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趣味>昭和の検索結果1 - 40 件 / 104件

趣味>昭和に関するエントリは104件あります。 ニュース>へー歴史人生 などが関連タグです。 人気エントリには 『【お手持ちの烏口】映画『ブレードランナー』に出てくる謎の日本語ネオン看板などの元ネタ、ついに見つかる【基礎の充実の上に】』などがあります。
  • 【お手持ちの烏口】映画『ブレードランナー』に出てくる謎の日本語ネオン看板などの元ネタ、ついに見つかる【基礎の充実の上に】

    高橋将貴Masaki_TAKAHASHI @takahashi__ ブレードランナーのマニアの皆さんへ、日本語グラフィックのソース発見の報告です。1981年の雑誌「アイデア」に、カード類のすべての日本語と、あのネオン「お手持ちの烏口」「基礎の充実の上に」のオリジンを見ることができます!(画像はアイデアNo.164より引用) #ブレードランナー #BladeRunner pic.twitter.com/bFMDuwJmxs 2022-12-27 14:03:32

      【お手持ちの烏口】映画『ブレードランナー』に出てくる謎の日本語ネオン看板などの元ネタ、ついに見つかる【基礎の充実の上に】
    • 好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影

      カナダの著名な写真家グレッグ・ジラード氏は1976年4月に東京に降り立った。東京にはほんの数日だけ滞在するつもりだった。当時、20代前半の「貧乏旅行者」だったジラード氏は、滞在コストの安い東南アジアの目的地に向かっていた。 ジラード氏は羽田空港で荷物を預け、泊まる場所もなく、東京での初日はカメラを片手に活気のある新宿の街を歩き回った。 「当時、西側諸国でこの近代都市(東京)をテレビなどで目にする機会は皆無だったため、見るもの全てに驚いた」 ジラード氏はビデオインタビューでそう振り返った。 西欧諸国の一般の人々がアジアの主要都市を知るきっかけとなったのはSF映画「ブレードランナー」や90年代のポップカルチャーだったが、ジラード氏が東京を訪れたのはそれよりもはるか前だったという。 「結局、東京に到着したまさにその日に、ここに滞在しようと決めた」(ジラード氏) ジラード氏の気まぐれで始まった東京

        好景気に沸いた70~80年代日本の夜、カナダ人写真家が撮影
      • 予想外の楽園 中年がひとりで住む未来都市・多摩ニュータウン(寄稿:ココロ社) - SUUMOタウン

        著: ココロ社 多摩ニュータウンと言えば、何を想起するだろう。 例えば、街ごと高齢化しているであるとか、都心から遠いであるとか、楽しいイメージはあまりないのかもしれない。「SUUMO住みたい街ランキング2019 関東版」を見ても上位に入っているわけでもなく、厳密には多摩ニュータウン外になる聖蹟桜ヶ丘がやっと156位である。また、ポジティブなイメージを持っている人も、「ファミリー向けの街」と思っている人が多いのではないだろうか。 それらのイメージがまったくの嘘だと言うつもりはない。ただ、ここでわたし(=大阪出身・中年・ひとり暮らし)は、「多摩ニュータウンがひとりで住むのに最高に楽しい街である」とみなさまにお伝えしたく、筆を執った次第である。 未来都市・多摩ニュータウンとの出会い 多摩ニュータウンは、東京都西南部に位置する、八王子・町田・多摩・稲城の4市にわたる東西14km、南北2~3kmに及

          予想外の楽園 中年がひとりで住む未来都市・多摩ニュータウン(寄稿:ココロ社) - SUUMOタウン
        • 水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ

          “アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さん(みずき・いちろう、本名・早川俊夫=はやかわ・としお)が6日、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。7月に肺がんで闘病していることを公表していた。 所属事務所は12日、公式サイトで訃報を発表。「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました。ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と報告した。 闘病の経緯も詳しくつづられた。 「昭和23年1月7日生まれ 享年74 昨年4月末に肺がんが発覚し、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行い、1年7か月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と説明。「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標

            水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ
          • ザ・ドリフターズ仲本工事さん死去、81歳 急性硬膜下血腫 交通事故で入院、回復せず  - おくやみ : 日刊スポーツ

            ザ・ドリフターズのメンバーでタレントの仲本工事さん(本名・仲本興喜=なかもと・こうき)が19日、亡くなったことが分かった。所属事務所の公式サイトで発表された。81歳だった。仲本さんは18日、横浜市西区の交差点で道路を渡ろうとしたところ、乗用車にはねられ頭を強く打って緊急搬送された病院で手術を受けていた。 公式サイトで「弊社所属タレント仲本工事(本名=仲本興喜)が、令和4年10月19日22時22分、急性硬膜下血腫のため、満81歳で死去いたしました。ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 なお、葬儀等の対応については、ご親族を含めた関係各所と協議した上で後日ご報告をいたします」と記された。 仲本さんは、ドリフターズのギターとボーカルを担当し、特技の体操を生かして活躍した。私生活では3度の結婚を経験。俳優としても多数の作品に出演し、20年からはYouTubeチャン

              ザ・ドリフターズ仲本工事さん死去、81歳 急性硬膜下血腫 交通事故で入院、回復せず  - おくやみ : 日刊スポーツ
            • 京都水族館のオオサンショウウオ 解説パネルが完全に “昭和の怪獣図鑑” でテンション爆上げ「これだけで行く価値ある」

              御霞月@本を食べて生きてる @mkzk_CRESCENT 「オオサンショウウオくち」「オオサンショウウオ目」という書き方が昭和の怪獣図鑑そのものなので、これ製作したスタッフは明らかにわかっててやってるwww 2019-11-28 07:48:14 かどいようへい @KadoiYohei 二色刷りの説得力! そーなんだよなあハードカバー書籍の巻頭口絵とか、 少年雑誌の挟み込み口絵って、 必ずアカとスミの二色刷りだったんだよ…。 よく研究していらっしゃる。 twitter.com/yodosakisan/st… 2019-11-28 04:05:43

                京都水族館のオオサンショウウオ 解説パネルが完全に “昭和の怪獣図鑑” でテンション爆上げ「これだけで行く価値ある」
              • 昭和型の板ガラスは既に生産されておらず古い家のものも当たり前に捨てられるらしいので活用できるように回収できたら良いのではないか

                またたび研究所/また旅しよう。 @matatabilabo この昭和型板ガラスを使った製品をステンドグラスと組み合わせて活用しているのが「ツバメ製作所」さんです。思い出のあるガラスを使って長く使えるランプシェードや小物に生まれ変わらせたり、新しい家の窓に昭和型板ガラスを付けてみたり。捨てずに何かに生まれ変われる機会がもっと増えますように。 pic.twitter.com/4AfRTF3uPY 2022-10-22 01:46:47

                  昭和型の板ガラスは既に生産されておらず古い家のものも当たり前に捨てられるらしいので活用できるように回収できたら良いのではないか
                • 「“おぬし”に何がわかるんだ!」酔うと酒場で激昂…写真を撮られるのを極端に嫌っていた“自称・桐島聡”が15年前「結婚したい」と語っていた年下女性との恋 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                  #1 #2 #3 #4 手配書が張られていた銭湯店主は「気づかなかった」 銭湯は自称「桐島聡」が住み込みで働いていた工務店から徒歩20分ほどで、5年ほど前までは毎日のように訪れていたという。銭湯の男性店主も、男を鮮明に記憶していた。 「十数年前に私が店主を引き継いだころ、すでに常連のお客さんだったことは間違いないので、20年以上は通われていたと思います。ほぼ毎日のように午後3時から5時の間、遅くても午後6時までに来られていました。サウナは利用してなかったので、1時間前後で帰るという流れでしたね」 スウェットやジャージといった動きやすい服装に、タオルや石鹸を入れたリュックを背負っていた男は、ここでも“ウチダ”で通っていた。 「ウチダさんはよく、入浴後に脱衣所でストレッチをしてました。準備体操みたいに膝とかふくらはぎを伸ばしたり、身体をひねるようなやつです。健康的な人でしたよ。番台にいる私とも

                    「“おぬし”に何がわかるんだ!」酔うと酒場で激昂…写真を撮られるのを極端に嫌っていた“自称・桐島聡”が15年前「結婚したい」と語っていた年下女性との恋 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                  • 米バイデン政権、ケネディ暗殺文書の全面公開を延期

                    【10月23日 AFP】米ホワイトハウス(White House)は22日、1963年のジョン・F・ケネディ(John F. Kennedy)元大統領の暗殺に関する機密文書の全面公開を延期すると発表した。 ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領は声明で、来年の12月15日まで未公開の文書の「全面的な一般公開を差し控える」とした。 2018年、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領がケネディ氏暗殺に関する機密文書を公開したが、一部は国家安全保障の観点から公開が見送られた。 ホワイトハウスは公開延期の理由について、公文書の担当者による精査に時間がかかるとしており、バイデン氏は「軍事防衛や諜報(ちょうほう)作戦、法執行機関、外交への危害からの保護の必要性」に言及している。 ケネディ氏暗殺後、当時の連邦最高裁判所長官アール・ウォーレン(Earl Warren)氏率いる委員会

                      米バイデン政権、ケネディ暗殺文書の全面公開を延期
                    • 昭和46年頃に発売されていた日立のトースターがレトロポップでかわいい「1970年代特有のオレンジ色」「それぞれに名前ついてるのいいよね」

                      かにころ @piano_player_on 日立のトースターは値段が高くなくて焼きむらの少なさや耐久性で外れがまずない優等生だが、かつては絵柄がこんなに豊富だとは知らなかった。 twitter.com/showaspotmegri… 2023-04-22 04:06:18

                        昭和46年頃に発売されていた日立のトースターがレトロポップでかわいい「1970年代特有のオレンジ色」「それぞれに名前ついてるのいいよね」
                      • ”おじさん上層部”の反対を押し切って発売 約2年で44万個売れた「プリントグラス」のヒットの理由とは?

                        アデリアレトロは1819年創業の石塚硝子(愛知県岩倉市)が手掛ける食器ブランド「アデリア」から生まれたプリントグラスシリーズだ。同社は1961年から、通常のグラスや脚の付いたグラス、ボンボン入れと呼ばれる飴やチョコレートを入れておく容器などを販売しており、1970年前後にかけて広く一般家庭で使われるようになった。しかし、時代の移り変わりとともにデザインの人気が低迷し、平成で目にする機会はほぼなくなった。 ところが、販売当時のデザインをそのまま生かしたプリントグラスを「アデリアレトロシリーズ」として2018年に復刻販売したところ、20~40代女性の間で大ヒットした。累計販売数は2年で44万個を突破し、21年1月からは月次の最高販売数を7カ月連続で達成している。驚異的なペースといえるだろう。7月にはガラス蓋のボンボン入れを復刻発売し、前年同月比370%達成(数量ベース)という数字を叩き出した。

                          ”おじさん上層部”の反対を押し切って発売 約2年で44万個売れた「プリントグラス」のヒットの理由とは?
                        • 漫談家の松鶴家千とせさん死去84歳「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」 ツービート「師匠」 - おくやみ : 日刊スポーツ

                          ビートたけしとビートきよしのお笑いコンビ、ツービートの“師匠”として知られる、漫談家の松鶴家千とせ(しょかくや・ちとせ、本名小谷津英雄)さんが、17日、心不全のため都内の病院で死去した。84歳だった。 先月28日に風邪をひいた際、心筋梗塞を起こし入院。バイパス手術のための検査を予定していたが、17日朝に容体が急変したという。葬儀は19日に家族葬で行われる。先月19日にはYouTubeで動画を配信。今月27日には浅草・木馬亭で主催の公演を予定するなど、入院直前まで精力的に活動していた。 公式サイトでも訃報が公表され、「1月28日より入院してたんですが、本日、17日木曜日10時4分、綾瀬循環病院様に療養してたんですが、心不全にて、永眠しました。皆様、大変お世話になりました。誠に、ありがとうございました」とつづられた。 千とせさんは、生まれ故郷の福島・原町(現南相馬)から、1953年(昭28)に

                            漫談家の松鶴家千とせさん死去84歳「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」 ツービート「師匠」 - おくやみ : 日刊スポーツ
                          • 18歳でデビュー、32歳で引退…したけど64歳で商業出版した少女漫画家の話。

                            Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

                              18歳でデビュー、32歳で引退…したけど64歳で商業出版した少女漫画家の話。
                            • 金正恩氏に賠償請求、帰還事業で「だまされた」 東京地裁で口頭弁論 - BBCニュース

                              画像説明, 原告5人はそれぞれ、金正恩総書記に対し1億円の損害賠償を求めている。ただ、支払われることはないだろうとしている 日本から北朝鮮への帰還事業で、1959~1984年に9万人以上が北朝鮮に渡った。その中の5人が、同国の金正恩(キム・ジョンウン)総書記を相手に、損害賠償を求めて訴訟を起こした。14日、第1回口頭弁論が東京地裁で開かれた。

                                金正恩氏に賠償請求、帰還事業で「だまされた」 東京地裁で口頭弁論 - BBCニュース
                              • 松原みき「真夜中のドア」が、47カ国でTOP10入り 世界的ヒットの裏に、インドネシア人YouTuberの存在

                                ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 1979年にリリースされた歌手の松原みきさんのデビューシングル「真夜中のドア/stay with me」が、世界のApple Music J-Popランキングにおいて12カ国で1位を獲得し、合計47カ国でTOP10入りという不思議な事態が発生。リリースから41年の時を経て起こったリバイバルヒットの裏には、インドネシア人YouTuberレイニッチの存在がありました。 松原みきさん レイニッチはインドネシア生まれ、スマトラ島在住のYouTuber。アメリカ人歌手Doja Catの「Say So」を日本語に訳し、80年代シティーポップを思わすカバーで歌い上げたところ、1800万再生も射程内の世界的人気に。動画にはDoja本人も反応しています。この事態を世間が放っておかず、9月に同曲で日本メジャーデビューを果たし、10月にセカンドシングル「

                                  松原みき「真夜中のドア」が、47カ国でTOP10入り 世界的ヒットの裏に、インドネシア人YouTuberの存在
                                • 展望台にある『まわる喫茶室』が昭和レトロ感あってとてもよい!「昭和の遺産って感じだな」【動画あり】

                                  須磨浦山上遊園【公式】 @sumaurayuen 須磨浦山上遊園の #喫茶コスモス で昼食をとることも可能です! 昔ながらのピラフやカレー等をご用意しています♪ 360度の眺望を見渡しながらランチタイムを楽しんでください! #須磨浦山上遊園 pic.twitter.com/ztFj1pvkoB 2020-09-25 11:48:37

                                    展望台にある『まわる喫茶室』が昭和レトロ感あってとてもよい!「昭和の遺産って感じだな」【動画あり】
                                  • 「まさにレトロフューチャー」「東芝が攻めてる」EXPO’70 コンパニオンの制服のイラストがかわいい!

                                    実ツ @Mmi_tsu_mi3 1.ペプシ館 2.リコー館 3.三菱未来館 4.せんい館 5.住友童話館 6.自動車館 7.日立グループ館 8.タカラ・ビューティリオン 9.ガスパビリオン 10.鉄鋼館 2021-04-30 23:14:52 実ツ @Mmi_tsu_mi3 11.サントリー館 12.テーマ館 13.生活産業館 14.エスコートガイド 15.クボタ館 16.東芝IHI館 17.ニュージーランド 18.オランダ館 19.日本館 20.アメリカ館 21.ワシントン州 22.イギリス 2021-04-30 23:15:32

                                      「まさにレトロフューチャー」「東芝が攻めてる」EXPO’70 コンパニオンの制服のイラストがかわいい!
                                    • 「インドの狂虎」今も眼光鋭く 旭日双光章に元プロレスラーのタイガー・ジェット・シンさん

                                      29日付で発表された令和6年春の叙勲受章者。元プロレスラーのタイガー・ジェット・シンさん(80)が旭日双光章に選ばれた。 ◇ ターバン姿でサーベルを振り下ろし、「インドの狂虎」の異名を持つ悪役レスラーとして、日本プロレス界で故アントニオ猪木さんの最大のライバルといわれた。旭日双光章の知らせに「日本の全てのプロレスファンに与えられた栄誉だ」と喜んだ。 80歳になっても眼光の鋭さは変わらない。「猪木が一番強かった」と振り返る。試合後は数週間も打撃の痛みが残ったという。さまざまな因縁があったが「過去のことだ」と意に介さない。 「日本の良い思い出ばかり」と目を細める。現金や貴金属が入ったかばんをホテルに置き忘れ、何も盗まれずに戻ってきたことがあった。「一生忘れない。誠実な人たちだ」と語った。 在住するカナダで慈善団体を運営。平成23年の東日本大震災に心を痛め、福島県で自宅を失った児童らに義援金を送

                                        「インドの狂虎」今も眼光鋭く 旭日双光章に元プロレスラーのタイガー・ジェット・シンさん
                                      • 一瞬タイムスリップしたのかと思ってしまうほど令和の要素がほぼない風景がこちら「とことん昭和やな」

                                        路地師 @roji_shi 町をただ散歩するだけの人。懐かしい風景。 町並み/旅/名も無き名建築/看板建築/近代建築/商店街/横丁/看板/高低差/水路/水辺の町/道/橋/地図/温泉/銭湯… リプほぼ返せませんごめんなさい。しがない労働者。旅の人になりたい。何かあればDMで amazon.jp/hz/wishlist/ls…

                                          一瞬タイムスリップしたのかと思ってしまうほど令和の要素がほぼない風景がこちら「とことん昭和やな」
                                        • 三島由紀夫自決 見届けた元陸自隊員の日記公開 「右手の中指を…」「二太刀で首切れた」

                                          磯邊順蔵さんの日記。三島由紀夫が自刃した「11月25日」の経緯が、左ページの中段あたりから1ページ半にわたり詳細につづられている=6月25日、東京都練馬区(酒巻俊介撮影) 昭和45年11月25日、作家の三島由紀夫=当時(45)=が東京・市谷の陸上自衛隊施設に立てこもって自刃した事件を巡り、現場で間近に居合わせた元隊員が当時の一部始終をつづった日記があることが分かった。現在は病床にある元隊員に代わり親族が産経新聞の取材に応じ、日記を初めて公開するとともに、本人から伝え聞いた生々しい描写を代弁。あの日、何が起きたのかを国民が思い返すきっかけにしてほしいと訴えた。 「11月25日 水曜日 晴」《11月25日 水曜日 晴》。陸上自衛隊市ケ谷駐屯地(東京都新宿区)にあった東部方面総監部で、益田兼利(ました・かねとし)総監の秘書的な役割を担う「業務室」勤務だった磯邊順蔵さん(85)。もともと筆まめな性

                                            三島由紀夫自決 見届けた元陸自隊員の日記公開 「右手の中指を…」「二太刀で首切れた」
                                          • 「まさに平成ジャンプ」?工事現場で見つけた看板が大変エモかった「その手があったか」「センス感じる」

                                            いろんな意味ですごい

                                              「まさに平成ジャンプ」?工事現場で見つけた看板が大変エモかった「その手があったか」「センス感じる」
                                            • あわや街が消えていた、米国に2発の水素爆弾が降った夜

                                              1961年1月24日の早朝、ノースカロライナ州ファロ村の近くに墜落したB-52戦略爆撃機の消火作業に当たる消防士たち。(PHOTOGRAPH BY BETTMANN ARCHIVE, GETTY) 1961年1月に米国ノースカロライナ州ゴールズボロ近郊で起きた出来事を、ビリー・リーブスさんは、今でも覚えている。その夜は真冬とは思えないほど暖かかったが、午前0時を回る少し前、突然猛烈な暑さに襲われた。そればかりか、部屋の壁が赤く光り出し、窓の外からは奇妙な光が差し込んだ。 「ちょうど寝る準備をするところでした。びっくりして、何が起きたのかと思いましたよ」 当時17歳だったリーブスさんが、急いで外のポーチに出たまさにその時、片方の翼を失ったB-52爆撃機が炎に包まれて空から落ちてくるのが目に入った。そしてそれは、燃え盛る破片をまき散らしながら、わずか数百メートル先の綿花畑に叩きつけられた。 「

                                                あわや街が消えていた、米国に2発の水素爆弾が降った夜
                                              • 鹿児島県にある「建機ミュージアム」高度成長期を支えた建機を保存すべく作られた博物館なのだが、規模が大きく見応えが充分

                                                く ま り ん @higu_o 建機ミュージアムに行ってきた 高度成長期を支えた機械を残したいという思いで個人が作った私設博物館なんだけど、規模がでかくて見応え充分だった pic.twitter.com/8uvXIzMmz4 2020-12-09 23:18:36

                                                  鹿児島県にある「建機ミュージアム」高度成長期を支えた建機を保存すべく作られた博物館なのだが、規模が大きく見応えが充分
                                                • 「SF作家」に馴染みが薄かった時代のSF作家集合写真が面白いことになってる件「強そう」「メンツが強すぎる」

                                                  豊田有恒【公式】 @aritsune_toyota 出典は、#豊田有恒 の「日本SF誕生―空想と科学の作家たち」(勉誠出版)です。ご興味ありましたら、どうぞよろしくお願い致します【管理人】 amazon.co.jp/dp/4585291849/… @amazonJPより twitter.com/Die_Oh_Do/stat… 2022-10-19 23:22:21 リンク Wikipedia 豊田有恒 豊田 有恒(とよた ありつね、1938年5月25日 -)は、日本の作家。SF作家、推理作家、翻訳家、脚本家、評論家。島根県立大学総合政策学部名誉教授。日本SF作家クラブ会員。本名の表記は同一だが、豊田の読みが「とよだ」と濁る(ただし、著者名に「とよだ」とルビがふられた著作もある)。 いわゆる日本のSF作家第一世代にあたる。 群馬県前橋市の医家の生まれ。父親は京都帝国大学医学部出身であったが、

                                                    「SF作家」に馴染みが薄かった時代のSF作家集合写真が面白いことになってる件「強そう」「メンツが強すぎる」
                                                  • かつての鉄道「不要不急線」、戦後たどった運命

                                                    このところ「不要不急」という言葉を聞く機会が増えた。理由は言わずと知れた新型コロナウイルス。国や各地の自治体が感染の拡大を抑えるため、不要不急の外出を自粛するよう呼びかけている。4月8日には緊急事態宣言が発令され、対象地域に指定された7都府県の知事は住民に対し、外出の自粛を要請できるようになった。 日本経済新聞を除く全国4紙で「不要不急」の言葉を使っている記事の数を調べてみたところ、2019年12月は約10本だったのに対し、2020年1月は約60本、2月は約250本と急速に増加。3月は約600本に膨れあがっている。 使われる機会の少ない言葉だが、鉄道の歴史を少しでもかじっている人なら「不要不急線」を連想するのではないだろうか。戦時中の1940年代前半、政府の命令によって休止、もしくは廃止された鉄道路線のことだ。 戦時中に約300kmの国鉄線が休止 国鉄線の場合、計約300kmに及ぶ約21線

                                                      かつての鉄道「不要不急線」、戦後たどった運命
                                                    • 「イェ~イ、イェイ」とDJバーを盛り上げ、ギターも弾いていた…でも「自分は幸せにできるタイプじゃないから」と女性との交際は拒否、過去に神奈川県警と接触も?〈自称・桐島聡死亡〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                      #1 DNAの検体を親戚に依頼したところ「拒否します」 社会部デスクが解説する。 「桐島とみられる老人は、“内田洋(ウチダ・ヒロシ)”と名乗って神奈川県藤沢市内の工務店で約40年も前から住み込みで働いていました。身長160センチで身体的特徴は桐島容疑者と矛盾はないものの、顔は整形をしていたとみられ、お馴染みの手配写真とは似ても似つかなかった。工務店関係者が “ウチダ”として長年接してきたものの、全く気づかなかったのも無理はありません。 しかし、偽名のため健康保険証は取得できず、1年ほど前に体調不良に陥った際も自費で医療機関を受診し、胃がんと診断されたようです。通院はしたものの回復せず、今月に入って工務店の寮の近くの路上で倒れ込んでいるところを近所の人が見つけ、近くの大型総合病院に搬送されたときも『ウチダヒロシ』を名乗っています」

                                                        「イェ~イ、イェイ」とDJバーを盛り上げ、ギターも弾いていた…でも「自分は幸せにできるタイプじゃないから」と女性との交際は拒否、過去に神奈川県警と接触も?〈自称・桐島聡死亡〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                      • 「桐島聡」名乗る男を身元不明遺体として火葬 遺骨は引き取り手なくても5年間保管

                                                        神奈川県警は7日、昭和49年から50年にかけて起きた連続企業爆破事件の一つに関与したとして指名手配されていた過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者(70)を名乗った男=1月29日に病死=を、身元不明遺体として同県鎌倉市に引き渡した。市によると、遺体は同県逗子市で火葬された。 引き取り手がない場合は鎌倉市が約5年間遺骨を保管する。男は約40年前から「内田洋」の名前で同県藤沢市の工務店に勤務していた。警視庁は本人と確認できれば容疑者死亡で書類送検する方針。 男は昨年1月ごろから鎌倉市の病院に通院し、今年1月に入院。25日に病院関係者に「桐島聡」と名乗り出て、29日朝に病死。遺体は31日に藤沢署に移されていた。

                                                          「桐島聡」名乗る男を身元不明遺体として火葬 遺骨は引き取り手なくても5年間保管
                                                        • イデオン「起動時の演出」を完全再現 目に有機ELを仕込んだ改造プラモが“発動”しそうな勢い

                                                          ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「伝説巨神イデオン」のプラモデルに小型の有機ELディスプレイを仕込み、起動時の「目に走査線が走る」シーンを再現した改造が見事です。これはやばいやつが発動しそうな予感。 起動時の「ヒュイ~ン」を再現!(画像提供:6jiroさん) 0.42インチの有機ELを内蔵して表現している(画像提供:6jiroさん) 改造のベースは、青島文化教材社が11月に発売したばかりの「1/450 伝説巨神イデオン」。イデオンを新造形で可動も豊かに再現したプラモデルで、イデオンソードや波動ガンなど付属パーツも充実しています。全方位ミサイルのエフェクトパーツで、カミューラ・ランバンのかたきもとれる優れもの。 450分の1スケールでも全高約24センチの大物(Amazon.co.jpより) モデラーの6jiro(@6jiro1)さんはイデオンの頭部に、0.42インチ

                                                            イデオン「起動時の演出」を完全再現 目に有機ELを仕込んだ改造プラモが“発動”しそうな勢い
                                                          • 「けっこう最近まで使われていた」「用途によっては現役」この機械を使った事がある人結構いい歳である説

                                                            🌈祐喜吐噶喇列島宝島🌈3/16マリンメッセ福岡A館 @TkrYuki OHP!?OHPだろっ!!?元気だったか?覚えてるか?ぼくだよ!ほら小学校の頃よく理科の資料とか投影してくれてたじゃないか! twitter.com/yusakuito1/sta… 2021-05-20 08:14:56

                                                              「けっこう最近まで使われていた」「用途によっては現役」この機械を使った事がある人結構いい歳である説
                                                            • 東武浅草駅、まだ知られていない「駅ビル」の秘密

                                                              東武鉄道の浅草駅は、日光・鬼怒川エリアへの観光に欠かせない特急「スペーシア」や、栃木・群馬方面へのビジネス利用が多い「りょうもう」が発着する東京都心の玄関口だ。堂々とした風格の駅ビル2階のホームから出発した列車は、右へ大きくカーブしてすぐに隅田川橋梁を渡る。少し窮屈で暗い印象の駅から、打って変わって開放感ある水辺の車窓はいかにも旅の始まりにふさわしい。 2020年にはその隅田川橋梁を歩いて渡ることができる「すみだリバーウォーク」や、川の向こうの高架下を活用した商業施設「東京ミズマチ」がオープンした。浅草と東京スカイツリーを結んでエリアの回遊性の向上が図られている。 駅ビルの開業は90年前 東武の浅草駅は1931年5月25日の開業から90周年を迎えた。アメリカ・ニューヨークのマンハッタンにそびえる、「帝国州」の名を冠したエンパイアステートビルとは同い年だ。東京随一の繁華街だった浅草では、その

                                                                東武浅草駅、まだ知られていない「駅ビル」の秘密
                                                              • レトロな自販機70台、「昭和の思い出」が人気 神奈川

                                                                (CNN) 街角に設置された自動販売機の国民1人当たりの台数が、世界のどこよりも多い国、日本。神奈川県相模原市には、昭和の自販機を70台も集めた新名所がある。 同市の小田急相模大野駅からバスで30分。斉藤辰洋さん(50)が経営する中古タイヤ店の裏が、その名所だ。 ほこりっぽい駐車場の隣に屋根付きの歩道が2本設けられ、1970~80年代の自販機がずらりと並んでいる。当時の菓子が出てくるタイプなどが人気だが、ほかにもレトロなおもちゃやカメラ用フィルム、ゲーム機などが郷愁を誘う。 特に毎週末、多くの人が集まるのは、ホットスナックの自販機だ。できたてのハンバーガーは280円、やけどしそうなほど熱いチャーシューめんも25秒で出来上がり、たったの400円。日本人好みのカレーライスや「アメリカンポップコーン」、ガラスボトルのコカ・コーラも出てくる。 売られている食べ物や飲み物だけでなく、自販機自体の仕組

                                                                  レトロな自販機70台、「昭和の思い出」が人気 神奈川
                                                                • 小松左京の大ベストセラー『日本沈没』から50年:名作誕生の舞台裏

                                                                  破壊的な地殻変動によって日本が滅亡していく在り様を描き、空前の大ベストセラーとなった小松左京による『日本沈没』の刊行から今年で50年となる。ことに「第二次関東大震災」の描写は圧巻であり、いま読み返してみてもリアリティを失っていない。当時の担当編集者が、SF小説史上に刻む名作誕生の舞台裏を振り返る。 浜井 武 HAMAI Takeshi 光文社の元常務、編集者。1938年東京都出身。62年早稲田大学第一文学部卒業後、光文社に入社。編集者として、小松左京、森村誠一、赤川次郎、斎藤栄らを担当。光文社文庫編集長、取締役を経て2000年8月に常務取締役。05年8月退任。 最初のタイトルは『日本沈没』ではなかった 「僕が小松さんの担当になったのは、小松さんが『日本沈没』を書き始めて4、5年経った頃でした。企画段階から関わったわけではないので、担当としては3代目、小松さんの『日本アパッチ族』がカッパ・ノ

                                                                    小松左京の大ベストセラー『日本沈没』から50年:名作誕生の舞台裏
                                                                  • 連続企業爆破事件の桐島聡容疑者とみられる男を確保

                                                                    昭和49~50年の連続企業爆破事件に関与したとして、爆発物取締罰則違反容疑で公開指名手配されていた過激派「東アジア反日武装戦線」メンバーの桐島聡容疑者(70)とみられる男が神奈川県内の病院で見つかり、警視庁公安部に身柄を確保されていたことが26日、捜査関係者への取材で分かった。公安部は慎重に本人かどうか確認を進めている。 捜査関係者によると、男は神奈川県鎌倉市の病院に偽名で入院しており、公安部の捜査員が25日に接触したところ、自ら桐島容疑者だと話したという。 三菱重工ビル(右)で起きた爆弾テロでは乗用車はつぶれ、路上一面にガラスが散乱した=昭和49年8月30日、東京都千代田区丸の内 桐島容疑者は、昭和50年4月、手製の時限爆弾で東京・銀座の韓国産業経済研究所の入り口ドア付近を爆破したとして手配されている。 連続企業爆破事件は49年8月30日、東京・丸の内で8人が死亡、380人が重軽傷を負っ

                                                                      連続企業爆破事件の桐島聡容疑者とみられる男を確保
                                                                    • 桐島聡容疑者名乗る男 愛称「うっちー」「うーやん」親しまれ地域と交流 〝潜伏〟とは程遠い生活

                                                                      連続企業爆破事件で重要指名手配されている桐島聡容疑者(70)とみられる「内田洋(ひろし)」と名乗る男は、29日に入院先の病院で死亡したが、「うっちー」「うーやん」の愛称で、約40年間住んだ神奈川県藤沢市の街に溶け込んでいた。音楽を愛し、夏には70~80人が集まるバーベキューに参加したことも。関係者の証言から浮かび上がるのは、逮捕を逃れる〝潜伏〟とは程遠い生活だった。 「幸せにできない」「60~70年代のブルースやロックが好きで、店で生バンドの演奏があるときはよく踊っていた」 JR藤沢駅近くの飲食店の60代の男性オーナーは、客として月に1回程度やってきた「内田」についてこう話す。 店に来るようになったのは20年ほど前。銭湯に行く途中や帰りがけが多かった。来るのはいつも一人だったが「店のスタッフやお客さんからは、『うっちー』と呼ばれて親しまれていた」。生バンドの演奏では「リズムに合わせて踊り、

                                                                        桐島聡容疑者名乗る男 愛称「うっちー」「うーやん」親しまれ地域と交流 〝潜伏〟とは程遠い生活
                                                                      • <独自>韓産研爆破事件への関与否定 間組事件の関与ほのめかす 桐島聡容疑者名乗る男

                                                                        昭和49~50年の連続企業爆破事件で、爆発物取締罰則違反容疑で重要指名手配された過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者(70)とみられる男が、警視庁公安部の任意聴取に対し、韓国産業経済研究所爆破事件への関与を否定し、間組(現安藤・間)爆破事件への関与をほのめかす趣旨の話をしていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。男は29日に死亡。公安部はDNA型鑑定を行い身元の確認を進めている。 桐島容疑者は東アジア反日武装戦線の3グループのうちの1つ「さそり」に所属。昭和50年4月、手製の時限爆弾で東京・銀座の韓国産業経済研究所の入り口ドア付近を爆破した疑いで指名手配され、49年にわたり逃亡を続けていた。 さそりのリーダー格だった黒川芳正受刑者は、50年5月に逮捕され、一連の爆破事件のうち、鹿島建設爆破事件(49年12月)や東京都港区北青山の間組本社6階と9階が爆破され、1人が

                                                                          <独自>韓産研爆破事件への関与否定 間組事件の関与ほのめかす 桐島聡容疑者名乗る男
                                                                        • 「桐島聡」名乗る男、偽名で神奈川に潜伏か 海外にも滞在ほのめかす 病院で保険証使わず

                                                                          連続企業爆破事件の一つに関与したとして、重要指名手配されている過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者(70)とみられる男が、偽名で神奈川県に潜伏していた疑いがあることが27日、捜査関係者への取材で分かった。海外滞在もほのめかしており、警視庁公安部は支援者がいる可能性もあるとみて調べる。 捜査関係者によると、男は行き倒れていたところを神奈川県鎌倉市の病院に搬送されて入院。保険証を使わず自費で治療を受け、当初は別の名前を名乗っていた。25日に自身が「桐島聡」だと話し、神奈川県警からの連絡を受け公安部の捜査員が身柄を確保した。 男は入院前、神奈川県内の工務店で病院での偽名と同じ名前で勤務していたとみられ、海外に滞在していたとする趣旨の説明もしている。末期がんで「最期は本名で迎えたかった」とも話しており、公安部はDNA型鑑定で身元の特定を進めるとともに、男の容体が悪いことから逮捕後

                                                                            「桐島聡」名乗る男、偽名で神奈川に潜伏か 海外にも滞在ほのめかす 病院で保険証使わず
                                                                          • 「ゴルゴ13」、連載52年で初の休載へ 新型コロナ影響

                                                                            青年漫画誌「ビッグコミック」(小学館)で連載中の長寿劇画「ゴルゴ13」が、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、25日発売号から当面休載することが8日、関係者への取材でわかった。同作が休載するのは昭和43年の連載開始以降、52年の歴史で初めて。9日発売の同誌に経緯などが掲載される。 「ゴルゴ13」は作者のさいとう・たかをさん(83)と、10人超のスタッフによる分業体制で制作。作画スタッフが原稿用紙に直接執筆するスタイルを取っている。だが、長時間にわたり密集する環境であることなどから、通常通り続けることは困難と判断。スタッフの健康を守るため、新作の掲載見合わせを決めた。旧作の掲載を検討している。

                                                                              「ゴルゴ13」、連載52年で初の休載へ 新型コロナ影響
                                                                            • XB70「バルキリー」、コンコルドよりも速かった超音速機

                                                                              (CNN) 超音速機コンコルドの初飛行に先立つこと5年、もう一つの雄大な超音速機が空に飛び立った。あと少しでコンコルド以上の高速旅客機を生み出すところまで行った航空機だ。 この航空機の名は「XB70バルキリー」。米空軍向けに開発された実験機だ。今から60年前の1964年9月に実施された初飛行は、超音速機の黄金時代の幕開けを告げる契機になった。後にコンコルドの1.5倍近い時速3210キロ超を出したこともある。 オハイオ州デイトンに拠点を置く空軍資材コマンドの歴史家、トニー・ランディス氏は「XB70の全体的なデザインは美しいの一言に尽きる」と語る。「高速性と高高度運用能力を誇るこれほど魅力的な航空機が65年あまり前に開発されたとは、人工知能(AI)やコンピューターをベースとした今日の技術環境では理解しがたい」 XB70のプログラムに問題がなかったわけではない。軍用機としてはロールアウト前に既に

                                                                                XB70「バルキリー」、コンコルドよりも速かった超音速機
                                                                              • 日本の命綱は航空貨物、だが成田がハブ空港になれなかった損失は大きい

                                                                                日本航空とANAホールディングスが発表した2021年4~12月期連結決算によれば、どちらも赤字幅は縮小、いずれも国内線の旅客需要が年末にかけて回復したことと貨物事業の好調のおかげだという。新東京国際空港(成田空港)の2021年実績をみても、総旅客数は前年比50%減であるのに対し、国際航空貨物量は5万961回という発着回数も貨物量259万1255トンも前年より約3割増加で過去最高を記録した。コロナ禍、航空貨物の需要は世界で急速に高まっている。俳人で著作家の日野百草氏が、航空貨物需要の高まりと日本の国際空港が置かれている現実についてレポートする。 * * * 「いまや航空貨物が命綱です。うちでも単価の高い小口の商品やアフターパーツなら航空便でもペイできます。船(コンテナ船)なんて待ってられません」 複数の商社マン、バイヤーが異口同音に話す航空貨物という生命線、コロナ禍の世界的な港湾の混乱と日本

                                                                                  日本の命綱は航空貨物、だが成田がハブ空港になれなかった損失は大きい
                                                                                • <独自>「桐島」名乗る男「後悔している」と供述 死亡前の警視庁聴取に 連続企業爆破

                                                                                  昭和49~50年の連続企業爆破事件で、警視庁公安部に身柄を確保された過激派「東アジア反日武装戦線」の「さそり」グループメンバー、桐島聡容疑者(70)とみられる男が公安部の任意聴取に「後悔している」と話していたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。 男は29日朝、神奈川県鎌倉市の病院で死亡。公安部はDNA型鑑定などで身元が確認できれば、容疑者死亡で書類送検する方針。 捜査関係者などによると、男は「内田洋」と名乗り、同県藤沢市内の工務店で、数十年間にわたり住み込みで勤務。入院時も内田を名乗っていたが、25日になって「桐島聡」と名乗ったため、連絡を受けた公安部が身柄を確保した。 死因は病死で、関係者によると、死亡確認は午前7時33分。末期の胃がんだった。公安部はこれまでの逃亡手段や、手助けした人物について調べている。 桐島容疑者は一連の事件に関わった同戦線メンバー10人のうち唯一、逮捕され

                                                                                    <独自>「桐島」名乗る男「後悔している」と供述 死亡前の警視庁聴取に 連続企業爆破

                                                                                  新着記事