • 東アジアの安全保障の現実

                                                        2020.05.18 5月13日付の毎日新聞に「軍縮の道こそ探るべきだ」というタイトルの社説が載った。 まず冒頭から事実誤認。 「米露両国による中距離核戦力(INF)全廃条約の失効を受け、中距離ミサイルを日本に配備する案が日米間で浮上している。 アジア配備の検討を進める米国が在日米軍基地などを候補に日本側と協議しているという。」 そのような協議はされていない。 「米国が日本にミサイルを配備すれば、米中露による激烈な軍備拡張競争につながる。その最前線に日本が立つ危険な構想だ」と続く。 この間、INF全廃条約に縛られることなく軍備を拡張してきたのは、中国だ。 この10年間に中国の軍事予算は実に2倍になっている。 日本周辺の各国の2019年度の国防費を2009年度の国防費と比べると、防衛白書で示しているとおり、 ロシア 2.62倍 中国  2.52倍 韓国  1.61倍 豪州  1.45倍 日本

                                                          東アジアの安全保障の現実
                                                        • 枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員 on Twitter: "ーー東アジアの安全保障をどう考える? やはり日米同盟をベースにしつつも、より広い視野を持つ安全保障を考える必要がある。特にASEAN諸国や、ニュージーランド、オーストラリアなどの南太平洋地域の国々と、外交安全保障上の連携を強める… https://t.co/w6Kr8rxL7n"

                                                          ーー東アジアの安全保障をどう考える? やはり日米同盟をベースにしつつも、より広い視野を持つ安全保障を考える必要がある。特にASEAN諸国や、ニュージーランド、オーストラリアなどの南太平洋地域の国々と、外交安全保障上の連携を強める… https://t.co/w6Kr8rxL7n

                                                            枝野幸男 #立憲民主党 #埼玉5区 衆議院議員 on Twitter: "ーー東アジアの安全保障をどう考える? やはり日米同盟をベースにしつつも、より広い視野を持つ安全保障を考える必要がある。特にASEAN諸国や、ニュージーランド、オーストラリアなどの南太平洋地域の国々と、外交安全保障上の連携を強める… https://t.co/w6Kr8rxL7n"
                                                          • ついにきた!大分の「ホーバークラフト」新造船が到着 東アジア唯一 別府湾に水しぶき再び! | 乗りものニュース

                                                            大分市と大分空港を結ぶホーバークラフト航路の復活プロジェクトで、ついに最初の新造船が英国から到着しました。あのエンジン音が14年ぶりに別府湾に響き、水しぶきをあげて旋回性能を見せつけました。 英国から到着 ホーバークラフト1番船「バイエン」 大分の名物だった「ホーバークラフト」が14年ぶりに復活です。2023年8月25日(木)、大分県が大分市と大分空港(国東市)のあいだで復活を計画しているホーバークラフト航路の新造船1隻目が大分港から別府湾を航行しました。 拡大画像 ホーバークラフト1番船「バイエン」(伊藤洋平撮影)。 メーカーである英国グリフォン・ホバーワークの関係者も同乗した貨物船が港へ到着し、ホーバークラフトの積み下ろしが行われました。 1番船の船名は「Baien」。「豊後の三賢」のひとりに数えられる三浦梅園(1723~1789)にちなみます。公募で決定した星を散りばめた船体デザイン

                                                              ついにきた!大分の「ホーバークラフト」新造船が到着 東アジア唯一 別府湾に水しぶき再び! | 乗りものニュース
                                                            • 東アジア10か国の新型コロナウイルス新規感染者数グラフ定点観測(2020年11月第5週、12月第2週) - 🍉しいたげられたしいたけ

                                                              東アジアを中心に10か国前後につき、Googleが作成した新型コロナウイルス新規感染者数のグラフのスクリーンショットを、「定点観測」と称して弊ブログにまとめている。 前々回までは2週間に1度だったが、前回から4週間に1度にスパンを伸ばした。 そうしたら、心なしか世の中の動きがとたんに慌ただしくなった。 www.watto.nagoya 個人的にインパクト強く感じた一点めは、気づいたら日本の1日の新規感染者数が、コンスタントにフィリピンの新規感染者数を上回るようになっていたことだ。これは東アジア&オセアニア地域で日本がワースト2位となったことに他ならない。 あとでもう一度同じグラフを貼るけど、日本。12月11日。Google 調べ。 フィリピン。同じく12月11日。 累計感染者数であるとか、重症者・死者数であるとか、日本がもう少しワースト順位を下げる指標を選ぶことはできるが、東アジア&オセア

                                                                東アジア10か国の新型コロナウイルス新規感染者数グラフ定点観測(2020年11月第5週、12月第2週) - 🍉しいたげられたしいたけ
                                                              • 「東アジア反日武装戦線」の初心と過ち - 太田昌国|論座アーカイブ

                                                                韓国発のドキュメンタリー映画『狼をさがして』が間もなく日本で公開される。金美禮(キム・ミレ)監督の2020年の作品で、原題は『東アジア反日武装戦線』という。映画が描くのは、1974年から75年にかけての出来事――「東アジア反日武装戦線」(以後、「反日」と略す)を名乗る人びとが「連続企業爆破」を行ったこと――とその背景である。 歴史像と世界像が一新されてゆく時代のただ中で 三菱重工本社ビル前で、散乱した窓ガラスを踏みしめて負傷者を搬送する東京消防庁の消防職員と救急隊員。この爆発で同社の社員や通行人ら8人が死亡、380人が重軽傷を負った=1974年8月30日、東京都千代田区丸の内 描かれる時代は、アジア太平洋戦争で日本帝国が敗戦してから30年近く経った時期に当たる。活動を担ったのは、敗戦から3~5年経った頃に生を享けた、当時は20代半ばの若者たちだった。いわゆる「団塊の世代」に属する。その彼ら

                                                                  「東アジア反日武装戦線」の初心と過ち - 太田昌国|論座アーカイブ
                                                                • 東アジア10か国他の新型コロナウイルス新規感染者数グラフ定点観測(2021年4月第2週、第4週) - 🍉しいたげられたしいたけ

                                                                  特定の話題に関連するニュースが短期間でたくさん集まることが、よくある。世間の関心が高いから当然と言ってしまえばそれまでかも知れないが。 今回はワクチン接種の話題に関して。 dot.asahi.com そう言えば、10日前の4月22日付でこんなニュースがあったんだった。三補選は25日投開票だったから、日本政府がワクチン確保に必死になりだしたのは、それより少し前からだったのではないか? www.bloomberg.co.jp 選挙目的であろうがなんであろうが、ワクチン接種が進むのであれば文句はない。 だが直近のニュースを眺めていると、持ち前の心配性が頭をもたげる。 「はてなホッテントリ」にはならなかったが、うちの地元ではこのニュースを各社が大きく報道した。 digital.asahi.com 一部、引用。 市は電話を125回線用意したが、22日は1万4565件の電話があり、対応できたのは303

                                                                    東アジア10か国他の新型コロナウイルス新規感染者数グラフ定点観測(2021年4月第2週、第4週) - 🍉しいたげられたしいたけ
                                                                  • コロナウイルスと闘う医師が伝える武漢の惨状 東アジア「深層取材ノート」(第19回) | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                    もうそろそろ時効だと思うので告白するが、私は昨年12月30日、つまりいまから3週間ほど前、現在アジアを恐怖に陥れている新型コロナウイルス感染症の発生地である中国湖北省武漢を通った。2018年9月に開通した、香港西九龍駅8時5分発、北京西駅17時1分着という、一日一本の中国縦断高速鉄道(新幹線)「G80」に乗ったのだ。中国は日本の26倍も国土があるので、高速鉄道が網の目のように敷かれつつある現在では、飛行機よりもはるかに愉しい旅ができる。 このG80が、お昼過ぎの12時38分に停車したのが、武漢西駅だった。結構多くの人が降りて、多くの人が乗って来た。一等車は2座席が一組になっているが、私の隣席には人が乗ってこなかった。 武漢西駅には、3分ほど停まっていた。この都市には、過去10年に10回以上訪れていて、懐かしい思い出に浸っていた。 だが、まさか2020年が明けるとともに、この地で恐ろしいコロ

                                                                      コロナウイルスと闘う医師が伝える武漢の惨状 東アジア「深層取材ノート」(第19回) | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                    • ほとんど「子づくり」強要、中国共産党の「三人っ子政策」大号令 東アジア「深層取材ノート」(第117回) | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                      先週12月9日午前0時37分、中国共産党傘下の中国報道ネットが、14億中国人の安眠を吹き飛ばすような記事を掲載した。タイトルは、「三人っ子政策を実行する党員幹部の適切な行動」。 2049年に建国100周年を祝うのは「5億人の老人」 記事の紹介の前に、若干の中国の人口問題に関する話をしよう。中国は1978年末から、当時の最高実力者・鄧小平氏の方針で、経済発展のための改革開放政策を始めた。そんな鄧小平氏にとって、改革開放と表裏一体だったのが、一人っ子政策だった。このまま中国の人口が増え続けては、経済発展ができないとして、強力な一人っ子政策を進めたのだ。 1982年に定めた憲法には、「国家は一人っ子政策(計画生育)を推進し、人口の増加と経済社会の発展計画が合致するようにする」(第25条)と明記した。憲法で子供の数を定めた国など、中国くらいのものだろう。 ところが21世紀に入って、この一人っ子政策

                                                                        ほとんど「子づくり」強要、中国共産党の「三人っ子政策」大号令 東アジア「深層取材ノート」(第117回) | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                      • 2万5000年前、東アジアはコロナの猛威を経験? 新型で死者少ない理由か

                                                                        2万5000年前の東アジアでのパンデミックが遺伝子に耐性をもたらした? akinbostanci -iStock <2万5000年前、東アジアでコロナウイルスが猛威を振るっていた可能性が明らかになった。現在流行中の新型コロナに対し、死者が少ない理由を説明できるという> 昨年からのパンデミックを引き起こした新型コロナウイルスは、アメリカ、ブラジル、ヨーロッパ、インドなどで多数の犠牲者を出している。一方、私たちの住む日本や当初の震源地だった中国などを含め、東アジアの国々は死者が比較的少ない。 背景には社会制度や経済など多数の要因が絡むが、新たな研究によると、数万年前に東アジアでコロナウイルスが流行しており、私たちの遺伝子に耐性をもたらした可能性があるという。 今回の内容を発表したのは、米アリゾナ大学のデイヴィッド・エナード助教授ら研究チームだ。チームは既存の国際研究「1000ゲノムプロジェクト

                                                                          2万5000年前、東アジアはコロナの猛威を経験? 新型で死者少ない理由か
                                                                        • 東アジア13か国に限定すると新型コロナウイルス抑え込みに苦戦しているのは日本など3か国のみ? - 🍉しいたげられたしいたけ

                                                                          ホッテントリに入ったとかツイッターでバズっていたとかではないが、なぜかこんなニュースが目に留まった。韓国で新型コロナウイルスの新規感染者が急増しているという記事である。 this.kiji.is なんとなく、韓国だったら大丈夫なんじゃないか、抑え込みに成功するんじゃないかと思った。 なんでそんなふうに思ったのだろう? と自問した。 8月8日の拙エントリー に、Google が集計した東アジア何か国かの新型コロナウイルス新規感染者数をウォッチしていることを書いた。そのエントリーの中に、ベトナムで感染力の強い新しい型のコロナウイルスが流行を始めたのではないかという新聞記事を貼った。 あれから1週間とちょっと経ったが、ベトナムにおける新規感染者の数は、ゼロには戻っていないが極端に増加しているというほどではないと思ったからだ。 同日付拙エントリーに貼った8月6日付データのスクリーンショットと、今日

                                                                            東アジア13か国に限定すると新型コロナウイルス抑え込みに苦戦しているのは日本など3か国のみ? - 🍉しいたげられたしいたけ
                                                                          • 【やじうまPC Watch】 新型コロナの重症化リスクはネアンデルタール人由来。日本など東アジアは遺伝的影響をほぼ受けず

                                                                              【やじうまPC Watch】 新型コロナの重症化リスクはネアンデルタール人由来。日本など東アジアは遺伝的影響をほぼ受けず
                                                                            • 「この戦争の最大の勝者は中国だ」ウクライナ危機で東アジアに異変…世界屈指の政治学者が指摘する“米国のミス” | 文春オンライン

                                                                              ロシアがウクライナに軍事侵攻してから2カ月以上が経った。ロシア軍による激しい攻撃が続くが、ウクライナは米国の軍事支援を受けて徹底抗戦の構えを崩さず、攻防は長期化している。 そうしたなか、米中対立を早期から予言してきたシカゴ大学政治学部のジョン・ミアシャイマー教授(74)が「文藝春秋」のインタビューに応じ、「この戦争の最大の勝者は中国」と警鐘を鳴らした。 ◆◆◆ ミアシャイマー教授は米陸軍士官学校(ウエストポイント)を卒業後、5年間の空軍勤務を経て、1982年からシカゴ大学で教鞭をとってきた。大国間のパワーバランスを徹底したリアリズムで分析する「攻撃的現実主義」の旗頭として知られ、世界で最も注目される国際政治学者の1人である。2001年に著した『大国政治の悲劇』では、中国の平和的な台頭はなく、米中は対立すると予想。近年それが現実となったことで、脚光を浴びた。 ミアシャイマー教授が今回の戦争に

                                                                                「この戦争の最大の勝者は中国だ」ウクライナ危機で東アジアに異変…世界屈指の政治学者が指摘する“米国のミス” | 文春オンライン
                                                                              • 犬、東アジアで進化か ニホンオオカミが最も近縁 | 共同通信

                                                                                Published 2022/01/08 04:46 (JST) Updated 2022/01/08 10:06 (JST) 犬は東アジアに生息していたハイイロオオカミから進化した可能性が高く、20世紀初めに絶滅したニホンオオカミが最も近縁だとする研究結果を、総合研究大学院大や岐阜大などのチームが8日までにまとめた。ハイイロオオカミの亜種とされるニホンオオカミの残された骨からDNAを調べ、系統関係を分析した。 査読前の論文をウェブに発表した。チームの寺井洋平・総研大助教(進化生物学)は「東アジアのハイイロオオカミが、犬とニホンオオカミの祖先に分岐したと考えられる」と指摘。 犬が人と暮らすようになった地域の解明に役立つ可能性があるという。

                                                                                  犬、東アジアで進化か ニホンオオカミが最も近縁 | 共同通信
                                                                                • 「岸信夫防衛相」に中国が慌てふためく理由 東アジア「深層取材ノート」(第53回) | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                                  アンシンフ――この日本人の名前に、早くも「中南海」(北京の中国最高幹部の職住地)がザワついている。昨日発足した菅義偉新政権で、新たに防衛大臣を拝命した岸信夫氏(61歳)、安倍晋三前首相の実弟である。 中国最大の国際紙『環球時報』(9月17日付)は、岸防衛大臣に関する長文の記事を発表した。そこでは、生まれて間もなく岸家に養子に出された岸信夫氏の数奇な半生を詳述した上で、次のように記している。 <岸信夫は、二つの点において注目に値する。第一に、岸信夫は日本の政界において著名な「親台派」である。現在まで、岸信夫は日本の国会議員の親台団体である「日華議員懇談会」の幹事長を務めている。第二に、岸信夫は何度も靖国神社を参拝している。2013年10月19日、岸信夫は靖国神社を参拝したが、これは兄(安倍首相)の代理で参拝したと見られている。安倍晋三本人も、2013年12月26日に参拝している> このように

                                                                                    「岸信夫防衛相」に中国が慌てふためく理由 東アジア「深層取材ノート」(第53回) | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                                  新着記事