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生活保護の検索結果121 - 160 件 / 932件

  • 引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した(残りと追記)

    https://anond.hatelabo.jp/20240704191511 元増田が途中で切れていたので続きをこちらに書きます。 こうなってしまった原因である、従兄弟を責める気持ちが無い訳では無い。 しかし何とか残った理性では、従兄弟だけに原因がある訳では無い事は分かっている。 もし伯父夫妻にうつ病、引きこもりへの適切な知識があれば、あの様な団体の支援と言えない異常なやり方にすぐ気づいていただろうし そもそも従兄弟がうつ病を悪化させて30歳近くになるまで引きこもる様な事は無かったかも知れない。 社会からの適切な支援が行き届いれいれば、従兄弟自身が引きこもりから脱しようと支援に繋がれたかも知れない。 公的支援や支援団体を正当に審査するまともな仕組みがあれば、あの様な自称支援団体がのさばり、 伯父達があの団体に繋がってしまう様な事も無かったかも知れない。 (今でもトラブルになった支援団体

      引きこもりの従兄弟を助けたら生活が崩壊した(残りと追記)
    • 群馬県が「生活保護のしおり」大幅改訂 「脱却促す記述」削除 | 毎日新聞

      生活保護を利用しようとする市民向けに群馬県が作成した「生活保護のしおり」について複数の問題点を指摘され、県が大幅に改訂したことが毎日新聞の取材で判明した。生活保護からの脱却を促すような記述は削除し、条件を満たせば支給が認められる場合の説明がなかったり、不足していたりしていた点を追加した。近くホームページに改訂後のしおりを掲載する。【田所柳子】 改訂は、桐生市が生活保護費の一部を支給しなかった問題などを調べている全国調査団(団長・井上英夫金沢大名誉教授)が5日に県と面談した際などに問題点を指摘し、見直しを要求したのがきっかけ。12日付で改訂し、県内自治体に通知した。 改訂前はしおりの冒頭で、生活保護について「一日も早く自分たちの力で暮らしていけるよう(略)手助けをする制度」と説明していたが、調査団側から「『早く抜け出せ、利用は悪だ』と言わんばかりだ」と指摘を受け、記述を削除した。自分の収入で

        群馬県が「生活保護のしおり」大幅改訂 「脱却促す記述」削除 | 毎日新聞
      • 「暇空茜」名乗る男性を書類送検 女性支援Colaboを中傷疑い | 共同通信

        Published 2024/02/19 13:02 (JST) Updated 2024/02/19 13:32 (JST) 若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京)を中傷する書き込みをインターネット上にしたとして、警視庁新宿署は19日までに名誉毀損の疑いで、「暇空茜」を名乗るユーチューバーの男性(41)=東京都港区=を書類送検した。15日付。署によると、男性は「コラボのホームページを見て論評を書いただけ」と話している。 書類送検容疑は2022年9月、自身のブログに「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人6万5千円ずつ徴収している」などと書き込んでコラボの名誉を傷つけた疑い。 署は検察に刑事処分の判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。

          「暇空茜」名乗る男性を書類送検 女性支援Colaboを中傷疑い | 共同通信
        • 桐生市に特別監査 生活保護の不適切運用を受けて:東京新聞 TOKYO Web

          群馬県は22日、桐生市による生活保護制度の運用について、特別監査を実施していることを明らかにした。県議会一般質問で酒井宏明氏(共産、前橋市)が県の対応をただしたのに対し、唐木啓介健康福祉部長が答弁した。県地域福祉推進室によると1月16日に開始し、現在も継続している。桐生市に対しては今回が初めてという。 特別監査は、全ての福祉事務所へ年に1回行う一般監査と異なり、制度の運用に問題があったり、各種データから保護の動向に特異な傾向があったりする場合、都道府県や政令市が実施する。関係職員への聞き取りや書類の調査などを通じ、改善の必要があると認めた場合は福祉事務所に報告を求める。 桐生市では昨年11月以降、保護費を1日1000円に分割した上で決定額満額を支払わないなど、違法性が高い不適切事例が次々と明らかになった。また、同市は生活保護受給者数が2011年度の1163人から22年度には547人と半分以

            桐生市に特別監査 生活保護の不適切運用を受けて:東京新聞 TOKYO Web
          • りりちゃんの被害者の文章を見て、境界知能っぽいなあ、と思ったり…

            読点に「。」を使ってるのも、なんか違和感あるひとだよなあ この文章が本当に被害者の文章だとして、端的に言えば、りりちゃんの事件は、痴呆老人をターゲットとして騙すケースとなんら変わりないんだな、と思った やっぱり、文章には、それを書いた人の知的レベルとか、その人の本性というか、それこそその人の現在の体調みたいなのまで読み取れると思う プロファイリングとかそういうものなんだろう、専門ではないので知らんけど ある人に、誰か他人を知りたければ、その人になんでもいいから作文を書かせてみればいい、ようなことを言われたが、あれは正しかったのだなと今でも思う 作文させれば、まず馬鹿でも分かるのは、その人が何に興味があるのか、 テーマを決めたとしても、そのテーマのどこに着目するのか、そういう傾向がまず読み取れるし、 単純にボキャブラリー、辞書なしで手書きさせれば、普段どれぐらい手で文章を書いているのか、まっ

              りりちゃんの被害者の文章を見て、境界知能っぽいなあ、と思ったり…
            • 引きこもりに生活保護受けさせるビジネス始めたい

              引きこもりって何の社会的支援も受けてないんだよ 引きこもりって病院にも行けないし、親の庇護のもとに暮らしてるからさ けど、本来引きこもりって社会的な支援を必要としてるひとたちじゃん だから、引きこもりを世帯分離して移動させて、医者の訪問治療を受けさせて生活保護を受給させる 引きこもりが存在してるだけで、その家庭にとっては年間めちゃくちゃ損失生まれてると思うんだよ だから、金払いはいいと思うんだよね 結果安くつくし

                引きこもりに生活保護受けさせるビジネス始めたい
              • 『「子育てと仕事の両立はしんどい」VS「子持ち様は迷惑」』へのコメント

                子持ち様は迷惑という考えの人は、それを表明すべき。当然その人の年金は支払われないし、生活保護も無し。今払っている年金は親の分なのでその人が貰えないのは当然。他人の子供を育てるのは自分の為なんだよ。

                  『「子育てと仕事の両立はしんどい」VS「子持ち様は迷惑」』へのコメント
                • 生活保護世帯から東大で博士号を取るまで⑧|R. Shimada

                  勉強から研究へ大学院ではいよいよ研究をすることになります。 自分はそこそこ勉強ができるということは知っていましたが、研究能力については未知でした。 それでも、私に出来るのは精一杯やるということだけでした。 勉強と研究は結構違っていて、その切り替えがうまくできずに失敗する人も多いという気がします。 私はこの違いを理解していたからか、案外スムーズに研究に移行できたと思います。 大学院を修了するまでに、私は8本の論文(内4本は出版済み)を書き、16回の口頭発表(内5回は国外)をこなしました。 数論幾何では、これはかなり多い方だと思います。 例えば⑥で出てきた教員は修了時に論文4本(内2本出版済み)で口頭発表は5回でした。 これらの業績により、無事博士号を取得し研究科長賞をもらうこともできました。 研究職の仕事も得て、今も数学の研究をするのが仕事です。 全ては15の時に始まった私が大学院修了までの

                    生活保護世帯から東大で博士号を取るまで⑧|R. Shimada
                  • 安倍元首相の人形、神社で展示始まる 山口県ゆかりの首相8体目:朝日新聞デジタル

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                      安倍元首相の人形、神社で展示始まる 山口県ゆかりの首相8体目:朝日新聞デジタル
                    • 高齢者になるとお金を使わなくなる問題|荒川和久/独身研究家・コラムニスト

                      高齢化になればそれだけ人口に占める高齢者の割合は増えるわけだが、こと経済を回すという意味での消費の観点からいえば好ましくない。なぜなら高齢者は消費しないからだ。 一時、高齢化に伴ってシルバーマーケティングなどが喧伝されたことがあったが、今やすっかりそんな言説は言われない。実際に、シルバー層を対象としてマーケティングしたところで儲からなかったからだ。 高齢者は消費をしなくなるのである。めちゃくちゃ貯金があるにも関わらず、だ。 とはいえ、貯金があるといっても、何歳まで生きるかわからない状況の中で、怖くて使えないという気持ちはわかるのだが、高齢化不可避の中でこれは実は由々しき問題なのである。 もちろん、高齢者となって会社を退職し、給料がなくなったら定期収入がないわけだから、現役と同じような消費はできないという物理的な問題もあるだろう。実際、年金だけになったとすれば、厚生年金がある人であっても月1

                        高齢者になるとお金を使わなくなる問題|荒川和久/独身研究家・コラムニスト
                      • Colaboと仁藤夢乃さんが暇空茜氏を訴えた名誉毀損訴訟の判決 - 武蔵小杉合同法律事務所

                        本件は、インターネット上、「暇空茜」を名乗る人物が、2022年9月9日に「Colaboと仁藤夢乃さんの生活保護ビジネスについて調べてみました(ver1.4 9/13更新)」と題する記事、同年9月26日に「Colaboと仁藤夢乃さんの生活保護不正受給について調べてみました」と題する記事等を、インターネット上に公開した事件に関する判決です。 これらの投稿は、仁藤夢乃氏と一般社団法人Colaboが、10代の女の子を3人部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月一人65000円ずつ徴収していっている虚偽の事実を摘示したうえ、「生活保護ビジネス」「生活保護不正受給」等と誹謗したもので、仁藤氏とColaboが10代の女性たちを利用して生活保護費を違法に取得して私益を図ってきたとの印象を持たせる名誉毀損投稿でした。 2024年7月18日、東京地裁は、Colaboと仁藤夢乃さんの訴えを認め、暇空茜に対して、

                        • 「生活保護の身でえらそうに…」桐生市職員の言動に追い詰められ、出した結論は「ここに将来はない」:東京新聞 TOKYO Web

                          連載<続・砂上の安全網>①(全3回) 「私と同じような経験をした人がこんなにいたのか」。3月、ネットを閲覧していた榊原弘さん=仮名=は、生活保護制度の運用に関して群馬県桐生市の問題を伝える数々の報道を見て、かつて自分が市から受けた理不尽な対応を思い出した。 現在50代。数年前まで桐生市で生活保護を受けていた。市外で暮らす今、つらい過去は忘れたい。半面、「生活保護の正確な実態が知られていないため、『楽をしている』『働く気がない人ばかり』といった偏見が世間にはびこっている。何とかしないといけない」と取材に応じた。

                            「生活保護の身でえらそうに…」桐生市職員の言動に追い詰められ、出した結論は「ここに将来はない」:東京新聞 TOKYO Web
                          • 一般社団法人Colabo代表・仁藤夢乃氏「支援を必要とする女性がいる」裁判での弁論(2024年1月23日) - 東京報道新聞

                            2024年1月23日14時から、原告である一般社団法人Colabo代表である仁藤夢乃氏の裁判が行われました。被告の水原清晃氏は出廷しなかったため、原告の仁藤氏に対する尋問のみとなりました。裁判傍聴の様子をお届けします。 事件の概要 被告の水原氏は、「暇空茜」というアカウントで2022年9月から10月にかけ、自らのTwitterやnote、YouTubeを通じて、Colaboの活動について「10代の女の子をタコ部屋に住まわせ、生活保護を受給させて、毎月一人65,000円を徴収している」「貧困ビジネス」といった情報を発信しました。 虐待や性搾取の被害女性らを支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」は、同団体の活動を誹謗中傷し名誉毀損したとして、2023年10月16日までに水原氏を含め4人を相手取り計2,260万円の損害賠償請求訴訟を提起したと明らかにしました。 裁判における仁藤夢乃氏への

                              一般社団法人Colabo代表・仁藤夢乃氏「支援を必要とする女性がいる」裁判での弁論(2024年1月23日) - 東京報道新聞
                            • 【独自】10年間で「生活保護率を半減」偽造書類で申請却下していた群馬県桐生市、悪質すぎる”違法運用の実態” | 週刊女性PRIME

                              生活保護の不適切支給が相次ぎ、社会的な問題になっている群馬県桐生市。県が「権利を尊重する対応を」と市に求めるなどの動きがあった。これまでに 【独自】「支給額が1日1000円」は、まるで嫌がらせ!生活保護は罰なのか?憲法・生活保護法を無視した運用を重ねる群馬県桐生市の深い闇 に続き、【独自】桐生市生活保護の悪辣極まる水際・恫喝・ハラスメントに保護の辞退届を経験した女性、「9年が経ち、やっと話せるようになった」 を執筆した、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』小林美穂子氏による第三弾。10年間で生活保護率を半減させた桐生市では、何が起こっていたのだろうかーー。 梅雨入りが発表された6月21日、筆者は雨の中を群馬県庁に向かっていた。 《令和5年度生活保護施行事務監査(特別監査)の実施結果について》と題した、群馬県地域福祉課による説明会が開かれると聞いていたからだ。 去年11月、桐生

                                【独自】10年間で「生活保護率を半減」偽造書類で申請却下していた群馬県桐生市、悪質すぎる”違法運用の実態” | 週刊女性PRIME
                              • 「議員が発信すべきはこういう情報では」と反響 炎上した自民党女性局の海外研修、全労連がフランスの社会保障リポートを緊急公開(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース

                                「3泊5日で実働6時間」という実態が明らかになるなど、自民党女性局のフランス研修に向けられる批判、疑問の声が一向に収まりません。そんな中、全国労働組合総連合(全労連/@zenroren)による8月4日のTwitter(現X)投稿が注目を集めています。「自民党女性局によるフランス研修が話題になっていますが、ここでフランスの社会保障のあり方についての報告を緊急オンライン公開したいと思います。ぜひ研修の成果を政策に活かしてほしいですね。」とコメントを添えた上で、月刊全労連2023年7月号から、フランスの子ども家庭福祉研究者・安發(あわ)明子さんによるリポートを全文掲載。妊娠検査と出産の費用が無料で、保育は生後2カ月半から働いていなくても利用できる…といった社会保障に対するフランスの姿勢がわかりやすくまとめられています。 【写真】パリの街角にはこんな心強い社会保障のメッセージが掲げられています 生

                                  「議員が発信すべきはこういう情報では」と反響 炎上した自民党女性局の海外研修、全労連がフランスの社会保障リポートを緊急公開(まいどなニュース) - Yahoo!ニュース
                                • 県のPRでラブドール利用、職員を懲戒免職 上司に無断で購入 徳島:朝日新聞デジタル

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                                    県のPRでラブドール利用、職員を懲戒免職 上司に無断で購入 徳島:朝日新聞デジタル
                                  • 「同意なくデータを削除」ウェブメディアが鹿児島県警の捜索に苦情:朝日新聞デジタル

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                                      「同意なくデータを削除」ウェブメディアが鹿児島県警の捜索に苦情:朝日新聞デジタル
                                    • ありもしない「氷河期世代」の低年金対策は必要か…大卒男性の非正規率「超氷河期」が最も低いという衝撃データ 氷河期世代対策ではなく全世代の就労困難者対策を

                                      厚生労働省は5年に1度行われる公的年金の財政検証の結果を公表した。年末に向け制度改革の検討が始まる。雇用ジャーナリストの海老原嗣生さんは「検討課題の1つに就職氷河期世代を念頭にした低年金問題がある。前回の記事では非正規対策を公約にした蓮舫氏の的外れを指摘したが、都知事選の結果はその通りとなった。低年金対策も氷河期、非正規を念頭にすべきではない」という――。 また「氷河期世代」のために大金が費やされるのか ふと、ネットから、こんなニュースが流れて来た。 「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も(7/4時事ドットコムニュース) 「氷河期世代の年金額は老後も減り続け、生活保護に陥るリスクが高くなってしまう。40年ごろまでに改善効果が出る低年金対策を講じる必要がある」(慶応大学/駒村康平教授)とのことだ。 また大金が無為に費やされるのか……。私は少し頭が痛くなった。 私が厚生労

                                        ありもしない「氷河期世代」の低年金対策は必要か…大卒男性の非正規率「超氷河期」が最も低いという衝撃データ 氷河期世代対策ではなく全世代の就労困難者対策を
                                      • 書いた本人たけど、こないた財務省が統計を出してて(なんで厚労省じゃなく..

                                        書いた本人たけど、こないた財務省が統計を出してて(なんで厚労省じゃなく財務省かっていうと、「おい厚労省社会保障費足りないとかぶっ殺すぞ。年金も障害者福祉も医療保険も介護保険も全部全部無茶苦茶だろ」って会議体の資料だから)、こういう福祉がどんだけ受けられるかは自治体差がすごいらしい。 障害者福祉関連のサービスの利用額や給付金の人口あたりの額を都道府県別に並べると、東京都はかなり下位。 障害者手帳や療育手帳の人口あたりの発行枚数も 生活保護の新規認定数についても同じ。 ざっくり3倍くらい認定されやすさが違う。 東京はいろんな制度があっていいなと羨む声もあるけど、実態からすると、東京は障害者にもひとり親世帯にも生活困窮世帯にも優しくない。 障害者と認定してくれないし、ひとり親だからって相当低収入じゃないと支援はないし、生活保護の認定はおりにくい。 あれだ、75歳以上は高額医療費の上限が5万くらい

                                          書いた本人たけど、こないた財務省が統計を出してて(なんで厚労省じゃなく..
                                        • 暇空茜氏、のりこえねっとを訴えた裁判で敗訴 「不法行為」との主張認めず | 週刊金曜日オンライン

                                          人権, 社会 【タグ】のりこえねっと|上野千鶴子|暇空茜|辛淑玉 暇空茜氏、のりこえねっとを訴えた裁判で敗訴 「不法行為」との主張認めず 小川たまか・ライター|2023年9月5日7:07PM インターネット上で「暇空茜」を名乗る男性が、「ヘイトスピーチとレイシズムを乗り越える国際ネットワーク」(通称:のりこえねっと)に虚偽の著作権侵害通報をされたとして165万円の損害賠償を求めていた民事訴訟の判決が8月24日に東京地裁中目黒庁舎で言い渡され、中島基至裁判長は原告の請求を棄却した。 判決後の報告集会で思いを語る辛淑玉氏(中央)。(撮影/小川たまか) 暇空茜こと水原清晃氏は、昨年から一般社団法人Colaboや、その代表の仁藤夢乃氏に対してインターネット上で繰り返し言及。同団体に対して会計報告に不正があるとする住民監査請求を行なった。結果は経費192万円が認められなかったものの、それ以上の金額を

                                            暇空茜氏、のりこえねっとを訴えた裁判で敗訴 「不法行為」との主張認めず | 週刊金曜日オンライン
                                          • 大阪 西成区 “路上生活者立ち退き訴訟”が確定 最高裁 | NHK

                                            老朽化で建て替えが決まり閉鎖された大阪 西成区にある日雇い労働者の支援施設の敷地内に残っている路上生活者らに対し、大阪府が立ち退きを求めた裁判で最高裁判所は29日までに上告を退ける決定をし、路上生活者側の敗訴が確定しました。 老朽化で建て替えが決まっている大阪 西成区の労働者の支援施設「あいりん総合センター」をめぐっては、5年前に管理する国と大阪府が労働者らを退去させ建物を閉鎖しましたが、その後も敷地内のシャッターの周囲に路上生活者らが残っていたため府が立ち退きを求める訴えを起こしました。 この裁判で2審の大阪高等裁判所はおととし12月「路上生活者らは土地全体を事実上支配している。大阪府は生活保護の受給申請などの支援につなぐ試みをしており一定の配慮をしている」などとして、1審に続いて立ち退きを命じ、路上生活者側が不服として上告していました。 これについて最高裁判所第1小法廷の深山卓也裁判長

                                              大阪 西成区 “路上生活者立ち退き訴訟”が確定 最高裁 | NHK
                                            • 孫の収入増で生活保護廃止 福岡高裁は打ち切り適法とする判決|NHK 熊本県のニュース

                                              熊本県内で生活保護を受ける夫婦の孫が、進学するために夫婦と家計を切り離したあと、学びながら働き収入が増えたことを理由に生活保護が廃止されたことが妥当かどうかが争われた裁判で、2審の福岡高等裁判所は1審とは逆に、生活保護を打ち切った熊本県の処分を適法とする判決を言い渡しました。 生活保護を受けている世帯に住む子どもは、大学や専門学校に進学する場合、親などと家計を切り離し保護の対象から外す「世帯分離」の手続きをとる必要があります。 熊本県内で生活保護を受ける70代の夫婦は、同居する孫がこの手続きをとって看護の専門学校に進学し、まず准看護師の資格を取り、病院で働きながら看護師を目指して学んでいましたが、増えた分の収入について熊本県は夫婦の世帯のものと認定し、生活保護を打ち切りました。 この決定ついて夫は、取り消すようを求める訴えを起こし、1審の熊本地方裁判所はおととし生活保護の打ち切りを取り消す

                                                孫の収入増で生活保護廃止 福岡高裁は打ち切り適法とする判決|NHK 熊本県のニュース
                                              • 生活保護が決まるまでの流れ

                                                生活保護申請がされる ↓ 市役所(郡部町村は都道府県)の福祉事務所(多くは〇〇センターなどの名称)に所属するケースワーカーが調査や面接を行って起案 ↓ SV(査察指導員、係長)、課長補佐、課長が決裁 ↓ 市役所(郡部町村は都道府県)の本庁保護部署が債権の有無や不正受給歴の有無をチェック ↓ 保護部署の責任者(部長or課長)が調査結果を厚生労働省に持参(臣民の生存権に係る重要な書類であり郵送は禁止) ↓ 厚生労働省社会援護局の保護課にて最終的なチェックが行われる(ここでは生活保護を支給するに当たって必要な書類が揃っているか、必要な調査が行われているかのチェックであり、保護の要否そのもののチェック権限はなし) ↓ 社会援護局にて保護課長補佐→保護課長→局長と決裁が行われる ↓ 社会援護局長が厚生労働大臣に説明 ↓ 厚生労働大臣は納得すれば承認 ↓ 宮内庁審議官と協議の上で日程を調整し、厚生労働

                                                  生活保護が決まるまでの流れ
                                                • 差別を正当化する妄想の寄せ集め――「在日特権」というデマ(安田浩一さん寄稿) - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People

                                                  本記事はノンフィクションライターの安田浩一さんによる寄稿記事です。 もはや都市伝説どころか、「神話」の域にまで達しているかと思いきや、一部ではまだ現実社会の“仕組み”として認識されていることに驚いた。 いわゆる「在日特権」のことである。 在日コリアンが日本社会において優越的な権利を有しているというトンデモ説だ。 在日コリアンは公共料金の支払いを免除されている、大企業への就職に際し優先枠が設けられている、といったものから、政界を牛耳っている、はては日本を支配しているといった、荒唐無稽な陰謀論までもが、いまだネット上にあふれている。 ネットで目にするだけではない。少し前にも、ヘイトスピーチをテーマとした行政主催による講演会の終了後、会場参加者の一人から「あなた(※筆者)が言うとおり差別はよくないと思うが、在日の人たちが特権を持っていることについてはどう思うのか」と真顔で訊ねられたことがあった。

                                                    差別を正当化する妄想の寄せ集め――「在日特権」というデマ(安田浩一さん寄稿) - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル)Dialogue for People
                                                  • 上間陽子 x 岸政彦 調査する人生と支援する人生 | 岸政彦 「調査する人生」

                                                    今回お話しするのは、琉球大学の上間陽子さんです。沖縄の夜の街ではたらく女性たちの苦しみを描いた『裸足で逃げる』(太田出版、2017年)は大きな話題を呼びました。上間さん自身の経験を交え沖縄の現実を語った『海をあげる』(筑摩書房、2020年)はYahoo!ニュース│本屋大賞2021 ノンフィクション本大賞ほか、数々の賞を受賞。現在は若年女性の出産・子育ての応援シェルター「おにわ」での支援に力を入れている上間陽子さんの「調査する人生」を聞きます。 沖縄の女性たちの調査をはじめる 上間 昨日、お食い初めの日だったので。 岸 「おにわ」(上間が代表理事をしている若年ママの出産・子育ての応援シェルター)で? 上間 そうです。おにわで。昨日私は、ずっと大学で仕事だったので、写真だけでしか見てないんだけど、赤ちゃんの百日記念で、地元の写真館で写真を撮ったんです。支援をしている子、家族写真を撮るのは、生ま

                                                      上間陽子 x 岸政彦 調査する人生と支援する人生 | 岸政彦 「調査する人生」
                                                    • 年金が全く受け取れない「無年金者」の存在

                                                      厚生年金の平均受給額は月14万円ほどですが、年金が全く受け取れない「無年金者」が存在することをご存知でしょうか。厚生労働省の調査によると、無年金者の数は49万人にのぼります。65歳以上の人口が約3,600万人ですから、「無年金率」は約1.3%。高齢者の100人に1人は、年金を1円ももらっていないのが現実です。 【年齢別「年金収入なし」の人数】 65~69歳:22,909人 70~74歳:24,596人 75~79歳:163,849人 80~84歳:116,531人 85~89歳:83,336人 90~94歳:49,489人 95~99歳:24,436人 100歳~:5,763人 出所:厚生労働省『令和5年度 後期高齢者医療制度被保険者実態調査』より 【田中さんのケース:年金ゼロ円の悲惨】 田中さん(仮名/78歳・女性)は、地方の小さなアパートで一人暮らしをしています。若い頃から結婚や家庭の

                                                        年金が全く受け取れない「無年金者」の存在
                                                      • 水際作戦の一環か?生活保護の担当部署になぜか「警察OB」を採用 専門家も驚いた桐生市の手口:東京新聞 TOKYO Web

                                                        連載<続・砂上の安全網>②(全3回) 桐生市の生活保護制度の運用をめぐる問題は、第三者委員会が始動し、4月3日には利用者2人が市を相手取って国家賠償請求訴訟を起こして実態解明に向けた段階に入った。新たな証言やデータから、同市の生活保護行政が再生できるのかを問う。

                                                          水際作戦の一環か?生活保護の担当部署になぜか「警察OB」を採用 専門家も驚いた桐生市の手口:東京新聞 TOKYO Web
                                                        • 食費切り詰め焼き魚から缶詰に 物価高と生活保護減額に苦しむ受給者(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                                                          生活保護費の引き下げを取り消すよう国を訴えた訴訟で、原告団長を務める小寺アイ子さん=大阪市旭区で2024年6月11日午後3時9分、土田暁彦撮影 物価高が進む中、生活保護受給者が切りつめた生活を強いられている。生活保護費の引き下げを巡り、国を相手取った訴訟にかかわる2人の受給者に話を聞いた。 【解説】生活保護で受給できる生活費と家賃の例 国が2013~15年に生活保護費を引き下げたのは憲法が保障する生存権に違反するとして、国や自治体に減額決定の取り消しを求めた大阪訴訟で、大阪市の小寺アイ子さん(79)は原告団長を務める。 同市旭区の千林商店街近くで1人暮らしの小寺さんは、手押し車を押し、ゆっくりとした足取りで買い物に出かける。 月約11万円の年金や生活保護が頼りで、4万5000円の家賃や別に光熱費がかかる。最近はスーパーの焼き魚が400円近くに値上がりしたため108円の缶詰を選ぶようになった

                                                            食費切り詰め焼き魚から缶詰に 物価高と生活保護減額に苦しむ受給者(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
                                                          • 群馬・桐生の生活保護、10年で受給者半減 際立つ取り下げ・却下率:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              群馬・桐生の生活保護、10年で受給者半減 際立つ取り下げ・却下率:朝日新聞デジタル
                                                            • 【GⅢ,アンタレスステークス,2024,予想,見解】 必見、負けない競馬!!, S-Johnny's - Garden, レジまぐ競馬, - S-Johnny's Garden

                                                              ※ 当ブログはプロモーションが含まれています(^o⌒*)/ 目次 こんばんは。 【アンタレスステークス】 注目馬!! 注目馬個人的見解 事前予想 現次点での推奨馬 現次点での穴馬 雑記!! こんばんは。 昨夜は X で色々とメッセージや記事への返信等でメチャ忙しくて 💦 まあ政府(自民党)がこれだけ嘘ばかりだと、皆んな激怒しても仕方 ないんじゃない 😠 また、そう言う重要な事を「マスゴミ」は一切報道しないからね 😡 取りあえず一旦落ち着いて、ここは掲題競馬の見解をサーッといきなよ 🤣🤣🤣 【アンタレスステークス】 阪神競馬場 4歳以上オープン 別定(ダ)1800メートル ダート路線の強豪が激突 ・ 前走単勝人気が 10番人気以下は連対なし ・ 過去 3走でダート重賞 3着以内のある馬 ・ 前走 1900メートル以上のレースから臨んだ馬が好成績 ・ JRAでの通算勝利数が 5勝か

                                                                【GⅢ,アンタレスステークス,2024,予想,見解】 必見、負けない競馬!!, S-Johnny's - Garden, レジまぐ競馬, - S-Johnny's Garden
                                                              • ハインライン「宇宙の戦士」を憲法記念日に読む

                                                                この記事の3つのポイント 憲法が保障する人権について「宇宙の戦士」から考える 貢献度と発言力がリンクする考え方はとても危うい 極論への痛快な一撃「プライベート・ベンジャミン」 本コラムは時折担当の編集Y氏から「お題」を振られるのだけれど、今回は「連休の谷間に掲載なので、5月3日、憲法記念日ということで一つ」という指令が届いた。 実は、最近「人権」ということを考え続けている。というのも、ここ10年以上にわたって政権の側に属する政治家からあまりに人権をないがしろにする発言が続いているのを、いったいどう考えたものか、と思っているからだ。 試しにネットで「人権侵害 政治家」とニュースを検索してみよう。すると、出てくる出てくる、あの自由民主党議員の人権侵害発言のニュース……正直、彼女がなにを考えてあのような発言をしているのか、私には分からない。 私はいい加減ロートルのSFマニアなので、人権というとす

                                                                  ハインライン「宇宙の戦士」を憲法記念日に読む
                                                                • 生活保護費を1日1000円ずつ手渡し、全額払わず 群馬・桐生市 | 毎日新聞

                                                                  運用改善を求める要請書を市の担当者に手渡す仲道宗弘群馬司法書士会副会長(右)=群馬県桐生市役所で2023年11月21日9時52分、大澤孝二撮影 群馬県桐生市が生活保護を受給する50代の男性に対して1日1000円ずつ生活保護費を手渡しし、全額支給していなかったとして、群馬司法書士会が荒木恵司市長宛てに21日、運用改善を求める要請書を提出した。求職活動を支給の条件とし、ハローワークに行ったか確認するため職員の印鑑が押してある書面の提示を窓口で求めていた。市は男性に渡していなかった13万4180円を支払った。 同会が提出後に記者会見した。要請書によると、男性は7月26日に生活保護を申請。8月18日から受給が始まった。支給額は月額約7万円と決まったが、1日1000円を窓口で手渡しし、月に3万数千円程度しか支給していなかった。

                                                                    生活保護費を1日1000円ずつ手渡し、全額払わず 群馬・桐生市 | 毎日新聞
                                                                  • 藤井聡太名人、あなたはなぜ鉄道が? 予期せぬ返答「社会的要請」:朝日新聞デジタル

                                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                      藤井聡太名人、あなたはなぜ鉄道が? 予期せぬ返答「社会的要請」:朝日新聞デジタル
                                                                    • 「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                                      2025年の次期年金制度改正では、現在40~50代の「就職氷河期世代」を念頭に置いた低年金対策が焦点となる。 【ひと目でわかる】世代別の年金額の分布状況の推計 年金財政検証では、厚生年金に加入できるパート労働者らの対象を拡大する案や、将来世代の負担を減らすための受給額の減額調整を見直す案に、給付改善効果が確認された。ただ、いずれの案も事業者や国民の負担増が不可避。政府・与党内での議論は難航しそうだ。 ◇約4割が月10万円未満 氷河期世代である1974年度生まれの50歳の人が65歳時点で受け取る年金額(現在の物価水準ベース)の分布状況を推計したところ、全体の39.1%が月10万円未満だった。このうち18.1%が月7万円未満、5.7%は月5万円未満になる可能性がある。この世代は非正規雇用が多く、年金加入期間も短いためだとみられる。 現行制度のままだと、年金の減額調整は2057年度まで続く見通し

                                                                        「氷河期世代」念頭に低年金対策 厚生年金活用、負担増で難航も(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 書類送検の報道に、パトカーの「イメージ画像」は適切か?~をめぐる議論

                                                                        毎日新聞 @mainichi 「Colabo」への名誉毀損疑い 「暇空茜」名乗る男性を書類送検mainichi.jp/articles/20240… 10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月1人6万5000円ずつ徴収している」などと書き込み、名誉を毀損した疑いがあります。 2024-02-16 23:16:05 リンク 毎日新聞 「Colabo」への名誉毀損疑い 「暇空茜」名乗る男性を書類送検 | 毎日新聞 若年女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」(東京都新宿区)を中傷する書き込みをブログにしたとして、警視庁は、「暇空茜」の名前で活動するユーチューバーの男性(41)を名誉毀損(きそん)容疑で書類送検した。捜査関係者への取材で判明した。書類送検は15日付。 128 users 86

                                                                          書類送検の報道に、パトカーの「イメージ画像」は適切か?~をめぐる議論
                                                                        • 生活保護の「水際作戦」の背景には偏見 国はマイナンバー並みの熱意で「正しい理解」の普及に努めるべき:東京新聞 TOKYO Web

                                                                          桐生市による生活保護制度の不適切な運用をめぐっては、同制度が憲法に基づいた国民の権利であるという根幹部分への無理解が浮き彫りとなった。生活困窮者支援の活動に取り組むかたわら、フリーライターとして精力的に生活保護をめぐる問題の取材を続けている小林美穂子さん(55)=前橋市出身=に、一連の問題の背景などについて聞いた。

                                                                            生活保護の「水際作戦」の背景には偏見 国はマイナンバー並みの熱意で「正しい理解」の普及に努めるべき:東京新聞 TOKYO Web
                                                                          • 発覚後も生活保護の分割支給続く 桐生市、NPOが通帳管理 | 共同通信

                                                                            Published 2024/06/25 05:01 (JST) Updated 2024/06/25 05:17 (JST) 群馬県桐生市が生活保護費を一括支給せず分割で渡していた問題で、同市の60代男性が取材に応じ、昨年11月の問題発覚後も分割支給が続いていると証言した。金銭管理能力があるにもかかわらず、市に案内され、同県太田市のNPO法人「ほほえみの会」に金銭管理を任されたという。 同会は取材に、希望する利用者の通帳を預かっていると認め、分割支給は「希望を基に話し合って決めている」と回答した。 男性は、選挙の投票券やコロナワクチン接種券も同会に問い合わせるまで渡してもらえなかったという。同会は郵便物管理を認め「基本的に本人に渡しているが、仕分けが追いつかず期限内に渡せない事態もある」と回答した。 男性は持病が悪化して働けなくなり、2020年から生活保護を受給。2カ月後、桐生市から同会

                                                                              発覚後も生活保護の分割支給続く 桐生市、NPOが通帳管理 | 共同通信
                                                                            • 【独自】一般社団法人「Colabo」の名誉を毀損か 自称ユーチューバーの41歳男性を書類送検(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

                                                                              性暴力などの被害に遭った10代少女の支援を行う一般社団法人Colaboに対し、SNS上にうその書き込みをして名誉を毀損したとして、警視庁が自称ユーチューバーの男性を書類送検しました。 書類送検されたのは、自称ユーチューバーの男性(41)で、おととし9月、自身のブログで、一般社団法人Colaboについて、「10代の女性をたこ部屋に住ませ、生活保護を受給させて、1人6万5千円を徴収してる」とうその内容を記載して、名誉を毀損した疑いがもたれています。 Colaboは、「悪い風評が流れ、活動に影響が出た」などとして、去年11月にこの男性を刑事告訴していました。 任意の調べに対し、男性は「SNS上に載せたのは事実だが、ホームページに上げている画像を見て、検証し考察した過程を論評したまで」と話しているということです。

                                                                                【独自】一般社団法人「Colabo」の名誉を毀損か 自称ユーチューバーの41歳男性を書類送検(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 実家は富裕層だが生活は非常に貧相だ。

                                                                                NISAが始まって投資を勉強する中で、ユーチューバーが「準富裕層やアッパーマス層を目指そう!」と発信しているのをよく見かける。 アッパーマス層は3000万〜5000万。準富裕層は5000万〜1億。それ以上を富裕層や超富裕層というらしい。 あまり考えたことがなかったが、私の実家はそういえば資産が恐らく1億ある。でも実際は、そんなこと微塵も感じさせない。というか、むしろド貧困な暮らしだ。 我が家はとにかく、貧困中の貧困家庭だった。 まず、父は働かない。母はパート。父は今思えば、働かないというか働けないに近かったのかもしれない。社会生活が不適合なのだ。 私が学生の頃の年収は数十万。1日の食費は家族4人で数百円。欲しいものなど、親にねだってもほとんど何も買えない。(それでも母は随分頑張って与えてくれたが) 私の進学も最低限の選択肢しかなく、使える国の制度はすべて使い込み、それでなんとか学歴は専門卒

                                                                                  実家は富裕層だが生活は非常に貧相だ。
                                                                                • 「市を訴えるってこと?」・・・福祉課職員に怒鳴られた娘、尊厳否定され死んだ父 生活保護めぐり心に傷:東京新聞 TOKYO Web

                                                                                  <砂上の安全網 ②> 2015年9月、桐生市からの生活保護受給が決まった黒田正美さん=仮名=の父、杉本賢三さん=同、当時(61)=は、直後に心臓疾患の治療のため市内の病院で手術を受けた。 退院後に実家の廃工場に戻れば、再び体調を崩しかねない。主治医は施設入所を勧めた。ただ、桐生市が提示したのは前橋市北部の介護施設だった。桐生市内から車で1時間以上かかるため、子育てに追われる黒田さんは難色を示して近隣施設の紹介を求めたが、担当者に「桐生市内はどこもいっぱい」と断られた。

                                                                                    「市を訴えるってこと?」・・・福祉課職員に怒鳴られた娘、尊厳否定され死んだ父 生活保護めぐり心に傷:東京新聞 TOKYO Web