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AppExchangeの検索結果161 - 200 件 / 835件

  • “OODAループ”“心理的安全性”“銀の弾丸などない” 「楽楽精算」のPMが大事にする3つのSaaS開発原則

    株式会社ラクスが開催するエンジニア向けのイベント「RAKUS Meetup」。今回は「ソフトウェア開発の原則/法則」をテーマに、「楽楽精算」の開発エンジニアである紀井美里氏が、SaaSを開発するに当たって、人が集まっているだけのグループから自律した「チーム」になるまでに大切にしてきた3つの開発原則を紹介しました。講演資料はこちら SaaSを支える3つの開発原則 紀井美里氏:それでは「開発グループが開発チームになるまでの歩み」と題しましてお話しいたします。 まずは簡単に自己紹介いたします。私は紀井と申します。新卒で株式会社ラクスに入社しまして、入社してからずっと楽楽精算の開発に携わっています。一時期、子会社のラクスベトナムのメンバーと一緒に、オフショア開発をやっていた時期もあったのですが、現在は楽楽精算の国内開発チームで、PMのような役割を任されています。 そして本日お話しするのは、今日のR

      “OODAループ”“心理的安全性”“銀の弾丸などない” 「楽楽精算」のPMが大事にする3つのSaaS開発原則
    • 結局のところ、UI/UXって何ですか?vol.3 ROLLCAKE社のCXO、伊野亘輝さんに聞いてみた | TD

      デザインの現場でUI/UXを考える人々とお話ししながら、UI/UXとは何か、その輪郭をとらえていこうという当連載。今回は「UXならこの人!」と熱い推薦を受け、伊野亘輝(いの・のりてる)さんにインタビュー。レシピ投稿サービスのクックパッドでiPhoneアプリのフルリニューアルや新規事業を手がけ、現在はROLLCAKE Inc.のCXO(Cheif eXperience Officer )として活躍する伊野さんが考える「UX」とは?

        結局のところ、UI/UXって何ですか?vol.3 ROLLCAKE社のCXO、伊野亘輝さんに聞いてみた | TD
      • TechCrunch | Startup and Technology News

        The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like Tesla, Amazon, Google, TikTok, Snap and Microsoft have conducted sizable layoffs in the first months of 2024. Smaller-sized…

          TechCrunch | Startup and Technology News
        • CircleCI 2.0を支える2つの コンテナクラスターとSRE

          CNDT 2019の登壇資料

            CircleCI 2.0を支える2つの コンテナクラスターとSRE
          • 人事労務ソフトで求められる3つの技術的工夫 登録社数3万超えの「SmartHR」開発の勘所

            「シューマイ」は、“世界をテックリードする日本人エンジニアを多く輩出する”をビジョンに、 日本のエンジニアのレベルの底上げを目指すコミュニティです。今回は、普段CTOやリードエンジニアクラスとして活躍している方々が、SaaSについて熱く語りました。株式会社SmartHRの芹澤氏は、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」開発における技術的な工夫について発表しました。 人事労務が「集まって・蓄まって・活用できる」クラウド人事労務ソフト「SmartHR」 芹澤雅人氏(以下、芹澤):それでは始めます。「クラウド人事労務ソフトウェア開発の勘所」というところですね。株式会社SmartHRのCTOを務めています芹澤から発表します。どうぞよろしくお願いします。 簡単に自己紹介をします。改めまして、芹澤と申します。株式会社SmartHRという会社で、「SmartHR」というサービスを作っています。私自身は

              人事労務ソフトで求められる3つの技術的工夫 登録社数3万超えの「SmartHR」開発の勘所
            • SaaSにおけるマルチテナント設計の悩みと勘所 | SaaS.tech #2 - 資料一覧 - connpass

              終了 2022/04/20(水) 18:00〜 SaaSにおけるマルチテナント設計の悩みと勘所 | SaaS.tech #2 estie、LayerXがSaaSにおけるマルチテナント設計の悩みと勘所を紹介! Haruka 他 オンライン

                SaaSにおけるマルチテナント設計の悩みと勘所 | SaaS.tech #2 - 資料一覧 - connpass
              • プロダクトマネージャー目線で語る、0→1開発でDDDを取り入れた背景とその効果 - クラウドワークス エンジニアブログ

                こんにちは! クラウドワークスの新規事業開発チームでプロダクトマネージャー(以下、PdM)を担当している八尾です。 クラウドワークスでは、新規SaaSプロダクトを目下開発中です。 プロダクトの中身はまだ詳しく言えないのですが、新規事業の考え方などはこちらの記事をぜひご覧ください。 現在開発中のプロダクトでは初期からドメイン駆動設計(以下、DDD)の思想を取り入れて設計をしています。 DDDは、端的にいうと、ドメインモデルを中核に据えて設計しようということだと理解しています。 (参照:Webアプリケーションフレームワーク導入時に考慮すべき22の観点 - Qiita) この記事では、なぜ初期の小さな規模のプロダクトでDDDを取り入れる意思決定をしたか、取り入れてみてどういう効果が得られたかについて、非開発者のPdM視点で書いてみようと思います。 (開発者視点でどうだったかは後々また公開する予定

                  プロダクトマネージャー目線で語る、0→1開発でDDDを取り入れた背景とその効果 - クラウドワークス エンジニアブログ
                • BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい

                  Leaner Technologies でエンジニアをしている @corocn です。 社内では IDaaS 利用していきたいねという機運が高まっているのですが、toB で SAML 対応の IDaaS について比較検討してみて難しいな〜と思ったところをまとめてみました。 前提 BtoB SaaS では、初期のプロダクトの領域を起点に事業領域を隣接する領域に広げていくことが多いですよね。バックオフィス向けの SaaS を開発しているメガベンチャーを見ているとそう感じます。 新しく立ち上げたプロダクトを既存のユーザーさんにも提供したい。そうなると、必然的に複数のプロダクトに対して共通で ID 基盤を持ちたくなるはず。認証ドメインを分離しようとすると、自前で作るか、KeyCloack などの OSS をベースに運用するか、IDaaS の利用を検討することになるでしょう。 最初は認証基盤も含めて

                    BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい
                  • “政府認定クラウドサービス”から自主的にサービス取り下げ 辞退企業に理由を聞いた

                    日本政府が定めるクラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)。政府は3月29日にリストを更新し、官公庁や自治体向けSaaS群「Graffer Platform」を削除した。理由については、提供元のグラファーから取り下げの申し出があったと説明している。 Graffer Platformは、役所向けのWeb予約サービス「Graffer 窓口予約」など、同社のサービス3種をまとめたものだ。ISMAPは認定を受けることで政府調達の対象になれる制度。官公庁や自治体をターゲットにしているのであれば、登録するメリットこそあれ、取り下げはデメリットが大きそうにもみえる。なぜ登録を自主的に取り下げたのか、グラファーに真相を聞いた。 同社が登録を取り下げたのには、大きく分けて2つの理由があるという。一つは、リストへの登録を維持するために掛かるコストだ。 グラファーに

                      “政府認定クラウドサービス”から自主的にサービス取り下げ 辞退企業に理由を聞いた
                    • 狙われるOffice365アカウント。パスワードスプレー攻撃の脅威(大元隆志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      日本国内でもOffice365の採用が進んでいるが、それに比例するように「Office365に対して不正アクセスを受けた」という相談も増加している。昨年もOffice365を採用した大学で不正アクセスが相次ぎ文科省が注意喚起を行う事態となっていた。 ■Offie365が狙われる背景では、何故Office365が狙われるのか?筆者の見解を述べたい。 1.サイバー攻撃者にとって貴重な資産がOffice365へ移動 Office365はExcelやWordといったオフィス文書を作成するアプリケーションからメール配信まで提供する。企業内で作成されるオフィス文書の大半を保管することになる。サイバー攻撃者にとってOffice365は「データの金庫」と言えるだろう。 2.ログイン画面までは、誰でも到達可能 Office365はデータの金庫だが、ログイン画面はクラウド上に存在しているため、金庫の目の前まで

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                      • Slack Japan解散へ セールスフォース・ドットコムが吸収合併

                        米Slack Technologiesの日本法人Slack Japanが解散することが、10月15日付の官報に掲載された合併公告で分かった。米salesforce.comの日本法人であるセールスフォース・ドットコムが吸収合併し、権利義務を承継するという。 salesforce.comは2020年12月にSlack Technologiesを約277億ドル(約2兆8900億円)で買収すると発表。21年7月に取引を完了し、Slack Technologiesを営業部門の一つにしており、日本法人にも影響があったとみられる。セールスフォース・ドットコムに対し詳細を聞いたところ、同社は「官報に掲載されていること以上はコメントできない」と回答を控えた。 関連記事 Salesforce、Slackを277億ドル(約2兆8900億円)で買収 CRM大手のsalesforce.comが企業向けコラボレーショ

                          Slack Japan解散へ セールスフォース・ドットコムが吸収合併
                        • ノーコードスタートアップ大全(157社)を公開します -前編-|One Capital

                          本記事は全文無料でお読みいただけます。157社の概要をまとめたデータベース(Airtable)へアクセスする場合は有料となります。プログラミングができなくてもWebサイトやアプリが作れる「ノーコード(ローコード)」が日本でも注目を集めています。最近では日本経済新聞やNewsPicksでも紹介されたり、「Notion」をはじめとしたプロダクトが話題に上がるケースも増えている気がします。 ©︎Google(日本における「nocode」の検索推移 過去5年間) 海外ではカオスマップも作成されており、情報が整理されていますが、日本ではまだまだ情報が少ない状態です。そこで、今回は海外メディア「NoCode Journal」が作成したカオスマップを参考に、海外ノーコードスタートアップについて調査してみました。ノーコードスタートアップの定義は以下としました(少し粗いですが)。 1. プログラミング作業を

                            ノーコードスタートアップ大全(157社)を公開します -前編-|One Capital
                          • PlanetScaleが地獄の改悪へ... - Qiita

                            2024/2に書いた記事です、2024/3/7時点ではもっと改悪されました... この改悪を機にタイトルを「PlanetScaleが改悪されました」→「PlanetScaleが地獄の改悪へ...」へ変更しました Scalerプランが廃止となりました 2024/2/5、PlanetScaleは「Scalerプラン」の廃止を発表しました。なんのことかわからない方向けに伝えるとPlanetScaleの最安値プランが29ドルから39ドルになりました。要は改悪です。 何が変わったのか? もともとHobby、Scaler、Scaler Pro、Enterpriseと4つのプランがありましたが、有料プランで一番低価格なScalerプランが廃止になりました。Scalerプラン廃止に伴い2024/4/12までにScaler Proプランにアップグレードするよう通知されました。 具体的に何が変わったのか? 表

                              PlanetScaleが地獄の改悪へ... - Qiita
                            • チームの結束力を高める「なかよしごはん」(懇親会補助制度)|tebiki ブログ

                              弊社では、部門内/他部門とのチームビルディングを目的とした懇親会を経費で負担する「なかよしごはん」という制度があります。 今回の記事では、この補助制度の意図と目的、問題点、事前申請ナシにしている理由などを解説します。 貴山敬 @tkiyama なかよしごはん制度が生まれたきっかけ1年で社員数が3倍になるような環境だと、社員がお互いのことをよく知るのはとても大事で、事業成長や離職率にダイレクトに影響します。 お互いのことをよく知る手段の一つが懇親会なのですが、代表の私がイベント苦手ということもあり、会社主催の懇親会はあまりやってませんでした。加えて、弊社のバリューのひとつ、「自分で考え自分で動く」という方針を貫いてきた結果、よくいえばプロフェッショナル、わるくいえば他の人に関心がないという冷たい職場になってきてる感覚がありました。 砂漠みたいな乾燥した会社になる前に緑化しないとまずいなーと思

                                チームの結束力を高める「なかよしごはん」(懇親会補助制度)|tebiki ブログ
                              • RLSを用いたマルチテナント実装 for Django

                                RLSを用いたマルチテナント実装 for Django by Takayuki Shimizukawa 複数のテナント(チーム・組織)向けにサービスを提供するシステムで、テナント相互の情報を分離して扱う、複数のマルチテナントアーキテクチャが考案されています。「各プログラマが努力して実装する」戦略でも実現はできますが、プログラミングミスや設定間違いによるデータ混濁が高確率で発生します。このトークでは、マルチテナントアーキテクチャにおけるデータ分割アプローチのひとつ「共有アプローチ」をDjangoとPostgresのRow Level Security (RLS) の組合せで安全に実現する方法を紹介します。またこの方法のメリット、デメリットを紹介します。 https://djangocongress.jp/Read less

                                  RLSを用いたマルチテナント実装 for Django
                                • Loader.ioで負荷テストをしてみる | DevelopersIO

                                  こんにちは、CX事業本部の夏目です。 今回は負荷試験を行うことができるSaaS Loader.ioを使ってみようと思います。 Loader.io メール送信サービスのSendGridが提供している負荷テストを行えるSaaS。 いくつか制限はありますが、無料でもある程度使うことができます。 https://loader.io/pricing 使ってみる アカウント作成 Plans & Pricingの画面から Free の下の Sign Up Now をクリックします。 よくあるSignUp画面です。 メールアドレスやパスワード等を入力 & reCAPTCHAをやってからSign upをクリックします。 アカウントが作成され、負荷テストの対象のホストを登録する画面になります。 ただ、メールアドレスのverifyをしろと赤字で警告されているのでやっておきましょう。 (notify@loader

                                    Loader.ioで負荷テストをしてみる | DevelopersIO
                                  • Magic: Future-proof passwordless authentication

                                    Magic provides the leading wallet-as-a-service plus essential NFT capabilities.

                                      Magic: Future-proof passwordless authentication
                                    • スタートアップには「開発速度プレミアム」もある | Coral Capital

                                      月間10万人が読んでいるCoral Insightsのニュースレターにご登録いただくと、Coral Capitalメンバーによる国内外のスタートアップ業界の最新動向に関するブログや、特別イベントの情報等について、定期的にお送りさせていただきます。ぜひ、ご登録ください! Coral Capitalで投資を決めるときの基準の1つに、チームに優秀なエンジニアがいるかどうかということがあります。最近はシード投資に加えて、シリーズA・Bで出資することも増えましたが、その場合には開発チームや開発体制、技術スタックや設計方針などについて詳しくお聞きすることがあります。それはメンバーが優秀で事業ドメインやビジョンが優れていても、十分な開発スピードが保てなければ事業成長のボトルネックになり得ると考えているからです。逆に開発速度が圧倒的に速いことはmoatになると、個人的には考えています。 これは自明な考えの

                                        スタートアップには「開発速度プレミアム」もある | Coral Capital
                                      • クラスメソッドのテレワークを支える仕組みをご紹介します | DevelopersIO

                                        クラスメソッドでは様々なSaaSサービスを組み合わせて、テレワークを実現しています。そこでこの記事では、クラスメソッドが利用している各種SaaSサービスをご紹介し、どのような仕組みでテレワークを実現しているのかをお伝えします。 はじめに 現在、新型コロナウイルス対策として多くの企業がテレワークを推奨しています。クラスメソッドも1月末より原則テレワークとしており、現在では全てのオフィスを閉鎖し、98%の社員がテレワークで働いています。残り2%は郵便物の受け取りや工事立ち会い等、必要な場合のみ出社するケースです。 しかし様々な報道を見ると、テレワーク自体は多くの企業で導入され、世界全体では80%の人がテレワークを実施しているものの、日本企業においては未だに出勤していたり、とても制限された環境の中でテレワークを実施し成果を発揮できなかったり、様々な問題が発生しています。 ヌーラボがテレワークの導

                                          クラスメソッドのテレワークを支える仕組みをご紹介します | DevelopersIO
                                        • 広がる「ノーコード」 プログラマーが不要に? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                          マサチューセッツ工科大学(MIT)とインテルの共同研究チームが、アルゴリズムを生成する能力を備えたアルゴリズムの開発に成功した。ただ、これが「スカイネット」が支配するような終末的ディストピアにつながるかもしれないという空想を広げるのは尚早だ。 今回実現したのは、機械によるプログラミングの自動化だ。これによりプログラマーは、退屈で反復の多いさまざまなタスクを自動化できる。そしてこれを限界まできわめれば、動作させたいタスクを記述するだけで誰でもプログラミングが可能になる。 研究チームが開発した「機械推論コード類似性(MISIM)」と呼ばれるシステムは、あるソフトウエアについて、似通った動作をする別のコードとのシンタックスの違いを分析したり、コードの構造を調査したりすることで、どのように動作するのかを学び取る。 自然言語による指示を読み取って自動でプログラミングできるコンピューターというアイデア

                                            広がる「ノーコード」 プログラマーが不要に? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                          • BeyondCorp? ゼロトラスト? VPNを超えていけ! - ブログなんだよもん

                                            TL;DR はじめに BeyondCorp << ゼロトラスト ゼロトラストセキュリティ リモート接続のセキュリティ3要素 Authentication/認証 Device Trust/機器認証 Encryption/暗号化 VPNの問題点 キャパシティ/パフォーマンス 適切な制御の難しさ 一貫したセキュリティポリシーの適用が困難 ゼロトラストによるセキュアな通信 ゼロトラストの企業ネットワーク コンテキスト認識アクセスコントロール ゼロトラストによるVPNの問題点の解決 ゼロトラストの課題と展望 まとめ 参考 TL;DR BeyondCorpはゼロトラストの実装の一つ。ゼロトラストは超乱暴に言えばポストVPN 社内も信用出来ないとして社外と同じ方式でNWを組む HTTPSによる暗号化と次世代認証基盤を使ったCAACによるアクセスコントロール FWによる境界からIDによる境界へのパラダイム

                                              BeyondCorp? ゼロトラスト? VPNを超えていけ! - ブログなんだよもん
                                            • アンチパターンから考える Salesforce ゲストユーザ問題 - Qiita

                                              本記事の内容は可能な限り正確な情報を記載するよう努めていますが、 必ずしも内容の正確性や安全性を保証するものではありません。 当記事を参照・利用したことによってトラブルが発生しても一切の責任を負いかねます。 また、本記事にて記載している検証行為はすべて筆者の developer 環境で行っております。 はじめに 2020年の末ごろから、Salesforce の設定不備による情報漏洩を伝えるニュースが立て続けに報じられるようになりました。 この問題を一番よく伝えているのは日経クロステックで、同紙によると現在までに、多数の企業で影響があったとされています。(注:ただし、報じられている企業の多くは、プレスリリースでは「クラウド型システム」というような表現に留めており、Salesforce のことであるとは発表しておりません) また、02/12には両備システムズから Salesforce を利用し

                                                アンチパターンから考える Salesforce ゲストユーザ問題 - Qiita
                                              • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                Google has found a way to bring a variation of its clever “Circle to Search” gesture to iPhone users. The new interaction, launched in January, allows Android users to search…

                                                  TechCrunch | Startup and Technology News
                                                • サブスクリプション型アプリを販売する時のコスト・解約率・成長率・コンバージョン率の関係を実際の記録から分析するとこうなる

                                                  by DragonImages 「アプリを開発すること」と「アプリを売ること」は全く違うことであり、個人でアプリを開発する人にとってアプリ販売で利益を出すには困難が伴うことも多くあります。デベロッパ兼デザイナーであるジェームズ・ロング氏もサブスクリプション(定期購読)型のアプリ販売で現在進行形で右往左往していることから、経験者に助けを求め後進の役に立つべく、無料トライアルのコスト・コンバージョン率・解約率・成長率といったものの関係について、実際の記録を公開しています。 Analyzing churn rates, free trials, and other metrics https://jlongster.com/analyizing-profit-metrics ロング氏は2019年に「Actual」というサブスクリプションベースの財務アプリをリリースしました。アプリの開発自体はうま

                                                    サブスクリプション型アプリを販売する時のコスト・解約率・成長率・コンバージョン率の関係を実際の記録から分析するとこうなる
                                                  • BigQueryでSaaSのjsonデータを処理するSQLサンプル集 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                                    この記事の概要 SaaSのデータをBigQueryに統合することで業務改善を促進できる。 しかし、SaaSのデータの中身を見ると、BigQueryの関数では対応しにくい形式になっていることがある。 そこで、本稿では「こういうデータ形式だったらこういうSQLを書く」というサンプル集を掲載する。 目次 この記事の概要 目次 宣伝 実現したいこと SaaSデータの処理方法 SQLサンプル1: 純粋な配列だけのケース SQLサンプル2: 配列内にハッシュマップがあるケース SQLサンプル3: 配列宣言ナシでカンマ区切りのハッシュマップが突如始まるケース SQLサンプル4: 配列とハッシュが入り乱れるケース SQLサンプル5: JSONの中に親子構造があるケース SQLサンプル6: Objectを定義したくなるケース 最強のJSONパースの関数は作れるか jsonデータの処理をどこで行うか 最後に

                                                      BigQueryでSaaSのjsonデータを処理するSQLサンプル集 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                                    • Stripe、国内 B2B ビジネスからの多くの要望に応え、日本チームにより開発された銀行振込機能を統合ソリューションプラットフォームに新たに搭載

                                                      Stripe、国内 B2B ビジネスからの多くの要望に応え、日本チームにより開発された銀行振込機能を統合ソリューションプラットフォームに新たに搭載 東京 ― インターネット向け経済インフラのプラットフォームを構築する Stripe は本日、日本で多くのご要望を頂いていた銀行振込機能の提供を開始したことを発表しました。これにより、スタートアップから大企業までのあらゆる規模の企業が、単一の Stripe API を介して国内の銀行振込を取り扱うことができるようになり、 単一のプラットフォームでお見積りから会計処理までの決済機能を含めた全てのビジネスプロセスを利用できるようになります。日本特有の決済方法であるコンビニ決済に続き、銀行振込機能も日本のチームによって開発されており、国内の B2B から B2C まで幅広い企業のニーズやご要望に合わせてカスタマイズされています。 コロナ禍の長期化により

                                                        Stripe、国内 B2B ビジネスからの多くの要望に応え、日本チームにより開発された銀行振込機能を統合ソリューションプラットフォームに新たに搭載
                                                      • はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019

                                                        [RubyKaigi 2024] Ruby Mixology 101: adding shots of PHP, Elixir, and more

                                                          はじめてのB2B SaaSデータモデリング in Builderscon 2019
                                                        • さくらインターネット、宅急便の手続きができるSlackアプリを2023年2月8日に提供開始 | さくらインターネット

                                                          さくらインターネット、宅急便の手続きができるSlackアプリを2023年2月8日に提供開始 〜集荷依頼や匿名配送などがワンストップで可能〜 さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下「ヤマト運輸」)と連携し、株式会社セールスフォース・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一、以下「Salesforce」)の提供するDigital HQ(会社を動かすデジタル中枢)を実現するビジネス用プラットフォーム「Slack」にて宅急便の集荷依頼や発送手続きがワンストップで行えるアプリケーションを2023年2月8日より提供開始します。本アプリケーションは匿名配送にも対応しており、氏名や自宅の住所などを知らせずに荷物の発送や受け取りが可能です

                                                            さくらインターネット、宅急便の手続きができるSlackアプリを2023年2月8日に提供開始 | さくらインターネット
                                                          • リファラル採用が5倍になった「リファラルごはん」のすすめ|tebiki ブログ

                                                            リファラル採用が全体の1割程度だった弊社にとって、リファラルを増やすことは切実な願いでした。いろいろ試行錯誤していたところ、「リファラルごはん」という制度を開始した途端にリファラル応募が突然増え始め、いまでは採用全体の5割がリファラル経由になっています。この記事では、「リファラルごはん」制度とうまくいった背景を解説します。 貴山敬 (@tkiyama) ※Tebiki社のカルチャーや各種社内制度はこちらもご覧ください。 弊社の「リファラルごはん」制度とは社員が友人知人と採用目的で会食する際の食事代を経費OKとする制度です。 ・参加者一人あたり上限1万円まで ・事前申請不要 ・会食相手の転職温度感は低くてもOK ちなみに、「リファラルごはん」という名前は↓から拝借しました。いつも思うけど、SmartHR社はネーミングがほんと秀逸。 リファラルごはん制度の導入後に起きたこと正直なところ全然期待

                                                              リファラル採用が5倍になった「リファラルごはん」のすすめ|tebiki ブログ
                                                            • 【SaaS】スタートアップ200社と話して分かったSaaS立ち上げの「Don’t」 | 岩澤 脩 | UB Ventures

                                                              UB Venturesでは2018年のファンド立ち上げ以来、延べ200社以上のSaaS起業家と面談の機会を得ることができました。 ビジネスにおける成功の要因は各企業それぞれであり、時には思いもかけない成長を目の当たりにすることもあります。 一方で「SaaS立ち上げで陥りやすい罠」にはいくつかの共通点が見られます。 私自身がユーザベースでのプロダクト立ち上げ時にした失敗と同じように、様々な起業家においても同様の問題に悩んでいる姿を目の当たりにし、このタイミングで言語化したいと思うように至りました。 ここではSaaSスタートアップの「Don’t – 事業立ち上げ編」と題し、ビジネス立ち上げで気を付けるべき点をまとめていきます。 ① SaaS KPIの全方位的トラッキング 数年前と比べ、SaaS KPIの概念が一般化し、MRR(Monthly Recurring Revenue)、Churn、N

                                                                【SaaS】スタートアップ200社と話して分かったSaaS立ち上げの「Don’t」 | 岩澤 脩 | UB Ventures
                                                              • 自己資金のみでSaaSを立ち上げて、メンバー5名でARR2億円を突破した話 | selfree

                                                                こんにちは、小俣です。 クリスマスも終わって一気に年末ムードですね。 ふとこれまでの振り返りブログを書いてみたくなったので、自社サービス(SaaS)の運営スタンス、ARR 2億円を突破するまでの過程で学んだことなどを簡単にまとめました。 年末年始のお時間ある時に読んでいただけると嬉しいです。 目次 ・selfree LLCとCallConnectについて ・CallConnectはハッカソンから始まった ・黒字化まで ・ARR1億、2億円を達成するまで ・失敗しながら学んだこと ・おわりに selfree LLCとCallConnectについて セルフリーは「愛される企業を増やす」を理念に、いわゆるスタートアップ的な成長志向ではなく、自分たちのペースで着実に成長することを志向している会社です。 経営のコントロール性の観点などから、これまで外部からの資金調達はしておらず、「ブートストラップ経

                                                                  自己資金のみでSaaSを立ち上げて、メンバー5名でARR2億円を突破した話 | selfree
                                                                • 米Salesforceで数百人規模の人員削減か Bloomberg報道

                                                                  米Salesforce.comで数百人規模の人員削減があったと、米Bloombergが11月8日(現地時間、以下同)に報じた。販売チームが対象で、利益率の改善が目的という。 Salesforceは2026年までに利益率を25%に高める目標を掲げている。一方で、不安定な経済状況によるソフトウェア需要鈍化の影響を受けているという。同社はBloombergに対し、「当社の販売実績に関するプロセスでは、(社員に)説明責任を求める。残念ながら、それが一部の人が当社のビジネスから去ることにつながる場合もある」などとコメントしたとしている。 米国IT業界では11月に入ってから人員削減が相次いでいる。米Twitterを買収したイーロン・マスク氏は4日、社員の大規模な解雇を始めた。米紙Wall Street Journalは、Metaが9日に数千人規模の人員削減に着手すると報じている。 関連記事 Metaが

                                                                    米Salesforceで数百人規模の人員削減か Bloomberg報道
                                                                  • 年次成長率800%超え!ARR100億円を最速達成したグローバル採用SaaSの「Deel」を徹底分析する|ジャファー / AIRVISA CEO

                                                                    なんと「Deel」というシリコンバレーのスタートアップが、ARR1億ドル(約120億円)をたった20ヶ月で達成したというニュースです。 Deelはリモートのグローバル採用を支援するSaaSで、競合ではありませんがAIR VISAとも近い領域なので、今回はDeelのビジネスモデルや何故ここまでの急成長をしているのかなどを探ってみようと思います。 Deelはリモート時代の雇用を最適化するクロスボーダープラットフォームまず課題と解決策という形でDeelが何をしているのか説明しますね。 Deelが実現しているのは、世界中のどんな人材でも”法令を遵守して”リモートで雇用できるようにするということです。 コロナのパンデミックを機に世界中の企業がリモートワーク中心のワークスタイルに舵を切りました。 企業運営をリモートワークに切り替えることで、人材の採用は国内に限定する必要がなくなります。zoomやSla

                                                                      年次成長率800%超え!ARR100億円を最速達成したグローバル採用SaaSの「Deel」を徹底分析する|ジャファー / AIRVISA CEO
                                                                    • プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc

                                                                      #SaaS_Frontend で発表した、SaaSプロダクトのKARTEの開発におけるプロダクトの国際化(i18n: Internationalization)についてです。 こちらの本にもi18nについて書いてますので、もしよろしければ眺めてみてください。 みんなのVue.js - 現場で役立つ実践ノウハウ

                                                                        プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc
                                                                      • 相次ぐ漏えい事件、本格的に狙われ出したSaaSベンダー 見過ごされてきた“死角”への対策は

                                                                        コンテンツデリバリーネットワーク(CDN)サービスを基盤に、各種のクラウド型セキュリティサービスを手掛けるアカマイ・テクノロジーズでWebセキュリティの動向を追う中西一博氏が、非常に発見が難しくなっているWeb攻撃の実態と手口を暴き、その対策について解説する。 以前の連載:迷惑bot事件簿 狙われたExchange Server 3月初旬、Microsoftは、中国政府の支援を受けるハッカーグループHafnium(ハフニウム)がExchange Serverのゼロデイ脆弱性を利用し、米国を拠点とする幅広い組織から情報を盗み出しているようだと警告した。その後、ロシアのハッカーもこの脆弱性を利用していると報じられている。 利用された攻撃の手口は、「ProxyLogon」と名付けられた。オンプレミスで運用されているExchange Serverには、以前から「OWA」(Outlook Web A

                                                                          相次ぐ漏えい事件、本格的に狙われ出したSaaSベンダー 見過ごされてきた“死角”への対策は
                                                                        • コンパウンドスタートアップというLayerXの挑戦|福島良典 | LayerX

                                                                          どうも、すべての経済活動を、デジタル化したい福島です。 本日はLayerXが挑戦するコンパウンドスタートアップについて解説したいと思います。 コンパウンドスタートアップとは、Ripplingという米国のスタートアップ のCEO Parker Conradさんが提唱しているスタートアップの新たな競争戦略です。Parker Conradさんはユニコーン企業Zenefitsの元CEOであり、Zenefitsでの失敗の経験を元に、Rippplingを創業。コンパウンドスタートアップという従来のセオリーとは異なるやり方で大成功を収めています。 Ripplingは20年8月にユニコーン入りしており、日経記事でも紹介されています。 TLDR(長すぎて読めないよという方に) コンパウンドスタートアップとは 創業時から単一プロダクトではなく、複数プロダクトを意図的に提供 部署でサービスを区切るのではなく、デ

                                                                            コンパウンドスタートアップというLayerXの挑戦|福島良典 | LayerX
                                                                          • OSSか、それともSaaSか。グローバルを見据えたプロダクト開発へ向けて | DevLounge.jp Opening Session レポート | Wantedly, Inc.

                                                                            エンジニアリング界をリードする著名人が「いま話を聞きたい」開発者を直接指名し、日頃なかなか聞けない開発トピックについて語り尽くすオンライントークセッション「DevLounge.jp」。このイベントのオープニングを飾ったのは、Nature株式会社VPoEのSongmuこと松木雅幸氏と、ローンチャブル(Launchable)Co-CEOの川口耕介氏です。 Songmu氏は日本で、川口氏はアメリカ・カリフォルニアでそれぞれ活躍されています。セッションでは、お二人が感じるオープンソースソフトウェア(OSS)とSaaSの違いから、グローバル展開を目指す際の考えなどを語っていただきました。その一部をご紹介します。 Songmu(松木雅幸)Nature株式会社VPoE。大学で中国語と機械翻訳を学び、中国でIT分野での起業、語学学校でのシステム担当兼営業、印刷系SIerでの金融系Webシステムや物流システ

                                                                              OSSか、それともSaaSか。グローバルを見据えたプロダクト開発へ向けて | DevLounge.jp Opening Session レポート | Wantedly, Inc.
                                                                            • freee、12月上場へ 東証マザーズに - 日本経済新聞

                                                                              クラウド会計ソフトのfreee(フリー、東京・品川)が12月にも東京証券取引所の新興企業向け市場「マザーズ」に株式上場することが、6日分かった。上場時の時価総額は1000億円も視野に入れる。中小企業を中心に100万事業所で利用されるなど知名度が高い。企業価値の大きさでは新興の未公開企業の上位5社以内におり、有望企業の上場に弾みが付きそうだ。フリーは2012年設立。同社の会計ソフトは請求書などを

                                                                                freee、12月上場へ 東証マザーズに - 日本経済新聞
                                                                              • SalesforceからAWSのデータベースが直接利用可能に、両社の提携強化により。専用ツールで簡単に接続、オブジェクトとしてアプリケーションから利用可能

                                                                                SalesforceからAWSのデータベースが直接利用可能に、両社の提携強化により。専用ツールで簡単に接続、オブジェクトとしてアプリケーションから利用可能 AWSとSalesforce.comは提携を強化し、Salesforce.comからAWSのデータベースへの直接接続を簡単に行えるツールなどの提供を開始すると発表しました。 .@Salesforce and @AWSCloud Announce Expansive Partnership to Unify Developer Experiences and Launch New Intelligent Applications. Find out more: https://t.co/NN9Fossomh — Salesforce News (@SalesforceNews) June 23, 2021 下記はデモンストレーションで示さ

                                                                                  SalesforceからAWSのデータベースが直接利用可能に、両社の提携強化により。専用ツールで簡単に接続、オブジェクトとしてアプリケーションから利用可能
                                                                                • WebエンジニアのためのSalesforce開発入門 - Qiita

                                                                                  普段はWebサービス開発を行っているエンジニアが、Salesforce上で開発をすることになった際のチュートリアルを残しておきます。 現状のSalesforceは開発者フレンドリーとは言いづらい状態です。開発に関する資料は量はあるものの独自のキーワードが多く分かりづらく、ベストプラクティスが見えません。 またサービス自体も全体的に新しい機能がつぎはぎで追加されており、とっちらかっている感じが否めません。(アップデートを繰り返して頑張ってるのは伝わってくるのですが…) しかし最近はSalesforceも開発者へのサポートを手厚くしようとしているようで、ちゃんと一般的な開発手法も可能になってきていいます。 ここでは、Salesforceに初めて触るWebエンジニアが、一通り開発ができるようになるまでの道のりを示します。 ※Salesforce開発が本業のわけではないので、間違っている点などあれ

                                                                                    WebエンジニアのためのSalesforce開発入門 - Qiita

                                                                                  新着記事