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高学歴の検索結果81 - 120 件 / 2254件

  • 高学歴ハーフ美女・トラウデン直美が大炎上 意外なきっかけとは? | 東スポWEB

    高学歴ハーフ美女モデルのトラウデン直美(21)が、思わぬ炎上騒動に巻き込まれている。 きっかけは17日に首相官邸で行われたある会合だった。脱炭素社会の実現に向け各界の代表者から意見を募るもので、経済界や専門家だけでなく、発信力が期待される芸能人も招かれた。その一人がトラウデンだった。 炎上しているのはNHKで報道されたトラウデンの言葉だ。「買い物をする際に、店員に『環境に配慮した商品ですか』と尋ねることで、店側の意識も変わっていく」。近年問題となっているプラスチックごみ削減の話題の中で出てきた発言だという。 これがネット民の気に障った。ツイッターには「接客業したことないだろ。はっきり言って迷惑客」「環境チンピラ」という批判から、「日本のグレタやん」「小泉進次郎とウマが合いそう」という分析が寄せられ、「かわいいから許す」という身もふたもない書き込みもあった。 トラウデンとすれば、会合の趣旨に

      高学歴ハーフ美女・トラウデン直美が大炎上 意外なきっかけとは? | 東スポWEB
    • テレワークで「サボる」人たち、実は「94%」が出勤していてもサボっていた…!(越川 慎司) @moneygendai

      企業の働き方改革を支援する株式会社クロスリバー代表・越川慎司氏が著した『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)がビジネスマンに売れている。各企業の人事評価「トップ5%社員」に共通する行動習慣や思考パターンを明らかにし、その「ルール」を取り入れると、「その他95%」の一般社員も確実に成果が出るというのだが、生き残りをかけて必死なサラリーマン諸氏にとって「福音」か、それとも「耳の痛い話」か──。 「トップ5%社員」のノウハウの秘密 今回、これまで働き方改革の支援をしてきた企業各社で「トップ5%」の人事評価を得ている社員の言動を、定点カメラやICレコーダー、メールの履歴なども用いながらAIで解析して、95%の一般社員との違いを明らかにしました。業種業界を超えて、優れた成果を上げるビジネスパーソンには、共通する行動習慣や考え方のようなものがあるのではないか──

        テレワークで「サボる」人たち、実は「94%」が出勤していてもサボっていた…!(越川 慎司) @moneygendai
      • 中卒の両親が死んだ

        うちの両親は中卒だった ハタチちょっとで結婚してすぐに子供を5人作って、親が40代に入ってから生まれたのが私だった 父は土木系の現業で母は専業主婦だった 今時6人兄妹なんて珍しいしビッグダディみたいで正直嫌だった、でも家族仲は鬱陶しいぐらい良かった 年の離れた私は家族からとても可愛がられた 親は中卒、兄は全員高卒と勉強にお金をかけたことのない家だったけど私はお金をかけてもらった バイトしながらだったけど塾に通わせてもらえたし、浪人もさせてもらえた 頑張って国立の大学に入ったら周りの子の家は高学歴一家ばっかりで自分の家のことが益々恥ずかしくなったし、それに罪悪感も感じた そのまま就活もうまくいって、良い感じの企業に就職できて、エリートの仲間入り!とか思って舞い上がるときもあった でも仕事は普通にしんどいし、お金も思ったより貯まらない 彼氏はいるけど結婚、ましてや出産なんて考えられない、きちん

          中卒の両親が死んだ
        • 成人式で振袖を用意できずにスーツで行った

          成人式というワードを今年もぽつぽつ目にして、ああもうそんな時期かと思ったら苦い記憶の蓋が開いてしまったので当日も終わった今書き捨てる。 私は成人式で振袖を用意できずにスーツで行った女だった。全女性参加者の中でスーツは一人だけだったのでとにかく浮いたしそれなりにしんどかった。用意できなかった理由は親が毒親だったから。親戚も一族まとめて酷いもの。主に父親から肉体的、精神的、性的、金銭的と教育虐待を受けていて、母も逆らえないし妹を守るためにも私を差し出している節があり言いなりだった。 バイトも当然させてもらえない。①⚪︎⚪︎家の血に高卒は許さない高学歴になれ、②お前なんか高卒で働け金は出さねえ、の毒親あるあるダブスタから這って足舐めて進学させてもらったものの学校以外でほぼ家から出してもらえないから。されど振袖資金も出すわけもない。頼み込んでお金を前借りする事もできない。母は式の一年ほど前から「振

            成人式で振袖を用意できずにスーツで行った
          • ハイスペック彼氏と別れて不倫彼氏と結婚するって決めた

            俗にいうハイスペ彼氏と半年前から付き合ってる。 30代半ば高学歴高身長。1300くらい稼いでる。 常識的でギャンブルもしない。 優しい。 かわいいかわいいっていつも言ってくれてとても甘やかしてくれる。 こんなの多分婚活市場では超優良物件だ。 電子タバコ吸ってるところが人によってはちょっと引っかかるかな?というくらい。 とにかくアラサー凡人の私とはスペック的に釣り合わない最高の彼氏であることは間違いない。 そんな彼氏が最近攻めてくる。 まだはっきり言われたわけではないけれど、結婚しようという圧を感じるのだ。 本来は喜んで飛びつくべきことだろう。 結婚願望がないわけではない。 それにはっきり言って条件的にここまで完璧に近い男性と付き合えることはなかなかない。 スペックだけで見れば過去最高であることは疑いようのない事実。 本来であれば迷わず私のほうから固めにいく勢いで結婚すべきなのだ。 今まで人

              ハイスペック彼氏と別れて不倫彼氏と結婚するって決めた
            • 終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞

              バブル崩壊後の採用が少ない時期に、辛酸をなめた就職氷河期世代。彼らはそれぞれの業界、職場で長く苦闘を続けてきたが、制度改正や合理化によって労働環境の劣化は一層進んでいる。疲弊する現場の今を追った。 ×    × 遅刻しないよう、朝は早めの5時に起き、自宅のある埼玉県東部から2時間以上かけて神奈川県西部にある私立大学に向かう。1時間半のフランス語の授業を2コマ終えると、休む間もなく千葉県北部の私立大学へ。電車の中で昼食のおにぎりを詰め込み、2時間後にはまた教壇に立つ。文学や芸術の授業を午後6時に終え、帰宅する頃にはくたくただ。「毎日違う大学に行っています。一つの職場で集中したいですが、仕事があるだけましですね」。約15年間、非常勤講師を続けてきた川本昌平さん(50歳、仮名)は淡々と日々のスケジュールを教えてくれた。現在は六つの大学で講師を掛け持ちする。細いレンズのめがねにアーガイル柄のセータ

                終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞
              • 「出世払い型奨学金」本格的返済始まる年収 “目安は300万円” | NHK

                卒業後の所得に応じて支払う「出世払い型奨学金」をめぐり、文部科学省の検討会議は、本格的な返済が始まる年収の目安を300万円とする考えで一致しました。国は、財源なども踏まえて詳細な制度について検討する方針です。 「出世払い型奨学金」は在学中の授業料を国が立て替え、学生は卒業後の所得に応じて支払う新たな制度で、政府は再来年度から、まずは大学院での導入を目指しています。 その方向性を議論する検討会議が11日に開かれ、本格的な返済が始まる年収について、出席した委員らは300万円を目安とする考えで一致しました。 一方、この年収に達するまでは毎月2000円を納付するのが適当だという意見が多数を占めました。 また、対象の学生については、子どもがいる場合などを除き、仕送りなどを含めた本人の年収が299万円以下とすることについても一致しました。 検討会議は、来月15日の次回に提言を取りまとめる方針で、文部科

                  「出世払い型奨学金」本格的返済始まる年収 “目安は300万円” | NHK
                • 発達障害由来の空気の読めなさから常時叱られ続け二次障害で「回避性」「演技性」パーソナリティ障害などをを併発しモンスター社員化した社員の対処法について考える話 - 頭の上にミカンをのせる

                  【想定以上に多くの人に読まれているので追記】バズってるTwitterを見て「そんならどうすりゃいいねん」って思ってこの記事を読み来た人へ。全員「アスペル・カノジョ」と「Shrink!8巻 発達障害者の職場受け入れ編」を読んでくれ。君たちに必要な知識はこの2作品を読めば手に入る。かなり詳しく説明してくれているので、本当につらいのであれば絶対に読んだほうがいい。以上。(追記。アスペル・カノジョでどういうことが描かれてるのか一部紹介した記事書いた) アスペル・カノジョ(1) (コミックDAYSコミックス) 作者:萩本創八,森田蓮次講談社Amazonwww.tyoshiki.com Shrink!は1巻で「オープン採用」キャリアについても触れているのでこちらも参考にしてほしい。私は発達障害者であっても可能な限り普通の人として頑張りたいという人を応援する立場だが「職場が全く理解してくれなくてつらい」

                    発達障害由来の空気の読めなさから常時叱られ続け二次障害で「回避性」「演技性」パーソナリティ障害などをを併発しモンスター社員化した社員の対処法について考える話 - 頭の上にミカンをのせる
                  • 大企業に入るためだけに大学選んだけど就活してたら大企業行くの嫌になってきた

                    どんなコミュ障で馬鹿でブスでも大企業に内定をもらう方法がある。 機電系の学科に進学し学校推薦を貰うことだ。 機電系院卒の女子学生ってだけで就活ではプラチナカードである。 ということが分かっていたので、どうしようもないコミュ障ブスの私はまあそういう道を歩んで来た。 けど、別に私メーカーでバリバリ働きたいとかお金が欲しいとか1ミリも思ってないなって気付いてしまった。 いや別にお金はあるに越したことはないかな~~~と思うけど、なんかまあ説明会ぐらいは行っとくかって色んな企業を見てみたら、圧倒的に一流メーカーの雰囲気が嫌だなって思ってしまった。 地元のぬるい企業でやる気無さげでコンプラガバガバでブラックみたいな環境で働く方が全然嫌じゃない。 一流メーカー、僻地に工場があって全国転勤があって、研修は3か月高卒と一緒くたにされ6人部屋の寮に閉じ込められて工場実習。旧態依然とした男社会。もう無理。研修が

                      大企業に入るためだけに大学選んだけど就活してたら大企業行くの嫌になってきた
                    • 『「育ちがいい人」だけが知っていること』が売れる社会に逃げ場なし - シロクマの屑籠

                      「育ちがいい」とトクして「育ちが悪い」と損をする、この社会の現実(熊代 亨) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) リンク先の文章は、マナー書『「育ちがいい人」だけが知っていること』が30万部を売り上げるに至った現状を踏まえて、いまどきの不平等、いまどきの格差について記したものだ。 「育ちがいい人」だけが知っていること 作者:諏内 えみ発売日: 2020/02/20メディア: Kindle版 「育ちの良さ」とみなされ、実際、生育環境をとおして親世代から子世代へと世襲されるマナーや礼儀作法にもとづいた所作のひとつひとつが、いまどきの複雑化した能力主義(ハイパーメリトクラシー)のもとでは、逐一点検される。 たとえば就活生や婚活希望者は、そのことをあらかじめ知ったうえで就活や婚活に臨むから、自分自身の振る舞いを点検し、マナーや礼儀作法にかなった振る舞いをしようとする。「育ち」が良く、もともと礼

                        『「育ちがいい人」だけが知っていること』が売れる社会に逃げ場なし - シロクマの屑籠
                      • 旧統一教会と自民党、その関係とは? 安倍晋三氏との距離感の変化は:東京新聞 TOKYO Web

                        安倍晋三元首相銃撃事件で、山上徹也容疑者(41)=殺人容疑で送検=の供述によりクローズアップされた宗教団体「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」。山上容疑者は、母親が入信後に破産するほどの献金をして家庭が崩壊したため同会への恨みを持ち、同教会とのつながりが深い安倍氏を狙うことにした、などという趣旨の供述をしているという。同会と自民党との関係は、半世紀以上前までさかのぼるとされるが、その経緯や実態はどうなのか。(特別報道部・宮畑譲、北川成史)  旧統一教会とはどんな団体か。フランスの経済紙「レゼコー」は襲撃事件後、欧米では「カルト宗教」と認識されていると報じた。上越教育大の塚田穂高准教授(宗教社会学)は「活動の基軸はあくまで宗教的理念と実践。その活動の中において多くの問題を抱え、人権侵害や違法行為を積み重ねてきた宗教団体だ。他の宗教一般と同列には扱えない」と話す。 旧統一教会は教祖の故・文

                          旧統一教会と自民党、その関係とは? 安倍晋三氏との距離感の変化は:東京新聞 TOKYO Web
                        • 俺も京大生だし没落したから気持ちはわかる。

                          https://anond.hatelabo.jp/20230321131216 非常に共感性の高い増田だったから俺の話もしようと思う。 まあ、学歴と仕事の能力が関係ないというのはごくごく当たり前の話だ。 『ガラスの天井』ならぬ『ガラスの床』が高学歴にはある。 俺達は学歴競争というトーナメントにおいて勝ち上がってしまった以上、ある程度の能力があるものと見なされちまうんだな。 (メリトクラシー(能力主義)批判を齧ったことがある人間なら、ポール・ローゼンバウムとかいうオッサンの言説を聞いたことがあると思う) 社会の評価主義が間違ってようが何だろうが、職業遂行能力があろうがなかろうが、俺達はレッテルと一緒に社会に放り出されるから世の中はクソだよな。 俺も事実としてコミュ障だった。 京大に入ると何か、サークルの奴らが勧誘ロードを作ってるじゃん。アレがもう嫌だった。 この列にトレーラーか何かが突っ込

                            俺も京大生だし没落したから気持ちはわかる。
                          • 女性は弱者男性にだけ冷たいわけじゃない

                            弱者女性にも冷たい。 具体的にはブスに冷たいし、発達障害の女性や知的障害ボーダーラインの女性のような、 仕事の足を引っ張る系の女性にはもっと冷たい。 男性の30%くらいは「ヒーロー願望」みたいな気質を持ってるんだよ。 自分より劣ってる奴を助けてやるオレってカッケーみたいな自己愛イキリ感情。 その気質が暴走して、イキリ散らかすイタい奴や害悪になったりする場合もあるんだけど (強すぎる自意識や英雄願望に対して、実現するのに必要な能力が追い付いてないっていう悲しいケース)、 でもヒーロー願望が、何の得にもならないけど、発達障害の同性や知的障害ボーダーラインの同性に対して 手助けしてやって、金銭的には何も得るものないけど「オレが英雄になった感」っていう満足感だけ得られて 本人的には損になってないみたいな場合があるんだよね。 でも女性でヒーロー願望があるのが、まあ少ない。体感2%。 まずイキリ散らか

                              女性は弱者男性にだけ冷たいわけじゃない
                            • 「若者の給料」と同様に、30年間伸びていない「若者男子の低身長」問題(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              「3高」がモテる条件だった時代かつて、モテる男の要素として「3高」といわれていた時代があった。1980年代のバブル期である。[3高]とは、「高身長・高学歴・高収入の男」という意味だ。当時、その条件を巡って恋愛模様を繰り広げた男女はいまや55~64歳のアラカン(還暦周り)世代であろう。 テレビではトレンディドラマが流行り、ディスコブームが盛り上がり、まさにクリスマスデート文化が生み出された頃でもある。 クリスマスに男女がデートする文化の起源はこちら →「クリスマスはカップルで過ごすもの」という文化の起源とその隆盛、そして「クリぼっち」の復権 今から思えば、恋愛相手の男性の条件に高身長が求められた昔は、ずいぶんと牧歌的だった気がする。今ならさしずめ「身長なんかで飯が食えるか」と言われそうであるが、今回はそうしたモテる男の条件の話ではなく、日本人男性の身長についてお話したい。 男子の身長の伸びが

                                「若者の給料」と同様に、30年間伸びていない「若者男子の低身長」問題(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • ピーター・ターチン「社会が不安定化するのは、高学歴者が増え過ぎたから」 | 権力を取れないエリートが反乱を起こす

                                近年、世界中でポピュリスト政治家が台頭し、社会の不安定化が目立つ。進化人類学者のピーター・ターチンは、その不安定さの原因は社会に高学歴者が増え過ぎたことにあるという。英誌「エコノミスト」が、ターチンの理論について解説する。 高学歴者が増えすぎると社会は不安定化する? 11年前、ピーター・ターチンというコネチカット大学の研究者が英科学誌「ネイチャー」において、驚くべき予言をしていた。「アメリカと西ヨーロッパにおいて、今後の10年は不安定化の時代となる可能性が高い」 ターチンがその一因として着目したのが、「大学院の学位を持つ若者が過剰生産されていること」だった。 その後、予想が的中したかのように、ヨーロッパではポピュリズムが台頭し、2016年には国民投票でイギリスがEU離脱を選択するという予想外の展開が起き、アメリカではドナルド・トランプ大統領が誕生した。そしてフランスの「黄色いベスト運動」か

                                  ピーター・ターチン「社会が不安定化するのは、高学歴者が増え過ぎたから」 | 権力を取れないエリートが反乱を起こす
                                • 電通フジテレビセゾン糸井重里vs下品悪趣味サブカル - discozombie's disco

                                  根本敬と村崎百郎が「日本を下品のどん底に突き落としてやりたい」と心の底から叫ばねばならないほど1990年頃の日本は抑圧的なオシャレと健全さと明るさと偽善のファシズムに支配されていた。それを知らない人が悪趣味や鬼畜カルチャーを批判しないでほしい。 https://t.co/N5Etah5EnC — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 「90年代に悪趣味や鬼畜やってたのはお前だろう」と言われたら「はい、そうです」としか言えないが、それは電通フジテレビでセゾンでトレンディで一言でいえばSuntoryThinkingAboutTheEarthビール的なオシャレでバブルで偽善的で反吐が出るようなクソ文化への反抗だったんだけど、わかんねえだろうな。 https://t.co/LdyWQuE6cb — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 知ってるから批判するけ

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                                  • 【コラム】米富豪3人が東京見直す動き、何かの始まりか-リーディー

                                    東京は主要な金融センターとしての地位を再び確立するために何年も苦しんできたが、東京を取り巻く環境の「初期設定」が変わり、消去法で東京が残っていることが救いになるかもしれない。 かつて金融界の中心地であった東京は先月、ある銀行業センター番付で、アジアのライバルであるソウルや北京、深圳に後れを取り、トップ20から陥落した。東京市場が30年前に絶頂期を迎えていたころ、金融界の地図に辛うじて記されていた深圳は現在9位だ。 外国人トレーダーを呼び込むためのさまざまな試みは、東京都の小池百合子知事らでは解決が難しい現実に直面している。香港やシンガポールに比べて高い税率や、日常生活や行政で用いられる言語が英語ではなく日本語だということ、それに煩雑で迷路のようなお役所仕事は東京に不利に働く。 ただ、東京が魅力的な都市になりつつあることを示す兆しもある。資産家ケン・グリフィン氏のヘッジファンド、シタデルは世

                                      【コラム】米富豪3人が東京見直す動き、何かの始まりか-リーディー
                                    • 付き合って1年、中卒無職遠距離彼氏が働かない

                                      ツイッターで知り合った気の合う人に会いに、飛行機乗って数日一緒に過ごして、帰り際、前からずっと考えていた告白をついに実行した。すると派遣の仕事をしていると言っていた彼氏が「実は今まで一度も働いたことがない」と別の意味の告白をしてきた。絶望。数日号泣したが別れを惜しむ涙なのか好きな人が20代半ばでホンモノの無職だったという涙なのかわからない。 やたらLINEの返事が早かったり、毎晩数時間のLINE通話ができてたり、あまりちゃんとした仕事してないんだなとは思っていたがまさかニートだとは思ってなかった。低収入の派遣労働者と就労経験のないニートでは天と地ほどの差がある。見抜けなかった自分も悪かった、人生経験が浅かったからだろうか。わたしは都内の偏差値だいたい70の某国立大学に通う大学生で、恋愛経験も浅い。身の回りに中卒なんているわけもなく、「好きな人が無職」とは考えもしなかった。 その後、「バイト

                                        付き合って1年、中卒無職遠距離彼氏が働かない
                                      • 女性のみなさん、男性に幸せをおすそ分けしてもらえませんか? | Aletta

                                        はじめまして。すももと申します。Twitterとnoteで男女に関する色々な話題について書いています。このサイトの読者層は「20~30代の働く女性」だとうかがっています。そこで今回はみなさまに、”あるお願い”をするためにコラムを書きました。 「女性のみなさん、男性に幸せをおすそ分けしてもらえませんか?」ということです。 ここまで読んで「あっ、わたしにはメリットのない話だ」と読み飛ばさないでいただけるとありがたいです。この後を読めば今の社会の実態を正確に認識することができ、今後のあなた自身の行動にきっと活かせるものになると思いますので。 日本の女性は世界一、男性よりも幸せ まずはこちらのデータからごらんいただきたいと思います。 画像出典元:「世界価値観調査」HP、「世界価値観調査・第6波調査」(2010~2014年)より筆者作成:http://www.worldvaluessurvey.or

                                          女性のみなさん、男性に幸せをおすそ分けしてもらえませんか? | Aletta
                                        • 自分で、自分の「仕事のできなさ」を解明してみる

                                          おれは仕事ができない おれは仕事ができない。その根拠は、おれが稼げていないという一点にある。 おれが赤字人間であるという一点にある。これが結論である。 「で、具体的にどのように仕事ができないのか?」と問われた。 これは簡単な話だ。おれの仕事っぷりを、というか、仕事のできなさっぷりをありのままに書けばいい。 ぜんぜん楽勝じゃないか。 ……と、思ったのだが、これが書けない。 なぜ書けないのか。おれが「仕事」をわかっていないからだった。 あるいは「会社員」であるということをわかっていなかった。 だから、自分が、会社員としての理想や基準、平均と比べてどうなのか、どこが具体的にだめなのか。そういう比較がまったくできなかったのである。 そんな人間がいるの? いるのだからしかたない。 おれはおれが暮らしていくだけの賃金を会社員として得ていることも、また一方の確かな事実ではある。 とはいえ、おれは人生にお

                                            自分で、自分の「仕事のできなさ」を解明してみる
                                          • 田中萌アナ「東大、東北大、国公立医以外はうちの生徒じゃないという高校だったので明治大学入った時は人生終わったと思った」 : 痛いニュース(ノ∀`)

                                            田中萌アナ「東大、東北大、国公立医以外はうちの生徒じゃないという高校だったので明治大学入った時は人生終わったと思った」 1 名前:Anonymous ★:2022/01/18(火) 13:49:51.92 ID:CAP_USER9 山形県の進学校に通っていたというテレビ朝日の田中萌アナウンサーは「周りの大人から見れば“東大以外の大学を受ければいいじゃん”と思うかもしれないがそういうことを考えられないくらいに追い詰められているケースもあると思う。あるいは、“まだ17歳なのに、なぜ絶望したのか”という意見もあるかもしれないが、17歳だからこそ絶望することもあると感じる」とコメント。 「私も“進学校”と呼ばれる高校に通っていたが、“東大、東北大、国公立大の医学部に行かないのはうちの生徒じゃない”みたいな環境で、普段会話する大人も先生くらいという狭い世界だった。だから先輩方が行ったルート以外は成功

                                              田中萌アナ「東大、東北大、国公立医以外はうちの生徒じゃないという高校だったので明治大学入った時は人生終わったと思った」 : 痛いニュース(ノ∀`)
                                            • なぜ博士号をとったのに大学教員にならないのか - いつか博士になる人へ

                                              春が来て、僕の少ないポスドク(博士研究員)仲間たちがまた何人か大学を去っていった。 一流大学で博士号を取り、一流論文誌に研究を発表した彼らが、それでも大学教員になることをやめた理由はさまざまだ。 お金だったり、子どもだったり、別にやりたいことが見つかったり。 だけどそれぞれの理由の根っこにあるものは、たぶんみんな同じだと僕は思っている。 博士課程を終えた後にいろいろな問題が降りかかってくることなんて、僕たちは博士課程に入る時に十分わかっていた。 給料が低いことも、結婚して子どもを持つことが難しいことも知ってた。 それでも大学教員になりたいと思ってハカセになった。 大学で好きな研究をやること以外に、やりたいことなんて考えられなかった。 それなのに、どうして今さら大学教員になることをあきらめるのか。 お金がない生活に嫌気がさしたから? 運命の人に出会ってしまったから? 自分の天職は他の仕事だっ

                                                なぜ博士号をとったのに大学教員にならないのか - いつか博士になる人へ
                                              • 『ザ・ルンペンブルジョワジー』 - tarafuku10 の作業場

                                                米国のジャーナリストであるレイトン・ウッドハウス氏のSubstackから「ザ・ルンペンブルジョワジー」という記事を訳してみた。IT企業をはじめとして、アメリカ社会はなぜこれほどまでにウォーク(左傾)化してしまったのか。今回のTwitter社の大量レイオフにもつながる話です。 「ルンペンブルジョワジー」とは、ここでは生産性は低いが高給と社会的尊敬を得られる職についている大卒社会人ぐらいの意味。労働市場での競争で明確に有利となるスキルを持たない主に人文系の卒業生が各産業に入り込み、大学で吹き込まれた道徳的資本を頼みの綱にしてキャリアを築こうとする。その過程で社会がWoke化していったとする議論。 イーロン・マスクが今回レイオフしたのは、こうしたルンペンブルジョワジーの階級に属する人々だったのかもしれません。 leightonwoodhouse.substack.com (翻訳ここから) ザ・ル

                                                  『ザ・ルンペンブルジョワジー』 - tarafuku10 の作業場
                                                • トマ・ピケティ「欧米の左派政党は庶民ではなく、もはや高学歴者のための政党となった」 | 左派政党から庶民が離れたのは、左派政党の責任だ

                                                  左派政党を支持するのは庶民から高学歴者になった フランスで刊行された『政治の亀裂と社会の不平等』(未邦訳)は、非常に重要な研究をまとめたものだ。50人ほどの国際的な研究チームが、有権者の投票行動が、所得、資産、学歴、民族的出自、宗教に応じて、どう変化するのかを調査したのだ。本調査の対象期間は1948~2020年と非常に長く、調査対象の民主主義国も50程度と非常に規模が大きい。このテーマに関してこれほど体系的、包括的に行われた調査は過去にない。 かつて西側諸国では、有権者は所属する社会階級に応じて投票先を決めていたが、いまではその構造は消失し、その過程で、左派政党は高学歴者に支持される政党へと変貌を遂げた。このような左派政党を支持する人々のことを、経済学者トマ・ピケティは「バラモン左翼」と呼ぶ。本調査の共同監修者の一人でもあるピケティが、左派政党の変質とその帰結について語った。 ──庶民階級

                                                    トマ・ピケティ「欧米の左派政党は庶民ではなく、もはや高学歴者のための政党となった」 | 左派政党から庶民が離れたのは、左派政党の責任だ
                                                  • なぜ日本に社会民主主義は根付かないのか?/近藤康史 - SYNODOS

                                                    筆者は以前に、『深まる社会民主主義のジレンマ』というタイトルで、近年のヨーロッパ各国における社会民主主義政党の状況について考える論考を寄稿した(2019年3月26日公開)。今回はそこでの議論も踏まえ、その続編として「日本における社会民主主義」について考えてみたい。 現在において「日本の社会民主主義」を考える場合、まず思いつくのは、かつての日本社会党の系譜を受け継ぐ社会民主党の存在であろう。しかし直近の参議院選挙(2019年7月)で社会民主党は比例区にて得票率2.09%で、かろうじて1議席を獲得するにとどまった。この選挙で話題となったれいわ新撰組と比べても得票数は半分以下である。また、同じく話題となったNHKから国民を守る会を、比例区ではかろうじて上回ったものの、その差は6万票程度、得票率にして0.12%の差であった。 もちろん、社会民主党だけが社会民主主義を体現する政党というわけではないだ

                                                      なぜ日本に社会民主主義は根付かないのか?/近藤康史 - SYNODOS
                                                    • 小学生のとき掛け算でつまずけばよかった。(12/12追記)

                                                      自分の気持ちを整理するために書く。 小学生の時から勉強ができた。頭が良かった。優等生だったと思う。容姿も褒めてもらえることが多く、「まあまあ可愛いし勉強もできる自分」が好きだった。 中学受験を周りの賢い友達がしていくなか、私は公立中に進学した。理由はシンプルでお金がなかったから。中学受験している友達なんかより全然私の方が勉強ができたし、お金をかけて大して賢くもない私立中高一貫にわざわざ行く人の気持ちがわからなかった 公立中に進学し、そこでも勉強ができる生徒だった。頭が良い枠に入っていた。華やかな子が多い部活に入って、自分の容姿と成績に自信もあった。努力しなくても「まあまあ可愛いし勉強もできる自分」になれてた。 でも中2くらいになってくると、お化粧やダイエットとかでめちゃくちゃ可愛くなる子が出てきた。このままでは普通の容姿になってしまう、「まあまあ可愛い自分」をキープするにはどうすれば良いか

                                                        小学生のとき掛け算でつまずけばよかった。(12/12追記)
                                                      • 30代のおっさんのなんの変哲もないかもしれないけどコンプレックス

                                                        父はインフラ勤め、母は専業主婦の普通の家庭に生まれた。両親はふたりとも高卒で20代後半で結婚してわたしが生まれた。 小学生の途中で、父はローンで家を買い、社宅から出た。 住まいは社宅から一軒家になり、リビングのある1階と寝室のある2階の家になった。 父は酒を飲み、タバコを吸う男だった。そして母は一滴も酒が飲めなかった。 父は暴力は振るうことは一度もなかったが、酒を飲むと、少し語気が荒くなった。母はそれを毎日避難し、毎日2階に逃げた。 子供の頃のわたしは、母を2階に呼びに行かなくてはならなかった。 母は常にわたしに、年をとったらわたしが母を介護するのだと毎日言い聞かせた。 子供であるわたしは、毎日父の不満しか口にしない母に媚び、慰めないといけなかった。 そしてたまに1階でわたしは父が酒を飲んでこぼす母への愚痴を聞いてあげないといけないのだ。 わたしは2階の自室で部屋のベッドで小さくなりながら

                                                          30代のおっさんのなんの変哲もないかもしれないけどコンプレックス
                                                        • 「日本は学歴社会」と言う人のほとんどは「大学院」すら知らない。「学歴社会」ではなく正しくはこうだ、という話

                                                          Ikemen Mas Kot @maskot1977 「日本は学歴社会」と言ってる人の9割は、大学院の存在を知らないし、博士号を取得した人がどんな人生を歩んでいるか知らない。「日本は "大学の名前" 社会」が正解。 2022-01-14 17:11:15 【公式】Ikemen MK @maskot1977 #こうそフレンズ #はたらくこうそ #おかしな統計学 プロデューサー。自他共に認める超絶イケメンダジャレ研究者。変な化合物を生合成する変な生き物が好物。アイルランド在住歴アリ。チェスプレイヤー+碁プレイヤー。守備範囲は化学情報学・生命情報学・化学生態学・機械学習・多変量解析。

                                                            「日本は学歴社会」と言う人のほとんどは「大学院」すら知らない。「学歴社会」ではなく正しくはこうだ、という話
                                                          • 息子が「ハカセになりたい」と言ったら|山本一郎(やまもといちろう)

                                                            拙宅山本家の三兄弟の下に妹ちゃんができて、人間関係に少しは変化でも起きるかと思ったらまったく起きないのである。まだ妹は一歳、関係を変えるにはまだ起爆剤として幼すぎるのか。 コロナウイルスで3月終わりからなし崩し的に学校も休みとなった。小学校5年生と小学校4年生という、中学受験に向けて勉学に走り出すべき時期に差し掛かっているはずの長男と次男は、このたび小学校に上がったばかりの三男を連れて、団子になって馬鹿なことばかりしている。なお、三男はまだまともに学校に通ったこともない。 ずっと家にいるのも良くないので、人出の減った御茶ノ水を毎日ジョギングさせている。勉強をしたくないのは仕方ないが、せめて健康であって欲しい。30分もジョギングに付き合うと、私(47歳)はフーフーである。いい加減座らせて欲しい。しかし、子どもたちは違う。ジョギングを終えて少し休んだ後は、鬼ごっこが開始される。私が疲れていても

                                                              息子が「ハカセになりたい」と言ったら|山本一郎(やまもといちろう)
                                                            • 「博士課程に行ってみたい」という社会人の方への長い手紙。|今井悠資

                                                              そろそろ博士課程の振り返りをしようと思って、これを機にnoteを書いてみることにしました。最初の記事としては相応しいのではないかと思って。 ※本記事は2023年6月に書いたものです。文中にAIを使うことについての記述がありますが、LLMの進歩は目覚ましいものがありますので、お読みになっている時点の状況に応じて読み替えていただければと思います。なお、私はAIは適切な用法を理解して使う上では非常に有用だと考えています。 おかげさまで2023年3月に博士号を頂くことができました。謝辞にも書いたのですが、本当に多くの方にお世話になってここまで来ることができました。お名前を上げだすとそれだけで本稿が埋まってしまうので畏れ多くも割愛させていただきますが、改めて感謝申し上げたいと思います。 さて、何年も社会人博士を名乗ってきたせいで「私も博士課程に興味があるのですが」と相談をいただくことがたびたびありま

                                                                「博士課程に行ってみたい」という社会人の方への長い手紙。|今井悠資
                                                              • メタバース: As content, as a platform, as media|和田洋一

                                                                メタバースが激しくバズっている。 根拠のない期待が膨らみ過ぎ、来年あたりにはバブルが弾けるのではないか。 何も起きないまま、話題だけで地に沈むにはあまりに惜しい。 本稿は、今後も粘り強く挑戦してくれる方々のために、なぜ今メタバースが話題になっているのか、今後どのように推進すべきかにつき、少しでも解像度を上げることに貢献できればと思って書いた。 本質に迫るためには、ゲーム論を拡張するのが最も効率的と考える。 ゲーム業界の方は、これを純粋にゲーム論として読んでいただければ結構。 また、広くIT業界の方々も、どうかゲームなど無関係と思わず(内心バカにしてるでしょw)、メタバース解説として一読いただければ幸いだ。 だって、メタバースって、何者として議論すればいいかすら曖昧でしょ、少し付き合ってくださいな。 順を追って説明するので、暫し辛抱して読んでいただきたい。 全体を4章で構成する。 まずは、「

                                                                  メタバース: As content, as a platform, as media|和田洋一
                                                                • "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごい本なので読んでほしいという|タサヤマ

                                                                  "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごい本なので読んでほしいという話 なんというか、ビビった。 読んでるときに何度か声を出して叫んでしまった。 同じ時代でほぼ同じテーマに取り組んでいる研究者の本についてこれを言っていいのか分からないが、これまでに書かれた日本の創価学会についての著作のほとんどを過去にするような著作だ。 言いすぎだと思う。 言い過ぎだと思うけれども、それくらい今回紹介するレヴィ・マクローリンさんの著作『Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan』は時代を画する一冊だと思う。 学術的にもきわめて興味深い分析を含んでいるのは言うまでもない

                                                                    "Soka Gakkai’s Human Revolution: The Rise of a Mimetic Nation in Modern Japan"はめちゃめちゃすごい本なので読んでほしいという|タサヤマ
                                                                  • 北大助手時代、国際会議の通訳者が高学歴の専業主婦ばかりで「東京は恐ろしい」と思ったわけとは

                                                                    オッカム @oxomckoe 北大助手時代に「東京は恐ろしい所だ」と思ったことが一度だけあります。国際会議のロジやっていた時、同時通訳を派遣してもらいました。最初は研究者なんだから通訳くらいできるだろうと思ってたのですが通訳は甘いものではなくまるでうまくいかなかったのです。まして同時通訳など訓練なしには無理。 2021-06-03 23:14:16 オッカム @oxomckoe アカデミアの国際会議でしたから専門用語だらけですが、事前に資料渡しておいたら、それはそれは見事な同時通訳がなされました。通訳者はすべて女性だったのですが、これが皆さん、専業主婦だったのです。東大やICUを卒業した専業主婦です。セレブバイトだったのです。 2021-06-03 23:17:05 オッカム @oxomckoe 東大やICUや東外大(ICUや東外大は大学院を駒場で修了してたりする人もいました)出身者が専業

                                                                      北大助手時代、国際会議の通訳者が高学歴の専業主婦ばかりで「東京は恐ろしい」と思ったわけとは
                                                                    • 採用前に企業が就活生の「裏アカ」調査、たった数十分で特定も 過激投稿の“無法地帯”を見て人格把握 | 47NEWS

                                                                      就職活動中の学生によるSNSへの投稿を、企業が採用時に活用しようと調査する動きが広がっている。特に注目されているのが、学生が本名で作っているアカウントとは異なる、匿名の別アカウントだ。通称「裏アカ」と呼ばれ、悪口や本音など、実名では書きづらい内容をあけすけに投稿しているケースが多い。調査会社は、本名のアカウントに掲載されている情報などを手掛かりに、早ければ数十分で学生の裏アカを特定することもある。取材を進めると、調査会社に頼る企業側の本音や、コロナ禍で需要が伸びる背景が見えてきた。(共同通信=大野雅仁) ▽「半数以上のアカウントに問題」 東京都千代田区にある雑居ビルの一角。SNS調査などを手がける民間会社「企業調査センター」のスタッフが黙々とパソコンに向かっている。調査対象の学生のアカウントを割り出し、投稿内容をチェックする作業だ。「名前や誕生日、友人のアカウントからたどっていくこともある

                                                                        採用前に企業が就活生の「裏アカ」調査、たった数十分で特定も 過激投稿の“無法地帯”を見て人格把握 | 47NEWS
                                                                      • 他人の不幸を喜ぶ人が増えている、その要因と負の感情の制御法

                                                                        他人の不幸を喜ぶ感情をシャーデンフロイデと呼ぶ。そう感じる人は最近増えているようだが、そうなった要因は3つあると、専門家は言う。(PHOTOGRAPH BY KIRN VINTAGE STOCK, CORBIS VIA GETTY IMAGES) 貧乏画家だったポール・ワイナーさんは、米ニューヨーク州マンハッタンの画商から自分の絵を見たという連絡を受け取ったとき、ようやく仕事運が向いてきたと思った。「最初は、私の作品に興味があると思っていたんです」。当時ブルックリンの知人の家に居候していたワイナーさんは振り返る。「でもすぐに、彼女の本当の意図がわかりました」 やり取りをしているうちに、画商の関心は作品よりも、ワイナーさんがいかにお金がなくて絵の具が買えないか、歯医者にも行けないかという苦労話の方に移っていった。「私の不幸な話を聞いて楽しんでいるようでした。そして、いつも新しい苦労話を聞きた

                                                                          他人の不幸を喜ぶ人が増えている、その要因と負の感情の制御法
                                                                        • 受けてみろ「学歴の暴力」 4人組アイドル全員が旧帝大卒 - 日本経済新聞

                                                                          高学歴を売りにしたアイドルグループが話題を集めている。その名も「学歴の暴力」。メンバー全員が旧帝大の出身で、楽曲の歌詞やライブ中のパフォーマンスにも「学歴ネタ」が満載だ。これまでにないアイドル像を持つ彼女らの魅力は一体何なのか。9月下旬、東京・高円寺のライブハウス「新高円寺LOFT X」のステージには、学歴の暴力の姿があった。メンバーは、なつぴなつ(東京大学卒)、あろえあろ(京都大学卒)、あ

                                                                            受けてみろ「学歴の暴力」 4人組アイドル全員が旧帝大卒 - 日本経済新聞
                                                                          • おすすめ新書リスト200|高見温| On Takami

                                                                            とりあえず読んで良かった新書を羅列していきます。人文系に偏っているのは、性格上仕方がないのでご理解ください。とりあえず質うんぬんは大学院から考えて、インプット型の読書は量に限ります。 岩波新書・マイケル・ローゼン『尊厳』 ・スティーブン・グリーンブラット『暴君』 ・原武史『平成の終焉』『昭和天皇』 ・赤江達也『矢内原忠雄 戦争と知識人の使命』 ・山田隆司『名誉毀損』 ・岡本薫『著作権の考え方』 ・川島武宣『日本人の法意識』 ・諸富徹『グローバル・タックス』 ・枝廣淳子『地元経済を創りなおす』 ・渡邊泉『会計学の誕生』 ・志賀櫻『タックス・イーター』『タックス・ヘイブン』 ・宇沢弘文『経済学の考え方』 ・高島善哉『アダム・スミス』 ・菊地暁『民俗学入門』 ・山出保『まちづくり都市金沢』『金沢を歩く』 ・井戸まさえ『日本の無戸籍者』 ・栗原俊雄『勲章 知られざる素顔』 ・山田登世子『贅沢の条件

                                                                              おすすめ新書リスト200|高見温| On Takami
                                                                            • アカデミー賞での平手打ち 賛否にアメリカの格差が反映 高所得、高学歴ほどウィル・スミスさんに否定的:東京新聞 TOKYO Web

                                                                              【ニューヨーク=杉藤貴浩】米アカデミー賞授賞式で俳優ウィル・スミスさんが賞の発表者を平手打ちした騒動に米国世論が割れている。暴力は許されないとの意見は強いが、妻への侮辱に憤慨したとするスミスさんに対し低所得層ほど高い許容度を示す調査結果も出るなど、経済や教育格差も浮き彫りとなっている。 「彼は逮捕されるべきだ。舞台に上がって人の顔をたたく権利など誰にもない」。日本でも有名な俳優ジム・キャリーさんは29日、米テレビでスミスさんを批判。アカデミー賞の主催団体も騒動について正式な調査を開始するなど、映画界最大の祭典で発生した暴力を追及する声は強い。

                                                                                アカデミー賞での平手打ち 賛否にアメリカの格差が反映 高所得、高学歴ほどウィル・スミスさんに否定的:東京新聞 TOKYO Web
                                                                              • すもも on Twitter: "未婚化の改善のためには、 ①男性の年収を増やす ②女性の高望みを修正する ③女性の高学歴化を抑制する ④女性の職業上の結婚・出産のデメリットを除く ⑤女性の精神を鍛える ⑥出会いの手段をつくる ⑦恋愛・結婚の欲望を喚起する ⑧ネット・スマホを禁止する"

                                                                                未婚化の改善のためには、 ①男性の年収を増やす ②女性の高望みを修正する ③女性の高学歴化を抑制する ④女性の職業上の結婚・出産のデメリットを除く ⑤女性の精神を鍛える ⑥出会いの手段をつくる ⑦恋愛・結婚の欲望を喚起する ⑧ネット・スマホを禁止する

                                                                                  すもも on Twitter: "未婚化の改善のためには、 ①男性の年収を増やす ②女性の高望みを修正する ③女性の高学歴化を抑制する ④女性の職業上の結婚・出産のデメリットを除く ⑤女性の精神を鍛える ⑥出会いの手段をつくる ⑦恋愛・結婚の欲望を喚起する ⑧ネット・スマホを禁止する"
                                                                                • 田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護

                                                                                  1990年代前半、『ビートたけしのTVタックル』で舛添要一、浜田幸一、石原慎太郎らの論客を次々に論破して話題になった“怒れるフェミニズムの伝道師”田嶋陽子氏。2019年11月には、女性学の先駆的名著といわれる『愛という名の支配』が27年ぶりに復刊され、その内容に多くの若い女性たちが共感し、大きな話題になった。今、再び社会の注目を集めている田嶋氏に、介護をめぐるこれからの女性の生き方や家族の在り方について話を伺った。 文責/みんなの介護 行政からの情報が介護が必要な方に届くような工夫が求められる みんなの介護 田嶋さんは著書『愛という名の支配』の中で、「結婚とは、家事労働を無償化する制度」であり、女性が家事労働を押しつけられている限り、真の女性解放はあり得ないと述べています。わが国では2000年から介護保険制度がスタートし、家事の一部である「老親の介護」が社会化されました。これについて、田嶋

                                                                                    田嶋陽子「「女らしく」ではなく、「自分らしく」生きていける。それを伝えることが私の仕事です」|賢人論。|みんなの介護