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開発環境の検索結果121 - 160 件 / 977件

  • モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools

    公開日 2024/06/25更新日 2024/07/01モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 ご好評頂いているアーキテクチャ特集の第三弾となる今回は、BtoB SaaSを提供する企業10社にご協力頂き、技術選定のこだわりや今後の展望をご寄稿いただきました。アーキテクチャを通して、各社の事業特性や設計思想にも触れられる内容となっております。※ご紹介は企業名のアルファベット順となっております 株式会社あしたのチーム あしたのチームは「誰もが "ワクワク" 働ける世界を創る」をビジョンに掲げ、人事評価制度の構築・運用・クラウド化で "人と組織の成長" を支援しています。今回は、2024年4月にリリースされた同社の新サービス:パフォーマンスマネジメントプラットフォーム『Cateras™』のアーキテクチャについてご説明します。 アーキテクチャ選択の背

      モダンな開発環境のBtoB SaaSアーキテクチャ特集 技術選定のポイントと今後の展望 - Findy Tools
    • GOPATH に(可能な限り)依存しない Go 開発環境(Go 1.15 版)

      2018 年ごろまでの Go に対する不満として以下のようなものがありました。 $GOPATH/src 配下でしか開発できない これは、import された package の探索先として $GOPATH/src が使用されていたことに起因します。 つまりどこかから呼び出される package を書きたい場合は $GOPATH/src 配下に存在しなければ探索できない、そのため実質 $GOPATH/src 配下でしか開発できないということでした。 しかし 2018 年末にリリースされた Go 1.11 によりこの不満は解決されることとなります。 Go 1.11 で導入された Go modules という新たな仕組みを有効にしておくと package 探索先として $GOPATH/src が使わなくなったのです。 その代わりに例えば github.com/go-sql-driver/mysq

        GOPATH に(可能な限り)依存しない Go 開発環境(Go 1.15 版)
      • WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア

        二ヶ月ほど前に WordPressによる公式Dockerコンテナである wp-env がリリースされたが、現在は日本語ドキュメントの整備も進み、かなり成熟してきたようだ。 wp-envの特徴 さて、wp-envはDockerのnpmラッパーといった趣で、次のような .wp-env.json をリポジトリに用意しておくことで、開発環境がまるっと用意できる。 { "core": null, "plugins": [ "." ] } Dockerを利用したWordPress開発環境はいくつかあるが、利点は下記の通り。 公式でサポートされている。たとえば Docker がリリースしているWordPressイメージなどはファイルパーミッションなどがやや微妙だった。DockerとNode(v12以上)がインストールされていれば、環境を再現できる。追加ソフトウェアのインストールは不要(というより、npm

          WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア
        • Python による大規模ゲーム開発環境 ~Cyllista Game Engine 開発事例~

          2020/09/02 CEDEC2020

            Python による大規模ゲーム開発環境 ~Cyllista Game Engine 開発事例~
          • 主にターミナルですごすための個人的開発環境

            モチベーション ターミナルからなるべく色んなことやりたい。動きたくない。冬のこたつみたいな感じ。 前提 MacとArchでだいたい似たような環境が作れたので対象OSはそのあたりです。 まえがき 色々情報交換や情報収拾するうちに 少しずつ自分の開発環境が変わってきたので現時点のスナップショットとして書いてみたくなった。 dotfileの延長でしかないため自分の秘伝のタレであり、自己満感が強い。 他人の参考になるかは分からないけど、なれば幸い。 逆にこういう記事書くと教えてもらえたりしないかな(打算) とどのつまり? https://github.com/yyYank/dotfiles あたり。 iceberg tmux zsh zsh-autosuggestions zsh-syntax-highlighting zsh-completions zsh-history-substring-s

              主にターミナルですごすための個人的開発環境
            • AI分野でのNVIDIA一強状態を崩すためにIntel・Google・富士通・Armなどが参加する業界団体がCUDA対抗のAI開発環境を構築中

              NVIDIAはAI開発に使われるGPUで大きなシェアを獲得しているほか、ソフトウェア開発および実行環境「CUDA」もAIの開発現場で広く採用されています。そんなNVIDIAの一人勝ち状態に対抗するべく、Intelや富士通、Google、Armなどのテクノロジー企業が参加する業界団体「Unified Acceleration Foundation(UXL Foundation)」がオープンなソフトウェア開発環境の構築を進めています。 UXL Foundation: Unified Acceleration https://uxlfoundation.org/ Unified Acceleration (UXL) Foundation https://www.intel.com/content/www/us/en/developer/articles/news/unified-accelera

                AI分野でのNVIDIA一強状態を崩すためにIntel・Google・富士通・Armなどが参加する業界団体がCUDA対抗のAI開発環境を構築中
              • GMOあおぞらネット銀、個人に開発環境を開放 - 日本経済新聞

                GMOあおぞらネット銀行は7日、フィンテック企業に銀行のシステムを開放する「オープンAPI」を個人でも利用できるようにする環境「sunabar(スナバー)」を無償で公開した。同社の口座を持つユーザーであれば、職業や年齢の制限なく銀行システムを操作するプログラムの開発が可能になる。スナバーは銀行システムの中核である「勘定系システム」を米アマゾン・ドット・コムのクラウドサービス「アマゾン・ウェブ・

                  GMOあおぞらネット銀、個人に開発環境を開放 - 日本経済新聞
                • Linuxだけで作れる!私の超快適な開発環境を紹介する話 - paiza times

                  Photo by Eduardo QuagliatoFollow もじゃ(@s10akir)です。paizaラーニングでプログラミング学習動画制作のアルバイトをしたりバイト中にアニメを見たりしている専門学生です。(今は主にまちカドまぞくを見ています) 私がpaizaラーニングでアニメを見始めてから…もといアルバイトを始めてから、早いもので1年強が経過しました。 実は私はアルバイトのくせに業務では私物マシンのArchLinuxを使っているので、今回は私の開発環境のご紹介と「ぶっちゃけLinuxだけで仕事できるの?どうやってやるの?」というお話をいたします。 (当然ですがこれは私がみずから望んでやっていることで、普通にバイトする人には会社がMacも開発環境も用意してくれます。) ちなみにpaizaラーニングでは「Linux入門編」を公開していますから、私の話に興味はないけどLinuxには興味が

                    Linuxだけで作れる!私の超快適な開発環境を紹介する話 - paiza times
                  • Windows環境のWSL2とDockerのある開発環境構築メモ2022/04 - Qiita

                    自分用のWindowsでの開発環境構築メモ。 Windows 10 Home対応。 何かの言語用の構築をするわけではないが、WSL2とDockerを準備するので、LinuxとWindowsのいいとこどりで大抵の開発環境構築の土台としては困らない。 他のマシンで元々使用しているWSL環境があればエクスポートしておく

                      Windows環境のWSL2とDockerのある開発環境構築メモ2022/04 - Qiita
                    • マイクロソフト、プロンプトエンジニアリングツールなどを含むAIアプリケーションの統合開発環境「Azure AI Studio」発表。Build 2023

                      マイクロソフト、プロンプトエンジニアリングツールなどを含むAIアプリケーションの統合開発環境「Azure AI Studio」発表。Build 2023 マイクロソフトは、開発者向けのイベント「Microsoft Build 2023」で、AIサービスの開発に必要な一連のツールを統合した「Azure AI Studio」を発表しました。 Azure AI Studioを用いることで、開発者は独自のCopilotのような機能を開発できるようになります。 「これはAIアプリケーション開発のためのライフサイクル全体に渡るツールチェーンだ」(マイクロソフト CEO サティア ナデラ氏)

                        マイクロソフト、プロンプトエンジニアリングツールなどを含むAIアプリケーションの統合開発環境「Azure AI Studio」発表。Build 2023
                      • カシオ計算機のICT教育アプリ開発環境に対する不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

                        2023年10月18日、カシオ計算機は、同社が運営するICT教育アプリ「ClassPad.net」のシステムが不正アクセスの被害にあい、国内外の登録者情報が流出したと公表し謝罪しました。ここでは関連する情報をまとめます。 不正アクセスにより国内1,100の教育機関に影響 不正アクセスを受けたのは、AWS上に構築されたClassPad.netの開発環境のデータベース。*1 開発環境上で同社の担当者が作業を行おうとした際に、データベース上で障害が発生していることに気づき、不正アクセスが判明。さらに調査を進める中で、海外在住者の個人情報が外部に流出している事実も翌日に判明した。なお、ClassPad.netのアプリは不正アクセスの影響を受けていない。 不正アクセスは開発環境のネットワークセキュリティ設定の一部が解除された状態であったことが原因で、所管する部門のシステム誤操作、不十分な運用管理に起

                          カシオ計算機のICT教育アプリ開発環境に対する不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
                        • 開発環境にデプロイしたつもりが本番環境にデプロイされちゃった話 - Qiita

                          皆さんは予期せぬ事態が起きた時どうしますか? 特に、予期せずやらかしてしまった時は冷静さを欠いてしまい、あらぬ方向へ進んでしまう人は多いと思います。 大事なのは事が起きしまった後に如何に対処できる事後処理能力と振り返り、そもそも事件が起こってしまわないようにするための事前対策です。 今回は私が参加していたとあるプロジェクトにて、私の事前調査が不十分だったせいで起きてしまった話をご紹介いたします。今回の事故が少しでも皆さんの役に立てればと思います。 開発背景 私が関わっているとあるプロジェクトの一部はFirebaseにて運用されています。特にフロントエンドはFirebase Hostingで配信されており、デプロイはGitHub上で特定のリリースタグを切ると自動でリリースされます。 Firebase Hostingはとても簡単にデプロイできます。どのくらい簡単かと言うと、firebase d

                            開発環境にデプロイしたつもりが本番環境にデプロイされちゃった話 - Qiita
                          • 2023年に調べたり構築した開発環境について

                            はじめに 2023年に調べたり構築した開発環境について、振り返っておこうと思います。基本的に Linux をメインに Web アプリの開発環境を構築することが多いです。 今どきの Web アプリの開発環境というと、VS Code + Docker + Git が必須となっているので、これらをベースとして環境構築をしています。2023年は、これらを使った開発環境の構築をしていました。また、構築にあたって、いろいろと調べていました。 Visual Studio Code Visual Studio Code は、Linux、Windows、macOS に対応していて、Intel系 CPU だけでなく ARM 系 CPU にも対応している OSS ベースの高機能エディタということで、重宝しています。VS Code や、vscode と省略されることがあります。 本体だけでも十分便利なのですが、拡

                              2023年に調べたり構築した開発環境について
                            • AWS上にVSCode対応の開発環境を簡単に構築できるOSSのCoderがすごい! - Qiita

                              使い方 Coderは様々なクラウドサービスで利用できますが、AWSでの使い方について紹介します。 詳細は公式サイトに詳しく記載されているので簡単に紹介します。 1.Coderが提供しているAMIからインスタンス(管理サーバー)を起動する Coderを使うためには、管理サーバーが必要になります。 ブラウザで管理サーバーに接続し、開発環境を立ち上げたりアクセスできるユーザーを管理したりすることができます。 2.管理サーバーにログインする 3.テンプレートを作成する デフォルトでDocker, AWS EC2, AWS ECSなどのテンプレートが用意されています。今回はEC2を選択しました。 4.ワークスペースを起動する。 ワークスペースが実際に開発を行うための環境になります。 5.開発環境に接続する 起動が成功するとVSCode Desktopとcoder-serverが選択できるようになりま

                                AWS上にVSCode対応の開発環境を簡単に構築できるOSSのCoderがすごい! - Qiita
                              • 「Docker Desktop」が「Windows 10 Home」の「WSL 2」に対応、プレビュー版が公開/「VS Code」と組み合わせてHome版WindowsでもDocker開発環境を手軽に構築可能

                                  「Docker Desktop」が「Windows 10 Home」の「WSL 2」に対応、プレビュー版が公開/「VS Code」と組み合わせてHome版WindowsでもDocker開発環境を手軽に構築可能
                                • Google Cloud、高性能化したPostgreSQL互換「AlloyDB」のオンプレミス向けソフトウェア「AlloyDB Omni」発表。開発環境での利用は無料

                                  Google Cloud、高性能化したPostgreSQL互換「AlloyDB」のオンプレミス向けソフトウェア「AlloyDB Omni」発表。開発環境での利用は無料 Google Cloudは、同社がPostgreSQL互換の高性能なマネージドデータベースサービスとして提供している「AlloyDB for PostgreSQL」と同じデータベースサーバを、オンプレミスやノートPCなどで実行できるソフトウェア「AlloyDB Omni」のテクニカルプレビュー版を発表しました。 Get a preview of AlloyDB Omni, a downloadable edition of #GoogleAlloyDB designed to run on premises, at the edge, across clouds, or even on developer laptops ↓

                                    Google Cloud、高性能化したPostgreSQL互換「AlloyDB」のオンプレミス向けソフトウェア「AlloyDB Omni」発表。開発環境での利用は無料
                                  • CSVファイルをもとに3分でウェブアプリ完成! NASでも動くローコード開発環境「Budibase」【イニシャルB】

                                      CSVファイルをもとに3分でウェブアプリ完成! NASでも動くローコード開発環境「Budibase」【イニシャルB】
                                    • TypeScriptによるアプリケーションの開発環境 | さにあらず

                                      このエントリーは pyspa Advent Calendar 2019 の 11 日目の記事です。昨日は @chezou の「Vein の iOS ショートカット複数 URL 対応しました」でした。 はじめに#TypeScript は大変に素晴らしい言語で、僕の手によくなじむ。そのせいか最近はめっきり TypeScript ばかり書いている。 今回のエントリでは、僕がこの一年くらいの間に磨いた TypeScript のテンプレートプロジェクトについて説明する。かなり何度も使って必要十分なものだけを含めるようにしている。 しかし、僕の知識の偏りがそのままになっているので、万人に合うというわけではないだろう。 とはいえ、開発環境の初期構築はかなり面倒な作業なので参考にして貰えれば嬉しい。 細かい説明なんかよりもコードを見た方が早いってハードコアな方は、こちらへどうぞ。 taichi/ts-te

                                        TypeScriptによるアプリケーションの開発環境 | さにあらず
                                      • トヨタが開発しているCar OS (Arene) は、API開発言語はRust です。開発環境はTerraform と Ansible でAWSに構築できます。他社はどうなっているのでしょうか?

                                        回答 (5件中の1件目) Arene は、トヨタとはいえ、TRI-AD という先端開発組織の成果物です。そこから容易に想像できる通り、現場の一歩先を見据えたものと捉えるのが妥当でしょう。 … 既に回答がついている通り、現行の車載システムは、複数のサプライヤが提供する多数の ECU がネットワークで疎結合されている構成です。開発言語は一つに規定できません。 ネットワークも、インフォテイメント系(カーナビとか)、ボディ系(ワイパーとかドアミラーとか)、パワー系(エンジンとか)、セーフティ系(衝突回避とか)に分かれていて、それぞれ使うバスが異なります。流れているパケットも異なります。各ノ...

                                          トヨタが開発しているCar OS (Arene) は、API開発言語はRust です。開発環境はTerraform と Ansible でAWSに構築できます。他社はどうなっているのでしょうか?
                                        • Repro のサーバーサイド開発環境を M1 Mac に対応させるまでの道のり(再始動編) - Repro Tech Blog

                                          こんにちは、@r_takaishi です。近所にスパイスカレーのお店ができてハッピーです。今回は、Reproのサーバーサイド開発環境におけるM1 Mac対応を改めて行ったので、やったことを紹介します。 なお、これまでの経緯は以下の通りです。 前回 Repro のサーバーサイド開発環境を M1 Mac に対応させるまでの道のり(撤退編) - Repro Tech Blog 前々回 Repro のサーバーサイド開発環境を M1 Mac に対応させるまでの道のり - Repro Tech Blog いつのまにかConfluent PlatformがM1 Mac上のDockerで動くようになっていた Repro のサーバーサイド開発環境を M1 Mac に対応させるまでの道のり(撤退編) - Repro Tech Blog ではConfluent Platformのコンテナイメージがx86_64の

                                            Repro のサーバーサイド開発環境を M1 Mac に対応させるまでの道のり(再始動編) - Repro Tech Blog
                                          • AIが「理解」するから、API仕様書のコピペでアプリができあがるローコード開発環境「Flowise」を試す【イニシャルB】

                                              AIが「理解」するから、API仕様書のコピペでアプリができあがるローコード開発環境「Flowise」を試す【イニシャルB】
                                            • Rails 6.1のDocker開発環境構築をEvil Martians流にやってみた(更新)|TechRacho by BPS株式会社

                                              更新情報 2019/11/20: 初版公開 2021/03/25: Rails 6.1.3.1に合わせて更新 2021/04/06: Ruby 3.0.1に更新 先々月に公開したこちらの翻訳記事の実践編ということで。試行錯誤しているうちにRailsが6.0.1になりました。 クジラに乗ったRuby: Evil Martians流Docker+Ruby/Rails開発環境構築(翻訳) Docker Desktop for Macについて これまではピュアな環境を求めてParallels Desktop for MacのUbuntu VM上でDockerを使っていたのですが、久しぶりにDocker Desktop for Macを使ってみると速度や使い勝手が随分よくなっていて驚きました。 Docker Desktop for Macの方がUbuntu VMのDockerよりビルドが速い(体感で

                                                Rails 6.1のDocker開発環境構築をEvil Martians流にやってみた(更新)|TechRacho by BPS株式会社
                                              • Next.jsの本番環境・開発環境をdockerで構築する方法 - Qiita

                                                動機 開発環境・本番環境でdockerを使ってみよう!と思って試したところ何点か詰まったので備忘録としてNext.jsをdockerで環境構築する方法を記しておきます。 開発環境 公式のテンプレートをもとに作っていきます。 FROM node:18-alpine WORKDIR /app COPY package.json yarn.lock* ./ RUN if [ -f yarn.lock ]; then yarn --frozen-lockfile; \ else echo "Warning: Lockfile not found. It is recommended to commit lockfiles to version control." && yarn install; \ fi COPY src ./src COPY public ./public COPY next.

                                                  Next.jsの本番環境・開発環境をdockerで構築する方法 - Qiita
                                                • わたしの私用PCの開発環境 - 覚書

                                                  わたしに声をかけてくれるIT技術者、とくに経験が浅い人に私用PCの開発環境は何を使っているかということをよく聞かれます。なにかの役に立つかもしれないので、環境を紹介しつつ、どういう思いでそうしているのかについても書きます。 私のバックグラウンドを説明しておくと、会社員として15年ちょっとLinuxカーネルの開発、サポート業務をしていました。その後6年くらい別のSaaS企業で自社インフラ用の分散ストレージの開発をしています。このストレージはLinux上で動作します。趣味ではLinuxカーネルやその周辺領域についての技術書を出したり記事を書いたり、YouTubeの動画を公開したりしています。つまりLinuxに非常に縁が深いです。 わたしはPCを2台持っています。一つめは普段使いのモバイルノートPC、もう一つはミニタワーのデスクトップPCです。ノートPCはVAIO Zで、スペックを盛れるだけ盛り

                                                    わたしの私用PCの開発環境 - 覚書
                                                  • Firefox/Geckoの開発環境 —20年続いているOSSプロジェクトの現在—

                                                    FirefoxのレンダリングエンジンであるGeckoという巨大なオープンソースソフトウェアや、実際のブラウザのUIを世界中の開発者たちとどのようなフロー、ツールを使って開発を行っているのか。なぜ、もっとも大きなGeckoエンジンの開発は流行のGitHubを利用していないのか。20年前にプロジェクトが始動した時から変わったもの、変わっていないものを、長年Geckoエンジンを大阪の自宅からリモートで開発している筆者が紹介します。Read less

                                                      Firefox/Geckoの開発環境 —20年続いているOSSプロジェクトの現在—
                                                    • Amazon Linux 2 の Dockerイメージから開発環境を作り Visual Studio Codeで接続してみる | DevelopersIO

                                                      Amazon Linux 2 の Dockerイメージから開発環境を作り Visual Studio Codeで接続してみる Amazon Linux 2のDockerイメージから開発環境として使うコンテナを作り、Visual Studio Codeで接続してみました。 コンテナは以下をインストール or 可能としてみました。 AWS CLIをインストールする。かつクレデンシャルはローカルのものをコンテナ内でも使えるようにする。 (開発言語として)Go言語をインストールする。 ローカルマシンとコンテナで共有できるフォルダを作成する。 以下、今回作成した「docker-compose.yml」と「Dockerfile」について書いていきたいと思います。 作成したもの ローカル環境について 本作業はMacで行いました。docker-composeとDockerがインストールされているものとしま

                                                        Amazon Linux 2 の Dockerイメージから開発環境を作り Visual Studio Codeで接続してみる | DevelopersIO
                                                      • Intel NUC で自宅 Ubuntu 開発環境構築と SSH Port Forwarding によるアクセス | blog.jxck.io

                                                        Intro 家では Mac を使っていたが、やはり Ubuntu 開発環境を作ることにした。 前々から気になっていた Intel NUC をベースに Ubuntu 環境を構築。 また、外出時もアクセスできるように SSH Port Forwarding を使って、固定 IP の無い家に外からアクセスできるようにした。 備忘録を兼ねて記す。 自宅開発環境 自宅では長らく Mac を使ってきたが、やはり Linux 環境があったほうが良いということで、数年ぶりにラップトップ以外の PC の購入を検討した。 自宅サーバとして使えれば、宅内オートメーションや、さまざまな用途にも流用できて、遊ぶ上でも良いだろう。 今は mini PC も色々出ており、選択肢も多く、比較的安価に、場所をとらないサーバが組めるようになった。 これを期に、高い Mac の買い替え更新をやめ、 Air などの持ち運び用途に

                                                          Intel NUC で自宅 Ubuntu 開発環境構築と SSH Port Forwarding によるアクセス | blog.jxck.io
                                                        • Go言語の開発環境セットアップとサンプルプロジェクト作成 | DevelopersIO

                                                          Javaのエンジニアだった私がGo言語を始める上で学んだ開発環境のセットアップ方法についてまとめていきたいと思います。 Go言語をインストール後サンプルプロジェクトを作成し、Goのプロブラムの実行/ビルド方法や各種周辺ツールをご紹介していきます。 はじめに Javaのエンジニアだった私がGo言語を始める上で学んだ開発環境のセットアップ方法についてまとめていきたいと思います。 Go言語をインストール後サンプルプロジェクトを作成し、Goのプロブラムの実行/ビルド方法や各種周辺ツールをご紹介していきます。 この記事がこれからGo言語で開発を始めたい方のとっかかりになれば幸いです。 ※他言語で開発経験がある方を想定しております。 動作環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 PC : Mac M1(Apple Silicon)チップ OS : macOS Big Sir 11.5.2 Go

                                                            Go言語の開発環境セットアップとサンプルプロジェクト作成 | DevelopersIO
                                                          • Ubuntuの開発環境をコマンド一発で構築できる「Omakub」がRuby on Railsの作者によって公開される、Omakubは「おまかせUbuntu」の略

                                                            Ruby on Railsの作者のデイヴィッド・ハイネマイヤー ハンソン(通称、DHH)氏が、Ubuntuのウェブ開発環境をコマンド一発で構築できる「Omakub」をリリースしました。Omakubは「An Omakase Developer Setup for Ubuntu」の略称だそうです。 Omakub — An Omakase Developer Setup for Ubuntu 24.04 by DHH https://omakub.org/ Omakubでウェブ開発環境を整えるには、以下のコマンドを実行するだけでOK。コマンドを実行するとウェブ開発に有用な厳選ソフトウェアがインストールされると同時に、オススメ設定や外観テーマも適用されます。 wget -qO- https://omakub.org/install | bash Omakubではターミナルに「Alacritty」を

                                                              Ubuntuの開発環境をコマンド一発で構築できる「Omakub」がRuby on Railsの作者によって公開される、Omakubは「おまかせUbuntu」の略
                                                            • Docker Compose入門 (2) ~ウェブサーバの開発環境を作るための準備~ | さくらのナレッジ

                                                              前回(第1回)は、Dockerコンテナに対応するアプリケーションを開発・実行するために、Docker Composeというツールを使うのが便利ということで、例としてDocker Composeを使ってWordPressをコマンド1つで実行する方法を紹介しました。WordPressのような、しっかりとしたアプリケーション以外でもDocker Composeが使える場面があります。 今回は、Docker Composeを使ってウェブサーバ(Apache httpd)を実行し、コンテンツを表示する例を見ていきましょう。 なぜDocker Composeなのか? 単純にウェブサーバとして実行するアプリケーションであれば、Dockerだけで何ら困らないでしょう。例えば、Apache httpdサーバを実行するには、次のようにしてコンテナを実行できます。 docker run -d httpd しかし

                                                                Docker Compose入門 (2) ~ウェブサーバの開発環境を作るための準備~ | さくらのナレッジ
                                                              • macOSのコンテナ開発環境におけるVirtualization frameworkの採用 - cockscomblog?

                                                                Docker Desktop for Mac Docker Desktop for Macでは、仮想マシン上のLinuxでDockerを動かしている。仮想マシンにはhyperkitやQEMUが使われていた。が4.14.0からVirtualization frameworkがデフォルトで使われる。 Set Virtualization framework as the default hypervisor for macOS >= 12.5. Virtualization frameworkはmacOS内蔵の仕組みで、macOS 11で導入されてから、徐々に機能が拡張されている。Virtualization frameworkは高レベルなAPIで、より低レベルなAPIとしてmacOS 10.10から搭載されているHypervisor frameworkがあり、おそらくVirtualizati

                                                                  macOSのコンテナ開発環境におけるVirtualization frameworkの採用 - cockscomblog?
                                                                • 既存のDocker開発環境をVS CodeのRemote Developmentで開発できるようにしてみた | DevelopersIO

                                                                  こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 サービスソリューション部の大高です。 私は普段のローカル開発環境として、Dockerを利用した開発を行っており、このコンテナ環境はsshを利用してVS Codeで接続および開発できるようにしています。 一方で、VS Codeを利用しているので「せっかくVS Codeを利用しているのであれば、Remote Development(のコンテナ機能)を利用して開発したい!」という想いから設定をしてみたので、その設定方法についてまとめておきたいと思います。 前提 まず、元々の環境についてです。 OSなど OSはMacOSで、DockerについてはDocker Desktop for Macを利用しています。 VS Codeの拡張機能 VS Codeの拡張機能に「Remote Development(ms-vscode-remote.vscode-r

                                                                    既存のDocker開発環境をVS CodeのRemote Developmentで開発できるようにしてみた | DevelopersIO
                                                                  • GitHub、WebIDEの「Codespaces」を発表。GitHubからワンクリックで開発環境へ。GitHub Satellite 2020

                                                                    GitHub、WebIDEの「Codespaces」を発表。GitHubからワンクリックで開発環境へ。GitHub Satellite 2020 GitHubは、Webブラウザから使える統合開発環境「GitHub Codespaces」を発表しました。 Introducing GitHub Codespaces, a complete dev environment within GitHub that lets you contribute immediately. You’ll be up and developing in less time than it takes to read this post. #GitHubSatellite pic.twitter.com/RIt7rRbzpP — GitHub (@github) May 6, 2020 GitHub CEOのNat

                                                                      GitHub、WebIDEの「Codespaces」を発表。GitHubからワンクリックで開発環境へ。GitHub Satellite 2020
                                                                    • モダンな開発環境を追求するSMSの技術負債解消の軌跡 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                                                      介護や医療、ヘルスケア、シニアライフの領域で高齢社会の情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エス(以下、SMS)のエンジニアの神谷です。コードを書く以外にも、採用などの組織づくり、開発環境整備など幅広く仕事をしています。 自分がSMSに入社したタイミングでは、開発現場にはよくある、開発環境がアップデートされていない、デプロイのためのコストが高く一度のリリースが大きくなってしまうなど「技術的負債」がたまっており、どのように負債を解消していくかを模索していました。 今回は、技術的負債の解消にどう取り組んできたのかを振り返って紹介できればと思います。少しでも、技術的負債に悩む方々の参考になれば幸いです。 技術的負債の解消に立ちはだかる様々な壁 自分は、iOSのエンジニアからキャリアをスタートしました。スタートアップでエンジニアをはじめたので、基本的にはなんでもやる姿勢で開発と雑用に取り組

                                                                        モダンな開発環境を追求するSMSの技術負債解消の軌跡 - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                                                      • claspを使ってGoogle Apps Scriptの開発環境を構築してみた | DevelopersIO

                                                                        はじめに アノテーションの髙嶋です 今回はGoogle Apps Script(以降、GAS)の開発環境を自端末内に構築した際の手順を書いています。 GASにはGoogleが提供しているWEBエディターがあるので、そちらを使用すればすぐにプログラムを書き始めることができます。 私はVisual Studio Code(以降、VSCode)を使用したいので、今回のような環境を構築しています。 実行環境 今回の実行環境の情報です。 claspというNode.jsのパッケージを使用するため、Node.jsがインストールされている必要があります。 node --version v16.8.0 npm --version 7.22.0 claspの詳細はこちらで確認できます。 https://github.com/google/clasp 環境構築 設定 下記からGoogle Apps Script

                                                                          claspを使ってGoogle Apps Scriptの開発環境を構築してみた | DevelopersIO
                                                                        • Serverless Framework+mangum+FastAPIで、より快適なPython API開発環境を作る - JX通信社エンジニアブログ

                                                                          はじめに 最近ハイボールにハマっているSREのたっち(@TatchNicolas)です。 昨日オンライン開催されたJAWS DAYS 2020にて、JX通信社もサーバレスをテーマとして発表をしました。(by 植本さん) 発表でもありましたように、上記プロジェクトにおいて開発当時はスピードを優先してプロジェクトメンバーの手に馴染んでいて分担もしやすいフレームワークとしてFlaskを採用しました。 一方で、JX通信社としてはFlaskよりもFastAPIを使うプロジェクトが増えてきており、今後もその傾向は続く見込みです。 そこで、特設ページ作成やAPI提供など初動としての開発が一段落したのを機に、JAWS DAYSで発表した仕組みを今後のために発展させる検証をしたので紹介します。 TL; DR; JAWSでは Serverless Framework+awsgi+Flaskな構成でスピーディに

                                                                            Serverless Framework+mangum+FastAPIで、より快適なPython API開発環境を作る - JX通信社エンジニアブログ
                                                                          • カラーミーショップの開発環境をすべてDockerに移行しました - Pepabo Tech Portal

                                                                            なぜDockerへ移行しようと思ったのか 以下3点の理由により開発環境をすべてDockerへ移行することにしました。 これまでpuppetのメンテナンスをしていた開発メンバーがいなくなってしまった これまでは、Vagrantで立ち上げたイメージに対してpuppetでプロビジョニングを行い環境構築を行ってきましたが、これまでpuppetをメンテナンスしていた開発メンバーが全員人事異動や転職などでチームから外れてしまいました。 残ったメンバーでpuppetを覚えていくか別に新しく開発環境を作るかといったときに、puppetに比べ開発環境を構築するレベルでは学習コストの低いDockerへ切り替えることにしたというのが1点目です。 バージョンを維持するのが難しくなってきた 1つのVagrantイメージ上に複数のPHPのロールが動作しており、すべて同じバージョン・設定が使われていました。これまでは、

                                                                              カラーミーショップの開発環境をすべてDockerに移行しました - Pepabo Tech Portal
                                                                            • Vim の開発環境自慢

                                                                              https://rakus.connpass.com/event/222477/

                                                                                Vim の開発環境自慢
                                                                              • Microsoft、「C# Dev Kit」をプレビュー公開 ~「VS Code」でC#開発環境を構築/「Visual Studio」のコンセプトを「Visual Studio Code」にも

                                                                                  Microsoft、「C# Dev Kit」をプレビュー公開 ~「VS Code」でC#開発環境を構築/「Visual Studio」のコンセプトを「Visual Studio Code」にも
                                                                                • サーバーレスのローカル開発環境を整備する ~中編 - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                                                                  それぞれ、ウィザード形式で SAM アプリケーションのテンプレートを選択することで、プロジェクトが雛形のアプリケーションファイルとともに構成されます。なお、この GUI 型のウィザードで選択できるテンプレートとは別に、コマンドラインから SAM CLI を利用する (次項にて説明します) ことで、より多くのテンプレートが選択できます。 これらのテンプレートのいくつかは、典型的なサーバーレスのパターン実装例です。以下の表では、本記事の執筆時点での Visual Studio Code、Eclipse、IntelliJ IDEA の AWS Toolikt ウィザードと、SAM CLI コマンドで選択できるテンプレートの一覧、およびそれらに対応する開発言語とバージョン、サーバーレスパターンの対応を表しています。

                                                                                    サーバーレスのローカル開発環境を整備する ~中編 - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS