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AppExchangeの検索結果241 - 280 件 / 835件

  • SaaSのランディングページで絶対に避けるべき7つの間違い

    SaaSスタートアップを運営する上で、見込み客に製品を使ってもらえるかを左右する要素の1つがウェブサイトのトップページ、ランディングページの構成です。ランディングページの作成サービスであるMarket Curveが、すぐにでもランディングページを改善できる考え方やコツを公開しています。 7 biggest landing page mistakes to avoid — Market Curve https://www.marketcurve.org/essays/7-biggest-landing-page-mistakes-to-avoid ◆間違い1:機能について語る まず理解すべきなのは、「顧客はあなたの製品に興味がなく、あなたの製品が自分に対して何をしてくれるのかに興味を持つ」ということ。このため、「機能」についての説明ばかりが並ぶランディングページは避けるべき。 例えば、ユーザ

      SaaSのランディングページで絶対に避けるべき7つの間違い
    • Supabase + Next.jsで画像投稿アプリを作ってみた

        Supabase + Next.jsで画像投稿アプリを作ってみた
      • SaaS利用者/事業者が知っておくべきクラウドセキュリティの確かめ方と高め方 —第6回 クラウドサービスにおける個人情報の考え方 | クラウドサイン

        ホーム クラウドサインブログ SaaS利用者/事業者が知っておくべきクラウドセキュリティの確かめ方と高め方 —第6回 クラウドサービスにおける個人情報の考え方 第6回までお読みいただきありがとうございました、今回はいよいよ最終回です。 本連載は「法務部を中心とした管理部門の方」を想定読者に据え、クラウドセキュリティに関する検討を事業者・利用者双方の視点で行ってきました。私として連載開始前に「お伝えしたい」と考えていたことの中心部分は、とりわけ クラウドサービス利用者におけるクラウドセキュリティの確かめ方(第4回) クラウドサービス事業者におけるクラウドセキュリティの高め方(第5回) でお伝えすることができました。 そこで最終回の第6回は番外編的に、改正法の施行が年明けに迫り、多くの企業が対応に追われているであろう個人情報保護法にフォーカスし、クラウドサービスに関連する部分について検討してい

          SaaS利用者/事業者が知っておくべきクラウドセキュリティの確かめ方と高め方 —第6回 クラウドサービスにおける個人情報の考え方 | クラウドサイン
        • Redash SaaSサービスから自前ホストへの移行した話 - Mirrativ Tech Blog

          概要 ミラティブではデータ分析用ツールとしてRedashのSaaS(redash.io)を使用している。(Lookerと併用) 2021年11月末で redash.io のサービスが終了する。そのため、自前のGCP環境にRedashを移行した。 Redash謹製の移行ツールが提供されているが、いくつかハマったポイントがあった。 本記事では、GCP環境への移行手順・移行時のハマリポイント・移行後にあると便利なものを紹介する。 はじめに 初めまして、ミラティブでデータ分析基盤を担当している芝尾です。データ分析チームは5名のチームになっており、日々ユーザーの皆様のデータを分析してサービスの向上に努めています。今回はミラティブで使用していたデータ分析可視化ツールの移行を行いましたのでそのやり方を共有します。 背景 Redash hosted サービスが終了します。この記事 によると 2021/11

            Redash SaaSサービスから自前ホストへの移行した話 - Mirrativ Tech Blog
          • ITシニア起業の成功、Salesforceが後押し

            「初期投資もコーディングも不要だったのでこれしかないと思った」とSalesforceに初めて出会ったときの衝撃を語るのは、トムソンネット代表取締役副社長 鈴木邦朗氏。同社は、保険ビジネスの研修やコンサルティングを主たる業務としており、その中には、保険代理店向け業務システムの開発も含まれている。 トムソンネットは、保険会社及びその隣接業界を退職した平均年齢60歳(当時)の10名が結集し2004年に創業。いわゆるシニア起業である。メンバーの中でシステムを担当する鈴木氏の前職は、ドキュメントスキャナの人気機種「ScanSnap」で知られるPFUの部長だった。「PFUが初めて募集した早期退職制度に応募して定年前の57歳でトムソンネットの立ち上げに参画した」という。 起業当時の保険代理店のIT環境は、まだまだ発展途上だった。大手保険会社が提供する契約管理のためのシステムは導入されていたものの、顧客(

              ITシニア起業の成功、Salesforceが後押し
            • SaaSプロダクト組織を作るなら知っておきたい、「B2BとB2Cのプロダクトマネージャー」6つの違い

              プロダクトマネージャーという職業が、日本のスタートアップでも認知されてきました。単体のプロダクトの価値向上や複数のプロダクト展開による非連続な成長をリードする中心的存在です。また、「キャッシュ効率」や「利益の創出力」が重視されるマーケットの環境においてカギとなる役割を担っているとも言えるでしょう。 近年では、日本でもプロダクトマネジメントの知見が、書籍やブログなどで流通するようにもなりました。確かにプロダクトマネージャーの仕事は、大まかに見れば共通する部分は多くあります。 しかし、協働するステークホルダー(顧客・社内)や事業特性によって、プロダクトマネージャーがとるべき戦略や目標、実行は大きく異なるものです。その違いを理解しないままに、“プロダクトマネージャー”という言葉でくくられている情報を鵜呑みにすることは、自社にとって最適ではないプロダクト組織を作ってしまうリスクがあります。 そこで

                SaaSプロダクト組織を作るなら知っておきたい、「B2BとB2Cのプロダクトマネージャー」6つの違い
              • サービスの統制を保証する「SOC2」の概要をざっくりまとめてみた | DevelopersIO

                オペレーション部の江口です。7月1日に入社してはや半月余りが経ちました。ようやく会社の雰囲気にも慣れ、少し落ち着いてきた感があります。 さて、今日はクラスメソッドの認証の取り組みについて少しご紹介です。 当社ではお客様に安心してお付き合いいただけるよう、様々な認証を取得しています。 クラスメソッド 各認証ポリシー その一環として、昨年より当社サービス「クラスメソッドメンバーズ」に対して SOC2の評価を受け、保証報告書を受領しています。 クラスメソッド、内部統制を評価したSOC2 Type1 保証報告書を受領〜AWS支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」のサービス体制を強化〜 ところでこのSOC2というのは、いったいどのようなものでしょうか。 上記のリンクでも"「セキュリティ」「可用性」にかかる内部統制のデザインを外部監査人が評価したもの" と簡単に解説は書いてありますが、自分の勉強がて

                  サービスの統制を保証する「SOC2」の概要をざっくりまとめてみた | DevelopersIO
                • マルチテナントソリューションでAmazon SQSを使う | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ マルチテナントソリューションでAmazon SQSを使う AWS SaaS Factoryチームのシニアパートナーソリューションアーキテクト Raju Patel によって書かれた記事です。 モダンアプリケーションは、サービス統合、バッチ処理、またはワークフローオーケストレーションの一部として、キューイングに依存することがよくあります。キューは、システムの環境に拡張性と耐障害性を追加するうえ重要です。 これは、キューイング戦略をマルチテナントソリューションのワークロードにどのように適用するかを考える必要がある、Software-as-a-Service(SaaS)環境では特に当てはまります。SaaS アプリケーションのキューイングモデルを設計する際には、データの分離、パフォーマンス、および運用を考慮する必要があります。 多くの組織がアマゾンウ

                    マルチテナントソリューションでAmazon SQSを使う | Amazon Web Services
                  • マネーフォワード CTO が考えていること(2022 年 9 月) - Money Forward Developers Blog

                    こんにちは、マネーフォワード CTO の中出(なかで)です。 CTO の私が、普段「なにを感じて、どんなことを考えているか」について、四半期に一回社内へ共有している内容を一部編集し、エンジニアブログに公開したいと思います。 6 月の内容は社内向けのものばかりだったので、今回は半年ぶりの投稿になります。 前回はこちら:マネーフォワード CTO が考えていること(2022 年 3 月) エンジニア組織のグローバル化ついて エンジニア組織の共通言語を英語にすることを発表してから、ちょうど一年が経過しました。一年はあっという間でしたが、私たちの英語化の取り組みは大きく前進していると感じています。 いくつかの本部で先行して進められている英語化は、さまざまな課題を克服しながら進んでいます。先行チームのうちほとんどでミーティングをできるものから英語に変更しています。全体のミーティングを英語に切り替える本

                      マネーフォワード CTO が考えていること(2022 年 9 月) - Money Forward Developers Blog
                    • クラウド型お問い合わせ管理システムに対しての第三者によるアクセスの可能性について | プレスリリース | フリー株式会社

                      今般、freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)では、社外のクラウド型お問い合わせ管理システムにおいて、当社へのお問い合わせ受付内容の一部が第三者からアクセスしうる状態にあったことを、2021年2月8日22時頃に確認いたしました。 本事象の認知後、速やかに当該システムに対する第三者からのアクセスを不可能とするよう設定変更を完了いたしました。実際に社外の第三者からのアクセス及び本件に起因する被害等は現時点で確認されておりませんが、引き続き影響範囲について調査を継続いたします。 関係される方々におかれましては、ご心配とご迷惑をおかけいたしておりますことを深くお詫び申し上げます。 本件の概要は以下のとおりです。 経緯 社外のクラウド型お問い合わせ管理システムにおいて、お問い合わせ受付内容の一部が第三者からアクセスしうる状態であったことが2021年2月8日22

                        クラウド型お問い合わせ管理システムに対しての第三者によるアクセスの可能性について | プレスリリース | フリー株式会社
                      • 【独自】米企業クラウド「難解で手に負えず」、ペイペイも楽天も神戸市も…設定ミスで情報流出か

                        【読売新聞】 企業や自治体などのデータを保管する米国企業の「クラウドサービス」で、38の自治体や国内企業の個人情報などが、外部から閲覧できる状態だったことがわかった。企業などの利用者側が行った公開範囲の設定に不備があったためだが、米

                          【独自】米企業クラウド「難解で手に負えず」、ペイペイも楽天も神戸市も…設定ミスで情報流出か
                        • 主要なSaaSをまとめて抽象化し、SQLでデータを取得可能にするクラウドサービス「CData Connect」[PR]

                          主要なSaaSをまとめて抽象化し、SQLでデータを取得可能にするクラウドサービス「CData Connect」[PR] 企業がITシステムの一部としてSaaSを採用することが当たり前になってきました。 例えば、顧客管理にSalesforce、マーケティング支援にMarketo、会計業務にMoneFowardクラウドなど、以前であればSIerなどに開発を依頼して時間をかけて導入しなければならなかったシステムが、いますぐに使い始められるクラウドサービス、いわゆるSaaS(Software as a Service)として多数提供されているのです。 企業で採用するSaaS の種類は増加を続けています。一方で、それらをデータ統合基盤や分析サービスなどといかに低コストかつ安定的に接続するかが、データ活用の新たな課題になろうとしています。 そのため、すでに世の中にはSaaS を統合して利用するためのク

                            主要なSaaSをまとめて抽象化し、SQLでデータを取得可能にするクラウドサービス「CData Connect」[PR]
                          • Salesforce is buying data visualization company Tableau for $15.7B in all-stock deal | TechCrunch

                            Startups Salesforce is buying data visualization company Tableau for $15.7B in all-stock deal On the heels of Google buying analytics startup Looker last week for $2.6 billion, Salesforce today announced a huge piece of news in a bid to step up its own work in data visualization and (more generally) tools to help enterprises make sense of the sea of data that they use and amass: Salesforce is buyi

                              Salesforce is buying data visualization company Tableau for $15.7B in all-stock deal | TechCrunch
                            • エンジニア向けのSaaS「Mackerel」で、イライラさせないテクニカルサポートのために改善したこと - Hatena Developer Blog

                              こんにちは。MackerelチームCREの id:tukaelu です。 Mackerelでは、テクニカルサポート/カスタマーサポートをCRE(Customer Reliability Engineer)が担当しており、ユーザーからのさまざまな問い合わせに対応しています。 本記事では、Mackerelのようなエンジニア向けのSaaSにおいて、サポート業務の改善をどのように進めたか、その裏側をご紹介します。 サポート業務が抱えていた4つの課題 Zendeskへの移行と体制の変更 新しいサービスレベルの指標も計測 テクニカルサポート業務の専任 エフォートレスなサポート体験を提供する ユーザーの困りごとをFAQに落とし込んでいく 適切なタイミングでFAQをサジェストする セルフサービス化を評価する指標を設計する 最後に サポート業務が抱えていた4つの課題 私は2019年5月に入社し、同月からサポ

                                エンジニア向けのSaaS「Mackerel」で、イライラさせないテクニカルサポートのために改善したこと - Hatena Developer Blog
                              • CData Sync の無償版ライセンスで、Salesforce やkintone を含む全データソースの利用が可能に! - CData Software Blog

                                こんにちは、テクニカルサポートエンジニアの宮本(@miyamon44)です。 CData Sync 無料版 の Starter ライセンスではこれまで対象となるコネクタがかなり限定されていましたが、なんと全データソースをご利用いただけるようになりました! 全データソースなので、もちろん Salesforce や kintone、BigQuery など、Standardライセンスや Proffesional ライセンスでしか使用できなかったコネクタも使えるようになります。 とは言え Starter ライセンスでのご利用制限などもありますので、そういったところを本記事ではご紹介していきます。 ちなみに今回ご紹介する CData Sync は下記リンクからダウンロードできます。 www.cdata.com ライセンス料は? 対象コネクタは? レプリケーション件数の制限は? 差分更新はできる? S

                                  CData Sync の無償版ライセンスで、Salesforce やkintone を含む全データソースの利用が可能に! - CData Software Blog
                                • ヨーカ堂も認めたスタートアップ・10X、“ノーコードでネットスーパー立ち上げ”の舞台裏

                                  大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「明確に変わったのはお客さんが来店しなくなったということ。今までは店舗を軸にビ

                                    ヨーカ堂も認めたスタートアップ・10X、“ノーコードでネットスーパー立ち上げ”の舞台裏
                                  • Slack Japan解散 セールスフォース日本法人が吸収合併を完了

                                    関連記事 Slack Japan解散へ セールスフォース・ドットコムが吸収合併 米Slack Technologiesの日本法人Slack Japanが解散することが官報で分かった。米salesforce.comの日本法人であるセールスフォース・ドットコムが吸収合併し、権利義務を承継するという。 Salesforce、Slackを277億ドル(約2兆8900億円)で買収 CRM大手のsalesforce.comが企業向けコラボレーションツールのSlack Technologiesを買収すると発表した。買収総額は約277億ドル。salesforce.comのベニオフCEOは「相性抜群の最高の組み合わせ」と語った。 Slack、録音・録画できる「クリップ」などハイブリッドワーク向け新機能 Slackはsalesforce.comの年次イベント「Dreamforce」でSlackの新機能を発表し

                                      Slack Japan解散 セールスフォース日本法人が吸収合併を完了
                                    • ぐるなびの社内システムで活用しているSalesforceのナレッジ取得と課題解決の工夫 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                      こんにちは、Salesforceを活用した営業支援システムを担当している松山です。 私の所属するチームでは、同システムを社内でより効果的に活用するための開発・改修をメインに行っています。 私自身は、2019年1月からぐるなびに入社して、Salesforceに関わってまだ1年ほどの新米です。現在もSalesforceについて日々勉強し、社内のユーザが使いやすいシステムを目指し、試行錯誤を繰り返しています。 今回は、どのようにぐるなびのシステムにSaleforceを活用し、Salesforceの活用技術向上に取り組んでいるかを紹介したいと思います。 Salesforceとは Salesforceは、セールスフォース・ドットコム社が提供する、顧客管理ソリューション。 Salesforceとは マーケティング、営業、コマース、サービスなどすべての部署で、顧客一人ひとりの情報を一元的に共有できる統合

                                        ぐるなびの社内システムで活用しているSalesforceのナレッジ取得と課題解決の工夫 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                      • 日本とアメリカのSaaS活用状況を調べて考察したnote|DJ141

                                        今回は、日本とアメリカの企業がSaaSをどのくらい活用しているのか。 その状況について調べてたので、内容をまとめ、考察をしていこうと思います。 突然ですが、 みなさんが日頃仕事で使うSaaSの数ってすぐに分かりますか? それが会社全体だと幾つあるか分かりますか? これは、後ほど答え合わせをしますので、少し考えておいていただけると幸いです。 では、ここから本題です。 世界と日本のパブリッククラウド市場の比較まず、SaaS単体ではなくパブリッククラウドの世界市場を調べてみました。 2019年の世界のパブリッククラウド市場=184Bドル ≒20兆円(1ドル=105円) 2019年の日本のパブリッククラウド市場=9.4Bドル ≒9,870億円(1ドル=105円) 流石に世界と比較すると日本が見えなくなってしまうので、日本だけのものも作っています。 日本は世界市場の1/20くらいだと理解いただければ

                                          日本とアメリカのSaaS活用状況を調べて考察したnote|DJ141
                                        • 【抄訳】セールスフォース・ドットコム、Slackの買収を完了

                                          〜SalesforceとSlack、成功をどこからでも実現するための「デジタル本社」を創造〜 本抄訳リリースは、2021年7月21日に米国セールスフォース・ドットコムが発表したリリースの抄訳版です。 2021年7月21日 株式会社セールスフォース・ドットコム グローバルでCRM をリードする米国セールスフォース・ドットコム(日本法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出伸一)は、本日、Slack Technologies, Inc. の買収を完了したことを発表しました。 米国セールスフォース・ドットコムの会長兼CEOであるマーク・ベニオフは次のように述べています。「どこからでも仕事ができる世界を実現する先駆的なデジタルプラットフォームのSlackが、CRMのトッププロバイダーであるセールスフォースの一員となることを嬉しく思います。Sal

                                            【抄訳】セールスフォース・ドットコム、Slackの買収を完了
                                          • 【最新】上場SaaS KPI公表のすべて|Next SaaS Media Primary | 運営 早船 明夫

                                            (お知らせ) 「企業データが使えるノート」は2020/11/20より有料継続マガジンの提供を開始しました。本記事はβ版の過去の無償開放記事となります。最新のアップデートやデータの取得に関しては、コチラをご覧ください! "企業データが使えるノート"では、上場企業のSaaS KPIを集計し、定期的にデータを更新しています。 今回は、先月にアップをした上場企業 SaaS KPIの最新アップデートです。 5月半ばまでの決算発表資料を反映させた最新数値となります。 □ 上場企業 SaaS KPIデータ 対象企業: 国内SaaS事業を運営する22社 * 今後順次社数が増えます 対象資料: 決算説明会資料 データ時点: 5/26時点で取得可能な最新決算説明会資料を参照 * 第3四半期決算説明会資料 公表のないロジザード、 決算発表延期のサイボウズの2社は前四半期を参照 データ更新: 毎月月末にnoteに

                                              【最新】上場SaaS KPI公表のすべて|Next SaaS Media Primary | 運営 早船 明夫
                                            • 【速報】SaaSアプリケーションやAWSサービス間のデータ連携をコード無しで自動化出来るフルマネージドサービス「Amazon AppFlow」がリリースされました! | DevelopersIO

                                              先程(日本時間2020年04月23日 AM09:30頃)、下記のツイートを偶然目にしました。「Amazon AppFlow」というサービスがリリースされたようです! 突然のAmazon AppFlow! DataDogさん、SalesForceさんなどのSaaSからデータをS3やRedshiftへ連携してAWS上の各種サービスで分析などを行うことができるサービスですー!(突然過ぎて調べないといけない感)https://t.co/2g0S29jYiD — Akihiro Kuwano (@kuwa_tw) April 23, 2020 当エントリでは、この「Amazon AppFlow」に関する現時点での状況について紹介していきたいと思います。 目次 Amazon AppFlowとは何か 早速本日から利用可能です! 対応しているデータ連携の「連携元」と「連携先」について Quota(割り当て

                                                【速報】SaaSアプリケーションやAWSサービス間のデータ連携をコード無しで自動化出来るフルマネージドサービス「Amazon AppFlow」がリリースされました! | DevelopersIO
                                              • “政府認定SaaS”が誕生へ 政府のクラウドサービス認定制度に新しい枠組み パブリックコメント募集中

                                                デジタル庁や総務省などは6月15日、日本政府が定めるクラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)について、SaaSに限定した新しい認定の枠組み「ISMAP-LIU」(ISMAP for Low-Impact Use)を策定すると発表した。ISMAP-LIUの登録規則に対するパブリックコメントの募集も開始。7月5日まで意見を受け付ける。 ISMAP-LIUは、クラウドサービスのうち、セキュリティ上のリスクが小さい情報を扱うSaaSの認定制度として運用するという。パブリックコメントの対象になるのは、登録規則の案や監査のガイドラインなど。意見は行政情報の総合窓口サイト「e-Gov」から受け付ける。

                                                  “政府認定SaaS”が誕生へ 政府のクラウドサービス認定制度に新しい枠組み パブリックコメント募集中
                                                • 1年かけてAnewsのドキュメントを改善した話

                                                  エンジニアリングユニットの酒井といいます。 昨年の9月に入社し、Anewsの開発に従事しつつ時々SREっぽいこともしています。 今回は、自分が入社当初から改善したいなぁと考えていたAnewsのドキュメントについて、これまでやってきた取り組みについてお話しできればと思います。 取り組みを始めたきっかけそもそも自分は組織開発において、ドキュメントが重要だという認識がありました。それはこれまでの経験則によるところもありますし、『Googleのソフトウェアエンジニアリング』中で以下のような言及があり、重要性を再認識したというのもあります。 10.2 何故ドキュメンテーションが必要なのか p220: ドキュメンテーションは長期的に見ると決定的に重要であり、決定的に重要なコードにとっては特に、組織がスケールするのに伴い途方もない恩恵をもたらす。 テストを書くことは普通になりつつありますが、ドキュメント

                                                    1年かけてAnewsのドキュメントを改善した話
                                                  • 地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(後編)|井領明広@つづく株式会社代表

                                                    前編はこちら|中編はこちら 謝辞前編、中編が多くの人に、読んで頂けた。素人の物書きなので、見苦しいところもあったかと思う。感謝しかない。 実は、もっと否定的な意見が出ると覚悟していた。 「上手くいかないのは経営者としてのスキル不足じゃないか」 こんな意見があってもいい。現に、その通りだ。 私は、自身が優秀な経営者だとは思わない。実際、ぜんぜんすごくない。メンタルも激弱だ。もっと経営者としてスキルがある人もたくさんいるし、javascriptがいじれるだけで、freeeみたいなものを1から作る技術も、無い。 ただ、本当にSaaSが好きなんだと思う。だからこそ、矛盾が苦しいし、なんとかしたいと、心の底から思っている。 中小企業とテクノロジーの「逆相関」中小企業のIT導入は、本当に手間がかかるし、相当根気が必要だ。 SaaSは、レバレッジ(てこの原理)を効かせなければならないケースが多い。そうな

                                                      地方でSaaS導入支援会社を起業して3年、階段から降りられなくなった(後編)|井領明広@つづく株式会社代表
                                                    • ⾃律的な開発チームを⽀えるためのSLO運⽤

                                                      ■イベント 【ユーザベース × Sansan】組織全体で向き合うSaaSプロダクトの信頼性向上への取り組み - UB Tech Vol.13 https://uzabase-tech.connpass.com/event/300220/ ■登壇概要 タイトル:⾃律的な開発チームを⽀えるためのSLO運⽤ 登壇者:技術本部 Bill One Engineering Unit 上司 陽平 ■Bill One エンジニア 採用情報 https://media.sansan-engineering.com/billone-engineer

                                                        ⾃律的な開発チームを⽀えるためのSLO運⽤
                                                      • 要求分析とアジャイル開発を小さく反復しよう 実装後の“悲しいズレ”を起こさないために「ドメインモデルで対話」する

                                                        「【SmartHR/カケハシ/リクルート】複雑化する開発体制におけるエンジニアの社内巻き込み術 ‐プロダクト成長をリードするエンジニアたちの試行錯誤‐」は、成長プロダクトの開発をリードするエンジニアたちの試行錯誤に触れ、社内巻き込み術や改善のステップなどのノウハウを紹介するイベントです。ここで株式会社カケハシの岩佐氏が登壇。まずは、プラットフォーム開発の要求分析について話します。 プラットフォーム開発の悲しい現実 岩佐幸翠氏:「大規模SaaSにおけるプラットフォーム開発」と題して、株式会社カケハシの岩佐が発表したいと思います。 まずは簡単に自己紹介をさせてください。私、岩佐と言います。2019年にソーシャルゲームの会社に入社して、認証システムの開発を行っていました。その後、2022年にカケハシに入社して、現在は組織管理サービスという社内プラットフォームのテックリードを行っています。 さて、

                                                          要求分析とアジャイル開発を小さく反復しよう 実装後の“悲しいズレ”を起こさないために「ドメインモデルで対話」する
                                                        • なぜ、セキュリティチェックシートはなくならないのか|大森厚志

                                                          はじめまして、セキュリティチェックシートの一元化に取り組むサービス「Assured(アシュアード)」の事業責任者を務めている大森と申します。 準備期間を含め約2年以上にわたりセキュリティチェックの課題に向き合ってきたことから、本問題について、私見を述べられたらと思い、この記事を書いています。 何か少しでも、同じ問題意識を持たれている方のお役に立てれば幸いです。 そもそも、セキュリティチェックとはSaaS/ASPの利用(検討)企業様(以下、クラウド利用企業様)とSaaS/ASPの提供企業様(以下、クラウド事業者様)の間で行われる、セキュリティに関するリスク評価業務を指します。 ※広義には委託先管理全般で用いられる言葉ですが、本記事では上記に絞り書かせていただいています。 多くは、各クラウド利用企業様毎に保有する、EXCEL等で作成された質問表をクラウド事業者様との間でやり取りする形で行われま

                                                            なぜ、セキュリティチェックシートはなくならないのか|大森厚志
                                                          • NISCが「セールスフォース製品の設定不備」に注意促す、楽天などで不正アクセス

                                                            NISCによると、セールスフォース製品の設定不備が原因で、意図しない情報が外部から参照される恐れがあるという。サービスの利用状況や各種設定を確認・見直すことで「適切なセキュリティー対策を講じることが必要」(NISC)と呼び掛けた。 セールスフォース製品の設定不備を巡っては、金融庁が2020年12月17日付で金融機関向けに非公開で注意喚起を出している。「Salesforceサイトを有効に設定(インターネットに公開している)」などの3条件がそろうと、「セールスフォースが提供するクラウドサービスに保存した情報に第三者が特定の機能を用いてアクセス可能となり、情報が漏洩する可能性がある」としている。

                                                              NISCが「セールスフォース製品の設定不備」に注意促す、楽天などで不正アクセス
                                                            • LayerXが、電子契約・銀行API・クラウド会計と組む理由 -DXとSaaSとブロックチェーン-|福島良典 | LayerX

                                                              ここ2週間でこのようなプレスリリースを出させていただきました。 なんでブロックチェーンの会社がSaaSと?具体的には何をやるんだ?どういう意図なんだ?と疑問に思った方も多くいると思いますのでその意図を解説するようなnoteを書いてみます。 【対象となる読者】 「LayerXで働きたいと思ってるがどんな会社なのか戦略なのか気になっている方」、「LayerXと仕事をしてみたいが、ブロックチェーンでお願いしないといけないの?どんな切り口でお願いすればいいの?と疑問をお持ちの企業の担当者の方」、「LayerXと組んでみたいSaaSサービスの関係者の方」 を想定しています。 ワークフローをデジタル化する(長いなと思う人はここだけ読んでください!) LayerXがやっていきたいこととして「ワークフローのデジタル化」というものがあります。どういうことでしょう。ワークフローという単語がなじまない人はワーク

                                                                LayerXが、電子契約・銀行API・クラウド会計と組む理由 -DXとSaaSとブロックチェーン-|福島良典 | LayerX
                                                              • BtoB SaaS プロダクトでの要件定義のリアル

                                                                2023/11/14に findy社主催の【要件定義 Lunch LT】に、「BtoB SaaS プロダクトでの要件定義のリアル」というタイトルで登壇しました。

                                                                  BtoB SaaS プロダクトでの要件定義のリアル
                                                                • 全社員をカスタマーマニア化する、ログラスのCSインターン制度|あさみゆうき

                                                                  ログラスのカスタマーサクセスチームでは全社一丸となったサクセス体制を構築するために様々な施策をやっているのですが、昨年から実施しているカスタマーサクセスインターン制度(以下、CSインターン制度)がかなり効果的に進んでいる実感を得てきたので、記事にしてみようと思います。 できるだけみなさんにわかりやすく書くように心がけますが、 ・カスタマーサクセスをミッションとして取り組んでいる ・顧客の声をプロダクト開発に取り込んでいきたい ・全社を巻き込んでカスタマーサクセス文化を強化していきたい ・BtoB SaaS未経験だが、どんなチームで仕事しているのか興味がある といった方の参考になれば幸いです。 *なお、取り組みは事業や組織の成長に合わせて随時アップデートされていきます。この記事は2022年1月時点での内容になります。 はじめたきっかけ昨年、GainsightのCEOであるニック・メータさんが

                                                                    全社員をカスタマーマニア化する、ログラスのCSインターン制度|あさみゆうき
                                                                  • 【11/1(金)東京】国内最大規模の技術フェス!Developers.IO 2019 東京開催!AWS、機械学習、サーバーレス、SaaSからマネジメントまで60を越えるセッション数! | DevelopersIO

                                                                    全60セッション以上!クラスメソッドの技術、すべて見せます。 クラスメソッドのトップエンジニア総出演 今年で5回目の開催を迎えるクラスメソッド主催のカンファレンスイベント Developers.IO 2019。今回ご用意したセッションの数は60以上。AWSはもちろん、SaaS、AI、DevOps、機械学習、認証、セキュリティ、LINE、データ分析、DeepRacerなどなど、最新のユーザー体験をもたらすテクノロジーからそれをささえる土台まで、ブログのDevelopers.IOにさらに盛ってお送りいたします。 さらに、レジレス技術やウォークスルー決済などで、Developers.IO CAFE技術セッションでは、クラスメソッド代表の横田聡らが登壇します。 豪華ゲストスピーカーも登場 今年のDevelopers.IOはゲストも多数登場!パラレルマーケターとして多岐にわたる活動を行っている小島英

                                                                      【11/1(金)東京】国内最大規模の技術フェス!Developers.IO 2019 東京開催!AWS、機械学習、サーバーレス、SaaSからマネジメントまで60を越えるセッション数! | DevelopersIO
                                                                    • 赤字上場のSansan、SaaSな名刺管理屋が散々でなく燦々と時価総額1634億円デビュー : 市況かぶ全力2階建

                                                                      日本テレビ、都合が悪いSNSのコミュニティノートを隠蔽し誤魔化しにかかるコミュニティノートロンダリングを行使

                                                                        赤字上場のSansan、SaaSな名刺管理屋が散々でなく燦々と時価総額1634億円デビュー : 市況かぶ全力2階建
                                                                      • TechCrunch

                                                                        TikTok suspended a gamification feature in the European Union following an intervention by the bloc. With attention on TikTok’s growing pile of US legal woes, the announcement went mostly unnoti

                                                                          TechCrunch
                                                                        • TechCrunch

                                                                          Goldman Sachs said in a report late Thursday that Indian food delivery giant Zomato’s quick commerce arm Blinkit is now more valuable than its core food delivery business, as per the bank’

                                                                            TechCrunch
                                                                          • board(SaaS)の開発内容の決め方(2021年版) - ヴェルク - IT起業の記録

                                                                            boardの開発内容をどのように決めているか、というのを書いてみたいと思います。 2021年版と書きましたが、たぶんここ4〜5年くらいは大体同じようなスタンスでやってきました。 boardについて boardの現在の状況は以下のような感じです。 boardは、見積書・請求書の作成から業務管理・経営管理などを行うことができるサービスで、主に数人〜数十人規模の小規模な会社がメインターゲット 2021年9月現在の有料導入社数は3600社ちょっと 弊社は現在10名の会社で、board関連へのアサインは、自分含めエンジニア4名、サポート3名 営業や広告などはせず、基本的にインバウンド頼み 基本的には、どんどん範囲を広げていくのではなく、ターゲットを絞りつつ、「幅広い会社に70点のサービスではなく、フィットする会社に90点のサービスを」というスタンスで開発・運営しています。 開発ロードマップ boar

                                                                              board(SaaS)の開発内容の決め方(2021年版) - ヴェルク - IT起業の記録
                                                                            • BOXIL SaaSのフロントエンドをモノリポ構成 + Reactで仕切り直した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                              こんにちは!! スマートキャンプでエンジニアをしている吉永(@__GGEasy)です! 自己紹介記事はこちら 前回の記事はこちら 私は現在、スマートキャンプの主力サービスであるBOXIL SaaSの開発にフロントエンド、バックエンド問わず携わっています。 今回は、弊社で新規サービスとしてリリースしたBOXIL SaaS質問箱(以下SaaS質問箱)にて、React.js(以下React)を私の主導で採用しました。 この記事では、フロントエンド整備に至った経緯や、今後のBOXIL SaaSにおけるフロントエンドの技術的な展望についてお話します。 BOXIL SaaSのフロントエンドで抱えていた課題感 さまざまな技術が同居している Vue + Atomic Designでの課題 構成変更の検討 どのようにフロントエンド構成を整備したのか SaaS質問箱のフロントエンド技術選定 React + T

                                                                                BOXIL SaaSのフロントエンドをモノリポ構成 + Reactで仕切り直した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                              • The SSO Wall of Shame

                                                                                Skip to the content. Why does this exist? Single sign-on (SSO) is a mechanism for outsourcing the authentication for your website (or other product) to a third party identity provider, such as Google, Azure AD, Okta, PingFederate, etc. In this context, SSO refers to a SaaS or similar vendor allowing a business client to manage user accounts via the client’s own identity provider, without having to

                                                                                • Loading...

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