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経産省の検索結果1 - 40 件 / 49件

  • 鈴木エイト氏に「報道の自由賞」 日本外国特派員協会

    この男がいなかったら、日本というブラックボックスは永遠に闇の中だった。 ジャーナリストの鈴木エイトが、きょう21日、日本外国特派員協会の「報道の自由賞」を受賞した。 権力に不都合な案件でも記者会見を開く特派員協会だからこその授与である。この日はジャニーズの性加害を追及した『週刊文春』も受賞した。 昨年7月、安倍晋三元首相が、統一教会信者2世に殺害された事件を機に、教団と与党自民党との関係が一気に表に出た。 鈴木エイトは20年も前から統一教会を追い、10年前からは安倍首相と菅官房長官(両者とも肩書は当時)が統一教会と裏で取引していることを追及してきた。 マスコミに持ち込んだが、あまり響かなかった。10年の歳月と共に転機が訪れた。安倍元首相暗殺事件である。 エイトは綿密な取材で長年蓄積していたデータをマスコミ各社に無料で提供した。 「メディアが監視できていなかったから(政治と教団の)関係が強ま

      鈴木エイト氏に「報道の自由賞」 日本外国特派員協会
    • 経産省をディスって遊んでいたら、経産省に呼び出されてヒアリングされるという体験をしました……→「ひえっそんなことあるの」

      ところてん @tokoroten 株式会社NextInt 代表 著書「ChatGPT攻略」 共著「仕事ではじめる機械学習」「データサイエンティスト養成読本 ビジネス活用編」 データ分析、コンサル、ゲームディレクター、技術顧問、企業での研修・講演などで出稼ぎ労働中。 お仕事相談はDMからどうぞ。 nextint.co.jp slideshare.net/TokorotenNakay…

        経産省をディスって遊んでいたら、経産省に呼び出されてヒアリングされるという体験をしました……→「ひえっそんなことあるの」
      • パソナ派遣社員、国委託業務で個人営業 7万5千社の情報持ち出しか:朝日新聞デジタル

        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

          パソナ派遣社員、国委託業務で個人営業 7万5千社の情報持ち出しか:朝日新聞デジタル
        • 《安倍派幹部に新疑惑》西村康稔経産相が捜査中に「架空パーティ」を開催していた!《儲けは1回数百万、経産官僚をサクラに…》 | 文春オンライン

          会場はコの字型に机が並べられただけの会議室 そのうちの1回が開催されたのは12月8日。会場は、永田町の国会議事堂に程近い都市センターホテルの会議室だ。事前に情報を得た記者がホテルを訪ねると、ホテル6階の「603会議室」の案内板には〈総合政策研究会主催「西村やすとし茶話会」〉と表示されていた。同会は西村氏の資金管理団体だ。 だが、訪れたのは10人足らずのスーツ姿の男性たちだけ。会議室自体もコの字型に机が並べられたこぢんまりとしたもので、いわゆるパーティ会場にはとても見えない。一方で、入手した茶話会の案内状によれば、確かに〈政治資金パーティー〉と記載され、会費は2万円とされていた。 12月8日の「茶話会」の案内状 西村事務所関係者が内情を明かす。 「パー券は、西村氏と懇意の大口のスポンサー企業が購入しています。会場費や講師への謝礼、ランチとして出される高級サンドイッチなどの飲食費用を差し引いて

            《安倍派幹部に新疑惑》西村康稔経産相が捜査中に「架空パーティ」を開催していた!《儲けは1回数百万、経産官僚をサクラに…》 | 文春オンライン
          • えん罪事件の警察内部メモを入手 経産省側 強制捜査を許容か | NHK

            3年前、軍事転用が可能な機械を国の許可を得ずに不正に輸出したとして中小企業の経営者ら3人が逮捕・起訴され、1年近く勾留された後に起訴が取り消された「えん罪事件」。NHKは、警視庁公安部と、輸出規制の対象かどうか判断する経済産業省の担当者との協議を記録した警察の内部メモを入手しました。メモには、経産省の担当者が「ガサに入りたいというなら、裁判官が令状を出すのに足りる表現をしたいと思う」「できれば、ガサで得た情報で、他の件で立件してもらえればありがたい」などと、会社の機械が規制の対象にはならないという懸念を示しながらも、強制捜査を許容するような発言をしたと記されていました。 横浜市の化学機械メーカー「大川原化工機」の大川原正明社長ら3人は、3年前の2020年3月、軍事転用が可能な機械を国の許可を得ずに中国に不正に輸出したとして逮捕・起訴されましたが、2021年7月、国の輸出規制の対象に該当しな

              えん罪事件の警察内部メモを入手 経産省側 強制捜査を許容か | NHK
            • 補助金でサウナ、フルーツサンド店が爆増…ダブついた「国の基金16兆円」の使われ方を知っていますか(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

              10月31日の参院予算委員会で立憲民主の蓮舫議員は「全ての基金事業を洗い直せば数兆円規模で返納させることができるのではないか」と指摘(PHOTO:共同通信) 国が積み立てた「基金」の残高がとんでもない額になっている。’22年度末の時点で、総額は約16兆6000億円だ。 【なぜ!?】河野大臣が絶賛…! 3000人の村に「10億円の交付金」… なぜ、基金の残高はこれほどまで膨らんだのか。こんな大金が使われずにたまっているなら、政府肝いりの「異次元の少子化対策」にあててはどうなのか。そもそも、国の基金は何のためにあるのか。 行政改革推進会議や財政制度等審議会の委員などを務める慶応大学経済学部の土居丈朗教授は、次のように説明する。 「基金は経済対策などの多年度にわたる事業に使うためにあり、独立行政法人や公益法人など省庁とは別の外郭団体につくられます。 国の予算は年度内に使い切るのが原則で、たとえば

                補助金でサウナ、フルーツサンド店が爆増…ダブついた「国の基金16兆円」の使われ方を知っていますか(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
              • 差別発言の荒井氏、局長に昇格 経産省、首相秘書官更迭 | 共同通信

                経済産業省は25日、LGBTなど性的少数者への差別発言で昨年2月に首相秘書官を更迭された荒井勝喜官房審議官(56)を7月1日付で通商政策局長に昇格させる人事を発表した。 荒井氏は1991年に通商産業省(現経産省)に入省し、商務情報政策局長などを歴任。岸田内閣発足に伴い秘書官に起用され、広報担当を務めたが、性的少数者を巡り「隣に住んでいたら嫌だ。見るのも嫌だ」と記者団に発言し更迭された。 更迭後は経産省の官房付になったが、昨年7月に幹部に当たる官房審議官に復帰していた。

                  差別発言の荒井氏、局長に昇格 経産省、首相秘書官更迭 | 共同通信
                • 「金返せ」「何のための値上げ」電力9社の10兆円黒字にネットブチ切れ…過去最高益の会社も | 女性自身

                  8月2日、東京電力ホールディングスが’23年4〜6月期決算を発表。1362億円の大幅黒字となったことが明らかになった。 また、日本経済新聞は、7月31日に北海道、東北、北陸、中部、関西、中国、四国、九州の大手電力8社の連結最終損益は計9405億円の黒字になると報じている。たとえば東北電力の場合、燃料価格の下落や電気料金の値上げなどにより、経常利益は前年より3992億円多い2000億円に。過去最高益の黒字決算となった。 黒字化を手助けしたのが、電気料金の値上げだ。今年6月には、電力大手10社のうち中部、関西、九州電力を除く7社で15%から39%の値上げが行われた。 「電力会社は、石炭や天然ガスなど発電の燃料価格の変動を電気料金に反映することが認められています。しかし、『規制料金』の場合、値上げできる上限額が決まっており、この上限を変更するには国への申請が必要です。 2022年はロシアのウクラ

                    「金返せ」「何のための値上げ」電力9社の10兆円黒字にネットブチ切れ…過去最高益の会社も | 女性自身
                  • ラピダスに5千億円追加支援 経産省、安保確保「成功に全力」

                    斎藤健経済産業相は2日の閣議後記者会見で、次世代半導体の国産化を目指すラピダスに最大5900億円を追加支援すると発表した。既に計3300億円の拠出を決めており、支援総額は1兆円に迫る規模となる。経済安全保障の観点から重要性が増している「戦略物資」に国費を投じ、国際競争力を高める。 斎藤氏は「次世代半導体は日本産業の競争力の鍵を握る。経産省もプロジェクトの成功に向けて全力で取り組む」と強調した。 半導体はAIの進化に伴い世界で需要が高まっている。米中対立の焦点ともなっており、新技術の確立は国際情勢を左右しかねない。 ラピダスは回路線幅が2ナノメートル(ナノは10億分の1)相当の最先端半導体の生産技術を開発する計画。北海道千歳市に工場を建設中で、2027年の量産を目指している。計5兆円規模が必要とされ、今後も資金調達は課題となりそうだ。 5900億円のうち、535億円はチップを切り出してパッケ

                      ラピダスに5千億円追加支援 経産省、安保確保「成功に全力」
                    • 経産相、約束「破られていない」 処理水放出判断 | 共同通信

                      Published 2023/08/27 15:41 (JST) Updated 2023/08/27 15:59 (JST) 西村康稔経済産業相は27日のNHK番組で、政府、東京電力が福島第1原発の処理水は「関係者の理解なしに処分しない」とした、地元漁業者との約束について「今の時点で国は約束を果たし続けている。破られてはいないと理解している」と述べた。政府の放出開始判断の際、漁業者は反対姿勢を伝えている。 東電は24日に処理水の海洋放出を始めた。西村氏は、海水浴シーズンを避けつつ、9月から漁が本格化する前に、放射性物質の監視データを示し、漁業者や消費者に安心してもらう必要があったと説明した。

                        経産相、約束「破られていない」 処理水放出判断 | 共同通信
                      • 「ソフトウェア管理に向けたSBOM(Software Bill of Materials)の導入に関する手引」を策定しました (METI/経済産業省)

                        【2023年7月28日発表資料差し替え】「ソフトウェア管理に向けたSBOMの導入に関する手引きVer1.0」に関して、ページ番号の記載がなかったため追記しました。 経済産業省は、ソフトウェアサプライチェーンが複雑化する中で、急激に脅威が増しているソフトウェアのセキュリティを確保するための管理手法の一つとして「SBOM」(ソフトウェア部品表)に着目し、企業による利活用を推進するための検討を進めてきました。今般、主にソフトウェアサプライヤー向けに、SBOMを導入するメリットや実際に導入するにあたって認識・実施すべきポイントをまとめた手引書を策定しましたのでお知らせします。 本手引の普及により企業におけるSBOMの導入が進むことで、ソフトウェアの脆弱性への対応に係る初動期間の短縮や管理コストの低減など、ソフトウェアの適切な管理が可能となり、企業における開発生産性が向上するだけでなく、産業界におけ

                        • https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/ai_guidebook_set.pdf

                          • プレミアムフライデーのサイトが閲覧不可能に。ドメイン名も間もなく有効期限、失効の可能性も?【やじうまWatch】

                              プレミアムフライデーのサイトが閲覧不可能に。ドメイン名も間もなく有効期限、失効の可能性も?【やじうまWatch】
                            • 経済産業省、安心のPSEマークまで捏造した極悪マキタ互換バッテリーが中国の工場から大量に出荷された件で注意喚起 : 市況かぶ全力2階建

                              河野太郎さん肝入りの再生可能エネルギータスクフォース、内閣府の組織なのに中華がズブズブに関与している形跡を発掘されてしまい大慌てで証拠隠滅に走る

                                経済産業省、安心のPSEマークまで捏造した極悪マキタ互換バッテリーが中国の工場から大量に出荷された件で注意喚起 : 市況かぶ全力2階建
                              • 新藤義孝経済再生大臣がコンパニオン宴会で有権者“買収”疑惑 | 週刊文春 電子版

                                艶やかなドレスを身にまとう女性が、赤ら顔の男性に、食事を運び、お酌をしている。隣に女性を侍らせ、料理そっちのけで会話に興じる参加者も……。 これは一昔前の温泉旅館における宴会ではない。 主催者は、このたび2度目の入閣を果たした新藤義孝経済再生担当相(65)。彼が代表をつとめる資金管理団体の総会での光景だ。 新藤氏は、埼玉県川口市職員、同市議を経て、1996年、衆院選に初当選し、現在は8期目。2012年に、第2次安倍内閣の総務大臣として初入閣している。 華麗なる一族で、父は映画監督、母は映画女優、母方の祖父が太平洋戦争末期の硫黄島最高指揮官・栗林忠道陸軍大将。公開された資産は、相続した不動産など3億円超に及び、全閣僚中トップだ。 両親が設立した地元の幼稚園園長を務めた教育者の一面も持つ一方で、女性スキャンダルに事欠かない。

                                  新藤義孝経済再生大臣がコンパニオン宴会で有権者“買収”疑惑 | 週刊文春 電子版
                                • 第30回 再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース 議事次第 : 規制改革 - 内閣府

                                  令和6年3月22日(金) 15:00~17:00 オンライン会議(オンライン中継) ( 開会 ) 議題.エネルギー転換を支える太陽光発電等の更なる導入促進について ( 閉会 ) 資料 投影資料には変更がある可能性があります。 資料No. 資料名

                                    第30回 再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース 議事次第 : 規制改革 - 内閣府
                                  • 最高裁判決「反発生み社会分断も」LGBT法アドバイザー

                                    LGBTなど性的少数者への理解増進法の成立に力を入れた「LGBT理解増進会」の繁内幸治代表理事=6月27日午後、東京都新宿区(奥原慎平撮影) 女性として暮らす性同一性障害の経済産業省職員に対する省内の女性用トイレの使用制限を違法とする最高裁判決が11日、示された。LGBTなど性的少数者への理解増進法の作成に自民党のアドバイザーとして関わった一般社団法人「LGBT理解増進会」の繁内幸治代表理事が産経新聞の取材に応じ、「LGBT全体への反発を生み、社会の分断につながる恐れもある」と懸念を示した。 ◇ 判決は不特定多数のトランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)に女性トイレの利用を認めたものではないが、性急すぎるのではないか。LGBT全体への反発を生み、LGBTに対する理解を深める流れに逆行しかねない。 トランス女性の女性トイレの利用について社会の理解は追い付いていない。顔見

                                      最高裁判決「反発生み社会分断も」LGBT法アドバイザー
                                    • 再エネ負担、年1万円増 4月から、標準家庭で 経産省(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                      経済産業省は19日、太陽光など再生可能エネルギーの普及のため電気料金に上乗せしている賦課金について、2024年度の標準的な家庭(1カ月の使用量400キロワット時)の負担額が年間1万6752円になると発表した。 前年度から約1万円増加し、4月使用分から適用される。政府が支給している電気料金の補助金は5月に縮小される予定で、賦課金と合わせて家計の負担が増す可能性がある。

                                        再エネ負担、年1万円増 4月から、標準家庭で 経産省(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                      • トイレ使用制限、国の対応「違法」 性同一性障害の経産省職員、最高裁が初判断

                                        戸籍上は男性だが性同一性障害で女性として生活する経済産業省の50代職員が勤務先の庁舎で女性用トイレの利用を制限しないよう国に求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷(今崎幸彦裁判長)は11日、制限を「適法」として職員の逆転敗訴とした2審判決を破棄し、制限を行った国の対応は「違法」とする判断を示した。 心と体の性別が一致しない「トランスジェンダー」の職場での処遇に関する初の最高裁判断。性的少数者の権利擁護に関する議論が高まりをみせる中、学校や企業といった特定の人々で構成される場所での同様のケースを巡る対応に影響を与えそうだ。 判決によると、職員はホルモン治療を続け、女性として生活。健康上の理由から性別適合手術は受けていない。平成22年に同僚への説明会などを経て女性の身なりで勤務を始めたが、経産省は勤務するフロアと上下1階にある女性用トイレの使用を制限した。 職員は使用制限の撤廃を人事院に求

                                          トイレ使用制限、国の対応「違法」 性同一性障害の経産省職員、最高裁が初判断
                                        • 経産省、フロッピーディスクなど記録メディアの指定を廃止

                                            経産省、フロッピーディスクなど記録メディアの指定を廃止
                                          • トイレ制限訴訟 判決の拡大解釈避けるべきだ

                                            【読売新聞】 心と体の性が一致しない人の事情は様々であろう。判決は、一人ひとりの状況を踏まえ、求められる職場環境を個別に検討すべきだとする判断を示したと言えよう。 戸籍上は男性だが、女性として生活する性同一性障害の50歳代の経済産業

                                              トイレ制限訴訟 判決の拡大解釈避けるべきだ
                                            • 経産省トイレ裁判、裁判官は女性たちに何を求めるのか?(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                              経産省の女性トイレ使用をめぐる訴訟は、地裁、高裁と判決が二転三転としたが、やっと最高裁で決着がついた。原告(上告人)の勝訴である。 かなり特異な事例の裁判 女性トイレの使用をめぐって大きな注目を集めた裁判であるが、しかし判決にもあるようにこれは、「トイレを含め、不特定又は多数の人々の使用が想定されている公共施設の使用の在り方について触れるものではない」。かなり特異な事例の裁判であることを、あらためて確認する必要がある。 まず原告はそもそも既に、職場で女性トイレを使用している。経産省の言い分では、違和感を示した女性職員がいたという理由で同じ階でのトイレの使用を禁じたため、2階離れたトイレを使用せざるを得なかったという「特定の女性トイレ」の使用をめぐる裁判である。また原告は、性同一性障害の診断受け、性別適合手術こそ受けていないが、「ホルモン治療」もおこない、女性の名前で、職場にもさまざま配慮を

                                                経産省トイレ裁判、裁判官は女性たちに何を求めるのか?(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                              • 経産省トランスジェンダー女性(未手術の生物学的男性)トイレ訴訟最高裁判決文の射程 - 事実を整える

                                                勘違いが生まれそう ランキング参加中社会 経産省トランス女性トイレ訴訟の最高裁判決文 経産省生物学的男性トランスジェンダートイレ訴訟最高裁判決文の射程 原告(上告人)男性が女子トイレを利用しなければならない理由はよくわからない 「自らの性自認に基づいて社会生活を送る利益=重要な法的利益」なのか? 身体的特徴に基づいた施設利用が求められていたのでは?という点 まとめ:LGBT活動家も反対派も過度に一般化して勝手に騒ぐな 経産省トランス女性トイレ訴訟の最高裁判決文 最高裁判所第三小法廷判決 令和5年7月11日 令和3(行ヒ)285 https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/191/092191_hanrei.pdf 経産省トランス女性トイレ訴訟の最高裁判決のHP用判決文はこちらです。 経産省生物学的男性トランスジェンダートイレ訴訟最高裁判決文の射

                                                  経産省トランスジェンダー女性(未手術の生物学的男性)トイレ訴訟最高裁判決文の射程 - 事実を整える
                                                • 原発再稼働費を消費者が負担 電気料金で新電力と契約でも:東京新聞 TOKYO Web

                                                  経済産業省は26日、電力会社が既存原発の再稼働のために投じた巨額の安全対策費を、電気料金を通じて消費者から回収できるようにする制度の導入を検討すると明らかにした。脱炭素に貢献する発電所の新設を支援する制度の対象に、既存原発を加える。導入されれば、再生可能エネルギー由来を売りにする新電力と契約している消費者も、再稼働費用を負担することになる。 政府は2月、原発の「最大限活用」を盛り込んだ、脱炭素化に向けた基本方針を決定。5月に改正した原子力基本法は、原発事業者が安全投資と安定的な事業ができる環境を整備する施策を、国が講じるとした。 制度は「長期脱炭素電源オークション」で、脱炭素化と電力安定供給の両立を目指し、来年1月に導入する。電力小売事業者から拠出金として集めたお金を発電事業者に分配し、運転開始から20年間の収入を保証することで、投資を促す。再生可能エネルギーや、CO2の排出を新技術でゼロ

                                                    原発再稼働費を消費者が負担 電気料金で新電力と契約でも:東京新聞 TOKYO Web
                                                  • 法哲学者が読み解く最高裁トイレ制限訴訟判決 狭さと深さにある意義:朝日新聞デジタル

                                                    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                      法哲学者が読み解く最高裁トイレ制限訴訟判決 狭さと深さにある意義:朝日新聞デジタル
                                                    • 経産省の工場セキュリティガイドラインはなぜ別冊が必要だったのか

                                                      経済産業省は「工場システムにおける サイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン」(以下、工場セキュリティガイドライン)を2022年11月に発表したのに続き、同ガイドラインの【別冊:スマート化を進める上でのポイント】(以下、別冊)を2024年4月に公開した。これらを策定した狙いはどこにあるのか、経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 課長補佐の加藤優一氏に話を聞いた。 工場の他、宇宙や自動車、スマートホーム、ビルなどにガイドラインが MONOist サイバーセキュリティに対する経済産業省の政策の全体像を教えてください。 加藤氏 経済産業省では、産業界を代表する経営者や有識者らで構成される産業サイバーセキュリティ研究会での議論も踏まえ、サプライチェーン全体での対策強化、国際連携を意識した認証、評価制度の立ち上げ、政府全体でのサイバーセキュリティ対応体制の強化、新たな攻撃を防

                                                        経産省の工場セキュリティガイドラインはなぜ別冊が必要だったのか
                                                      • 職場トイレ制限訴訟 最高裁判決の要旨・補足意見 - 日本経済新聞

                                                        性同一性障害の経済産業省職員に対する女性用トイレの使用制限を違法とした11日の最高裁判決の要旨は次の通り。【事実関係】原告は生物学的には男性だが1999年ごろ性同一性障害と診断され、2008年ごろから女性として私生活を送るようになった。健康上の理由から性別適合手術は受けていない。10年7月、原告の性同一性障害に関する同僚向け説明会が開かれた。担当職員には、原告が勤務先フロアの女性用トイレを

                                                          職場トイレ制限訴訟 最高裁判決の要旨・補足意見 - 日本経済新聞
                                                        • 【日本の選択】トランス女性の女性トイレ使用、最高裁の奇妙な判決 岩田温

                                                          最高裁が一定の留保はつけながらも、奇妙な判決を下した。トランス女性(=生物学的には男だが、心は女性)が職場の経産省において、女性用トイレの使用に制限をつけられていたことを違法だとの判決を下したのである。 国(経産省)側の論理が弱かったのも事実だ。他の女性職員が違和感を抱いているように「見えた」から制限を課したとの主張では、客観的な事実に立脚した論理ではなく、極めて主観的な判断と見做されるはずだ。 一定の留保というのは、裁判官の補足意見の最後に次のように記されていたからである。 「本判決は、トイレを含め、不特定又は多数の人々の使用が想定されている公共施設の在り方について触れるものではない」 世の中のすべてのトイレを、トランス女性に開放せよとの判決ではなかったということだ。 確かに、極めて特殊な状況である。 第1に、国を訴えた職員はトランス女性であることを職場で公開し、説明会が開催され、女性の

                                                            【日本の選択】トランス女性の女性トイレ使用、最高裁の奇妙な判決 岩田温
                                                          • 書店振興プロジェクトチーム、斎藤経産相が設置表明…「創造性が育まれる文化の創造基盤」

                                                            【読売新聞】 斎藤経済産業相は5日の閣議後記者会見で、大臣直属の「書店振興プロジェクトチーム」を設置することを正式に表明した。全国で減少する街の書店を支援するのが目的で、地域文化を振興する重要拠点と位置づけ、支援する方針だ。 出版関

                                                              書店振興プロジェクトチーム、斎藤経産相が設置表明…「創造性が育まれる文化の創造基盤」
                                                            • LGBT理解増進法成立後の課題 トイレのあり方を変える必要はあるのか?(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              LGBT理解増進法が成立した。超党派「LGBTに関する課題を考える議員連盟」は7月25日に開いた総会において、性同一性障害の経済産業省職員に対するトイレの使用制限を巡る訴訟で、最高裁が使用制限を違法とした判決を出したことを受けて、「公共トイレのあり方も議論すべきだ」といった意見が出たという(LGBT議連「公共トイレも議論を」法成立で総会)。 1.理念法はこれまでの女性スペースの利用をまったく変えない、はずでは? 正直に言えば驚いている。まず、国会では何度も女風呂、女性トイレ等の女性スペースの使用について確認された。それは、共産党の田村智子議員が、「私は衆議院での会議録も読みましたけれども、……女性トイレの問題ばっかりでしたよ。女性スペースの問題ばっかりでしたよ」と本来のLGBT(Q+)についての議論がなされないことを憤るほどだった。 参議院の内閣委員会でも、自民党の有村治子議員に質問に答え

                                                                LGBT理解増進法成立後の課題 トイレのあり方を変える必要はあるのか?(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • 最高裁トイレ訴訟判決めぐる問題点 松浦大悟(元参院議員)

                                                                体は男性、心は女性の経済産業省トランスジェンダー職員が女子トイレを使用させてほしいと要求したところ、勤務するフロアから2階以上離れた女子トイレの使用しか認められず、人事院に処遇の改善を求めたものの退けられたため国を訴えていた裁判で、最高裁はトイレの使用制限をした国の対応は違法だとの判決を出した。 この訴訟は個別事案であり、直ちに公共施設全体に適用されるものではないという補足意見は付いたが、既に名古屋市、千葉県、茨城県などでは「今回の判決を踏まえた対応をしていきたい」と担当者が取材に答えている。これは考えてみれば当然であり、同様の訴えを起こされれば最高裁まで戦っても負けることが証明されたわけで、瞬時にコスト計算をするのが行政職員の内在論理だ。さて、この案件について筆者が考える三つの問題点を指摘したい。 (1)裁判官はLGBT活動家から事前研修を受けていた? 最高裁の戸倉三郎長官は今年の憲法記

                                                                  最高裁トイレ訴訟判決めぐる問題点 松浦大悟(元参院議員)
                                                                • 「グリーン製品」普及後押し CO2削減量に算定基準、経産省検討 消費者への購入補助も - 日本経済新聞

                                                                  経済産業省は製造時の二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスを減らした鉄鋼や自動車の普及を後押しする。削減量の算定手法を新たに定め、各社が導入することで脱炭素への効果を明示できるようにする。再生可能エネルギーや新技術の活用は経費がかさんで販売価格が高くなるため、消費者への購入補助も検討する。製造時の温暖化ガス排出の削減量に関して、国内外で統一した算出方法は確立されていない。脱炭素への新たな技術はコス

                                                                    「グリーン製品」普及後押し CO2削減量に算定基準、経産省検討 消費者への購入補助も - 日本経済新聞
                                                                  • 自民有志、トイレ訴訟議論 「女性守る議連」会合

                                                                    自民党の「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平等を守る議連」であいさつする櫻井よしこ氏=19日午前、東京・永田町の党本部(矢島康弘撮影) 自民党の有志議員でつくる「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」は19日、党本部で第2回会合を開いた。性同一性障害の経済産業省職員に対する省内の女性用トイレの使用制限を違法とした最高裁判決について議論。LGBTなど性的少数者への理解増進法施行を受けた政府の取り組み状況の報告も受けた。 共同代表に就いた橋本聖子参院議員は冒頭で「国民の皆さんの不安に寄り添うためにしっかりとした基本をつくっていかなければならない」と強調。ゲスト参加したジャーナリストの櫻井よしこ氏は最高裁判決に関し「一般論に拡大させていくことは、社会に混乱を起こす」と指摘した。

                                                                      自民有志、トイレ訴訟議論 「女性守る議連」会合
                                                                    • 経産省、キオクシア四日市/北上工場の設備投資に2429億円助成

                                                                      経産省、キオクシア四日市/北上工場の設備投資に2429億円助成:先端3D NANDフラッシュメモリ生産 経産省がキオクシアホールディングスとWestern Digitalによる先端3D NANDフラッシュメモリ量産に向けた国内2工場への設備投資などに対し、最大2429億円を助成する。 経産省は2024年2月6日、キオクシアホールディングス(以下、キオクシア)とWestern Digital(以下、WD)による四日市工場(三重県四日市市)と北上工場(岩手県北上市)での先端3D NANDフラッシュメモリ量産に向けた設備投資などに対し、最大2429億円を助成すると発表した。 助成対象の投資総額は7200億円規模 キオクシア/WDが両工場で新たに4500億円規模の投資計画を発表。経産省が「特定高度情報通信技術活用システムの開発供給及び導入の促進に関する法律」に基づく「特定半導体生産施設整備等計画」

                                                                        経産省、キオクシア四日市/北上工場の設備投資に2429億円助成
                                                                      • 電気料金、6月から14~42%値上げへ…平均家庭で月1000円超の負担増

                                                                        【読売新聞】 経済産業省は16日、電力大手7社が申請した家庭向け電気料金の値上げについて14~42%の引き上げを認可する方針を固めた。各社は6月1日から料金を見直す見通しだ。平均的な使用量の家庭で7月請求分の電気料金は、6月分に比べ

                                                                          電気料金、6月から14~42%値上げへ…平均家庭で月1000円超の負担増
                                                                        • 判例・法令検索・判例データベースのウエストロー・ジャパン|第294号 トランスジェンダーの経産省職員に対するトイレ使用制限の適法性~制限を適法とした控訴審判決を覆した最高裁判決の意義~ ~~経産省職員事件(最判令5.7.11)~~

                                                                          1.はじめに 本件は、第一審判決以来、社会的に非常に注目されてきた事案であるが、東京地裁の第一審判決、東京高裁の原審判決、そして本件最高裁判決のすべてがそれぞれ判断を異にするという異例の展開となったのみならず、第三小法廷の5人の裁判官全員一致の結論であるにもかかわらず、すべての裁判官が補足意見を述べている(ただし林道晴裁判官は渡邉惠理子裁判官と同一意見なので、独立した補足意見としては4本)という点でも、きわめて稀な判決である。また内容的にも、直接にはトランスジェンダーである者の性自認に基づくトイレ使用がどこまで認められるべきかというそれ自体重要な課題を扱ったものであるが、より広く、いわゆるLGBTQなどの性的少数者の権利保障のありかたを問う構造となっており、今後の社会的対応に大きな影響を与えることは間違いない。なお、本件では経済産業省(以下「経産省」とも表記する。)の措置やハラスメントに対

                                                                          • 第6回日・サウジ・ビジョン2030閣僚会合を開催しました (METI/経済産業省)

                                                                            経済産業省とサウジアラビア投資省は、11月8日に、日・サウジアラビア関係閣僚の参加を得て、第6回日・サウジ・ビジョン2030閣僚会合を開催しました。 両国の戦略的パートナーシップの新たな羅針盤として、「日・サウジ・ビジョン2030」が2017年に策定されて以来、経済・文化面はじめ幅広い分野で多くの協力事業が進展しています。「日・サウジ・ビジョン2030」は、官民が参画し、両国の成長戦略に貢献するプロジェクトで構成されています。 第6回を迎える今次会合は、日本側から西村経済産業大臣及び山田外務副大臣、サウジアラビア側から、訪日したファーレフ投資大臣他の出席者のもと、東京で開催されました。 両大臣は、インフラ、エネルギー、デジタル、文化・スポーツ等幅広い分野での協力プロジェクトの進展を確認し、「日・サウジ・ビジョン2030」への揺るがない継続的な取組みを約束しました。また、両国ビジネス交流の活

                                                                            • 自民保守系議連が声明とりまとめ 女性用トイレ訴訟巡り

                                                                              性同一性障害の経済産業省職員に対する女性用トイレの使用制限を認めないとした最高裁判所の判決を受け、自民党の保守系議員らが女性の権利などに関する声明を取りまとめました。 自民党「女性の安心」議連片山さつき・共同代表:「やっぱりちょっと判決が誤解されて、一般化されて伝わって、大変多くの我が党の支援者および一般の国民の方から、大丈夫なのかと。備えはあるのかという疑念と疑問を寄せられております」 自民党の保守系議員らが参加する議連の会合では、今回の最高裁の判決やLGBTなど性的少数者らへの理解増進法に関する政府のガイドライン策定などについて議論しました。 このなかで、最高裁の判決について「あくまでも当該職員の特定のトイレ使用についての判決で不特定多数の女子トイレについてのものではない」と強調し女性の権利を訴える声明を取りまとめました。 LGBTなど性的少数者の理解増進法の施行を受けて今後、政府が策

                                                                                自民保守系議連が声明とりまとめ 女性用トイレ訴訟巡り
                                                                              • 半導体・蓄電池製造に立地政策競争、用地・水どう確保する? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                                半導体や蓄電池など重要物資のサプライチェーン(供給網)強靱(きょうじん)化に向け、国内に生産拠点を整備する製造業の動きが活発化している。一方で、足元では自治体が産業用地不足や工業用水の安定供給といった課題に直面している。経済産業省は農地転用に必要な手続きの迅速化や工業用水補助金制度の拡充策などを通じ、企業が立地しやすい環境整備を急ぐ。企業の国内投資を促し、地域経済の活性化にもつなげる。(下氏香菜子) 「世界で立地政策競争が始まっている。世界に伍(ご)していけるような取り組みが求められている」。2023年春に開いた国内投資拡大に向けた官民連携フォーラムで岸田文雄首相は戦略的な産業立地政策の重要性を強調した。経済安全保障上の懸念から、欧米など主要国が重要物資の安定確保に向け、大規模な財政出動を伴う政府主導の産業政策を強化しているためだ。 日本政府も供給網の強靱化に向けた政策を打ち出している。2

                                                                                  半導体・蓄電池製造に立地政策競争、用地・水どう確保する? ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                                • 経産省トイレ判決 オウム事件の滝本太郎弁護士は「本音を隠しているかもしれない職員を無視」「日本は一周遅れの議論を必死で追いかけている」(全文) | デイリー新潮

                                                                                  産経新聞(電子版)は5月10日、「【LGBT法案】性犯罪目的の男が悪用の懸念 滝本太郎弁護士」との記事を配信した。この時期、国会では「19日から開催されるG7広島サミットまでに、LGBT理解増進法を成立させる」との動きが活発になり、賛成派と反対派が激しい議論を戦わせていた。 *** 【写真を見る】twitterで滝本弁護士が実施したアンケート調査の結果 滝本太郎弁護士は1957年、神奈川県生まれ。1989年にオウム真理教の幹部によって殺害された坂本堤弁護士と親交があり、オウム真理教被害対策弁護団に参加。94年には山梨県の甲府地方裁判所の駐車場でサリンを散布されるなど、合計4回、オウム真理教の信者によって命を狙われた。 滝本弁護士は産経新聞の取材に、LGBT理解増進法の問題点を以下のように指摘した。 《性犯罪目的の男が女性専用スペースに入りやすくなってしまうことが懸念される。女性のふりではな

                                                                                    経産省トイレ判決 オウム事件の滝本太郎弁護士は「本音を隠しているかもしれない職員を無視」「日本は一周遅れの議論を必死で追いかけている」(全文) | デイリー新潮