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AIスピーカーの検索結果1 - 40 件 / 211件

  • LINEのAIスピーカー「CLOVA」販売終了へ 音声操作も不可 4月以降はただのBluetoothスピーカーに

    LINEは10月26日、AIアシスタント「CLOVA」を搭載したスマートスピーカー「CLOVAシリーズ」の販売を31日をもって終了すると発表した。同端末の音声操作サービス「CLOVA Assistant」の提供も2023年3月30日に終了する。終了の理由は明かしていない。 販売を終了するスマートスピーカーは「CLOVA WAVE」「CLOVA Friends Dock」「CLOVA Friends」「CLOVA Friends Mini」「CLOVA Desk」の5種類。LINEは「CLOVA Assistantの提供終了後はBluetoothスピーカーとして、引き続き利用可能」と案内している。利用にはサービス終了前に設定する必要があり、サービス終了後は設定ができなくなるという。 CLOVAデバイスの購入から1年未満で、端末補償期間中であるユーザーには、端末購入料金払い戻しも実施する予定。

      LINEのAIスピーカー「CLOVA」販売終了へ 音声操作も不可 4月以降はただのBluetoothスピーカーに
    • 「AIスピーカー」でなく「スマートスピーカー」と呼ぼう

      11月8日、Amazonがスマートスピーカーの本命と目される「Amazon Echo」の日本での提供開始を発表した。LINEやGoogleはすでに日本でのビジネスをスタートしており、Amazonは最後発になるが、これで主なプラットフォームが出そろったことになる。海外に遅れること1年以上、日本でもようやくスマートスピーカーと、それにともなう「音声アシスタント家電」の市場が始まろうとしている。 だが、ひとつ気になることがある。 新聞やテレビなど、多くのメディア(特に一般向けのメディア)では、「スマートスピーカー」ではなく「AIスピーカー」という用語が使われている。日本ではすでに「AIスピーカー」の呼称が支配的になりつつあり、ネット検索の量を可視化する「Googleトレンド」で調べてみると、「AIスピーカー」が「スマートスピーカー」を凌駕している(図1)。 特に気にも止めない方も多いかもしれない

        「AIスピーカー」でなく「スマートスピーカー」と呼ぼう
      • AIスピーカーがもたらす変化とは?大阪大学特別教授・石黒浩氏に聞く ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

        人工知能(AI)を搭載したAIスピーカーが日本に上陸した。ここ数年日本ではコミュニケーションロボットが相次ぎ登場したが、実証実験や試験導入にとどまる例が少なくない。ロボットに比べ機能をそぎ落としたAIスピーカーはどんな変化をもたらすのか。コミュニケーションロボットを研究する大阪大学の石黒浩特別教授に聞いた。 ―AIスピーカーへの受け止めは。 「AIスピーカーは対話ができず、『音声入力スイッチ』や『音声入力検索器』といったところだ。音楽再生や天気確認以外の用途が広がらないと厳しいだろう。人間のパートナーになるには対話が必要になる。コミュニケーションロボットが本命だ。少し前のコミュニケーションロボットは音声認識が弱かった。アマゾンのAIスピーカー『エコー』が売れたおかげでマイクロホンアレイの単価が下がった。マイクロホンアレイは複数のマイクを組み合わせて生活雑音とユーザーの声を聞き分ける。この効

          AIスピーカーがもたらす変化とは?大阪大学特別教授・石黒浩氏に聞く ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
        • 今年の新入社員は「AIスピーカー型」、朝礼や宴会の押しつけはNG(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

          4月1日を迎え、今年もあなたの会社に新入社員は入社しただろうか。ここ数年、新卒採用は売り手市場が続いている。そのなかで採用された今年の新入社員には、どのような特徴があり、上司・先輩世代は彼らとどう付き合えばいいのか。『若者のトリセツ』などの著書があり、産労総合研究所が毎年発表する「新入社員のタイプ」の調査や分析を行う「新社会人の採用・育成研究会」のメンバー・岩間夏樹氏に話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 林恭子) 【この記事の画像を見る】 ● 売り手市場で“就活は楽勝” なぜ今年の新入社員は「AIスピーカー型」か ――2019年度入社の新入社員は、どのようなタイプなのでしょうか? 私もメンバーである「新社会人の採用・育成研究会」では、2019年度に入社する新入社員のタイプを「呼びかけ次第のAIスピーカー型」と名付けました。多くの人がAIスピーカーって面白そう、欲しいと興味を持っている

            今年の新入社員は「AIスピーカー型」、朝礼や宴会の押しつけはNG(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
          • ペットのヨウムがネットで買い物 飼い主の声まねてAIスピーカーで注文

            【9月21日 AFP】英国の首都ロンドン(London)で、ペットのヨウムが飼い主の声をまね、音声認識機能が搭載された人工知能(AI)スピーカーを使ってインターネットで商品を注文するという珍事が起こった。英大衆紙サン(The Sun)が20日に伝えた。 同紙によると、ロンドン南東部に住むコリエンヌ・プレトリアス(Corienne Pretorius)さんが飼っているヨウムの「バディ(Buddy)」が、インターネット通販最大手の米アマゾン・ドットコム(Amazon.com)のAI音声アシスタント「アレクサ(Alexa)」を通じて10ポンド(約1500円)のギフトボックスを1セット注文したという。 プレトリアスさんの家族には身に覚えのない注文が発覚して調べていたところ、バディがスピーカーとやり取りしているのを耳にして「犯人」が分かったという。 プレトリアスさんは「バディがアマゾンで注文したとわ

              ペットのヨウムがネットで買い物 飼い主の声まねてAIスピーカーで注文
            • AIスピーカーで「ピカチュウ」と会話、Google HomeとAmazon Alexaで

                AIスピーカーで「ピカチュウ」と会話、Google HomeとAmazon Alexaで
              • 3大AIスピーカーの設計、プロの評価は「天才」「秀才」「初心者」

                前回の記事はこちら 電機メーカーや部品メーカーでの勤務経験を持つ“熟練”のエンジニアたちの協力を得て実施したAIスピーカー(スマートスピーカー)主要3機種の分解。エンジニアたちは設計に関して、米グーグル(Google)社の「Google Home」を「天才」、米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)社の「Amazon Echo」を「秀才」、そしてLINEの「Clova WAVE」を「初心者」と形容した。 同じAIスピーカーでありながら、どういった違いがこのような印象の差を生んだのか。具体的には、全体設計や製造コストに直結する部品点数、AIスピーカーで重要になる音声の処理の違いなどにあるという。 「まるでパズルのようだ」 「まるでパズルを組み合わせたかのように無駄がない。なんか天才的なエンジニアが、“これでもか”という感じでシンプルな設計を追求した感じがする」 分解されたGoogle

                  3大AIスピーカーの設計、プロの評価は「天才」「秀才」「初心者」
                • [速報] AIスピーカー「Amazon Echo」が11月8日上陸確定、巻き返しなるか?

                  アマゾンのスマートスピーカー、Amazon Echoが11月、ついに日本上陸することが確定した。アマゾンは11月8日、都内でAmazon AlexaとAmazon Echoに関する発表会を開催すると報道関係者にアナウンスした。 スマートスピーカー(AIスピーカー)をめぐっては、8月にLINEが「ClovaWAVE」を先行発売し、その後、10月6日にはグーグルの「Google Home」の発売が始まった。日本では最後発の参入となる。 アマゾンによると、11月8日の製品発表会見には、アマゾンジャパン合同会社のジャスパー・チャン社長のほか、Amazon.com Inc,のAmazon Alexa担当シニア・バイス・プレジデントのトム・テイラー氏、アマゾンジャパン合同会社Alexaエクスペリエンス&デバイス・シニアマネージャーのカレン・ルービン氏が登壇する模様だ。 アメリカでは、Amazon Ec

                    [速報] AIスピーカー「Amazon Echo」が11月8日上陸確定、巻き返しなるか?
                  • AIスピーカー乗っ取り 超音波を悪用、早大実験 - 共同通信 | This Kiji

                    音声でさまざまな指示を出せる「人工知能(AI)スピーカー」に対して、音声を超音波に変換する「パラメトリック・スピーカー」と呼ばれる機器を使って命令を出すと、最大10メートル離れた場所から第三者が操作できる可能性があることが27日、早稲田大の森達哉准教授(情報セキュリティー工学)らの実験で分かった。 AIスピーカーには利用者の声を聞き分ける機種もあるが、コンピューターで他人の声を再現する「音声合成技術」を使えば突破可能とみている。AIスピーカーの技術は今後、家電や自動車にも搭載されるため、乗っ取られれば事故といった事態につながる恐れもあるという。

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                    • 話題のAIスピーカー"Google Home" を使って驚いた(加谷 珪一) @gendai_biz

                      話しかけると質問に答えてくれたり、音楽をかけてくれる対話型AI(人工知能)スピーカーは、米国では2500万人以上の利用者がいるとされる。 日本語に対応した製品はなかなか出てこなかったが、10月に入りLINEが「ウェーブ」という製品を投入(試験販売は7月にスタート)。 グーグルもいよいよ日本語に対応した「グーグルホーム」の販売を開始した。年内にはアマゾンも「エコー」を日本市場に投入する予定である。 ひとたび使い始めると生活が一変するともいわれるAIスピーカーだが、実際、どの程度の実力があるのか。また家庭に導入するためにはどのような作業が必要なのか。筆者が実際にグーグルホームを購入し、使ってみた結果をご報告したいと思う。 繋いで話しかけるだけ グーグルは10月6日、対話型AIスピーカー「グーグルホーム」日本語版の販売を開始した。価格は税込み1万5120円)と米国とほぼ同じ水準となっている。 L

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                      • 【スマートスピーカー】 できること比較【Amazon Echo・Google Home Apple LINE 違い AIスピーカー】 - 新作ソシャゲおすすめランキング|事前登録リリース日まとめ一覧|新作アプリ最新スマホゲーム

                        いま話題の、スマートスピーカー 「できることの違い」、「音質」、「今後あらたに出来るようになること」などを比較しながら、解説しております。 日本でも一気に、本格的な販売が 始まってきたスマートスピーカー! アメリカAmazonで先週おこなわれていた、本家サイバーマンデーでは、Amazon Echo Dotが一番売れた商品だったと発表があったほどの人気ぶり ちなみに、12月7日~おこなわれる、日本のAmazonサイバーマンデー2018おすすめ目玉商品にもなっています♪♪ この記事では、Amazonのスマートスピーカー、Echo、Dot、Plus、Showについて そして、Google、Apple、LINEの、AI搭載スマートスピーカーについても解説しています。 それぞれの、詳しい特徴を下記に記しておりますが、非常に長いので、先に結論を分かりやすく書いておきます。 Amazonの、Dot、Ec

                          【スマートスピーカー】 できること比較【Amazon Echo・Google Home Apple LINE 違い AIスピーカー】 - 新作ソシャゲおすすめランキング|事前登録リリース日まとめ一覧|新作アプリ最新スマホゲーム
                        • AIスピーカーの本命「Amazon Echo」に興奮せずにいられない理由

                          スタンダードなAmazon Echo。通常価格1万1980円だが、プライム会員向けには7980円で期間限定販売する。 ようやく、アマゾンがスマートスピーカー(記事タイトルは「AIスピーカー」になっているが)の本命である「Echo」シリーズと、その基盤技術である音声アシスタント「Alexa」(アレクサ)の日本展開を発表した。他社より遅れての参入となるが、その体制は現状望みうる最良の形で、同社がEcho関連事業に賭ける意気込みを強く感じさせるものだった。 短時間だが、関係者にインタビューすることもできたので、その内容とこれまでの取材を組み合わせて、Echoの可能性を考えてみたい。 日本語対応に「1年以上」を費やす Echoシリーズの投入が海外に比べて遅れた理由はなにか? Amazon.comでAlexa担当シニア・バイス・プレジデントを務めるトム・テイラー氏は、「日本語対応のため、まったく新し

                            AIスピーカーの本命「Amazon Echo」に興奮せずにいられない理由
                          • AIスピーカーの本命アマゾンエコー上陸、月額380円「聴き放題」の破壊力

                            左から、アマゾンジャパンのAlexa担当シニアマネージャのカレンルービン氏、Amazon本社のAlexa担当上級副社長トム・テイラー氏、アマゾンジャパン代表のジャスパー・チャン氏、右はアマゾンジャパンの音楽事業本部長のポール・ヤマモト氏。 11月8日、アマゾンはAIスピーカー「Amazon Echo」(アマゾンエコー)の日本上陸会見を開催。来週11月13日週から、購入希望登録したユーザー向けに順次、出荷すると発表した。上陸するのは、廉価モデル含め3機種。価格は5980円から1万7980円だ。 Google Homeを下回る低価格と、特別プラン月額380円の音楽聴き放題「Unlimited」が武器 AIスピーカーをめぐって国内参入の動きは、ここ数カ月立て続けに起こって来た。LINEの「Clova WAVE」(8月)、グーグルのGoogle Home(10月)と来て、時系列としての日本参入の最

                              AIスピーカーの本命アマゾンエコー上陸、月額380円「聴き放題」の破壊力
                            • 「AIスピーカーに話し掛けるのが恥ずかしい」がもたらす、ちょっとした大問題

                              Google HomeやAmazon EchoといったAI(人工知能)スピーカーの普及が徐々に進んでいるが、思わぬ障壁が顕在化している。それは、恥ずかしくてAIスピーカーに話し掛けられないというものだが、どうもこの現象は日本特有らしいのだ。どのインタフェースを好むのかは個人の勝手だが、AIスピーカーの場合、少々やっかいな問題を引き起こす可能性がある。 周囲に人がいなくても操作したくないという人が多い AIスピーカーは基本的に利用者による発話をトリガーにして動作する仕組みになっている。Google Homeでは「OKグーグル」、Amazon Echoの場合には「アレクサ」と話し掛けると動作がスタートする。Google Homeの日本語版では「OKグーグル」に加えて「ねえグーグル」という言葉にも反応するようになっている。 筆者はGoogle HomeとAmazon Echoの出荷が始まるとすぐ

                                「AIスピーカーに話し掛けるのが恥ずかしい」がもたらす、ちょっとした大問題
                              • AIスピーカーを何に使っているか - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

                                まぁこうやって見ると全く美しくないのですが、私はダイニング使ってるパソコンの裏に、AIスピーカ2つ並べて使っています。 左がGoogle Home、右がアマゾンエコーです 先に来たのがGoogle Homeのせいもあり、どちらかと言うとGoogle Homeを使うケースが多いです。 やってる事は、Google Homeの場合、 天気予報を聞く キッチンタイマーとして、ミルクの泡立てとか、ちょっとた調理のタイマーにする 料理計算機として、重量や塩分を計算してもらう(0.6%の計算はちょっと暗算ではやっかい) Spotifyで音楽を聴く Chromecastと連携して、適当な動画を見る Hueの電気をオンオフする Googleカレンダーを読み上げてもらう といったところでしょうか。あと、PCのスピーカーも兼ねています。 Amazon Echoは Amazon Musicを聴く くらいですかねぇ

                                  AIスピーカーを何に使っているか - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
                                • マイクロソフトが、技術はあっても AIスピーカーを作らない理由

                                  うえさか・とおる/1966年兵庫県生まれ。89年早稲田大学商学部卒。ワールド、リクルート・グループなどを経て、94年よりフリーランスとして独立。雑誌や書籍、Webメディアなどで執筆やインタビューを手がける。著者に代わって本を書くブックライターとして、担当した書籍は100冊超。携わった書籍の累計売上は200万部を超える。著書に『マインド・リセット』(三笠書房)、『10倍速く書ける 超スピード文章術』(ダイヤモンド社)、『JALの心づかい』(河出書房新社)、『成城石井はなぜ安くないのに選ばれるのか?』(あさ出版)など多数。またインタビュー集に、累計40万部を突破した『プロ論。』シリーズ(徳間書店)などがある。ブックライターを育てる「上阪徹のブックライター塾」を主宰。 マイクロソフト 再始動する最強企業 PC時代からスマートフォン時代への切り替わりに乗り遅れたマイクロソフトは、全盛期を過ぎたと見

                                    マイクロソフトが、技術はあっても AIスピーカーを作らない理由
                                  • 【日本で買える】AIスピーカーに対応してるスマート家電・IoTデバイス一覧 – SmartHacks Magazine

                                    この記事では、スマートスピーカーと連携したら便利そうなIot製品をまとめました。スマートスピーカーとIot製品を連携するとSF映画の世界のように一声かけるだけ製品を操作できるので、日々の生活がより快適になります。 ※紹介するIot製品は、公式ページや販売ページで「Googleアシスタント対応」または、「Alexa対応」と書かれているものだけです。Clovaの方ごめんなさい。 「スマートスピーカーと連動できる製品を知りたい」という人は読んでみて下さい。 【照明】PHILIPS hue PHILIPS hue PHILIPS hue(フィリップス フュー)は、遠隔で明かりを付けたり消したりできる照明器具です。 照明の明るさだけでなく光の色まで変えられる機種もあります。色を変えられる製品なら、表現できる光の色の種類は1,600万色とケタはずれです。家をナイトクラブにできますね(笑) PHILIP

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                                    • 埼玉県と浜松市はAWSで何を実現した? スマホアプリやAIスピーカーによる取り組み詳解

                                      2018年1月、自治体のクラウド活用を促す「デジタル・ガバメント実行計画」を日本政府が発表した。そのため現在、クラウドを提供するベンダーは、自治体向けのサービス拡充に注力している。では実際に、自治体はどのようにクラウドを活用しているのか。埼玉県と浜松市における、住民サービスの向上を目的としたクラウド活用の取り組みを伝える。 防災や働き方改革など、自治体のクラウド活用が進む そもそも「デジタル・ガバメント実行計画」とは政府の電子行政に関する施策であり、政府・地方・民間すべての手続きの電子化を目指したものだ。この計画に伴い、行政サービスのデジタル化とオープンデータの利活用が求められている。 アマゾン ウェブ サービスジャパン パブリックセクター技術本部 部長 豊原啓治氏は、この「デジタル・ガバメント実行計画」を踏まえた各自治体の動きとAWSの対応について、次のように述べる。 「各自治体では、住

                                        埼玉県と浜松市はAWSで何を実現した? スマホアプリやAIスピーカーによる取り組み詳解
                                      • アマゾンのAIスピーカーが最強といえるワケ

                                        価格は主力モデルとなるEchoが、他社製品よりも約2000円安い1万1980円に設定されているほか、最廉価のEcho Dotは5980円と安く、購入しやすい。 都内で開催された発表会には多くの報道陣が駆けつけ、会場はすし詰め状態になった。メディア側の期待の大きさが伝わる発表会だったが、アマゾンが説明するように日本語と日本の文化、ライフスタイルを理解したアシスタントとしてどこまで上手に機能するかは、来週の発売以降を待たねば本当のところはわからない。 ハードウエア、およびアマゾンのAIアシスタントに対応するパートナー企業製のスピーカーはいずれもすでに海外では発表・販売されているもの。そうした意味では、注目点は日本語への対応や、日本でよく使われているアプリケーション、サービスなどとの連携にフォーカスが移る。今後のお手並み拝見……といったところだが、筆者は別の視点から発表会に注目していた。 それは

                                          アマゾンのAIスピーカーが最強といえるワケ
                                        • アマゾン、AIスピーカーのアプリに課金 - 日本経済新聞

                                          米アマゾン・ドット・コムは、人工知能(AI)スピーカーのアプリに外部の開発者が課金できる仕組みを日本で導入する。アプリを通じて収益を得られる仕組みを整え、新たな開発者を呼び込む。ゲームや教育などのコンテンツを充実させ、AIスピーカーの用途を拡大したい考えだ。AIスピーカーではスマートフォン(スマホ)のアプリにあたる機能を一般的に「スキル」と呼ぶ。アマゾンはAIスピーカーの技術仕様を外部に公開す

                                            アマゾン、AIスピーカーのアプリに課金 - 日本経済新聞
                                          • AIスピーカー「Google Home mini」を購入、車載利用してみて

                                            この記事は移行しました。

                                              AIスピーカー「Google Home mini」を購入、車載利用してみて
                                            • スマホ、AIスピーカー…機械に合わせられない人間はもう生き残れない

                                              早稲田大学理工学部を卒業後、日本DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftでWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeのエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日本企業。かつ

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                                              • Raspberry pi3をベースにしたAIスピーカーをガッツリ作ってみた ~自作して分かった課題と対策~ - Qiita

                                                Smart Home Concierge ~Sebastian~ 最近流行りのAmazon EchoやGoogle Homeに対抗してみようと、Raspberry pi3ベースにしたAIスピーカー(スマートスピーカー)、名付けて【Smart House Concierge ~Sebastian~】を自作してみました。 主に「ホームオートメーション」を実現することを主眼に開発したものです。 2017年4月に初めてRaspberry pi3を購入してから約半年間、プログラム規模20[Kstep]を作りこみ、ようやくベースラインが完成したので、システムの概要と実際に使用してみた所感/課題点及びその対策方法について、述べていきたいと思います。 1.自作システム【Smart House Concierge ~Sebastian~】の概要 現状のシステム概要を下記図に表現します。 本システムはRasp

                                                  Raspberry pi3をベースにしたAIスピーカーをガッツリ作ってみた ~自作して分かった課題と対策~ - Qiita
                                                • ラズパイでAIスピーカーを自作してみた

                                                  米グーグル(Google)や米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)が覇を競うAIスピーカー。家庭に入り始めたIoTデバイスの定番だが、想定外の質問にはにべもない。イライラを募らせるくらいなら、いっそ自作してしまおう。 米グーグル(Google)の「Voice Kit」。AIのDIYをうたう「Google AIY」プロジェクトが開発したAIスピーカー自作キット AIスピーカーの機能の多くはクラウド側で提供される。グーグルやアマゾンはAPIを公開し、アプリケーションやAIスピーカー開発者の呼び込みを図っている。そうした状況下で、グーグルが開発者向けに提供しているAIスピーカーの自作キットが「Voice Kit」。AIのDIYをうたう「Google AIY」プロジェクトの一環で、手のひらサイズのPCボード「Raspberry Pi(ラズパイ)」を中心に、マイクとスピーカー、そしてグーグ

                                                    ラズパイでAIスピーカーを自作してみた
                                                  • 「タイヤ」を「ダイヤ」と間違えて注文は無効!?AIスピーカーによる“誤発注”に経産省が見解(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

                                                    「AIスピーカー元年」と言われた去年から各社が続々と参入し、最近では「Google Home」が「Amazon Echo」を出荷台数で抜き、初の首位になったということがニュースになった。 テレビの音声に反応して誤発注したら「無効」? AIスピーカーとは、ユーザーが“音声”のみの操作で「曲を流して」という指示をしたり、「今日の天気は?」などの質問を投げかけて情報を得たりすることができる優れモノで、市場が拡大している。 まさに近未来を先導するようなアイテムだが、そんなAIスピーカーの機能で現在、危惧されているツールがある。 それが、電子商取引=ネット通販だ。 「〇〇を買いたい」とAIスピーカーに話すだけで、ネット通販サイトから購入が簡単に出来てしまうのだが、いくらAIとはいえ、誤認識する可能性もある。 こうした中、「AIスピーカーが実際には発注がないのに、発注があったと誤認識して発注処理をした

                                                      「タイヤ」を「ダイヤ」と間違えて注文は無効!?AIスピーカーによる“誤発注”に経産省が見解(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
                                                    • レオパレス21、AIスピーカ搭載スマートステーション端末を新築全戸に標準装備

                                                      レオパレス21は11月7日、グラモが開発中のAIスピーカを搭載したスマ ートステーション端末を、2018年1月契約の物件から、新築全戸に標準装備すると発表した。年間約1万戸への導入を予定している。 スマートステーション端末は、AI音声認識スピーカ機能に加え、標準搭載されているスマートロック「Leo Lock」との連携や家電制御、AIスピーカを利用した音声案内サービス、およびセンサ連携による住環境の自動制御が可能な、組み込み型設備となる。 AIスピーカは、AI音声アシスタントを搭載し、音声で音楽の再生や家電操作、天気予報やニュースなど、インターネットサービスとの連携が可能。ゴミ捨て曜日案内、宅配便受け取り案内、イベント案など入居者向けの情報を、会話形式で提供するサービスも予定している。 Leo Lockとの連携により、玄関鍵の施錠、開錠と連動して、照明やTV、エアコンなどの家電制御や、プッシ

                                                        レオパレス21、AIスピーカ搭載スマートステーション端末を新築全戸に標準装備
                                                      • AIスピーカーをもっと賢く、エヌビディアが自然言語処理を超高速化

                                                        チップメーカーのエヌビディアは、GPUチップ上で動作する言語理解の人工知能(AI)プログラムの開発を支援するソフトウェアを発表した。機械学習モデルの訓練および訓練済みモデルの実行をスピードアップできるだけでなく、より大きな言語モデルを訓練することが可能となるという。 by Will Knight2019.08.19 83 41 17 2 人工知能(AI)はこの10年間で目覚ましい進歩を遂げたが、言語理解についてはまだお粗末としか言いようがない。試しにちょっとアレクサと機知に富んだ冗談を言い合ってみれば分かる。 数多くのAIアルゴリズムを実行しているコンピューターチップの製造メーカーであるエヌビディアは、この状況はもうすぐ変わると考えている。爆発寸前である言語理解の分野で利益を得ようと狙っているのだ。 エヌビディアは8月13日、同社製ハードウェア上でより洗練された方法で言語を扱うAIプログラ

                                                          AIスピーカーをもっと賢く、エヌビディアが自然言語処理を超高速化
                                                        • 米アップルのAIスピーカー、1週間試用で音質に感心 - 日本経済新聞

                                                          NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                                            米アップルのAIスピーカー、1週間試用で音質に感心 - 日本経済新聞
                                                          • 今年の新入社員は「AIスピーカー型」、朝礼や宴会の押しつけはNG

                                                            News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 4月1日を迎え、今年もあなたの会社に新入社員は入社しただろうか。ここ数年、新卒採用は売り手市場が続いている。そのなかで採用された今年の新入社員には、どのような特徴があり、上司・先輩世代は彼らとどう付き合えばいいのか。『若者のトリセツ』などの著書があり、産労総合研究所が毎年発表する「新入社員のタイプ」の調査や分析を行う「新社会人の採用・育成研究会」のメンバー・岩間夏樹氏に話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド編集部 林恭子) 売り手市場で“就活は楽勝” なぜ今年の新入社員は「AIスピーカー型」か ――2019年度入社の新入社員は、どのようなタイプなのでしょうか?

                                                              今年の新入社員は「AIスピーカー型」、朝礼や宴会の押しつけはNG
                                                            • 一般販売開始!進化し続けるAIスピーカー Amazon Echoをレビュー - 黒トイプードルのぶろぐ

                                                              こんにちは。たぐちです 最近なにかと話題のスマートスピーカー(AIスピーカー)。 Google HomeやClova WAVEが一足先に日本でも発売されましたが、私の本命はAmazon Echo。やっと招待されたので、今回はそのAmazon Echoをご紹介。 特徴は スキルで拡張性が高い 進化をできる ちょうどいい価格 一言でいうと、数年先も楽しみなスピーカーです。 以前は招待制でしたが、一般販売開始で手に入りやすくなりました。 Amazon Echo スペックを比較 開封の儀 同梱品 外観 サイズ感 セットアップ いざ接続 使用した感想 良かったところ 反応がイイ スキルがイイ スピーカーの音質はまあまあ Amazonとの連携 悪かった・イマイチなところ 電源につないでないと使えない まとめ Amazon Echo Amazonが発売したAIスピーカー。エントリー向けの「Echo Do

                                                                一般販売開始!進化し続けるAIスピーカー Amazon Echoをレビュー - 黒トイプードルのぶろぐ
                                                              • 【山田祥平のRe:config.sys】 AI不在のAIスピーカー

                                                                  【山田祥平のRe:config.sys】 AI不在のAIスピーカー
                                                                • AIスピーカーが家に来ると、生活はどれだけ変わるか?

                                                                  なかお しんじ/アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から使っている。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、セキュリティ、オートモーティブ、教育関係と幅広いメディアをカバーする。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 2017年内にAmazon Echoが日本に上陸する。この発表を皮切りに、Google Home、LINEのClova WAVEの発表が相次いだ。AIスピーカーなどと呼ばれているが、

                                                                    AIスピーカーが家に来ると、生活はどれだけ変わるか?
                                                                  • 窓ガラスがディスプレイに――AIスピーカーとつながる「未来の窓」、YKK APが開発 プロトタイプを見てきた

                                                                    窓ガラスがディスプレイに早変わりし、AI(人工知能)搭載スピーカーなどと連携してさまざまな情報を映し出す――そんな“未来の窓”「Window with Intelligence」のプロトタイプを、アルミサッシなどを手掛けるYKK APが6月28日発表した。2020年をめどに、まず法人向けで実用化を目指す。

                                                                      窓ガラスがディスプレイに――AIスピーカーとつながる「未来の窓」、YKK APが開発 プロトタイプを見てきた
                                                                    • Paddle、スマートフォンをAmazon Alexa対応のAIスピーカーに変身させられるアプリ「Apolo(アポロ)」をリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                      先ごろ、Amazon Echo の日本発売と、Alexa の日本語対応が発表された。これを受けて、スタートアップ各社からも AI スピーカー関連のサービスが続々とリリースされることになろうと思うが、今日は記念すべきその第一弾だ。 東京を拠点とするスタートアップである Paddle は16日、音声認識システムと Amazon Alexa OS の組み合わせにより、スマートフォンを AI スピーカーのように使えるアプリ「Apolo(アポロ)」を開発しリリースした。AppStore からダウンロードでき、当面は iOS のみの対応で Android は年内のリリースを予定。iOS 11 以上で動作確認しているとのことだが、少し古い OS でもパフォーマンスを損なわずに動作する可能性があるとのことなので、日常的に使っていない古いスマートフォンなどを AI スピーカー専用代替デバイスにすることもでき

                                                                        Paddle、スマートフォンをAmazon Alexa対応のAIスピーカーに変身させられるアプリ「Apolo(アポロ)」をリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                      • ボット、AIスピーカーの先のインターフェース

                                                                        また国内では、NTTドコモがフォーティーズ株式会社と共に、コミュニケーションデバイス「petoco(ペトコ)」を共同開発したと5月末に発表したほか、シャープも同時期に開催された「AWS SUMMIT」の展示ブースにて音声対話ソリューションのデモを行なっている。 LINEは今春バルセロナで開催されたMWC(Mobile World Congress)にて参入表明し、AIプラットホームを韓国の親会社ネイバーと共同して開発。日本語、韓国語で作動するという。また同じ韓国企業であるサムスンは「Galaxy S8 / S8+」へ搭載予定の音声アシスタント「Bixby」の音声機能につきリリースが遅れており、追加テストを行なっていると報じられた。 アメリカではAppleの「Siri」、Amazonの「Alexa」、Microsoftの「Cortana」、Googleの「Google Assistant」が

                                                                          ボット、AIスピーカーの先のインターフェース
                                                                        • 「OK、Google」恥ずかしい AIスピーカーの課題 (ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                                                                          今年は「Google Home」「Amazon Echo」などスマートスピーカーが日本で発売され、音声入力がより身近になった年だった。2016年に米国で発表された未来のネット予測レポート「INTERNET TRENDS 2016」では、20年には音声によるWeb検索が50%を占めるようになると予想されていた。 【画像】「音声入力は恥ずかしい」という声 しかし、いまだに「音声入力は恥ずかしい」という声も根強い。KDDIが17年10月に発表した調査結果は、「日本人の7割が人前で音声検索するのは恥ずかしいと感じている」というものだった。確かに街中など公共の場で音声入力するのは少し気後れするが、家の中で使うスマートスピーカーはどうだろうか。意外と多いのが“起動ワード”(ウェイクワード)に関する声だ。 ●「OK、Google」なんて言わない iPhoneの「Siri」を筆頭に、Googleアシスタン

                                                                            「OK、Google」恥ずかしい AIスピーカーの課題 (ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                                                                          • AIスピーカーは最強のメディアになる 巨大IT企業が赤字でもシェアを取りたがる事情

                                                                            儲けを出そうとしない Amazon 湯川鶴章氏(以下、湯川):では、本当はAmazonはどんな動きをしているのか。AmazonはECサイトだと思っている人がほとんどだと思いますが、実際にはいろいろなことをやっています。 Amazonの哲学は“弾み車”と言って、昔のミシンには回転を速くするために弾み車というのがつけられていたのですが、それが会社の哲学だと言ってます。どういうことかと言うと、値引きで客が増える、儲かる、さらに値引きすると、さらに客が増える。弾み車のように、弾みをつけて、どんどん事業を拡大していくというのが、Amazonの哲学のようになっています。 このグラフは、Amazonのこれまでの売上高と利益の推移を示したものです。赤い方が売上で、青い方が利益です。売上はどんどん上がっていますが、利益は全然上がっていません。フラットなままです。儲けたお金は、すべて値引きや技術革新に使ってい

                                                                              AIスピーカーは最強のメディアになる 巨大IT企業が赤字でもシェアを取りたがる事情
                                                                            • スマートスピーカー(AIスピーカー)を比較、現時点のおすすめはどれ?

                                                                              (※2019/03/12 LINE Clova Deskの内容を追加) 国内でも各社のスマートスピーカー「LINE Clova」「Google Home」「Amazon Echo」が順次発売となりました。 まさに、スマートスピーカー(AIスピーカー)の始まりのとき来たれり!って感じですね。 いよいよ、ハンズフリーのボイスコントロール、AIによるアシスト機能が生活に入ってきます。 とはいえどれを使ったらいいんだろう? ということでこちらでは、各スマートスピーカーの特徴を簡単にまとめて、現時点でのおすすめを紹介していきます。 最近のトピック 2018/12/12 Amazon Echoで、10インチディスプレイ付きのEcho Showが販売開始2018/12/12 Amazon Echoで、Fire TVや画面付き端末でプライムビデオの再生・操作が可能に2018/12/19 Google Ho

                                                                                スマートスピーカー(AIスピーカー)を比較、現時点のおすすめはどれ?
                                                                              • ソフトバンク、AIスピーカー年内に VBと提携 - 日本経済新聞

                                                                                ソフトバンクはロボット開発ベンチャーのプレンゴアロボティクス(大阪市、赤沢夏郎社長)と、人工知能(AI)と連動する「AIスピーカー」で提携する。プレンゴアが開発した手のひらサイズの箱型スピーカー「プレンキューブ」にソフトバンクの自然言語対話AIを搭載し、2017年内に発売する。「ポスト・スマホ」の本命と目されるAIスピーカーで先行する米国勢を追う。プレンキューブはバッテリー内蔵で自由に持ち運べ

                                                                                  ソフトバンク、AIスピーカー年内に VBと提携 - 日本経済新聞
                                                                                • AIスピーカー、アマゾンがダントツのシェア、依然7割 「Amazon Echo」の世界展開を加速(2/2) | JBpress(日本ビジネスプレス)

                                                                                  米アマゾンの音声アシスタント「アレクサ」を搭載したディスプレイ付きスピーカー「エコー・ショー」(撮影日不明)。(c)AFP/Amazon.com, Inc〔AFPBB News〕 米国の市場調査会社CIRP(コンシューマー・インテリジェンス・リサーチ・パートナーズ)が公表した最新レポート(PDF書類)によると、米国におけるAIスピーカー(スマートスピーカー)の利用台数は、今年(2018年)9月末時点で5300万台となった。 米国では成長減速 この台数は3カ月前、5000万台だった。これまで、市場は急成長を続けてきたが、ここに来て若干減速が見られるようになったとCIRPは指摘している。 メーカー別利用台数シェアは、米アマゾン・ドットコムの「Echo」シリーズが70%、米グーグルの「Google Home」シリーズが25%、米アップルの「HomePod」が5%で、こちらも3カ月前とほぼ同じだ。

                                                                                    AIスピーカー、アマゾンがダントツのシェア、依然7割 「Amazon Echo」の世界展開を加速(2/2) | JBpress(日本ビジネスプレス)