並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 66件

新着順 人気順

買い物難民の検索結果1 - 40 件 / 66件

  • 日経新聞が買い物難民を「自宅からスーパーやコンビニまで500m以上あり車の利用が困難な65歳以上の人」としていたがそのくらいは歩けばいいのでは?

    日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 日経電子版の公式アカウントです。トップページで報じたニュースを中心に注目コンテンツを24時間発信。記事は会員向けを含みます。日経公式アカウント一覧は nikkei.com/edit/sns/?n_ci… nikkei.com リンク 日本経済新聞 「買い物難民」高齢者の4人に1人 農林水産省が支援策 - 日本経済新聞 「買い物難民」が増えている。65歳以上の高齢者のうち、約4人に1人が、住居の近くに商店がなく、食料確保に苦労していることが農林水産省の研究機関の推計でわかった。農村部だけでなく、都市部でも課題で、政府は移動販売や宅配サービスへの補助金を出すなど対策を急ぐ。青森県の南部町では平日5日、日用品や食品を載せた移動販売車が町内全域を回る。高齢化率はおよそ4割と、全国平均より1割高い。高齢者や病気を持つ 3 users 26

      日経新聞が買い物難民を「自宅からスーパーやコンビニまで500m以上あり車の利用が困難な65歳以上の人」としていたがそのくらいは歩けばいいのでは?
    • 「食の砂漠」都心にも買い物難民 大型開発で住環境変化 - 日本経済新聞

      【この記事のポイント】・東京圏の「買い物難民」は増加率が顕著・アクセス問題に加え高価格品の買い控えも・都心は高齢者が分散するなど対策が難しい肉や魚、野菜など生鮮食品が入手困難になる「フードデザート(食の砂漠)」が地方だけでなく、東京都心にも広がっている。地方で主にアクセスが問題となる中、都心では大型開発で移り住む富裕層が増加。手ごろな価格で買えるスーパーや個人商店が撤退し、高齢者を中心に「買い物

        「食の砂漠」都心にも買い物難民 大型開発で住環境変化 - 日本経済新聞
      • 軽トラが買い物難民を救う? コンビニとしのぎを削る移動販売「とくし丸」の挑戦

        軽トラが買い物難民を救う? コンビニとしのぎを削る移動販売「とくし丸」の挑戦:都市圏でも増加傾向の買い物難民(1/3 ページ) 移動販売スーパー「とくし丸」という軽トラックが、今増えている。移動スーパーといえば、過疎地に住む高齢者向けサービスとして、自治体の補助をベースに行う公共サービスというイメージもあるが、とくし丸は、上場企業であるオイシックス・ラ・大地が事業として運営している。 もともと、とくし丸の運営企業は徳島県発祥のベンチャーだったのだが、2016年にオイシックスの傘下に入った。オイシックスのIR資料によれば、21年末時点で、販売車948台が稼働していて、その稼働エリアは全国42都道府県にまで広がり、21年4~12月の流通総額は168億円以上にまで拡大しているという。高齢化が進み、全国各地で「買い物難民」が増えつつあることが懸念されているわが国において、注目すべきニュービジネスだ

          軽トラが買い物難民を救う? コンビニとしのぎを削る移動販売「とくし丸」の挑戦
        • 「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景

          買い物難民を救った「奇跡のコンビニ」として知られる「セイコーマート初山別店」をご存じだろうか。出店当初、初山別村の人口はたった1200人。今後も人口減少が見込まれる中、どのような戦略で過疎地への出店を実現したのだろうか。セコマの丸谷智保会長に話を聞くと「戦略なんてありません。ただ“何とかしてあげたい”という気持ちで、実際に何とか出店しているんです」と笑う。「戦略はない」とは一体――。

            「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景
          • 東京・青山に買い物難民、スーパー撤退「肉が買えない」 - 日本経済新聞

            肉や野菜が手に入らない――。人口減や経営難で地域のスーパーが閉店し、「買い物難民」となる高齢者が相次いでいる。深刻な事態は地方だけでなく、東京や大阪など都心部にも忍び寄る。栄養不足による健康への影響も懸念され、自治体は移動販売の導入など打開策を模索する。「もう生鮮品を気軽に買えない」。鳥取県の中山間地にある八頭町の女性(90)が途方に暮れる。自宅から徒歩圏にある唯一のスーパーが7月末に閉店した

              東京・青山に買い物難民、スーパー撤退「肉が買えない」 - 日本経済新聞
            • 買い物難民を救う。高齢者の強い味方がローソン移動販売 - ケアマネ介護福祉士のブログ

              高齢者の買い物にローソンが移動販売で活躍? 高齢者の買い物にローソンが移動販売で活躍? ローソンがいち早く高齢者の味方になる? 今までの高齢者を取り巻く買い物環境 ローソンが移動販売 これからの高齢化社会で需要は伸びる? 需要は間違いなく伸びる ケアマネ介護福祉士的には頼むから全国波及してください ココからはブログのお知らせ⇓⇓ 高齢化がすすむ熊本市西区の河内・芳野地区で、買い物しやすい環境づくりなどを目的に移動販売が始まりました。 この移動販売は、熊本市とローソンが連携して今年2月から試験的に運用していたものです。 車両には、野菜や総菜、弁当のほか日用品なども含め約300品目が積まれ、毎週水曜日に芳野校区7か所と金曜日に河内校区8か所を回ります。 この地区にはコンビニエンスストアとスーパーが一軒ずつしかなく、高齢者たちは、さっそく買い物を楽しんでいました。 「便利でいいと思います。村にお

                買い物難民を救う。高齢者の強い味方がローソン移動販売 - ケアマネ介護福祉士のブログ
              • 無人カーで買い物難民を救う、埼玉の中小企業が挑む自動走行 埼玉県社会課題解決型オープンイノベーション支援事業に参画したステンレスアート共栄に聞いた

                  無人カーで買い物難民を救う、埼玉の中小企業が挑む自動走行 埼玉県社会課題解決型オープンイノベーション支援事業に参画したステンレスアート共栄に聞いた
                • 過疎地よりも東京周辺で深刻化…これから確実に「買い物難民」になる人が住んでいる"家と立地"の特徴 公共交通機関の廃線、スーパーの撤退で都市部の戸建て住民が危ない

                  店あれど、買い物できず… 高齢者の4人に1人が、食料品の購入が困難な「買い物難民」となっている。農林水産省の農林水産政策研究所がこのほど公表した推計は、衝撃的な実態を明らかにした。 同研究所は店舗まで500メートル以上かつ自動車利用困難な65歳以上を食料品アクセス困難人口と定義しているが、2020年国勢調査などのデータを基にカウントしたところ、対象者は904万3000人に上ったのだ。900万人を突破したのは初めて。高齢者人口に占める割合は、なんと25.6%であった。 前回(2015年)の推計とは集計方法が一部異なるためデータに連続性はないが、単純に比較するならば9.7%増だ。 店はあれども、買い物ができない。今、日本で何が起こっているのか。 今回の推計結果には2つの大きな特徴が見られ、その背景から買い物難民が増えている要因が浮かび上がる。 1つは、75歳以上が565万8000人(同人口の3

                    過疎地よりも東京周辺で深刻化…これから確実に「買い物難民」になる人が住んでいる"家と立地"の特徴 公共交通機関の廃線、スーパーの撤退で都市部の戸建て住民が危ない
                  • 買い物難民を救う移動スーパー介護福祉士がとくし丸で開業 - ケアマネ介護福祉士のブログ

                    買い物難民を救う移動スーパー介護福祉士がとくし丸で開業 皆さんとくし丸という移動スーパー知ってますか?私は知らなくて、思わず調べてしまいました。 なんと!!東京本社…。 徳島じゃないんかい!!と突っ込みを入れてしまいましたわ。 店を訪れて買い物することが難しい高齢者などを支援しようと那須塩原市で9日、移動スーパーが開業しました。 那須塩原市で開業したのは移動スーパー、とくし丸です。 移動スーパーは個人の販売スタッフが、とくし丸と契約したスーパーで食材などを積み込んで地域をまわるもので、県内では佐野市の道の駅どまんなかたぬまを拠点に3台の移動スーパーが稼働しています。 また、とくし丸は那須塩原警察署と協定を結んでいて、市内を巡回する販売スタイルを生かして高齢者や子どもの見守りや防犯にも協力するということです。 今回、とりせん黒磯店を拠点として販売を担当するのは那須塩原市の矢野恭子さんです。

                      買い物難民を救う移動スーパー介護福祉士がとくし丸で開業 - ケアマネ介護福祉士のブログ
                    • 「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景(要約)

                      「奇跡のコンビニ」として知られるセコマ初山別店出店当時の人口はたった1200人セコマ会長が語る「戦略がないのが戦略」の真意は──

                        「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景(要約)
                      • 「買い物難民」高齢者の4人に1人 農林水産省が支援策 - 日本経済新聞

                        「買い物難民」が増えている。65歳以上の高齢者のうち、約4人に1人が、住居の近くに商店がなく、食料確保に苦労していることが農林水産省の研究機関の推計でわかった。農村部だけでなく、都市部でも課題で、政府は移動販売や宅配サービスへの補助金を出すなど対策を急ぐ。青森県の南部町では平日5日、日用品や食品を載せた移動販売車が町内全域を回る。高齢化率はおよそ4割と、全国平均より1割高い。高齢者や病気を持つ

                          「買い物難民」高齢者の4人に1人 農林水産省が支援策 - 日本経済新聞
                        • 突然閉まった街のスーパー 今や「買い物難民」は大都市周辺の問題:朝日新聞デジタル

                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                            突然閉まった街のスーパー 今や「買い物難民」は大都市周辺の問題:朝日新聞デジタル
                          • 地方スーパーの相次ぐ倒産で「買い物難民」急増…食品アクセス問題は社会的な課題に|日刊ゲンダイDIGITAL

                            9月1日、百貨店の売り上げ3位の西武池袋本店が米投資会社に売却された。また4月には中堅スーパーマーケットのいなげやがイオングループ傘下に入ることを発表するなど、流通業界は大きな変化に直面している。そしていま、全国で地方スーパーマーケット(食品スーパー)の倒産が相次いでいる。 …

                              地方スーパーの相次ぐ倒産で「買い物難民」急増…食品アクセス問題は社会的な課題に|日刊ゲンダイDIGITAL
                            • 2035年の高齢者を待ち受ける「介護人材不足、大量の買い物難民」 | マネーポストWEB

                              内閣府「令和元年版高齢社会白書」によれば、総人口の減少と高齢者の増加によって日本の高齢化率は上昇を続け、2035年には32.8%に達する。社会全体が現在よりさらに老いてゆくなか、高齢者を取り巻く環境はより厳しさを増し、現在の“当たり前”が存在しなくなるケースも出てくる。とりわけシニアと密接に関わる「介護」「老後生活」「終活事情」はどう変わっていくのか。 「介護」の危機は深刻だ。東京商工リサーチは今年7月、上半期の訪問介護事業者などの倒産件数が、介護保険法が施行された2000年以降で年上半期最多を記録したと発表した(2019年上半期「老人福祉・介護事業」の倒産状況)。 厚労省の2015年の推計では、2025年度にヘルパーを中心とする介護人材が37万7000人不足すると予測されている。『介護職がいなくなる』(岩波書店刊)の著者で淑徳大学総合福祉学部教授の結城康博氏が指摘する。 「団塊世代が85

                                2035年の高齢者を待ち受ける「介護人材不足、大量の買い物難民」 | マネーポストWEB
                              • 介護難民、結婚難民、買い物難民。「〇〇難民」と気軽に使っていませんか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                難民学(強制移住学)を専門として20年以上この分野の実務や研究に様々な国で関わってきましたが、難民に関する日本特有の問題がいくつかあります。その一つが「難民」の前に様々な単語を付けて、本来の意味とはかけ離れた造語を広く使うことです。 「介護難民」「買い物難民」「結婚難民」「出産難民」「美容液難民」「英語難民」など。言語学の観点からは言論・表現の自由なのかもしれませんが、難民学の観点からは、そのような造語が気軽に使われていることに対し危機感を覚えます。 まず上に挙げたような造語を作る人・使う人は、本来の「難民」の意味を知らないケースが多そうにみえます。インターネットで検索すれば、「難民」の正式な定義は「1951年の難民の地位に関する条約」という国際条約(日本を含め世界で146ヵ国が締結済み)の第1条A(2)に以下の通り定められていることが分かります。 「1951年1月1日前に生じた事件の結果

                                  介護難民、結婚難民、買い物難民。「〇〇難民」と気軽に使っていませんか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                • 東急ストア、旧東急本店近くにスーパー 買い物難民対策 - 日本経済新聞

                                  東急ストアは2日、2023年に閉店した東急百貨店本店(東京・渋谷)跡地に隣接する場所に、乳製品や加工肉、調味料や飲料など生鮮以外の食品をそろえた新型の専門スーパーを開業した。同地は近隣に住宅街があるが東急本店閉鎖で都心一等地ながら「買い物難民」の発生地域になっていた。日常使いの食品を購入する需要に応える。新型店「THE PANTRY by Tokyu Store(ザ・パントリー・バイ・トウキュ

                                    東急ストア、旧東急本店近くにスーパー 買い物難民対策 - 日本経済新聞
                                  • ドローンで鮮魚を運搬、買い物難民解消へ・・・鉄道とドローンで食材を届ける実証実験 | TBS NEWS DIG

                                    買い物難民の解消へ、鉄道とドローンを使って、山あいの地域に食材を届ける実証実験が13日、山口県長門市でありました。長門市のJR長門湯本駅に鉄道で運ばれたのは鮮魚。道の駅センザキッチンで購入したものです。…

                                      ドローンで鮮魚を運搬、買い物難民解消へ・・・鉄道とドローンで食材を届ける実証実験 | TBS NEWS DIG
                                    • 「無印良品」が対馬に500坪の大型店 離島の買い物難民の課題に挑む - WWDJAPAN

                                      「無印良品」を運営する良品計画は、長崎県・対馬に売り場面積500坪(1650平方メートル)の店舗を12日に開く。玄界灘に浮かぶ対馬は過疎化と高齢化が進み、スーパーマーケットやドラックストアはあるものの、衣料品や家具を購入できる店舗は少ない。衣食住のアイテムを豊富にそろえる「無印良品」の出店で、買い物の選択肢が少ない住民の不便を解消する。 対馬は九州と朝鮮半島の間に浮かぶ離島。島全体を占める対馬市の人口は、1980年の約5万人に対し、2020年には約2万8000人まで減っている。買い物する店が少ないため、住民は通販を利用したり、飛行機で30分・フェリーで4時間半かかる福岡市などに出た際に欲しいものを購入したりと、不便を強いられてきた。 事業ビジョンとして「地域課題の解決」を掲げる「無印良品」は、これまでも新潟県や山形県などの山間部で日常の買い物に困っているエリアにバスを走らせ、食品や日用品、

                                        「無印良品」が対馬に500坪の大型店 離島の買い物難民の課題に挑む - WWDJAPAN
                                      • 「買い物難民発生は嘘!?」イオンが閉店した地方の末路とは...【しくじり都市mini】《上峰イオン編》【ゆっくり解説】

                                        ~~~~ご紹介した動画一覧~~~~ ・ピエリ守山編 https://youtu.be/0ewDfc0lQp8 ・名古屋みなとイオン編 https://youtu.be/DBoCl5jCj5U ・栄えている地方都市の動画 https://youtu.be/YAFAoEA5jOA ========================================= 面白ければ高評価、チャンネル登録お願いします! ========================================= ◆チャンネル登録はこちら↓ http://www.youtube.com/channel/UCc5n1... ◆ツイッター https://twitter.com/tawaramoto0987 ========================================= 参考文献

                                          「買い物難民発生は嘘!?」イオンが閉店した地方の末路とは...【しくじり都市mini】《上峰イオン編》【ゆっくり解説】
                                        • ワークマン新型店、「買い物難民」の女性がターゲット 土屋専務に聞く - 日本経済新聞

                                          ワークマンは新型店「ワークマンプラスⅡ(ツー)」の出店を拡大する。女性向け衣料を含め同社が手がけるすべての商品カテゴリーを集めた全方位型の売り場が特徴だ。出店戦略を担当する土屋哲雄専務に狙いを聞いた。――「プラスⅡ」の出店を拡大するのはなぜですか。「『プラスⅡ』なら人口が3万人程度と少ない市町村にも出店できるからだ。当社の店舗数は全国で1000店を超え、(職人と一般男性向けの)『ワークマンプ

                                            ワークマン新型店、「買い物難民」の女性がターゲット 土屋専務に聞く - 日本経済新聞
                                          • 函館の海産物や農産物 町会の販売会盛況 買い物難民解決、にぎわい創出も:北海道新聞デジタル

                                            函館市内の町会で、地場の海産物や農産物などの販売会を開催する動きが広がっている。今年に入って北浜町会のほか大町町会でも開かれ、7月下旬には陣川あさひ町会でも行われる。地元食材の消費促進を図る生産者と...

                                              函館の海産物や農産物 町会の販売会盛況 買い物難民解決、にぎわい創出も:北海道新聞デジタル
                                            • 日経新聞が買い物難民を「自宅からスーパーやコンビニまで500m以上あり車の利用が困難な65歳以上の人」としていたがそのくらいは歩けばいいのでは? (2ページ目)

                                              Daisuke Watanabe @DaisukeWatanabe 後期高齢期で500mは意外に長い距離。75歳以上でみると無理なく休まずに歩ける距離が100mまでの人が17%、300mまでをあわせると25%(全国都市交通特性調査2015)。 免許返納の促進&後期高齢期の歩行特性が前提の議論であり、その間を埋める移動手段がなければ都会も地方も同じというのが現実。 x.com/iida_yasuyuki/… 2024-04-25 01:00:40

                                                日経新聞が買い物難民を「自宅からスーパーやコンビニまで500m以上あり車の利用が困難な65歳以上の人」としていたがそのくらいは歩けばいいのでは? (2ページ目)
                                              • 世田谷区の9倍の町、コンビニ誘致 買い物難民救え - 日本経済新聞

                                                北海道の南東部にある豊頃町は東京都世田谷区の9倍強の広さだ。人口は約3000人と世田谷区の300分の1しかいない。2019年6月、唯一のスーパーマーケットが後継ぎを見つけられず、店を閉じた。「買い物難民」が取り残された。昨年11月、この難民エリアを訪れると北海道最大手のコンビニエンスストア、セイコーマートがあった。容量が2リットル近くある食用油や漬物塩など、都内のコンビニにはない商品が棚に並ぶ

                                                  世田谷区の9倍の町、コンビニ誘致 買い物難民救え - 日本経済新聞
                                                • 【半径300メートルが違う世界に見えてくる近所の散歩! : <その16> 近くにコンビニがないので「買い物難民」になるかも? 編 】 - hyakuman_amaneのブログ

                                                  散歩中に甘いものが食べたく なったりしませんか・・・?? こんばんは、百萬です。 毎日 近所を散歩していて、朝 明るくなるのがかなり遅くなってきたのを感じます。 天気がいい日でも、朝5時だとまだけっこう薄暗い感じ。 真夏のころは朝5時だとかなり明るく、またそれなりに気温が上昇。 そのため、途中でアイスクリームなどを食べたくなるときも・・・ そんなとき、散歩道にコンビニが1軒でもあれば、いいのですが。 都会でも 閑静な住宅地周辺には、なぜコンビニがほとんどないのでしょうか? 私の自宅は、田舎っぽいとはいえ いちおう横浜市。 ・・・横浜市とはいえ、かなり田舎っぽいともいえますが。 けれども、私の自宅から半径300メートルの散歩ルートには、コンビニが1軒もないという現実・・・ 多くの人は、自宅の近くにきっとコンビニがいくつかあるでしょう。 場合によってはいくつも・・・ 第1種低層住居専用地域だか

                                                    【半径300メートルが違う世界に見えてくる近所の散歩! : <その16> 近くにコンビニがないので「買い物難民」になるかも? 編 】 - hyakuman_amaneのブログ
                                                  • 倒れた人を救う&買い物難民と列車&青い蜂

                                                    2022年8月2日(火) 温かい人たちの事実と、被災地の報告と、新型コロナウィルスの内容も。 関心を持ち続け、支援をと願います。 このブログでは、お金は発生しません。 「人を助ける行動、努力は尊い。」 happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。 ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#) にほんブログ村 人気ブログランキングへ にほんブログ村 【桜島岳山で31日爆発2回、噴煙の高さ1400メートル】 ●鹿児島市の桜島南岳山頂火口で31日、午後11時までに爆発が2回あった。 鹿児島地方気象台によると、午前5時54分の爆発で大きな噴石が 火口から600~900メートル飛んだ。噴煙の高さは最大1400メートル。 噴煙を上げる桜島(資料写真) (南日本新聞社) 気象台は警戒レベル3(入山規制)を継続している。 【口永良部島の噴火警戒レベル2に引き上げ】 ●福岡管区気象台は31

                                                    • 買い物難民・運転ができないとどこへも行けない田舎暮らし - くきはの余生

                                                      田舎暮らしでは、車が無いと生活ができません。 地域のコミュニティバスはあるのですが、来るのは1~2時間に1本くらい。停留所でのんびり待っている乗客はほとんどありません。 一番近くのスーパーへ行くのは、車で7~8分。たった10分足らずでも、徒歩だったら30分以上はかかります。 子供の頃は、小学校に通うのに、それくらいは歩いていたのですが、車移動に馴れた今では、なかなか難しいです。 私の目は、運転免許の更新ができるくらいには視力が回復してきてはいるのですが、光の加減によってはまぶしくて周りが見えにくいことがあります。 また、抗ガン治療の副作用の「手足のしびれ」がまだ少し残っているため、アクセル、ブレーキを素早く切り替えるのに不安があります。 そのため、車の運転は控えているのですが、そうすると、結構不自由なことが多いのです。 食料や日用品などは夫がスーパーで買ってきてくれますが、スーパーでの買い

                                                        買い物難民・運転ができないとどこへも行けない田舎暮らし - くきはの余生
                                                      • 買い物難民に「歩け」しか出ないのは - いろいろやってみるにっき

                                                        ちょっと想像力が低すぎるだろこいつら。いや、読解力か? togetter.com あのさ、500m以上歩いて行って、買い物して荷物増えたところで500m以上歩いて帰れないから買い物難民なんだよ。 65歳以上 車の利用が困難 だけ見てるだろ。 図表を引用する。 商店の廃業、バスや電車といった公共交通機関の廃止で、買い物に苦労する人が増えている。自動車免許を自主返納して、移動販売や宅配に頼る高齢者も目立つ。 上の2条件にプラスして公共交通機関が使えない。 思ったんだけど、もしかして65歳以上に引っ張られている?65歳くらいから障害者認定されて障害者手帳を持つレベルじゃなくても足腰が弱って距離があると歩けないって人は増えてくるから65歳以上って条件付けているんだけど、65歳以上ってことは元気な65歳ちょい上くらいの人の話じゃないって気づかない?引用したグラフの下のほう、グラフ内に「うち75歳以上

                                                          買い物難民に「歩け」しか出ないのは - いろいろやってみるにっき
                                                        • 災害時でもキャッシュレス維持!「買い物難民」防止に経産省が今秋実証 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                          経済産業省は災害発生時でもキャッシュレス決済が利用できる環境構築に乗り出す。決済インフラとして広がりを見せる中、停電や通信障害などが原因となって買い物で使えない事例も生じている。各地で大規模災害が頻発する中、関係団体からの意見を集約して今秋をめどに実証を開始し、運用マニュアルやガイドライン策定を通じて通常時の代替手段として確立を目指す。 実証はクレジットカードと2次元コード「QRコード」による決済を対象に、店舗と決済事業者との間で生じる事務処理の運用方法を中心に検証する。電力や通信の途絶で決済端末が使えないことを想定し、利用者がクレジットカードやQRコードの登録番号を店舗側に記帳することで購買可能とする方法を軸に進める。記帳した内容を基に照合し、利用者からの金額の徴収や店舗に入金されるまでの流れを確立する。 記帳によって生じる不正やミスについても対策を検証する。利用者や店舗が番号や金額の記

                                                            災害時でもキャッシュレス維持!「買い物難民」防止に経産省が今秋実証 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                          • 買い物難民をEVが救う 豊田市などが実証実験、利点と課題:中日新聞Web

                                                            トヨタ自動車の超小型電気自動車(EV)を使ったフードデリバリーサービスの実証実験を、愛知県豊田市などが実施している。新型コロナウイルス禍でニーズが高まった食品の配達需要に応えるとともに、脱炭素化や高齢化に伴う地域課題の解決も目指す。実験からEVの利点や課題も見えてきた。 (河北彬光)...

                                                              買い物難民をEVが救う 豊田市などが実証実験、利点と課題:中日新聞Web
                                                            • 平塚茅ケ崎魚市場が移動販売車 “買い物難民”に旬の味を | カナロコ by 神奈川新聞

                                                              平塚茅ケ崎魚市場(平塚市千石河岸)が今年から始めた新しいチャレンジが順調だ。移動販売車で市場直送の鮮魚を地域に届けている。売り上げは「右肩上がり」といい、同魚市場は「将来的に販売車を2台、3台に増やしていければ」と夢見る。 軽トラックを改装した移動販売車「I♡(ラブ)FISH号」は週5日(水・日曜休み)で午前10時半から午後2時ごろ、同市内を中心に茅ケ崎、秦野市、寒川町の一部も回る。“買い物難民”を救おうと車で移動できない高齢者が多く住み、スーパーから遠い地域を選定し、協力店の駐車場などに車を止めて買い物客を待つ。 商品棚には今の季節なら地アジやマダイ、ブリ、イワシなどが並ぶ。魚市場直送だから新鮮だ。ほとんどが刺し身や酢締め、煮物などに調理してある。カツオのたたき、マグロの中落ち、通常は流通しない小魚の南蛮漬けなどもある。 人気の品は? インスタで発信

                                                                平塚茅ケ崎魚市場が移動販売車 “買い物難民”に旬の味を | カナロコ by 神奈川新聞
                                                              • 岐阜高島屋の跡地は?期待と懸念 複合施設/税金で解体は避けて/買い物難民対策でスーパー | 岐阜新聞Web

                                                                リニューアルオープンし、にぎわう岐阜高島屋。跡地について「新たな岐阜を発信してほしい」という声などが寄せられた=2005年10月、岐阜市日ノ出町 来年7月末の閉店が発表された岐阜高島屋。LINE(ライン)で読者とつながる岐阜新聞の「あなた発!トクダネ取材班」(あなトク)には、柳ケ瀬商店街の発展につながるような跡地の利用を望む意見が多く寄せられた。 岐阜市の女性会社員(54)は「低層階にオープンカフェや緑にあふれた空間、中層階は趣味やサークル活動に使え、高層階はビジネスホテルが入るような複合施設。新たな岐阜を発信してほしい」と望む。各務原市の主婦(63)は「県民みんなで知恵を出し合って、納得できる跡地利用を考えられるといい」とした。 跡地が活用されず、建物が放置されてしまうことへの懸念も届いた。柳ケ瀬商店街では旧長崎屋が2002年に閉店後、建物はほぼ利用されることがなかった。22年に市が用地

                                                                  岐阜高島屋の跡地は?期待と懸念 複合施設/税金で解体は避けて/買い物難民対策でスーパー | 岐阜新聞Web
                                                                • JA系スーパーが消える~地方で拡大する買い物難民の危機(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                  ・鳥取県内のJA系スーパー閉店の衝撃 2023年9月30日、鳥取県内でJA系食品スーパーである「トスク」7店舗全てが閉店した。 「トスク」は、JA鳥取いなばが運営し、50年以上の歴史を持つ。1968年に「鳥取生活センター」として鳥取市に、屋上遊園地や結婚式場などを持つ複合商業施設として開業し、その後、食品スーパーとして店舗を拡大してきた。 しかし、食品スーパーやドラッグストアなどとの競合の激化、本店の建物は50年以上経過し、老朽化していることなどもあり、JA鳥取いなばの経営改善の一環で、「トスク」全店の閉店が決まった。 「トスク」は、主に鳥取県東部地域に展開しており、地域に与えた衝撃は小さくはない。一部店舗は引き受け手が決まったが、そうではない店舗も多く、買い物難民の発生が懸念されている。 ・道の駅の運営にも支障が 同じ日、9月30日、鳥取県三朝町のJA鳥取中央直売所「楽市楽座」が閉店した

                                                                    JA系スーパーが消える~地方で拡大する買い物難民の危機(中村智彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                  • 【Google Cloudテクニカルブロク投稿キャンペーン】買い物難民問題の解決案アーキテクチャ - Qiita

                                                                    はじめに テクニカルブログ投稿キャンペーンのアプリケーションモダナイゼーション集中月間の8月の記事になります。 対策テーマ サーバレス技術を活用した社会課題の解決策 空き家問題 買い物難民問題 東京一極集中 フードロス問題 テーマの選択について 4テーマから「買い物難民問題」の解決策について記載します。 サービス概要 買い物難民のケースとしては、やはり高齢化に伴い買い物にいけない、地方の交通機関の衰退に伴い買い物にいけない、といったものが上げられます。 それに対して、複数の事業社と提携し、その提携事業社のメニュー内から注文したものをドローンで配達するアプリを想定しています。 なお、事業社登録用には別途Webサイトを設けて、提供元の事業所や在庫情報はそこで管理します。 一見高齢者ではこのような機能を使いこなすのが難しいかもしれませんが、ご家族などの代理での注文も可能とし、 ドローンに設置され

                                                                      【Google Cloudテクニカルブロク投稿キャンペーン】買い物難民問題の解決案アーキテクチャ - Qiita
                                                                    • ウエルシア、移動販売の専用車200台に 買い物難民に的 - 日本経済新聞

                                                                      ドラッグストア最大手のウエルシアホールディングス(HD)は、車で消費者の近くまで出向く移動販売を拡大する。2030年までに専用車両を現在の4台から200台に拡充し、山間部だけでなく、都市部の住宅街などにも展開を広げる。高齢化で今後、増加が見込まれる「買い物難民」の需要を取り込む。年内に専用車両を20台に増やし、30年に200台体制にする。今秋時点で静岡、埼玉、愛知の山間部などで4台が稼働中だ。

                                                                        ウエルシア、移動販売の専用車200台に 買い物難民に的 - 日本経済新聞
                                                                      • 「買い物難民」高齢者の4人に1人 ワーストは長崎 農水省推計 移動販売や宅配に補助金 - 日本経済新聞

                                                                        「買い物難民」が増えている。65歳以上の高齢者のうち、約4人に1人が、住居の近くに商店がなく、食料確保に苦労していることが農林水産省の研究機関の推計でわかった。農村部だけでなく、都市部でも課題で、政府は移動販売や宅配サービスへの補助金を出すなど対策を急ぐ。青森県の南部町では平日5日、日用品や食品を載せた移動販売車が町内全域を回る。高齢化率はおよそ4割と、全国平均より1割高い。高齢者や病気を持つ

                                                                          「買い物難民」高齢者の4人に1人 ワーストは長崎 農水省推計 移動販売や宅配に補助金 - 日本経済新聞
                                                                        • 買い物難民を救えるか 地域カーシェアの実力度(1/2ページ)

                                                                          地域で車を共同利用する「コミュニティ・カーシェアリング」。高齢化社会となり、地方では公共交通機関が利用者の低迷などで存続の危機に直面する中、住民がボランティアで運転手を務め、移動が困難な高齢者らの外出を地域で支える試みとして注目されている。鳥取県では昨年11月に県西部の2地区で始まり、試験運用を行うところもある。 東日本大震災で生まれる 鳥取県米子市。中心部から南東約6キロの高台にある永江地区。団地を通る坂道を高齢者が重そうな買い物袋を手に登っていた。 昭和40年代に開発された県内最大規模の住宅地。ピークの60年に約4400人が暮らしていたが、現在は約2600人。2・7%だった高齢化率は39・7%になっている。 平成23年には団地内唯一のスーパーが撤退。25年に自治会がボランティアで「支え愛の店ながえ」を立ち上げたが、採算面から生鮮食品を扱えなくなった。 団地外のスーパーまで約1キロ。坂を

                                                                            買い物難民を救えるか 地域カーシェアの実力度(1/2ページ)
                                                                          • 都心過ぎて実は買い物難民多い…名古屋の歓楽街・錦に『スーパー』開店 高コスパ守るため売場は“選択と集中” | 東海テレビNEWS

                                                                            名古屋・錦にスーパーをオープンした理由は…。 タチヤ本部の担当者: 「こういった地(都心部)でやりたいという思いと、(地主から)今回いただいたお話の条件が合いまして出店となりました」 地主の誘致があり、思惑一致というシンプルな理由ですが、タチヤにはもう一つの狙いがあります。

                                                                              都心過ぎて実は買い物難民多い…名古屋の歓楽街・錦に『スーパー』開店 高コスパ守るため売場は“選択と集中” | 東海テレビNEWS
                                                                            • 「免許返納を後悔」全国に拡大する“路線バス廃止”に住民悲鳴!都市部でも続出「自分が買い物難民になるとは」 | 女性自身

                                                                              全国の廃止路線の多くが関東に集中しているなど、過疎地ばかりか人口の多いエリアでもバス路線が消滅している。生活の足としてなくてはならないバスに、いったい何が起きているのか――。 「従来、路線バスの減便や路線の撤退というのは地方の、それも主に過疎地域を中心とした問題と考えられてきました。そもそも利用者が少なく、バス事業者が膨らみ続ける赤字を抱え、やむをえず運行を止める、そういう問題だと捉えられていた。ところが昨今では、利用者が決して少なくない都市部、東京周辺でも、同様の問題が起きているという実態があるのです」 こう話すのは長年、交通政策を専門に研究を続けてきた福島大学の吉田樹教授。 地域の公共交通を担う路線バスの減便が全国に拡大している。減便どころか、路線そのものの廃止も各地で相次ぎ、住民にとって欠くことのできない“大切な足”が、いままさに、失われようとしているのだ。 原因として吉田教授が真っ

                                                                                「免許返納を後悔」全国に拡大する“路線バス廃止”に住民悲鳴!都市部でも続出「自分が買い物難民になるとは」 | 女性自身
                                                                              • 『日経新聞が買い物難民を「自宅からスーパーやコンビニまで500m以上あり車の利用が困難な65歳以上の人」としていたがそのくらいは歩けばいいのでは?』へのコメント

                                                                                暮らし 日経新聞が買い物難民を「自宅からスーパーやコンビニまで500m以上あり車の利用が困難な65歳以上の人」としていたがそのくらいは歩けばいいのでは?

                                                                                  『日経新聞が買い物難民を「自宅からスーパーやコンビニまで500m以上あり車の利用が困難な65歳以上の人」としていたがそのくらいは歩けばいいのでは?』へのコメント
                                                                                • 自動運搬ロボ、公道も安全に 農作物集荷や買い物難民サポート 筑西で実証実験:東京新聞 TOKYO Web

                                                                                  ロボットが公道を自動走行し、畑で採れた農作物を集荷して販売店に届けたり、店から消費者宅に商品を配送したりする実証実験が筑西市内で展開中だ。農業の人手不足や交通手段の確保が難しい「買い物難民」の増加などに官民連携で対応するのが狙い。ロボットの輸送への活用は、新型コロナウイルス禍で人との接触を減らせることでも注目され、全国で導入に向けた動きが出ている。 (出来田敬司)

                                                                                    自動運搬ロボ、公道も安全に 農作物集荷や買い物難民サポート 筑西で実証実験:東京新聞 TOKYO Web