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誹謗中傷問題の検索結果1 - 40 件 / 152件

  • 人気エントリーで増田の15年の歴史を振り返る

    いつもホッテントリを賑わせている増田だが、増田が始まってからこれまでの15年間について、年代別にブクマ数ベスト5を調査して、振り返っていきたい。 2006年1位:プログラミング用のフォントを探してたら一日が終わってた(366users) この時代は「技術のはてな」みたいに言われていたので、こういう記事に需要があって、よくホッテントリ入りしていた。 なんで増田に書いたのかよくわからんが。 2位:anond:20061214085342(155users) 有名なオーケン事件の2chコピペ。 2chコピペだとわかるように書いてある。 3位:手っ取り早くGIGAZINEになる方法(140users) gigazineはこの時代のホッテントリ常連だった。 deliciousとかdiggとか今はもうなくなってるよな。 4位:『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由(132users) 頭のおか

      人気エントリーで増田の15年の歴史を振り返る
    • 炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年最新版)

      ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。 堀川絵美2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。 その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に 弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。 https://twitter.com/hor

        炎上しても謝罪しないほうがいい(2023年最新版)
      • 【陰謀論】三浦春馬他殺説ビギナーズ・ガイド(その1) - やばいブログ

        2020年7月18日、俳優の三浦春馬さんが亡くなりました。それまでドラマ中心だった活動を映画や舞台など多角的に広げ始めていた時期の早すぎる死で、社会に大きな衝撃を与えました。 三浦春馬さんの死因は一般的に自殺と結論されています。ところが、死の直後からネット上では「自殺に見せかけた他殺であり、真犯人が隠匿されている」とする陰謀論が拡散しはじめました(陰謀論が形成された経緯については以前の記事で取り上げています)。 この陰謀論は生前の所属事務所だったアミューズによって否定されて以降も拡散し続け、やがて街頭でのチラシ配りやデモ行進といった現実世界での活動を行う集団を生み出し始めます。この集団は全国に千人規模の組織を形成し、現在も活発に活動を続けています。 コロナ禍以降、神真都Qや参政党など、陰謀論を主張の軸とした団体が数多生まれましたが、この集団はそれらと比べても特異な様相を持っている一方、あま

          【陰謀論】三浦春馬他殺説ビギナーズ・ガイド(その1) - やばいブログ
        • 多様性とは「みんなが快適な世界」ではなく「みんなが少しずつ不快な世界」です→その真意に同意の声多数

          神崎ゆき @yukinoko811 たぶん何度も何度も言われている事だと思うけど、多様性は「みんなが快適な世界」ではありません。むしろ逆で『みんなが少しずつ不快な世界』です。自分が嫌いなもの、自分の価値観と合わないもの、それに嫌悪感を持ちながらも存在を容認する。自分の萎えは誰かの萌え。逆もしかり。これが多様性です。 2021-10-21 05:01:00 神崎ゆき @yukinoko811 フェミニストに「名誉男性」と誹謗中傷された女性たち・クリエイター・企画者・モデルの方々をきっかけに、男女問わず全ての表現者の為に何かできないかとアカウントを作りました。表現の自由と誹謗中傷問題の2つを中心に、様々な社会問題の解決を目指して各情報を少しずつ発信していきます。マシュマロ専用アカウント⇒@yukimaro98 note.com/yuki_kanzaki

            多様性とは「みんなが快適な世界」ではなく「みんなが少しずつ不快な世界」です→その真意に同意の声多数
          • 「悪質ホスト問題」に国会がついに言及、「売掛金は取り消せる?」消費者庁の回答とは

            ジャーナリスト、ライター。1970年代、関東生まれのポスト団塊ジュニア。大学卒業後、就職氷河期時代に某報道機関に入社。記者として社会、経済、国際分野などを約20年多方面に取材する。その後、ネットメディアに執筆の主舞台を移し、雑誌のライター業も。夫婦や家族のほか、貧困、ネットの誹謗中傷問題などにも関心を寄せている。「一筆入魂」をモットーとして、目線の低い取材を心がけている。 Lifestyle Analysis キャリア・スキル、ライフ、社会、健康、教養など、ビジネスパーソンのオフビジネスを豊かにする最新情報をお伝えする。 バックナンバー一覧 若い女性を風俗店勤務に追い込む「悪質ホスト」問題が、国会で取り上げられた。9日午前、参議院内閣委員会で立憲民主党の塩村文夏氏が質問に立ち、国家公安委員長の松村祥史氏やこども政策担当相の加藤鮎子氏らに認識を問うた。国会でホストに関する議論が展開されるのは

              「悪質ホスト問題」に国会がついに言及、「売掛金は取り消せる?」消費者庁の回答とは
            • SNSでの誹謗中傷案件で仮処分を受け、示談金を支払った話|融通無碍

              始めまして。 そして、これが最初で最後の投稿になります。 今までこのような投稿をしたことがないため、誤字脱字やダラダラと長く読みにくいことを先に謝らせて頂きます。 そんな私がなぜnoteを書いてみようと思ったのかをこれから少しお話しさせて頂きたいと思います。 具合が悪くなってしまう方がおりましたら申し訳ございません。 個人の匿名での投稿ですので、特定の方への誹謗中傷や批判、宗教関係の布教、報復、アフィリエイトや詐欺などに誘導するような投稿では決してありません。 信じるかどうかは読んで下さった方自身で判断して頂くことや、どなたかを臆測で特定しSNSなどで批判するようなことは絶対にやめて下さい。 悲しいことの繰り返しになります。 そのことに対して何か問題が起きたとしても私は一切責任を負えないことを御理解下さい。 最近の誹謗中傷問題に対し、少しでも早く改善できることを願い前向きに投稿しています。

                SNSでの誹謗中傷案件で仮処分を受け、示談金を支払った話|融通無碍
              • 伊藤詩織氏と大澤昇平氏との裁判、判決内容が示唆するもの - 荻上式BLOG

                ジャーナリストの伊藤詩織氏と、最近はTwitterのプロフィールに「Ex-東大最年少准教授」「経済学者」という肩書きをつけている大澤昇平氏との裁判について、東京地裁は7月6日、大澤氏に対し、33万円の支払いと投稿の削除を命じました。判決文の内容を踏まえつつ、投げかけられている課題について考えてみます。 まずは、判決文から抜粋・要約しながら、事の経緯を追いましょう。 裁判の前提 大澤昇平氏は、東京大学大学院情報学環・学際情報学府所属の特任准教授の職にあった者である。ツイッター上の被告のアカウントは、2020年7月20日時点で、約1万8000人のフォロワーを擁していた。 大澤氏は、「伊藤詩織って偽名じゃねーか!」という文章に「# 性行為強要」及び「#芦暁楠」とのハッシュタグを付し、平成22年9月 8日に東京地方裁判所において伊藤詩織こと芦院楠という人物について破産手続が開始したことが記載された

                  伊藤詩織氏と大澤昇平氏との裁判、判決内容が示唆するもの - 荻上式BLOG
                • 「フェミニズムから離れていく若い女子」は何を考えているか?|来殿ベル(らいとのべる)

                  こんにちは。来殿ベルです。 2019年、社会学・ジェンダー研究者で武蔵大学他非常勤講師の高橋幸氏が『「フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体』と題した論考を現代ビジネスオンラインで発表でしました。 高橋氏は、2021年にもほぼ同趣旨の主張をシンポジウムで繰り返しています。(こちらのページから氏が作成・使用した資料がダウンロードできます。) 高橋幸『ポストフェミニスト的言説パターンの登場とその特徴』スライド5より 興味深いテーマですが、私自身、まさしく「フェミニズム離れ」を起こしている若い女子(20代女性であれば入ります……よね?)として、この論考では最も重要な「フェミニズム離れの原因」が書かれていないと感じました。その点を今回のnoteで明らかにしたいと思います。 高橋氏は、若い女子のフェミニズム離れは「フェミニズムの誤解」によるものであり、「本当は手を取り合える」としてい

                    「フェミニズムから離れていく若い女子」は何を考えているか?|来殿ベル(らいとのべる)
                  • 今回の出来事・Meetyのこれからについて|中村 拓哉 | Meety CEO|note

                    何があったのかご存じの方も多いかと思いますが、先日Twitterで弊社社員に関する投稿が拡散され、多くの方々にご心配をお掛けいたしました。 まず本件について、拡散した当事者の方が警察に被害届を出しているものではなく、専門家を通じて当事者に事実確認をさせて頂いた結果、(後述のように本件を招いた社員の言動について全く問題がなかったとは考えておりませんが)ネットで騒がれたような事件性のあるものではなかったことが判明しています。 現在は、元ネタとなったツイートは拡散された当事者の方の同意の上で削除されており、まとめ記事等の二次拡散された情報に関しても、削除依頼をはじめるところです。 本件は、大前提としてMeetyというサービス内での出来事ではなく、あくまで個人間での出来事になりますので、本来会社として対応する義務はありませんでした。しかし、サービスにまで悪影響を及ぼすことを意図した発言があったため

                      今回の出来事・Meetyのこれからについて|中村 拓哉 | Meety CEO|note
                    • ヤフー、“ヤフコメ”の表示順位付け技術を無償公開 ネット上のコメント健全化目指す

                      APIの連携によって事業者は、AIの開発に必要な学習データや計算コストなどの初期投資をかけずに、自社サービスへのコメントの健全化に役立てることができるという。 今後もヤフーは誹謗中傷など悪質コメントに対する取り組みを進め、インターネット空間の健全化を目指すとしている。 関連記事 ヤフー、“ヤフコメ”のパトロールAIを外部提供へ 1日に2万件の誹謗中傷を削除可能 ヤフーが、「Yahoo!ニュース」コメント欄の健全化のため使用しているAIを、外部の事業者にも提供すると発表した。1日に平均約2万件の悪質な投稿を削除できる自然言語処理モデルを横展開し、投稿型サービスの健全化を図る。6月中をめどに、悪質なコメントへの対策強化に向けた検討会も開催する。 “繋がりすぎる”ネット時代の誹謗中傷問題、解決策はあるのか リアリティーショー番組でのSNS中傷を発端として、インターネット上の悪質な投稿に関する議論

                        ヤフー、“ヤフコメ”の表示順位付け技術を無償公開 ネット上のコメント健全化目指す
                      • 新SNS『Threads』のTwitter超えは時間の問題か。Instagramから受け継いだ設計の差 (本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                        ネット社会、スマホなどテック製品のトレンドを分析、コラムを執筆するネット/デジタルトレンド分析家。ネットやテックデバイスの普及を背景にした、現代のさまざまな社会問題やトレンドについて、テクノロジ、ビジネス、コンシューマなど多様な視点から森羅万象さまざまなジャンルを分析。 Twitterユーザーのジレンマはいつまで続くのだろうか。Twitterに起きていることを考えれば、日本で人気の高いこのSNSは終焉へとむかうのかもしれない。 Twitterを都合の良い発信道具にしてきたユーザーにとって悲観的な状況だが、よく似た短文SNSのメタ・プラットフォームのThreadsに高い期待を持つTwitterユーザーも少なくないだろう。 メタはTwitterが持ち合わせていた爆発力や手軽さ(これらが検索で”現在”を知るメディアとしての特徴を際立たせていた)を引き継ぎながらも、無責任な誹謗中傷など負のエネルギ

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                        • 接触確認アプリに関する炎上騒動と誹謗中傷問題

                          新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)において、ベースとなるプロジェクトの開発者に関連した炎上騒動が発生していた。この炎上騒動の直接的な火種となったのは、高木浩光氏の下記のツイートであろう。 再現した。基礎的な例外処理をわかってないプログラマーか。この状態になるとアプリを削除して再インストールしても、エラーが出て落ち続けてしまう。しかもiOSの設定でそれをオンにしようとしても、アプリがないとなって設定変更できない。詰んだ。 (午後8:39 · 2020年6月19日) https://mobile.twitter.com/HiromitsuTakagi/status/1273943571599486976 ちなみに、この記事を執筆するにあたり改めて高木浩光氏のツイートを追っているのだが、「あれ?思ったよりマイルドだった。初見では『さすがにこれはないわ。テメーは今、言ってはならない事を

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                          • 信頼してたブクマカがネトウヨ化してしまった

                            https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-07/2023010701_04_0.html 共産は被害者意識が爆裂すると、突然カルトっぽくなるんだよな…。普段関係隠す割結束固いし。聖教新聞か何かみたいだ。日共関連団体の数々の支援活動は尊重するし、colaboが攻撃されてるのも事実でしかないが何とも… 共産党は私とは思想的には相容れないのだが、筋を通すという点では信頼していた。こんなもんだったのかと今回の件で感じた 俺個人で言えばこの件含め表現規制などに舵を切った共産党に対して起きた段階的な失望は痛いほど深刻で、かつて新聞を複数取っていた時に赤旗が含まれていた時期すらあった事を考えると……でももう支持できないな。 なんでそうなるの…ショックや…。 元からのどうしようもないネトウヨ連中はともかく、話が分か

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                            • 伊藤詩織さん中傷ツイート訴訟 勝訴判決に寄せて(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              11月30日の裁判に関する写真に替えて「アフロ」から過去の写真を使用しています(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 11月30日、伊藤詩織さんが漫画家・はすみとしこさん他2名を名誉毀損で訴えていた裁判で、東京地裁は、伊藤さんの訴えを認める判決を出した。この勝訴については、各紙が報じている。 リツイートも「本人の発言」と認定 名誉毀損訴訟、伊藤詩織氏が勝訴 (朝日新聞デジタル11/30(火) 配信) 伊藤詩織さん中傷ツイート訴訟、漫画家らに賠償命令 東京地裁 (毎日新聞11/30(火) 配信) 問題となった「枕営業失敗」などの言葉は、人の社会的評価・信用を貶めるもので、名誉毀損に当たる。そこはまず争いのないところだろう。しかし、この裁判は、勝訴して当然というイージーケースではなく、いくつかの注目点があり、この勝訴には大きな社会的意義がある。 イラストによる名誉毀損この件で

                                伊藤詩織さん中傷ツイート訴訟 勝訴判決に寄せて(志田陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 【追記】ジャニオタ誹謗中傷にKinKi Kids堂本光一がコメントしていた

                                発端はキンキのコンサートに来ていた舞台の共演者に対しファンが妬んで中傷したことについての苦言。 (その共演者は小学生で、しかもチケットは家族が自力で取ったそうで全く謂れのない中傷だった) その後半で以下のように性加害問題にも触れた。 でもさ 話は派生しますが 今起きてる問題だって 元々心に傷を負ってるのにそこに攻撃的な言葉を投げるのはどうであれ絶対に許されない 色んなパターンがあるとは思うが 自分を応援してくれてる人にそんな人はいないと願いたいけど もしそれが俺を守ろうとか そういうつもりで先方に攻撃的なコメントをしたりしている人がいるなら そういうのほんといらない どの口が言ってる? との声もあるでしょうが 多くの方に声を届けられる立場上 まずは自分も気をつけたいと思っています 今日のインスタより。 あまりにもあまりにもまともなコメントでちょっと感動した。 明言はしてないけどジャニーズ性

                                  【追記】ジャニオタ誹謗中傷にKinKi Kids堂本光一がコメントしていた
                                • 米山 隆一 on Twitter: "しかし「ほんこん」氏、11万円とは言え勝訴したのでお支払い頂けるのか連絡したのですが、今に至るまでなしのつぶてです。余りに不誠実な対応であり、こういう対応を許している事が、SNS上の誹謗中傷問題をの解決を困難にしているのだと思います。極めて残念です。"

                                  しかし「ほんこん」氏、11万円とは言え勝訴したのでお支払い頂けるのか連絡したのですが、今に至るまでなしのつぶてです。余りに不誠実な対応であり、こういう対応を許している事が、SNS上の誹謗中傷問題をの解決を困難にしているのだと思います。極めて残念です。

                                    米山 隆一 on Twitter: "しかし「ほんこん」氏、11万円とは言え勝訴したのでお支払い頂けるのか連絡したのですが、今に至るまでなしのつぶてです。余りに不誠実な対応であり、こういう対応を許している事が、SNS上の誹謗中傷問題をの解決を困難にしているのだと思います。極めて残念です。"
                                  • 楽しいイルベ用語

                                    イルベ韓国の大手匿名掲示板、日刊ベストストアの略称。 元はDCインサイドという別の大手掲示板から削除された過激/有害な書き込みを集めたまとめサイトが発祥だが今は独立した掲示板となっている。 キムチ女韓国人女性の愛称。 必ずしも批判的な蔑称というわけではなく、外国人も各地域の有名料理の名前を付けて使用する。 寿司女、カレー女、ウォッカ女、フィッシュ&チップス女等。 中絶充日本で言うガルチャンのような女性中心のコミュニティを指す。 イルベは女性蔑視のかなり強い男性中心のコミュニティなので女性からの批判の声も多いが、中絶情報を共有してるようなお前らが俺らの道徳性を批判してんじゃねえという意味が込められている。 レディーカカカカとは嘲笑を表した擬音。朴槿恵前大統領を指している。 キリクキリクイルベユーザーは全員障害者扱いされているのでキリクキリク(車椅子や義足などを使うときに生じる擬音)を合言葉の

                                      楽しいイルベ用語
                                    • オリンピック選手への誹謗中傷は誰がしているのか(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      オリンピックで活躍している選手への誹謗中傷がSNS上で寄せられているというニュースが出て問題となっています. アスリートへの誹謗中傷については,池江選手への出場辞退を求める書き込みが社会的にも問題になるなど近年多くなっているように見受けられます.池江選手への書き込みについては,こちらの記事で詳細を分析しています. そして,オリンピックが開始しても次々送られているらしいSNS上での誹謗中傷について,実際に誹謗中傷を行っている人たちは何者なのか調べてみたいと思います. ここでは公開性が高く分析を行うことについて問題のないTwitterを利用したいと思います.実際に誹謗中傷が行われている場所としては,インスタグラムやYahoo!ニュースなどがあるようですが,これらのデータを取得することは困難だったり,規約上難しかったりするためご容赦いただければと思います. さて,今回ニュースの中で誹謗中傷が寄せ

                                        オリンピック選手への誹謗中傷は誰がしているのか(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • もふもふ不動産(菊地夏紀)を10年以上も誹謗中傷してきた相手を、やっと特定した体験談

                                        もふ社長 「もふもふ不動産」の運営者。投資家、ブロガー、YouTuberとして活動。「もふもふ不動産」のYouTubeのチャンネル登録者数15万人を超え、Twitterは4万人を超える。2019年3月末にサラリーマンを辞め独立。詳しい自己紹介はこちら。もふもふしたものをこよなく愛し、不動産投資、株式投資、経済、税金、科学、研究開発などを初心者にわかりやすく解説することを得意としている。 もふもふ不動産のもふです。 僕は投資家でTwitterやYouTubeやブログなどで資産運用や不動産投資について解説しています。 実は、10年以上も前から、特定の方からネットで誹謗中傷を書かれていました。 そこから、ずっとこの問題に苦しめられることになるのです。 どこの誰だかわからない人が、僕の事実無根のことをずっと書いているのです。 当時、ただのサラリーマンで投資もネットでの情報発信もしていませんでした。

                                          もふもふ不動産(菊地夏紀)を10年以上も誹謗中傷してきた相手を、やっと特定した体験談
                                        • 「どうして清田の手助けなんかするの?」という問いに対する唯一の答え|G.G.佐藤

                                          どうも、こんにちは。G.G.佐藤です。 前々からnoteをやりたいと思っていました。メインはツイッターを使っていますが、文字数に制限があるので書ききれないこともあるので。まあ、本当は誹謗中傷問題に関する情報を発信して、コメント欄などを使って議論するために始めようと思っていたのですが、その前に清田育宏くんの問題で伝えたいことがあるので、先にそっちを綴らせてください。 そういうわけで、表題の通り「どうして清田の手助けなんかするの?」とよく聞かれるので、それに対して答えたいと思います。 今年5月に千葉ロッテマリーンズを退団した清田。その後、彼の自主トレを手伝ってきました。そして、その風景をSNSなどで公開して、清田はちゃんと練習していますよ、動けていますよ、と微力ながら伝えてきたつもりです。 で、きのう11月4日のことですが、彼がロッテを相手に、2年契約の残りの19ヶ月分の報酬の支払いと、契約解

                                            「どうして清田の手助けなんかするの?」という問いに対する唯一の答え|G.G.佐藤
                                          • 毎日新聞がツイッター社への抗議活動について意図的誤報。主催者「もう活動したくない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                            6月6日に行われたツイッタージャパン社前での抗議活動について毎日新聞社が同日夜、抗議活動の趣旨について実際とは異なる内容を報道した。これについて筆者が抗議活動の主催者に事情を確認の上、毎日新聞社に取材を申し入れたところ、同社は翌日に問題の記事と動画を削除。こちらの質問に対して具体的な回答を一切せず、「取材の過程で行き違いがあることが判明しました。このため、該当記事はウェブサイトから削除しました」とだけ回答した。 実際の抗議活動は、Twitterにおける差別投稿やヘイトスピーチの放置といった「差別投稿問題」と、差別を批判する側のアカウントへのツイッター社による「不当凍結問題」に抗議する趣旨だった。しかし毎日新聞の記事は、先月亡くなったプロレスラー・木村花さんをめぐって現在問題されているネット上での誹謗中傷についての抗議であったかのような内容になっている。 現地でのスピーチやシュプレヒコールで

                                              毎日新聞がツイッター社への抗議活動について意図的誤報。主催者「もう活動したくない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                            • 書類送検「暇空茜」氏「逮捕は必要なかったって事よ」 NHKメモ拡散、著書は一部販売中止

                                              若年女性支援団体「Colabo(コラボ)」への名誉毀損容疑で警視庁に書類送検された「暇空茜(ひまそらあかね)」を名乗る自称ユーチューバーの男性(41)は令和4年、コラボ側から名誉毀損で訴えられていた。 コラボをめぐっては、男性が令和4年、東京都からコラボへの事業委託料に「不正受給がある」として住民監査請求、都が再調査した。また、昨年12月にはネット上でのコラボに対する誹謗中傷問題をNHKが取材したメモが流出する問題も起きた。 男性は16日、自身の書類送検を報じるテレビニュース画面の画像をXに貼り、「えっこれ俺?…書類送検って告訴すれば必ずやることで、むしろ僕の逮捕は必要なかったって事よ」などと投稿した。 また、漫画やアニメグッズ専門店「アニメイト」は16日、今月21日にKADOKAWAから発売予定の男性の著書について「諸般の事情」により取り扱いを中止すると発表。男性は16日、自身のXで理由

                                                書類送検「暇空茜」氏「逮捕は必要なかったって事よ」 NHKメモ拡散、著書は一部販売中止
                                              • 炎上しても謝罪しないほうがいい(追記)

                                                ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 最近、企業や有名人がちょっとボヤが出ただけですぐ謝罪リリースを出す光景をよく目にする。これは誤った対処だ。 風評や名誉を維持するためにも沈黙したほうがいい。 まず、謝罪したところで火を付けている人たちがおとなしくなることは絶対にない。 少なくとも俺が今までウォッチしてきた中で一度も見たことがない。 むしろ謝罪文をネタに、こいつは反省していない、などと更なる燃料にされてしまうだけだ。 さらに、謝罪によって炎上が既成事実化してしまう。既成事実化すると大手のニュースサイトや新聞社がこぞって記事をアップし始めるので、元々炎上を知らなかった人にまで拡散されてしまう。 炎上しているだけの段階では泡沫トレンドブログやバイラルメディアにしかほとんど取り上げられない

                                                  炎上しても謝罪しないほうがいい(追記)
                                                • 三原じゅん子議員「批判と誹謗中傷の違いを理解して」 | 東スポWEB

                                                  三原じゅん子参議院議員(55)が26日、ツイッターで誹謗中傷問題について言及した。 三原議員は映画評論家・町山智浩氏の「木村花さんを政治に対する批判封じ込めに利用しないで欲しいです」という投稿をリツイートし「批判と誹謗中傷の違いを皆さんにまず理解して頂く事が大切。まして政治批判とは検討を加え判定・評価する事です。何の問題も無い。ご安心を」とつづった。 その上で「しかし、政治家であれ有名人であれ、批判ではなく口汚い言葉での人格や人権侵害は許されるものでは無いですよね」と念を押した。

                                                    三原じゅん子議員「批判と誹謗中傷の違いを理解して」 | 東スポWEB
                                                  • 【怪奇現象】自民党 三原じゅん子議員の呪いか?東スポのシェアでTwitterがロックがかかる。実証してみた。 - からあげ速報

                                                    3行まとめ 東スポの三原じゅん子議員への記事をシェアするとロックがかかる怪奇現象が起こる。 試みる人が続出するが、その大半はロックがかかる。 執筆者のかとさよも試してみる 2020年5月28日、タイムラインにこのようなツイートがあがっていた。 引用引用 三原じゅん子さんの発言を取り上げた東京スポーツの記事をツイートすると「不自然なアクティビティを検出しました」というメッセージが出てアカウントをロックされる件、動画を公開します。 他の方のアカウントなどが映る箇所はボカし加工を入れてありますが、切り貼りは一切しておりません。 当該の記事についても気軽にお試しいただけるようツイートに入れたかったところなのですが、リンクを貼ると検索から除外されるようなのでどなたかリプでぶら下げていただけると幸いです。 なお、復帰手順の関係からTwitter側に登録した電話番号が生きてることを把握されます。 当該記

                                                      【怪奇現象】自民党 三原じゅん子議員の呪いか?東スポのシェアでTwitterがロックがかかる。実証してみた。 - からあげ速報
                                                    • 「誹謗中傷」と「批判」の違いとは何か? 美術批評の視点から

                                                      「誹謗中傷」と「批判」の違いとは何か? 美術批評の視点からSNSにおける誹謗中傷をめぐり、政府も悪質な投稿者の電話番号を開示できるようにする方向を示すなど、議論が高まりを見せている。そこでここでは、美術批評を軸に、「誹謗中傷」と「批判」の違いを武蔵野美術大学教授で憲法研究者の志田陽子が論じる。 文=志田陽子(武蔵野美術大学教授) 「あいちトリエンナーレ2019」において、「表現の不自由展・その後」展示中止に抗議して改変されたモニカ・メイヤー《沈黙のClothline》(2019) 放任できない悪質言論 SNS上の誹謗中傷が人の精神を追い詰める、という問題が、リアリティ番組出演者の自殺という出来事をきっかけに社会全体の関心事となっている。これに法がどう対処すべきかについて、様々な視点からの議論が出されているが、これに伴って、「法的に許容されない『誹謗中傷』と、正当な『批判』との線引きをどう考

                                                        「誹謗中傷」と「批判」の違いとは何か? 美術批評の視点から
                                                      • NHK局内は大混乱…暇空茜氏への「取材メモ流出事件」で、NHK職員たちが対策に苦しんでいる「意外な理由」(宮原 健太) @gendai_biz

                                                        「興味本位でおこなった」 NHKの情報管理体制を揺るがす大事件を引き起こしたのは「暇アノン」だったのか。 11月28日、X(旧ツイッター)に、インフルエンサーの暇空茜氏が「タレコミがありました」と書き込んだうえで、ファイルを共有するサービス「ギガファイル便」を使って、とある文書を公開した。 その中身はNHK内部で共有されている企画書と、企画に関するインタビューを文字起こしした取材メモ。ネット上の誹謗中傷問題について、過去に加害行為を行っていた男性に話を聞いて実態に迫るといったもので、メモには男性の名前や職業といった個人情報も含まれていた。 センシティブな社会問題において、取材源を秘匿すること、あるいは取材源が外に漏れないようにすることは、ジャーナリズムの基本である。NHKがその基本を踏み外したわけで、世間は騒然となった。 NHKは今回の事態を受けて社内調査を実施。 その結果、NHK子会社が

                                                          NHK局内は大混乱…暇空茜氏への「取材メモ流出事件」で、NHK職員たちが対策に苦しんでいる「意外な理由」(宮原 健太) @gendai_biz
                                                        • 炎上しても謝罪しないほうがいい(170cm以下は人権ない発言の場合)

                                                          炎上した、あるいは炎上しそうになったときの最善の対処は「沈黙」である。 ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士もそう言っている。 これが正しいことを裏付ける出来事がまたも起こってしまった。 人気女性プロゲーマー・たぬかなの〝暴言〟に所属先が謝罪 身長170センチ未満の男性に「人権ない」「調子のんな」 https://yorozoonews.jp/article/14550531 この件は当人が謝罪をしなければここまで大事にならなかった。 その根拠を本件の経緯を並べて述べる。 発端は通称ウメスレと呼ばれる、格闘ゲームプレイヤー全般の動向を語り合う掲示板の書き込み 1893 : 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 (アウアウウー Sa40-8qYf) 2022/02/15(火) 17:42:13.68 ID:UIghZoTF たぬかな「170cmない人は人権無いと思ってください」 「A

                                                            炎上しても謝罪しないほうがいい(170cm以下は人権ない発言の場合)
                                                          • 維新が「ヒトラー」抗議でブーメラン棚上げのうえ橋下徹と一体認める馬脚! 吉村知事は誹謗中傷問題を利用し批判封じの条例制定へ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                            維新が「ヒトラー」抗議でブーメラン棚上げのうえ橋下徹と一体認める馬脚! 吉村知事は誹謗中傷問題を利用し批判封じの条例制定へ 立憲民主党の菅直人・元首相が橋下徹氏について「弁舌の巧みさではヒトラーを思い起こす」と指摘した件で、橋下氏が「ヒトラーにたとえるのは国際的にはご法度」、維新代表の松井一郎・大阪市長、副代表の吉村洋文・大阪府知事らが「人権問題だ」などと的外れな攻撃をしている問題。25日の衆院予算委員会では質疑に立った足立康史議員が政府のコロナ対策をただすよりも先にこの問題を取り上げて「こうした野党のひどいレッテル貼り、印象操作、デマが国益を毀損してきた」などと批判を展開、26日には維新の藤田文武幹事長が立憲民主党本部を訪れ、抗議文を手渡すなど、完全に維新は立憲攻撃にすり替えはじめている。 しかも、この抗議文がまた酷いシロモノだった。抗議文は維新の馬場伸幸共同代表の名前で、立憲民主党の泉

                                                              維新が「ヒトラー」抗議でブーメラン棚上げのうえ橋下徹と一体認める馬脚! 吉村知事は誹謗中傷問題を利用し批判封じの条例制定へ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                            • 五輪選手へのSNS誹謗中傷問題が国際化…体操金メダル橋本への“攻撃”をCNNが報道し英国は被害選手のサポートシステム構築に動く(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

                                                                五輪選手へのSNS誹謗中傷問題が国際化…体操金メダル橋本への“攻撃”をCNNが報道し英国は被害選手のサポートシステム構築に動く(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)
                                                              • ナースになってん~10年。。からの学び、人間を想う - NANNCHATTENARSEMIMIの日記

                                                                様々な人 ナースになって数十年経ちます 沢山の方の看護に携わらせていただきました 沢山の方の人生に関わらせて頂いているという事でもあります 沢山の方の最期にも関わらせていただき貴重な経験をさせて頂いていると感謝しています そんな病む人に関わる私は常に この人の精神的、身体的、社会的苦痛は何だろうと観察する癖があります もちろん、健康な方にはそうではありませんが 最近のニュースではSNSでの誹謗・中傷問題が気になります 私の場合、職業柄、常に人の苦しみを軽減したいと考えその人のことを観察します 私もブログ上で誹謗・中傷されたことがありますが この人は何が言いたいのか?と考え、その人のブログを拝見させて頂いたりします 具体的な感想は控えさせて頂きますが 自分を表現する手段が、自分を主張する手段が 人を利用したりするこんな手段なのだろうと思います また、 人に焦点をあて自分は棚にあげ、、 そんな

                                                                • 毎日新聞がツイッター社への抗議活動について意図的誤報。主催者「もう活動したくない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                                  6月6日に行われたツイッタージャパン社前での抗議活動について毎日新聞社が同日夜、抗議活動の趣旨について実際とは異なる内容を報道した。これについて筆者が抗議活動の主催者に事情を確認の上、毎日新聞社に取材を申し入れたところ、同社は翌日に問題の記事と動画を削除。こちらの質問に対して具体的な回答を一切せず、「取材の過程で行き違いがあることが判明しました。このため、該当記事はウェブサイトから削除しました」とだけ回答した。 実際の抗議活動は、Twitterにおける差別投稿やヘイトスピーチの放置といった「差別投稿問題」と、差別を批判する側のアカウントへのツイッター社による「不当凍結問題」に抗議する趣旨だった。しかし毎日新聞の記事は、先月亡くなったプロレスラー・木村花さんをめぐって現在問題されているネット上での誹謗中傷についての抗議であったかのような内容になっている。 現地でのスピーチやシュプレヒコールで

                                                                    毎日新聞がツイッター社への抗議活動について意図的誤報。主催者「もう活動したくない」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                                                  • 誹謗中傷等の権利侵害行為における対策活動のご報告 | カバー株式会社

                                                                    日頃より、カバー株式会社(以下「当社」)が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」を応援いただき、誠にありがとうございます。 当社では、当社及び所属タレントに対する誹謗中傷その他権利侵害行為(以下、総称して「権利侵害行為」)に対して、社内関連チーム及び当社代理人弁護士を通じて対策を実施してまいりました。 2023年1月から2023年12月までの1年間における本活動について、それぞれ下記のとおりご報告いたします。 所属タレントに対する権利侵害行為の対策対応件数:116件 インターネット掲示板、SNSなどにおける権利侵害行為に対し、削除通報などを継続的に実施しております。 また、権利侵害行為が存在し、または助長する恐れがある一部の悪質な「まとめサイト」等について、当該サイトの運営者に対する交渉及び法的措置を実施し、権利侵害行為の予防を図っております。 上記の対策内容につきまして、

                                                                      誹謗中傷等の権利侵害行為における対策活動のご報告 | カバー株式会社
                                                                    • ヤフー、不適切な“ヤフコメ”投稿制限を強化 ID再取得後もコメント禁止に

                                                                      ヤフーは9月29日、「Yahoo!ニュース」に不適切なコメントをしたユーザーの投稿について制限する機能の強化を発表した。悪質なユーザーに別のYahoo! JAPAN ID(以下、ID)を取得されても制限し続けられる機能を10月中旬に実装するとしている。 ヤフーは現在、不適切なコメントを複数回投稿したアカウントのコメント投稿を止める「投稿停止措置」をとっている。しかし、一部のユーザーはIDを新たに取得し、不適切な投稿を繰り返しているという。 これを受け、ヤフーは対策を強化。Yahoo!ニュースで投稿停止措置を受けたユーザーが新しいIDを取得した際、登録した携帯電話番号が投稿停止措置を受けたIDのものと同じであればコメントの投稿を制限する。 コメントの投稿が制限されても、Yahoo!ニュースやコメントの閲覧、「そう思うボタン」「そう思わないボタン」の投票はできるとしている。 関連記事 ヤフー、

                                                                        ヤフー、不適切な“ヤフコメ”投稿制限を強化 ID再取得後もコメント禁止に
                                                                      • 木村花さん死去で「中傷加害者」から弁護士への相談急増「軽い気持ちだった」「心配になってきた」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

                                                                        恋愛リアリティー番組『テラスハウス』の出演者だった女子プロレスラー木村花さんが5月23日に死去したことを受け、ネットの誹謗中傷などに対して、法的措置も辞さないことを示唆する有名人が増えている。 【写真】縁切り神社のヤバすぎる絵馬 こうした中、自身の書き込みに不安を覚えた「中傷経験者」からの弁護士への相談件数も急増しているようだ。 弁護士ドットコムにも23日以降、「この内容は名誉毀損になるか」「書き込みから時間がたっているが、特定される可能性はあるか」といった投稿が10件以上寄せられている。 ●「軽い気持ちで投稿してしまった」 ある男性は、地域密着型の掲示板に知人を誹謗中傷する書き込みをしてしまったという。 「軽い気持ちで投稿してしまい、反省しております。ただ、金銭的な余裕がなく、このまま他の投稿に埋もれてくれればと考えています。本人が気づいて、ログから自分が特定されないか不安です」 同じく

                                                                          木村花さん死去で「中傷加害者」から弁護士への相談急増「軽い気持ちだった」「心配になってきた」(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
                                                                        • 星野源と新垣結衣による「根拠なき誹謗中傷の再発防止」の願いを、私たちはどう受け止めるべきか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                          「こういうことが起きてしまったこと自体もすごくつらかったですが、先ほど源さんが言ったみたいな誹謗中傷、攻撃を受けてつらい思いをしている姿を隣で見るのが本当につらくて。 もう二度とこういうことが起きてほしくないなと思ったし、こんな思いになりたくないなと思ったし、誰の身にも起きてほしくないなと思ったので、それを願っております」 5月28日、星野源さんと新垣結衣さんが、自分達に対する憶測の報道を否定するために、オールナイトニッポンに夫婦そろって生出演したことが大きな話題になりました。 冒頭の発言は、新垣結衣さんが星野源さんが誹謗中傷の攻撃を受けていたことを見ていたことを振り返って、話されていた言葉です。 参考:【全文】新垣結衣 星野源のラジオに生出演 沈んだ声で騒動を否定「隣で見るのが本当に辛くて」 2人のラジオでの音声は、いまでも星野源さんのSpotifyで聞くことができますので、実際に聞いて

                                                                            星野源と新垣結衣による「根拠なき誹謗中傷の再発防止」の願いを、私たちはどう受け止めるべきか(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                          • 誹謗中傷は止めようよ 第2弾 『 勝手な言いがかりは止めようよ 』 - まどろみ Life

                                                                            2020年10月25日更新 目次 3  『疑いを掛けられた画像の著作権』 目次10 『過去被害に遭われた方々へ』 を追記 物事には限度があります。 勝手な言いがかりや、濡れ衣は見ている方も気分が悪いです。 こんにちは、まどろみ です。 *イラスト制作者だるころ9216 (id:darucoro9216kun)さん Wordで描かれた だるころさんオリジナル作品です 誹謗中傷問題がシリーズ化してしまう事態が再び起こり、非常に残念です。 ですが、勝手な言い分を当事者ではなく、他所でばらまく悪質行為には、 もう黙って見過ごす訳には行かないのです。 迷惑するブログ主や、気分を害す目撃したブロガーが後を絶たない中、 再び、私の出番が来ました。ご理解ください<(_ _*)> 今回、 「 また あなたですか! 」  という人物ただ一人に焦点を当てます。 既に、呆れている読者も多いですが、 知らず知らず・

                                                                              誹謗中傷は止めようよ 第2弾 『 勝手な言いがかりは止めようよ 』 - まどろみ Life
                                                                            • SNS誹謗中傷に対して、啓発広告をリアルタイム配信。一般社団法人「この指とめよう」2021年5月25日設立。2025年までに被害半減へ。

                                                                              SNS誹謗中傷に対して、啓発広告をリアルタイム配信。一般社団法人「この指とめよう」2021年5月25日設立。2025年までに被害半減へ。各業界の有識者が、SNS誹謗中傷を無くすためにアドバイザリーボードとして参画 一般社団法人「この指とめよう」は、2021年5月25日、SNS誹謗中傷を無くすための持続的な活動を行うために設立します。代表理事には、#この指とめよう 発起人でコピーライターの小竹海広(The Breakthrough Company GO 所属)が就任。 アドバイザリーボードには、ジャーナリスト、大学教員、IT事業者、若年層支援NPO代表、介護・福祉支援事業者、誹謗中傷被害経験者を招き、多角的な観点からSNS誹謗中傷を抑止するアクションを実行します。 同団体は、2020年10月28日よりスタートしたクラウドファンディングによるメッセージ広告「この指とめよう」から派生したプロジェ

                                                                                SNS誹謗中傷に対して、啓発広告をリアルタイム配信。一般社団法人「この指とめよう」2021年5月25日設立。2025年までに被害半減へ。
                                                                              • ネット投稿者の責任についてのまとめQ&A(+ネット上の誤解)その1|深澤諭史

                                                                                *初版:令和2年3月28日。最終更新日:令和5年7月30日 長くなってきたので、その2を追加しました。 ご自身の件について必ず弁護士に相談してください。 私への相談はコメント欄ではなくて「問い合わせ」か,i@atlaw.jp,まで,氏名住所電話番号を明記の上,メールでお願いします。 また,発信者情報開示に係る意見照会書と非開示の事例については,「【発信者側】発信者情報開示請求に対して非開示にできた事例」をご覧ください。 はじめに※法律相談は守秘義務等の問題がありますので,コメント欄ではなくて上記の連絡先までメールでお願いします。無料電話法律相談を実施しています(全案件への対応をお約束するものではありません。)。 インターネットの表現に関するトラブルは,年々増加傾向にあります。 私も,よく取り扱う分野で,なんどか論考や書籍も出しているところです。 以前は,投稿された側の相談や依頼が多かったの

                                                                                  ネット投稿者の責任についてのまとめQ&A(+ネット上の誤解)その1|深澤諭史
                                                                                • しみけんの元妻・はあちゅうこと伊藤春香さんからの発信者情報開示請求で開示判決を受けました - ゲスで怠惰なブログ

                                                                                  2021年2月頃、私のTwitterのアカウントに対して、はあちゅうさんから発信者情報開示請求をされ、プロバイダ(イオンリテール)から意見照会書が届きました。 自分はまったく誹謗中傷していないという認識でしたし、客観的にみても誹謗中傷ではない、と思う人が多いのではないか、と判断したため、紹介所には「開示を拒否する」旨書き返送しました。 開示拒否の理由として、投稿の経緯を書き記し、満村弁護士のチェックを受けてからの返送です。 その後、5月ごろプロバイダ裁判を起こされ、先日9月1日「開示せよ」という判決が出されました。私の投稿は「はあちゅうさんを侮辱している」と法的に判断された、ということです。 この判決により、私は完全なる誹謗中傷の加害者ではあちゅうさんは完全なる誹謗中傷の被害者と思われても仕方がない状況になりました。 ただ、どのような投稿で開示判決を受けたのか、それをみなさんに知ってほしく

                                                                                    しみけんの元妻・はあちゅうこと伊藤春香さんからの発信者情報開示請求で開示判決を受けました - ゲスで怠惰なブログ