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  • ともの on Twitter: "「統一教会という名前から家庭連合に名前が変わる時にイベントがあった。安倍さんから祝電がきていたのを私も見て国のお墨付きを得られているんだなすごいなと。その時の政権を握っているトップが祝電を送ってきてるわけで、ということは政治家や警… https://t.co/Xu2MO27sfb"

    「統一教会という名前から家庭連合に名前が変わる時にイベントがあった。安倍さんから祝電がきていたのを私も見て国のお墨付きを得られているんだなすごいなと。その時の政権を握っているトップが祝電を送ってきてるわけで、ということは政治家や警… https://t.co/Xu2MO27sfb

      ともの on Twitter: "「統一教会という名前から家庭連合に名前が変わる時にイベントがあった。安倍さんから祝電がきていたのを私も見て国のお墨付きを得られているんだなすごいなと。その時の政権を握っているトップが祝電を送ってきてるわけで、ということは政治家や警… https://t.co/Xu2MO27sfb"
    • 中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”

      王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日本初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 先日、3年ぶりに中国を訪れて驚いた。以前とはまったく異なる光景が広がっていたのだ。街に人がいない。景気が悪い。社会に活気がない……そんな中国から見ると、現在の日本は「中国よりもはるかに活気

        中国と日本の経済は「逆転」した?3年ぶりに上海を訪れた私が見た“驚きの光景”
      • 池内さおり Saori Ikeuchi 東京12区 on Twitter: "電車に乗ろうと京浜東北線のホームに並ぶ。今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした。すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。"

        電車に乗ろうと京浜東北線のホームに並ぶ。今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした。すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。

          池内さおり Saori Ikeuchi 東京12区 on Twitter: "電車に乗ろうと京浜東北線のホームに並ぶ。今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした。すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。"
        • 昔から何度も見る悪夢です→「私も見る!」「同じ人がいた」と共感集まる “あるある”かもしれない奇妙な夢の漫画

          ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「猫にもう何カ月もエサあげてない……!!」――そんな悪夢を何度も見るというカマタミワ(@kamatamiwa)さん。イヤな汗をどっとかきそうな夢ですが、「私も見る」「他にも見る人がいてホッとした」と反響を呼んでいます。 これはめちゃくちゃ焦る!(※夢の話です) ふと猫を飼っていることを思い出し、なぜかずっとご飯をあげていないことに気付く夢。「なんで!? なんで忘れてたの私!?」と焦りながら家に戻ろうとするところで目が覚める……。 恐ろしい夢だ…… 作者のカマタミワさんは、この“悪夢”を15年以上前から何度も何度も繰り返し見ているといいます。しかし奇妙なことに、現実で動物を飼った経験はないそうで、ブログでは「飼いたいけど、夢の影響かなんか怖くて飼えずにいる」とも。 漫画は「わたしもよく見ます!」「私もハムスターで同じような夢を何度かみ

            昔から何度も見る悪夢です→「私も見る!」「同じ人がいた」と共感集まる “あるある”かもしれない奇妙な夢の漫画
          • 【独自】旧統一教会の元信者の衝撃告白 私が見た「山上容疑者」と母親の「法外な献金」 | AERA dot. (アエラドット)

            送検のため奈良西署を出る山上徹也容疑者=2022年7月10日. 安倍晋三元首相の銃撃事件から1週間が過ぎた。母親が宗教団体に多額の寄付をしたことで家庭が破綻(はたん)し、恨みを持っていたという山上徹也容疑者(41)。その母親と同じ団体の元信者が、幼いころの山上容疑者の様子や、当時の母親の信仰心の強さについて語った。 【写真】高校時代の山上容疑者、旧統一教会が過去に売っていたつぼなどの商品 「かわいらしい子だったのに、あんな事件を起こすなんて信じられません」 そう話すのは、旧統一教会(現、世界平和統一家庭連合)の元信者の女性だ。 「かわいらしい子」と表現したのは、安倍元首相を銃撃し、逮捕された山上容疑者のことだ。 この元信者の女性は、山上容疑者の母親が30年近く前から旧統一教会に傾倒し、多額の寄付をしていたことを覚えており、当初は旧統一教会側も母親を大事にしていた印象があったという。 「統一

              【独自】旧統一教会の元信者の衝撃告白 私が見た「山上容疑者」と母親の「法外な献金」 | AERA dot. (アエラドット)
            • 宇崎ちゃんポスター問題関連記事に見る、共学出身規制反対派の私から見た、女子高出身バリキャリ女性のつらみについて。|あんきも|note

              まだまだ宇崎ちゃん問題から派生した思考整理記事 とりあえず私の立場のザックリ説明としては 30前半女、表現規制反対派、萌コンテンツ好き、共学出身で、普通の店舗にはサイズがないタイプの乳の持ち主。痴漢セクハラ追いかけつきまといキャッチやキャットコールなど、レイプみたいな大事意外の性被害は一通り経験した側だ。 それでも今回の宇崎ちゃんポスターを擁護し、表現規制に反対するのはなぜか?という説明と、逆にポスターに反対している女性達ってこうなのかな?と言う私なりに考えた仮定の話の思考整理です。 (後者はあくまで仮定だ。とんちんかんなこと言ってる可能性は大きいです) ※とりあえず今回のノートではゾーニングについては置いておく。献血の場を16歳以下はほとんどこない場だとするのか、公的機関が運用する公道よりフラットであるべき場だとするのかで大きく意見がわかれるし、私もちょっとここはまだ悩みがあるからだ。

                宇崎ちゃんポスター問題関連記事に見る、共学出身規制反対派の私から見た、女子高出身バリキャリ女性のつらみについて。|あんきも|note
              • 独占手記 私が見た「維新」と「橋下徹」 結党後の理念とカネへの執着について(米山 隆一) @gendai_biz

                今だから明かすべきだと私が考えた理由 2012年~2015年の2年間、私・米山隆一は衆議院議員・参議院議員の候補者として日本維新の会(維新の党)に所属していました。 この連載で、私が維新で経験し、感じたことを、可能な限り客観的に書いていきたいと思います。 日本維新の会は、伸長と停滞を繰り返しながら、2021年の選挙で41議席を獲得し、ブームを起こした2012年の結党時の議席に迫りつつあります。 その中で、維新はことあるごとに「身を切る改革」と叫んで自らはお金に対してクリーンであることを喧伝していますが、私は第1回目の衆議院選挙では使いもしないのに100万円の経費を徴収されましたし、2015年の分裂騒動では橋下氏らの大阪組は「政党交付金の国庫返納!」を叫びながら、ひたすらお金に執着し、刑事事件すれすれの事さえして資金を収奪していました。 彼らが見せている姿とその実像は、余りに食い違っています

                  独占手記 私が見た「維新」と「橋下徹」 結党後の理念とカネへの執着について(米山 隆一) @gendai_biz
                • 斉藤正美 on Twitter: "Abemaの大晦日「フェミ」特集、私も見た。そして女性差別的なフェミバッシングの番組だと思いました。その理由は、最初に街の声紹介で、フェミニズムが「女性優遇」「感情的」「過剰な意見」「恐ろしい」「男は肩身が狭い」などと事実とは異な… https://t.co/eICSv33vV3"

                  Abemaの大晦日「フェミ」特集、私も見た。そして女性差別的なフェミバッシングの番組だと思いました。その理由は、最初に街の声紹介で、フェミニズムが「女性優遇」「感情的」「過剰な意見」「恐ろしい」「男は肩身が狭い」などと事実とは異な… https://t.co/eICSv33vV3

                    斉藤正美 on Twitter: "Abemaの大晦日「フェミ」特集、私も見た。そして女性差別的なフェミバッシングの番組だと思いました。その理由は、最初に街の声紹介で、フェミニズムが「女性優遇」「感情的」「過剰な意見」「恐ろしい」「男は肩身が狭い」などと事実とは異な… https://t.co/eICSv33vV3"
                  • 殴られることも石を投げられることもなかった。「私が見た韓国社会のいま」<安田浩一氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

                    8月15日の光復節に行われたデモ。「反日本」ではなく、「反安倍」と書かれたプラカードを持った人々。 Photo by: Lee Young-ho/Sipa USA/時事通信フォト 日韓関係が「戦後最悪」と呼ばれるほど悪化し、ついには「GSOMIA(軍事情報包括保護協定)」の破棄を青瓦台が発表。日米に大きな動揺が走るまでに至っている。 この数週間、日韓の対立は泥沼の報復合戦に陥り、関係改善の兆しも見えていない。そして、日本のメディアはいたずらに嫌韓感情を煽るような報道を続け、それに伴い日本国民も嫌韓感情を高まらせており、SNSなどでは「韓国に行くと日本人は殴られる」「石を投げられた」などの流言蜚語を政治家ですらツイートしている有様となっている。 だが、一度立ち止まって冷静に考える必要がある。 保守系論壇誌『月刊日本』9月号では、この状況を憂い、「日韓の対立を憂う」として第2特集を組んでいる。

                      殴られることも石を投げられることもなかった。「私が見た韓国社会のいま」<安田浩一氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
                    • ウェディングドレスの試着行ったとき、夫がブーケ持った私を見て「諸葛孔明みたい」って言ったの一生忘れないからな。

                      えふ ☺︎ 7m 🪷 @efu20200202 ウェディングドレスの試着行ったとき、夫がブーケ持った私を見て「諸葛孔明みたい」って言ったの一生忘れないからな。 pic.twitter.com/R0eKtvBJft 2023-10-04 22:09:50

                        ウェディングドレスの試着行ったとき、夫がブーケ持った私を見て「諸葛孔明みたい」って言ったの一生忘れないからな。
                      • 誰がメディアを殺すのか 「反日」と叩かれた私が見た萎縮の現場:朝日新聞デジタル

                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                          誰がメディアを殺すのか 「反日」と叩かれた私が見た萎縮の現場:朝日新聞デジタル
                        • 𝕄𝕒𝕟𝕒𝕞𝕚@ポテサラとゴーテルな主婦 on Twitter: "旦那の実家のポテトサラダが斬新で。でもこれならハムを細かく切らなくてもいいし、食べやすいしで気に入ってるスタイルなんだけど、うちもー!!って人いる? 私初めて見た← https://t.co/eCMuLhWhlf"

                          旦那の実家のポテトサラダが斬新で。でもこれならハムを細かく切らなくてもいいし、食べやすいしで気に入ってるスタイルなんだけど、うちもー!!って人いる? 私初めて見た← https://t.co/eCMuLhWhlf

                            𝕄𝕒𝕟𝕒𝕞𝕚@ポテサラとゴーテルな主婦 on Twitter: "旦那の実家のポテトサラダが斬新で。でもこれならハムを細かく切らなくてもいいし、食べやすいしで気に入ってるスタイルなんだけど、うちもー!!って人いる? 私初めて見た← https://t.co/eCMuLhWhlf"
                          • 無宗教な私から見た政治と宗教の問題反社会学講座ブログ

                            こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。私は無宗教・無信心な人間です。などといいますと、自分もだとおっしゃるかたがいるのですが、たぶん違うと思います。私がこれまで見てきたかぎりでは、無宗教だと自称する日本人の大半は、宗教に無知で鈍感なだけなことが多かったので。 これから私は一連の旧統一教会や政治と宗教をめぐる問題について、ひとりの無宗教者・無信心者としての見かたをお話しします。 私はべつに共感を求めているのではありません。たとえ共感できないことでも、よのなかには自分とは異なる価値観や考えかたが存在するのだと認識していただければけっこうです。 信仰の多様性といってもいいかもしれません。あなたが信仰(信教)の自由と多様性を尊重する人間ならば、たとえ私のものの見かたや考えかたに納得できないとしても、尊重しようとするはずです。 もし、あなたが私に対して強い敵意や嫌悪感を抱き、私のような考えの者を排

                            • 塩村あやか💙💛🐾参議院議員(りっけん) on Twitter: "(これまで舛添都政を評価してきた私ですが)言わせてください。「五輪の利権構造問題」があるから、女性差別に抗議をしてはいけないというのですか。貴方は私のセクハラやじの時、涙声で質問を継続した私を見ながら、知事席で笑っていました。結局… https://t.co/OVAmoWtVBF"

                              (これまで舛添都政を評価してきた私ですが)言わせてください。「五輪の利権構造問題」があるから、女性差別に抗議をしてはいけないというのですか。貴方は私のセクハラやじの時、涙声で質問を継続した私を見ながら、知事席で笑っていました。結局… https://t.co/OVAmoWtVBF

                                塩村あやか💙💛🐾参議院議員(りっけん) on Twitter: "(これまで舛添都政を評価してきた私ですが)言わせてください。「五輪の利権構造問題」があるから、女性差別に抗議をしてはいけないというのですか。貴方は私のセクハラやじの時、涙声で質問を継続した私を見ながら、知事席で笑っていました。結局… https://t.co/OVAmoWtVBF"
                              • 雁琳(がんりん) on Twitter: "この辺のことは、白饅頭師匠のnoteを読むと分かると思います。私はかなり前から購読していて、毎日更新なので全部は読めていないですが、やはり私が見ようとした領域というのは確実にあるな、と日々確認しております。 https://t.co/m7pdEU6RoY"

                                この辺のことは、白饅頭師匠のnoteを読むと分かると思います。私はかなり前から購読していて、毎日更新なので全部は読めていないですが、やはり私が見ようとした領域というのは確実にあるな、と日々確認しております。 https://t.co/m7pdEU6RoY

                                  雁琳(がんりん) on Twitter: "この辺のことは、白饅頭師匠のnoteを読むと分かると思います。私はかなり前から購読していて、毎日更新なので全部は読めていないですが、やはり私が見ようとした領域というのは確実にあるな、と日々確認しております。 https://t.co/m7pdEU6RoY"
                                • UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:GUI編

                                  オフィス機器メーカー、ユーザビリティ評価専門会社を経て、2013年に株式会社キトヒトデザインを設立。ユーザビリティ、UI/UXデザイン関連業務を行う。 趣味はちょっとマイナーな国への旅行。 UXという言葉が騒がれるようになる前にも、UXデザインらしきものは確かにさまざまな形態で存在していました。この寄稿記事では、株式会社キトヒトデザインでユーザビリティ、UI/UXデザインなどを手がけている萩本さんがご自身で体験したデザインのお話を不定期更新でお届けしています。今回は第11回目です。シリーズ全編はこちら UX(ユーザーエクスペリエンス)とは切っても切れない関係のUI(ユーザーインターフェイス)。 この言葉が広まったのは、UIの一種であるGUI(グラフィカルユーザーインターフェイス)が注目されるようになったのと同時期だったと思います。私自身は、GUIを通してUIを理解したような感覚なので、今回

                                    UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:GUI編
                                  • 小泉今日子 旧ジャニーズ、松本人志をめぐる問題に言及 性加害「私が見ていて思うのは…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                    小泉今日子 旧ジャニーズ、松本人志をめぐる問題に言及 性加害「私が見ていて思うのは…」

                                      小泉今日子 旧ジャニーズ、松本人志をめぐる問題に言及 性加害「私が見ていて思うのは…」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                    • 小泉進次郎氏が高市早苗氏にエネルギー政策で反発 「河野さんが相当我慢しているのは、私は見ていて分かる」|FNNプライムオンライン

                                      自民党総裁選が告示された。河野太郎氏を支持する小泉進次郎環境相は17日の閣議後会見で、「いまのエネルギー基本計画では日本の産業は成り立たない」と主張する候補者の高市早苗氏に「ひっくり返すのであれば全力で戦う」と反発した。 「ひっくり返すのであれば全力で戦う」 高市氏は13日のBSの番組で、エネルギー基本計画の改定案(※)を「あれでは日本の産業が成り立たない」と主張し、自分が首相になったときには修正する意向を示した。 この記事の画像(5枚) これに対して記者から聞かれた小泉氏は、「再生可能エネルギー最優先の原則をひっくり返すのであれば、間違いなく全力で戦っていかなければならない」と反発した。 「電源構成か再エネ最優先の原則が入ったことが問題なのか。化石燃料依存型ではこれからの産業はもたない。その国際的な潮流を考えたら、どんな政権が生まれてもこの方向性を否定できるはずはない。改正温対法では、カ

                                        小泉進次郎氏が高市早苗氏にエネルギー政策で反発 「河野さんが相当我慢しているのは、私は見ていて分かる」|FNNプライムオンライン
                                      • 「夫です。」タスキをかけ街に出た 妻が立候補、私が見た日本の選挙:朝日新聞デジタル

                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                          「夫です。」タスキをかけ街に出た 妻が立候補、私が見た日本の選挙:朝日新聞デジタル
                                        • nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など on Twitter: "外見上の「ダイバーシティ」よりもむしろ、これらの人々が全員特別な教育を受けたリッチなエリート層で、出身地・地盤はイングランドである(ウェールズもスコットランドも北アイルランドもゼロ)ということのほうがずっと重要という指摘が、私の見… https://t.co/V6upmbS92E"

                                          外見上の「ダイバーシティ」よりもむしろ、これらの人々が全員特別な教育を受けたリッチなエリート層で、出身地・地盤はイングランドである(ウェールズもスコットランドも北アイルランドもゼロ)ということのほうがずっと重要という指摘が、私の見… https://t.co/V6upmbS92E

                                            nofrills/文法を大切にして翻訳した共訳書『アメリカ侵略全史』作品社など on Twitter: "外見上の「ダイバーシティ」よりもむしろ、これらの人々が全員特別な教育を受けたリッチなエリート層で、出身地・地盤はイングランドである(ウェールズもスコットランドも北アイルランドもゼロ)ということのほうがずっと重要という指摘が、私の見… https://t.co/V6upmbS92E"
                                          • 野茂英雄“メジャーから姿を消した”空白の2年…何が? クラブハウスで私が見た“現役晩年の激変”「あのメディア嫌いの選手が…」(水次祥子)

                                            全米でトルネード旋風を巻き起こし、日本人メジャーリーガーのパイオニアとなった野茂英雄。その実績から考えれば「引退劇」は超異例だったといえる。特別な引退試合も、会見も行われず、ひっそりと去ったからだ。一体なぜ――。野茂英雄の現役晩年を追った記者が綴る「本当のノモ論」。〈全2回の#1/#2へ〉 ◆◆◆ アメリカで旋風…NOMOの衝撃 野茂英雄26歳はアメリカで野球人気復活の立役者になった。 選手が前代未聞の長期ストライキを起こした直後の米球界で、トルネード投法から次から次へと三振を奪う豪快な投球でファンを魅了した。1年目の1995年に新人王のタイトルを獲得。サイ・ヤング賞の投票では1年目に4位、翌96年にも4位の得票と先発投手としてたちまちメジャートップクラスに躍り出た。96年9月17日には打者有利で知られるコロラド州デンバーのクアーズフィールドで1度目のノーヒットノーランを達成。レッドソック

                                              野茂英雄“メジャーから姿を消した”空白の2年…何が? クラブハウスで私が見た“現役晩年の激変”「あのメディア嫌いの選手が…」(水次祥子)
                                            • 生後2週間の頃の温められ過ぎな私でも見るか→「今では絶対に見られない光景」「親世代が"掛け布団は?"って言ってくる原点だ」

                                              こゆび☺︎7m @coyuvi_chan 知らないうちに思いのほか伸びちゃったから補足だけどこれは30年近く前、まだ温めすぎがSIDSの原因になるとかよくわかってない時代にエアコンのない寒い家で赤ちゃんが寒くないように必死に温めた図なのでみんなはあんまり赤ちゃんに厚着させ過ぎないでね!ママ垢のみんなは知ってると思うけど一応ね! 乳幼児突然死症候群(SIDS:SuddenInfantDeathSyndrome) それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく、眠っている間に突然死亡してしまう病気 ↓引用元

                                                生後2週間の頃の温められ過ぎな私でも見るか→「今では絶対に見られない光景」「親世代が"掛け布団は?"って言ってくる原点だ」
                                              • 𝙎𝘼𝙋𝙋𝙊𝙍𝙊 𝙋𝙊𝙎𝙎𝙀 on Twitter: "作中の予知がことごとく現実と一致しているという伝説の漫画「私が見た未来」の作者たつき諒先生がTwitterに降臨、ムーの取材を受けるなど話が進みついに作品の復刊が決定したが、そのアカが自称「たつき先生の前に予知夢を見させられた人」… https://t.co/La98UwG9Kp"

                                                作中の予知がことごとく現実と一致しているという伝説の漫画「私が見た未来」の作者たつき諒先生がTwitterに降臨、ムーの取材を受けるなど話が進みついに作品の復刊が決定したが、そのアカが自称「たつき先生の前に予知夢を見させられた人」… https://t.co/La98UwG9Kp

                                                  𝙎𝘼𝙋𝙋𝙊𝙍𝙊 𝙋𝙊𝙎𝙎𝙀 on Twitter: "作中の予知がことごとく現実と一致しているという伝説の漫画「私が見た未来」の作者たつき諒先生がTwitterに降臨、ムーの取材を受けるなど話が進みついに作品の復刊が決定したが、そのアカが自称「たつき先生の前に予知夢を見させられた人」… https://t.co/La98UwG9Kp"
                                                • 芸能界でのセクハラ・パワハラについて私が見たこと、反省していること|たかまつなな(時事YouTuber)

                                                  殺されると怯えながらの告発「私は明日殺されるかもしれない。」 そう涙ながらに、マリエさんが18歳の時に、芸能界の大御所、紳助さんから性的行為を強要されたと話した。 胸が苦しくなった。 この世界にいると、そういう話をよく聞くからだ。 「#マリエさんに連帯します」というハッシュタグができていた。 真相を知っている訳じゃないし、わざわざ発信しなくてもいいか。 見てみぬふりをするのか。 この告発の重みを知っている。同じ業界にいるから。 そして、こういう問題を知っているのに何もしてこなかった贖罪もこめて、ツイートした。 正直この世界にいると、枕営業の話は聞く。セクハラやパワハラだらけで19才でみた芸能界は残念だった。自分を守るために、そういう匂いのする現場には行かなかった。この告発がなかったことにされないよう、このぐらいしかできないことが悔しいですがつぶやきます。変えなきゃ#マリエさんに連帯します

                                                    芸能界でのセクハラ・パワハラについて私が見たこと、反省していること|たかまつなな(時事YouTuber)
                                                  • 「ヤフーニュース個人」をクビになった私が見た「個人発信ニュース」の歴史的な意義(前編)(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                    2013 年7月から書き手を務めてきた「Yahoo!ニュース個人」のオーサーから外れることになった。 「Yahoo!ニュース」編集部による決定事項だとしてメールで連絡を受けた。契約の終了に伴って6月下旬に発信はすべて終了する。オーサーから外れるということは個人的なことではあるものの、少々大げさに表現すれば日本のネットニュースの発展にかかわり、「ジャーナリズムの歴史」とも密接に関係があると考えるので、丸8年間におよんだ「Yahoo!ニュース個人」での発信の経験について書き残しておきたい。 画期的だった「個人発」のジャーナリズム テレビという「マスメディア」の世界で長いこと報道の現場で働いてきた私が、ネットニュースという新しいメディアで、しかも「個人」という立場で発信する機会を得られたことは新鮮な体験の連続だった。 メディアをめぐる環境はこの間に大きく変化し、大半の日本人はまずネットニュースに

                                                      「ヤフーニュース個人」をクビになった私が見た「個人発信ニュース」の歴史的な意義(前編)(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                    • UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:CRX編

                                                      オフィス機器メーカー、ユーザビリティ評価専門会社を経て、2013年に株式会社キトヒトデザインを設立。ユーザビリティ、UI/UXデザイン関連業務を行う。 趣味はちょっとマイナーな国への旅行。 UXという言葉が騒がれるようになる前にも、UXデザインらしきものは確かにさまざまな形態で存在していました。この寄稿記事では、株式会社キトヒトデザインでユーザビリティ、UI/UXデザインなどを手がけている萩本さんがご自身で体験したデザインのお話を不定期更新でお届けしています。今回は第13回目です。シリーズ全編はこちら 私が富士ゼロックスに在籍中、競合であるキヤノン、リコーと共同でコピー機のUIデザインルールを決めるという極めて珍しい取り組みがありました。 ジャーニーマップ UXデザインツールの1つとして、よくジャーニーマップが紹介されます。ジャーニーマップをひとことで言えば、一連のユーザー体験を時系列的に

                                                        UXという言葉が登場する以前に私が見たUXデザイン:CRX編
                                                      • 「左翼に転向した」と叩かれる私が見た“愛国ビジネス”――「保守ムラ」底辺の人びとの金銭事情 | 文春オンライン

                                                        「愛国ビジネス」をテーマとした衝撃の小説『愛国商売』(小学館文庫)をこのたび上梓した古谷経衡氏(37)が、作品の舞台裏を描く集中連載。最終回は、「保守ムラ」最底辺の人びとがいかに生業を営んでいるかを解説する(全3回の3回目/#1、#2より続く)。 ◆ ◆ ◆ 狙い目は「地方の市議会議員」 本稿では、保守系言論人の「愛国商売」下記4パターンのうち、 (1)出版専業の保守系言論人として(地上波露出なし) (2)信者を囲い込む(各種勉強会、私塾等を主宰) (3)中小零細企業経営者などのパトロンを付ける (4)活動家方面に軸足を置いて任意団体を設立し、寄付や会費を募る 「(4)活動家方面に軸足を置いて任意団体を設立し、寄付や会費を募る」という形態を見ていくことにしよう。#1で、私はこの手法を採るのは「保守業界(ムラ)の中でも底辺に位置する言論人」であると書いたが、実際にそうである。 保守系言論人の

                                                          「左翼に転向した」と叩かれる私が見た“愛国ビジネス”――「保守ムラ」底辺の人びとの金銭事情 | 文春オンライン
                                                        • 歩いてたら市長が変わり果てた姿に...「私が見た時と様子が違う」複数の目撃情報が寄せられて都市伝説みたいに

                                                          更新日:5月3日20時13分

                                                            歩いてたら市長が変わり果てた姿に...「私が見た時と様子が違う」複数の目撃情報が寄せられて都市伝説みたいに
                                                          • 「ヤフーニュース個人」をクビになった私が見た「個人発信ニュース」の歴史的な意義(後編)(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                                            メディアなのか? プラットフォームなのか? 「個人」で発信する“こわさ”。 それは記事を書く時にいつもつきまとうものだった。 「Yahoo!ニュース個人」の場合、発信する「場」が提供されているものの、発信の責任は最終的に自分自身に返ってくるという“こわさ”があった。 そこが従来のメディアとは決定的に違う点だった。 従来のメディアであれば「編集部」が原稿などの記事内容を「事前」にチェックする。たとえば新聞やテレビ、雑誌では「編集者」「デスク」「プロデューサー」などという役割の人間が事前に原稿に目を通してチェックして最終的にOKを出したものだけが世の中に出る。 何か問題があった場合の「責任」も編集部が引き受けてくれる。 そうした行為がそれぞれの媒体における「編集」という役割だが、それが「Yahoo!ニュース個人」には事実上は存在しなかった。責任を組織ではなく、書き手が一人で引き受ける。 毎回、

                                                              「ヤフーニュース個人」をクビになった私が見た「個人発信ニュース」の歴史的な意義(後編)(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                                            • 『池内さおり Saori Ikeuchi 東京12区 on Twitter: "電車に乗ろうと京浜東北線のホームに並ぶ。今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした。すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。"』へのコメント

                                                              世の中 池内さおり Saori Ikeuchi 東京12区 on Twitter: "電車に乗ろうと京浜東北線のホームに並ぶ。今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした。すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。"

                                                                『池内さおり Saori Ikeuchi 東京12区 on Twitter: "電車に乗ろうと京浜東北線のホームに並ぶ。今の時間は全く混雑無し。電車が到着しスピードが落ちる。私の乗り口は降りようとする人も2人。私から見て右側から出ようとする乗客を目視し、私は左寄りのスペースから乗ろうとした。すると私より背も高く大きな体の男性が突然方向転換して私の右肩に激突。"』へのコメント
                                                              • わびさび猫 on Twitter: "小学生男子「男の子向けの占いの本はありますか」 私「男の子向け?」 男子 「男の子ができる、女の子を好きになった時の占いやおまじないの本」 ………。 ないわーー⁉︎そういや男の子向けのそういう占いやおまじないの本、私ついぞ見た… https://t.co/0v676oz746"

                                                                小学生男子「男の子向けの占いの本はありますか」 私「男の子向け?」 男子 「男の子ができる、女の子を好きになった時の占いやおまじないの本」 ………。 ないわーー⁉︎そういや男の子向けのそういう占いやおまじないの本、私ついぞ見た… https://t.co/0v676oz746

                                                                  わびさび猫 on Twitter: "小学生男子「男の子向けの占いの本はありますか」 私「男の子向け?」 男子 「男の子ができる、女の子を好きになった時の占いやおまじないの本」 ………。 ないわーー⁉︎そういや男の子向けのそういう占いやおまじないの本、私ついぞ見た… https://t.co/0v676oz746"
                                                                • アンチフェミ女(私)から見たアンチフェミMAP

                                                                  将鼓(凍結ネトウヨアルバイトリーダー、元:ひととき融資は犯罪です bot) @hitotokikiken 【a】 多くのアンチフェミは「女性」の敵ではない。中には女性の社会進出を応援する立場の人もいる。 ツイフェミのお気持ち暴走による表現の自由の抑圧やツイフェミ好みでない女性(巨乳モデルなど)や職業に対しての攻撃性へのカウンターとしてのアンチフェミが多い。極端なことはあまり言わない。 twitter.com/hitotokikiken/… 2021-07-15 16:02:49

                                                                    アンチフェミ女(私)から見たアンチフェミMAP
                                                                  • 清水 潔 on Twitter: "南京市は広い。ものすごく広い。中央の城内だけを車で廻っても数時間はかかる。更に城外に広がる広大な市街地、農地。「私は見なかった」話を信ずる人は一回行ってみるといいよ。日本軍は上海からその地まで300キロ以上を半年近くかけて侵略、掠… https://t.co/kR91JOo2bf"

                                                                    南京市は広い。ものすごく広い。中央の城内だけを車で廻っても数時間はかかる。更に城外に広がる広大な市街地、農地。「私は見なかった」話を信ずる人は一回行ってみるといいよ。日本軍は上海からその地まで300キロ以上を半年近くかけて侵略、掠… https://t.co/kR91JOo2bf

                                                                      清水 潔 on Twitter: "南京市は広い。ものすごく広い。中央の城内だけを車で廻っても数時間はかかる。更に城外に広がる広大な市街地、農地。「私は見なかった」話を信ずる人は一回行ってみるといいよ。日本軍は上海からその地まで300キロ以上を半年近くかけて侵略、掠… https://t.co/kR91JOo2bf"
                                                                    • 「私を見たら泣け」 干ばつによる深刻な影響を警告する石がチェコの川底から出現(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

                                                                      ──厳しい干ばつに伴って、チェコ北部からドイツ東部を流れて北海へ注ぎ込むエルベ川では水位が低下し、川底にある古い丸石「ハンガーストーン」が出現した...... 欧州が深刻な干ばつに見舞われている。欧州干ばつ観測所(EDO)、EU域内の47%で土壌が水分不足となっている「警告レベル」にあり、17%で植生がストレスを受ける「警戒レベル」に達している(2022年8月19日時点)。 動画:エルベ川、ライン川、ポー川で起きている異変 ■ 「私を見たら泣け」と刻まれている 厳しい干ばつに伴って、チェコ北部からドイツ東部を流れて北海へ注ぎ込むエルベ川では水位が低下し、2022年8月中旬、チェコ北部ジェチーン近くの川底にある古い丸石「ハンガーストーン」が出現した。欧米のメディアで広く報じられ、SNS上でも話題となっている。 チェコのマサリク大学らの研究チームが2013年5月に発表した研究論文によると、「ハ

                                                                        「私を見たら泣け」 干ばつによる深刻な影響を警告する石がチェコの川底から出現(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
                                                                      • あいちゃ🌷 on Twitter: "ひっそり帰国しました。二週間の自宅待機中です。この時間を使って、私が見た空港の検疫の状況を書きたいです。長くなります。 #検疫漏れ"

                                                                        ひっそり帰国しました。二週間の自宅待機中です。この時間を使って、私が見た空港の検疫の状況を書きたいです。長くなります。 #検疫漏れ

                                                                          あいちゃ🌷 on Twitter: "ひっそり帰国しました。二週間の自宅待機中です。この時間を使って、私が見た空港の検疫の状況を書きたいです。長くなります。 #検疫漏れ"
                                                                        • 合わせて60万部超! 『変な家』『私が見た未来』担当編集者が明かす、出版不況下でベストセラー連発のワケ

                                                                          駒草出版を経て昨年、飛鳥新社に入社した書籍編集者・杉山茂勲氏は、担当書籍の『変な家』が22万部、『私が見た未来 完全版』が40万部を突破するなど、一風変わったベストセラーを立て続けに生み出している。 そんな杉山氏に、ベストセラー制作秘話と、YouTubeから企画を生む狙いについて聞いた。(篠原諄也) 『変な家』試し読みはこちら(15〜28) 『私が見た未来 完全版』試し読みはこちら(29〜41) 正体不明の作家と交わしたやりとり 杉山茂勲氏 ーー雨穴さんを知ったきっかけを教えてください。 杉山:去年の11月初めくらいにYouTubeでたまたま見つけて。「変な家」の動画に衝撃を受けました。ある中古物件の間取りに「謎の空間」があって、その謎を追っていくと、前の住人の深い闇に行き着くという話なんですが、その間取りのアイデアが本当に斬新でした。きっかけは間取り図という平面から、底知れない話の奥行き

                                                                            合わせて60万部超! 『変な家』『私が見た未来』担当編集者が明かす、出版不況下でベストセラー連発のワケ
                                                                          • ビジネス特集 私は見た、英国EU離脱が難しいわけ | NHKニュース

                                                                            イギリスの、EU=ヨーロッパ連合からの離脱期限が今月31日に迫っています。 しかし、イギリスがどのような形で離脱するのか、その条件をめぐる交渉で、イギリスとEUはいまだ合意に至っていません。 立ちはだかる最大の難問は、イギリスとアイルランドの国境管理の問題です。 この先どうなるのかが見通せない中、イギリス・北アイルランドの国境の町で、いらだちや不安をあらわにする人々に出会いました。(国際部記者 山田奈々) 北アイルランドは、日本に住む私たちにはあまりなじみがないかもしれませんが、イギリスの一部です。イギリスは島国ですが、地続きの国境がアイルランド島にあります。 島の北部が北アイルランド、南部がアイルランド共和国です。現在は国境を通過する際に国境検査を受ける必要がなく、自由に行き来できます。

                                                                              ビジネス特集 私は見た、英国EU離脱が難しいわけ | NHKニュース
                                                                            • 私を見て! おむすび編102 - 猫とビー玉

                                                                              6月が終わる。 6月は、雨と紫陽花、そしてボーナスの季節。 昔はボーナスが出るたびに自分へのご褒美を買っていたが、最近は物欲がなくなり何も欲しいと思わなくなった。 今年のボーナス 今年はコロナ禍のせいで、一般市民はボーナス減給、ボーナスが出なかった人もいるとか。 うちの家計も大打撃を受けた。 その一方で国会議員のボーナスは満額支給、それも巨額。ひっくり返りそうな金額だ。 そのボーナスも、もとを辿れば私たちが苦労して稼いだお金からごっそり引かれている税金だ。 ところで今、病院の経営は大変らしい。 コロナでギリギリまで追い詰められている病院もたくさんあるという。 国家予算を病院の支援に回すという話を全く聞かないけど、私が知らないだけ? コロナの第2波、第3波がきた時、もし病院がつぶれていたら感染者はどうなる? 国会議員は満員電車にも乗らないし、安全地帯にいて感染リスクは低いから関係ないというこ

                                                                                私を見て! おむすび編102 - 猫とビー玉
                                                                              • モトケン on Twitter: "少なくとも、社会に強制されて仕方なく化粧している、と考えている女性より、私自身が綺麗になりたくて化粧してるの、と考えている女性のほうが幸せだと思う。 世の男どもが化粧した私を見て消費するのは許せない、と思っている女性より、ねえ、綺麗になった私を見て、と思っている女性のほうが(略"

                                                                                少なくとも、社会に強制されて仕方なく化粧している、と考えている女性より、私自身が綺麗になりたくて化粧してるの、と考えている女性のほうが幸せだと思う。 世の男どもが化粧した私を見て消費するのは許せない、と思っている女性より、ねえ、綺麗になった私を見て、と思っている女性のほうが(略

                                                                                  モトケン on Twitter: "少なくとも、社会に強制されて仕方なく化粧している、と考えている女性より、私自身が綺麗になりたくて化粧してるの、と考えている女性のほうが幸せだと思う。 世の男どもが化粧した私を見て消費するのは許せない、と思っている女性より、ねえ、綺麗になった私を見て、と思っている女性のほうが(略"
                                                                                • 「妻の姓を名乗る私」から見た夫婦別姓論の"本質"

                                                                                  SNS上を見渡すと、夫婦別姓をめぐる議論を見ない日がない。2022年3月に夫婦別姓を認めない民法や戸籍法の規定は憲法違反だとして、事実婚の男女が国に賠償を求めた訴訟で、最高裁が同規定を「合憲」とする判決を出したのはまだ記憶に新しい。 現在の民法では、結婚の際、男性または女性のいずれか一方が必ず姓を変えなければならない。結婚して姓を変える人は、女性が圧倒的に多く、全体の約95%を占める。筆者は、結婚して姓を変えた5%の男性のうちの1人である。 改姓後に起こった出来事は、夫婦別姓を考えるうえで非常に有益であった。本稿では、私個人の経験などを踏まえながら、夫婦別姓を議論する際に必要となる視点について論じてみたいと思う。 改姓をめぐって経験した制度的な不条理 まず私が姓を変えたときの両親の反応が微妙なものだったことをよく覚えている。最初は「婿養子になるのか」という問い掛けだったが、ほどなく「なぜ(

                                                                                    「妻の姓を名乗る私」から見た夫婦別姓論の"本質"