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80年代の検索結果81 - 120 件 / 437件

  • 忘れられたゲーム史「パソコンゲーム」――元自作ゲーム少年・志倉千代丸が”シュタゲ”に込めた想い:ニコニコ自作ゲームフェス

      忘れられたゲーム史「パソコンゲーム」――元自作ゲーム少年・志倉千代丸が”シュタゲ”に込めた想い:ニコニコ自作ゲームフェス
    • 世間をまんまと騙し続けたショーンK、一部で“クヒオ大佐の再来”と評価の声 : 市況かぶ全力2階建

      本業としてビットコイン1点賭けを始めたメタプラネット、引くに引けず含み損上等でビットコインのナンピン買いを実行

        世間をまんまと騙し続けたショーンK、一部で“クヒオ大佐の再来”と評価の声 : 市況かぶ全力2階建
      • ギタリスト エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去 65歳 | おくやみ | NHKニュース

        「ジャンプ」や「パナマ」など1980年代を中心に多くのヒット曲を生み出したアメリカの人気ロックバンド「ヴァン・ヘイレン」のギタリストとして活躍したエディ・ヴァン・ヘイレンさんが6日、亡くなりました。65歳でした。 アルバム「1984」では、シングルカットされた「ジャンプ」が日本を始め、世界的なヒットとなりました。 エディさんは、右手でギターの弦を押さえる「ライトハンド奏法」と呼ばれる独特の演奏法でも人気を集め、1983年に発表されたマイケル・ジャクソンさんの「今夜はビート・イット」にも参加するなど、その後のギタリストに大きな影響を与えました。 6日、息子がみずからのツイッターに「がんで闘病中だった父がけさ亡くなりました。心が壊れ、いつこの喪失感から立ち直れるかわかりません。とても愛しています」と投稿し、ファンからは偉大なギタリストの死を悼む投稿が相次いでいます。 「ヴァン・ヘイレン」のエデ

          ギタリスト エディ・ヴァン・ヘイレンさん死去 65歳 | おくやみ | NHKニュース
        • 80年代アダルトアニメビデオの妖しい世界

          80年代コンテンツ文化の爛熟ぶりを反映したかのような黎明期のアダルトアニメビデオについて、VHSソフト自体の紹介はもちろん、関連ムック、ゲーム、ポスター、そして販促チラシ、最後にレーザーディスクまで、100項目!以上まとめてみました☆ 見過ごされがちな分野ですが、日本のアニメ文化、コンテンツ文化の「厚み」を示す重要な歴史(黒歴史かな・苦笑)の1頁だと考えますので、最後までおつきあいいただけましたら幸いです♪

            80年代アダルトアニメビデオの妖しい世界
          • 「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            英紙ガーディアンの人気コラムニスト、オーウェン・ジョーンズが「イギリスの左派は新言語を学んで喋るべき。それはスペイン語だ」という記事を書いていた。沈着冷静な彼ですら興奮するほどスペイン地方選で急進左派が大躍進した週、わたしはポルトガルにいた。 ホテルでもバーでも食堂でも、テレビで流れているのはスペイン地方選のニュースばかりで、噂のポデモス(スペインの急進左派。ギリシャのシリザと並ぶ「欧州の台風の目」と呼ばれている)系の左派の台頭に誰もが大きな関心を抱いているようだった。 ポルトガルの庶民たちは疲れて見えた。食堂やバーの店員も、土産物屋のおばちゃんたちも、英語で言えば「fed up」というか、日常の貧しさと閉塞感にくたびれきった顔つきだ。 「なんか一昔前のスコットランドの庶民みたいな表情をしている」と配偶者が言ったのが印象的だった。 そしてそのスコットランドの人々をSNPの女性党首ニコラ・ス

              「勝てる左派」と「勝てない左派」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 山口智美 on Twitter: "職場のヌードカレンダーは、生命保険会社が企業などにセールスに来るときに、サービス品として置いていってた。それに対して、1990年10月「行動する女たちの会」が三井生命に質問状送付。話し合いの結果、カレンダーの図柄は変更になった。そ… https://t.co/OH1L9vHVjn"

              職場のヌードカレンダーは、生命保険会社が企業などにセールスに来るときに、サービス品として置いていってた。それに対して、1990年10月「行動する女たちの会」が三井生命に質問状送付。話し合いの結果、カレンダーの図柄は変更になった。そ… https://t.co/OH1L9vHVjn

                山口智美 on Twitter: "職場のヌードカレンダーは、生命保険会社が企業などにセールスに来るときに、サービス品として置いていってた。それに対して、1990年10月「行動する女たちの会」が三井生命に質問状送付。話し合いの結果、カレンダーの図柄は変更になった。そ… https://t.co/OH1L9vHVjn"
              • 海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい

                今回は「1992年の東京の日常風景」を映した映像から。 動画のタイトルどおり、映像は1992年に撮影されたものですが、 20年以上前に撮影されたものとは思えないほどの高画質になっています。 詳しい説明はなかったのですが、恐らくアナログハイビジョンでしょうか。 アナログハイビジョンの本格的な研究は1964年にNHKが始め、 80年代に入ると、実用化の準備が整い始めることになります。 89年にはアナログハイビジョンによる放送が実験的に開始されており、 次の段階である実用化試験放送は1994年からということですので、 恐らくこの映像は、実験段階時に撮影されたものだと思われます (ソニーが制作に関わっているので、カメラはソニー製か)。 とにかくも、大変貴重なこの映像。 外国人からも、様々な反応が寄せられていました。 (HD)1992年の東京の日常風景 1/2 (HD)1992年の東京の日常風景 2

                  海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい
                • オタク文化の大衆化に少しだけがっかりした話

                  昭和生まれのオタクだ。 私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。 部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基本一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画は歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高い本は買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。 最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。 しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好き

                    オタク文化の大衆化に少しだけがっかりした話
                  • 仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - りっすん by イーアイデム

                    読売新聞東京本社で政治記者を経て専門委員を務め、「よみうり大手町ホール」の企画プロデューサーとしても活躍する鈴木美潮さんは、“大の特撮ファン”として知られる存在です。記事を執筆し、コメンテーターとしてテレビ番組にも出演する一方で、自ら特撮ヒーロー番組に出演した俳優やアニソン歌手をゲストに招くトークイベントを企画・開催。精力的に仕事と趣味の両方に取り組み続ける鈴木さんに、その経緯や情熱についてお話を伺いました。 「どこまで食らいついてくるのか」試された 鈴木さんの今のお仕事について教えてください。 社長直属教育ネットワーク事務局の専門委員として、「読売教育ネットワーク」が開催する「出前授業」で講師をしています。いろいろな学校に出向いて、新聞の読み方、メディアリテラシー、18歳選挙権や主権者教育の話をします。ホール企画部の企画プロデューサーも兼務していて、東京・大手町の読売新聞ビルの中にある「

                      仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - りっすん by イーアイデム
                    • n11books.com

                      Salah satu permainan yang menarik perhatian adalah Slot Presto!. Dengan tema sulap yang menawan, grafis yang memukau, dan berbagai fitur serta bonus, Presto! menjadi salah satu pilihan favorit bagi para pemain. Tema dan Desain Visual Pertama-tama, Slot Presto! menarik perhatian dengan tema sulapnya yang unik. Desain visualnya mencerminkan suasana pertunjukan sulap dengan latar belakang panggung da

                      • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ

                        コピーライターの時代がありました。言葉を武器に、ひたすら言葉が紡ぎ出す世界を付加価値にして、コピーライターという職業は時代の寵児になっていきました。いま思えば、それはバブルだったのかもしれません。その付加価値には、きっと広告が含まれていなかったのだと思います。小説家、詩人、作詞家、そして、コピーライター。言葉のプロフェッショナルを指向してはいても、それは広告のプロフェッショナルを指向してはいませんでした。 けれども、あの時代はそれでよかったのでしょう。それでもものが売れました。あの時代から少したって、つまり、バブルが崩壊する真っ最中に、私はコピーライターになりました。CIプランナーからの転身だったので、時代の寵児としてのコピーライターにはあまり興味はありませんでした。うまいコピーはうまいと思いますが、そこに憧れはなかったような気がします。 そんな中、これはまいったなと唸らせられたのは、糸井

                          ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 糸井重里さんの重さ
                        • 北斗の拳を読んだらジェネレーションギャップがすごかった

                          先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、本編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。 一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれのオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。 ・男女の区別がはっきりしてる 男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基本的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃ強いかと思ってた) ・女子供は不可侵領域 基本的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われ

                            北斗の拳を読んだらジェネレーションギャップがすごかった
                          • 『ドラゴンクエストへの道』再検証 - 神殿岸2

                            『マンガ ドラゴンクエストへの道』は、エニックスが出版事業に参入してまだ日が浅い1990年2月に出版された。 同時期の「モンスター物語」などと同じB5判で、280ページ以上もある長編だ。 中身はご存じだろうが、堀井雄二と中村光一がエニックスと出会い、ドラクエ1を開発するまでの経緯をマンガにしたもの。 有名な本だ。 現在も本書は一線級の資料として扱われており、ときにはゲーム史の参考文献として使用されていることもある。 本の中にはフィクションともノンフィクションとも書いてないのだが、大部分は事実に沿って構成されているが、もちろん一部は脚色も入っているという見方が一般的である。 そこに罠があったという話を、今回やっていこうと思う。 いろいろあったが、結局入手するしかないという考えに至り、こうなった。 のち91年にガンガンコミックスから再編集版が出ているが、単純にオリジナル版のほうが内容が多いよう

                              『ドラゴンクエストへの道』再検証 - 神殿岸2
                            • 三十路以上の奴、絶対なつかしい言わしたる : まめ速

                              1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 00:22:58.72ID:f1CwfVdZ0 それいけ レッドビッキーズ 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 00:25:17.88ID:CM7zBQWcO エリマキトカゲ 173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 01:05:38.16ID:d96s11yv0 >>8 ウーパールーパー 20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 00:28:54.32ID:t+LYx89D0 ダッダーン! ボヨヨン ボヨヨン 25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/09(水) 00:30:37.35ID:xDjr03wK0 キャシィ塚本 38:以下、名無しにかわりましてV

                                三十路以上の奴、絶対なつかしい言わしたる : まめ速
                              • 【98枚】宮崎駿が80年代に考えていた作品スケッチ。トトロ、もののけ源流の輝き | DDN JAPAN

                                DDN は音楽・映像に関する デジタルアートを中心に情報ミックスを配信中 DDN - DIGITAL DJ Network DDN JAPANとは 広告・お問い合わせ Twitterで購読 Googleで購読 映像 画像 音楽 アート ガジェット ゲーム 文章 情報 トピックス アプリ ウェブ イベント 最新記事 人気記事 【98枚】宮崎駿が80年代に考えていた作品スケッチ。トトロ、もののけ源流の輝き Tweet ■ キーワード: 宮崎駿 アニメ 絵画 子供 となりのトトロ ハウルの動く城 千と千尋の神隠し もののけ姫 映画  画像 アート Share on Tumblr ( °Д°) トトロ、男前!! 宮崎駿が80年代に構想し、映画にしなかった作品のコンセプト・スケッチ。その後「となりのトトロ」や「もののけ姫」になっていたであろう要素が満載で、素晴らしいビジュアル、これだけでも心躍る展開

                                • “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)

                                  日本デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)。『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など魅力的なソフトが数多く登場、テレビゲームは瞬く間に新たな娯楽として社会に根付いた。そのファミコンブームを支えた企業の一角がハドソンだ。全国でゲーム大会を開いたり、漫画雑誌やテレビ番組とのコラボレーションを進めることでブームを盛り上げた。その活動の中心的な役割を務めていたのが高橋氏だ。 高橋氏は現在もハドソンの宣伝部に勤務、ブログ「16連射のつぶやき」やYouTubeなどを通して活発な宣伝活動を行っている。「ファミ

                                    “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)
                                  • 「最低野郎」なんてお酒、誰が買うの?:日経ビジネスオンライン

                                    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

                                      「最低野郎」なんてお酒、誰が買うの?:日経ビジネスオンライン
                                    • 坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで - ニコニコ自作ゲームフェス

                                        坂口博信が自作ゲームからFINAL FANTASYに辿り着くまで - ニコニコ自作ゲームフェス
                                      • 「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠

                                        オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子 リンク先の記事を読み、90年代のオタク差別を思い出した。実際、90年代〜00年代前半にかけて、クラスメートに向かって「アニメ大好き人間です」「ゲームが趣味です」と表明できるオタクは少なかったと思う。ネットの論調も“オタクは差別されるもの”という前提で、だからこそオタク自虐芸が流行していたわけで。 ただ、中森明夫さんの「おたくの研究」や宮沢章夫さんの『80年代地下文化論』を引用したうえで「サブカルがオタクをバッシングしていた」と看做しているのは、ちょっと違うかな、と思う。中森さんや宮沢さんはサブカルだったのではなく新人類だったのであって、対立の図式は「オタクvsサブカル」ではなく「おたくvs新人類」だった。私が文献的に調べた範囲では、「サブカル」という四文字スラングは80年代にはま

                                          「あの時代」のオタク差別の風景と「脱オタ」について - シロクマの屑籠
                                        • 【名古屋のうまい餃子専門店】チャオチャオ名古屋伏見店・池下店

                                          浪花ひとくち餃子チャオチャオ伏見店・池下店は、 株式会社おかえりなさいが独自の接客方法で経営をしております。 我々株式会社おかえりなさいは、ご来店いただく際に 「いらっしゃいませ」ではなく「おかえりなさい!」とお伝えします。 なぜなら、再度来店してくださる方への恩恵やお客様みなさまが 我が家のようにリラックスして楽しんでいただくためです。 株式会社おかえりなさいの全スタッフは、お客様にお声がけしてもらいやすいよう、 ニックネームが入ったネームプレートは付けてサービスをしています。 こちらも同様に、お客様と当社スタッフが仲良く接し合い、また来たいな。と、 思っていただくためのサービスを行っております。 私たちの思いはこちら 素材・皮・包み・水 すべてにこだわった 専門店ならではの餃子です! パリパリの皮を頬張ると、あふれる肉汁。 そして、口の中いっぱいに広がる旨味。 選び抜いた素材は国産豚肉

                                          • 令和版『うる星』をアマプラで再生して、2秒以上、直視できなかった

                                            令和『うる星』をアマプラで再生したけど、2秒以上、直視できなかった。 これは原作コミック、押井版テレビシリーズ、劇場版をひととおり見たうえでの話。完全に拒絶反応が出てる。 なぜなら、あれは時代の産み落とした作品で、あの空気感をそのままアニメにするのは、もういくらなんでも無茶だと思ったから。懐古趣味にしても中途半端だし。それだけに『ビューティフル・ドリーマー』は、とても重い作品だった。あれは原作のモラトリアムを完全に拒否したから。それで押井守がシリーズ途中で降りてからも、建前としては「るーみっく的モラトリアム」が続くわけだけど、その呪縛の中でドタバタもがくキャラは見るに堪えず、痛々しく思えた。 だから、自分は、やまざきかずお版『うる星やつら』をあまり見る気にはなれなかった。もちろん、その延長線にある令和版『うる星』も。絵はきれいだけど、すごい違和感、不快感が出てくる。 手垢にまみれたことを言

                                              令和版『うる星』をアマプラで再生して、2秒以上、直視できなかった
                                            • 80年代からのともだち地獄は、ようやく折り返しの時期にきてるのかな

                                              http://jkondo.hatenablog.com/entry/2011/11/19/114109 ともだちだけが、社会じゃない おしゃべりする相手はともだちだけじゃありません。それだけではあまりに退屈です。 ともだちだけが社会ではありません。人は、自分の興味があること、自分が専門としていることを通じて、もっと社会とつながりたいと思っています。ともだち以外の人とつながりの生まれる場所に行きたいと感じています。 ともだちではない人との出会いやつながりこそが、人生の転機になります。 ともだちとのおしゃべりからは、連続的な日常しか生まれません。昨日までの延長です。 個人的には全くもって同意。 で、これ、80年代は、これを全くひっくり返したことが言われてた。「もっとともだちを大事にしたり、友達を作らないとダメよ」「友達がすべてだよ」みたいなね。 生まれてこの方、この「ともだち第一」メッセージ

                                                80年代からのともだち地獄は、ようやく折り返しの時期にきてるのかな
                                              • タバコを吸うデメリットとメリットをまとめた物が話題に「メリットがカッコ良すぎるw」→更にカッコ良いメリットが続々と集まる

                                                鯖煮込み @s091215 タバコを吸うデメリット ・健康を害する ・ヤニが付く タバコを吸うメリット ・人類滅亡後に「最後の1本か・・・」って出来る ・死ぬ間際に手首のスナップで一本出して咥えタバコに火を点けて「ツイてねえや・・・」って出来る ・海岸沿いで座りながらタバコ吸って背後に「来たか・・・」って呟ける 2019-05-13 22:46:09

                                                  タバコを吸うデメリットとメリットをまとめた物が話題に「メリットがカッコ良すぎるw」→更にカッコ良いメリットが続々と集まる
                                                • 「最終戦争を戦った仲間たち、前世の記憶がよみがえったら連絡ください」 “転生戦士”があふれかえった80年代の日本 | 文春オンライン

                                                  アニメ業界では、あいかわらず異世界転生のブームが続いている。7月からはTVアニメ『異世界迷宮でハーレムを』や『転生したらスライムだった件』2期の放映開始が予定されており、また『無職転生 異世界行ったら本気だす』2期の制作も発表されている。 もはやフィクションにおいて「転生」は説明不要のギミックとして定着した感はあるが、実は80年代にも「転生」がブームになり、社会問題となったことがある。 「五人の名前に何かを感じた方は連絡を」 当時は『ノストラダムスの大予言』(五島勉)に端を発するロングテールのオカルトブームの真っ只中。「ムー」(学研)や「トワイライトゾーン」(ワールドフォトプレス)といったオカルト雑誌が多くの若者から支持されていた。

                                                    「最終戦争を戦った仲間たち、前世の記憶がよみがえったら連絡ください」 “転生戦士”があふれかえった80年代の日本 | 文春オンライン
                                                  • 「パトレイバー」愛蔵版発売&作品で描かれた『女性と社会』について

                                                    既にロボットものやSFもので主人公を女性・少女にする流れはあったとはいえ、80年代に始まった「機動警察パトレイバー」は舞台が近未来東京の警察だったことと合わせ技で、結果的に「働く女性が主人公」の作品となりました。偶然「愛蔵版」が発売されたこともありますが、いくつかの場所で、特に「女性の描かれ方」が話題でした。その記録です(流れ自体は別個になっている話題もあります)

                                                      「パトレイバー」愛蔵版発売&作品で描かれた『女性と社会』について
                                                    • かがみ☆あきら先生のこと : たなまログ

                                                      いらはいませ。まず、吾妻ひでお先生関連のXポストが3本あってこんな感じでした。 昔同人誌に幼女が巨大化する漫画を寄せたら「田中さんのはちょっと違うな」と言われて。ロリの人から排除されるのって喜んでいいのか分からないけど、当時はそう言われて寂しかった。でもその漫画見て吾妻さんがアシスタントにしてくれて。このマニアと作家のすれ違いが面白い。分かりますかね(笑) — 田中雅人 (@tanamach) November 27, 2023 んで吾妻先生が失踪して無職になり仕方なく白泉社で漫画描いてたら(アシスタントの方が気が楽だった)突然先生から電話がかかってきて「今月号の短編面白かったよ!」というので「ど、どこにいるんですか?!」と聞いても教えてくれなかった。これにもいろいろ経緯あって字数 — 田中雅人 (@tanamach) November 27, 2023 本当に白泉社では仕方なくデビューし

                                                        かがみ☆あきら先生のこと : たなまログ
                                                      • スピルバーグ監督がE.T.の改変について「現代の価値に合わせた過去作の改変は過ちである」と述べる

                                                        近年、現代的な価値観に合わせるために過去の小説や映画の内容を改変する事例が増加しています。そんな中、スティーヴン・スピルバーグ氏が「E.T.」の20周年記念版で「銃をトランシーバーに変更する」という対応が行われたことを例に挙げて「過去作を改変すべきではない」という見解を示しました。 Steven Spielberg: ‘No film should be revised’ based on modern sensitivity | Steven Spielberg | The Guardian https://www.theguardian.com/film/2023/apr/26/steven-spielberg-et-guns-movie-edit 小説や漫画、映画には「発表当時と価値観が変化した現代では不適切とされる表現」が含まれることがよくあり、価値観の変化によって差別的とみなされ

                                                          スピルバーグ監督がE.T.の改変について「現代の価値に合わせた過去作の改変は過ちである」と述べる
                                                        • オタク文化の大衆化にすごくがっかりした

                                                          昭和生まれのオタクだ。 私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。 部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基本一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画は歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高い本は買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。 最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。 しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好き

                                                            オタク文化の大衆化にすごくがっかりした
                                                          • マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論

                                                            80年代女性アイドル格付 http://anond.hatelabo.jp/20130821065806 を書いたマスダです。 今日は中森明菜について。 (追記) こちらを見落とされている方が結構いらっしゃるようなので。 マスダ80年代女性アイドル論~松田聖子論 http://anond.hatelabo.jp/20130825215309 今回は松田聖子論に続く「第2回目」です。「80年代女性アイドル格付」の順位順に書いています。次回は小泉今日子です。 松田聖子もずいぶん批判されましたが、今になってみれば、いったい何が批判されたのか、よく分からないところがあります。恋多き女性という印象もありますが、婚約・結婚を含めて彼女は4人の男性と法的なパートナー関係を結んだ経験がありますが、いちいち結婚という形をとりたがるのは彼女の価値観の基盤が実は案外保守的だからです。パートナーに対して彼女が求め

                                                              マスダ80年代女性アイドル論~中森明菜論
                                                            • とんねるずがここまで時代錯誤になったワケ

                                                              30年近く放送を続けたフジテレビを代表する人気バラエティ『とんねるずのみなさんのおかげでした』(以下、『みなさん』)はなぜ終わってしまったのか。 その決定的な要因の1つは視聴率が下がってきたことだろう。『みなさん』が視聴者の支持を得られなくなってしまったのは、番組の中にある本質的な部分が飽きられ、時代遅れになってしまったからではないか。 ここ数年、とんねるずはコンビとして『みなさん』以外のレギュラー番組を持っていなかった。とんねるずというタレントにとって、この番組こそが生命線だった。だからこそ、ここに懸ける彼らの意気込みも尋常なものではなかった。『みなさん』が多くの視聴者に飽きられてしまったのだとしたら、それはとんねるずという芸人が飽きられつつあるということを意味する。 具体的に言うと、とんねるずの「パワハラ(パワー・ハラスメント)的な笑い」が今の時代に合わなくなっているのだ。 とんねるず

                                                                とんねるずがここまで時代錯誤になったワケ
                                                              • 電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA

                                                                やっぱり、電気グルーヴみたいなグループ、他のどこを探してもいない。3年半ぶりの新作アルバム『人間と動物』を聴くと、改めてそう痛感させられる。全曲歌モノ、80年代ニューウェーブ感満載のサウンド、ナンセンスな歌詞――。しかし、そうやって要素を並べてみても、その音の格好良さ、ふつふつとこみ上げてくる面白さは、上手く説明できない感がある。「『WIRE』を主宰し日本のテクノシーンを牽引する石野卓球」「CMやバラエティ番組、映画でも活躍するピエール瀧」というプロフィールこそ知られていても、それだけでは二人が電気グルーヴとして集まったときに生まれる不思議な爆発力を伝えられないような気もする。5年ぶりの全国ツアー『ツアーパンダ』も始まった今、改めて「電気グルーヴとは一体何なのか?」、そして「今の10代に電気グルーヴのヤバさを伝えるとしたら、果たしてどうすればいいか?」というテーマのもと、臨んだインタビュー

                                                                  電気グルーヴがサブカルチャーに残した爪あと | CINRA
                                                                • SF作家 山本弘先生の「日本人のモラルが昔から高かったと思うな」「日本人のモラルは昔より格段に向上している」

                                                                  中村甄ノ丞あるある早くいいたい @ms06r1a 中国人観光客のマナー云々の問題は、先づ中国人がお金を持ち出してからそんなに経っておらず、外国に行くこと、異文化に触れることに慣れていないことから生じていて、それは日本人が数十年前に同じ道を通ってきたのであって、中国人の性質に拠るものではないのだが、

                                                                    SF作家 山本弘先生の「日本人のモラルが昔から高かったと思うな」「日本人のモラルは昔より格段に向上している」
                                                                  • 今の知識と経験を備えた状態で小学生に戻りたい

                                                                      今の知識と経験を備えた状態で小学生に戻りたい
                                                                    • 糸井 重里 on Twitter: "ウーバーイーツ?って頼んだことないんだけど、配達してくれる人の服装の清潔感とかサンダル履き禁止とか自転車の汚れ方とかについてのルールはないみたいだね。"

                                                                      ウーバーイーツ?って頼んだことないんだけど、配達してくれる人の服装の清潔感とかサンダル履き禁止とか自転車の汚れ方とかについてのルールはないみたいだね。

                                                                        糸井 重里 on Twitter: "ウーバーイーツ?って頼んだことないんだけど、配達してくれる人の服装の清潔感とかサンダル履き禁止とか自転車の汚れ方とかについてのルールはないみたいだね。"
                                                                      • 25年間、同じクルマに乗り続けて走行距離25万㎞超! 女優・伊藤かずえの覚悟とは… (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

                                                                        24歳の時に初代シーマを購入した伊藤かずえさん。それから25年間乗り続け、走行距離はなんと25万㎞超え! 地球を6周したことになるんだとかーー。 【参照】自動車業界“評論家の親分”が語る一生後悔しないクルマの選び方 ■サイズ感がピッタリ! シーマを買うまでは、4ドアハードトップのローレルが好きだったので、次も同じのを…と思って日産のディーラーに行き、シーマと運命的な出会いをしました。 走りは最高です。京都で撮影がある時に自分で運転したんですが、クルーズコントロールがついているから高速も快適。3000㏄のV6ツインカムターボは加速がいいし、電子制御のエアサスペンションをスポーツモードにすると車高がググッと下がって、どっしりと走れる。それがまたいい感じなんです(笑)。 バブル絶頂期のクルマだからでしょう。高級な素材が使われていて、細部までこだわりが詰まっています。25年前のクルマなのに、

                                                                          25年間、同じクルマに乗り続けて走行距離25万㎞超! 女優・伊藤かずえの覚悟とは… (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
                                                                        • ナウシカ原作を読むことにした

                                                                          原作漫画版をオススメされて覚悟を決めた結果です。 ※研修済ニンジャヘッズのため日本語がフルサポートされていないように思われます。

                                                                            ナウシカ原作を読むことにした
                                                                          • YouTubeで見る 1980~90年代日本のポップシーンで輝きを放った天才ミュージシャン10組 | 音極道茶室(旧アーカイブ)

                                                                            長らく日本の音楽シーンは不毛の時代が続いている。CD売り上げとかの話ではなく、クオリティの話だ。個別に見れば非凡な才能を持ったアーティストもいるとは思うが、総じて小粒でサウンド面で業界を牽引していく様な核になる人がいない。ヒットチャートは定型化してしまった即席ミュージックで溢れかえっている。その傾向は1990年代、ビーイングの隆盛あたりから始まってはいたと思うが、それでも今に比べれば個性と才に溢れたアーティストがたくさんいた。 そんなアーティストの中から「YouTubeで映像を紹介する」という前提で、10組を独断で選んでみた。彼らを知らない若い人にこそ見て欲しいなー。どのアーティストも強烈な個性で、きっと新鮮に感じるはず。 ヒット曲の有無はあまり関係が無い。ここに挙げた10組は皆、その独創性で「他のミュージシャン」に多大な影響を与えた(もしくは今も与え続けている)面々である。 いまみちとも

                                                                            • 訃報:佐藤大輔さん52歳=作家 | 毎日新聞

                                                                              毎日新聞のニュースサイトに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。 画像データは(株)フォーカスシステムズの電子透かし「acuagraphy」により著作権情報を確認できるようになっています。

                                                                                訃報:佐藤大輔さん52歳=作家 | 毎日新聞
                                                                              • この格好で喫茶店に行ったら隣の2人組のおじさんが『見てみ、横、昭和やで』と言っているのが聞こえて嬉しくなった「完全に昭和ですね」

                                                                                阪田マリン @marin_syowasuki この格好で喫茶店に行ったら 隣の2人組のおじさんが 『見てみ、横、昭和やで』と言っているのが聞こえて嬉しくなった pic.twitter.com/jBsXWMxhYV

                                                                                  この格好で喫茶店に行ったら隣の2人組のおじさんが『見てみ、横、昭和やで』と言っているのが聞こえて嬉しくなった「完全に昭和ですね」
                                                                                • 「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) | AUTOMATON

                                                                                  ホーム インタビュー 「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) 「コロンブスの卵」という格言がある。たとえ簡単そうに思えることであっても、それを最初に発想してやり遂げることは想像以上に難しいという意味の言葉だ。この格言のとおり、こうした偉大な第一歩は往々にして、後に第三者から当たり前のことと捉えられたり、起こるべくして起こったことと評される。しかし、慣習や習慣というのは人を縛り付けやすく、そこから逸脱したことを新たな常識として定着させることほど難しいものはない。その第一歩が踏み出される前と後では、世界はがらりと様変わりしているはずだ。 2017年7月に淡路島・洲本で「ドラゴンクエストミュージアムセレクションズ」と共に開催された「堀井雄二展」。そこには『ドラゴンクエスト』シリーズの30年の軌跡を振り返るだけではなく、堀井雄二氏が

                                                                                    「堀井雄二」調査団: アドベンチャーゲームは如何に日本のストーリーゲームを発展させていったか? (前編) | AUTOMATON