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  • Xiaomi TV A Pro 43 2025 購入レビュー:「量子ドット」はウソですが・・・コスパは凄い! | ちもろぐ

    粗利益率5%ポリシーの外資系メーカー「Xiaomi」から、戦略的な価格設定の43インチテレビが発売されました。 「Xiaomi TV A Pro 43 2025」です。チューナーレスだから国営放送の電波を受信できず、YoutubeやPrime VideoなどVODサービスをTV本体だけで見られます。 もちろん、パソコンと接続すればPCディスプレイとして利用できます。格安な大型4Kゲーミングモニターに超コスパが良さそうなのでAmazonで1台買って詳しくレビューします。 (公開:2024/9/3 | 更新:2024/9/3) この記事の目次 Toggle Sponsored Link 「Xiaomi TV A Pro 43 2025」はどんなゲーミングモニター? Xiaomi TV A Pro 43 2025【量子ドット】 Xiaomi / サイズ : 43インチ / 解像度 : 3840

      Xiaomi TV A Pro 43 2025 購入レビュー:「量子ドット」はウソですが・・・コスパは凄い! | ちもろぐ
    • 医薬品検索でMySQLの全文検索機能を使った話 - KAKEHASHI Tech Blog

      AI在庫管理の開発チームでバックエンドエンジニアをしている沖です。今回は、AI在庫管理の医薬品検索において、MySQLの全文検索機能を使った話を紹介しようと思います。 この記事は秋の技術特集 2024の 8 記事目です。 今までの医薬品検索では満足できないユーザーがいた なぜMySQLの全文検索機能を採用したのか 全文検索機能を導入する 全文検索インデックスを付与したテーブルを作成する パーサー 照合順序と正規化 全文検索インデックスを使用して検索する データを最適な状態に保つために おわりに 今までの医薬品検索では満足できないユーザーがいた AI在庫管理には、医薬品の在庫一覧画面など、医薬品名で絞り込む画面がたくさんあります。この絞り込み機能を実現するために、これまではSQLのLIKE検索を利用していました。 LIKE検索は、使い慣れたSQLを用いて部分一致検索を実現できる便利な方法です

        医薬品検索でMySQLの全文検索機能を使った話 - KAKEHASHI Tech Blog
      • エンジニアとして働く中で気づけた大切だと思うこと - Qiita

        はじめに 自分がIT業界に携わって5年ほどが経過しました。 この5年間、SIerからフリーランスエンジニアに転身し、様々なプロジェクトに参加する中で、数々の失敗と成功を経験しました。特に心構えやマインドの部分で多くを学ぶことができました。 未熟だった自分を振り返って、今では改善できた点が多くあると思います。同じ失敗を繰り返さないように、自分の経験が少しでも役立てば幸いです。 また、気付きを与えてくれた方々にこの場を借りて感謝します。 感謝を忘れない 進捗報告やコードレビュー、質問対応など、感謝の気持ちを忘れないようにしています。感謝は、コミュニケーションを円滑にし、相手の意欲を引き出す力があると思います。 たとえば、昔の自分はバグ報告を受けるとろくに文章も読まず「影響範囲は? 再現する条件は? 原因は? 解決策は?」などと質問攻めにしてしまっていました。 報告しただけなのに色んなことを聞か

          エンジニアとして働く中で気づけた大切だと思うこと - Qiita
        • 『RustによるWebアプリケーション開発 設計からリリース・運用まで』という本を共著で書きました - Don't Repeat Yourself

          RustのWebアプリケーション開発に関する書籍を共著で執筆しました。1年くらい執筆していましたが、出版時期などが定まってきたので内容の紹介を込めて告知の記事を書きます。9/26刊行予定です。予約よろしくお願いします。 RustによるWebアプリケーション開発 ↓AmazonのURL(アフィリエイトなし) www.amazon.co.jp 数年前に書籍を執筆した際に、「次はWebアプリケーションの実装に関する本を書きたい」と記事に書き残していたのを今見つけたのですが、有言実行できたようです。 どんな本か? Rustってバックエンド開発に向いてるの? 著者について 目次とトピックの簡単な紹介 はじめに 第1章 本書で開発するアプリケーション 第2章 開発環境の構築 第3章 最小構成アプリケーションの実装 第4章 蔵書管理サーバーアプリケーションの設計 第5章 蔵書管理サーバーの実装 第6章

            『RustによるWebアプリケーション開発 設計からリリース・運用まで』という本を共著で書きました - Don't Repeat Yourself
          • ルールは現場で死にました - The Rules of Programming の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる

            本日は人生の数ある選択肢のなかから、こちらのブログを読むという行動を選んでくださいまして、まことにありがとうございます。 はじめに プログラミングの世界には多くの指針や原則が存在します。Chris Zimmerman氏の「The Rules of Programming」(邦題:ルールズ・オブ・プログラミング ―より良いコードを書くための21のルール)は、不変の知恵を凝縮した一冊です。これらの原則は、多くの開発現場で活用できる有益な内容となっていると思いました。 The Rules of Programming: How to Write Better Code (English Edition) 作者:Zimmerman, ChrisO'Reilly MediaAmazon 本書は、大ヒットゲーム『Ghost of Tsushima』などで知られるゲーム制作スタジオ、Sucker Pun

              ルールは現場で死にました - The Rules of Programming の読書感想文 - じゃあ、おうちで学べる
            • プロダクト目線とエンジニア目線でストーリーを紡ぐ「全体マップ」の作り方 - KAKEHASHI Tech Blog

              カケハシでエンジニアリングマネージャーを担当しているいくおです。 今回は、私たちのチームで中規模以上(複数スプリントにまたがるもの)の機能開発を行うときに作成している「全体マップ」について紹介します。 全体マップを考案したのはチームメンバーの椎葉さんなのですが、「いくおさん言語化うまいからブログにしてください!」とおだてられたので、それを真に受けて私がブログに書きます。 全体マップを作るようになってから、中規模の開発で自分たちの状況を把握しやすくなりました。また、全体マップを通して関係者全員がコミュニケーションすることで、なめらかな協働関係を築けるようになりました。こういった実体験からも、ぜひ多くの現場で全体マップを試してみたいと思っています。 では、全体マップとは一体なんなのか、どうやって活用するとよいのか、解説します。 この記事は秋の技術特集 2024の6記事目です。 ユーザーストーリ

                プロダクト目線とエンジニア目線でストーリーを紡ぐ「全体マップ」の作り方 - KAKEHASHI Tech Blog
              • 資料生成AI「Napkin」でデカめの資料を作ってみたので知見を共有する

                1.1.2 SREの目標と価値 SREの目標は、システムの信頼性を向上させることですが、それは単にシステムのダウンタイムを減らすことだけを意味するわけではありません。ユーザーがサービスを快適に利用できるよう、パフォーマンス、可用性、セキュリティ、スケーラビリティなど、様々な側面からシステムの信頼性を高めることを目指します。 SREの導入によって、以下のような価値がもたらされます。 システムの安定稼働と信頼性向上 運用コストの削減 開発スピードの向上 組織全体の信頼性向上 1.2 SREの原則 SREを実践する上で重要な原則をいくつか紹介します。これらの原則は、GoogleのSREチームが長年の経験から得た教訓に基づいており、SREを実践する上で指針となるものです。 1.2.1 モニタリングと可観測性 SREでは、システムの状態を常に把握し、問題が発生した場合には迅速に検知できるように、モニ

                  資料生成AI「Napkin」でデカめの資料を作ってみたので知見を共有する
                • あなたのパフォーマンスを倍にする Frontend Ops の傭兵はいかがですか

                  あなたのパフォーマンスを倍にする Frontend Ops はいかがですか.md あなたのプロジェクトに Frontend Ops を。 [経営者の方へ] ウェブサイトが遅くなっていませんか?機能追加が遅くなっていませんか? 私 @mizchi は Node.js とフロントエンドのエキスパートです。もし私を知らなければ、御社のフロントエンド担当に mizchi とは誰か聞いてみてください。それが一番早いと思います。 Frontend Ops の専門家として御社のプロダクトの改善にご協力します。 Frontend Ops は、ウェブサイトのロード時間を改善したり、開発者の基盤に手を入れることで一日に何度機能を追加できるかという指標に貢献するロールです。その結果としてUXを改善し、ビジネスを前進させます。 成果報酬で、費用はざっくり 100万円*達成率 となります。(詳細は後述) 弁護士作成

                    あなたのパフォーマンスを倍にする Frontend Ops の傭兵はいかがですか
                  • 【GitHub】個人学習をGitHubでレベルアップさせる話

                    はじめに ご覧いただきありがとうございます。Gonです! 巷では、GitやGitHubに関する話が話題ですね。 エンジニアでGitを触ったことない人は本当に「やばい」のか? そんなことは知りません。 Gitでのバージョン管理やGitHubの運用方法については、既に多くの記事で解説されているので、ここでは触れずにいこうと思います。 今回の記事では、普段の学習に『GitHub』を取り入れたことで、日々の学習がより楽しく継続できるようになり、結果としてスキルアップできた実体験についてシェアしていきます。 皆さんのエンジニアライフに、少しでも良いキッカケになれば嬉しいです。 GitHubを活用した方が良い理由 まずは、こちらの動画をご覧ください。 正直、意味は分かりません。 アニメーションが凄すぎて話が入ってきませんでした。 要約すると、こんな感じです。 GitHubは世界最大のソフトウェア開発プ

                      【GitHub】個人学習をGitHubでレベルアップさせる話
                    • GitHub ActionsのJobが落ちたときに何をするべきかを記述するPlaybookの仕組みを作って運用している話 - newmo 技術ブログ

                      newmoではGitHub Actionsを自動テスト、Lint、デプロイなどに利用しています。 また、newmoではmonorepoで開発しているため、1つのリポジトリに複数のチーム/複数のアプリケーションが存在しています。 GitHub Actionsではpathsを使うことで、特定のファイルが変更された場合のみ特定のWorkflowが実行できます。 newmoのmonorepoのworkflowでは基本的にpathsが指定されていますが、それでも普段は触らないファイルを変更して意図せずにCIが落ちることがあります。 GitHub ActionsのCIが落ちたときに、そのCIの仕組みを作った人やチーム以外だと何をすべきかわからないことがあります。 この問題の解決するを手助けするシンプルな仕組みとして、GitHub ActionsにCIが落ちたときに何をするべきかを表示するPlayboo

                        GitHub ActionsのJobが落ちたときに何をするべきかを記述するPlaybookの仕組みを作って運用している話 - newmo 技術ブログ
                      • hadolintを使ってDockerfileをベストプラクティスに沿った状態に保つ

                        Dockerは公式にDockerfileのベストプラクティスを表明しています。 が、このベストプラクティスに沿っているかどうか?を人間がいちいちレビューしていくのは正直しんどい、というか現実的ではない… そこで「せや!静的解析したろ!」という時に便利なのがhadolintというライブラリです。 使ってみる 今回はVSCode拡張機能とGHAのCI時に静的解析してもらいたいと思います。 今回はちょうどメンテナンスしていない自分のリポジトリがあるので、これに対して静的解析をかけていきます。 まずはVSCode拡張機能で利用するための下準備として、hadolint本体をOSにインストールします。 Macの場合はこちら。 docker/php/Dockerfile:8 DL3008 warning: Pin versions in apt get install. Instead of `apt-

                          hadolintを使ってDockerfileをベストプラクティスに沿った状態に保つ
                        • Go製アプリケーション/ライブラリにおけるメンテナンス性を重視したGoのバージョン管理戦略 - Diary of a Perpetual Student

                          2024-08-28 GOTOOLCHAIN=auto時にはtoolchainディレクティブに指定したものより新しいGoがインストールされていても戻るわけではないという話を追記しました。 Go言語では半年に1回メジャーリリース(マイナーバージョンの更新)がやってきます。ちょうどこの8月にGo 1.23がリリースされたばかりです。Go言語のメジャーリリースは最新2つ分までサポートされるポリシーであることがhttps://go.dev/doc/devel/releaseに書かれています。現在であればGo 1.23やGo 1.22はサポートされており、Go 1.21はサポートが切れているということです。 また、サポートされているバージョンでは、不定期でマイナーリリース(パッチバージョンの更新)がやってきます。バグ修正や脆弱性対応がメインですね。 Goがリリースされると、Goでアプリケーションを作

                            Go製アプリケーション/ライブラリにおけるメンテナンス性を重視したGoのバージョン管理戦略 - Diary of a Perpetual Student
                          • Node.jsで型安全な環境変数を扱うスニペット

                            Node.js で型安全な環境変数を扱うスニペットを作りました。 next devのようなアプリケーションの起動、Playwright でのテストなどコマンドごとに渡したい環境変数のセットが異なるケースがあります。 この場合に環境変数をまとめたものを定義して、それをコマンドごとに読み込むセットを変えたいことがあります。 次のようにベタ書きしてもいいのですが、渡したい環境変数が増えると管理が大変になります。 NEXT_PUBLIC_LOCALHOST_URL=http://localhost:3000 NEXT_PUBLIC_API_URL=http://localhost:3001 NEXT_PUBLIC_IS_TEST_MODE=false FOO="bar" next dev そのため、.envのような環境変数をまとめたファイルを使いたくなります。 Node.js は--env-fil

                              Node.jsで型安全な環境変数を扱うスニペット
                            • ジャイアントパンダに注意 - Next.js のビルド改善 (株式会社GiXo様)

                              最近になって Frontend Ops の傭兵として活動を始めました。 Frontend Ops 実践のモデルケースとして、 株式会社GiXo様で Next.js 仕事に取り組ませいただきました。今回、その内容を公開する許可を頂けたので、事例として公開させていただきます。 依頼主 株式会社GiXo様 以下、敬称略 相談内容 フロントエンド関連のリポジトリで、Next.js のビルドが遅くなってしまった。 重いことに起因して Vercel CI で OOM で確率的に落ちるようになった。CIが信用できなくなり、とりあえず再ビルドするクセがついてしまって、生産性が落ちている。 モノレポ内にとくに重いアプリケーションが一つあり、これを調査・解決してほしい。 仮ゴール: VercelCI 上のビルド時間を半分OOM が発生しないようにしたい 調査フェーズ リポジトリの閲覧権を頂き、プロジェクト構成

                                ジャイアントパンダに注意 - Next.js のビルド改善 (株式会社GiXo様)
                              • テストサイズで再考する「テストピラミッド」 Googleが提唱する効率的な自動テスト戦略

                                ソフトウェアエンジニアリングの第一人者・和田卓人氏が、効果的な自動テスト戦略について解説しました。ユニットテストの定義の曖昧さから生じる問題点を指摘し、Googleが提唱する「テストサイズ」の概念を紹介。さらに、テストピラミッドの再解釈と最適化について論じ、テストサイズに基づくアプローチがビルドパイプラインの効率化にもたらす利点について解説しました。前回の記事はこちら。 短時間でのテスト実行 和田卓人氏:ということで、じゃあ、次にいきます。短い時間で到達するというアジェンダ、3ポチ目ですね。 「信頼性の高い」、これはテストの結果に嘘がないという話でした。「実行結果」、これは信号として、また問題箇所の絞り込みとしてのテストの実行結果にこだわろうという話でした。そういったテストを、短い時間で到達する、信頼性の高い結果に短い時間で到達する状態を保つ。短い時間で。 ユニットテストの定義の曖昧さ と

                                  テストサイズで再考する「テストピラミッド」 Googleが提唱する効率的な自動テスト戦略
                                • クオリティエンジニアってどんな仕事?―ゲームの開発もQAも横断して自動化するプロジェクト専任エンジニア誕生の軌跡― - SEGA TECH Blog

                                  お久しぶりです。セガの阪上です。前回の記事「QAエンジニアってどんな仕事?~ゲーム開発におけるテストの世界~」を寄稿してから6年が経ちました。今回は、前回の記事以降に発表した講演内容を振り返りつつ、前回紹介したQAエンジニアという職種から、クオリティエンジニアに役割を再定義した経緯について紹介します。 また、今年のCEDEC2024の講演『「龍が如く」も「スーパーモンキーボール」も自動化!クオリティエンジニアリングチームによるマルチゲームエンジン対応で進化した「龍が如くスタジオ」のテスト自動化環境について』は楽しんでいただけたでしょうか? マルチゲームエンジン対応となったテスト自動化環境について、説明しきれなかった内容も補足しますので、最後まで楽しんで読んでいただけたら幸いです。 目次 目次 「QAエンジニア」から「クオリティエンジニア」になった経緯 (2018年~)開発・QAにおける自動

                                    クオリティエンジニアってどんな仕事?―ゲームの開発もQAも横断して自動化するプロジェクト専任エンジニア誕生の軌跡― - SEGA TECH Blog
                                  • 持続可能なソフトウェア開発を支える『GitHub CI/CD実践ガイド』

                                    書籍『GitHub CI/CD実践ガイド』はGitHub Actionsの基本構文からスタートし、テスト・静的解析・リリース・コンテナデプロイなどをハンズオン形式で学べる一冊です。Dependabot・OpenID Connect・継続的なセキュリティ改善・GitHub Appsについても解説し、実運用…

                                      持続可能なソフトウェア開発を支える『GitHub CI/CD実践ガイド』
                                    • 弊社のフロントエンドのテストについて、考え方・方針・やっていることなど全部紹介します(2024年版)

                                      はじめに この記事について こんにちは、zomysan(ぞみ) です。今回は私の所属するソーシャルPLUSのフロントエンドチームがどのようなことを考えてテストを作っているのかを紹介します。 フロントエンドのテスト手法については素晴らしい本や記事がすでにたくさん存在しますが、限られたリソースの中で、実務としてどうテストをこなしているのか、という具体的な事例として楽しんでいただければ幸いです。 テスト運用における課題や改善点も率直に紹介しますので、「うちではこうやって解決しているよ」といったご意見があればぜひコメント欄で教えてください! 対象読者 フロントエンドのテスト運用に悩んでいる方 フロントエンドのテストってどういうものなのか興味がある方 ソーシャルPLUSに入社したフロントエンドメンバー この記事に書いていないこと すべてのチームにとっての最適解は提示していません 弊チームにとっても折

                                        弊社のフロントエンドのテストについて、考え方・方針・やっていることなど全部紹介します(2024年版)
                                      • SREチーム発足と今期の取り組みについて - Findy Tech Blog

                                        はじめに 皆様、はじめまして。Findyでプロダクト開発部/SREとしてジョインしました安達(@adachin0817)と申します。今年の6月に入社し、ちょうど3ヶ月が経ちました。本日は、SREチームの立ち上げに関する0から1のプロセスと、今期の取り組みについてご紹介させていただきたいと思います。 SREチーム発足 2023年までは、バックエンドチームがインフラを担当していました。しかし、サービスの拡大に伴い、バックエンドチームのリソースが不足し、SRE的な改善が十分に行えない状況が続いていました。そこで、昨年からSREの大矢とチームリーダーの下司(@gessy0129)がジョインし、現在は3名体制で活動しております。 SREチームの位置づけとミッション SREチームは横断的なSRE活動をしており、これを「横断SRE」と指しています。一方で、各プロダクトにおいてSRE的な役割を担っていたメ

                                          SREチーム発足と今期の取り組みについて - Findy Tech Blog
                                        • Railsのマイクロサービスアーキテクチャで構成されたアプリをモノレポ構成に移行した話 - Sansan Tech Blog

                                          こんにちは。技術本部Sansan Engineering Unit Master Data Groupの古本です。 普段は、営業DXサービス「Sansan」の名刺交換した人や企業に関するニュースを表示し、お知らせする「企業ニュース」や「企業情報」を扱うシステムの開発をしています。 最近、マイクロサービスで作られた企業ニュースのシステムをモノレポ構成に移行しました。 今回はその時に行ったことについて話します。 モノレポ(mono repo)とは 本ブログで類似の記事があったので引用します。 一連のソースコードを単一のリポジトリで管理している状態のことです。 特に、実装言語、またはサブシステムやドメインといった何らかの区切りでリポジトリを分けている場合に、それらを集約することをモノレポ化と言います。 マイクロサービスアーキテクチャのリポジトリ構成を漸進的にモノレポに移行した話 今回も複数レポジ

                                            Railsのマイクロサービスアーキテクチャで構成されたアプリをモノレポ構成に移行した話 - Sansan Tech Blog
                                          • 2ヶ月でリリースしたFindy Toolsの技術選定の裏側 - Findy Tools

                                            これまで、Findy Toolsのアーキテクチャ特集記事では、テーマや分野ごとに複数の企業からアーキテクチャや技術選定の背景を伺い、まとめた記事をお届けしてきました。今回から始まる新シリーズでは、1社の技術選定についてさらに深く掘り下げ、個々の選択がどのように全体の成功に寄与しているのかをより詳細に探っていきたいと思います。初回の本記事では、まず私たち自身であるFindy Toolsが、2ヶ月という短期間でリリースに至った技術選定の裏側をご紹介します。 Findy Toolsについて Findy Toolsは開発ツールに特化したレビューサイトです。 ツールのレビューや他社のアーキテクチャを見て技術選定の参考にすることが出来ます。2024年1月にベータ版としてサービスをリリースしました。 ベータ版までは ほとんど1人で開発され、現在は3名で開発を行っています。 立ち上げのスピードを重視して、

                                              2ヶ月でリリースしたFindy Toolsの技術選定の裏側 - Findy Tools
                                            • OSS開発に参加する方法 - 2024-09-18 - ククログ

                                              こんにちは。7月にクリアコードに入社した藤田です。 クリアコードでは「フリーソフトウェアで稼ぐ」という理念をもとに、さまざまな活動がオープンになっており、 OSS開発もその一環です。 私が所属するチームは、Fluentdという拡張性の高いOSSのログ収集ソフトウェアを扱っています。 クリアコードに入社するとともに、新たなOSSに挑戦しております。 そこで、この記事では私なりのOSSに参加する方法についてご紹介したいと思います。 この内容に沿って作業されると、すぐにPull Requestを作成することができるかと思います。 それを足がかりにより大きな課題へ挑戦してみてください。 クリアコードでOSS開発 私が所属しているFluentdチームは、Fluentdの導入支援や運営サポートなどの エンタープライズサポートをベースに、Fluentdをオープンに開発しています。 我々の活動は http

                                                OSS開発に参加する方法 - 2024-09-18 - ククログ
                                              • ファインディでのGitHub Actions高速化の事例 - Findy Tech Blog

                                                ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 弊社では、数年前に社内のCI環境をすべてGitHub Actionsに移行しました。 この記事では、弊社のGitHub Actions活用事例の内、CI高速化についてご紹介します。 なぜCI高速化に力を入れるのか CI高速化 キャッシュの活用 ジョブの並列化 Larger Runners まとめ なぜCI高速化に力を入れるのか 当ブログをはじめ弊社では、たびたびCI高速化の大切さについて言及しています。 Findyの爆速開発を支えるテクニック - Findy Tech Blog RailsのCIのテスト実行時間を 10分から5分に高速化した話 - Findy Tech Blog Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog これはなぜでしょう

                                                  ファインディでのGitHub Actions高速化の事例 - Findy Tech Blog
                                                • DMMのGo言語5daysインターンが最高すぎた! - Qiita

                                                  初めて企業のインターンに参加しました。DMMさんのGo言語5daysのインターンです。今回はこのインターンの内容、またGo言語でのAPI開発で学んだTipsを中心に記事を書きます。 温かい目で見てくださると嬉しいです。記事の内容に誤りがあった場合は、いつでもご指摘ください 🙇‍♂️ インターン概要 今回のインターンは8月5日から8月9日の5日間にわたって行われました。最終日はオフィス開催で、4日間はオンラインでの開催でした。 初日と2日目は主にライブラリの使い方を学び、残りの3日間はハンズオン でAPIのエンドポイントを実装しました。このインターンの教材はDMMさんの新卒バックエンド研修の課題として使用されているため、難易度はとても高かったです。 私はGo言語を使用した経験がありますが、本で独学という勉強の仕方だったので、少し古い情報で学んでいたこともあり、 今回最近のバージョンに追加さ

                                                    DMMのGo言語5daysインターンが最高すぎた! - Qiita
                                                  • 素人でも1ヶ月 Causal Impact で遊んだら、統計的有意差が見えるようになった話 - ブログ - 株式会社JADE

                                                    こんにちは。2024年5月にJADEに入社した江越です。 前職でデータ加工を生業としていた関係で、現在はデータ分析に関わるサポートをメインに取り組んでいます。……とはいえ、法学部出身ということもあり、統計やデータ分析に関しては「素人に毛が生えた程度」の知識しかありません。 今回は、そんな統計素人の私が Causal Impact という分析パッケージに1ヶ月間触れてみた結果、施策の効果を統計的かつ定量的に説明できる手段が得られた経験をシェアしたいと思います。 【もくじ】 Causal Impactとの出会い 効果検証について持っていた課題感 Causal Impact を知る前の効果検証手段 上記の説明の何が問題なのか? 実際に遊んでみる Causal Impactとは一体何者だ! 何をすれば良いか整理してみる inputとthroughを用意して実行してみる 統計的有意差が見える……見え

                                                      素人でも1ヶ月 Causal Impact で遊んだら、統計的有意差が見えるようになった話 - ブログ - 株式会社JADE
                                                    • はてなブログや GigaViewer で使われている画像変換プロキシを EC2 から EKS に移行しました - Hatena Developer Blog

                                                      こんにちは、サービスプラットフォームチーム アルバイトの id:walnuts1018 です。 この記事は、はてなの SRE が毎月交代で書いている SRE 連載の 8 月号です。7 月の記事は id:masayoshi さんの はてなで最近実施している SRE 研修の紹介 でした。 今回は、社内共用の画像変換プロキシである、「Scissors」というサービスを EC2 から EKS に移行したお話をしたいと思います。 画像変換プロキシについて 課題点 サービスプラットフォームチームにおける EKS やりたいこと 移行に関する懸念点 Scissors 専用の Node を用意する Pod / Node のオートスケール オートスケールの検証 負荷試験 1 回目 負荷試験 2 回目 リリース まとめ/ふりかえり 画像変換プロキシについて はてなでは「Scissors」という内製の画像変換プロ

                                                        はてなブログや GigaViewer で使われている画像変換プロキシを EC2 から EKS に移行しました - Hatena Developer Blog
                                                      • 10X の推薦を作るチームと ML platform - 10X Product Blog

                                                        10X ソフトウェアエンジニアの @metalunk です。ネットスーパー、ネットドラッグストアのプラットフォームである Stailer 事業で、機械学習(ML)と検索を専門として働いています。 2024年4月からいま(2024年8月)までの5ヶ月間で6つの推薦機能をリリースできました。この成果を支えたのはチームと ML platform(機械学習の基盤システム)です。このブログではチームの取り組み、ML platform の機能、および具体的な成果についてご紹介します。 このブログは技術ブログの体ではありますが、さまざまな業界、職種の方に読んでいただくことを目指して執筆しました。 (3) 章, (5) 章だけは機械学習に取り組んでいる人向けの内容を含みますので興味のない方は読み飛ばしてもらって結構です(機械学習に取り組んでいなくても興味のある方はぜひ読んでください)が、それ以外は IT

                                                          10X の推薦を作るチームと ML platform - 10X Product Blog
                                                        • 和田卓人氏が考える“自動テストの真の目的”とは?  コスト削減ではなく「変化に対応する力」を得るためのベストプラクティス

                                                          ソフトウェアエンジニアリングの第一人者である和田卓人氏が、自動テストの本質と望ましい姿について語りました。コスト削減ではなく「変化に対応する力」を得るための自動テストの重要性や、信頼性の高い自動テストを実現するための具体的な方法論を解説。まずは、偽陽性や偽陰性の罠を避け、持続可能なソフトウェア開発を実現するための洞察に満ちた講演内容を紹介しました。全4回。 和田卓人氏自己紹介 和田卓人氏:よろしくお願いします。 (会場拍手) お招きいただきましてありがとうございます。「望ましい自動テストとは」というタイトルで、自動テストに関するお話をさせていただきたいと思います。和田卓人と申します。インターネット上ではだいたい「t-wada」さんと呼ばれていて、t-wadaアカウントが下にいろいろ並んでいるんですが、ソーシャルアカウントをいろいろやっていますという感じです。 本日の講演、私の講演はいつもス

                                                            和田卓人氏が考える“自動テストの真の目的”とは?  コスト削減ではなく「変化に対応する力」を得るためのベストプラクティス
                                                          • 生成AI被害に対する訴訟費用CF - 訴訟費用クラウドファンディング - クラウドファンディング | Ci-en(シエン)

                                                            画像生成AIによる被害を受け、その相手方である生成AI使用者を訴えるための訴訟費用のCFです。 法には不遡及の原則があるため、法整備を待つだけでなく現行法においても違法であるという司法判断が必要です 【生成AI被害に関するご報告】 2023年10月14日に、私がXにて被害を告発した「AI○○○○○」(※私の著作物のキャラクター名)と名乗るアカウントによる生成AIへのイラスト無断利用の件について、相手方との示談交渉が決裂し、提訴することとなりましたのでご報告いたします。 私が該当アカウントを発見したのは2023年5月上旬のことでした。生成AIによる無断使用・生成に衝撃を受け、精神的に追い詰められました。9月下旬には代理人弁護士を通じてアカウント削除を要請しましたが、一向に対応がなかったため告発に至りました。その後、相手方から謝罪の意向が示され、電子メールを介して示談交渉が始まりましたが、相手

                                                              生成AI被害に対する訴訟費用CF - 訴訟費用クラウドファンディング - クラウドファンディング | Ci-en(シエン)
                                                            • AWSでのDevSecOps~セキュリティ運用/実装~ - Adwaysエンジニアブログ

                                                              広告事業本部でリードデータエンジニアを行なっている大窄 直樹 (おおさこ)です. 前回は, AWSでのログ設計/実装に焦点を当てたブログを書きました. 今回は, AWSでのセキュリティ運用/実装に関する内容をお届けしようと思います! セキュリティ運用は難しいですよね. 日々新たな脆弱性が次々と発見されており, 脆弱性自体に気づくのも一苦労です. それに加えて, 対応してもお金を生み出すわけではないため, 過剰な対応をするわけにもいかず, 悩ましいところです(笑) 概要 このブログでは, セキュリティの考え方, 及びAWSでDevSecOpsを行う一手法を紹介します. 利用するサービスは以下のとおりです. Security Hub Amazon Inspector Snyk これらのサービスを使うことで, 開発, セキュリティ, 運用を密接に結びつけ, 効率的なセキュリティ運用を試みます.

                                                                AWSでのDevSecOps~セキュリティ運用/実装~ - Adwaysエンジニアブログ
                                                              • 静的サイトのCI/CDでも侮るなかれ!Docs as Codeに沿ったセキュアな開発プロセスの実践/secure-docsascode-cicd-for-static-sites

                                                                「ServerlessDays Tokyo 2024」での登壇資料です。 イベントURL:https://serverless.connpass.com/event/325659/

                                                                  静的サイトのCI/CDでも侮るなかれ!Docs as Codeに沿ったセキュアな開発プロセスの実践/secure-docsascode-cicd-for-static-sites
                                                                • 24年度新卒エンジニアが研修を終えて - Classi開発者ブログ

                                                                  こんにちは。4月にClassiへ新卒で入社した伊森です。 私は4月から8月上旬までの約4ヶ月、Classiのエンジニアとして働くための新卒研修を受けてきました。 今回はその研修期間を経て、大まかな内容の振り返りや身についた考え方を紹介していきます。 入社前の状態 研修内容の概要 4月 5・6月 7・8月上旬 AWS研修 良かったところ 物足りなかったところ QA研修 実際に手を動かすテスト項目の作成課題 「品質が高い」とはどの状態を指す言葉?というディスカッション 万葉カリキュラム 研修プログラム以外にも学んだこと まとめ 入社前の状態 大学生時代はPythonを使用した画像処理を主に勉強しており、これまでWeb上で動くものを開発する世界に踏み込んだことはほとんどありませんでした。 そのため、Webの基本的な概念であるHTMLなどはぼんやりとした理解に留まっており「触ったことはあるがそれで

                                                                    24年度新卒エンジニアが研修を終えて - Classi開発者ブログ
                                                                  • TerraformのCIをAtlantisに移行しました - Repro Tech Blog

                                                                    Repro では AWS 等のリソース管理に Terraform を活用しています。 この度 Terraform で管理しているコードの CI を Atlantis に移行したので、その経緯などについて書きます。 背景 Repro では以下のリソースを Terraform を使ってコード化して GitHub で管理しています。 AWS で構築したインフラ DataDog のモニターやアラート Google Cloud Platform で利用している一部のリソース GitHub の reproio organization のメンバーやチーム Kafka Topic MySQL アカウント PagerDuty の通知まわりの設定 Rollbar の通知 移行前は CircleCI や AWS CodeBuild を活用して独自に CI を構築していました。 課題 初期から CicleCI

                                                                      TerraformのCIをAtlantisに移行しました - Repro Tech Blog
                                                                    • [アップデート] AWS CloudFormation の Git 同期機能がプルリクエストにスタック変更内容をコメントしてくれるようになりました | DevelopersIO

                                                                      [アップデート] AWS CloudFormation の Git 同期機能がプルリクエストにスタック変更内容をコメントしてくれるようになりました いわさです。 AWS CloudFormation は Git リポジトリとスタックを同期させて、簡易的な CI/CD 環境を用意することが出来ます。 今朝のアップデートでこちらが強化され、CloudFormation がプルリクエストにスタックへの変更内容をコメントしてくれるようになりました。 Git 同期では CloudFormation が特定のブランチを監視し、変更が発生すると自動でスタックがプロビジョニングされるような動きとなっているのですが、このアップデートではユーザーが作成したプリリクエストのマージ先が監視対象のリポジトリだった場合、マージ前でスタック変更セットの内容をプルリクエスト上でコメントしてくれます。 これによってレビュー

                                                                        [アップデート] AWS CloudFormation の Git 同期機能がプルリクエストにスタック変更内容をコメントしてくれるようになりました | DevelopersIO
                                                                      • terrraformを使ったGoのLambdaの管理 - カンムテックブログ

                                                                        SREの菅原です。 カンムのサービスはWebサービス・バッチ処理なども含めて基本的にはECS上で動かしているのですが、簡単なバッチ処理はLambda+EventBridge Schedulerの組み合わせで動かすこともあります。 LambdaはECSに比べてDockerイメージのビルドやECRの準備が不要で作成の手間が少ないのですが、terraformでデプロイまで含めて管理しようとすると少し問題がありました。 terraformでのLambdaのデプロイの問題点 例えば以下のような構成のNode.jsのLambdaをデプロイする場合 / ├── lambda.tf └── lambda ├── app.js ├── package-lock.json └── package.json // app.js const util = require("util"); const gis =

                                                                          terrraformを使ったGoのLambdaの管理 - カンムテックブログ
                                                                        • アメリカの経済状況を反映してかニューヨークで『アーロンチェア』の価格が値崩れしているらしい「日本でもあったな」「安くなったら欲しい」

                                                                          日本経済新聞 電子版(日経電子版) @nikkei 日経電子版の公式アカウントです。トップページで報じたニュースを中心に注目コンテンツを24時間発信。記事は会員向けを含みます。日経公式アカウント一覧は nikkei.com/edit/sns/?n_ci… nikkei.com リンク 日本経済新聞 ハーマンミラーの「アーロンチェア」値崩れ 米経済の変調映す? 米州総局 三島大地 - 日本経済新聞 投資銀行家などビジネスエリートに愛される高級椅子「アーロンチェア」に異変が起きている。中古市場での価格はピーク時から3割近く下落し、300ドル(約4万2000円)台で取引される例も。高級オフィス家具の急速な値崩れは、米経済の変調を映している可能性がある。「アーロンチェアが格安で処分されているみたいですよ」。米経済の現状を取材していると、市場関係者のひとりから、こう耳打ちされた。アーロンチェア 20

                                                                            アメリカの経済状況を反映してかニューヨークで『アーロンチェア』の価格が値崩れしているらしい「日本でもあったな」「安くなったら欲しい」
                                                                          • サイボウズで活躍中のid:itchynyを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#11] - Hatena Developer Blog

                                                                            こんにちは、CTOの id:motemen です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:motemenが担当する第11回のゲストは、サイボウズ株式会社でソフトウェアエンジニアとして活躍しているid:itchynyさんこと、濱田健さんです。 itchynyさんは、京都大学大学院工学研究科電子工学専攻修了後、はてなに入社。Mackerelチームやはてなブックマークチームでアプリケーションエンジニアとして活躍していただいていました。2021年にサイボウズ株式会社に転職し、Webアプリケーションエンジニアとして、kintoneの基盤チームで開

                                                                              サイボウズで活躍中のid:itchynyを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#11] - Hatena Developer Blog
                                                                            • YubiKeys are vulnerable to cloning attacks thanks to newly discovered side channel

                                                                              The YubiKey 5, the most widely used hardware token for two-factor authentication based on the FIDO standard, contains a cryptographic flaw that makes the finger-size device vulnerable to cloning when an attacker gains temporary physical access to it, researchers said Tuesday. The cryptographic flaw, known as a side channel, resides in a small microcontroller used in a large number of other authent

                                                                                YubiKeys are vulnerable to cloning attacks thanks to newly discovered side channel
                                                                              • Rails アプリの不要なテストデータをガっと消した🚮 - Money Forward Developers Blog

                                                                                こんにちは、id:Pocke です。マネーフォワードではクラウド会計Plusというプロダクトの開発と、RBS という Ruby の静的型のためのライブラリの開発の両方を行っています。今回の記事では、クラウド会計Plusの開発の話を書こうと思います。 TL;DR spec/fixtures/下に想像以上に多くのファイルがあることに気がついた inotify を使って不要なファイルを検出し、削除した 問題の発見 クラウド会計Plusの開発業務として、私は最近不要なコードの削除に取り組んでいます。その一環としてリポジトリの状況を調査していました。その中で以下のコードを用いて「拡張子ごとのファイル数」を計測しました。 $ git ls-files -z | ruby -e 'pp ARGF.read.split("\x0").map{File.extname(_1)}.tally.sort_by{

                                                                                  Rails アプリの不要なテストデータをガっと消した🚮 - Money Forward Developers Blog
                                                                                • Announcing TypeScript 5.6 - TypeScript

                                                                                  Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.6! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that builds on top of JavaScript by adding syntax for types. Types describe the shapes we expect of our variables, parameters, and functions, and the TypeScript type-checker can help catch issues like typos, missing properties, and bad function calls before we even run our code. T

                                                                                    Announcing TypeScript 5.6 - TypeScript