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東武鉄道の検索結果1 - 40 件 / 91件

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東武鉄道に関するエントリは91件あります。 鉄道ダジャレ社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『東武鉄道 車内の液体 毒性確認されず 搬送された乗客2人は回復 | NHK』などがあります。
  • 東武鉄道 車内の液体 毒性確認されず 搬送された乗客2人は回復 | NHK

    24日朝、千葉県内を走る東武野田線の車内の床に、液体が広がっているのがみつかり、乗客2人が一時、体調不良などを訴えましたが回復したということです。液体に毒性は確認されておらず、警察が詳しい状況を調べています。 24日午前6時すぎ、東武野田線の柏発、大宮行きの、上りの普通電車の車内で「腐ったようなにおいがする」などと、乗客から消防に通報がありました。 電車は近くの野田市駅にとまり確認したところ、6両編成の2両目の車内の床に液体が広がっているが見つかったということです。 警察によりますと、この車両には当時、およそ30人から40人が乗っていて、このうち10代の女性2人が体調不良を訴えるなどして病院に搬送されましたが、回復したということです。 また、液体は無色でにおいはなく、簡易検査では毒性は確認されなかったということです。 液体は、始発となる柏駅を出る際に、すでに車内の床にあり、走行中に徐々に広

      東武鉄道 車内の液体 毒性確認されず 搬送された乗客2人は回復 | NHK
    • 自動改札機に通す「紙のきっぷ」が消える?東武鉄道が驚きの方針 「磁気乗車券の全廃」打ち出す(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース

      東武鉄道は2024年4月30日、グループ中期経営計画2024~2027を策定。その中に「QR乗車券の導入による磁気乗車券の全廃」を推進する方針を盛り込みました。 【画像】これが東武鉄道の「おトクすぎる磁気乗車券」です 「磁気乗車券」とは、磁気を使って有効区間や有効日などの情報を書き込めるよう、裏面に「磁性体」が塗られたきっぷのことです。自動改札機に通して使うことでお馴染みのきっぷです。 東武鉄道は2023年10~12月に、QRコードを利用したデジタル乗車サービスの実証実験を行っています。この実験では、スマートフォン上に表示された日光エリアのフリーパスのQRコードを、自動改札機や係員窓口のタブレット端末にかざすことで、ICカードと同等の入出場が可能になるというものでした。 今後、QR乗車券が本格的に導入されるとみられ、東武線で自動改札機に通す紙のきっぷ(磁気乗車券)は見納めになるかもしれませ

        自動改札機に通す「紙のきっぷ」が消える?東武鉄道が驚きの方針 「磁気乗車券の全廃」打ち出す(乗りものニュース) - Yahoo!ニュース
      • 東武鉄道、ソライエ葛飾小菅の車内広告をどんどん曖昧に : 市況かぶ全力2階建

        のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

          東武鉄道、ソライエ葛飾小菅の車内広告をどんどん曖昧に : 市況かぶ全力2階建
        • 東武鉄道、「磁気乗車券」を全廃宣言--QRで代替、理由は? 広報部に聞いた

          東武鉄道グループは2024年〜2027年の中期経営計画において、磁気乗車券の全廃を目指すと明らかにした。QR乗車券によって代替するという。 磁気乗車券とはいわゆる「従来型の紙の切符」のことだ。「Pasmo」などの交通系ICカードなしで鉄道を使う場合には購入が必須となっている。 全廃方針、広報部の回答は 全廃の方針について東武鉄道の広報部は、CNET Japanの取材に対し「QR乗車券の導入により、自動改札機のメンテナンス性向上や、企画乗車券の造成等も柔軟にできると考えている。鉄道事業については、デジタル技術の活用等を通じて持続的な運営と安定した利益の確保を図っていくことを掲げており、その方針の一つの施策」と説明した。 このうち「メンテナンス性向上」については、磁気乗車券に対応する改札機の機械駆動部は非常に複雑で、そのメンテナンスコストが鉄道会社にとって負担となっている。一方、沖縄の「ゆいレ

            東武鉄道、「磁気乗車券」を全廃宣言--QRで代替、理由は? 広報部に聞いた
          • JR東日本と東武、鉄道自動運転へ規格共通化 - 日本経済新聞

            JR東日本と東武鉄道は24日、鉄道の自動運転に向け、装置の規格を共通化するなど技術開発分野で協力すると発表した。導入コストの抑制や開発のスピードアップにつなげる。両社は2022年1月に覚書を結んだ。自動運転で必要となる保安装置を中心に、ノウハウの共有を進める。JR東

              JR東日本と東武、鉄道自動運転へ規格共通化 - 日本経済新聞
            • スマホいらず、指かざせば決済完了 東武ストアで 東武鉄道と日立がID基盤、改札導入も視野に

              東武鉄道と日立製作所は8月29日、生体認証を活用したデジタルアイデンティティの共通プラットフォームを2023年度中に立ち上げると発表した。買い物、宿泊、エンターテインメントなどあらゆる場面で、本人確認から支払い、ポイント付与まで、生体認証のみで利用できるようになる。 同プラットフォームに個人の属性情報を登録すると、プラットフォームと接続した小売店や商業施設にて、スマートフォンやICカードを使うことなく生体認証のみで、本人確認から支払いまで完結できるのが特徴。認証方式は指静脈認証と顔認証の2つの方式が利用でき、利用シーンに応じて企業側で選択できる。スマートフォンのブラウザに表示したQRコードを用いての認証も可能だ。

                スマホいらず、指かざせば決済完了 東武ストアで 東武鉄道と日立がID基盤、改札導入も視野に
              • 浅草~スカイツリー間を散策 墨田区・東武鉄道が整備 - 日本経済新聞

                東京都墨田区は東武鉄道と連携し都内の観光名所の一つ、東京スカイツリーと浅草地区を結ぶ歩行スペースを整備する。主な工事を2020年6月までに終わらせ、その直後の東京五輪・パラリンピックに備える。隅田川や北十間(きたじっけん)川の水辺空間を生かし、観光客が飲食を楽しめる商業施設も併設させ、地域のにぎわい創出を目指す。スペースの整備により、墨田区のスカイツリーから隅田川を挟んだ台東区の浅草寺までのお

                  浅草~スカイツリー間を散策 墨田区・東武鉄道が整備 - 日本経済新聞
                • 東武鉄道、住んで埼玉 南栗橋にスマートタウン開発 - 日本経済新聞

                  東武鉄道が沿線の街づくりに力を入れている。1都4県にまたがり、463キロメートルと関東の私鉄最長の路線距離を誇る同社が選んだ舞台は埼玉県。東京都心のオフィス街と栃木県日光市などの観光地の双方へのアクセスの良さを売りに、久喜市や草加市に20〜30代のファミリー層を呼び込む。スマートタウンや、大規模マンションなどの開発が進められている。東武日光線の南栗橋駅(久喜市)。西口を出て5分ほど歩くと、真新

                    東武鉄道、住んで埼玉 南栗橋にスマートタウン開発 - 日本経済新聞
                  • 自動改札機に通す「紙のきっぷ」が消える?東武鉄道が驚きの方針 「磁気乗車券の全廃」打ち出す | 乗りものニュース

                    大手私鉄でまさかの「磁気乗車券の全廃」。 QR乗車券の導入で「磁気乗車券の全廃」を推進へ 東武鉄道は2024年4月30日、グループ中期経営計画2024~2027を策定。その中に「QR乗車券の導入による磁気乗車券の全廃」を推進する方針を盛り込みました。 拡大画像 東武の車両(画像:写真AC)。 「磁気乗車券」とは、磁気を使って有効区間や有効日などの情報を書き込めるよう、裏面に「磁性体」が塗られたきっぷのことです。自動改札機に通して使うことでお馴染みのきっぷです。 東武鉄道は2023年10~12月に、QRコードを利用したデジタル乗車サービスの実証実験を行っています。この実験では、スマートフォン上に表示された日光エリアのフリーパスのQRコードを、自動改札機や係員窓口のタブレット端末にかざすことで、ICカードと同等の入出場が可能になるというものでした。 今後、QR乗車券が本格的に導入されるとみられ

                      自動改札機に通す「紙のきっぷ」が消える?東武鉄道が驚きの方針 「磁気乗車券の全廃」打ち出す | 乗りものニュース
                    • 東武鉄道の車上IoTが生む電力削減効果、野田線「1両減車」決断にも

                      東武鉄道が鉄道事業のDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいる。その基盤としてフル活用しているのが、走行中の車両から運転速度や乗車率など車上データを取得するIoT(インターネット・オブ・シングズ)システム「Remote」だ。最適な運転による消費電力の削減や、需要に応じた減車の決断にもIoTで収集したデータが生きた。乗客へのサービス品質低下を回避しつつ鉄道事業の採算性を高め、新型コロナウイルス禍による乗客の減少や電力費の高騰といった逆風が続くなかでも公共交通の維持を図っていく。 Remoteでは、車両の運行に不可欠な機器類や車内などに取り付けた複数種のセンサーからデータをリアルタイムで収集する。例えば車体を支える台車には、空気バネにかかる圧力を計測するセンサーを装着している。空気バネの圧力は乗客が多いと高くなり、少ないと低くなる。これを基にして乗車率を把握している。他にも列車の

                        東武鉄道の車上IoTが生む電力削減効果、野田線「1両減車」決断にも
                      • 列車画像をポスターに無断使用 東武鉄道子会社に撮影男性へ賠償命令:朝日新聞デジタル

                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                          列車画像をポスターに無断使用 東武鉄道子会社に撮影男性へ賠償命令:朝日新聞デジタル
                        • 東武アーバンパークライン清水公園~梅郷の高架使用開始 野田市駅は2面4線へ 東武鉄道 | 乗りものニュース

                          愛宕駅は3月28日(日)から新駅舎です。 11か所の踏切が廃止 東武アーバンパークライン(野田線)で使われている60000系電車(画像:東武鉄道)。 東武鉄道は2021年2月22日(月)、東武アーバンパークライン(野田線)の清水公園~梅郷間 約2.9kmで、3月28日(日)から高架区間の使用を開始すると発表しました。 同区間では2008(平成20)年から、「東武野田線(野田市)連続立体交差事業」と称して線路の高架化工事が進行中です。これにより、11か所の踏切が廃止されます。事業全体の完成は2023年度が予定されています。 なお区間内にある愛宕駅(千葉県野田市)も、同日から新駅舎の使用が開始されます。駅舎やプラットホームの壁などは、付近を流れる江戸川をモチーフにデザインされます。隣の野田市駅(同)の新駅舎は、2面4線化され2023年度に使用開始予定です。 【了】

                            東武アーバンパークライン清水公園~梅郷の高架使用開始 野田市駅は2面4線へ 東武鉄道 | 乗りものニュース
                          • 東武鉄道、鉄道ファンが撮影した画像を無断でポスターに使用。賠償を命じられる | スラド YRO

                            東武鉄道は2020年8月、東武東上線の駅に貼るポスターを駅員が制作することとなったが、その際に埼玉県の男性が趣味で撮影した車両画像を鉄道写真サイトで発見し無断で使用していた(NHK、東京新聞、鉄道プレスネット、その2)。 被写体は東武鉄道の車両であり、動画を細く切り貼りすることによりあたかも無限遠の真横から撮影したような画像になっていた。2020年10月、自らの画像が無断使用されていたことに気づいた男性の抗議によりポスターは撤去されたが男性は著作権を侵害されたとして東武鉄道に125万円の賠償を求めたが東武鉄道は「写真は車両を横から写したありふれた表現で著作物性はない」と主張し裁判となった。 ……ここまでならよくある著作権をめぐる裁判なのだが、裁判が続く2021年9月にポスターを制作した駅員が自殺。その後に東武鉄道の主張は「ポスターは駅員が自発的に発案して業務時間外に職場外で作成したもので東

                            • 来年3月の全線急行化も話題、醤油輸送から発展を遂げた「東武鉄道野田線」とは? | AERA dot. (アエラドット)

                              2005年に開業したつくばエクスプレスと接続するため、野田線に新設された流山おおたかの森駅を出発する8000系。(撮影/岸田法眼) キッコーマン醤油工場がズラリと並ぶ、1953年の野田市 (C)朝日新聞社 大宮駅に停車する「スカイツリートレイン4号」。野田線に初めて設定された特急となった。(撮影/岸田法眼) 佐野線の葛生に乗り入れた、野田線用の60000系(撮影/岸田法眼) 東武鉄道野田線が開業して108年。軽便鉄道から始まり、野田の醤油(しょうゆ)を輸送する目的により大きく発展した。今や東京近郊のベッドタウン同士を結ぶ路線として、都市間輸送を担う。前回の記事「『東武アーバンパークライン』2020年3月ダイヤ改正を占う」でも紹介した、急行区間拡大も話題のこの路線史を振り返る。 【1953年の野田市。醤油工場がズラリと並ぶ】 *  *  * ■鉄道を発展させた野田醤油の繁栄 野田線は1911

                                来年3月の全線急行化も話題、醤油輸送から発展を遂げた「東武鉄道野田線」とは? | AERA dot. (アエラドット)
                              • 東武鉄道、東武アーバンパークラインに省エネ型の新車両 - 日本経済新聞

                                東武鉄道は16日、東武アーバンパークライン(東武野田線)に省エネ性能を高めた新型車両「80000系」を導入すると発表した。25編成125両分を2025年春ごろから順次、導入する。同時に、同路線の運行編成も6両から5両に変えていく。時刻表などは今後調整していくとしている。80000系は近畿車両製で購入金額は非公表。新型車両にはモーターやバッテリーなどで構成する新しいシステムを搭載

                                  東武鉄道、東武アーバンパークラインに省エネ型の新車両 - 日本経済新聞
                                • シカには「鹿笛」で警告 東武鉄道、接触事故の防止策:朝日新聞デジタル

                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                    シカには「鹿笛」で警告 東武鉄道、接触事故の防止策:朝日新聞デジタル
                                  • 2日間乗り放題にスカイツリー無料… 東武鉄道が高3に大盤振る舞い:朝日新聞デジタル

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                                      2日間乗り放題にスカイツリー無料… 東武鉄道が高3に大盤振る舞い:朝日新聞デジタル
                                    • 東武鉄道、磁気切符全廃 QRコードの切符導入 2027年度までに | 毎日新聞

                                      東武鉄道は、自動改札機を通す、裏が黒いタイプの切符「磁気乗車券」を全廃し、QRコードを活用した乗車券に切り替える検討を始めた。自動改札機のメンテナンス負担の軽減などが狙いで、2027年度までの導入を目指す。 磁気乗車券は、裏面の磁気部分に「発駅」「経由」「発売日」「有効期間」などの情報が書き込まれており、自動改札機が有効な切符かを判定している。多くの鉄道会社が採用しているが、特殊な紙の調達や廃棄に費用がかかるほか、改札機の中を切符がひんぱんに通るため、こまめな改札機の点検も欠かせず負担になっていた。 磁気乗車券の全廃に伴い、QRコードが印刷・表示された切符やスマートフォンを改札機のリーダーで読み取る仕組みの導入を想定している。これにより、磁気乗車券のさまざまな負担が解消できるほか、企画乗車券を柔軟に作成できるメリットがあるという。 QRコードへの変更には周知拡大などが必要と想定し、顧客の利

                                        東武鉄道、磁気切符全廃 QRコードの切符導入 2027年度までに | 毎日新聞
                                      • 東武鉄道、ホンダ寄居工場前に新駅 生産移管で通勤増 - 日本経済新聞

                                        東武鉄道は31日、ホンダ寄居工場(埼玉県寄居町)の隣接地に東上線の新駅「みなみ寄居駅」を開業する。30日に開業式典があり、駅舎が報道陣に公開された。同駅は工場へのアクセス向上や周辺道路の渋滞緩和のためホンダが設置を求め、全事業費をホンダ側が負担して建設された。東武鉄道が企業の要請で駅を建設するのは初めて。新駅は鬼怒川線の「東武ワールドスクウェア駅」(栃木県日光市)以来3年ぶりで、東上線としては

                                          東武鉄道、ホンダ寄居工場前に新駅 生産移管で通勤増 - 日本経済新聞
                                        • 新型特急スペーシア X(SPACIA X)特設サイト | 東武鉄道公式サイト

                                          10月7日(土)から毎週土曜日のSPACIA X 1号にてTOBU RAILWAY X COFFEE PROJECTが始まります

                                            新型特急スペーシア X(SPACIA X)特設サイト | 東武鉄道公式サイト
                                          • パズル認証が障壁に 視覚障害で特急切符買えず 東武鉄道「不正利用防止への理解を」 識者「バリアフリー対応は責務」【ちば特 千葉日報特報部】

                                            「ネットで東武鉄道の特急券を買いたくても、視覚障害のためパズル認証の操作ができず、サービスを利用できない」。船橋市に住む読者の男性からこんな困惑の声が寄せられた。取材を進めると、千葉県内に特急の路線を持つ鉄道のうち、東武鉄道のみがチケットレス特急券の購入時にパズル認証を必須とするシステムを採用し続けていた。同社は「不正利用防止のためには必要」と理解を求める。一方、デジタル化によって生じた新たな障壁について、識者は「公共交通機関はバリアフリーへの感度を高め、対応する責務がある」と指摘した。 (「ちば特」取材班 島津太彦) 点字校正員の石川龍海さん(34)は生まれつき目が不自由で、見ることは全くできないが、音声読み上げソフトを利用してスマートフォンやパソコンを使いこなしている。根っからの鉄道マニアで、本人いわく「乗り鉄、録(と)り鉄、時刻表鉄」。チケットレス特急券などを購入し、全国を旅している

                                              パズル認証が障壁に 視覚障害で特急切符買えず 東武鉄道「不正利用防止への理解を」 識者「バリアフリー対応は責務」【ちば特 千葉日報特報部】
                                            • 東武鉄道、「磁気乗車券」を全廃へ ただし「紙の切符がなくなるわけではない」

                                              東武鉄道は「東武グループ中期経営計画 2024~2027」で磁気乗車券を全廃する方針を明らかにした。ただし、硬券の記念乗車券や企画乗車券、旅行会社の発行する乗車券など磁気を使用しない切符もあるため、「乗車券(紙のきっぷ)を無くすわけではない」としている。 計画では、今後4年間を非鉄道事業の拡大とインバウンド需要に向けた新規事業育成の種まき期間と位置づけ、新規ホテル開発や東京スカイツリー展望台の大規模リニューアル検討などを進める。一方の鉄道事業では、37駅のホーム柵設置や車両への防犯カメラ設置など安全性の向上に加え、QR乗車券の導入による磁気乗車券の全廃を目指すとした。 QR乗車券は、スマートフォン画面などに表示したQRコードを自動改札機にかざして乗車する切符。改札機に磁気乗車券のような複雑な機構を必要とせず、オンラインサービスとの相性も良いため各社が導入を進めている。 現在、東武鉄道で使わ

                                                東武鉄道、「磁気乗車券」を全廃へ ただし「紙の切符がなくなるわけではない」
                                              • 東武鉄道、24年ぶり社長交代 子会社の都筑豊氏が就任へ - 日本経済新聞

                                                東武鉄道は24日、子会社の東武商事(東京・墨田)社長の都筑豊氏(62)が社長に就任する人事を発表した。社長交代は24年ぶりで、創業家出身の根津嘉澄社長(71)は代表権のある会長に就く。都筑氏は元東武鉄道常務で、新たな輸送サービスを通じて沿線の観光振興に取り組んだ実績がある。新型コロナウイルス下で傷ついた主力の鉄道やレジャー事業が回復に向かうなか、新たな成長戦略を加速する。6月予定の定時株主総会

                                                  東武鉄道、24年ぶり社長交代 子会社の都筑豊氏が就任へ - 日本経済新聞
                                                • JR東日本・東武鉄道など8社、磁気切符をQRコードに移行 コスト削減 - 日本経済新聞

                                                  JR東日本など鉄道8社は29日、QRコードを使用した普通乗車券を2026年度末以降に導入すると発表した。各社共通の管理システムを取り入れ、1枚の切符で異なる路線を乗り換えられるようにする。これまでの磁気乗車券から順次置き換える。切符が詰まるなどの改札機の故障リスクを減らす狙いもある。現在は訪日外国人を含む乗客の5〜10%が紙の切符を使っている。磁気乗車券は用紙に金属成分を含み、リサイクルに手間

                                                    JR東日本・東武鉄道など8社、磁気切符をQRコードに移行 コスト削減 - 日本経済新聞
                                                  • 撮り鉄が荒れない、東武鉄道「SL戦略」演出の妙技

                                                    東武鉄道がSL列車を運行するのは栃木県内のみだ。鬼怒川線の下今市―鬼怒川温泉間12.4kmと日光線の下今市―東武日光間7.1kmで、私鉄では関東最大の路線網を誇る東武鉄道にとってはほんの短い区間である。運転本数は鬼怒川線を走る「SL大樹」が多く、日によって鬼怒川線、日光線双方をVの字に走る「SL大樹ふたら」としても運行する。 車両はバラエティに富んでいる。蒸気機関車C11にはヘッドライトが1個のものと2個のものがあり、両者で印象がかなり違う。客車はオリジナルのブルーのものと茶色(旧型車両をイメージ)のものがある。そして多くの列車は反対側にディーゼル機関車DE10を連結、オリジナルの朱色のものと、ブルー(北斗星の機関車をイメージ)のものがある。これら車両が日によってさまざまな組み合わせで運転される。 週末中心に2編成とも運転される日もある。どの車両がどの列車に使われるかは東武鉄道のHPで確認

                                                      撮り鉄が荒れない、東武鉄道「SL戦略」演出の妙技
                                                    • 「成増駅」が「なりもす駅」に モスバーガー創業50周年で東武鉄道とコラボ

                                                      モスフードサービス(東京都品川区)は3月8日、モスバーガーの1号店がある東武東上線「成増駅」(東京都板橋区)が「なりもす駅」に名称変更すると発表した。同社の創業50周年を記念して東武鉄道とコラボ企画を行う。 4月3日までホームと南口の駅名看板を「なりもす駅」に変更。ヘッドマークをモスバーガーのロゴに替えた東武の車両が池袋駅から小川町駅の間を運行する。 3月12日からは東武東上線の主な駅で「モスバーガー50周年記念乗車券」(1000円)を2000セット限定で販売。モスバーガー成増店も4月30日までは「モスバーガーなりもす店」となり、レシートに「なりもす店」と表記する他、記念メニューを販売する。 モスバーガー1号店は現在の「モスバーガー成増店」がある場所に1972年6月にオープン。八百屋の倉庫を借り受けたという店舗はわずか2.8坪(9.3m2)だったという。 関連記事 「ホテルガチャ」に900

                                                        「成増駅」が「なりもす駅」に モスバーガー創業50周年で東武鉄道とコラボ
                                                      • 東武鉄道、特急スペーシアの新型車両「N100系」車内デザインを発表 | 鉄道ニュース | 鉄道新聞

                                                        東武鉄道はこのほど、特急スペーシアの後継モデルとなる新型車両「N100系」のインテリア・シートバリエーションが決定したと発表した。

                                                          東武鉄道、特急スペーシアの新型車両「N100系」車内デザインを発表 | 鉄道ニュース | 鉄道新聞
                                                        • 東武鉄道の車両、なぜ「魔改造」と呼ばれるのか?

                                                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                            東武鉄道の車両、なぜ「魔改造」と呼ばれるのか?
                                                          • 東武鉄道、IoTで電力削減 野田線「1両減車」決断にも - 日本経済新聞

                                                            東武鉄道が鉄道事業のデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組んでいる。その基盤としてフル活用しているのが、走行中の車両から運転速度や乗車率など車上データを取得する「Remote(リモート)」と呼ぶシステムだ。最適な運転による消費電力の削減や、需要に応じた減車の決断に、あらゆるモノがネットにつながる「IoT」で収集したデータが生きた。乗客へのサービス品質低下を回避しつつ鉄道事業の採算性を

                                                              東武鉄道、IoTで電力削減 野田線「1両減車」決断にも - 日本経済新聞
                                                            • 「ずっとあった光景」に別れ 増改築経て124年の東武鉄道・春日部東口駅舎 地元商店会が感謝のセレモニー|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

                                                              東武鉄道春日部駅(春日部市粕壁)の高架化工事に伴い利用を終える東口駅舎に感謝の意を伝えようと、地元商店会が3日、セレモニーを開いた。駅舎は124年の歴史に幕を閉じ、4日始発列車から改札は新仮駅舎に変更する。

                                                                「ずっとあった光景」に別れ 増改築経て124年の東武鉄道・春日部東口駅舎 地元商店会が感謝のセレモニー|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
                                                              • カルピス特急が発進「格好良い」 ツアー客ら150人乗車 3年間毎日運行 群馬・東武鉄道 | 上毛新聞社のニュースサイト

                                                                群馬県館林市内のアサヒ飲料群馬工場で製造する「カルピス」をイメージした東武鉄道の特急列車「りょうもう『カルピス』EXPRESS」の運行が31日、始まった。同日午前10時20分ごろ、ツアー客ら150人を乗せた浅草駅発の臨時列車が同市の館林駅に到着した=写真。 アサヒ飲料(東京都墨田区)と東武鉄道(同)が企画し、列車に青いストライプや水玉模様を施した。1編成6両を約3年間、毎日運行する。 同工場などを巡るツアーに千葉県船橋市から家族で参加した田中康惇君(6)は「本当にカルピスみたいな色で格好良かった」と大喜び。父の康貴さん(49)は「なるべく長い間運行してほしい」と話した。 館林駅では多田善洋市長や西村衛工場長、安生和宏駅長、ミス館林フラワーレディの鈴木綾音さんらが横断幕を持って出迎えた。

                                                                  カルピス特急が発進「格好良い」 ツアー客ら150人乗車 3年間毎日運行 群馬・東武鉄道 | 上毛新聞社のニュースサイト
                                                                • 【東武鉄道 鬼怒川温泉駅でSL大樹を見てきた】 - Kajirinhappyのブログ

                                                                  連日のWBCに大盛り上がりの毎日です。 大谷君は別格のすごさだし、たっちゃんヌートバーは攻守にここぞという時に期待に応えてくれるし、佐々木朗希君の真面目さとスピードに釘づけだし、山川穂高さんは野球選手とは思えぬ風貌に楽しませてもらってるし、村神様は今日こそやってくれる気がするし。 侍ジャパン応援しています😊 SL大樹 百鬼昼行 鉄道が大好きな訳ではないのですが、大病をした義父母を連れて鬼怒川温泉に出かけた際に、地元の人から駅にSLがいるから、時間があったら見てくるといいよと勧められ、行ってみました。 駅に停車中のSLは正面からなかなか撮れず。 東武ワールドスクウェアの近くのバームクーフェンの看板のある広場で待っていると、SLが煙をもくもくとあげて走っている画が撮れると教えてもろたので、移動して待ってみた。 左の梅並木もいい感じです。 SL大樹なかなか素敵です。 私撮影 隊長撮影 開けて翌

                                                                    【東武鉄道 鬼怒川温泉駅でSL大樹を見てきた】 - Kajirinhappyのブログ
                                                                  • 東武鉄道の切り札、日光行きに登場した特急「スペーシアX」の“本当のライバル”とは | 文春オンライン

                                                                    東武鉄道は7月15日から新型特急列車「スペーシアX」を運行する。外観の特徴は真っ白な車体と先頭車前面の絞り込まれた流線型、先頭車側面の六角形の窓。白い車体は純白と言うより、少し青みがかっている。陶器の青白磁のようだと思ったけれど、この色のモチーフは日光東照宮の陽明門の柱や龍馬の彫刻に使われた白だという。 先頭車の形状は先代スペーシアよりスマートだ。白いフレームにブラックマスクで、先代スペーシアより洗練された印象だ。運転席フロントガラスを大きく取り、客室からの眺望を確保した。私の第一印象は、JR東日本の「サフィール踊り子」に似ている、だった。しかし側面窓は独特の六角形を採用した。この形は栃木県鹿沼市の伝統工芸品「鹿沼組子」がモチーフとなっている。

                                                                      東武鉄道の切り札、日光行きに登場した特急「スペーシアX」の“本当のライバル”とは | 文春オンライン
                                                                    • 東武鉄道が特急を3両から6両に 乗客戻り輸送力増強 - 日本経済新聞

                                                                      東武鉄道は8月から「リバティ(500系)」で運行する特急電車の多くを3両から6両に変更する。7月15日に新型豪華特急「スペーシアX(N100系)」が運転を始めるのに伴い、車両の運用に余裕が生じるため。新型コロナウイルス禍を経て乗客数も回復傾向にある。6両化で輸送力を増強し、朝夕の通勤通学時間帯などのサービスを改善する。運用車両・両数は8月1日から(一部は2日から)変更する。日光線・鬼怒川線で

                                                                        東武鉄道が特急を3両から6両に 乗客戻り輸送力増強 - 日本経済新聞
                                                                      • 悩みがあった東武鉄道にとって、東京スカイツリーはどんな存在になったのか

                                                                        東京スカイツリーは、電波塔である。東京の主だったテレビ、ラジオ局(ただしFMのみ)が、この場所から電波を出し続けている。 なぜ、この場所に電波塔が立ったのか。それまで電波塔の役割を果たしてきた東京タワーでは、高層ビルが林立する状況により電波が届かない場所が出てきていた。そこで、より高い電波塔が必要になったのだ。 NHKや在京民放キー局が高さ600メートル級の電波塔を求め、タワーを立てる計画を立てたのが始まりである。ちょうど、地上波はアナログ放送からデジタル放送への切り替えを控えていた。 さまざまな候補地が検討された結果、白羽の矢が立ったのは東武鉄道の貨物駅跡地と、生コンクリートの製造工場の土地だった。高さ制限があったものの、2005年に制限は見直された。

                                                                          悩みがあった東武鉄道にとって、東京スカイツリーはどんな存在になったのか
                                                                        • 東武鉄道が真岡鉄道の「C11 325号機」を譲受、2020年12月26日に営業運転開始へ! 2020-21年年末年始にはSL2機体制で「SL大樹」の行き違いが実現!

                                                                          東武鉄道は、真岡鉄道から蒸気機関車「C11 325号機」の入札に応札、2020年7月30日に真岡鉄道から譲受しましたが、「SL大樹」としての営業運転開始日が2020年12月26日に決まりました。2020-21年の年末年始には、早速、SL2機体制での運転を実施。2021年夏以降には、平日も含めた毎日運転を実現するとのことです。 ※2020.11.06更新 東武鉄道が真岡鉄道から「C11 325号機」を譲受、SL2機体制へ東武鉄道は、真岡鉄道から蒸気機関車「C11 325号機」を譲受し、2020年12月の営業運転開始を予定していると発表しました。また、JR東日本から譲受したディーゼル機関車「DE10 1109」、JR北海道から譲受した14系客車「スハフ14 501」の運用を2020年8月から開始することも発表しました。 真岡鐵道で運行していたSL(C11形325号機)を2020年7月30日に譲

                                                                            東武鉄道が真岡鉄道の「C11 325号機」を譲受、2020年12月26日に営業運転開始へ! 2020-21年年末年始にはSL2機体制で「SL大樹」の行き違いが実現!
                                                                          • 東武鉄道「磁気乗車券の全廃」2026年度末を目途に実施へ!デジタル化で改札機も変わる? | 乗りものニュース

                                                                            大手私鉄で「磁気乗車券の全廃」。 「機器のメンテナンス性向上」と「乗車券のデジタル化」を推進 東武鉄道は、磁気乗車券を2026年度末を目途に全廃する方針を明らかにしました。 拡大画像 東武鉄道の車両(画像:写真AC)。 磁気乗車券とは、磁気を使って有効区間や有効日などの情報を書き込めるよう、裏面に「磁性体」が塗られたきっぷのことです。自動改札機の挿入口に通して使うことでお馴染みのきっぷです。 東武鉄道は、4月に発表した2027年度までのグループ中期経営計画に磁気乗車券を全廃する方針を盛り込んでいます。同社は今後、磁気乗車券をQR乗車券に置き換えるとしています。QR乗車券を導入することで、「機器のメンテナンス性向上」と「乗車券のデジタル化」を図るといいます。現在は改札機に乗車券の挿入口がありますが、磁気乗車券が廃止されれば必要なくなります。 磁気乗車券は代表的な「紙のきっぷ」ですが、磁気乗車

                                                                              東武鉄道「磁気乗車券の全廃」2026年度末を目途に実施へ!デジタル化で改札機も変わる? | 乗りものニュース
                                                                            • 日光でSL「重連運転」 東武鉄道 1日限定イベント:東京新聞 TOKYO Web

                                                                              東武鉄道は一日、日光市内の鬼怒川線下今市駅と鬼怒川温泉駅の間で、蒸気機関車(SL)二台をつなげて走る「SL大樹(たいじゅ)重連運転」を行った。JR北海道で運行していた「C11形207号機」と、真岡鉄道から譲渡された「C11形325号機」を連結し、一日限りのイベント運転。 今回の重連運転は、東武トップツアーズの「SL大樹重連乗り鉄&撮り鉄満喫ツアー」として企画された。雨の中、出発の下今市駅には多くのファンが集まった。SL2台が連結、汽笛が鳴らされ、黒煙が上がると、熱心にシャッターを切っていた。近所に住む山本純澄(じゅんと)ちゃん(3つ)は「すごいね」と、出発するSLに笑顔で手を振った。

                                                                                日光でSL「重連運転」 東武鉄道 1日限定イベント:東京新聞 TOKYO Web
                                                                              • 日光・足尾エリア周遊に 東武鉄道がルートパス発売|下野新聞 SOON

                                                                                東武鉄道は来年3月30日まで、日光・足尾エリアの鉄道やバスを利用できる「日光・足尾ルートパス」を販売している。 より気軽に日光・足尾エリアに足を伸ばし周遊してもらおうと、本県と群馬県を結ぶわたらせ渓谷線を運行するわたらせ渓谷鉄道と、日光市営バスを運行する同市と連携し、初めて発売した。 異なる交通機関を乗り継いで世界遺産「日光の社寺」や足尾銅山などの観光スポットを巡ることができる。 有効期間は2日間。出発地点の東武線の駅から東武日光駅(日光市)、市営バス、わたらせ渓谷鉄道、相老駅(群馬県桐生市)を経由する「東武日光廻(まわ)り」の経路か、その反対の「相老廻り」の経路のどちらかを選び、同一方向に限り、出発した駅までの乗り降りが自由となる(バスは1回乗車券)。 料金は大人3500円、子ども1760円。県内では9駅で販売している。 特典としてパスを提示すると、飲食店などで割引やサービスが受けられる

                                                                                  日光・足尾エリア周遊に 東武鉄道がルートパス発売|下野新聞 SOON
                                                                                • スカイツリーを生んだ東武鉄道、百年の計「終始一誠意」

                                                                                  東武鉄道の根津嘉澄社長は「(客足が)戻るには時間がかかるだろう。それまでに自動運転やデジタルトランスフォーメーション(DX)など今後の鉄道、サービス事業の発展に必須となる技術を磨く」と巻き返しを誓う。スカイツリーを建設したのが嘉澄社長。1999年から今に至るまで東武のトップを張る。 スカイツリーで日本一の高さから東京の景観を一望した後、東武鉄道が止まる最寄り駅から特急に乗れば100分ちょっとで関東屈指の観光地である日光まで足を延ばせる。東京から北関東まで走る東武鉄道のレールを敷いたのが、嘉澄社長の祖父である根津嘉一郎氏だ。東武の大株主だった嘉一郎氏は当時の東武首脳に経営参画を頼まれ、1905年に社長に就いた。 東武の悲願、利根川を越えた男 「前途は路線延長にある。利根川に橋梁をかけようじゃないか」。就任してすぐ経費削減に取り組んだ根津嘉一郎氏は積極先に出た。会議では役員たちが「時期尚早だ」

                                                                                    スカイツリーを生んだ東武鉄道、百年の計「終始一誠意」

                                                                                  新着記事