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配信・Vtuberの検索結果161 - 200 件 / 627件

  • VTuber文化がタイで花開いた──黎明期から関わる日本人が語ったタイの文化事情

    日本の大手VTuber事務所として世界規模での人気を得るホロライブ。その運営を担うカバー・谷郷元昭社長も株式上場の機会に際して、北米圏や東アジアに次ぐ市場展開先として東南アジアへの注目を語るように、日本とも文化・地理的距離が近い東南アジア圏各国での状況は見逃せないものとなっている。 そんな東南アジアにあって、世界中から観光客が訪れるアジアの人気旅行先としてもおなじみの国、それがタイだ。 特に首都バンコクは世界有数の都市として通りには多くのクルマやバイクが行き交い、昼夜を問わずマーケットは多くの店と現地人と観光客が入り混じる多様な人々で賑わっている。 様々な人々、そして文化が行き交うこの国でも今、日本から始まったVTuber文化が盛り上がり始めている。 日本でも人気を博した『2gether』はじめ、タイはBL作品の隆盛では知られているが、実は国産IP創出には苦戦している側面がある。果たしてV

      VTuber文化がタイで花開いた──黎明期から関わる日本人が語ったタイの文化事情
    • 『麻痺』2021/01/07|家長むぎ|note

      Vtuberとして活動を初めて、大分経つ。時の流れは早く、『もう今月も終わりか』を何回も繰り返してきた。歳を取るようになってから時間経過の体感速度はどんどんと上がるばかりで、砂時計のくびれは太くなっているようだ。刺繍糸のように、つうっと流れていた砂は頼りなかったが、今この瞬間の、毛糸くらいの太さで流れていく砂は安心感がある。程よくぬるい。 配信で何度か口にした記憶があるが、Vtuberをしているうちに自分のなにかが『麻痺』した。 些細な言葉で傷付かなくなった。むぎのような子供にだって冷ややかな言葉を投げる存在がいることを知り、その言葉を正面から受け止め、傷付いていた。やがてその言葉に背を向けるようになり、さらに時間が経ち、気付けば正面から飛んできても、自分をするっとすり抜ける... 或いは、刺さらずに落下するようになっていた。『むぎ、こんなこと言われてるよ』と他人相手に心を傷める数少ない友

        『麻痺』2021/01/07|家長むぎ|note
      • Vtuber始める前にやっておいてよかった&やっておけばよかったと思うこと|千夜イチヤ

        サラーム!みなさんこんばんは。 バーチャル語り手、千夜イチヤです。 noteの題材何にしようって悩んだとき、前々回のオススメ機材記事が結構反響があったので、 「何か書いて欲しい題材あります?」ってTwitterで募集したところ、 という要望があったので「自分がやっておいてよかったと思うこと」や「やっておけばよかった/やらなきゃよかったこと」についてまとめてみました。 Vtuberの名前関連 名前は盲点が多かった。 名前の検索これはマジでしといた方がいい。 YouTube、Twitterで今すぐ検索検索ぅ↑↑ ・フルネーム ・呼んで欲しい名前/あだ名 ・苗字だけ/名前だけ 名前やモチーフが似通っている人がいるとごっちゃになって覚えてもらいにくい、エゴサしにくい、などの可能性があります。 折角自分が売りにしたいところが売り出せないのってかなり勿体ないかなと個人的には思います。 勿論お気に入りだ

          Vtuber始める前にやっておいてよかった&やっておけばよかったと思うこと|千夜イチヤ
        • 《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」 | 文春オンライン

          《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」

            《登録者数20万人》人気VTuber「餅月ひまり」突然の活動終了のウラで「胡桃ふゅ」に“転生”していた 「クラファンが完遂していないのに」「ファンへの裏切り行為では」 | 文春オンライン
          • 新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」:草野華余子に聞く、音楽を届けるために大事なこと「ちょっと傲慢になってもいい」

            ホロライブプロダクション所属のVTuber 天音かなたの新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」がスタート。同連載は、自身でも楽曲制作を行う天音かなたがホストを務め、様々なアーティストやクリエイターにインタビュー。音楽制作のプロセスやアーティストとしてのスタンスについて話を聞いていく。 第1回目のゲストは草野華余子。LiSAをはじめ、西川貴教、A.B.C-Z、FANTASTICSといった幅広いアーティストに楽曲提供する作詞作曲家であり、シンガーソングライターとして自らもステージに立つ“二足の草鞋型アーティスト”だ。 インタビューでは、草野華余子の音楽活動を始めたきっかけから、楽曲提供をする上で大事にしていること、アーティストとしての心構えなどを天音かなたが掘り下げる。(編集部) 曲を作るときは絶対にお酒飲まない(草野) 草野華余子 天音かなた(以下、天音):今回は対談をお引き受けいただいて、

              新連載「天音かなたは音楽を学びたい!」:草野華余子に聞く、音楽を届けるために大事なこと「ちょっと傲慢になってもいい」
            • 7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也

              VARK終了〜〜〜〜〜 2018年の12/24日に正式オープンをしたVARKですが、 2024年の3/4日にクローズしました! 5年と3ヶ月かな?ご愛顧ありがとうございました。 (いやいや、デラライブがあっただのその前の全国配信テストがあっただの諸説ありますが正式にって話です。) そもそもサービスを終了した時にお気持ち発表とか意味ないと思っている派閥でして、「サービスはある日突然終わる」「理由なんて特になく終わる」という文化にしていきたいなと思いつつ、めっちゃ聞かれるので文章書いてます! このVARKというサービスは起業しておよそ4つ目のサービスで、toCユーザーから1億円以上売り上げた初めてのプロダクトでした。 これからVRは重くて無骨なものからパーソナルなものに変化していくと捉えて、VRライブの仕様を再定義し、「アーティストのやりたいことに全振り。観客?観客はアーティストのやりたいこと

                7年後のVRでまた会お?〜VARK終了感想戦〜|加藤卓也
              • ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー

                Home » ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー 5月に公開された、VTuberグループホロライブの同人格闘ゲーム「Idol Showdown」。ホロライブVTuberがプレイアブルキャラクターとして登場することが大きな話題となり、VTuber本人はもちろんのこと、プロの格闘ゲーマーたちも熱心にプレイしている状況だ。 ――なぜ、ホロライブをテーマにした格闘ゲームを制作しようと考えたのでしょうか? ホロライブを知ったきっかけについてもお聞かせください。(Why did you decide to create a fighting game for hololive? How did you come to know about

                  ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー
                • Mitologia - 月ノ美兎4周年記念サイト -

                  月ノ美兎委員長の活動4周年を記念してリスナーが集い、協力して制作した、委員長をお祝いするサイトです。

                    Mitologia - 月ノ美兎4周年記念サイト -
                  • キズナアイは“インターネットの神“になるハズだった 元Activ8創業メンバーが語る

                    目次キズナアイはあなたの名前を呼ぶバーチャルYouTuberは “VTuber” になるVTuberのメンタルヘルスをエヴァから考えるVTuberはこれから顔出しが当たり前になる分裂騒動、スリープに寄せて──キズナアイはインターネットの神になれたか?キズナアイに教わった、一番大切なこと キズナアイはあなたの名前を呼ぶ ––––松田さんは、以前はアニメ制作会社のP.A.WORKSにいらっしゃって『凪のあすから』の制作デスクを担当されるなど、アニメーション業界での経験がおありとお聞きしました。 松田 そうなんです。Activ8代表の大坂武史さんとは大学の同期で仲が良くて、彼がコンテンツ業界へ転職をした事をキッカケに、一緒に仕事もするようになりました。その流れから、僕らは「こんな存在がいてくれたら面白そう」という想いを実現させるためのチャレンジをスタートしました。 自分は、キズナアイの誕生から2

                      キズナアイは“インターネットの神“になるハズだった 元Activ8創業メンバーが語る
                    • ホロライブ6期生《秘密結社holoX》が待望のデビュー!「ラプラス・ダークネス」「鷹嶺ルイ」「博衣こより」「沙花叉クロヱ」「風真いろは」が本日より順次活動開始!

                      ホロライブ6期生《秘密結社holoX》が待望のデビュー!「ラプラス・ダークネス」「鷹嶺ルイ」「博衣こより」「沙花叉クロヱ」「風真いろは」が本日より順次活動開始! カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、ホロライブ6期生《秘密結社holoX》のデビューが決定したことをお知らせいたします。 「ホロライブプロダクション」傘下の女性VTuberグループ「ホロライブ」において、待望のホロライブ6期生のデビューが決定いたしました。ホロライブ6期生は《秘密結社holoX》というユニットになっており、「ラプラス・ダークネス」「鷹嶺ルイ」「博衣こより」「沙花叉クロヱ」「風真いろは」の5人が構成メンバーとなっております。 5名のタレントは、本日より順次Twitterにて活動を開始いたしま

                        ホロライブ6期生《秘密結社holoX》が待望のデビュー!「ラプラス・ダークネス」「鷹嶺ルイ」「博衣こより」「沙花叉クロヱ」「風真いろは」が本日より順次活動開始!
                      • 2020年激動のVTuberシーンを総括 今のVTuberを語ることはなぜ難しいのか?

                        POPなポイントを3行で 激動の2020年VTuberシーンを振り返る 「VTuber」というジャンルの再編が進んだ2020年 今のVTuberを語ることの難しさと再考の必要性 2018年初頭から続くバーチャルYouTuber(VTuber)ブームだが、2020年は特に激動の一年だったと言えるかもしれない。 世界的に大きな打撃を与えている新型コロナウイルス感染症による影響は言うまでもないが、大手音楽レーベルからのメジャーデビューや英語圏、アジア圏への海外進出などVTuberたちの躍進が目を引いた。 また、2020年1月に早くもその総数が1万人(現在は1万3000人)を突破すると、巣ごもりによる配信需要の高まりもあってか登録者数ミリオン達成チャンネルが続出し、シーン全体は活況を呈していたように感じられる。 一方で大手VTuber事務所である、ホロライブの中国市場撤退や、にじさんじの所属タレン

                          2020年激動のVTuberシーンを総括 今のVTuberを語ることはなぜ難しいのか?
                        • ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力

                          “撮れ高の神に愛された巫女”とも評され、持ち前のポンコツ可愛さを全開にした配信活動で視聴者を魅了する、バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブ所属のさくらみこさん。 2018年8月1日、電脳桜神社のエリート巫女として「さくらみこProject」という別プロジェクトからデビュー。同年12月25日にホロライブへ途中加入した0期生のひとりです。 黎明期はなかなか芽が出なかったものの、決して諦めずに努力し続け、今やVTuberシーンに美しく咲き誇る一本桜となりました。 今回、KAI-YOU.netとKAI-YOU Premiumの連動企画として、前後編に渡るさくらみこさんへの史上初のロングインタビューが実現。 この前編では、直近で開催されるコラボ企画や過去にKAI-YOU.netに掲載されたさくらみこさんの活動に関する4つの記事について振り返ってもらいました。 取材・文:杉山

                            ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力
                          • ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた

                            ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた 高クオリティの3D映像を数多く発表していた個人VTuberのキトネさん。日常を切り取った映像シリーズ 「キトネの日常」はファンからの人気が高く、TwitterなどのSNSでも話題となっていました。 ところが、2月より「キトネの日常」と「ショート動画」の活動終了が発表され、アーカイブが非公開に。その背景には、特定のユーザーからの長期にわたって度重なる嫌がらせ行為があったとのこと。その経緯について、キトネさんのコンテンツ制作グループに詳しい話をお聞きしました。 ――今回の特定ユーザーからの嫌がらせ行為について、確証の持てる範囲で構いませんので、具体的にどのような被害があったのかをお聞かせください。 具体的には下記の迷惑行為が1年間断続的に続きました。 ・「キトネ」のことを一方的に恋人として扱うメッセージが大

                              ファンからの嫌がらせ行為が原因で個人VTuberの活動に支障 本人に詳しい経緯を聞いた
                            • 一枚の画像で表情豊かなVTuberになれるシステムを作ってみた

                              良かったら記事を読んでください。https://pkhungurn.github.io/talking-head-anime-2/index-ja.htmlソフトはこちらで配布されております。http://github.com/pkhungurn/talking-head-anime-2-demo前回:sm36008660単品動画Wink:sm38083932乙女解剖:sm38083983おちゃめ機能:sm38083956エイリアンエイリアン:sm38084021外郎売:sm38211833トロッコ:sm38211840はかみたい:sm38088189委員長おめでとうの歌:sm38088207GOMIKASU-Original Mix-:sm38088211リアルタイムのツール:sm38215487

                                一枚の画像で表情豊かなVTuberになれるシステムを作ってみた
                              • メガネを掛けるだけでVTuberになれる 「JINS MEME」用アプリ登場 エンタメ分野での活用探る

                                ジンズは12月1日、センサー搭載メガネ「JINS MEME」で3Dアバターをリアルタイムに操作できるアプリ「VTUNER」(iOS/無料)をリリースした。顔をカメラで撮影せずにモーションキャプチャーするため、実写の風景を撮影しながらアバターをAR合成できる他、“顔バレ”のリスクも排除できる。 JINS MEMEは鼻当て部分に搭載したセンサーで装着した人の視線の動きやまばたきの様子、姿勢などを捉えるウェアラブルデバイス。VTUNERでは、JINS MEMEで取得した情報をアバターに反映させて操作する。スマートフォンとアプリ、メガネがあれば撮影できるため、野外での撮影も気軽にできるとしている。 動画制作向け機能として、背景にカメラで撮影した映像や指定の画像などを適用できる機能、表情や身動きなどのモーションをワンタップで再生する機能、テロップを挿入・編集する機能などを備える。 VTUNER公式キ

                                  メガネを掛けるだけでVTuberになれる 「JINS MEME」用アプリ登場 エンタメ分野での活用探る
                                • 株式会社セガ

                                  最終更新日:2021年4月26日 いつも当社タイトルのゲーム製品をご利用いただきありがとうございます。 より多くの方々に広め、親しんでもらえるよう当社タイトルのゲームプレイ映像(以下、プレイ動画)利用に関するガイドラインを制定しました。 当社タイトルのプレイ動画を利用する際には、以下の内容をお守りの上お楽しみください。 このガイドラインは、当社タイトルを正規の方法にてご利用いただいている個人のお客様が、当社が所有する知的財産を利用する場合にのみ適用されます。投稿に当社以外の第三者が有する知的財産が利用されている場合、適切な所有者から許諾を得る必要があります。権利の所在に関するお問い合わせについてはお答えいたしません。 また、タイトル個別にプレイ動画規約、著作物利用ガイドライン等を設ける場合があり、それら規定はこのガイドラインより優先的に適用されます。 1.プレイ動画は以下の場所にてご利用い

                                    株式会社セガ
                                  • 発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編)

                                    発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編) バーチャルYouTuber(VTuber)に関するあらゆるエンタメが発展し続けている現在。活動者や事務所、音楽や映像、技術などについて、「VTuberのタレント化・インフルエンサー化」「2022年のVTuber音楽」、「多様なプラットフォームを跨いだ活動」、「2022年のVRChatとVTuber」という4つのテーマで、4人の有識者ーー草野虹氏、たまごまご氏、森山ド・ロ氏、ゆがみん氏が語り合う座談会企画。前編では「VTuberのタレント化・インフルエンサー化」「多様なプラットフォームを跨いだ活動」について語り合ってもらった。後編では「2022年のVTuber音楽」、「2022年のVRChatとVTuber」について、話がさらに展開していく。(編集部) <プロフィール>

                                      発展するVTuber音楽、近づきつつあるVRChatとVTuberの距離……VTuber有識者たちによる座談会企画(後編)
                                    • VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

                                      VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事単語 ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジ 3.9万文字の記事 38 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 英数字・記号ア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行関連商品関連コミュニティ・チャンネル関連リンク関連項目脚注掲示板 この記事は、改良工事中です。 足りないと感じた項目は掲示板に書き込んでください。 VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは、VTuberの動画や各種ニコニコ大百科内のVTuber記事でよくわからない単語が出てきた時に開くページである。 元ネタ: ポケモンでわからない単語が出てきた時に見る記事 英数字・記号 - ア行 - カ行 - サ行 - タ行 - ナ行 - ハ行 - マ行 - ヤ行 - ラ行 - ワ行 掲載基準 本項では、単独項目を作るまでもないという用語を中心に取り扱う。 あまりに本来の

                                        VTuberでわからない単語が出てきた時に見る記事とは (ブイチューバーデワカラナイタンゴガデタトキニミルキジとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
                                      • RTAはゲーム宣伝に役立つか? トップ走者えぬわた氏がRTA×プロモの現在地を解説【CEDEC2022】 “瞬間風速”はVTuber並み。企業と走者の歩み寄りで可能性が広がる

                                          RTAはゲーム宣伝に役立つか? トップ走者えぬわた氏がRTA×プロモの現在地を解説【CEDEC2022】 “瞬間風速”はVTuber並み。企業と走者の歩み寄りで可能性が広がる
                                        • サンリオVRフェスレポート 共鳴する音楽フェスカルチャーとメタバース | PANORA

                                          12月11・12日の2日間にわたって開催された「SANRIO Virtual Fes in Sanrio Puroland」(以下、サンリオVRフェス)を体験してきた。音楽フェスカルチャーの潮流を一段階押し上げるような、未来と可能性に満ちたイベントだったと心から思う。2日間観て回った本イベントを音楽フェスやVRカルチャーの観点からレポートしていきたい。 はじめに。 11月18日に公開した事前レポート記事でアーカイブがあると書いてしまいましたが、それは私の勘違いでした。12月6日の時点で訂正を行いましたが、それによりご迷惑をおかけしましたことをお詫びいたします。 音楽フェスカルチャーの新潮流の可能性 サンリオVRフェス B2エリアで演奏するパソコン音楽クラブ リアルの場で活動するアーティストや、VR上で活動するVTuberやクリエイターなどがサンリオをハブにしてひとつのフェスに出演するという

                                            サンリオVRフェスレポート 共鳴する音楽フェスカルチャーとメタバース | PANORA
                                          • 「VTuberは社会に認められてない」花譜プロデューサーが考える唯一の攻略法

                                            バーチャルYouTuber(VTuber)シーンの中で独特な空気感を放つレーベル・KAMITSUBAKI STUDIO。 その要となっている存在が、プロデューサー・PIEDPIPERだ。 前編では「KAMITSUBAKI DAO」や新会社・深化の話題を軸に、クリエイターへの還元率の低さ、そしてファンの負担が大きい収益モデルといった業界の構造についての意見と、自身の構想をうかがった。 現在、多数のタレントが所属するに至ったKAMITSUBAKI STUDIO。後編ではマネジメント論や、プロデューサー・クリエイターとしてのバランス感覚などの話題を通じて、KAMITSUBAKI STUDIOの運営方針や、事務所運営に必要なこと、見据える未来について話は及んだ。 目次間違ってることは「間違っている」と言わなきゃならないTHINKRが社名を出すようになった2つの理由バーチャルだからこそできないことも

                                              「VTuberは社会に認められてない」花譜プロデューサーが考える唯一の攻略法
                                            • ゲーム実況「NG」ルール化 任天堂は法人と一括契約 - 日本経済新聞

                                              ゲームをプレーする動画配信の人気が定着し、任天堂など各社はルール整備を急いでいる。配信内容によっては著作権が侵害され、さらに「ネタばれ」で売り上げが落ちるリスクがあるためで、国内では初の逮捕者も出た。ゲームの魅力の発信にいまや実況や配信は不可欠になっている側面もあり、作品の内容に応じた線引きに知恵を絞っている。「うわー、どんどん悪くなってる!」。ゲーム配信系ユーチューバー「ハヤトの野望」さんは

                                                ゲーム実況「NG」ルール化 任天堂は法人と一括契約 - 日本経済新聞
                                              • 『バーチャルYouTuber名鑑2018』掲載1000人中、今も活動しているのは何人?→調べて引退済み・古参Vtuberに真相を聞いてみました

                                                こんにちは。ライターのシュゴウです。 私事で恐縮ですが、最近、推しのVTuberが引退してしまいました。非常につらい。 どんどん新しい人がデビューしていく一方で、引退する人も多い競争率の激しいVTuber界ですが、デビューする人ばかりだったVTuber黎明期の2018年に、こんな書籍が発売されていたのをご存知でしょうか? その名は『バーチャルYouTuber名鑑 2018』。2018年5月時点で活動していたVTuberを1000人以上掲載した本になります。 この本が発売された2018年7月。当時の私はこう思いました。 はい。というのも、この本は2016年~2018年のVTuber黎明期にデビューしたVTuberをかなり網羅的に掲載しており、今となっては当時を振り返るための貴重な資料といえるような書籍になっているんです。 VTuberの第一人者と言われている「キズナアイ」は、2016年12月

                                                  『バーチャルYouTuber名鑑2018』掲載1000人中、今も活動しているのは何人?→調べて引退済み・古参Vtuberに真相を聞いてみました
                                                • 人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri

                                                  2020年初頭から英語圏での人気も急上昇し、大躍進を遂げた女性アイドルVTuberグループ「ホロライブ」。英語圏向けの新グループ「ホロライブEnglish」も始動し、メンバーのひとり、「サメちゃん」ことGawr Gura(がうる・ぐら)は、約1カ月半でYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破。約5カ月で200万人を突破と、次々にVTuber最速記録を更新した。Febriでは、多才で楽しくキュートな「サメちゃん」に、世界初のメールインタビューを実施。デビュー前の心境から未来の夢、日本のファンへのメッセージなどを語ってもらった。 ――ぐらさんが日本に興味を持った最初のきっかけを教えてください。音楽やゲーム、アニメなどですか? それとも何かほかのきっかけがあったのですか? ぐら 最初に興味を持つようになったのは和食、匠を感じるお弁当! それから日本のゲームね! 『初音ミク -Proje

                                                    人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri
                                                  • ロシア語VTuberがめちゃくちゃ面白ことになってるからマジで語らせてくれ|すら

                                                    VTuberライフ楽しんでます? 私はアイちゃんを応援したり、海外のVTuber情報を呪われたように追いかけています。もちろんホロライブもガチファンほどではないですが、ほどほどに視聴しています。 ホロライブすごいですよね。#花咲くホロライブはすさまじい勢いで世界トレンド入りしたり、ホロライブENの第2回目のオーディションの開催されたり、ホロライブ・オルタナティブなどワクワクする事が途切れることなく供給されて、良い意味で大変です。海外でも鰻登りという言葉通りに人気が急上昇して、一時期検索ワードHololiveがVTuberを上回るという現象さえおきています。 ホロライブのチャットコメントは、redditの有志による分析によると、少なくても8%、多いところでは約50%が英語コメントなのだそうです。 その中で一際、異色を放つコメント構成になっているVTuberがいます。ホロライブ5期生の獅白ぼた

                                                      ロシア語VTuberがめちゃくちゃ面白ことになってるからマジで語らせてくれ|すら
                                                    • 山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社)書評*機能についての不明点と研究態度へのコメント - Lichtung

                                                      山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社)は、「本書は、今日のVTuber文化の中で活躍するVTuberの典型的な特徴を抽出し、その特徴をある統一的な観点から体系的に解釈することを試みる著作であ」り(i)、その目論見に従って、全5章にわたりバーチャルYouTuberというアバターをまとった配信者文化についての研究を行うものだ。 本書評は、山野の議論の中核をなすVTuberの定義と、山野の研究態度についての批判を行う。 山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社) https://amzn.to/4aorG8R 「彼女/彼/彼らをVTuberとする!」と私たちは宣言しているのだろうか? 山野は、VTuberをこう定義している。 我々は、「VTuberとしてデビューし、VTuberとして活動状態にあるという条件を満たす任意の配信者が、VTuber文化において「VTuber」という

                                                        山野弘樹『VTuberの哲学』(2024、春秋社)書評*機能についての不明点と研究態度へのコメント - Lichtung
                                                      • マイクと4つの素材だけで手軽に“VTuber”を始められる「だれでもVtuber」無料版/音量レベルに応じて口パク。有料版はアバターを4つまで切り替え可能【レビュー】

                                                          マイクと4つの素材だけで手軽に“VTuber”を始められる「だれでもVtuber」無料版/音量レベルに応じて口パク。有料版はアバターを4つまで切り替え可能【レビュー】
                                                        • Vtuberの配信ライブを見て、配信ライブの意味って何だろうと思った話

                                                          先日Vtuberの配信ライブを見た。特に隠す意味もないので言ってしまうが、星街すいせい×TAKU INOUEのユニットMidnight Grand Orchestraの1stライブ「Overture」だ。 大変満足した。 したのだが、配信ライブの意味って何だろうと思ってしまった。 このご時勢もあり無観客ライブだったんだけど、そもそもヴァーチャル空間のライブに人間の演者も合成で参加してるみたいなスタイルだったので無観客/有観客とかいうのがそもそも当てはまらないのかもしれない。 で、ライブ配信の視聴者のコメントも演者には伝わらない(と思う。スタジオのモニタにコメント映っていたのかもしれないが、少なくとも反応は無かった)もんだから、 ライブ配信の意味ある?って思ってしまった。 言うなれば、歌ってみたの同時視聴と変わらんわけなんだよね。 生演奏で一発撮りっていうのは価値があるのかもしれないけど、実

                                                            Vtuberの配信ライブを見て、配信ライブの意味って何だろうと思った話
                                                          • オタク世界の◯◯図で見るVTuber【配信書き起こし】 - izumino’s note

                                                            前回のエントリでは、 VTuberの岸嶺ミミムさん(Twitter)、思惟かねさん(Twitter)との3人で行った座談会の書き起こしを公開しました。 2021年1月の時点でVTuber業界について語る、全3回の配信でしたが、前回のエントリが「第2回」の配信内容にあたります。 そのエントリも好評だったということで、今度は第3回から長めに書き起こしたいと思います(なお、前回も含めて他のお2人に確認していただいた上で、読みやすく加筆・再構成したテキストになっています)。 どちらも座談会というより、泉がこの配信のために準備した初出のアイディア(他では未発表)をプレゼンしていたパートを切り取っており、「VTuber論」に興味のある人に広まればいいなと思います。 プレゼンのお時間 ~オタクの「好みの構造」とVTuber~ キャラクター論の虚構とリアル VTuber語りと「ぼくら語り」の話 外見と内面

                                                              オタク世界の◯◯図で見るVTuber【配信書き起こし】 - izumino’s note
                                                            • vtuberの動く立ち絵の存在価値がよくわからない

                                                              ふと、vtuberの動く立ち絵って要る?って思った 別に無くせってわけではまったくないんだけど、アレなんのためにあるんだ?と 動く立ち絵っていうのは、2Dや3Dどちらでもいいんだけど、主に画面右下にバストアップで使われる目や口や顔の向きなんかが動くアレのことです 以下、アバターの種類によるアドバンテージについて考えたことを並べてみる ①キャラ立ち絵 個人の識別は名前と声でもできるけど、やっぱりビジュアルイメージが一番わかり易いはずなので要る ファンがイラスト描いたりもできるしね ②全身動く3Dモデル ダンスなど身体的な表現ができる 複数人でわちゃわちゃする企画なんかもできる ③動く立ち絵 …? 目パチや顔の向きが変わるなどすると、そこに「居る」感が出るとは思うが、少なくとも現状、感情が読み取れたりなどするほどの表情があるわけではなく、中の人の動きがトレースされる意味なくないか?と思う とに

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                                                              • 海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録

                                                                皆さんはVRChatに初めて入ったとき、どんなアバターを先に目にしましたか? 多くの人は海外産ジョークアバター、または上の写真に写ってるようなMMDモデルを元にした改変アバターを先に見たのではないでしょうか? 現在ではBooth.pmでのアバター販売が主流となりましたが、それでも海外産アバターと和製アバターの違いは目立ちます。その違いが気になったことはありませんか? この記事ではその実態と歴史を少しだけ紐解き、情報をまとめます。 具体的にはこんな感じにまとめています: ①TDA、IMVU乱用の時代 ②クリエイター同士の殴り合いの時代 ③現在の海外製アバターの販売形態 ④和製アバターとの違い ⑤後書き 前置きとしてこの記事はあくまで私が見て聞いた過去の出来事と体験談から起こした記事なので界隈のすべてを代表して書いるわけではないことを留意していただけると助かります。あくまでこういう話もあるよと

                                                                  海外製VRCアバターの実態とその歴史|ぽてと旅録
                                                                • VTuberへの殺害予告は「人間に向けられたもの」 ツイッター社に開示命令…東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース

                                                                  バーチャルユーチューバー(VTuber)への「殺害予告」は、CGキャラクターを演じている人間に向けたものと言えるのか。この点が争われた訴訟で、裁判所は「実在の個人を対象とするもの」という判断を示した。 ●「お前も✳✳✳✳くうかもしれないからな」伏せ字と包丁の絵文字を使ったツイート VTuberとは、2D・3DCGキャラクターを演じて、動画投稿や生配信をする配信者のことだ。 そんなVTuberの女性がツイッター上で被害を受けたとして起こした裁判で、東京地裁(黒木宏太裁判官)は12月14日、米Twitter社(イーロン・マスクCEO)に対して、ツイッターにコメントした投稿者の発信者情報開示を命じる判決を言い渡した。 原告の女性は、実名などを明かさず、あるキャラクターの姿でYouTube、ツイッターで活動している。キャラクターのアカウントのチャンネル登録者数、フォロワー数はそれぞれ100万人を超

                                                                    VTuberへの殺害予告は「人間に向けられたもの」 ツイッター社に開示命令…東京地裁 - 弁護士ドットコムニュース
                                                                  • 増田からVTuberが生まれた日 - ふふろぐのろぐ

                                                                    6月9日の朝、はてブを眺めているとホッテントリに見知らぬ増田が1件あった。VTuberの話……? あぁ、[VTuber増田]*1か。こんます〜🪓 いや、えっと……増田あのに……? anond.hatelabo.jp へー……えっモデルあるの? お披露目配信??? www.youtube.com (殺伐とした子が出てくるかと思った) (手斧のワッペン可愛いな……) (インナーカラー クールじゃん……) (………) 「マジか。すげえな……」 日曜の午前、溜まったタスク諸々をこなしていた筈の俺はその配信を見たきり、頭から離れなくなり、ついには動けなくなった。 俺は増田から偶発的に生まれる文章や創作物が好きだ。これは、うまく例えられない。薄暑の正午、こじんまりとした丸石の河原を歩いていると、稀に素晴らしい丸みのある石と出会うことがあるだろう。……それがどうしたという話だが、それが俺は好きだ。 増

                                                                      増田からVTuberが生まれた日 - ふふろぐのろぐ
                                                                    • VTuberの海外人気はかつての「ファンサブコミュニティ」に支えられている

                                                                      日本のアニメが海外で現代ほど公式に展開されていなかった頃、海外のアニメファンは違法にアップロードされた海賊版で日本のアニメを視聴する場合がほとんどでした。しかし、そうした海賊版でキャラクターがしゃべっているセリフはすべて日本語音声なので、海外の人には理解できません。そこで、日本語を理解できる有志がセリフを翻訳した「ファンサブ」といわれる非公式の字幕が海賊版につけられました。 日本を中心に活躍するバーチャルYouTuber(VTuber)の海外ファンコミュニティは、このファンサブを制作するコミュニティによって支えられている部分があると、GamerBravesのライターであるアミラル・アドラン氏が解説しています。 How Vtuber Fansubs Made Their Own International Communication - GamerBraves https://www.gam

                                                                        VTuberの海外人気はかつての「ファンサブコミュニティ」に支えられている
                                                                      • いつも応援してくださる皆様へ「新しい時代の『推し活』へ――ホロライブプロダクションサポーターガイドラインを公開」 | ホロライブプロダクション

                                                                        2023.05.17 いつも応援してくださる皆様へ 「新しい時代の『推し活』へ――ホロライブプロダクションサポーターガイドラインを公開」 ホロライブプロダクション サポーターガイドライン みなさまへ オンラインのコミュニケーションはここ数年で一気に進化しました。 世界中の人々がオンラインのエンターテインメントという 共通の楽しみを通じて、国境や性別、世代をこえて コミュニケーションができる時代へ進化したと考えています。 そして、たくさんの「価値観や考え方」が共存する時代にもなりました。 「すき」があれば「きらい」もあります。 それは、わたしたちが様々な環境で暮らしてきたからであり、当然のことです。 自分にとっての当たり前は、相手にとって当たり前ではないことが、たくさんあります。 わたしたちは「世界が愛するカルチャー」をつくることを目指しています。 そこには「価値観や考え方の違いがあることを

                                                                          いつも応援してくださる皆様へ「新しい時代の『推し活』へ――ホロライブプロダクションサポーターガイドラインを公開」 | ホロライブプロダクション
                                                                        • ANYCOLORが東証グロース上場、時価総額1652億円に。躍進続ける「にじさんじ」の魅力とは?【UPDATE】

                                                                          【UPDATE】6月9日に上場2日目を迎えたANYCOLOR株は、この日も買い気配で取引開始。10時8分に公開価格(1530円)の約3.14倍となる4810円の初値をつけ、終値は公開価格の3.6倍となるストップ高の5510円だった。9日終値ベースの時価総額は1652億円、予想PERは66.1倍。なお上場時、大株主に定められているロックアップ期間は180日間。(2022/06/09 15:14) 2Dや3Dのキャラクターをアバターに用い、ネット上で活動するバーチャルYouTuber(VTuber。バーチャルライバーとも呼ぶ)のプロジェクト「にじさんじ」を運営するANYCOLOR(エニーカラー)が6月8日、東証グロース市場に上場した。 公開株式数は180万300株。公募・売出価格(公開価格)は1530円だったが、人気の高さから上場初日は買い気配のまま売買が成立せず、初値はつかなかった。気配値は

                                                                            ANYCOLORが東証グロース上場、時価総額1652億円に。躍進続ける「にじさんじ」の魅力とは?【UPDATE】
                                                                          • 【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた

                                                                            【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた 2020年1月現在、VTuber雲母ミミ(きららみみ)さんがブラジルの視聴者たちの間で注目されています。9日間ほどでYouTubeチャンネル登録者数が約7万人以上増加するという急上昇を見せました。 雲母ミミさんは、人懐っこいジャンガリアンハムスターの女の子VTuber。普段はゲーム実況やASMR、語学勉強配信などを行っています。そんな彼女が、なぜポルトガル語を公用語とするブラジルで話題となったのでしょうか? MoguLive編集部では雲母ミミさん本人に、これまでの経緯についてお聞きしました。 雲母ミミさんインタビュー

                                                                              【なぜ?】ブラジルで1人のVTuberが注目の的に 理由を本人に聞いてみた
                                                                            • 「VTuber=ひとつの人格」理解広がって 「ANYCOLOR」が取り組むネット中傷対策 - 弁護士ドットコムニュース

                                                                                「VTuber=ひとつの人格」理解広がって 「ANYCOLOR」が取り組むネット中傷対策 - 弁護士ドットコムニュース
                                                                              • 月ノ美兎に聞いた、創作意欲を駆り立てるマンガ作品。たっぷり10作品以上をご紹介!

                                                                                8月22日(日)に、中高生向けのオンラインマンガイベント「pixiv学生マンガデイ」が開催されます。プロの編集者に作品を見てもらえるオンライン出張編集部や、豪華景品が当たる抽選会など、イベント盛りだくさんの一日となります。 当日の生放送でメインパーソナリティを担当いただくのは、人気VTuberの月ノ美兎さん。マンガ投稿をサポートする学生マンガ部の公式マネージャーであり、マンガ好きでもある月ノ美兎さんに、マンガ創作に役立ちそうな作品を教えていただきました! 月ノ美兎(つきのみと) VTuber。高校2年生。性格はツンデレだが根は真面目な学級委員。 本人は頑張っているが少し空回り気味で、よく発言した後で言いすぎたかもと落ち込んだりする。

                                                                                  月ノ美兎に聞いた、創作意欲を駆り立てるマンガ作品。たっぷり10作品以上をご紹介!
                                                                                • VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー

                                                                                  Home » VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー バーチャルタレントの新人養成プログラム始動をはじめとして、リアルタイムARライブの実施、新人ライバーのデビューと、2021年上半期の「にじさんじ」は新たな試みを続々と行ってきました。今年5月の「ANYCOLOR株式会社」への社名変更を経て、大型のプロジェクトが次々と打ち出されています。 今回、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー、鈴木貴都氏にインタビュー。2021年上半期の事業の振り返りや、各企画に込められた想いなどを語っていただきました。 VTuber業界から才能を必要なこと ――今年は「いちから株式

                                                                                    VTuber業界全体を成長させるために、「にじさんじ」が貢献できることを考える 事業統括プロデューサーインタビュー